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  • F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ここで優位に立てると思っていなかったので、本当にみんな驚いているんだ。最高のリザルトだよ。レースが始まる前からメルセデスよりは上だろうと思っていたけれども、その他のチームがどの辺に来るかわからなかった。特にフェラーリとロータスはドライがすごく速いみたいだったからね。レース終盤は雨が降るかはっきりしなかったのでプッシュし続けていたのだけれども、その段階ですでに差がついていたのでレースをコントロールすることができ、最後の数周はそれほどストレスなく走ることができた」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日の結果は、予選結果が日曜日の結果にほとんど関係ないことを示しているけど、たとえポールからスタートしていても、ベッテルの方が速かったので2位でフィニッシュしていたと思う。スタートですぐに順位を上げることができたし、大急ぎでまずはバトン、そのあとロズベルグとハミルトンを抜いて、ベッテルの6秒後方まで付けたけど、最終的な16秒のギャップを見れば、彼と彼のチームを祝うしかないね。クルマは、序盤のフルタンの状態、終盤の軽い状態など、全ての状況でうまく機能していたし、それに加えてストレートで僕たちにはスピードがあったので、あまり多くの周回をかけずにオーバーテイクすることができた。僕たちは前進したし、最近のレースで失っていた競争力をいくらか取り戻すことができた。モンツァとシンガポールでもこのプロセスで次のステップをしていきた。今回のレースで使ったアップデートはうまく機能していたし、それらはこの独特なサーキットを狙ってのものではあるけど、ホームやトラックで1日24時間働いてきた結果だ。それは今後のレースにむけて楽観的にしてくれる。僕たちのゴールはまだ同じまま、すなわち、最後までタイトルを争うことだ」

    3位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はクルマから引き出せる全てを引き出せたけど、セバスチャンやフェルナンドほどの速さはなかった。素晴らしいスタートが切れたし、ターン1の立ち上がりもうまくいったように感じた。でお、オー・ルージュを抜けたところでセブに捕えられてしまったし、防御のためにできることはあまりなかった。許される範囲で一度動いてみたけど、彼が通り過ぎていくのを見ているしかできなかった。その時点から、彼について行くのはとても難しかったし、それと同じことがレース後半にフェルナンドにも起こった。僕たちは今週末良い仕事をしたけど、スパとモンツァはロードラックという条件によって常に独特なトラックだし、シンガポールでは再びより競争的だと思っている。でも、3位でフィニッシュし、ニコも僕の後ろの4位でフィニッシュしたことは素晴らしいチームリザルトだし、次のレースにむけて今日の午後をポジティブに捉えるつもりだ」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「4位は今日の僕にとってはそれなりの結果だし、ルイスも3位でフィニッシュしたし、チームのために力強いフィニッシュポイントを達成できたのは素晴らしいことだ。週末全体が僕にとってはパーフェクトではなかったし、予選が予定通りにいかなかったときは、レースではわずかに後手に回ってしまうものだ。素晴らしいスタートが切れたけど、第2スティントを予定していたほど長く走ることができなかったし、フェリペをカバーしなければならなかった。でも、最終的にマークを抑えて、4位を獲得できたのは嬉しいことだ。今は目の前に多くの仕事があるし、今日僕たちが他チームほど競争的ではなかった理由を調べる必要がある」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「レースの前の2回のプラクティスでもスタートがあまり良くなかったのでスタートのクラッチを心配していたのだけれども、それで出遅れてしまった。ベストは尽くしたけれども、スタートで何列かポジションを落とすことになり残念だった。その後は前の選手を抜くことに専念したが、追い抜きよりも、空気がきれいな場所をトップギヤで走ることを重視したセットアップだったので難しかった。スタートでポジションを落とし、それを取り戻そうとタイヤを使ってしまったことから、どんどん良くない方向へと進んでいった」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「レース開始時は1ストップ戦略を試みていたけど、後半にそれを2ストッパーに適応させた。うまく行くように頑張ったけど、僕たちにはまだ前のクルマほどのペースはなかったし、レース終盤に彼らを追い詰めることはできなかった。そうは言っていも、僕たちにとってはそれなりのレースだった。さらに、いつものようにこの素晴らしいサーキットでレースをするのは本当に楽しかった。今日はクルマを運転していて本当に楽しかった。パゴーマンスに関しては、小さいけど確かな改善があったし、僕たちが果たした進歩には満足すべきだと思う。実際、今はクルマの感覚にかなり満足している。OK、ペースに関してはまだ改善の余地はあるけど、僕たちが集中すべきエリアを把握しているのは良いことだ。なので、もうひとつの素晴らしいサーキットであるモンツァを楽しみにしているし、また小さな前進ができることを期待している。僕たちはトップを争っているつもりはない、それはわかっている。その代わりに自分たちのことに集中し、徐々にクルマについての理解を高め、連続的に状況を改善している。今シーズンはまだ多くのグランプリが残っているし、そのいくつかを楽しめると確信している」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「序盤から僕にとっては難しいレースだった。スタートで良い追い抜きをした後、1コーナーの出口でグロージャンとの接触を避けるために減速しなければならず、4〜5位くらい後退してしまった。そこから数ラップ、KERSの操作に関連したステアリングホイールの問題によってチームとうまくコミニュケーションを取ることができず、状況は難しくなった。全てが再び通常の状態に戻ったときには追いつくのは簡単ではなかった。1回目のピットストップを繰り上げるという決定によって何台か抜くことはできたけど、ペースは良くなかったからね。ハードタイヤの最終スティントでは、クルマはとても競争力があったし、グロージャンへの素晴らしい追い抜きなど、いくつか重要な順位を得ることができた。今日、僕たちのクルマはもっと良い結果に相応しかったと思うので、7位にはもちろん喜べないけど、ここ数レースよりも競争力があったという事実は、僕たちが正しい方向に働いていて、シーズン後半を通して前進できると思わせてくれる」

    8位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「1周目は難しかった。いくつかポジションを失い、そのあとセルジオ(ペレス)との事故でさらにいくつか後退してしまった。今日は1ストップ戦略に決めていた。新しいタイヤでは前よりもグリップがずっと高いと感じたけど、タイムを取り戻すのが難しいことはわかっていた。僕たちは異なることを試したけど、レース中盤に雨が降って、アドバンテージを得られる立場になるかは誰もわからないことだ。8位は今週末に臨んでいた結果ではないけど、ミスなくレースをフィニッシュできたのは良かった。キミがレースをフィニッシュできなかったのは残念だけど、僕たちはもっと良い結果を期待してミンツァに向かう」

