タグ: 角田裕毅

  • F1イタリアGP 予選Q2:角田裕毅は0.013秒差の11番手でノックアウト

    F1イタリアGP 予選Q2:角田裕毅は0.013秒差の11番手でノックアウト

    2023年F1第15戦イタリアGPの予選Q2が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は11番手、チームメイトのリアム・ローソンは12番手でノックアウトとなった。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。ATAルールによってタイヤはミディアムの使用が義務付けられる。角田裕毅は0.0013秒差で惜しくもQ3進出を逃した。

    2023年 F1イタリアGP 予選Q2 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分20秒937
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分20秒977
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分20秒991
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分21秒240
    5.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分21秒272
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分21秒369
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分21秒382
    8.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分21秒527
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分21秒543
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分21秒581

    11.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分21秒594
    12.リアム・ローソン(アルファタウリ) – 1分21秒758
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分21秒776
    14.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分21秒940
    15.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分21秒944

    16.周冠宇(アルファロメオ)
    17.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    18.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • 角田裕毅、アルファタウリF1のチームメイト交代劇は「大きな違いはない」

    角田裕毅、アルファタウリF1のチームメイト交代劇は「大きな違いはない」

    角田裕毅は、ここ数戦でアルファタウリF1のチームメイトが変更になっていることは「大きな違いはない」と語った。

    今季、開幕10戦で成績を残せなかったニック・デ・フリースが解雇された後、F1ハンガリーGPからダニエル・リカルドが後任を務めた。

    だが、前戦オランダGPのFP2でリカルドが左手を骨折するクラッシュに見舞われ、リアム・ローソンがその代役を務めている。

    隣のガレージのドライバーが変更になることは集中力に影響するかと質問された角田裕毅は「そこは問題ないです」とコメント。

    「結局は自分のやるべきことに集中するしかないと思っています」と角田裕毅はコメント。

    「やるべきことはいつもと同じで、ポイントを取って、いい結果を残すことです」

    「もちろん、チームに対してもっと言うことはおそらく役に立たないでしょう。1週間で別のドライバーに交代するのは簡単なことではなく、とても難しいことです」

    「しかし、リアムは仕事をことしていると思うし、すべてのドライバーもこれまでのところ良い仕事をしていると思います」

    「ダニエルも同しです。ダニエルは徐々に慣れ始め、良いセッションをしていましたが、不運なアクシデントに見舞われた直後にリアムはFP3に飛び込み、予選とレースで良い成績を収めました。みんなよく頑張っていると思います」

    「そんなに簡単ではありませんが、僕にとってはそれほど大きな違いはありません」

    今週末のモンツァは、イモラでのレースがキャンセルになった後、アルファタウリにとってのホームレースとなる。

    「イモラGPがキャンセルされた後は、イタリアのファンもチームも本当にがっかりしていました。ファエンツァで働く人たちにある意味でやる気とエネルギーを与えるためにも、ここでいい結果を出したいと思っています」

  • 角田裕毅 F1イタリアGP初日談 「トップ10にはまだコンマ数秒足りない」

    角田裕毅 F1イタリアGP初日談 「トップ10にはまだコンマ数秒足りない」

    角田裕毅は、F1イタリアGP初日のフリー走行を14番手で終えた。

    高速モンツァ仕様のいくつかのアップデートを投入したAT04で、角田裕毅はFP1を9番手と好発進したが、FP2では14番手に後退。ストレートスピードではステップを果たしたと語る角田だが、まだコンマ数秒を見つける必要があると語る。

    「今日は普通の1日でした」と角田裕毅はコメント。

    「FP1ではいくつかのテスト項目を完了し、FP2では通常の走行を行いましたが、クルマのパフォーマンスはまだまだこれからです。自分たちの限界はわかっているし、トップ10に入るためにはコンマ数秒を見つける必要があります」

    「いつもは苦手としているストレートスピードで大きなステップを果たすことができ、今はフィールドの上位に位置しているかもしれません」

    「赤旗のせいで、ロングランは数本しかできませんでした。Q2には絶対に進出したいし、もしかしたらQ3にも進出できるかもしれません。今夜はデータを詳しく調べて、予選に備えるつもりです」

