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  • フォース・インディア:ポイント圏外にも納得 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディア:ポイント圏外にも納得 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディアは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが11位、ポール・ディ・レスタが12位だった。

    エイドリアン・スーティル (11位)
    「全体的に悪いレースではなかった。16番手からでは簡単ではなかった。スタート自体は良かったし、1コーナーではいつものように多くのクルマがいたけど、1周目の終わりまでにいくつか順位を上げられた。トラックでのパフォーマンスは良かったし、最終的にシーズンの初レースとしては良いレースだった。トップ10のちょうど外側だったのは残念だけど、マレーシアではペースを改善してポイント圏内にいることを期待している」

    ポール・ディ・レスタ (12位)
    「かなり良いスタートができたし、小林と戦ったけど、トロ・ロッソの一台によって少し勢いを失ってしまった。今日の僕たちのペースは少し遅れていたけど、マレーシアまでに理由を理解できることを期待している。アップグレードがあるし、パフォーマンスはもう少し良くなるだろう。エイドリアンと僕は戦略が違ったし、終盤は燃料を節約しなければならなかった。それがギャップが開いていった理由だ。マレーシアでは今日よりも良い仕事をするつもりだけど、全体としては比較的満足している」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが10位入賞 (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが10位入賞 (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミが10位、ハイメ・アルグエルスアリが13位だった。

    セバスチャン・ブエミ (10位)
    「昨日Q3に進んで10位フィニッシュは悪くないけど、もっとうまくやれたと思うし、8〜9位は可能だったかもしれない。1コーナーでチームメイトと接触してしまったのは残念だった。初めてのことではないので、事故の記録をみて話し合おうと思っているよ!」

    「終盤はその時点で僕よりもずっと速かったマッサを抑えられなかった。それでも、結果には満足している。全体的に去年より間違いなく競争力があると言えるし、これからマシンにさらに改善をもたらして前進を続けなければならない。ポジティブなスタートだったし、週末全体を分析して学べることはたくさんあるし、マレーシアで何ができるか見てみるつもりだ」

    ハイメ・アルグエルスアリ (13位)
    「スタートは良かったし、10〜11位くらいに上がっていた。そのあとターン2でミハエル(シューマッハ)がコーナーをカットして、僕が内側にいて、彼が外側を回ってきた。その結果、彼が僕のフロントウイングに接触して、僕はウイングを交換するためにピットインしなければならなかった。僕はすでにコーナーの真ん中にいたので、彼は避けることはできなかった。追加のピットストップをしなければならなくて、事実上、良い結果を得るチャンスは終わってしまった。クルマはうまく働いていたし、ペースもかなり良かった。開幕戦をフィニッシュできたことを嬉しく思っているし、これからマレーシアでさらなる改善を遂げるために何ができるか調べなければならない」

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    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • ウィリアムズ:開幕戦はダブルリタイア (F1オーストラリアGP)

    ウィリアムズ:開幕戦はダブルリタイア (F1オーストラリアGP)

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロ、パストール・マルドナドともにリタイアだった。

    ルーベンス・バリチェロ (リタイア)
    「僕たちにとってタフなレースだった。スタートでは少し押し出されてしまったけど、そのあとのリズムは良かったし、ロズベルグとの時価までかなり多くのオーバーテイクをしていた。その時点で彼をオーバーテイクするつもりはなかったし、小林からポジションを守っていた」

    「グリップのあるタイヤとグリップのないタイヤとでブレーキングポイントが違ったんだと思う。ロズベルグは早めにブレーキを踏んで、僕がマシンを止めることができる前にすでにコーナーの真ん中にいた。今日“33”に競争力があったのは、次のレースにむけてポジティブなことだ」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「マシンに何が起こったのか正確にはわからない。エンジニアと問題を調べてみるつもりだ。警告はなにもなかったけど止まってしまった。それで終わりだ。でも、スタートはとてもうまくいった。最初の2つのコーナーへの進入でいくつか決定的な瞬間があったけど問題なく切り抜けられた。そのあとレースは落ち着いていたし、マシンのフィーリングはすべて問題なかった。今はマレーシアで再びレースをするのを楽しみにしている」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • ヴァージン:ダンブロシオが完走デビュー (F1オーストラリアGP)