    9位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「エキサイティングで面白いレースだったし、2ポイントを獲得できて良かった。スタートはベストではなかったし、いくつか順位を失ってしまったけど、そのあとは落ち着いてレースに入れたし、何台か追い抜いてトップ10内に移動することができた。ここスパで走るのは常に楽しいし、今日はいくつか刺激的なオーバーテイクができたので、とても素晴らしい気分だ。2ストップ戦略はベストな方法だったと思うし、うまく機能した。手にできる最大限を達成できたと思う。僕たちはまだマクラーレンと接戦を繰り広げているし、タフな数レースの後、今日はポイントを取り戻すことが重要だった」

    10位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「ポイントを獲得できて嬉しいよ! 僕たちはハードタイヤでの第1スティントを長くしたけど、それがミディアムでの最終スティントで力強いペースを得るための良いベースをつくることに役立ったと思う。オプションタイヤではかなり快適だったし、実際にはそこから僕のレースがスタートした。最後のタイヤセットで10周くらい、もしくは予選ラップのように徹底的に攻めたし、重要なポイントをもたらすために前のクルマを追い抜くことができた。僕たちは昨日から前に進まなければならないことをわかっていた。あのスタート位置からポイントを獲得できたのは良い結果だろうと言っていたし、結果とそこにたどり着くために戦っている間に示したペースに満足している」

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  • ピレリ:F1ドイツGP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1ドイツGP 決勝レースレポート

    ピレリが、F1ドイツGPの決勝レースを振り返った。

    F1ドイツGPでは、セバスチャン・ベッテルが激戦を制し、チャンピオンシップのリードが広げた。

    ベッテルは、P Zero イエロー・ソフトタイヤでスタートし、続く3スティントをP Zero ホワイト・ミディアムタイヤで走行する3ストップ戦略を採った。

    2番グリッドのベッテルは、素晴らしいスタートを決め、第1コーナーで首位を奪った。レース序盤から多様な戦略が展開され、フェラーリの両ドライバー、マクラーレンのジェンソン・バトン、ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグ、11番グリッドのニコ・ロズベルグら7名のドライバーがミディアムタイヤでスタートを切った。

    残り36周時点でのセーフティカー導入時、大半のドライバーが2回目のピットストップを行い、レース終盤に最終ピットストップg青コナ割れた。様々な戦略が繰り広げられ、表彰台の行方はファイナルラップまでもつれた。ロータスのキミ・ライコネンは長い第2スティントを走行し、残り11周時点でソフトタイヤに交換するまで、一時首位を奪った。フェラーリのフェルナンド・アロンソとマクラーレのジェンソン・バトンも、ソフトタイヤでフィニッシュした。トップ5のドライバーは、全員3ストップ戦略を採った。2ストッパーの市上位は、バトンによる6位だった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ソフトタイヤのマシンよりも長い第1スティントを走行するために、ミディアムタイアでスタートするドライバーが見られるなど、序盤から素晴らしい戦略的レースを構成する要素が満載でした。多くのチームにとって、ソフトタイヤは予選タイア的な意味を持っていたことが、戦略を際立たせました。多彩な戦略が展開された後、大接戦のフィニッシュとなりました。我々のタイヤの全体的な性能と耐久性は、期待通りでした。高い路面温度によって、熱によるデグラデーションレベルが予想よりも若干高くなりmしたが、磨耗は予想通りでした。多くのドライバーが示したゆに、2ストップおレースが十分可能でしたが、セーフティカー同重で状況が少し変わりました。最後に、シルバーストン後、新型リアタイアの必要量の製造に不眠不休で従事してくれたトルコのイズミット向上のスタッフ、そして、そのタイヤを火曜日までに確実に配送してくれたロジスティクスチームに感謝します。多大なるチームの努力をありがたく思います」

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  • F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA 2013

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「ホームレースで勝つのは3回目だけど、まるで初めてのようにとても強く感動している。スペイン全体にこの勝利をもたらすことができて最高だ。特に国が厳しい時期を過ごしているときだしね。ここに応援に来れなかった多くの人々のためにも嬉しく思っている。応援してくれたすべての人々、そして素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝している」

    「予選は簡単とは言いがたかったけれど、スタート、戦略、ピットストップ、タイヤマネジメント、全てが完璧だった。スタートではいくつかポジションを上げる必要があったけど、ストレートの中間地点を過ぎたくらいでスペースがなくなってしまった。それでKERSを切ってをターン3で使った。GP2を見ていて、アウトサイドからアタックできると気づいたんだ。最後のストップは前倒しにしなければならなかった。スローパンクチャーを起こしていて、ラップの終盤は左リアタイヤがプレッシャーを失っていたけど、幸いにも最終的結果には影響しなかった。このクルマならチャンピオンシップを戦えると思う。5レースで2位が1回、そして2勝だからね。僕たちが最速ではないし、それを変えるために現場でもマラネロでも昼夜問わずたくさんの人が必死にがんばっていることは十分にわかっているので、これからは一貫したパフォーマンスを発揮し、できる限りたくさんのポイントを獲得しなければならない」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「残念ながら、また2位だったし、それほど祝えない。クルマの感覚は良かったし、今日はできる限りのことをしたと思うけど、フェルナンド(アロンソ)に挑戦するペースはなかった。最大限で走ったし、セバスチャンが僕たちの後ろでフィニッシュしたのはチャンピオンシップにとって良いことだ。表彰台に上がれたのは僕とチームにとって良いことだ。モナコで何ができるか見てみよう」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日の表彰台にはとても満足している。本当に素晴らしいレースだったし、チーム全体にとってはファンタスティックな結果だ。後方からスタートするときは、全てがより複雑になるけど、スタートはうまくいったし、すぐに素晴らしいペースを発揮することができた。1周目はクルマが非常にコンペティティブだったおかげで何度かオーバーテイクを仕掛けられたし、タイヤを労わりつつもアグレッシブになれた。最後はキミと戦えるかもしれないと思っていたけど、ハードタイヤの最後のセットを履いたとき、新品セットならベストだろうと思っていたけど、オーバーステアになって、思っていたよりも早くにリアが失われていった。それでも、このトラックでのパフォーマンスにはとても満足している。これから僕たちはモナコにむかう。完全に異なるトラックだし、オーバーテイクはとても難しい。僕たちが最速のマシンではないことはわかっているけれど、僕たちにできるのは同じだけの努力で作業を続けていくだけだ。正しい方向に進んでいると確信しているからね」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は4位でも満足していいと思う。前の3台は速すぎて追いつけなかったし、タイヤの扱いに関しても彼らの方が僕たちよりも上手だった。僕たちはクルマの本来のスピードが出せていない。タイヤのペースになってしまっているし、タイヤの摩耗もひどい。もちろん、もっと良い結果を望んでいたけれども、今日は良いこともあった。スタートは良かった。その後も3ストップ戦略で頑張ろうとしたのだけれども、4ストップに変えなければならなかった」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「正直に言って、今日は距離的にもクルマのペースとしても苦しかった。フェラーリとロータスはちょっと別格だったので、戦うのが難しかった。でも、持っている力は全て出し切ることができた。 特に第1コーナーまでは14番手か15番手だったので、あのポジションでフィニッシュできたのはかなり良かったと思う。どうにか調子を取り戻すことができたけれども、タイヤの摩耗やスピードに関しては常に少し出遅れていた。ペースが良くなかったら、どんな魔法のような戦略があってもだめだからね。自分の運転には満足しているし、ポイントを獲得することもできた。でも、望んでいたリザルトではなかった」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「とてもタフなレースだった。スタートは良かったし、第1スティントでは後ろの速い何台かをなんとか抑えることができた。そこからは自分のレースをしなければならなかったし、僕たちは後退していった。前に留まろうとしてタイヤを壊してしまっては意味がないからね。今日は最速のクルマのペースはなかったし、前の3チームとのギャップが広がってしまったので、対処する必要がある。僕たちにはとても速いクルマがあるけど、レースでそれを働かせなければならない」

