タグ: 結果

  • トヨタ:厳しい結果もグロックが最速ラップを記録 (F1ヨーロッパGP)

    トヨタ:厳しい結果もグロックが最速ラップを記録 (F1ヨーロッパGP)

    トヨタは、F1ヨーロッパGPで、ヤルノ・トゥルーリが13位、ティモ・グロックは14位だった。たが、ティモ・グロックがヨーロッパGPのファステストラップを記録。最後にポジティブな兆候をみせた。

    ヤルノ・トゥルーリ (13位)
    「グリップ不足にとても苦しみ、素晴らしいスタートがきれず、予選からクルマは進化しなかった。私は今日も同じ問題を抱え、フリー走行のときの感触にはほど遠いグリップだった。ベストを尽くしたが、順位を上げるためにできることは何もなかった。ベルギーではもっと良い結果を出したい」

    ティモ・グロック (14位)
    「ブダペストのように、レースでの私たちはとても速かったので、スタートでのアクシデントは残念だ。ブレーキを強くかけた、私の前を走るクルマを避けるために、第1コーナーで、内側に勢いよく突っ込む形になった。すると、背後から追突され、基本的にその時点で、上位のポジションを獲る望みはほぼ消えた。しかし、せめてデータを収集しようと、残りのレースを精一杯戦い、最後に最速ラップを記録し、戦闘力があることを示せた」

    新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)
    「いかに予選順位が重要か再認識させられたレースだった。ヤルノが13位、ティモが14位とポイント獲得できなかったが、2人のドライバーはよく頑張ってくれた。特にティモは最速ラップを記録し、追い上げを見せた。しかし、オープニングラップで追突され、緊急ピットインしてタイヤを交換した分が最後まで響いた。またヤルノは1ストップ作戦で上位を目指したが予選ポジションが悪すぎた。1週間後に開催されるスパでのベルギーGPは、雨も予想されるが、まず予選をしっかり戦えるように準備していく」

    ジョン・ハウエット (TMG社長)
    「今日の結果は、明らかに、ここのGPで私たちが、望んでいたものでも、予想していたものでもない。大変厳しい週末になったが、気持ちを入れ替え、真のポテンシャルを出せるよう、次週のGPに臨む。ティモが最速ラップを記録したことから分かるように、クルマにはおおむね、高い競争力があるので、なぜ予選のペースが決勝のペースほど良くないのか、考えなければならない。これを克服し、クルマの持つ強みをしっかり引き出したい」

    レース結果:
    F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!

  • レッドブル:痛恨のノーポイント (F1ヨーロッパGP)

    レッドブル:痛恨のノーポイント (F1ヨーロッパGP)

    レッドブルは、F1ヨーロッパGPで、マーク・ウェバーが9位、セバスチャン・ベッテルはリタイアだった。

    レッドブルにとっては厳しい週末になった。4番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、オープニングラップで順位をキープしたが、1回目のピットストップで燃料が入らないという問題が発生。再度ピットストップを余儀なくされ、大きく順位を落とした。そのあとエンジントラブルが発生。予選でもベッテルはエンジンを壊しており、残りのレースを考えると困難な状況に立たされた。

    9番グリッドからスタートしたマーク・ウェバーは、第1スティントで7番手まで順位をあげたが、最終ピットストップでタイムをロス。ジェンソン・バトンだけでなく、ロバート・クビサにも順位を奪われ、9位ノーポイントに終わった。

    マーク・ウェバー (9位)
    「今日はポイントが獲得できなかったが、これは久しぶりのことだ。結局は、今日はスピードが出なかった。タフなレースだった。今週末は苦しい状況が続き、その当然の結果として、残念ながらポイントを獲得できなかった。ルイス(ハミルトン)がぼくの前でピットインし、ピットストップも少しついていなかったが、これも仕方がないこと。ピットストップも最高ではなく、ポジショニングに少し時間がかかりすぎた。とにかく、ぼくたちにとってはベストの1日ではなかったが、今日の事は水に流して、スパへと気持ちを切り替えるつもりだ」

