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  • ホンダF1、2日目もノートラブルで82周 「この勢いを維持したい」

    ホンダF1、2日目もノートラブルで82周 「この勢いを維持したい」

    ホンダの2018年型F1パワーユニット『RA618H』は2月27日(火)のバルセロナ合同テスト2日目もノートラブルで走行を重ねて82周を走行。ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「この勢いを維持したい」と語る。

    昨年、新型パワーユニットを投入したホンダは、1回目のプレシーズンテストでトラブルが多発し、2日目を終えた時点で69周しか走行できていなかった。

    しかし、トロロッソとのパートナーシップを開始した今年は初日からノートラブルで順調に走行。初日は93周、2日目は82周と2日間で175周を走行している。

    ラップタイム面では初日にブレンドン・ハートレーがトップから2.192差の8番手、2日目にピエール・ガスリーが1.645秒差の6番手だが、まだトロロッソはパフォーマンスではなく、走行距離を重ねることに重点を置いている。

    2018年のトロロッソとのパートナーシップに向けて、本田技研工業はF1の運営体制を変更。これまで技術開発とレース現場指揮監督の責任を担ってきたF1プロジェクト総責任者のポジションを廃止し、現場の指揮に専念するテクニカル・ディレクターを新たに設置。過去にF1やインディで手腕を発揮してきた田辺豊治がホンダF1の初代テクニカルディレクターに就任した。

    「昨晩は少し雪がちらつき、今日も朝から終日気温が低い中でのテスト2日目となり、マシンにとっては厳しいコンディションでの走行でした」と田辺豊治はコメント。

    「そのような中、長めの走行も含めて周回を重ね、テストプログラムを消化することができました。チームは足回りのセッティングや空力の基礎データ収集などを行い、一方パワーユニット(PU)側では昨日に続き機能確認を中心にプログラムを進めています」

    「テスト初走行となったガスリー選手は、タイヤのグリップが足りない状況でもアクシデントなく多くの周回を重ね、素晴らしい仕事をしてくれたと思います」

    「初日から続く予想外に低い気温と路面温度の影響はあるものの、本日は82周の走行ができました。昨日に続き大きな問題もなくテスト2日目を終えられたことはよかったです。明日以降も今日までのいい流れを引き継ぎ、しっかりと走行を重ねたいと思います」

    ホンダF1ホンダF1 本田技研工業関連:F1バルセロナテスト2日目 結果:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • トロロッソ 「ホンダのパワーユニットは非常にスムーズに機能している」

    トロロッソ 「ホンダのパワーユニットは非常にスムーズに機能している」

    トロロッソは、F1バルセルナ合同テスト2日目も82周を走行。テクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは、ホンダのF1パワーユニットはスムーズに機能していると述べた。

    テスト2日目はピエール・ガスリーが走行を担当。82周を走行してトップから1.645秒差となる6番手タイムを記録した。気温の低いコンディションのなか、ホンダのF1パワーユニットはノートラブルで走行を重ね、トロロッソ・ホンダは初日と合わせてこれまで175周を走り込んでいる。

    「今日はピエールの初走行だった。昨日同様にかなり寒いコンディションで、残念ながら低気温とグリップレベルの低さによって走行時間は限られてしまった。他のチームも同じ状況とはいえ、フラストレーションのたまる一日だった」とジェームス・キーはコメント。

    「そんな中、ピエールは本当にいい仕事をしていた。走り出しから安定し、マシンの感触やコースコンディション、タイヤのウォームアップなど、今日のような気温では判断が難しい事柄を、うまく感じ取ってくれた。今日の走行で、マシンのフィーリングとタイヤの反応について自信と理解を深めてくれたと思う。走行時間が限られた中で、ピエールは周回数を伸ばしてくれた」

    「午後にはシャシーに関連する小さな問題があり、やや後れを取った。これは大きなトラブルではないものの、解決に少し時間がかかってしまった。一方でパワーユニットは今日も終始とてもスムーズに機能していた」

    「今日はテスト項目の中でも最重要視しているものをいくつか試せたし、マシンの挙動についてもより多くを学習できた。これにより、マシンのセットアップの方向性や、今後のテストで試せることが分かり、さらに前進できると思う」

    「これまでも話してきた通り、走行距離を伸ばすことが最優先事項であり、現時点ではあまりパフォーマンスレベルに重きを置いていないい。来週のテストで細部を詰められるよう、引き続き取り組んでいく」

    トロロッソ・ホンダ関連:F1バルセロナテスト2日目 結果:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ピエール・ガスリー 「トロロッソ・ホンダ STR13の第一印象はポジティブ」

