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  • F1日本グランプリ 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1日本グランプリ 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2017年のF1世界選手権 第16戦 日本グランプリの予選が7日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを大幅に上回るタイムでポールポジションを獲得した。

    ホンダが作った鈴鹿サーキットは世界で最も愛されているサーキットの一つであり、流れるようなレイアウトと高速コーナーがマシンとドライバーを厳しく試す。セクター1を形成する7つのコーナーはすべてがつながりを持ち、最も低い地点でも時速210㎞で駆け抜ける。

    午前中に行われたフリー走行3回目では、バルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネン(フェラーリ)がクラッシュ。ギアボックスに関してはボッタスは問題なかったが、ライコネンは交換を強いられ、5グリッド降格が決定した。

    前戦マレーシアGPのチェッカーフラッグ後のクラッシュでギアボックスのダメージが心配されたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)も土曜日からそのギアボックスを搭載して問題なく走行している。

    15時の予選開始時の鈴鹿サーキットの天候は曇り。気温23.7℃、現地時間29.5℃でセッションはスタート。ピレリは今年のF1日本グランプリに昨年よりも軟らかいミディアム、ソフト、スーパーソフトを選択。Q3タイヤはスーパーソフトとなっている。

    鈴鹿サーキットのコースレコードは2006年にミハエル・シューマッハが予選Q2で記録した1分28秒954。高速化した2017年のF1マシンが鈴鹿サーキットでどれくらいのタイムを刻むかも今年の日本グランプリ注目のポイントとなった。

    そのコースレコードは早くもQ2で更新される。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が1分27秒819というタイムを刻んだ。

    そして、ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン。Q2で記録したコースレコードをさらに更新する1分27秒319をマーク。今シーズン10回目、通算71回目のポールポジションを獲得。鈴鹿サーキットでは初めてのポールポジション。

    2番手にはチームメイトのバルテリ・バッタスが続いたが、ボッタスは5グリッド降格が決定しており、フロントローには3番手のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が昇格。チャンピオンシップを争う二人がフロントローに並ぶ。

    2列目にはダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が並ぶ。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソがQ3進出を果たして10番手。しかし、アロンソはPU交換による35グリッド降格が決定しており、最後尾からのスタートとなる。チームメイトのストフェル・バンドーンは11番手で予選を終えた。

    F1日本グランプリの決勝レースは、明日8日(日)の14時から行われる。

    2017年 第16戦 F1日本グランプリ 予選 結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒047 1分27秒819 1分27秒319
    2 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分29秒332 1分28秒543 1分27秒651
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒352 1分28秒225 1分27秒791
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒475 1分28秒935 1分28秒306
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒181 1分28秒747 1分28秒332
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分29秒163 1分29秒079 1分28秒498
    7 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒115 1分29秒199 1分29秒111
    8 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分29秒696 1分29秒343 1分29秒260
    9 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分30秒352 1分29秒687 1分29秒480
    10 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分30秒525 1分29秒749 1分30秒687
    11 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分30秒654 1分29秒778  
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒252 1分29秒879  
    13 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒774 1分29秒972  
    14 ジョリオン・パーマー ルノー 1分30秒516 1分30秒022  
    15 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分30秒565 1分30秒413  
    16 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒849    
    17 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分31秒317    
    18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒409    
    19 マーカス・エリクソン ザウバー 1分31秒597    
    20 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分31秒885    

    ルイス・ハミルトン ポールポジションラップ (2017年 鈴鹿サーキット)

    F1日本グランプリ 予選の展開
    【Q1】18分間のQ1セッション。ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルはソフトタイヤでアタックを開始。まずはルイス・ハミルトンが1分29秒507でタイムシートのトップに立つ。その後、ハミルトンはタイムを1分29秒047まで短縮してトップでQ1を通過。残り時間1分18秒でロマン・グロージャン(ハース)がターン5でウォールに正面からクラッシュ。セッションは赤旗中断となり、事実上これでQ1セッションは終了となった。Q1ではロマン・グロージャン(ハース)、ピエール・ガスリー(トロ・・ロッソ)、ランス・ストロール(ウィリアムズ)、ザウバーの2台がノックアウトとなった。