    角田裕毅 F1 イタリアグランプリ スクーデリア・アルファタウリ

  • 角田裕毅、ガスリーの自宅でのディナーは「楽しかった」 F1イタリアGP会見

    角田裕毅、ガスリーの自宅でのディナーは「楽しかった」 F1イタリアGP会見

    角田裕毅は、2023年F1イタリアGPの木曜記者会見に出席。ピエール・ガスリーの自宅を訪れたことについて語った。

    F1イタリアGPの直前、ピエール・ガスリーは、コック姿の角田裕毅が自宅で料理をしている写真と動画をInstagramに投稿。二人は昨年までアルファタウリでチームメイトだったが、ガスリーがアルピーヌに移籍したことで“ツノガス”と呼ばれ、パドックでも有名な“ブロマンス(男の友情)”で知られたコンビは解消となった。

    角田裕毅は、ピエール・ガスリーの自宅を訪問することを希望していたが、一度は断られていた。だが、昨年の最終戦後の最後のチームメイトとしてのビデオセッションでガスリーから自宅ディナーに招待されていた。

    記者会見では、インタビュアーは「あなたの料理の腕前について話さなければ、インタビューにならないような気がします」とこの件から質問がスタートした。

    「そうだね、楽しかったよ」と角田裕毅は語った。

    「実は、彼のアパートに行ったのは初めてなんです。料理セッションをしました」

    「実際、衣装も全部用意してくれて楽しかったです。自分で持ってきたわけではありません。あのような服を持っていません」

    「そうですね、少し撮影もしましたし、うまくいったと思います」

    「彼は自分の家のキッチンをあまり使っていないようでした。家の中のどこにあるのか分からない場所もありました」

    「でも、そうですね、楽しかったと思います。いつか彼の家に行きたいと思っていました。今年、彼はシーズンの初めに僕の家に来ました。ついに彼の家に行くことができました。楽しかったです。料理もおいしかったですよ」

    角田裕毅とピエール・ガスリー

  • 角田裕毅、F1イタリアGPで「高速モンツァでマシンが機能することを期待」

    角田裕毅、F1イタリアGPで「高速モンツァでマシンが機能することを期待」

    角田裕毅が、モンツァで開催される2023年F1第15戦イタリアGPへの意気込みを語った。

    前戦ザントフォールトでは、レース前半では好パフォーマンスを見せるも、ステイアウトを選択した後、ソフトタイヤの急激なデグラデーションによって後退。赤旗後のインターミディエイトでも競争力を発揮できず、15位という結果に終わった。

    「ザントフォールトでは、僕たちも含めてすべてのチームが天候に翻弄されました」と角田裕毅は語った。

    「コース上でのパフォーマンスに関しては、山あり谷ありでした。プラクティスや決勝では良いスピードを見せ、自分のペースには満足していたましたが、日曜日は戦略の判断がうまくいきませんでした。ユーズドのソフトタイヤでステイアウトするというギャンブルは報われず、結局、インターミディエイトコンパウンドではグリップ不足に苦しみました。でも、もう次のページをめくって、次のホームグランプリに進みましょう」

    「モンツァは本当にエキサイティングなトラックなので好きです。とても速いし、誰もが今シーズン最低のダウンフォースで走るので、シケインでのブレーキング、特にターン1へのハードな進入はトリッキーです。予選はいつもアドバンテージを得るために他の車のスリップストリームにどう対処するかによって独自のストーリーが生まれます」

    「僕たちのマシンは高速コーナーでかなり機能しているので、このトラックは僕たちのマシンに合っているかもしれなません夏休み直前のスパではローダウンフォースで走ったし、マシンバランスはかなり良かったですが、実際のパフォーマンスに関してどうなるかかを言うのは難しいです」