    ピエール・ガスリー 「トロロッソ・ホンダ STR13の第一印象はポジティブ」

    ピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト2日目にトロロッソ・ホンダ STR13で初の本格テストを実施。82周を走行し、6番手タイムを記録した。

    「「かなり厳しいコンディションだったので、予定よりも走り込むことはできなかった。午後には、初めてF1マシンを雪の中で走らせるというとても珍しい経験もした」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ただ、いい走りをできたタイミングもあったし、マシンとエンジンに対する理解を深めることができている。いくつか興味深いテストもできて、全体的には満足のいく一日だった」

    「初走行の感触としてはポジティブで、マシンは低速、中速、高速それぞれのコーナーで安定感がある。まだすべきことはたくさんあるが、いい方向へ向かっていると思う」

    「これまで予選シミュレーションやプッシュしたラップを行っておらず、走行距離を伸ばすことを目指して取り組んでおり、天候によってプラン変更を強いられながらも、今のところ目的は果たせている。午前中はあまり走行できなかったが、全体的にはコース上で使える時間を最大限に活用し、このコンディションでのベストを尽くせたと思う」

    関連:F1バルセロナテスト2日目 結果:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • トロロッソ・ホンダ:第1回 F1バルセロナ合同テスト 1日目レポート

    トロロッソ・ホンダ:第1回 F1バルセロナ合同テスト 1日目レポート

    トロロッソ・ホンダは、チームとして初めて本格的なテストをポジティブな形で終えた。

    2018年シーズン開幕を控え、スペイン・バルセロナのカタルニア・サーキットでオフシーズンのテストが始まった。テストに先立ち、レッドブル・トロロッソ・ホンダは、ニューマシン「STR13」をサーキットのピットロードで多くの報道陣にお披露目し、ドライバーやチーム首脳陣とともに記念撮影を行った。

    午前9時からのテスト走行では、ブレンドン・ハートレーがドライブを担当。4時間のテスト前半で72周、昼休みを挟んだ後半4時間は気温低下と雨が降るコンディションの中で21周を走行し、マシンとシステムのチェックを中心に計93周と、参加チーム中2番目に多い周回数をこなした。

    この第1回テストは3月1日(木)までの4日間行われ、2回目のテストは翌週3月6日(火)~9日(金)の4日間行われる予定。

    ブレンドン・ハートレー
    「すばらしい一日だった。午後に凍えるような寒さになってしまい、走行を切り上げざるを得なかったが、それ以外に問題は全くなかった。天候のせいでテストを完了できなかった部分はあるが、マシンの感触はすべてがかなりよかったし、初日に93周をこなせたことは、トロロッソとホンダの新たな船出に相応しい、最高の幕開けだと思う。マシンのバランスがよく、走り出し早々から快調だった。一方で、まだまだ引き出せるポテンシャルがあるとも思っている。今日の成果には満足しているが、どのドライバーもタイヤの扱いに苦しんでいたのではないだろうか。コーナーでスピードを落としてタイヤの作動温度を外れてしまうと、まるでスケートリンクの上を走っているかのようにグリップしなくなってしまった。今日の天候でタイヤの温度を保つのは、かなり難しかった。そんな中でも走行内容から多くを学び、残りのテストに向けたセットアップを進めることができた。来週、天候がよくなってさらに前進できればと思う。エンジンのドライバビリティーは、僕が今まで乗ったF1マシンの中でも最高レベルだったので、すべての面で今日はポジティブで文句なしの一日だったと言える」