    7位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「レース前に7位であれば良い結果だと言っていたけど、終盤には6位を争ってさえいた。ここは伝統的に僕たちのクルマに合わなかったトラックなので、今週末からは多くのポジティブなものを得ることができる。昨日Q3に進出できたのはチームによる素晴らしい努力だったし、今日は7位で離れることができる。シーズンスタートからの僕たちの一貫性と各週末でパフォーマンスを発揮できるということを示す結果だ。ここで投入した新しいパーツでもっとクルマを最適化できると思うので、もっと引き出せる部分はあるけど、僕たちにとって大きな結果であるのは確かだ」

    8位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「グリッドに着くときのラップがとても遅くて損害を与えた。スタートが良くなかった。グリップがなかったし、ターン1はめちゃくちゃだった。1周目の終わりを17位で終えたのは不運だった。僕たちは中国と同じアプローチをして、他とは異なる戦略を採用した。8位でフィニッシュできたことはチームが戦略面で良い仕事をことを示している。僕たちのパッケージが改善したかどうかはわからないけど、倒せないと思っていた何台かを倒したのは確かだ。それでも、2台揃ってポイントフィニッシュできたのはポジティブなことだし、これが上昇傾向のスタートになることを願っている。今日は多くの有益な情報を集められたし、MP4-28の開発を続けていくために今後数レースでそこに取り組んでいく。今週末イギリスのファンから受けた全てのサポートに心から感謝したい。グランドスタンドに多くの“ロケット・レッド”のキャップとTシャツが見えたのは最高だった。シツバーストンが満員になって、そこで僕たちがもっと強くなっていることを願っている。まだやらなければならない仕事はたくさんある。今はタフだけど、持っているものを最大限に生かせたことには満足している」

    9位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「望んでいたようなレースではなかった。タイヤを管理するのがかなり難しかった。完璧な仕事はできなかったし、多くのドライバーと同じように4ストップが必要だった。なので、今日はクルマのフルのポテンシャルを発揮することができなかったので、その点については満足していないけど、そうは言っても、僕たちにとっては全体的に強い週末だったと思う。僕たちの車はまだ改善しているし、モナコではもう少し良い仕事ができると思う。その後、次の数レースで前の車とのギャップを徐々に縮めていけることを願っている」

    10位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「スタートがあまり良くなかった。ホイールスピンが多かった。正直、レースの最初の数周はフロントのグリップに本当に苦労していたし、フロントブレーキがロックしていた。辛抱強くいようとしたし、最終的には改善して、前のクルマにそれほど引き離されなかった。1回目のストップで、ウイングセッティングとタイヤ圧をかなり変更して、それが助けになったし、次の2つのスティントはかなり良くていくつかオーバーテイクを仕掛けられたので、それほど退屈なレースではなかった。でも、そのあとレース終盤にペースが再び落ち始めた。レース序盤は1ポイントよりも多くを得られそうだと感じていたけど、10位を獲得するのは簡単ではなかったし、ないよりはマシだ」

  • F1 バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 決勝:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「序盤はとてもタイトなホイール・トゥ・ホイールのレースでとても楽しかった。スタートでは自分を含めて全員がちょっと混乱しているので、自分が速いかどうかわからないものだ。トップに立つことが重要だ。誰かの後ろで動けなくなれば、タイヤ摩耗に影響してしまうことを前回のレースで見ていたし、今日は昨日の予選でセーブしたタイヤを生かすことが重要だった。クリーンエアーにいたかったので、先頭に立つために懸命にプッシュしたし、レース中盤にスピードがあったので、今日はかなり快適だった。チーム全体、ここのみんな、舞台裏のファクトリーのみんな、特に今日は戦略に取り組んでくれたスタッフはよくやってくれた。予想通りに働いたし、正しい回数だったのは明らかだ」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「優勝できないのは決して嬉しいことではないけど、2位は最大限に近い結果だったと思う。最大限の走りができたし、クルマには昨日の予選で逃していたペースがあったので、かなり良い結果だったと思う。今日はセバスチャン(ベッテル)に挑戦できるスピードはなかったけど、両方のクルマに表彰台を獲得できるペースがあったので、チームのために嬉しく思う」

    3位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「表彰台に戻れて本当に嬉しいし、チームにとって素晴らしい結果だ。僕にとって簡単なシーズンスタートではなかったけど、週末を通して良い進歩を果たせたし、僕たちがいるべき場所に戻れた。クルマをかなり快適に感じていたし、今日の結果は僕たち全員のハードワークに応じた報酬だと思う。多くのオーバーテイクがあって本当に楽しいレースだった。途中何度かヒヤリとした瞬間もあったけど、11番手からスタートして表彰台を獲得できたことには本当に満足している。僕たちにはすでに一貫性があるし、全レースでポイントを獲得しているけど、今日は僕たちが追い求めている素晴らしい結果だし、その挑戦へのとてもいいスタートだ」

    4位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「フライアウェイレースを4位で終えられてとても嬉しいし、レースはおそらく僕の最も強いグランプリだったと思う。表彰台は間近だったけど、僕たちの戦略はレース終盤に弱いものだった。特にグロージャンはミディアムの新品セットを2つ持っていたからね。レースのスタートは良かったし、最初のスティントも力強かった。今日は僕たちの本来のスピードを示すことができたけど、最終的に4位が最大限だった。いつか、うまくいけばすぐに表彰台に乗れると思うけど、今日僕たちが獲得したポイントは非常に満足できるものだと思う。素晴らしい週末だったし、クルマの100%を引き出せたと思うので、チーム全体に心から感謝したい」