    【Q2】タイムを記録したタイヤが決勝のスタートタイヤとなるQ2セッション。ルイス・ハミルトンがスーパーソフトを装着して一発でコースレコードを更新する1分27秒719を記録。2番手のセバスチャン・ベッテルとの差は0.663秒と圧倒的な速さだ。Q2ではストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)、ルノーの2台、ケビン・マグヌッセン(ハース)、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)がノックアウトとなった。

    【Q3】ルイス・ハミルトンがさらにコースレコードを更新して鈴鹿での初ポールポジションを獲得。2番手にはスランプに陥っている様子だったバルテリ・ボッタス、3番手にはセバスチャン・ベッテルが続いた。ボッタスは5グリッド降格が決定しているため、フロントローにはチャンピオンを争うハミルトンとベッテルが並ぶ。二人のQ3ではタイムは0.472秒。

    決勝では、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が35グリッド降格、ジョリオン・パーマー(ルノー)とカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が20グリッド降格、バルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネンが5グリッド降格することが決定している。

  • F1ドライバーが“世界一”だと称賛する日本のファン

    F1ドライバーが“世界一”だと称賛する日本のファン

    F1ドライバーの多くが、日本のファンを“世界一”だと称賛している。

    F1ドライバーが口を揃えるは日本のファンが“熱狂的”で“F1を愛している”ということ。ファンから貰うプレゼントも非常に喜んでおり、宿舎やゲートで出待ちをするファンは各国にいるが、日本のファンは“礼儀正しい”と彼らは語る。

    また、応援に訪れるファンのファッションに言及するドライバーも多い。特に日本のファンの“被り物”に関してはF1ドライバーも感激しているようだ。日本グランプリのために来日し、ファンに会うのを楽しみにしてくれているのは嬉しいことだ。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ここに来ているファンは、信じられないくらい熱狂的だし、興奮している。ここには素晴らしいファンが来てくれるし、世界で最高のサーキットのひとつだ。クルマを本当に愛していて、テクノロジーに本当に興味を持っている、本当にスマートなファンのグループだ。ここに来るのは大好きだし、彼らに会えるのは本当に嬉しい。僕を応援するために世界中を旅しているファンもいる。他のドライバーにもいると確信している」

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「ファンに言及せずに日本について語ることはできない。僕たちはいつも素晴らしいプレセントを貰うし、グランドスタンドでは完全に再現されたレーススーツやヘルメットを身に着けた彼らを目にすることができる。それを見るのは本当に特別な気分なんだ」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「日本のファンはクレイジーだと言う人もいるけど、僕は彼らはF1についてとても情熱的なだけだと思ってるし、僕にとって彼らに会えるのはとても嬉しいことなんだ」

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    ファンも本当に素晴らしく、情熱的で、とても礼儀正しい。日本の文化はまったく異なるものだし、魅力的だ。日本のファンから貰うプレゼントは、シーズンを通して貰うなかでも最もスペシャルなプレゼントかもしれない。彼らは本当にみんなを驚かせることを考えてくれている・・・いつもファンがサインしたスペイン国旗を貰うし、彼らは日本語とスペイン語が混じった言葉で僕の活躍を祈ってくれるんだ! 彼らはいつも僕に頑張るように言ってくれるし、“万歳”をしてくれる。それを見るのは大好きだし、モチベーションを高めてくれるんだ! それ以外にもいつも典型的な日本の食べ物やチョコレートなどのプレゼントを貰う」

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「日本の文化は魅力的だし、ファンの素晴らしい応援が、レースウィークをシーズン一番と言えるほど盛り上げる」