    ジェームス・キー (スクデリア・トロロッソ テクニカルディレクター)
    「長いオフシーズンの準備期間を終えて、ニューマシンがコースで走るのを見られるのは最高の気分です。今日もそうですが、今週のテストで私が一番重視しているのは、マシンの信頼性を確認できるだけの十分な走行距離を稼ぐことです。それが、ドライバーにマシンを学ぶ十分な時間を与えるとともに、シーズン開幕に向けた準備の土台を築くことにもつながります。私たちのドライバーは、昨年(フル参戦していないために)あまり走行機会を得られていないので、このテストが重要な準備期間となります。また、新しいタイヤやマシンのセットアップ、空力パフォーマンスなどといった基本事項の確認もしていかなければなりませんから、今日はいい形で初日を終えられたと言えるでしょう。テストプログラムの多くを、午後の厳しい天候によって短縮せざるを得ませんでしたが、大きな問題が起きずに周回を重ねられました。この6カ月間、ホンダの仲間たちとは、将来を見据えながらいい仕事をしてきましたし、それが今日のように励みになるスタートにつながったことを、うれしく思います」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「多忙だったオフシーズンの準備期間を経てテスト初日を迎えられたこと、また、天候の影響で早めの走行終了となったものの、それ以外は一日順調に走行できたことをうれしく思います。今季に向けたトロ・ロッソとの準備期間は決して長くはありませんでしたが、限られた時間の中で密にコミュニケーションを取り、順調に作業を進めることができました。互いにいいパートナーシップを築けていますし、イタリア、日本、イギリスのそれぞれのファクトリーにいるチームメンバーの努力にとても感謝しています。テスト初日の今日は、新しいパートナーとマシンということもあり、システムチェックなどの機能確認、チームとしてのオペレーション確認を行いました。午後に気温が低下し、弱い雨が降ったこともあり、予定していたよりは少ない周回数に終わったものの、それでも93周を初日に周回できたことは、マシンのパッケージとしての信頼性確認という意味で前向きなスタートになりました。テストは残り7日ありますが、その間にできるだけ多くの周回を重ね、マシンの熟成を進めることが重要だと考えています。明日からも気を引き締めて、開幕に向けたいい準備を進めていきます」

    関連:F1バルセロナテスト初日 結果:ダニエル・リカルドがトップタイム

  • 2018年 F1バルセロナテスト 初日:ドライバーコメント

    2018年 F1バルセロナテスト 初日:ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権の最初の合同テストが26日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタート。レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドがトップタイムをマークした。

    2018年のF1レギュレーションではF1マシンにコックピット保護デバイス『Halo』の搭載が義務化。Haloを搭載した全チームのF1マシンがコース上に揃った。

    例年、この時期のバルセロナは気温が低く、午後には気温・路面温度とも10℃を下回るコンディション。終了間際にはサーキットに雨が降り、フルウェットタイヤでの走行となった。

    1番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日は・・・寒かったね! でも、それ以外は良い感じだった。ドライだった午前中はすべて問題なかったけど、午後はコンディションが本当にトリッキーだった。このような気温ではタイヤに何をしても機能させるのが難しいし、特に路面も再舗装されていかたらね。路面温度があるときはいい感じだけど、冷えてしまうとグリップがまったくない! それでも、良い1日だったし、100周以上を走り込めた。確か、1回のランで35周は走れたと思う。信頼性はしっかりしているし、みんなを称えたい。パフォーマンス? まぁ、タイムシートトップに自分の名前があるのは嬉しいことだけど、温度が2℃では何も学べることはないね!」

    2番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「バルセロナでの最初の午前はかなりポジティブだった。予定していたことはすべて実施することができた。今朝の一番のミッションは空力データを収集することだったので、一貫したスピードで走行した。僕自身のためのプラクティスラップも何周かしているけど、そこまで多くはない。パフォーマンスを追求することはしなかったし、まだW09を限界までプッシュしていない。クルマの最初の感触は良かったし、挙動も良かった。昨年のマシンと比べても駄目なところは挙げられないし、今のところはポジティブなことばかりだ。クルマに戻れたことが本当にうれしい。久しぶりな感じはまったくしなかったけどね。車に慣れるのに時間はかからなかったし、それは良い感触だ。ドライバーにとってこのようなクルマはドライブするのがかなりきついけど、冬の間に良いトレーニングプログラムができたので、フィジカル的にもしっかり準備はできている。今日は気温が低く、天候がちょっとトリッキーだった。クルマもタイヤも5℃ではドライブできない。このコンディションでミディアムタイヤを2セット使ったけど、適切に機能させるまで十分に熱を入れるのが難しかった。それが今日の一番のチャレンジだったけど、それはみんなも同じことだ。僕たちに与えられたテストの量は限られているので、それを最大に生かさなければならない」

    3番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日の唯一問題は天候だけだった。新車の第一印象はOKだ。でも、まだ何かを判断するには時期尚早だ。今日のようなコンディションでは特にね。このタイヤは8℃で機能するようには設計されていないし、全員にとって難しかった。残りの僕たちの作業はラップタイムとは無関係なものだったし、とにかく走っては、いくつかのことを編呼応して、クルマの理解を深めようとしていた。何も問題はなかったように思う。今はもっと多くの走行距離を重ねていかなければならない。今までのテストと比較して、今回のHaloはこれまでは可能ではなかったクルマのデザインの一部として融合されている。プロテクションなしでクルマを走っていたときと何も違いは感じなかった」