    ヴァージン:ダンブロシオが完走デビュー (F1オーストラリアGP)

    ヴァージン・レーシングは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ジェローム・ダンブロシオが16位、ティモ・グロックがリタイアだった。

    ジェローム・ダンブロシオ (16位)
    「初めてのF1グランプリを完走できて本当に嬉しい。スタートは本当にうまくいったし、マシンを快適に感じていた。レースの終盤はもう少し速く走れたかもしれないけどね。でも、最も重要なことはレースを完走できたことだし、今後のレースに役立つ多くの経験を与えてくれたと思う。週末ずっと素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝したい。とても生産的な時間を過ごせたし、マレーシアの次のレースで課題をやり遂げて、そこから前進していけることを期待している」

    ティモ・グロック (リタイア)
    「レースではかなり良いスピードがあったと思う。ヤルノの後ろにいて、そのあと彼を捕えて、ピットストップで抜くことができた。残念ながらピットストップで左フロントホイールが不安定になってしまい、1周非常にゆっくり運転しなければならなかったし、そのあとピットインしなければならなかった。残念なことにドライブペグがダメージを負ってしまったけど、僕たちはそれを修理して、少なくともレースに再び加わることができた。最初の2周は問題なかったけど、そのあとクルマのバイブレーションがかなり多くなって、ただレースをフィニッシュすることに集中しようとしていた。最後は少し期待外れだったけど、少なくとも信頼性の良さは示せたし、両方のクルマをフィニッシュに持ち込むことができた」

    関連:F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す

  • チーム・ロータス:次戦での改善に手応え (F1オーストラリアGP)

    チーム・ロータス:次戦での改善に手応え (F1オーストラリアGP)

    チーム・ロータスは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ヤルノ・トゥルーリが15位、ヘイキ・コバライネンはリタイアだった。

    ヤルノ・トゥルーリ (15位)
    「レースをフィニッシュできて本当に良かった。今週末を通して作業しなければならない問題はいくつかあったけど、マシンにペースがあることも示すことができた。今はマレーシアや中国で前進するために役立つ非常に有益なデータがたくさんあるし、生みの苦しみを克服してしまえば僕たちが今年望んでいる前進を果たしたことを示せると思う」

    ヘイキ・コバライネン (リタイア)
    「リアイアするまでは、自分のパフォーマンスにとても満足しているた。スタートは良かったし、水漏れでレースを終えるまでアルグエルスアリとペレスについてくことができた。僕たちにとって少しトリッキーな週末だったし、予測していたよりも厳しかったかもしれないけおど、これからマレーシアに行く前に、なぜ期待していたペースがなかったかを分析して、信頼性に取り組む時間がある。僕たち全員が確実に前進し続けるために懸命に働く準備ができている。まだチーム・ロータスとして初期段階だし、時間をかけてマレーシアでのホームレースでパフォーマンスの向上を目指していく」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す

    F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す

    F1オーストラリアGPの決勝レースが27日(日)、メルボルンのアルバート・パークで行われた。

    2011年シーズンのF1が開幕。今年からKERSの復活、可変リアウイング(DRS)の導入、タイヤ供給元のピレリへの変更などの大幅な変更があり、レース戦略が注目が集まる開幕戦となった。

    2011年のF1開幕戦を制したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、スタートから後続を引き離す圧倒的なレースを展開した。

    2位にマクラーレンのルイス・ハミルトン。3位にはロータス・ルノーGPのヴィタリー・ペトロフが入り、自身そしてロシア人ドライバー初となるF1表彰台を獲得した。

    小林可夢偉(ザウバー)は8位入賞を果たした。

    F1 オーストラリアGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    4 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    5 2 マーク・ウェバー レッドブル
    6 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    8 16 小林可夢偉 ザウバー
    9 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    10 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    11 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    12 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    13 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    14 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    15 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    16 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
      24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
      11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
      20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
      12 パストール・マルドナド ウィリアムズ

    ファステスト:1分28秒947 /フェリペ・マッサ (フェラーリ)