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「僕たちは日本で本当にたくさんのサポートを受けている。日本のファンはアメージングだし、彼らに会うのを本当に楽しみにしている。いつもメキシコのカラーにドレスアップしてくれる日本の女性がいて、彼女は僕と話しをするためにスペイン語を学んできてくれさえいるんだ。本当に特別な経験だ」

    エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「ファンも素晴らしい。日本でモータースポーツは大人気だし、日本に到着した瞬間にそれを実感する。去年、DRSが作動するリアウィングがついたキャップをかぶっているファンを見た。本当に面白かったし、決して忘れないだろう」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「日本はとてもスペシャルだ。ファンがアメージングなんだ。彼らは僕たちが訪れる全ての場所のなかで最も熱狂的だ。彼らは本当にサポーティブだ。昼でも夜でも、天候がどうであってもね。本当に楽しみにしているレース週末のひとつだ」

    ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「ファンは他のどの国とも比べられないくらいF1を愛しているし、鈴鹿はF1がやってくるとといつも満杯だ。ファンはとても情熱的で、特別な週末にしてくれる。クレイジーなグッズや帽子など、みんなが本当にサポートを示してくれる。それを見るのを僕たちは楽しみしているんだ!」

    ロマン・グロージャン (ハース)
    「レース後でも彼らは大きなスクリーンでリプレイを見ている。ディスプレイに映る彼らのファッションは本当にクールだ。クールなアクセサリーをつけていたりする。彼らはF1を愛しているし、とても情熱的だ。とても刺激的な雰囲気だ。そのパッションを感じて、本当に多くの人たちが僕たちのようなチームのために声援を送ってくるのは本当に嬉しい」

    ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「雰囲気も素晴らしい。日本のファンはアメージングだ。彼らは本当にF1に夢中だ」

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「日本についてもうひとつ素晴らしいのはファンだ。彼らはシーズンで僕たちが出会うなかでも最高のファンだね」

    パスカル・ウェーレイン (ザウバー)
    「鈴鹿のファンは本当にレースに熱心だし、それが日本でのレースをさらに楽しいものにしてくれている」

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1日本グランプリ:航空自衛隊機 F-15Jの展示飛行は中止

    F1日本グランプリ:航空自衛隊機 F-15Jの展示飛行は中止

    F1日本グランプリの決勝スタート前に鈴鹿サーキットで予定されていた航空自衛隊小松基地第6航空団所属の「F-15J」4機による展示飛行の中止が発表された。

    鈴鹿サーキットは8日(日)のF1日本グランプリ決勝セレモニーでの航空自衛隊機 F-15Jの展示飛行にむけてリハーサルを重ねてきたが、6日(金)に突然中止が発表された。

    鈴鹿サーキットによると中止の理由は「飛行任務所要等」によるものだという。

    なお、陸上自衛隊明野駐屯地所属のヘリコプター4機による展示飛行は実施の予定とされている。

    また、鈴鹿サーキットには雨が降っており、フリー走行2回目の開始はディレイ。本日予定されたWilliams レジェンドF1デモンストレーションランは天候不良の為中止となった。

  • 【動画】 F1日本グランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    【動画】 F1日本グランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

    2017年 F1日本GPのフリー走行1回目が6日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    セッション開始時間の現地時間10時の気温は19.7℃、路面温度31.2℃でセッションはスタート。金曜日は降水確率90%と雨が予報されており、曇り空の下、各マシンがドライのうちに多くの周回数を重ようと走行を重ねていった。

    鈴鹿サーキットのコースレコードは2006年にミハエル・シューマッハが記録した1分28秒954。高速化した2017年のF1マシンが鈴鹿サーキットでどれくらいのタイムを刻むかも今年の日本グランプリ注目のポイントだ。ピレリは今年のF1日本グランプリに昨年よりも軟らかいミディアム、ソフト、スーパーソフトを持ち込んでいる。