    「技術的な面は別として、チームにとっては非常に重要なイベントだ。特にイモラ(我々にとって最も近いホームレース)は今年の初めにキャンセルされたからね。チームメンバー全員がモンツァ、特にイタリアのレースに興奮していることは知っているので、そこで良い結果が得られることを期待しています」

    角田裕毅 F1 イタリアグランプリ

  • 角田裕毅、F1イタリアGP前にピエール・ガスリー自宅でのディナーが実現

    角田裕毅、F1イタリアGP前にピエール・ガスリー自宅でのディナーが実現

    角田裕毅は、F1イタリアGPを前に昨年までのチームメイトであるピエール・ガスリーの自宅でのディナーの約束が実現した。

    パドックで有名な“ブロマンス(男の友情)”で知られた角田裕毅とガスリー。昨年10月の動画で角田が「家に行って、一緒に寝て・・・住所を教えて!」とお願いした際に、ガスリーは「絶対に彼を僕の家には近づけないよ。セキュリティーに電話して、クレイジーな日本人が受付に来たら、絶対彼を入れてはいけないと伝えてある」と断っていた。

    しかし、アルピーヌF1チームの移籍が決定していた昨シーズン最終戦のアブダビGPの動画で「良いニュースがある。君をディナーに招待するよ」とガスリーは角田裕毅を招待。

    角田裕毅は「僕たちのブロマンスは続くよ。一緒にご飯を食べるのを楽しみにしている」と語っていた。

    そして、2023年第15戦F1イタリアGPを前に“ツノガス”コンビが復活。

    ピエール・ガスリーはInstagramにシェフの恰好をした角田裕毅との画像と動画を投稿。

    「裕毅とのMasterchef(イギリスで人気の料理バトル番組)の夜。約束は約束だ」とガスリーはキャプションを沿えた。

  • アルファタウリ、F1ドライバーの角田裕毅らを起用した2023AWキャンペーン

    アルファタウリ、F1ドライバーの角田裕毅らを起用した2023AWキャンペーン

    レッドブルのプレミアムファッションブランドであるアルファタウリは、F1ドライバーの角田裕毅を含めた選ばれたレッドブルアスリートをフィーチャーした2023年秋冬キャンペーンを開始する。ブランドと関係性が強いレッドブルアスリートたちに、初めてキャンペーンというプラットフォームが与えられる。

    AW23 キャンペーン「Driven by」では、スクーデリア・アルファタウリのF1ドライバーである角田裕毅、ハンドボール選手のテス・リーダー、フィールドホッケー選手のアン・フェーネンダールが、自分たちの原動力について語る。

    このキャンペーンは、ブランドの戦略的方向性をサポートし、世界的なブランド認知度を強化し、プレミアム ライフスタイル分野での地位を強化する。

    「このキャンペーンでは、選ばれたレッドブルアスリートに、パーソナルで親しみやすく、本物のファッション環境で自分自身を表現するためのプラットフォームを初めて提供します。 これらの特別な洞察を利用して、私たちの世界をより深く掘り下げる機会を提供したいと考えています。 このキャンペーンは、あらゆるスポーツやその他の業界で私たちを団結させることを目的としており、あなたを私たちのコミュニティの一員に招待します」とアルファタウリのCEOであるアーメット・メルカンは説明する。

    キャンペーンの焦点は 3 人の人物にある。何が彼らを動機づけているのか、ファッションが彼らにとって何を意味するのか、そしてアルファタウリファミリーの一員であることが何を意味するのかについて、個々の洞察を与えてくれる。

    主人公とその個性は、白黒の美学を抑えて撮られている。 さまざまな個人を結びつけるのは、まさにアルファタウリと同じように、パフォーマンスの完璧さへの絶え間ない意欲とイノベーションへの熱意。 才能ある人々の個人的な洞察も、アルファタウリのブランドの中核を表している。

    2023秋冬キャンペーンはロンドンで、写真家のローラン・アンバートによって撮影された。

    アルファタウリは、ソーシャル メディア チャネルおよび www.alphatauri.comの 2023 年秋冬キャンペーン ページで、独占的な舞台裏の洞察を提供する。