    関連:
    ・2011年 F1ポイントランキング
    ・小林可夢偉とセルジオ・ペレスに失格処分

  • F1アブダビGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1アブダビGP 決勝 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「言葉にならないよ。このような瞬間になんて言えばいいのかわからないし、僕自身そして僕たち全員にとって体力的にも精神的にも信じられないくらいタフなシーズンだった。僕たちは、誰が何と言おうと、チーム内でそして僕たちのクルマのなかで常に自分達を信じて続けてきた。自分を信じ続けてきたし、今日は丸一日、特別な一日だった。朝起きて、何も考えないようにしていた。人々との接触を避けて、自分のことをしようとした。僕にできることはこのレースに勝って、ベストを尽くすことだけだとわかっていた。今シーズン僕たちは一度しかチャンピオンシップをリードしなかったけど、重要なときだった。今日のクルマは素晴らしかった。スタートはルイス(ハミルトン)と非常にタイトだったし、最初のスティントではグレイニングが生じていた。でも、そのあとクルマは安定したし、夢のようだった。正直、チェッカーフラッグを過ぎるまでなにもわからなかった。エンジニアのロッキーがクルマをホームに持ち帰るのを助けるためにラップ毎にアドバイスしてくれていたので『そうしてこの男はこんなにナーバスなんだろう、僕たちは良いポジションにいるはずなのに!』と不思議に思っていた。そのあとラインを横切って、彼が無線でとても静かに『良さそうだ。全てのクルマがフィニッシュするまで待たなければならない』と言ったんだ。僕はスクリーンを見ていなかったので『彼は何を言ってるんだろう』と思ったんだ。レース中は気を散らしたくなかったし、自分自身に集中していた。そのあとクリスチャンが無線で僕たちがワールドチャンピオンを獲得したと叫んだんだ。たくさんの人に感謝したい。まずはチームに。トラックとミルトン・キーズンの全員。彼らは死に物狂いでプッシュしていたし、先週と同じくらいこの瞬間を楽しみにしていたと思う。それと始めから僕をサポートしてくれたオーストリアのみんなにも感謝したい。レッドブルとの旅は信じられなかったし、今シーズン浮き沈みがあったので、今はここにいて、チャンピオンになれたことが信じられない。地元ヘッペンハイムでのカートの初期から今まで知っている全員のおかげだし、心から感謝している」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「高い位置で今年を締めくくることができた。二人とも表彰台に上がり、コンストラクターズワールドチャンピン2位を獲得できたことは、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームにとって偉業だと思う。レース序盤はセバスチャン(ベッテル)のペースに匹敵することができけど、ピットストップ後にロバート(クビサ)の後ろでスタックしてしまった。彼はミスをしなかったし、追い抜くのはほぼ不可能だったので、セバスチャンへの攻撃を再開することはできなかった。でも、モーターレーシングとは時にそういうものだ。チームはシーズン全体でとてもハードにプッシュしてきた。みんなことを誇りに思う。今、僕はすでに来年に目を向けているし、僕たちのクルマがさらに強くなって、シーズンの初レースから上位を争えることを期待している。2011年シーズンが始まるまで15週間ある。すぐには来てくれなね」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「F1にとってエキサイティングな一年だった。新しいワールドチャンピンになったセバスチャンを含め、僕たち全員に浮き沈みがあった。でも、彼はとても才能のあるドライバーだし、彼は成功に完全に相応しいと思う。新しいワールドチャンピオン、そして2008年ワールドチャンピオンのルイスと一緒に表彰台に上れて嬉しかった。今日の僕たちの目標はコンストラクターズワールドチャンピオンシップ2位を獲得することだったし、僕たちはそれを楽に成し遂げることができた。一年を通していくつかとてもいい日曜日を過ごしたけど、土曜日は難しかった。それが冬の間に取り組むつもりのことだ。でも、全体的にボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの初シーズンには満足している。チーム全員にありがとうと言いたい。望んでいたようにはならなかったけど、たくさんの楽しい日々を過ごせたし、2011年のために役立つ良い経験ができた」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「4位にとても満足しているし、僕のグリッドポジションから望める最高の結果だった。ロスとJames Vowlesの素晴らしい戦略に感謝している。ハードタイヤは予選のような良いペースがあったし、重要なときにパフォーマンスを最大限に生かすことができた。トラックとファクトリーのみんなの今年のハードワークの全てに感謝している。トラック上で望んでいた結果は得られなかたけど、来年僕たちは大きく改善して、もっと多くの楽しみがあると確信している。セバスチャンを祝福したいし、彼はタイトルに相応しいと思う。次は今週末のテストだし、新しいタイヤに適応して有利なスタートを切るために非常に重要なテストだ」