    4番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「新車での初めての朝は満足のいくものだった。今日の僕たちのプランはマイレージを稼いで、走行距離を積んでいくことだったし、僕たちはそれを達成することができた。主だった問題もなく、堅実なスタートを切ることができた。すぐにクルマに良い感触を得ることができたけど、考慮しなければならない他の要因もある。ここのトラックは再舗装されているんで、バンプが少なくなっているし、グリップも多くなっている。なので、クルマに乗っていてはるかに良くなっていると感じるのは当然のことだ。確かに去年のこの時期と比較すれば良い前進を果たしているけど、僕たちは今後数日にわたってやらなければならない仕事がある。僕たちは初日の朝のプログラムを細部まで完了されたし、それはチーム全員のハードワークの手柄だ」

    5番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「励みになる一日だった。ちょっとフラストレーションがあるとすれば、午後の寒い天候かな! かなりトリッキーだったし、クルマの本来のフィーリングを得ることができなかった。走る度にタイヤに熱を入れるのに時間がかかったし、かなり慎重に走らなければならなかった。今日はクルマの限界を見つけることができなかったし、明日また走るのを楽しみにしている。もっと良いコンディションになって、より良いフィードバックを得られることを願っている。気温は低かったけど、みんなの努力は素晴らしいものだった」

    6番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「3カ月のオフを終えて車に戻れたのは最高だけど、今日は悪天候のせいでたくさん走るチャンスを得られなかったので残念だ。午後の路面はかなり冷えていたので、タイヤに熱を入れるのが難しかった。このような気温ではタイヤはまったく機能しないし、感触も全然得られなかった。コンディションがとても悪かったので、クルマをプッシュすることもなければ、トップスピードに上げることもなかった。あまり長くドライブしていない僕がクルマを語るのは難しいど、最初の感触は良かったと思う」

    7番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「僕たちにホイールナットの問題を抱えたときに最初に思ったのは、メディアにとって良い一日になったなということだ! 本当に小さな問題だったけど、クルマがグラベルにはまるのは一大事だ。テスト中はガレージでクルマがバラバラにされているところなんて誰も目にしない。予定していたテストプログラムは午前中にあまり走行するプランではなく、昼休みを挟んで根本的な変更を施すことになっていたので、午前の走行不足は大きなハンデにはなっていない。昼休み後は通常のプログラムに戻して、他チームが問題を抱える一方で僕は午後のセッションで一番たくさん走った。僕にとっては今日はとても良いスタートだ。クルマはここでもナヴァーラでもいい感じだし、間違いなく大きなポテンシャルがある。パフォーマンス面を評価するにはまだ早すぎるけど、すべてがテストまでに取り組んでいたデータや風洞から期待していたところにあると思う。現時点では何もかもにかなり楽観できる」

    8番手:ブレンドン・ハートレー (トロロッソ)
    「すばらしい一日だった。午後に凍えるような寒さになってしまい、走行を切り上げざるを得なかったが、それ以外に問題は全くなかった。天候のせいでテストを完了できなかった部分はあるが、マシンの感触はすべてがかなりよかったし、初日に93周をこなせたことは、トロロッソとホンダの新たな船出に相応しい、最高の幕開けだと思う。マシンのバランスがよく、走り出し早々から快調だった。一方で、まだまだ引き出せるポテンシャルがあるとも思っている。今日の成果には満足しているが、どのドライバーもタイヤの扱いに苦しんでいたのではないだろうか。コーナーでスピードを落としてタイヤの作動温度を外れてしまうと、まるでスケートリンクの上を走っているかのようにグリップしなくなってしまった。今日の天候でタイヤの温度を保つのは、かなり難しかった。そんな中でも走行内容から多くを学び、残りのテストに向けたセットアップを進めることができた。来週、天候がよくなってさらに前進できればと思う。エンジンのドライバビリティーは、僕が今まで乗ったF1マシンの中でも最高レベルだったので、すべての面で今日はポジティブで文句なしの一日だったと言える」

    9番手:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「これまでのところはいい感じだ。初日としてはポジティブだ。新車なので乗り越えていかなけえればならないことはたくさんあるけど、午前中は問題もなかったし、良かった。相当なプログラムを組んでいるし、開幕戦までにできるだけしっかりと準備を進めるためにも、多くの周回数を走りたい。ポジションについて語るのは早すぎるけど、今のところはいい感じだ。正直、Haloについては見た目はまったく好きではないけど、みんなの命を守るためだ。クルマに乗った自分が怪我するリスクを軽減してくれるものなのであれば、間違いなくそのデバイスを受け入れるし、それがこのHaloの役目だ。見た目の文句は言うけど、安全性が重要なのはきとんと理解している。1年の経験を得て今回のテストに臨むのはやっぱり違う。F1参戦2年目のシーズンを楽しみにしているし、すべてのコースを経験した今は昨年のこの時期と確実に違っている」