    セバスチャン・ベッテル (リタイア)
    「今日の最大の問題は1回目のストップだった。クルマに燃料が入らず、もう一度ピットインしなければならなかった。2回目のピットストップまで走れたのはラッキーだった。その時点でレースには負けたも同然だったが、その数周後、エンジンにトラブルが発生してリタイヤしなければならなかった。良くないことだ。チャンピオンシップという意味では最後の最後まで戦いを諦めないが、ライバルを追いかけてライバルよりも多くのポイント獲得を目指している時にリタイヤなんて良くないことだ。それができるポジションだったのに、レースをフィニッシュできなかったんだからね」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「非常に残念だ。セバスチャンのクルマに燃料リグのトラブルとエンジン・トラブルが続いて発生した。今週末、2度目の同じトラブルで、痛手となった。マークに関しては、残念ながらスピードが十分ではなかった。長い間ジェンソン(バトン)を後ろに抑えていたが、ジェンソンの方がスピードがあり、非常に速いアウトラップで我々を追い越した。彼を後ろに抑え続けるだけのスピードが残念ながらマークにはなかった」

    ファブリス・ロム (ルノー・プリンシパルエンジニア)
    「今回のレースは悪夢のような週末だった。セバスチャンのクルマに2回のエンジン・トラブルが発生した。レッドブル・レーシングとセバスチャンには謝罪の言葉しかない。特にこの信頼性の問題に関しては謝りたいと思うし、二度と同じ問題が起きないように全力で仕事に取り組むことを約束したい。しかし、セバスチャンにとってはシーズン終盤のエンジンが厳しくなってしまうことになる」

    レース結果:
    ・F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!
    ・2009年 F1ポイントランキング

  • ルノー:フェルナンド・アロンソが6位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    ルノー:フェルナンド・アロンソが6位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    ルノーは、F1ヨーロッパGPで、フェルナンド・アロンソが6位、ロマン・グロージャンは15位だった。

    フェルナンド・アロンソ (6位)
    「6位は今日のホームグランプリのためにできた最高の結果だし、8番手からスタートしたことを考えれば、3ポイントは良い結果だ。とてもタフなレースだった。まず暑くかったし、とても競争的なレースだったからね。ずっとプッシュしなければならなかったし、ポジションを守るために絶えず戦っていた。でも、僕たちは週末ずっと速さがあったし、このペースをキープして、スパでもっと良い結果を届けられる自信はかなりあるよ」

    ロマン・グロージャン (15位)
    「1周目は残念ながらうまくいかなかったけど、レース中はポジティブなことがたくさんあったし、価値ある経験を積むことができた。レースのスタートでは本当に集中しなければならなかったし、まわりで起こっている全てに注意しなければならなかった。そのあとはただコンスタントに良いラップタイムを出そうと試みた。来週のスパではもっと良くならなければならないことは明らかだし、バレンシアで得た経験をうまく使いたい」

    レース結果:
    ・F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!
    ・2009年 F1ポイントランキング

  • フォース・インディア:スーティルが10位完走 (F1ヨーロッパGP)

    フォース・インディア:スーティルが10位完走 (F1ヨーロッパGP)

    フォース・インディアは、F1ヨーロッパGPで、エイドリアン・スーティルが10位、ジャンカルロ・フィジケラは12位だった。

    エイドリアン・スーティル (10位)
    「今日はミスもなく良いパフォーマンスを発揮できたし、ラップタイムも良かった。僕たちが明らかに前進したことを示せた。12番グリッドからの10位は僕たちができた最大限だと思う。とてもタフなレースだったし、とても暑かったけど、すべてが完璧に働いた。最初のスティントではBMWの2台の後ろにいて、トラックで追い抜くことはできなかったけど、チームは本当に良いピットストップをしてくれて、ピットレーンでハイドフェルドを追い抜くことができた。今はスパを本当に楽しみにしている。好きなトラックだし、今週末に僕たちが見せたペースから、良い結果が期待できると思う」

    ジャンカルロ・フィジケラ (12位)
    「望んでいたほどグリッドポジションが良くなかったので難しいレースだったけど、1ストップ戦略を使ったことで、いくつかポジションを上げるチャンスが得られた。スタートはとてもうまくいって、事故を避けることができたし、1周目の終わりにはエイドリアンの後ろの13番手を走行していた。ハードタイヤでの第1スティントは、ペースも良くて一貫性があった。そのあとソフトタイヤに代えて、いくつかグレイニングが出てしまい少しトリッキーだった。最後までそれらを保つためにタイヤに注意しなければならなかったけど、良いペースをキープすることができた。僕たちはいくつかポジションをあげて、今はトヨタや他のクルマより前にいると思う。再び今週末遂げたような進歩を遂げる必要があるし、きっとポイントを獲れると思う」

    レース結果:
    ・F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!
    ・2009年 F1ポイントランキング