    5位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「シーズンを締めくくりとして非常に良いレースだった。スタートではクラッチに問題が生じて、ターン2のあとは14番手を走行していた。セーフティカーが入ったとき、スーティルをなんとかオーバーテイクできた。それが重要だった。そのあと可夢偉(小林)の後ろでスタックした。彼はブレーキングをとても遅らせていて、攻撃するのが難しかった。最終的にターン9の出口で彼に続き、ターン11で彼がインサイドを抑えたので、アウトから彼を追い抜くことができた。重要な瞬間だったし、そのあとはクルマから最大限を引き出して、速いラップを刻むことだけに集中した。午後、クルマは運転し辛かったけど、失うものはなにもないので本当にハードにプッシュした。11番手からスタートして5位でフィニッシュしたことにはとても満足している」

    6位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「オーバーテイクがとても難しいサーキットなのでタフなレースだった。僕たちは週末ずっと速かったし、チームと僕たちが成し遂げた仕事を誇りに思っている。いいスタートができたし、1コーナーでいくつかポジションを上げられたけど、先週のブラジルGPのような問題は避けたかった。セーフティカー出動中にピットインしたのは正しい決断だったし、最後までいく計画だとわかっていたので、そのあとはタイヤを労わりながらプッシュしようとしていた。フェルナンドと長いバトルをしていたけど、今日のクルマはトップスピードが良かったので、状況をコントロールすることができた。ただ自分の仕事をした。彼がオーバーテイクを試みた際に彼とクラッシュしたくなかった。でも、そうはならなかった。僕は戦うためにここに来ているわけだし、他のすべてのドライバーとレースをしている。今日は僕が戦えることを示せたと思う」

    7位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「シーズンの最後の瞬間にタイトルを失うことは残念だけど、それがレースだし、スポーツだ。今日はスタートから戦略まですべてがうまくいなかった。後から考えれば、すぎにピットインしない方が良かったけど、すべての事実が揃ってからそういうのは簡単なことだ。でも、簡単な決定ではなかったのは確かだ。レッドブルとそのドライバー達を祝福したい。シーズンにわたって、彼らは僕たちよりも少しエクストラな何かを持っていたし、彼らは今日いる場所に値すると思う。僕はここ数日間にわたってそう言ってきた。それでも素晴らしいシーズンだ。非常に激しい月があったし、チーム内に素晴らしい雰囲気を感じることができた。今は悲しいけど、数時間たって頭がクリアになれば僕たちが成し遂げたものを評価できるようになると思う。僕たちはそれを継ぐけなければならないし、結束して決意したままでいなければならない。来年、僕たちは勝つために今年と同じ意志で立ち向かわなければならないし、僕が素早く学んだことは、フェラーリの血でもある。僕たちはクルマを改善しなければならないし、僕たちドライバーとチームが一年で犯したすべてのミスを受け止めて、繰り返さないことを確実にしなけばならない」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「重要な一日だったし、信じられないくらい素晴らしいものを成し遂げるチャンスがあったけど、最終的にはそうならなかった。レース序盤に戦略で賭けをしなければならないことはわかっていたけど、それをさらけ出して、フェルナンド(アロンソ)に抑えられてしまった。全力を尽くしたし、あらゆる手をつくしたけど、最終的には十分ではなかった。セバスチャンには脱帽しなければならないし、彼は一年を通して素晴らしい仕事をしていた。彼は最後のレースでチャンピオンシップをリードするために正しいタイミングを手に入れたし、彼のワールドチャンピンを完全に祝福している。最後のレースまでチャンピオンに勝つチャンスがあったので、僕は正しく物事を行わなければならなかったし、最終的には多くのポジティブなことがあった。シーズンの大部分でとてもうまく走れていたと思うし、僕にとってはそれが最も重要だった。今週末はうまくいかなかったし、残念だけど、今後数週間は回顧して、良かったことと悪かったことを振り返るためには良い時間だ。でも、スポーツはそんなときもある。ここ数週間はいろいろな感情があった。トップに近づいていて逃すのは悔しいけど、全力を尽くしたし、僕の周りには素晴らしい人達がいる。チームにとって2つのチャンピオンシップは悪くないと思うし、来シーズンも戦うつもりだ」