    10番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「良い一日だった。新車で走る初日はいつだってほんとにエキサイティングだ。このクルマの最初のフィーリングはとてもポジティブだったし、気温が低く、雨も降り、路面が新しく、今日のコンディションが簡単ではなかったことを考えれば、本当に良かったと思う。60周近く走れたしね。クルマに大きな問題は起きていない。初日で最も重要なことはクルマの感触が良いということだ」

    11番手:マーカス・エリクソン
    「コースに戻ってくることができて本当にうれしいし、C37をドライブできて興奮している。1日を通して興味深いデータを得ることができた。C37はメカニカル的にも空力的にも新しいコンセプトに基づいている。それらの変化がコース上でクルマを走らせた時の挙動にどのように反映されているのかを確認するのは興味深かった。何度か良い走行はできたけど、午後はカタロニア・サーキットのトリッキーなコンディションが影響してセッションを短縮しなければならなかった。気温も路面温度も低く、それに対応しなければならなかったし、タイヤをきちんと機能させるのが難しかった。まだ冬季テストの初日だけど、ポジティブで生産的な1日だったと思う。新車にはポテンシャルがあるし、それを発揮する方法を理解できるように懸命に取り組んでいかなければならない。水曜日の作業を楽しみにしている」

    12番手:ニキータ・マゼピン (フォース・インディア)
    「今日はあまり多くの周回数を走れなかったけど、新車を走らせる時はよくあることだ。走ったラップはポジティブだった。車の感触は昨年とかなり似ているけど、明らかな前進も見られる。Haloはまったく問題ないと思う。でも、昨年よりもシートポジションを下げたので視界が良かった。センサーの問題を解決するのに午後の時間を費やしてしまったけど、天候が悪化したのでガレージでの待機が続いた」

    13番手:セルゲイ・シロトキン (ウィリアムズ)
    「今日は寒くて雨も降ったので残念だ。このコンディションを最大に生かそうとしたけど、一貫して走るにはちょっとコンディションが悪すぎた。1日を通して様々な亜作業に取り組んだ。新しい路面は最高だし、スムーズだけど、このようなコンディションだと難しい。この天候のせいで本格的な走行はできなかったし、クルマの評価もできていないと思う。温度を維持するためにペースを最大化したいのは確かだけど、それにはできる限りプッシュしなければならない。ベストは尽くしたけど、今の段階でマシンにダメージを与えたくはない。今日は何度かトリッキーな場面があったしね。もちろん、興奮していた。冬の間にかなり頑張ってたくさんの作業に取り組んできたので、過去数カ月に渡るすべての作業をコース上で試せたのは最高だった。まだテストは7日あるので、良い走行をして、もっとクルマを試すチャンスを得られることを願っている。Haloはいい感じだ。正直、シミュレーターで走っているのでそれなりに慣れているしね。クルマへの乗り降りが難しくなったのは間違いないけど、乗ってしまえば何も気にはならない」

    関連:F1バルセロナテスト初日 結果:ダニエル・リカルドがトップタイム

  • ホンダF1 「トロロッソとはチームとしてうまく仕事を進められている」

    ホンダF1 「トロロッソとはチームとしてうまく仕事を進められている」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダといての初テストとなったF1バルセロナテスト初日を振り返った。

    2018年のトロ・ロッソとのパートナーシップに向けて、ホンダはF1の運営体制を変更。これまで技術開発とレース現場指揮監督の責任を担ってきたF1プロジェクト総責任者のポジションを廃止し、現場の指揮に専念するテクニカル・ディレクターを新たに設置。

    過去にF1やインディで手腕を発揮してきた田辺豊治がホンダF1の初代テクニカルディレクターに就任した。

    トロロッソ・ホンダは、テスト初日にブレンドン・ハートレーがステアリングを握り、93周を走行。8番手タイムで初日の作業を終えた。

    「多忙だったオフシーズンの準備期間を経てテスト初日を迎えられたこと、また、天候の影響で早めの走行終了となったものの、それ以外は一日順調に走行できたことをうれしく思います」と田辺豊治はコメント。

    「今季に向けたトロ・ロッソとの準備期間は決して長くはありませんでしたが、限られた時間の中で密にコミュニケーションを取り、順調に作業を進めることができました。互いにいいパートナーシップを築けていますし、イタリア、日本、イギリスのそれぞれのファクトリーにいるチームメンバーの努力にとても感謝しています」