  • BMWザウバー:ロバート・クビサが8位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    BMWザウバー:ロバート・クビサが8位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    BMWザウバーは、F1ヨーロッパGPで、ロバート・クビサが8位、ニック・ハイドフェルドは11位だった。

    ロバート・クビサ (8位)
    「集団の中にいたので、非常に悪いポジションからレースをスタートしなければならなかったし、1コーナーではみんなが非常に接近していた。残念ながら、スタートでポジションを上げることができなかったし、ニックに準備を奪われさえした。でも、そのあとのレース中のペースは良かった。僕のスティントは短かったけど、最後のピットストップではマーク・ウェバー追い越すことさえできた。とても良かったね」

    ニック・ハイドフェルド (11位)
    「結果はとても期待外れだ。今日、成し遂げられただろうことを示すことができなかったからね。スタートはうまくいって、前のみんなのペースに対抗することができたけど、ロバートが僕より軽い燃料だったので、前に行かれてしまった。そのあとエイドリアン・スーティルに対してポジションを守らなければならなくて、上位に近づけなかった。これが重要だった。そのあと、ピットストップを終えたヘイキ・コバライネンが僕の前に出てしまい、その段階で軽かった僕のクルマからアドバンテージを得ることができなかった」

    レース結果:
    ・F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!
    ・2009年 F1ポイントランキング

  • ウィリアムズ:中嶋一貴はトラブルが続き最下位 (F1ヨーロッパGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴はトラブルが続き最下位 (F1ヨーロッパGP)

    ウィリアムズは、F1ヨーロッパGPで、ニコ・ロズベルグが5位、中嶋一貴は18位だった。

    中嶋一貴 (18位)
    「再び期待外れな午後になってしまいました。実際には予選ですべてが終わっていました。13番手のときにパンクしてしまい、それで本当に僕のレースは終わってしまいました。そのあとラスト数周でなんらかの問題が発生してしまい、早めにストップしなければなりませんでした」

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「レースは楽しかったけど、本当に暑くて楽しさの大部分を取り去ったね。最高ではなかったけど、それでもチームにとっては良い結果だった。7番手からスタートして再び5位になれたのは悪くはないし、多くのポイントが得られた。ライコネンに勝ちたかったけど、彼は速すぎたよ。僕たちのクルマはあらゆるトラックに適していると思うし、チームはレースごとに進化を続けるためにうまくやっている。僕たちが常に上位にいるのは素晴らしいことだし、これを続けられることを期待している。もうすぐで表彰台に上れるだろう」

    レース結果:
    ・F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!
    ・2009年 F1ポイントランキング

  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリが16位完走 (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリが16位完走 (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGPで、ハイメ・アルグエルスアリが16位、セバスチャン・ブエミはリタイアだった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (16位)
    「気温と湿度が高かったせいで、ぼくにとってはハンガリーよりもずっと厳しいレースだった。残り10周のところでドリンクシステムにトラブルが起き、水分補給することができなくなってしまった。本当に大変だったが、完走し、クルマをチームに持ち帰るために、ぼくはただ自分のベストを尽くした。良かったことは、走行距離を伸ばすことができたこと。これが、スパの助けになることを期待する。少なくとも、今回のレースほど暑くはないと思うからね」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「スタート直後にぼくのレースはほとんど終わっていた。何が起きたのかはレースを見直してみなければ正確には分からない。コースが詰まらないようにイン側へ動いたら、グロックが加速してぼくのウィングに接触した。明らかにそれが原因でウィングが破損し、ウィング交換のためにピットインしなければならなかった。そのタイムロスで、ぼくのレースは終わってしまったも同然だった。クルマの性能や自分がどんなラップタイムを記録できるかを試すために、ぼくはその後もプッシュし続けたが、すぐにブレーキに問題が発生し、結局、ディスクが壊れてクルマを止めざるを得なかった。ここのところ不調の週末が続いているが、ポジティブな気持ちをキープすることが重要だと思う。クルマは進歩しているようなので、もっと良いレースが戦えるようになる可能性はある。スパに期待したい」

    フランツ・トスト
    「残念ながら、ブエミのレースは第1コーナーで終わっていたも同然だった。グロックと接触して、フロントウィングを失っていた。新しいノーズに交換するためにピットインしなければならなかったが、あのアクシデントで左前のブレーキダクトにもダメージを負ったと考えている。それが原因でブレーキが正常に冷却されず、彼がレースをリタイヤすることになったトラブルが引き起こされた。アルグエルスアリは良い仕事をして、厳しいコンディションにも関わらずレースを完走することができた。これについては、今回が彼の2回目のF1レースだったことを忘れてはならない」

    レース結果:
    ・F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!
    ・2009年 F1ポイントランキング

  • F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!