    9位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「今回の結果にはとても満足している。シーズンで3度目のポイントフィニッシュだ。正直、どのようにして僕が9位になったのはあまりわかっていない。スタートは17位だったんだからね! オープンングラップでシューマッハの事故に巻き込まれな方のはとてもラッキーだったし、そのあと、セーフティカーが出動してすぐにタイヤを交換したのは良い戦略チョイスだった。そのあと、タイヤはレース全体でリアタイヤにもまったくデグラデーションもなく、とてもうまく働いていた。常に路面コンディションが改善していると感じられた。、おかげでセクター3でマッソに勝って、彼の方が僕よりもわずかに速かったかもしれないけど、最初の2つのセクターでの距離を維持することができた。チームにとても満足しているし、彼らは戦略面でいい仕事をしてくれたので、全員にとって9位は相応しい結果だし、素晴らしいシーズンの終わりになった」

    10位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回のレースは本当に残念だ。僕たちはウェバーの前に出るために予定より早くピットインすることに決めたけど、そうすることができなかったし、そのあと僕とフェルナンドの二人ともほぼレースの全体でトラフィックにスタックしてしまった。残念ながら僕たちの前のクルマはストレートで非常に早く、オーバーテイクは不可能だった。このような素晴らしい会場でオーバーテイクがこれほど難しいのは残念なことだ。僕にとって素晴らしいシーズンではなかったのは確かだ。もっと多くのことを得られると期待していた。これから来シーズンに出来るだけうまく準備するために気持ちを切り替える必要がある。僕たちはミスをしたし、それを繰り返してはいけない。早くも来週新しいタイヤでの二日間のテストがある。どのような挙動をするか興味があるね」

    14位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「シーズン最後のレースでポイントを獲りたかったので、今日の結果は非常に残念です。僕としては出来る限りをつくしましたが、オーバーテイクはできませんでした。クルマは問題なかったですが、戦略で運が悪かった。レース開始後のアクシデントでセーフティーカーが入ったときに、早めにピットインをしたクルマが 何台かいたため戦略がうまくいきませんでした。スタートはよくて2台はぬきましたが、その後、つねに前のクルマにひっかかった状態で自分本来のペースで走ることができませんでした。素晴らしいサクセスを果たしたセバスチャンを祝福します!!」

    関連:
    ・F1アブダビGP:セバスチャン・ベッテル優勝でワールドチャンピオン!
    ・2010年 F1ポイントランキング

  • F1アブダビGP:セバスチャン・ベッテル優勝でワールドチャンピオン!

    F1アブダビGP:セバスチャン・ベッテル優勝でワールドチャンピオン!

    F1最終戦アブダビGPが14日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    チャンピオンを決める最終戦。レースを制したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。首位のアロンソが7位に終わったことにより、セバスチャン・ベッテルが逆転で史上最年少となるワールドチャンピオンを獲得した。

    レッドブルは、コンストラクターズチャンピオンと合わせてダブルタイトルを獲得した。

    2位にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は14位でレースを終えた。

    F1 アブダビGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    4 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    5 11 ロバート・クビサ ルノー
    6 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    7 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    8 6 マーク・ウェバー レッドブル
    9 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    10 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    11 22 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    12 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    13 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    14 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    15 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    16 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    17 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    18 25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
    19 21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
    20 20 クリスチャン・クリエン ヒスパニア・レーシング
    21 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
      24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
      15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア

    ファステスト:1分41秒274 /ルイス・ハミルトン (マクラーレン)