    「テスト初日の今日は、新しいパートナーとマシンということもあり、システムチェックなどの機能確認、チームとしてのオペレーション確認を行いました。午後に気温が低下し、弱い雨が降ったこともあり、予定していたよりは少ない周回数に終わったものの、それでも93周を初日に周回できたことは、マシンのパッケージとしての信頼性確認という意味で前向きなスタートになりました」

    テストは残り7日ありますが、その間にできるだけ多くの周回を重ね、マシンの熟成を進めることが重要だと考えています。明日からも気を引き締めて、開幕に向けたいい準備を進めていきます」

    田辺豊治 ホンダF1 テクニカルディレクター関連:F1バルセロナテスト初日 結果:ダニエル・リカルドがトップタイム

  • トロロッソ・ホンダ STR13 : 主要諸元&スペック

    トロロッソ・ホンダ STR13 : 主要諸元&スペック

    トロロッソ・ホンダは、2018年F1マシン『STR13』の主要諸元およびスペックを公開した。

    ホンダF1とスクーデリア・トロロッソが結成した「レッドブル・トロロッソ・ホンダ(Red Bull Toro Rosso Honda)」は26日(月)、参戦初年度となる2018 F1世界選手権の開幕に先立ち、ホンダの新型パワーユニット「Honda RA618H」を搭載した新型マシン「STR13」を公開した。

    レッドブル・トロロッソ・ホンダは、イタリア・ファエンツァに本拠を置く「スクーデリア・トロロッソ(Scuderia Toro Rosso)」とホンダがパートナーになり、結成されたF1チーム。ホンダ製パワーユニット「Honda RA618H」を搭載したマシン「STR13」で2018シーズンを戦う。

    トロロッソは2006年にF1へデビューし、同年の米国GPで初ポイントを獲得。2008年のイタリアGPでは、後にレッドブルへ移籍しチャンピオンとなるセバスチャン・ベッテルによって初優勝・初表彰台を達成する。

    2018年は、2016年GP2(現F2)王者で日本でも活躍したピエール・ガスリーと、WECならびにル・マン24時間で栄冠を手にしたブレンドン・ハートレーの2名を擁して、シーズンを戦う。

    フランツ・トスト (スクーデリア・トロロッソ チーム代表)
    「ホンダとともに迎える新たなシーズンが今から楽しみです。これまでエンジン独占供給を受けた経験がないトロロッソが歴史のあるホンダとパートナーになり、これからともに進んでいくことにわくわくしています。また、我々は2人のルーキーを2018シーズンのドライバーに迎えています。ルーキーとはいえ、ピエール・ガスリーもブレンドン・ハートレーも昨年いくつかのレースで我々とともに戦っており、今シーズンが彼らにとって初のF1フル参戦の年になるのです。ピエールは2016年のGP2(現F2)チャンピオンであり、ブレンドンは昨年のFIA世界耐久選手権とル・マン24時間で王者となりました。そんな2人に競争力のあるマシンを提供できれば、ハイレベルなパフォーマンスを示してくれると確信しています。我々がハードワークを重ねて開発したSTR13がサーキットを駆ける姿を目の当たりにすることが待ちきれません。いよいよ、シーズンの始まりです…Gambarimasu(ガンバリマス)!!」

    森山克英 (本田技研工業株式会社 ブランド・コミュニケーション本部長)
    「昨年9月のパートナーシップ発表から、非常にタイトな時間の中で準備を進めてきましたが、この日を迎えることができました。ここまで一緒に開発に取り組んできたトロロッソとホンダのエンジニア、メカニックの皆さんに感謝の言葉を送りたいと思います。今日から始まるテストで新生レッドブル・トロロッソ・ホンダのマシンを熟成させメルボルンに向かいます。皆さまの応援をよろしくお願いします」

    トロロッソ・ホンダ STR13 主要諸元表

    名称 STR13
    エンジン型式 Honda RA618H
    シャシー スクーデリア・トロロッソ製コンポジットモノコック
    フロントサスペンション スクーデリア・トロロッソ製。カーボンファイバー製ウィッシュボーン、プッシュロッド方式トーションバー、アンチロールバー
    リアサスペンション スクーデリア・トロロッソ製。カーボンファイバー製ウィッシュボーン、プルロッド方式トーションバー、アンチロールバー
    パワーステアリング スクーデリア・トロロッソ製
    ギアボックス スクーデリア・トロロッソ製。カーボンファイバーコンポジット製ケース
    ギア数 8速、油圧式
    排気システム Honda製
    ブレーキキャリパー ブレンボ製
    ブレーキ・バイ・ワイヤ スクーデリア・トロロッソ製
    ステアリング スクーデリア・トロロッソ製
    ドライバーズシート スクーデリア・トロロッソ製
    ペダル スクーデリア・トロロッソ製
    消火システム スクーデリア・トロロッソ製
    タイヤ ピレリ製
    燃料システム ATL製タンク、スクーデリア・トロロッソ製
    重量 733kg