    5位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「今日の結果には本当に満足している。僕たちにとってはタフな週末だったけど、切りぬけることができたし、5位でフィニッシュしてダメージを最小限に抑えることができた。レース序盤はまったくうまくいかなかった。タイヤを労わっていたけど、最初の2つのスティントは本当に苦しんでいたし、後ろへ下がってしまった。でも、温度が下がってクルマが上向いてきた。そのあとプッシュするために必要なグリップを得ることができ、ギャップを縮めることができた。最後はマークとかなり楽しいバロツができた。僕たちはこのポイントを本当に必要としていたし、抜いてやろうと決意していた。優れたクリーンなホイール・トゥ・ホイールのレースだった。開幕4戦で僕たちが成し遂げた結果をとても誇りに思っているし、ドライバーズ選手権で3位にいることは予想以上の結果だ。でも、僕たちはプッシュし続けて、もっとパフォーマンスを見つけなければならない。現時点ではかろうじてしがみついている状態だ。次のステップを果たすことができれば、ギャップを縮めることができると思う」

    6位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「驚くべきレースだった。本当に楽しかった。まずなにより、ボーダフォン・マクラーレン・メルセエス・チームに感謝しなければならない。僕たちは最近難しい時間を経験してきたけど、彼らは僕をサポートし続けてくれた。全体的に堅実な週末だったと思う。僕たちはクルマからほぼ最大限を引き出していたし、素晴らしいレース戦略を実行し、タイヤを労わり、非常に有益なポイントを獲得することができた。今日はトラック上で少しアグレッシブだっと思う。ジェンソンとホイールがぶつかったのはちょっとリスキー過ぎたかもしれないし、ちょっと激し過ぎたかもしれないけど、チームは決して無線でレースを止めろとは言わなかった。チームオーダーはなかった。僕たち二人ともアドレナリンがたくさん出ていたし、ジェンソンは常にとても強いレーサーだけど、今後はもう少しお互いを助け合えることを願っている。でも、レース後、彼は穏やかだったし、フレンドリーだった。素晴らしいことだ。でも、彼は素晴らしいドライバーであるだけでなく、素晴らしい人間なので、驚くべきことではない」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「序盤はそれほど悪くなかったけど、人々を抜こうとしていた第2スティントでかなりのタイムを失ってしまった。最初のアウトラップでアグレッシブ過ぎた。人々の前に出ることはできたけど、タイヤには好ましくなかった。それによって第2スティントの終盤はペース的に大失敗だったし、他の2つのスティントに負荷がかかってしまった。レース中盤には表彰台を獲得できると思ったけど、そのあとはペース管理が重要だったし、レースをすることとタイヤをセーブすることとの間は紙一重だった。終盤、他のドライバーは僕よりもちょっと前にピットインしたけど、僕もフィニッシュまでは持たなかった。ハードにレースをすればタイヤを使い果たしてしまうし、戦わなければ自分が抜かれてしまう。最後はルイスとすごくいいバトルができた。二人ともタイヤは残っていなかったけど、お互いに最高のレースをしようとしていた」

    8位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日僕たちにあまり運がなかったのは確かだし、今日の午後までは、僕とフェリペにとって本当にポジティブな週末の結末としては本当に残念だ。フリープラクティスと予選では競争力があったし、二人とも良いレースができると思っていた。序盤のラップを終えて、リアタイヤが終わってしまったと思ったときに、ピットウォールからDRSが動かなくなっていると伝えられた。1回目のストップできとんと直すことができなかったので、もう一回入らなければならなかった。そこからは、ピットウォールからDRSを使うわないようにとはっきりとした指示があり、それがレースに影響を及ぼした。リカバーしようとしたけど、DRSなしでオーバーテイクする場所を見つけるのは本当に難しかった。後方でグループの真ん中にいるときにタイヤを管理するのはさらに難しい。僕とフェリペにトラブルがなければ、もっと上位でフィニッシュできたと思う。クルマの反応はとても良かったし、間違いなく過去4年間の僕たちのベストだった。でも、良いレースには、ちょっとした運を含めた、多くの要因が関係している。すぐに帳尻が合ってくれることを願っている。僕のホームレースであるバルセロナで始まってほしいね。バルセロナは、良い予選をすることがさらに重要になる。オーバーテイクが簡単なトラックではないし、1列目からスタートすることが重要だ」

    10位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「僕にとってはタフな一日だった。ポールからスタートすることは最高だっただけに、9位に終わったのは辛かった。今日はクルマを快適に感じられなかったし、あまり楽しめなかった。第3スティントの最後に4ストップ戦略に変更したけど、十分ではなかった。リタタイヤを使い過ぎていた。最後は本当に苦しんだし、十分にプッシュすることができなかった。やらなければならない仕事はたくさんあるし、なぜレースパフォーマンスが予選で示すことができているペースに匹敵していないのかに集中する必要がある。ヨーロッパシーズンがスタートする前に前進を果たせることを願っている」

    10位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は素晴らしい一日ではなかった。OK、レースはとても楽しかったけど、チェコを抑えるのにタイヤを使い果たしてしまい、望んでいた結果を得ることはできなかった。多くのアクションがあったし、言ったように、結果としてタイヤを大事に使うことができなかった。2回目のピットストップの後、ロマン(・グロージャン)とバトルをし、順位を上げるのに苦労したのも原因のひとつだ。でも、クリーンなレースがたくさんできた。チェコはちょっとタフだったし、ちょっと普通ではなかったと思うけれどね。でも、彼は全体的に良い仕事をしていた。ペースもよかったし、タイヤもうまく労わっていた。なので、彼におめでとうと言いいたい。今日は一緒にボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームのためにとても有益なポイントを獲得できたからね」

  • F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日はこれ以上うまくやることはできなかったよ! ドイツ以降勝っていなかったし、アクション満載のトリッキーなレースだったので、今回の勝利は特別な気分だ。オーストラリアの2位とともに、この結果はクルマに競争力があって、僕たちが常に表彰台を争えるように正しい方向で仕事をしていることを示している。ここにいるチームとファクトリーのチームの大きな努力に感謝しなければならない。彼らは他チームと同様に戦えるこのポジションに僕を置くためにとても一生懸命に作業してくれた。週末を通して良いフィーリングを持っていたし、予選3位は一番上の場所を戦く可能性を与えてくれた。それに加えて、運も少し見方してくれたかもしれない。セットアップ、戦略、ピットストップの判断、そしてピットストップ自体など、全ての重要な要素がパーフェクトに機能した。その全てがまとまって勝利を生みだした。楽ではないレースだったけど、僕たちは自分たちのペースを最大限に生かせたし、間違いなく最も危険な側面であるタイヤマネジメントでも良い仕事ができた。まだ3戦目だけなのはわかっているけど、誰かがチャンピオンシップを支配しているわけではないし、それがチャンピオンシップをかなり面白いものにしている。僕たちは幻想は抱いていないし、集中し続けて、さらに改善できることを全力でやっていかなければならない」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「2位はあまり望んでいた結果ではなかったけど、状況を考えれば、今日僕たちが成し遂げられるベストな結果だった。勝てなかったので100%満足はしていないけど、そういうものだし、酷いスタートとセルジオ(ペレス)との事故を考えれば2位は良い結果だ。かなり厳しかった。もちろん、クルマはずっとそのように使うようには設計されていないけど、それでも良かったのは驚きだった。もちろん、ハンドリングにちょっと問題はあったし、理想的ではなかったけど、耐えなければならなかったし、それでもスピードはかなりOKだった」