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    2010年 F1ポイントランキング

  • F1ブラジルGP:優勝はセバスチャン・ベッテル

    F1ブラジルGP:優勝はセバスチャン・ベッテル

    F1ブラジルGPの決勝レースが7日(日)、インテルラゴス・サーキットで行われた。

    チャンピオンシップ争いも残り2戦となったブラジルGP。タイトルを争うドライバー間、チーム間で様々な思惑が交差する決勝レースとなった。

    優勝は2番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ベッテルは今季4勝目。2位には同じくレッドブルのマーク・ウェバーが続き、レッドブルが初のコンストラクターズチャンピオンを獲得した。

    フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は3位でレースを終え、このレースでのチャンピオン決定はならなかった。

    ポールポジションからスタートしたニコ・ヒュルケンベルグは8位でレースを終えた。

    小林可夢偉(ザウバー)は10位でフィニッシュし、3戦連続でポイントを獲得した。

    F1 ブラジルGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 6 マーク・ウェバー レッドブル
    3 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    6 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    8 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    9 11 ロバート・クビサ ルノー
    10 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    11 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    12 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    13 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    14 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    15 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    16 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    17 22 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    18 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    19 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
    20 24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    21 21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
    22 20 クリスチャン・クリエン ヒスパニア・レーシング
      25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
      15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア

    ファステスト:1分13秒851 /ルイス・ハミルトン (マクラーレン)

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    2010年 F1ポイントランキング

  • F1韓国GP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1韓国GP 決勝 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 KOREAN GRAND PRIX

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「トラックコンディションを考えれば、非常に難しい優勝だったし、このように優勝できて最高の気分だ。特にスタートでは、視界の面でトラック上の状況は本当に危険だった。トラックに留まっているだけでも偉業だとわかっていたので、最も心配な時間帯だった。ここでウェットで走ったことはなかったので、基準点もなかった。ウェバーのリタイヤによって僕たちのアプローチは少し変わった。概して言えば、リスクをあまり冒さずに表彰台でフィニッシュできれば十分だった。終盤は特に難しかった。トラックの半分はほぼドライで、タイヤがすぐに傷んだ。レッドブルの2台のトラブルは間近で目にした。あのような状況では、集中力を保ち続けなければならない。高速コーナー抜けるときに考えている時間などないからね。今回の結果が僕たちのチャンピオンシップの可能性にとって大きな手助けになったのは明らかだけど、F1は数学だけではないことを運が証明しているね! バレンシアやシルバーストンのレースでの出来事を考えれば、因果応報と言うことができるだろう。あと50ポイント残っている。レッドブルは依然として優勝候補のままだけど、常に表彰台を獲得できるように全力を尽くしいく。継続的なアップデートのおかげで、マシンはシーズン後半に大きく改善した。予想以上に引き出しているかもしれないけど、週末ごとに状況が変わりかねないことはわかっている。それでもなお、この結果はチームに完全に相応しいものだし、僕の夢は全員を幸せにすることだ・・・」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「スタートでは本当にレースがしたかった。僕はレースを愛しているし、十分に安全だと思った。セイフティカーの後ろで17周も費やすことは観客にとっても良くないし、ドライバーとっても楽しくない。さらに、レースが始めればすぐに乾くと感じていた。なので、そうなって嬉しい。特に終盤はとてもトリッキーだった。真っ暗で良く見えなかったし、タイヤも終わっていた。レッドブルの2台がリタイヤしたのにはとても驚いた。フェルナンド(・アロンソ)は本当に素晴らしい走りをした。でも、期待はずれのレースが続いていたので、ポイントを獲得できたことをとても嬉しく思っている。でも、僕たちのマシンはまだ最速ではない。特に最終セクターではフェルナンドに対して多くのタイムを失っていた。でも、僕たちは、ブラジルに向かう前にマクラーレン・テクノロジー・センターに戻って全力でこれを解決すると確信している。あと2戦残っている。マシンからはさらに多くのものを引き出せるし、ファクトリーのスタッフたちは素晴らしい仕事をしている。全員が本当に熱心だし、全力でプッシュしている。チャンピオンシップに手が届かないわけではない。まだ可能性はある」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「とても難しいレースを素晴らしい結果で終えられた。自分自身、そしてチームのためにとても嬉しく思っている。フェルナンドは素晴らしい仕事をした。2つの良くない週末のあと、再び表彰台に上ることができて嬉しく思っている。また状況を管理し、いつレースをスタートし、いつセーフティカーを入れるのが適切なタイミングかを正しく判断をするために素晴らしい仕事をしてくれたレースディレクターにも感謝したい。終盤はほぼ暗くなっていたし、インターミディエイトタイヤは壊れていた。特にリアがね。ステアリングホイールのライトがとても眩しかったし、あのような状況ではかなり気が散った。僕たちは少しラッキーだったけど、良い仕事をしたし、コノトラックでも競争力があることを証明した。イスタンブールとアブダビではどうかって? 2つのトラックはそれぞれ非常に異なっているので、言うのは難しい。表彰台を争う能力のあるクルマを持って、ミスをしないようにすることが重要になるだろう」