    トロロッソ・ホンダ STR13 画像

    トロロッソ・ホンダ STR13

    トロロッソ・ホンダ STR13 (フロント)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (ノーズサイド)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (フロントウイング)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (サスペンション周り)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (サイドポッド)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (サイドポンツーン)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (Halo)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (リア周り)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (ホンダロゴ)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (HONDA HYBRID)

    トロロッソ・ホンダ (レーシングスーツ)

    トロロッソ・ホンダ STR13 プレシーズンテスト画像01

    トロロッソ・ホンダ STR13 プレシーズンテスト画像02

    トロロッソ・ホンダ STR13 プレシーズンテスト画像03

    トロロッソ・ホンダ STR13 プレシーズンテスト画像04

  • トロロッソ・ホンダ STR13 : 画像ギャラリー

    トロロッソ・ホンダ STR13 : 画像ギャラリー

    トロロッソ・ホンダは、2018年F1マシン『STR13』を発表。ブレンドン・ハートレーがステアリングを握り、F1プレシーズンテストを開始した。

    ホンダは昨年限りでマクラーレンとの3シーズンとのパートナーシップを終了。2018年のF1世界選手権からトロ・ロッソにワークスパワーユニットを供給。トロ・ロッソはルノーからホンダにエンジンサプライヤーを変更。

    プレシーズンテストに先立ち、トロロッソ・ホンダは26日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットのピットレーンで新車発表会を開催。ブレンドン・ハートレーとピエール・ガスリーが、スクデーリア・トロ・ロッソとホンダF1の第1号マシン『STR13』が正式にお披露目された。

    トロロッソ・ホンダ STR13は、STR13は、ホンダの2018年型F1パワーユニット『RA618H』を搭載する。ノーズには『H』、サイドポンツーンには『HONDA HYBRID』のロゴが入る。

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは「ホンダとともに迎える新たなシーズンが今から楽しみです」とコメント。

    「これまでエンジン独占供給を受けた経験がないトロロッソが歴史のあるホンダとパートナーになり、これからともに進んでいくことにわくわくしています。また、我々は2人のルーキーを2018シーズンのドライバーに迎えています」

    「ルーキーとはいえ、ピエール・ガスリーもブレンドン・ハートレーも昨年いくつかのレースで我々とともに戦っており、今シーズンが彼らにとって初のF1フル参戦の年になるのです。ピエールは2016年のGP2(現F2)チャンピオンであり、ブレンドンは昨年のFIA世界耐久選手権とル・マン24時間で王者となりました。そんな2人に競争力のあるマシンを提供できれば、ハイレベルなパフォーマンスを示してくれると確信しています」

    「我々がハードワークを重ねて開発したSTR13がサーキットを駆ける姿を目の当たりにすることが待ちきれません。いよいよ、シーズンの始まりです…Gambarimasu(ガンバリマス)!!」

    トロロッソ・ホンダ STR13 画像

    トロロッソ・ホンダ STR13

    トロロッソ・ホンダ STR13 (フロント)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (ノーズサイド)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (フロントウイング)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (サスペンション周り)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (サイドポッド)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (サイドポンツーン)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (Halo)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (リア周り)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (ホンダロゴ)

    トロロッソ・ホンダ STR13 (HONDA HYBRID)

    トロロッソ・ホンダ (レーシングスーツ)

    トロロッソ・ホンダ STR13 プレシーズンテスト画像01

    トロロッソ・ホンダ STR13 プレシーズンテスト画像02

    トロロッソ・ホンダ STR13 プレシーズンテスト画像03

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  • 【MotoGP】 ホンダ、マルク・マルケスとの契約を2020年末まで延長

    【MotoGP】 ホンダ、マルク・マルケスとの契約を2020年末まで延長

    ホンダ・レーシング(HRC)は、FIM ロードレース世界選手権のMotoGPクラスに、ワークスチーム「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」から参戦しているマルク・マルケス(25歳、スペイン出身)と、2019年からの2年間の契約更新に合意したことを発表した。

    マルク・マルケスは、ロードレース世界選手権において、2010年に125ccクラスでチャンピオンを獲得後、2011年にMoto2クラスにステップアップを果たし、翌年にチャンピオンを獲得。