    3位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「今日は僕にとってよいレースだった。優勝したかったけど、3位になって2戦連続で表彰台に立てたことを本当に嬉しく思っている。フェルナンドとキミはレース中僕たちよりかなり速かったし、セバスチャンの前を維持しようとしたので、最後には僕のタイヤはボロボロになっていた。彼のクルマがミラーのなかでどんどん大きくなっているのが見えていたので、なんとか3位を維持できてよかった。今週末、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれたし、ポール・ポジションと3位という結果を得ることができた。クルマのすべての力を出し切れたので、とても満足している。全体的なペースではまだまだだけど、全員が一生懸命頑張っているし、僕たちがそれを成し遂げられることはわかっている」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最後のピットストップの後、前とはかなりの距離が開いているとチームから連絡があった。でも、後ろのクルマとも距離が開いていたので、最終ステージに賭けようということになった。ロングストレートに入ると、前方にヘヤピンへと曲がっていくルイスが見えた。少し距離が離れ過ぎていると思ったけれども、タイヤを交換したばかりだったので、明らかに彼よりはスピードがあった。あんなに僅かな差で負けたのにはちょっとがっかりした。あと数コーナーあれば、何かしらの手が打てたと思う。でも、今日の戦略はまあまあうまくいった。難しいレースになることは分かっていたし、クリーンラップが絶対に必要だということも分かっていたけれども、第1スティントではそれがなかったからね。ニコ(ヒュルケンベルグ)よりは速かったけれども、他のクルマを追いかけているとフロントタイヤを使い過ぎてしまうからね。その辺の調整が難しかったけれども、全体的には満足していいレースだったと思う」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は5位でフィニッシュできてとても満足している。チームもそう思っているはずだ。レースはずっとトリッキーだった。僕たちは他と同じ戦略を採用するには十分な速さがなかったので、残りよりも長く走らなければならなかったし、3ストップではなく2ストップ戦略を採らなければならなかった。僕たちにとっては2ストッパーがレースで最速の方法だった。それによって他のドライバーを先に行かせてタイヤを保護しなければならなかった。ターゲットとするラップまで走ることができなければ、レースは破壊されてしまうからね。通常なら他と戦っているときにクルーズしなければならなかった。レースをするにはあまり刺激的な方法ではないけど、それをしたおかげで今日10ポイントを獲得できた。トップに挑戦するにはまだやらなければならない作業がたくさんあるけど、今週末からはポジティブなことがたくさん得られた」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「スタートはとてもうまく行ったので、今日何が起こったのかを正確に理解するのは難しい。すぐに速かったし、クルマは完璧に働いていた。1回目のピットストップ後にミディアムタイヤを装着して数周後にフロントのグレイングに手を焼き始めた。それで他のクルマに順位を奪われてしまった。路面コンディションか僕のドライビングスタイルに関連した問題だったのかもしれない。週末ずっとミディアムタイヤを快適に感じられなかったし、レースではそれらをセーブするためにいろいろな試みをしたけど、役に立たなかった。この問題がなければ、表彰台を争えていただろうけど、それでも、シーズンはまだ始まったばかりだし、重要な多くのポイントを持ちかえることができたので、まだ自信を感じている」

    7位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「シーズン初ポイントを獲得し、予選パフォーマンスを確認することができて、本当に嬉しい。昨日の午後のあとも落ち着いていたし、本当の仕事は今日始めることはわかっていた。前回予選がこれくらい良かったのは、去年のバーレーンの6番手だったけど、そのときはポイントを獲得できなかったので、今日はみんなに僕ができることを本当に示したかったし、自分にとって素晴らしいレースができたのは大きいけど、特にこのために一生懸命に働いてくれたチームのために嬉しく思う。もちろん、ノーズを交換するために早めにピットストップしたことは僕たちの計画に影響したし、終盤は僕の前にいたマッサのフェラーリがとっても大きく見えたよ! なので、そうだね、さらにうまくやれたかもしれないけど、今はこの7位に納得している。シーズンのスタートから人員面で大きな変更があったし、固まるにはしばらく時間がかかってしまったけど、今週は全てがすべてがきちんとはまっていた。開幕2戦の週末は浮き沈みがあったけど、今はここから強くなり続けることができると思う」

    8位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「最終的に良い結果だし、困難なレーススタートの後、うまくリカバリーできた。オープニングラップではニコ(ヒュルケンベルグ)とバトルをしていたけど、残念ながら、そのあとヘアピンでエイドリアン(スーティル)とちょっと接触があり、芝生に出て3〜4位後退してしまった。そのあとは集団のなかで身動きが取れなかったし、タイヤがタレてあまりに進歩することはできなかった。第3スティントまではクリーンエアーにいることができなかったけど、クルマのペースはとても強かった。ずっとプッシュしていたし、最終ピットストップ後にグロージャンやヒュルケンペルグにかなり接近することはわかっていた。でも、ピットクルーが最高の仕事をしてくれた。彼らは精神力を維持していたし、僕たちはなんとか彼らの前に留まることができた。全てが計画通りにいけば、僕たちはさらに良い仕事ができると確信している。でも、ポイントを獲得できて、再びレースペースがあるのを確認できたのは良かった」

    9位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「長くてタフなレースだったし、再び望んでいたようにうまく働かせることができなかった。9位には満足していない。僕たちは6番手からスタートしたし、トップ5で終えるチャンスがあると思っていたけど、望んだようなパフォーマンスを引き出すことができあなkったし、もちろん、トラフィックの影響もあった。チームにとってポイントを獲得できたのは良かったけど、バーレーンにもっと多くを望んでいるのは確かだ」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「複雑な気持ちだったし、かなり複雑なレースだった。再びリードできたのはもちろんとても嬉しかったし、正直、トップチームと上位でバトルできたのは楽しかった。まずまずのスタートだったし、最初の数周ではいくつか素晴らしいバトルができた。いくつかポジションを上げることができたけど、どういうわけか、レース終盤にはちょっとペースが落ちてしまった。レースをリードしたり、2番手にいれば、当然もっと多くを望むものだ。それでも、僕たちはソフトタイヤでスタートした他の人々とは異なるシークエンスでレースをしていたので、本当の勢力図ではなかったかもしれない。でも、いずれにせよかなり良いレースだった。ピットレーンでの2つの問題が勝ち負けに差を生んだとは思わない」