    F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!

    F1第11戦 ヨーロッパGPの決勝レースが23日(日)、スペインのバレンシア市街地コースで行われた。

    優勝は、3番グリッドカからタートしたブラウンGPのルーベンス・バリチェロ。今季初優勝であり、2004年の中国GP以来、実に5年ぶりの優勝となった。

    2位はマクラーレンのルイス・ハミルトン、3位にはフェラーリのキミ・ライコネンが続いた。

    ブラウンGP vs レッドブルでみれば、バリチェロが優勝、ジェンソン・バトンが7位に入ったのに対し、レッドブルは、マーク・ウェバーが9位、セバスチャン・ベッテルがリタイアと両者ノーポイントに終わり、ブラウンGPがリードを広げた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが13位、ティモ・グロックが14位。ティモ・グロックはレースのファステストラップを記録している。中嶋一貴(ウィリアムズ)は、タイヤがパンクするというアクシデントもあり、18位でレースを終えた。

    F1 ヨーロッパGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 23 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP
    2 1 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 4 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    5 16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    6 7 フェルナンド・アロンソ ルノー
    7 22 ジェンソン・バトン ブラウンGP
    8 5 ロバート・クビサ BMWザウバー
    9 14 マーク・ウェバー レッドブル
    10 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    11 6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    12 19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    13 9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    14 10 ティモ・グロック トヨタ
    15 8 ロマン・グロージャン ルノー
    16 11 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    17 3 ルカ・バドエル フェラーリ
    18 17 中嶋一貴 ウィリアムズ
      12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      15 セバスチャン・ベッテル レッドブル

    ファステスト:1分38秒683 / ティモ・グロック (トヨタ)

  • F1ハンガリーGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1ハンガリーGP 予選 (ドライバーコメント)

    2009 FORMULA 1 TELEFONICA GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ハンガリーで優勝したあと、僕たちは他がギャップを縮めたかどうかわからずにここに来た。明らかに僕たちはまだ競争力がある。長い間、このレベルのパフォーマンスを見ていなかった。去年は1回の走行だけの簡単な予選セッションができたけど、今年は通過するためにセッションのすべての時間を使わなければならなかった。今日はいくつかとても良いラップができし、とても競争力のあるポジションからレースをスタートできる。ヘイキにもおめでとうを言いたい。彼は素晴らしい仕事をした。週末ずっと僕たちの間はとても接近していたし、素晴らしいことだと思う。僕たちは自分達の力でフロントローを獲得できた。僕たち全員がとても長い間望んでいたことだ。」

    2位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「もちろん、フロントローからスタートすることを嬉しく思ているけど、最後の走行でミスをしてしまったし、もう少し速く走れたかもしれない。予選は非常に接戦になるとわかっていたし、クルマは競争力があると確信していたので、今日は本当に決意があった。結果として、少しハードにプッシュしすぎた。でも、リスクを想定してたし、1つ順位を失っただけだ。もっと良かったとしても、ルイスから奪っていたということだ。いずれにせよ、僕たちはフロントローを獲得していた。夏の閉鎖が終わってから、ワーキングのみんなは今週多くの素晴らしい仕事をしてくれた。彼ら全員にありがとうを言いたい」

    3位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「今日は素晴らしい良縁だったけど、タフだったし、もちろんポールを獲れなかったことには少し落胆している。僕たちはファクトリーでみんなが取り組んでくれたセットップを最大限に引き出すために金曜日に完璧な仕事として週末を順調にスタートした。彼らは素晴らしい仕事をしてし、ここの熱でもタイヤはかなりうまく働いていて、マシンの状態は良い。僕はQ3でニュータイヤで2周するというジェンソンとは若干異なる戦略をとった。2周目は過熱し始めたタイヤには少し大変だったし、残念ながらターン8でマシンのコントロールを失ってしまった。でも、3番手とマシンが競争力のあるペースを取り戻したことには本当に満足している」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「明日のグリッドはもっと前が良かったけど、望むことができた最大限だったと思うので、かなり満足している。特に午前中は多くのラップができなかったしね。僕たちは午前中に向けて進歩を遂げたし、予選のためにも進歩したので、明日にはかなり自信がある。マクラーレンは強そうだし、他のクルマが彼らに近づくのは難しいと思う。明日レースで彼らがどれくらい速いかわからないけど、1番手と2番手からのスタートは優勝する良いチャンスだと思う。僕たちも勝ちたいけど、様子をみてみるよ。このトラックが好きだし、僕たちにとってここでトップになるのは少し難しいけど、明日は長くて暑いレースなので、まだわからないよ」