    4位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日のレースにはかなり満足している。午後、僕を完璧に導いてくれたチームにも感謝しなければならない。観客は、今回の韓国の初レースを大いに楽しんだと確信している。レーシングスタートは絶対に不可能だったので、セイフティカー先導でレースをスタートさせたFIAはとてもよかったと思う。今日、僕たちにとって唯一残念なことは、ニコがリタイヤさせられたことだ。それがなければチームにとってとてもよい週末になっただろう」

    5位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「5位はチームにとって良いポイントだったし、今週末の全員の努力が報われた。長くて、難しいレースだった。レースは2つに分かれていた。前半はタイヤのウォームアップに大きな問題を抱えていて、とてもトリッキーだった。まったくグリップがなくて、プッシュできなかった。ただトラックに留まることに集中していた。でも、後半はとても良かったと思う。終盤のラップで成果をあげるために、インターミディエイトタイヤを労わって、出来る限り良い状態に保つことが重要だった。それによって最後に多くのポジションをあげることができたし、最後にすべてをかなりいい方向を変えることができた」

    6位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「今日はほんとにクレイジーなレースだったし、シーズン序盤のオーストラリアのようだったね。とても楽しかった。トラックには水がとても多かったのでスタートを遅らせるのは正しい決断だった。残念ながら、そのあとセーフティカーの後ろで多くのラップを走らなければならなかったけど、トラックはとても滑りやすかったし、ブレーキング時は本当に厳しかった。最後は明かりのないナイトレースのようだったし、ステアリングホイールのライトがとても明るくて、ほぼ目がくらんでいたよ! ほとんどグリップしなかったけど、良いリズムを掴むことができたし、チームのために良い結果を残すことができた。ここ最近はいろいろと不運だったので再び仕事ができて嬉しいよ。再びここでポイントを獲れてウィリアムズへのアドバンテージを広げられたし、最後の2レースにむけて活気づいているよ」

    7位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「タフなレースだったけど、今日の僕たちは競争力があった。セーフティカーのタイミングはラッキーだったし、最後の段階までは良いポジションを走っていた。残念ながら、残り5周でタイヤが終わってしまい、最終に2つポジションを失ってしまった。今日はとても難しいレースだったので、レースを完了できたことに満足している」

    8位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「ディレイがあったり、セーフティーカー先導でスタートしたりと、いつもと違った決勝日でした。ただ、最初セーフティーカーランの後ろを走っていても何も見えなかったし、この進行について僕としては問題はなかったです。視界不良とグリップ不足が今日の問題でしたね。19周目、またセーフティーカーが導入されたタイミングでインターミディエイトタイヤに履き替えましたが、その時は滑りやすくて運転するのがとても難しかったです。エイドリアン・スーティルがアタックしてきたとき、僕はインサイドのラインにいたし、走行ラインも変えていません。ミラーで彼を見た時、ブレーキできないんじゃないか、なにかそんな印象を受けてました。僕らは接触したけれど、幸いなことに僕のクルマのダメージは少なく、その後も走り続けることができました。最後の数周は、また視界がとても悪かったです。ただこのときは水しぶきではなく、暗くてですけどね」