    関連:F1中国GP 結果:フェルナンド・アロンソが今季初優勝

  • F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「チームとため、そして自分のためにもハッピーだ。週末ずっとクルマは速かったし、何の問題もなかったので、異なることを試したり、望み通りのセットアップにすることに集中することができた。フリー走行後、タイヤに関して問題ないという好い感触があったし、チームは完璧な作戦を用意してくれた。スタートで順位をいくつか上げて、その後ルイス(・ハミルトン)と良いバトルをしたけど、それ以降はかなり単純だった。最も楽な優勝のひとつかもしれない。初戦で優勝するほど良いシーズンのスタートはない。もちろんチャンピオンシップ争いができることを期待しているけど、まだ長い道のりだし、ずっと激しくプッシュし続けていく必要がある」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「いきなりトップとバトルができたし、僕たちはいいカタチで今シーズンのスタートを切れたと主張していいと思う。冬季テストの結果と合わせて、予選と決勝の両方で未知の要素が多い週末を最大限に生かすことができたのはとても励みになる兆候だ。3ストップ戦略は正しかったと思う。僕たちが抱えたデグラデーションを考えれば、1回少なくしても数周でベッテルとスーティルをかわして2番手に上がるのは不可能だっただろう。レッドブルの前でフィニッシュできたことは勝利したような気分だ。今日の結果に関わらず、彼らがまだ最速なことはわかっているからね。次も天候がとても変化しやすい週末になると思うし、メカニカルな面ではクルマへのストレスが大きく、ドライバーにとっては身体的に厳しい週末になると思う。でも、僕らはこの良い結果をもとに落ち着いて取り組んでいくことができる」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「1位でスタートして、1位でフィニッシュできないときは、いつだってちょっと落ち込むものだけど、全体的には良い週末だった。今日はポールと表彰台で良い一日を過ごせた。でも、レースではタイヤにちょっとアグレッシブ過ぎたし、フロントとリアを失ってしまった。他チームの方が少し良かったね。常に改善できるエリアではあるけど、今日の結果はフェアな結果だと思う。トラック上でキミのことは見えなかったし、彼はあまりに速かった。フェルナンドに攻撃されやすい時間帯に前に出られてしまったけど、3位には満足している」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「間違いなく、とてもポジティブなシーズンスタートだ。特にこのトラックにはいつも手こずってきたからね。僕たちのクルマに競争力があることを示せたと思うし、良いレースペースは、冬季テストで取り組んだすべてのハードワークのおかげだ。レースは攻めのスタートができたし、すぐにトップのポジションを争うことができた。もしかすると、フェルナンドがそうしたように、2回目のストップを早くできていれば、表彰台にも手が届いたかもしれない。でも、自分の結果にはとても満足している。僕たちが良いレベルにいることは確かだけど、今はクルマを改善できるようにすべての細かな部分を慎重に分析していかなければならない」

    5位 ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「今日の結果には満足しているし、シーズン開幕戦に予想していたよりもずっと良かった。クルマの感覚は本当に良かった。第一スティントは強かったし、他の大部分よりもスーパーソフトを長く持たせることができた。2ストップの予定だったけど、レース中に3ストップに変更した。どこで前のクルマに差をつけられたのかはまだわからないので、これから再びレースをみて、それを見つけ出していきたい。重要なことは、僕たちに本当にうまく働くクルマがあることだし、チームは僕たちをこのポジションに導くために素晴らしい仕事をしてくれた。メルセデスとの初レース週末にわたってサポートしてくれたこことファクトリーのみんなのおかげだ。今は来週末のマレーシアを楽しみにしているし、このポジティブなスタートを基にして、パフォーマンスを改善させていきたい」

    6位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「グリッドでいくつかの問題があった。クルマからピットへのテレメトリーに問題があったし、スタートのために準備する場所を知らなければならないスタッフにとっては理想的ではなかった。レース序盤でKERSも失った。最初のタイヤセットをかなり使ってしまったようだったし、今日はチームとして勝利にチャレンジできる速さがなかった。(ジャッキが壊れて)ピットストップも遅れてしまい、ジェンソンの後ろになってしまった。最終的には取り戻すことができたけど、それが今日のメルボルンだったし、もっと多くの結果を残せなかったのは期待外れだった。2ストップの他のドライバーと戦うのは難しかった」

    7位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「素晴らしいレースだったし、最高の気分だ。ミディアムでスタートして、前にいるクルマの大部分と異なる戦略を採った。正しい決断だったと思う。ペースは速かったし、ミディアムタイヤでのクルマの感覚はとても良かったので、早めにピットインするとわかっていた前のドライバーにもついていくことができた。レースをリードするまで長くはかからなかった。F1でリードしたのは初めてだね。2回目のピットストップの後、もう一度リードできたので、素晴らしい結果を持ち帰ることが可能だとわかった。スーパーソフトでの最終スティントはかなり難しかった。タイヤにグレイニングが出てきて、いくつか順位を失ってしまった。もう一度ピットインする必要があるかもしれないと考えたけど、幸いにも最後の数周でタイヤが戻ってきたので、7位を守ることができた。この結果はチームにとってシーズンをスタートするには完璧だし、改めてチームに“ありがとう”と言いたい」

    8位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「7位と8位はチームにとって素晴らしいけかkだし、シーズンを開始するには素晴らしいことだ。僕たちのクルマがタイヤに優しいことを示せたし、一部のライバルよりも少ないピットストップでいく助けになった。7位でフィニッシュできるクルマがあったと感じているけど、第2スティントのスタートで3ストッパーの何台かの後ろで詰まってしまい、かなりのトラックポジションが犠牲になってしまった。レースから多くのポジティブなことを得られたし、クルマをもっと強くするために改善していけることはたくさんあるけど、僕たちはマレーシアに向けて良いポジションにいると思う」

    9位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「オーストラリアGPでは、これまでのキャリアで2009年、2010年、2012年と3回優勝しているので、今日の9位については特に言うべきことはない。そうは言っても、僕らは、今日はここメルボルンでの結果には満足するべきだろう。トリッキーなレースだったし、クルマはまだ十分な速さがないので、チームは素晴らしい仕事をしたと思うし、最大限の結果だったと思う。結果として、今日はワールドチャンピオンシップで2ポイントを獲得した。これで僕のキャリアの合計ポイントは1001になったと教えてもらった。正直、今日はこれ以上のポイントが獲得できたとは思わない。素晴らしいスタートではあったけど、僕たちのマシンがちゃんとした競争力を持つまでには、多くの作業が必要だという悩みを和らげてはくれない。来週末のマレーシアについては、これから数日大変な日が続くと思うけど、今はコンピューターを使ってマシンをさらに理解し、もう少しよいパフォーマンスを引き出すことができると期待している」