    2013年にはMotoGPクラスに昇格し、レプソル・ホンダ・チームから参戦したデビューイヤーにチャンピオンを獲得して史上最年少記録を更新。

    その後、2017年には史上最年少で最高峰クラスにおける通算4度目のチャンピオンとなる快挙も成し遂げている。

    マルク・マルケス
    「引き続きHondaワークスチームでMotoGPクラスを走ることができるということに胸が躍っています。Hondaファミリーの一員となって走ることは自分にとって大きな誇りであり、常にチャレンジできる環境を全力で整えてくれるチームとHondaに感謝しています。そして、温かくサポートをして下さっている全ての皆さまにもお礼を申し上げます。これまでの2回のテストも好調に進み、今回の契約更新で、よりいっそう新シーズンのレースに集中できます。これからも走る喜びを感じ、皆さまと共有しながら、頂点を目指して力を尽くしていきます。ありがとう!」

    野村欣滋 (ホンダ・レーシング 代表取締役社長)
    「マルク・マルケス選手を引き続きワークスチームのライダーとして迎えられることを大変うれしく思っています。マルケス選手は常に自らの限界へのチャレンジを続けて成長し、我々Hondaに数多くのタイトルをもたらしてくれました。これまで築き上げてきた信頼関係と、お互いのレースに対する思いが一致したことから、この早いタイミングでの契約更新の発表となりました。今週、カタールで行われる最終テストと、2018年シーズンの開幕戦に向け、ライダーが集中できる環境を提供し、幸先の良いスタートが切れると確信しています。これからも、MotoGPの未来を担っていくマルケス選手とともに、HRCもチャレンジを続けていきますので、レプソル・ホンダ・チームへの応援をよろしくお願いします」

  • トロ・ロッソ 「ホンダとの長期契約はチームに“大きな違い”を生み出す」

    トロ・ロッソ 「ホンダとの長期契約はチームに“大きな違い”を生み出す」

    トロ・ロッソのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは、パワーユニットサプライヤーのホンダと長期的な安定性を得られることはチームにとって“大きな違い”を生み出すことになると考えている。

    2015年にルノーのパワーユニットを搭載していたトロ・ロッソは、翌年はフェラーリの1年落ちのパワーユニットに切り替え、昨年は再びルノーに戻している。

    トロ・ロッソはコンストラクターズ選手権5位を目標に掲げてきたが、それらのパワーユニットサプライヤーの変更もあり、過去4シーズンはコンストラクターズ選手権7位という結果に終わっている。

    今年からトロ・ロッソはホンダとワークスパートナーシップを結び、4年連続で異なるパワーユニットでシーズンをスタートすることになるが、ジェームス・キーはホンダと3年契約を確保できたことで、将来的にコンストラクターズ選手権を5位でフィニッシュする良いチャンスが生まれるだろうと語る。

    「もちろん、今年5位を追い求めたくないと言っているわけではない。ホンダとのパートナーシップでできる最高の成功を収めたいと思っているし、彼らも同じようにその成功を望んでいる」とジェームス・キーは RACER にコメント。

    「今年も非常に懸命にプッシュしていくが、我々とホンダの両方にとって本当に良い安定の期間になると思っている。それがとても重要だ」

    「特にほんの少し追いつかなければならない状況にある場合は、安定性を得ることが非常に重要だ。長期的な計画を立て、より容易に優先順位をつけることができる。いろいろな意味でスクーデリア・トロ・ロッソはこのビジネスにおいてかなり独特な状況にあったことを忘れてはならない。我々は3年間で3つの異なるパワーユニットを搭載していたのだからね!」

    「他にそんなことをしているチームはいないし、それらはしばしば合意に至るのが非常に遅れたので、かなり混乱が生じた。非常に高くついたし、本当に崩壊的だった。そのような状況では長期的な計画を立てることはできない。それは完全に正当な理由で起こったことではあるが、我々のライバルはそのような不安定さに苦しむことはなかった」
    「今、我々にはその安定性を得る機会がある。我々は長期的な計画を立てることができる。我々は2019年と2020年にどのエンジンを搭載しているかをわかっているし、ホンダと早くに議論することができる。例えば、我々はすでに2019年の方向性について話し合っている。クルマをレイアウトなどをどうしていくかをはるかに最適な状況でかなり速くに取り掛かることができる。我々にとっては大きな違いになる」

    トロ・ロッソのコンストラクターズ選手権における最高成績は、セバスチャン・ベッテルがF1イタリアGPでチームに初優勝をもたらした2008年の6位となっている。