    序盤にルイス・ハミルトンが、昨年のポールタイム(1分30秒647)を早くも更新する1分30秒042を記録。その後、ダニエル・リカルドが1分29秒台のタイムに突入し、上位4台が1分29秒台のタイムを記録する。サーキットのいくつかの地点では霧雨も降っており、ドライバーがコースオフするシーンも多く見られた。

    90分のセッションが残り38分に差し掛かろうとした時点でヘアピンでカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)がクラッシュ。サインツに怪我はなかったが、マシンはコースの中央に停止し、破片が飛び散ったことで、セッションは15分ほど赤旗中断となった。また、残り5分を切った頃には雨脚が強まり、セッション終了前に全車がピットに戻った。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1分29秒166というタイムをマーク。2番手には0.211秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手には0.375秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。

    今回がチームとして最後の日本グランプリとなるマクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが10番手、フェルナンド・アロンソが12番手タイムでフリー走行1回目を終えた。

    2017 F1日本GP 動画:フリー走行1回目

    関連:F1日本GP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

  • F1日本GP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1日本GP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    2017年のF1世界選手権 第16戦 日本グランプリのフリー走行1回目が6日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    ホンダが作った鈴鹿サーキットは世界で最も愛されているサーキットの一つであり、流れるようなレイアウトと高速コーナーがマシンとドライバーを厳しく試す。セクター1を形成する7つのコーナーはすべてがつながりを持ち、最も低い地点でも時速210㎞で駆け抜ける。

    鈴鹿サーキットのコースレコードは2006年にミハエル・シューマッハが記録した1分28秒954。高速化した2017年のF1マシンが鈴鹿サーキットでどれくらいのタイムを刻むかも今年の日本グランプリ注目のポイントだ。ピレリは今年のF1日本グランプリに昨年よりも軟らかいミディアム、ソフト、スーパーソフトを持ち込んでいる。

    セッション開始時間の現地時間10時の気温は19.7℃、路面温度31.2℃でセッションはスタート。金曜日は降水確率90%と雨が予報されており、曇り空の下、各マシンがドライのうちに多くの周回数を重ようと走行を重ねていった。

    序盤にルイス・ハミルトンが、昨年のポールタイム(1分30秒647)を早くも更新する1分30秒042を記録。その後、ダニエル・リカルドが1分29秒台のタイムに突入し、上位4台が1分29秒台のタイムを記録する。サーキットのいくつかの地点では霧雨も降っており、終盤には雨へと変化した。

    90分のセッションが残り38分に差し掛かろうとした時点でヘアピンでカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)がクラッシュ。サインツに怪我はなかったが、マシンはコースの中央に停止し、破片が飛び散ったことで、セッションは15分ほど赤旗中断となった。

    残り5分を切った頃には雨脚が強まり、セッション終了前に全車がピットに戻った。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1分29秒166というタイムをマーク。2番手には0.211秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手には0.375秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。

    以下、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、エステバン・オコン(フォース・インディア)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、ロマン・グロージャン(ハース)が続いた。

    今回がチームとして最後の日本グランプリとなるマクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが10番手、フェルナンド・アロンソが12番手タイムでフリー走行1回目を終えた。

    スーパーフォーミュラに参戦するピエール・ガスリー(トロ・ロッソ)は18番手タイムだった。インスタレーションラップでは2018年に導入されるコックピット保護デバイス『HALO』を装着して走行を行った。

    F1日本グランプリ フリー走行2回目は、この後14時から行われる。

    2017 第16戦 F1日本グランプリ フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒166 23
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒377 29
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒541 27
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分29秒638 22
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分30秒151 30
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒762 26
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒899 22
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒974 24
    9 8 ロマン・グロージャン ハース 1分31秒032 22
    10 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分31秒202 24
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒216 15
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分31秒235 19
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分31秒530 23
    14 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒602 22
    15 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分31秒757 22
    16 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分31秒912 20
    17 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分32秒252 14
    18 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分32秒501 18
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分32秒897 29
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分33秒397 28