    アルファタウリ F1 角田裕毅

  • 角田裕毅、F1オランダGPでの「ソフトタイヤの劣化は予想外だった」

    角田裕毅、F1オランダGPでの「ソフトタイヤの劣化は予想外だった」

    角田裕毅は、F1オランダGPでアルファタウリはソフトタイヤを履き続けることのディスアドバンテージの大きさに驚いたと語る。

    予選でルイス・ハミルトンを妨害したことによるグリッドペナルティで17番グリッドに降格した角田裕毅は、1周目の終わりにピットインしてインターミディエイトタイヤに交換したドライバーの一人だった。

    スリックタイヤに戻した角田裕毅のマシンにアルファタウリはユーズドのソフトタイヤを装着し、ポイント獲得を目指したが、次の雨が降るまでソフトのセットで50周苦しみ続けることになったとき、トップ10フィニッシュの望みは消え去った。タイヤの劣化により角田のペースは失速し、すぐに他のドライバーに巻き返された。

    角田裕毅は、チームがタイヤのドロップオフを見誤ったことを悔やんだ。

    「ソフトタイヤで走り続けるという戦略は、僕を含めて全員が納得して決めたことでした」と角田裕毅はメディアに語った。

    「フリープラクティスでは、ソフトはいい感じだったし、新品とユーズドでそれほどディスアドバンテージになるとは思っていませんでした」

    「ペースは私たちが予想していたものとはかなり異なっていたので、最終的には報われませんでしたが、他のドライバーとのバトルは楽しかったです」

    また角田は、1周目の終わりにチームからステイアウトを指示されていたが、インターミディエイトに交換するためにピットインするという自分の意見を尊重してくれたことに感謝している。

    「チームは『ステイアウトしろ』と言っていましたが、僕は『いや、とにかく入らせてくれ』と言いました。あれだけの雨だったらグリップを得るのに苦労すると思ったからです」

    「僕たちがとった戦略には満足しているし、僕の判断を尊重してくれたチームにも満足しています」

    角田裕毅は、13番手でチェッカーを受けたが、自分と他のドライバーのペナルティによって最終的に15位に分類された。

    「特に予選でパフォーマンスを最大限に発揮できなかったのは残念です」と角田裕毅は悔しがった。

    「間違いなくペースはありましたが、少なくともクルマのペースを示し、レースでは少しのチャンスを示したので、来週末に向けて楽観的です」

    角田裕毅 F1 オランダGP

    チームとの戦略については納得している角田裕毅だが、ジョージ・ラッセルとの接触で科された5秒ペナルティには納得していない。さらに2ポイントのペナルティポイントも科されている。

    「ラッセルはブレーキングポイントで角田より前に出ていたが、角田は少し遅れてブレーキングしたように見えた」とスチュワードは指摘した。

    「角田は汚れたイン側のラインを走っていたが、ブレーキングが遅れて、ラッセルに対してアンダーステアとなった。スチュワードは、角田の過失が大きいと判断した」

    角田裕毅はペナルティに同意せず、ラッセルと接触したことに納得していない。

    「つまり、あれがレースだ」と角田裕毅は語った。

    「アグレッシブだとは感じなかった。最終的に接触したとは思わない。でも、ペナルティを受けるのはいつも僕だ」

    これは角田角田にとってザントフォールトの週末に与えられた2度目のペナルティだったが、カナダGPの予選でも同様の違反でペナルティを受け、スペインGPでもペナルティを巡りスチュワードを批判している。

    角田裕毅は、周冠宇をサーキットから 追い出したことに対する5秒のタイムペナルティを「ばかげている」「本当に不公平」だと主張している。

    角田裕毅のペナルティの裁定を下したのは、元F1ドライバーのデレック・ワーウィックであり、角田への不利な裁定に日本のX(旧Twitter)のスポーツのトレンドには「ワーウィック」のワードが入った。