    10位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「クルマの何かがおかしいと感じたので、問題がどこから来ているのかチームとじっくり分析しなければならない。レースまで週末ずっと感覚はかなり良かったけど、レースは僕にとって長くてかなり難しかった。アルバート・パークがトリッキーなサーキットなのはわかっているし、今日は天候が助けにならなかった。キミの優勝によってチームにとって素晴らしい週末になったし、クルマにペースがあるのは明らかだ。来週のセパンでは僕もペースを引き出したい」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

  • 【動画】 小林可夢偉 「想像していたよりもきついレースだった」

    【動画】 小林可夢偉 「想像していたよりもきついレースだった」

    小林可夢偉が、F1アメリカGPの決勝レースを振り返った。

    16番グリッドからスタートした小林可夢偉は、オープニングラップで順位を上げることができず、苦戦を強いられる。週末を通して悩まされたタイヤの熱入れ問題は解決されず、早めにピットストップを実施するも順位アップにはつながらず、14位でレースを終えた。

    小林可夢偉 F1アメリカGP レース後のコメント
    アメリカGP決勝、なんと14位と散々なんですが、本当にいいとこがなく、タイヤが温まらなくて、想像していたよりもきついレースになりました。残り1戦となりましたが、次のブラジルでは必ずポイント獲れるように頑張ってやっていきたいなと思います。来週なんで気持ち切り替えてやっていきたいなと思うので、皆さん、引き続き、応援よろしくお願いします」

    関連:ザウバー:小林可夢偉は14位 (F1アメリカGP)

  • F1 アメリカGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 アメリカGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 UNITED STATES GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「とても誇らしいし、物凄く嬉しい。インラップで叫び過ぎてあまり声が出ないんだ。かっこ悪いよね! レース中にレッドブル2台をオーバーテイクできたのは最高だった。今日はバックマーカーが重要な役割を果たしたし、やっと僕に有利に働いてくれた。これまでトラフィックを抜けるときにボロが出てしまっていたけど、今日はやっと僕に有利になった。セブ(・ベッテル)はバックマーカーで遅れていたときにチャンスを掴まなければならないとわかった。だから、エンジンの回転数を最大限あげて、狂ったようにプッシュした。バックストレートでアウトサイドに行ったけど、セブがドアを閉めたので、インサイドに動いたら、彼が近づいてきた。僕はとてもラッキーだった。とても接近していた。今日のセブと僕の違い? 僕の方が多くを望んでいたと思う。それに尽きるね!。2007年の前回のアメリカGPで優勝しているので、戻って来て、また優勝して、しかもこのように素晴らしい観客の前で勝てたことは、とても特別な気持ちだ。モナコ、シルバーストン、モントリオール、スパ、モンツァなど、独特のグランプリはいくつかある。今はこのサーキットもそのリストに加えることができるね。すでに世界で最高のレーストラックのひとつだ。トップ3に入るかもしれない。好調のうちにシーズンを終えるのは素晴らしい感覚だ。同じレベルのパフォーマンスで来週のブラジルに臨みたいね。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの最後の2レースで優勝したいね」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「チームが3年連続でコンストラクターズ・チャンピオンに輝いたことについては本当に嬉しい。今年は大変な年だったけれども、チームは本当に良く頑張ってくれた。最高のチームなので、チャンピオンシップ優勝は当然だと思う。もちろん、マークも僕もずっとプッシュしてきた。今日、マークがフィニッシュできなかったのは残念だった。とても良いレースで、僕たちも全力を尽くしたが、残念ながらタイミング悪く渋滞に遭遇してルイスとの差が狭まってしまった。彼はこのチャンスを上手く利用した。僕はイン側を守ろうとしたけれども、彼の方がストレートのスピードが速かったんだ。このポジションには納得しているよ。ルイスは正々堂々と戦って僕らに勝った。今日はスピードがあることを証明することができた。次のレースも全力で戦う」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「とりわけ難しい週末の最後に予想外の表彰台だった。僕たちにはレッドブルやマクラーレンに対抗できるペースはなかったし、ベッテルに対して3ポイントしか失わなかったのは素晴らしいプレゼントだ。もっと悪くなる可能性はあったけど、今は最後まで可能性を持ってブラジルのサンパウロに向かえる。理論的にチャンスはそれほど大きくないし、25%くらいかもしれないけど、心の底ではそれ以上に感じている。インテルラゴスでは何が起こるかわからないし、信頼性がどれくらい重要かが再びわかったよね? 雨になる可能性があるし、ウェットでのレースはとてもリスキーだけど、僕たちに失うものがないのは確かだ。もちろん、ドライで普通のレースになれば、レッドブルが全員の前にいて、僕たちは3〜4列目になることは想像できるので、未知の要因があればあるほど、僕たちにとっては好都合だ。フェリペのギアボックス交換に関する決定? チームの決定を誇りに思う。特にそれが正しかったことが証明されたからね。このような環境で誰もが同じことを言えるとは思わない…スタートはとても良かったし、1コーナーもうまくいった。実際、シーズン後半、僕たちは最初の数100メートルで多くの順位を上げている。そのあとも表彰台を獲得するためのペースは十分にあったけど、上位と2人と戦うペースはなかった。ピットストップは完璧ではなかったし、今シーズンで初めてかもしれない。次の日曜日は完璧なピットストップを目指す。実際は全部のレースで目指しているけどね! フェリペは週末ずっと素晴らしかったし、3つの予選セッションの全てで僕よりも速かった。僕たちは非常に強いライバルに直面しているので、インテルラゴスでも彼に今回のような良い状態を必要としている。勝ちたいなら、チームとして団結する必要がある!」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕にとって、今回の結果は優勝のようなものだ。シーズンのベストレースなのは間違いない。今は11番手からスタートしたことに満足していると言えるよ! 今朝、5グリッド降格だと伝えられたときは、喜ばしいことだったとは言えないけど、チームとチームメイトを助けるためにそれを受け入れた。多くのドライバーが同じことをするとは思わないけど、僕は正直な人間だし、常にチームのために出来る限りのことをしていきたい。スタートで3つ順位を上げることができたけど、そのあと膨らんでしまい、いくつか失ってしまった。その後は力強いペースがあったし、トラックの様々なポイントでうまく仕掛けることができた。同時に2台捕えることさえできた。今日は最善を尽くせたと思う。ベッテルやハミルトンと戦えたとは思わない。このトラックを走るのは本当に楽しかった。素晴らしいファンがいるし、雰囲気もとてもいい。大好きなサーキットだとは言えないかもしれないけど、好きなサーキットのひとつだ。これから僕のホームレース、インテルラゴスに向かう。表彰台や優勝でシーズンを終えられたら素晴らしいだろう。確かなことは、チームが目標を達成することを助けるためにやれることは全てやるということだ。今日はフェルナンドの前でフィニッシュできたかもしれないけど、チャンピオンシップの状況はよくわかっているし、僕のキャリアを通してやってきたように、フェラーリのために正しいことをしている」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「レーストラックの汚れた側からスタートするのはとても大変だった。1周目の終わりには15位になっていた。だから、5位は僕たちにできた最高の結果かもしれない。今日の午後はとても楽しかったし、最後まで多くの良いバトルができた。たくさんのアクションとたくさんのオーバーテイクがあった。そのほとんどがとてもクリーンだったので、見てる人にもよかった。でも、もちろん、5位は望んでいた結果ではなかった。でも、クルマは本当によく機能していたし、グリッド順位が良ければ、優勝争いができたはずだ。それでも、ルイスとボーダフォン・マクラーレン・メルセデスチーム全員におめでとうと言いたい。大勢のとても熱心なアメリカのファンの前でレースができて素晴らしかった。彼らは本当に楽しんでいるように見えた。ここに到着するまでは、良いショーになるだろうとわかっていたし、その通りになったと思う。最後までアクションとサスペンスがあったし、それはまさに素晴らしいスポーツのスペクタクルに必要なことだ。ついにアメリカがF1を受け入れてくれたことを本当に願っている」