    関連:【動画】 F1日本グランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

  • ピエール・ガスリー、ジュール・ビアンキの事故現場に献花

    ピエール・ガスリー、ジュール・ビアンキの事故現場に献花

    ピエール・ガスリーが、ジュール・ビアンキが事故に遭った鈴鹿サーキットのコーナーに花を手向けた。

    ジュール・ビアンキは、ウェットレースとなった2014年のF1日本GPの決勝レースでコースアウトし、作業していた重機と衝突。重い脳外傷を負ったジュールビアンキは、三重の病院で治療を受けた後、母国フランスの病院に転院したが、意識が戻らないまま翌年7月に25歳の若さでこの世を去った。

    2014年のF1日本グランプリが開催された10月5日の今日、ジュール・ビアンキと同じフランス出身のドライバーであるピエール・ガスリーは、先輩ドライバーが事故に遭った鈴鹿サーキットのダンロップコーナーのウォールに献花した。

    「3年前の今日。決して忘れない。#JB17」とピエール・ガスリーはTwitterにメッセージを添えた。

    ピエール・ガスリーは、前戦マレーシアに続き、ダニール・クビアトに代わってスクーデリア・トロ・ロッソからF1日本グランプリに参戦する。

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1日本グランプリ:鈴鹿サーキット 解説

    F1日本グランプリ:鈴鹿サーキット 解説

    2017年のF1世界選手権 第16戦 日本グランプリが、10月6日(金)~8日(日)に鈴鹿サーキットで行われる。

    鈴鹿サーキットは、1962年にホンダによって設立された。当時は先進的だった8の字型のレイアウトは、ドイツ人のジョン・フーゲンホルツ氏による発案で、それ以来少しずつ改修を重ねて現在に至る。

    最も大きなものは、80年代前半に行われ、最終コーナー手前にシケインが設置され、デグナーは2つのコーナーに分割された。鈴鹿で日本GPが行われるのは、今年で29回目となる。

    鈴鹿は世界で最も愛されているサーキットの一つであり、流れるようなレイアウトと高速コーナーが、マシンとドライバーを厳しく試す。セクター1を形成する7つのコーナーは、すべてがつながりを持ち、最も低い地点でも時速210㎞で駆け抜ける。わずかなミスがタイムロスにつながる。

    これまで、鈴鹿でドライバーズタイトルが決定したのは11回。これには、マクラーレン・ホンダでアイルトン・セナが獲得した3回のタイトルも含まれる。2004年と2011年には、土曜日の大雨によって予選・決勝が日曜日の同日開催になったこともあった。

    ホンダは1964年にF1デビューを果たしたが、そのテストコースとして、デビュー2年前に鈴鹿が建設された。その後、1965年にF1初勝利を果たしたホンダは、通算75勝を挙げている。

    マクラーレンは、これまで日本グランプリでコンストラクターとして最多の9勝。直近の勝利は2011年で、2番グリッドからスタートしたジェンソン・バトンが、粘り強い走りで2度目のピットストップの際にセバスチャン・ベッテルの前に出た。その後2番手に浮上してきたフェルナンド・アロンソを1.1秒差で抑えきり、見事に優勝を果たした。

    日本のF1ファンは情熱的で、ピット向かいのグランドスタンドに夜遅くまでいる姿が見られるほか、ドライバーのフォトセッションはシーズンで一番の盛り上がりをみせる。日本での国際的なイベントはF1にとどまらず、2019年にはラグビーW杯、2020年には夏季オリンピックが開催される。