  • 角田裕毅、F1オランダGPの裁定に不服「いつもペナルティを受けるのは僕」

    角田裕毅、F1オランダGPの裁定に不服「いつもペナルティを受けるのは僕」

    角田裕毅は、F1オランダGPの決勝で科されたペナルティに不満を露わにした。

    角田裕毅はレース中、ターン1のアウト側でジョージ・ラッセル(メルセデス)に抜かれた際に絡んだとして、5秒のタイムペナルティと2点のペナルティポイントを科された。

    「ラッセルはブレーキングポイントで角田より前に出ていたが、角田は少し遅れてブレーキングしたように見えた」とスチュワードは指摘した。

    「角田は汚れたイン側のラインを走っていたが、ブレーキングが遅れて、ラッセルに対してアンダーステアとなった。スチュワードは、角田の過失が大きいと判断した」

    角田裕毅はペナルティに同意せず、ラッセルと接触したことに納得していない。

    「つまり、あれがレースだ」と角田裕毅は語った。

    「アグレッシブだとは感じなかった。最終的に接触したとは思わない。でも、ペナルティを受けるのはいつも僕だ」

    角田裕毅は13番手でチェッカーを受けたが、5秒ペナルティによって16位に降格した後、レース後にケビン・マグヌッセンに5秒ペナルティが科されたことで15位に昇格した。

  • 角田裕毅 F1オランダGP談 「結果的に戦略はうまくいかなかった」

    角田裕毅 F1オランダGP談 「結果的に戦略はうまくいかなかった」

    角田裕毅は、2023年F1第14戦オランダGPの決勝を16位でフィニッシュした。

    予選でルイス・ハミルトンを妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科され、17番グリッドからユーズドのソフトでスタートした角田裕毅は、雨が降ったコンディションを読んで1周目の終わりににピットインしてインターミディエイトに交換。5周目には8番手までポジションを上げる。

    路面が乾いてきたタイミングでも好判断を見せ、10周目にスリックタイムに交換するためにピットイン。前のドライバーがタイヤ交換を終えた48周目には4番手まで順位を上げる。

    しかし、アルファタウリは雨のリスクなどを考えてか角田裕毅をステイアウトさせることを選択。そこからズルズルと順位を落とし、55周目には12番手まで順位を下げてしまう。また、ジョージ・ラッセル(メルセデス)との接触には5秒ペナルティが科された。

    終盤の雨による長い赤旗の後、12番手からリスタートを切った角田裕毅は、インターミディエイトで競争力を発揮できず後退。16位でレースをフィニッシュした。

    「レース序盤は速さもあり、何台かのマシンをかわしながらエキサイティングな展開をみせることができてよかったと思います」

    「スタート前、ユーズドのソフトタイヤで走り続けるという戦略をチームと立て、最後までやりきれると思っていました。グリップは悪くなかったのですが、ニュータイヤは思ったよりもアドバンテージがあったので、結果的に戦略はうまくいきませんでした」

    「雨が降り始めたとき僕はピットインした方がいいと思い、チームがその意見を尊重してくれたことに感謝しています」

    「終盤のインターミディエイトタイヤでは十分なグリップがなく、タイヤの温度をキープするのに苦戦しました。少し珍しい症状だったので、原因を調べなければなりません」

    「予選では本来の速さを見せることができずに残念でしたが、今日の決勝はもう少しパフォーマンスを発揮することができたのでよかったです」

    角田裕毅 F1 スクーデリア・アルファタウリ

    中盤に角田裕毅をステイアウトさせた件について、スクーデリア・アルファタウリのマシンパフォーマンス責任者を務めるギヨーム・ドゥゾトゥは次のように説明する。

    「セーフティカーの後、彼はいいポジションにいたので、我々は彼をステイアウトさせるという賭けに出た」と16周目にローガン・サージェント(ウィリアムズ)のクラッシュによって導入されたセーフティカー後のパフォーマンスに言及した。

    「タイヤが古かったこともあり、タイムとポジションを落とし始めたので正しい決断ではなかった」

    「そのような状況におけるクルマと意思決定プロセスを改善するために、さまざまな決定を見直し、データを分析していく」