    6位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「オーケーだったけど、僕たちにとってあまり楽な一日ではなかった。スタートが悪かったし、そのあと2コーナーでフォース・インディアと接触して、いくつか順位を失った。クルマは大丈夫だったし、他を何台か追い抜くことができた。残念ながら、曇ったときにタイヤが冷えすぎて働くなくなり、ジェンソンに抜かれてしまった。基本的にタイヤをウインドウに入れられるか次第のレースだった。僕はまだチャンピオンシップ3位だし、最後までこのポジションを維持するために全力を尽くしていく」

    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「悪いレースではなかったけど、7周目にスピンしてしまったのは悔しかった。スタートは良かったし、1周目もうまくいった。レースも良かった。かなりうまくリカバーして7位でフィニッシュできたし、最後にキミと戦うことができたのはポジティブな兆候だ。全力でプッシュしたし、チームのために多くのポイントをもたらせたので満足している」

    8位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「またタフなレースだったけど、たくさんの良いバトルができて、再び4ポイントを獲得できたので、とても満足している。クルマから最大限を絞り出せたと思うし、結果には満足すべきだと思う。最初の数周はとても力強そうだったけど、10周目からタイヤが駄目になっていった。ハードタイヤに交換してそれほど競争力がなかったので、ポイント圏内に留まるために懸命にプッシュした。最後の数周はウィリアムズの二人から大きなプレッシャーを受けていたし、彼らはセクター1でとても速かったので簡単ではなかった。彼らにはDRSのアドバンテージがあったし、抑え続けるのは簡単ではなかった。かなりの戦いだったけど、なんとか前に留まることができた」

    9位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「今日のレースを終え、チームのため、ベネズエラのファンのため、そして自分自身のために満足している。ここがF1にとって最高のレース会場のひとつになっていくことを願っている。1周目に膨らんでしまい、ずっと順位を争わなければならなくなってしまったけど、良いレースができて楽しかったし、僕たちはコンペティティブだった。序盤に多くの順位を失ってしまったけど、うまくリカバーすることができた。最終ラップではヒュルケンベルグと戦っていたけど、順位を得るには時間が足りなかった。ブラジルでの最終戦を楽しみにしているし、そこで再び戦う準備はできている」

    10位 ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「残念ながら、グリッドの汚れた側でのスタートによってレースの序盤が損なわれてしまったし、1コーナーの進入はかなり厄介だった。でも、僕たちには良いペースがあったし、必要なときにオーバーテイクすることができた。残念ながら、ヒュルケンベルグの後ろでピットから出てしまったし、フラストレーションが溜まった。彼は毎周ターン11の立ち上がりで速くてオーバーテイクすることができなかったし、タイヤにダメージを負って、パストールにまとめて捕えられてしまった。パストールが来ていたのはわかっていたし、チームのためにポイントが必要だったのでドアを閉めるつもりはなかった。全体的にかなり難しいレースだったけど、2台でのポイント獲得を目指していたので良かった」

  • F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが4連勝でリード拡大

    F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが4連勝でリード拡大

    F1インドGPの決勝レースが28日(日)、ブッダ・インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。今週末、全てのセッションでトップに立っているセバスチャン・ベッテルは、スタートから一度もリードラップを譲ることなくトップを独走。4連勝を達成してチャンピオンシップのリードを13ポイントまで広げた。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14位でフィニッシュし、ポイント獲得はならなかった。

    F1 インドGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 2 マーク・ウェバー レッドブル
    4 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    6 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    7 9 キミ・ライコネン ロータス
    8 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 10 ロマン・グロージャン ロータス
    10 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    11 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    12 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    13 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    14 14 小林可夢偉 ザウバー
    15 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    16 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    17 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    18 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    19 25 シャルル・ピック マルシャ
    20 24 ティモ・グロック マルシャ
    21 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
      23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
      15 セルジオ・ペレス ザウバー

    ファステスト:1分28秒203 / ジェンソン・バトン (マクラーレン)

  • 【動画】 小林可夢偉 「ニコとジェンソンには申し訳なく思う」

    【動画】 小林可夢偉 「ニコとジェンソンには申し訳なく思う」

    小林可夢偉が、リタイアに終わったF1韓国GPのレースを振り返った。

    13番グリッドからスタートした小林可夢偉は、オープンニングラップの3コーナーで、ジェンソン・バトンとニコ・ロズベルグとクラッシュ。ドライブスルーペナルティを科せられた。

    ピットに戻り、レースを続行することができた小林可夢偉だが、クラッシュによるマシンのダメージは大きく、17周目にリタイアすることとなった。

    小林可夢偉 F1韓国GP レース後のコメント


    今日はまさか自ら1周目の事故を引き起こしてしましました。残念なんですけど、ニコとジェンソンには悪いなって思います。ちょっと避けきれなかった部分がって、4台並んでで、ちょっと場所がなかったの、思いのほかブレーキ踏むタイミングが早かったので、それで当たることになりました。それでほどんどレースは終わったようなものなので、次のインドにむけて頑張ります。

    関連:ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1韓国GP)