    F1日本グランプリ フリー走行1回目は、10月6日(金)の10時から行われる。

    【動画】 F1日本グランプリ 鈴鹿サーキット解説

    鈴鹿サーキット

    全長 5.807㎞ ※カレンダー中5番目の長さ
    2016ポールポジション ニコ・ロズベルグ 1分30秒647
    2016ファステストラップ セバスチャン・ベッテル 1分35秒118(36周目)
    ラップレコード 1分31秒540 (キミ・ライコネン、2005年)
    エンジニアリング 鈴鹿は17のコーナーのうち、時速100㎞以下で通過するものは1つのみ。したがって、高速走行時のバランスが重要となる。タイムを上げるにはリアエンドの安定性と応答性の良いフロントエンドが必要
    ドライビング 高速コーナーでの切り返しがスムーズにいくかがカギ。S字を中心とするセクター1では、7つのコーナーすべてを高速で抜け、それぞれが連動しているので、一つのコーナーでミスをするとそれが他にも影響する。また、デグナーの1つ目はレーシングラインにバンプがあるのでブレーキングが難しい
    マシンセットアップ ダウンフォースを中程度にして、硬めのサスペンションを合わせる。先週末のセパン同様、鈴鹿もスムーズな路面なので、硬めのセッティングとフロントエンドを低く抑えることが可能。これにより、高速走行時のグリップを生み出す
    グリップレベル 高い。アスファルトはグリップが高く、速度の高さが多くのダウンフォースを生み出す
    タイヤ スーパーソフト(赤)、ソフト(黄)、ミディアム(白) ※この組み合わせは今季8回目
    ターン1までの距離 350m(カレンダー中最長はバルセロナの730m)
    最長ストレート 900m ※ターン16へ向かう直線
    トップスピード 時速320㎞(ターン16への進入時)
    スロットル全開率 65%。最長のスロットル全開時間は16秒
    ブレーキ負荷 低い。一周のうち10%しかブレーキを使う時間がない
    燃費 1周あたり1.8㎏を消費。カレンダー中の平均程度
    ERSの影響 中程度。大きなブレーキングポイントはターン16の1箇所のみなので、ここで回生をまかなう必要がある
    ギアチェンジ 42回/1ラップ、2,226回/レース

    F1 日本グランプリ

    周回数 53ラップ
    スタート時間 現地時間14時(日本時間14時)
    グリッド ポールポジションはアウト側のレーシングライン上。反対側よりもグリップは高いが、スタート地点は下り坂になっているので、ブレーキの放し方によって勝負を左右することがある
    DRS ゾーンは1つ。ターン1へ向かうストレートのみ
    戦略 ここ数年、ドライコンディションで優勝したドライバーの戦略は、15周目と35周目あたりでの2ストップ。しかし、今年ピレリは一段階ソフト側のコンパウンドを持ち込むので、ピット回数が増える可能性がある
    ピットレーン 413m。1回のストップでのタイムロスは約20秒
    セーフティカー 出動率は60%。コース幅が狭く、バリアが近い上、アクシデントは高速走行中に起きることが多いので、デブリが多くなる
    注目ポイント 大雨が降ると、コース上に川ができてしまうことがあり、アクアプレーニングを引き起こす可能性があるので、注意が必要
    見どころ 世界一過酷なサーキットの一つで、世界最高のマシンとドライバーがどんな走りを見せるか。鈴鹿では、本当に優れたマシンと能力のあるドライバーしかパフォーマンスを発揮できない

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン 「鈴鹿はチャレンジングなサーキット」

    キミ・ライコネン 「鈴鹿はチャレンジングなサーキット」

    フェラーリのキミ・ライコネンが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、チャンピオンシップについて語った。

    「鈴鹿はちょっとオールドスタイルでチャレンジングなサーキットだ。かなり狭いし、ランオフエリアはかつてはグラベルだったけど、今はターマックになっている」とキミ・ライコネンはコメント。

    「セクター1で多くのタイムを失う可能性があるし、プッシュできるような良いセットアップが必要だ。今年は他のサーキットと同じようにここでも僕たちは速くなると思う。ダウンフォースにとってストレートでは少し遅いかもしれないけど、コーナーでは速いはずだ。特に前半は高速コーナーがたくさんある。過去にはちょっとトリッキーなコーナーもあったけど、今年はフルスピードで走れるので楽になるかもしれない。僕たちのクルマが最近の位置にいることを願っている」