    5位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「今日はチームにとってかなり良い予選セッションだったし、クルマは初めから終わりまで力強かった。残念ながら最速ラップのターン4でミスをしてしまった。Q3の最後の走行では1回の計測ラップだけだったので、ポジションに妥協を強いられてしまった。ポテンシャルはもっとあったので残念だけど、5番グリッドは悪くない。燃料を積んだ状態でクルマのフィーリングはかなり良いので、明日レースで何をもたらせるか様子をみてみるよ。サーキットはオーバーテイクには向いていないけど、良い結果のために全力を尽くすつもりだ」

    6位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「正直、僕たちがフロントローほど速くなかったとしても、今回はシーズンで最高の予選セッションのひとつだった。最終的な結果は、基本的にどのようなスタートをするかにかかっている。遅いクルマの後ろになってしまったら、レースは妥協を強いられることになるので、いくつか順位をあげることが非常に重要だ。軽いタンクでは少しクロしていたけど、Q3で見ることができたように僕たちはレースではそれなりに競争力があると思う。これまでは良い週末だったし、F60のパフォーマンスには満足している」

    7位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「予選は全体的に問題なかった。たぶん他のみんなより重い燃料で7番手なので、レースでは力強い戦略がある。KERS搭載マシンを予選で上回ろうとすることに意味はなかった。いずれにしても彼らはオフラインからオーバーテイクするだろうからね。彼らの後ろでより多くの燃料を積んで予選をして、そのあとレースで彼らを打ち負かす方が好ましいと思う。このトラックは僕たちのクルマに適しているので、明日のレースではポイントを獲れると思う」

    8位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今日はとても暑くて、タフなセッションだった。始めは3番手か4番手になれると思っていたけど、Q1のあと僕たちが考えていたほど競争ではないことがわかった。もちろん、8番手には満足していないけど、Q2と同じポジションなので、これが今日のマシンの限界だったと思う。ファンのみんなのためにはもっと良いグリッドポジションの方が良かったので残念だけど、明日のレースでは全力を尽くしたい」

    9位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はタフな予選セッションになると予想していたし、本当にそうなった。トップ6またはトップ8だろうと思っていたので、僕たちにとっては最高の日ではなかった。これまでで最悪の予選セッションの1つだけど、ここから何ができるか様子をみてるよ。いつものように猛烈に戦うつもりだし、レッドブルはその方法を知っている。多くのポイントが獲れると期待している」

    10位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「最近グリッドの後方からスタートしていたので、予選10位 に落ち込むことはできないよ。僕たちは現実的でいなければならない。今日は全体的に良い一日だったと思う。残念ながた最後の走行でトラフィックがあって、小さなミスをしてしまった。コンマ数秒を犠牲にしてしまった。明日ポイントを獲ることは難しいだろう」

    11位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「今年、予選トップ10を逃して、0.1秒で11番手だったのは6回目だ。もちろん、ちょっと落胆してはいるけど、一方では燃料が自由なので良いレースができることを期待している。チームのみんなが良いパフォーマンスを発揮して、将来のために彼らが何ができるかを示そうと決意している。クルマは全体的にいくらか良くなっているし、11番手からポイントを獲ることは可能だと思う」

    12位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「僕たちはここで週末ずっと速かったし、全てがとてもうまく働いている。マシンに施したアップグレードには本当に満足しているし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちは、ここ数カ月で大きな進歩を遂げているし、今は全てのセッションを本当に楽しんでいる。今朝は予選に向けてベストな準備ができたけど、ポジションを複製する可能性はないだろうと思っていた。予選のコンディションは、かなりグリップが低くて気温も高かったので実際かなりタフだったけど、ラップタイムはとても接近していた。それがこのサーキットの特性だと思う。僕たちはQ3からほんの100分の数秒で逃した。僕たちにとってここで初ポイントを獲りたいと言うことは適当な目標でもあるし、僕たちは良いポジションにいると思う」

    13位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「あまり良い結果ではなかった。短時間となった午前中のフリー走行3回目では、ペースを刻むのに少し苦労し、その結果、あとほんの少しと迫りながらも、トップ10入りを逃したのは残念だ。最初の予選セッションでトラブルを抱えた。しかし、リアタイヤがグリップ不足になり、一時的にラップタイムが落ち込んだ最終コーナーまで、第2セッションでのクルマの感触は、それほど悪くなかった。精一杯やったが、タイヤはもたなかった。明日は、ハンガリーGPと同じ13番手からの決勝スタート。ハンガリーで出来たように、ポイントを獲得するにはどうすれば良いか考えたい。大変なタスクかもしれないが、ベストを尽くしたい」