    9位 ニック・ハイドフェルド (ザウバー)
    「再びポイントを獲れて満足している。今日、レースの経過を追うことは簡単ではなかった。スタートを遅らせることは正しい決断だったと思う。そのあとの視界はゼロだったからね。僕たちはかなり早めにインターミディエイトに交換した。後から考えれば、実際は少し早すぎたね。トラックに留まることは簡単ではなかったけど、なんとか留まることができたし、そのあとコンディションは改善していった。乾いた路面で多くの周回を重ねたことで、最後はタイヤがなくなっていた。実際、エイドリアン(スーティル)からポジションを守ることができなかった。ミラーがとても汚れていたので、彼を見ることできなかった。無線で彼がいることはわかったいたけど、彼が並んだ時しか見えなかった。暗いなかでのレースはギリギリだったけど、問題なく見えると感じていたよ」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「今日はすべてを正しく行うことができた。単純に運がなかった。セーフティカーが解消される寸前にピットに入ってしまい、時間がかかってポジションを失ってしまった。なんとかポジションを取り戻してレース終盤は6番手を走っていたけど、そのあとエンジニアがスポーパンクチャーを抱えていると伝えてきた。クルマは全体的にドライブ不可能な状態で最後まで走り続けることはできなかった。ピットに入らなければならず、大きな結果を失ってしまった」

    —

    12位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日はグリップが十分ではなかった。ブレーキを踏むとすぐにフロントがロックして本当に苦労した。コーナーのためにブレーキを踏むたびにクルマを止めることができなくて、まっすぐに進んでいた。また、エイドリアン(・スーティル)が僕をサーキットから押し出すことにしたとき、3〜4つ順位を落とした。彼が何を考えていたのかわからない。でも、それがなかったとしても、今日はあまりペースがなかった。僕の意見としては、このレースはもっと早く終了するべきだった。午後の終わりに目にしたようなコンディションは、F1マシンのレースするのにはあまりに暗すぎた。このチャンピオンシップで優勝するには、僕の前のマシンが故障するのを頼らなければならない。今日は全体的にとても残念な1日だった」

    15位 山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
    「今日、チームにとって最高の結果でしたし、それについてはとても満足しています。波乱のレースでしたし、スタート後はトラックにあまりに水が多かったので、中断は正しい決断だったと思います。そのあと、セーフティカー出動中に何台かがインターミディエイトに交換していましたが、僕たちはより多くの雨が来ると考えてウェットタイヤで留まってました。トラックは予想よりも早く乾いていって多くのタイムを失ってしまったので、僕たちもインターミディエイトに交換しました。タイヤを管理することができましたし、レース全体で良いペースを刻むことができました。ずっと懸命に作業してくれたチームと応援してくれたファンの皆さんに感謝したいです」

    –位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「望ましい結果ではないけど、今日は全員にとって難しいレースだったと思う。レース全体で先頭を走り、それをコントロールしながらタイヤを労わっていたし、これ以上のことはできなかったと思う。全体的に今日と昨日の予選ではほぼ完璧な仕事をした。レース終盤には暗くなってきた。僕はヘルメットにミディアム・バイザーをつけていたので、路面のバンプやブレーキングの基準点を見るのが難しかった。でもレースを完走したドライバーもいるので、ある程度の視界はあんだろうね。ドライバーズ選手権にはまだ50ポイント残っている。今日エンジンが壊れずに優勝していればもっと簡単だっただろうけど、それが人生だし、こういうことも起きるときもある。僕たちは最後の2戦にむけて全力を尽くしている。とても強いチームだし、強いマシンがある。僕たちが最速なことはわかっている。今日できることはすべてやったし、まだ勝ち目はあるので今夜は眠れると思う」

    –位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「完全に僕のミスだった。ターン12の出口の縁石に乗ったけど、縁石を降りるときはまさにスローモーションだった。僕のミスだし、僕の日ではなかった。うまく捕えられたと思ったけど、マシンのコントロールを失い、ウォールに接触してしまった。それほど酷い接触ではんかったけど、マシンがトラックの反対側に向かい、ニコ(・ロズベルグ)がぶつかってしまい、彼のレースも終わらせてしまった。僕らがレースをしていた時点ではコンディションは問題なかった。ギリギリだったけど、問題ではなかった。今日はチャンピオンシップには役に立たなかったけど、絶対まだ優勝することはできる。今回は今年2回目のリタイヤに過ぎない。最も重要なのは順位ではなくポイントし、すぐに変わる可能性がある。ポイントでは他に遅れをとってしまったけど、まだ2戦あるし、全力を尽くすつもりだ」