    「前回のレースでは予期せぬ問題に見舞われたけど、何が故障したのかを理解するために多くの作業が行われた。1位や2位になるために十分かどうか様子を見てみるつもりだ」

    「トップ3はかなり拮抗しているし、全てを正しくまとめて、ベストを尽くさなければならない。実際にしっかりと走行ができるように、明日、天候が持ちこたえてくれることを願っている」

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「日本のファンに会えるのは本当に嬉しい」

    ルイス・ハミルトン 「日本のファンに会えるのは本当に嬉しい」

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日本について語った。

    「日本のファンはとてもユニークだと思う。僕はここに来るのが大好きだ。今日、東京から電車でここに来たばかりだ。東京は僕が好きな都市のひとつだ。富士山が見えたし、美しい場所だ。得られることがたくさんある」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ここに来ているファンは、信じられないくらい熱狂的だし、興奮している。ここには素晴らしいファンが来てくれるし、世界で最高のサーキットのひとつだ。クルマを本当に愛していて、テクノロジーに本当に興味を持っている、本当にスマートなファンのグループだ」

    「ここに来るのは大好きだし、彼らに会えるのは本当に嬉しい。僕を応援するために世界中を旅しているファンもいる。他のドライバーにもいると確信している」

    「彼女たちはイギリス国旗にネイルをペイントしてくれたりする。ここにはいくつかグランドスタンドがあるけど、1つのグランドスタンドはファンによって完全に僕のフラッグだけで埋め尽くされる。信じられないようなサポートだ」

    メルセデスはマレーシアで苦戦を強いられたが、ルイス・ハミルトンは2位でフィニッシュし、チャンピオンシップのリードを34ポイントに広げた。

    ルイス・ハミルトンは、日本の涼しい気候がW08にうまく合ってくれることを期待している。

    「間違いなくトラックに依存していると思う。今シーズンここまで僕たちが他よりも速かったレースもあったし、僕たちが最速のクルマではなくても優勝したレースもあった」

    「でも、シーズンで見れば、僕たちは誰よりも多くのポールポジションを獲得しているし、僕たちは両方のチャンピオンシップをリードしている。僕たちはまだ最高のチームだし、それを証明し続けられるように懸命に仕事をしている」

    「僕たちは前回のレースでも2位を獲得できたし、それはこのチームの本来の強さ、基礎力を本当に示したと思う。僕たちは引き続きプッシュしていくつもりだ」

    「鈴鹿でクルマがまったくの別物になるとは思わないけど、クルマから異なるタイプのパフォーマンスを発揮できることを期待している。トラックに出ればわかるだろう」

    「でも、より涼しいコンディションだし、一般的に僕たちは暑い場所で少し苦労していたので、涼しくなることで僕たちのウィンドウに戻ってくることを願っている」

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  • セバスチャン・ベッテル 「今年のパッケージは鈴鹿で競争力があるはず」

    セバスチャン・ベッテル 「今年のパッケージは鈴鹿で競争力があるはず」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、チャンピオンシップについて語った。

    「まだ僕たちにはチャンスがあると思っている。それを生かせると思いたい。僕たちはクルマに発生した問題を調べてきたし、それらについてはかなりうまく理解できていると思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「でも、何が起こったのかの全体像を得るためのプロセスはまだ進行中だ。セパンのスローダウンラップの事故のあと、少なくともギアボックスは無事ったと聞けているのは嬉しい」

    「今週末の日本に関しては、過去2年間で僕たちはここで十分な競争力がなかったけど、今年は違うかもしれない。かなりオープンな気持ちでいるけど、僕たちには強力なパッケージがあると確信している」

    「チャンピオンシップはまだ5レースあるし、僕たちはポイントランキングで差をつけられている。最終的な結果は僕たちのライバルの動向にも左右される」

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