    14位 ロマン・グロージャン (ルノー)
    「初めての予選セッションで、昨日目標にしていたことなので、Q2に入れたことに満足してる。僕と作業してくれたチーム全員と役に立つアドバイスをくれたフェルナンドに感謝したい。世界最高のドライバーと一緒に戦うなんて信じられない感覚だし、明日、初グランプリをスタートすることを本当に楽しみにしている。レースで可能な限り良い結果を出せるように全力を尽くすつもりだ」

    15位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「Q1では良いラップタイムで6番手だったので、Q2には進めたけど少しがっかりしている。Q2では特にアウトアップでタイヤの状況をうまく管理できなくて、Q1より悪くなってしまった。Q3に進むことも可能だったかもしれないので、これから何が起こったか調べなければならない。僕たちは前進している」

    16位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「今日は簡単にQ2に進めるだろうと思っていたので、今回の結果にはとてもがっかりしている。残念ながら1周目は最後の走行でトラフィックに捕まってしまい、2周目には最終セクターで0.6〜0.7秒くらい失った。それがなければこれまでの週末から考えて通過できたと本当に感じている。タフなレースになるだろう」

    17位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「Q1でエンジンが停止してクルマが壊れてしまったので、僕たちができることを示すチャンスはありませんでした。今日はトップ10に入る強さが十分にあったと思うので残念です。レースペースは良いので、明日はそれを効果的に使って、全力を尽くします」

    18位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「少し難しい予選になると予想していたが、ここまで悪いとは思っていなかった。午前中のセッションでは、グリップ不足をほんの少々感じたものの、クルマの調子は普通だった。しかし、午後の予選で状況が悪くなり、グリップが全くなくなり、どうすることもできなかった。一生懸命に走行し、いつもよりリスクを感じるほど攻めたが、上手く行かなかった。私たちがなぜ、こんなに苦戦しているか分からない。明日の決勝では、ベストを尽くし、好結果を出したい」

    19位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「自分になにができるかはわかっているし、2回目のF1セッションなので、忍耐強くなければならない。今回のトラックは、ハンガリーの初レースより長いけど、前のドライバーとのギャップは小さくなっているので満足している。ドライブするたびにマシンの中で自信が増している。明日はもっと暑くなると思うので、タフになるだろう。レースは良い仕事ができると考えているし、マシンをホームに持ち帰って、少なくとも15位以内で終えたい」

    20位 ルカ・バドエル (フェラーリ)
    「どんな状況でも最後は良いことではないので、もちろんちょっと落胆している。でも、タフになるだろうことはずっとわかっていた。以前も言ったように、今週は僕とチームとってテストのようなものだし、それが僕たちが取り組んでいることだ。でも、多くのラップをこなして自信も増しているし、昨日よりは状況は良くなったと感じている。明日はレースに完走することが重要だし、それが僕の目標だ。体力的には調子がいいと思うし、その点については問題ない。確かに、2日間テストができていれば、違ったストーリーだったかもしれない」

  • BMWザウバー:クビサ10番手も悲観的 (F1ヨーロッパGP予選)

    BMWザウバー:クビサ10番手も悲観的 (F1ヨーロッパGP予選)

    BMWザウバーは、F1ヨーロッパGPの予選で、ロバート・クビサが10番手、ニック・ハイドフェルドは11番手だった。

    ロバート・クビサ (10番手)
    「最近グリッドの後方からスタートしていたので、予選10位に落ち込むことはできないよ。僕たちは現実的でいなければならない。今日は全体的に良い一日だったと思う。残念ながた最後の走行でトラフィックがあって、小さなミスをしてしまった。コンマ数秒を犠牲にしてしまった。明日ポイントを獲ることは難しいだろう」

    ニック・ハイドフェルド (11番手)
    「今年、予選トップ10を逃して、0.1秒で11番手だったのは6回目だ。もちろん、ちょっと落胆してはいるけど、一方では燃料が自由なので良いレースができることを期待している。チームのみんなが良いパフォーマンスを発揮して、将来のために彼らが何ができるかを示そうと決意している。クルマは全体的にいくらか良くなっているし、11番手からポイントを獲ることは可能だと思う」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション