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  • 日産、新開発e-パワートレインを採用した「日産リーフe+」を追加設定

    日産、新開発e-パワートレインを採用した「日産リーフe+」を追加設定

    日産自動車は、「日産リーフ」に新開発e-パワートレインを採用し、パフォーマンスと航続距離を向上させた「日産リーフe+」を追加設定したと発表した。

    「e+」の名称は、エネルギー密度が増したバッテリーとよりパワフルなパワートレインに由来している。航続距離を約40%向上させる「日産リーフe+」を追加したことで、「日産リーフ」はより幅広いお客さまのドライビングニーズに応えることが可能となった。

    「『日産リーフe+』は、『ニッサン インテリジェント モビリティ』の取り組みをさらに進化させます。『日産リーフe+』の追加により、お客さまはニーズやライフスタイルにあわせて、より幅広い選択肢の中からパワートレインや最新の技術、仕様装備を選ぶことができるようになり、『日産リーフ』の利便性や魅力はより一層向上しました。『日産リーフ』は効率的で持続可能なモビリティ社会の実現に向けて、引き続き重要な役割を担っていきます。そして、お客さまや世の中にクルマを超えた価値を提供する、新たな常識を創り出していきます。」 と日産自動車の副社長ダニエレ スキラッチは述べた。

    「日産リーフ e+」は、日本で2019年1月23日、米国で2019年春、欧州で2019年半ばに発売される予定となっている。

    ニッサン インテリジェント モビリティ
    「ニッサン インテリジェント モビリティ」は、「ニッサン インテリジェント パワー」、「ニッサン インテリジェント ドライビング」、「ニッサン インテリジェント インテグレーション」の3つの領域から構成される。「日産リーフ e+」は、この3領域においてお客さまにさらなる魅力を提供する。

    ニッサン インテリジェント パワー
    ・「日産リーフe+」は、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e-パワートレインを搭載している。高い静粛性や俊敏な加速性能などを特長とする現行「日産リーフ」は航続距離322km(WLTCモード)を実現している。そして、今回投入する「日産リーフe+」はさらに約40%長い航続距離(458km(WLTCモード))を実現した。

    ・「日産リーフe+」は、最高出力160kW、最大トルク340N・mを実現し、高速走行時の加速性能を大きく向上させている。例えば、80km/hから100km/hへの加速時間は約15%短縮し、高速道路の合流や追い越しのシーンではよりスムーズなドライビングが可能となった。さらに最高速度も約10%向上し、より快適なクルージングを楽しむことができる。

    ・「日産リーフe+」のバッテリーは、エネルギー密度を約25%向上させ、室内空間やデザインを犠牲にすることなく、容量を55%向上させた。また、「日産リーフ」と同様にバッテリー容量は8年160,000km保証される。

    ・「日産リーフe+」は、最大出力100kWの急速充電に対応しており、従来の50kWで急速充電した場合に比較して充電時間の短縮が図られ、使い勝手が向上する。

    ニッサン インテリジェント ドライビング
    ・「日産リーフe+」には、「日産リーフ」と同様に「プロパイロット」と「プロパイロット パーキング」が設定されている。「プロパイロット」は高速道路などの自動車専用道路において、ドライバーが設定した車速(約30~100km/h)を上限に、先行車両との車間距離を一定に保つよう制御することに加え、車線中央を走行するようステアリング操作を支援し、ドライバーの運転負荷を軽減する。「プロパイロット パーキング」はステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを駐車が完了するまで自動で制御する。(「プロパイロット パーキング」は日本と欧州市場向けモデルにのみ設定)

    ・「日産リーフ」にはアクセルペダルの踏み加減を調整するだけで発進、加速、減速、停止までをコントロールすることができる革新的な技術「e-Pedal」が搭載されている。「日産リーフe+」では、「e-Pedal」の制御を車両重量の変化に合わせて最適化し、さらに後退時の制御を見直すことで駐車時などの操作をよりスムーズなものとした。

    ・「日産リーフe+」には、「日産リーフ」と同様に「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」、「LDW(車線逸脱警報)」、「インテリジェント エマージェンシー ブレーキ」、「BSW(後側方車両検知警報)」、「RCTA(後退時車両検知警報)」、「インテリジェント アラウンド ビュー モニター(移動物検知機能付)」など、充実した先進安全技術が採用されている。

    ニッサン インテリジェント インテグレーション
    ・「日産リーフ」の便利で分かりやすいヒューマンマシンインターフェース(HMI)を通じて、ドライバーはクルマやコミュニティとつながることができる。また、日産のコネクテッドサービス「NissanConnect」のスマートフォンアプリを使い、クルマのバッテリー残量を確認したり、最適な時間で充電を開始するようタイマーをセットしたりすることができる。また、最寄りの充電施設を探したり、クルマに乗り込む前にエアコンを作動させて、車内を快適な温度にしたりしておくこともできる。

    ・電気自動車(EV)とエネルギーシステムを統合し、EVを中心としたエコシステムの構築を目指す「Nissan Energy(ニッサン エナジー)」の取り組みのもと、「日産リーフ」「日産リーフ e+」は移動の手段としてだけではないEVの新たな価値を創造する。

    スリークでモダンなデザイン
    「日産リーフ」のエクステリアデザインの特徴のひとつが、ダイナミックでスリークなシルエットと優れたエアロダイナミクス。フロントには日産デザインを象徴するVモーショングリルを採用しその内側にはクリアーブルーの3Dメッシュパターンを配している。リアコンビランプには特徴的なランプシグニチャーを採用している。

    「日産リーフe+」は「日産リーフ」のデザインをそのままに、フロントバンパー下部にブルーのリップスポイラー状のパーツを追加し、充電ポートに「e+」ロゴを配するなど、「日産リーフe+」であることをさりげなく伝えている。「日産リーフe+」のインテリアは「日産リーフ」と同様に、機能性が高く広々とした、上質感とハイテク感にあふれる室内空間となっている。シートやドアトリム、ステアリングホイールなどに鮮やかなブルーのステッチを施し、日産のEVであることを表現している。

    「日産リーフ」は、2010年に初代モデルを発売して以降、累計販売台数がグローバルで380,000台を超えている。「プロパイロット」や「プロパイロット パーキング」、「e-Pedal」といった先進技術を搭載した「日産リーフ」は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走り、そしてどのように社会とつながっていくのかということを再定義することで、日産車をより魅力的なクルマにしていくアプローチ「ニッサン インテリジェント モビリティ」の象徴となっている。

    量産EVのパイオニアとして、日産は引き続き、クリーンで環境に配慮したクルマをお客さまにお届けしていく。そして、「日産リーフ」は「Nissan Energy」を推進する上で重要な役割を担っている。「Nissan Energy」では、EVとエネルギーシステムをつなぐことで車載バッテリーへの充電に加え、バッテリーに蓄えた電力を家やビルに給電したり、電力網に電力を供給したりすることが可能となる。「Nissan Energy」はバッテリーの新たな再利用法も提案していく。

    日本においては、EVを環境負荷低減や災害対策など地域課題に貢献できるソリューションと位置付け、多くのパートナーとともに、ゼロエミッション社会の実現に向けた、“日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」”活動を推進していく。

    なお、今回の「日産リーフe+」の発表にあわせ、日本においては「日産リーフ」についても「踏み間違い衝突防止アシスト」と「LEDヘッドランプ」を全車標準装備とするなど仕様を向上した。「G」、「X」グレードではApple CarPlayTMに加え、新たに「Android Auto」へも対応し、さらに「X」グレードには16インチアルミホイールを標準装備とした。また、「NissanConnect EV」アプリには、充電スポットの「満空情報表示」機能を追加する。(本機能は2019年春採用予定)

    日産リーフ 価格(消費税込み)

      駆動 原動機 バッテリー容量 グレード 価格
    日産リーフ 2WD EM57 62kWh e+ G 4,729,320
    e+ X 4,162,320
    40kWh G 3,999,240
    X 3,661,200
    S 3,243,240

    日産リーフe+日産・リーフ e+Nissan Leaf e+

  • 日産自動車 | 東京オートサロン2019 出展概要

    日産自動車 | 東京オートサロン2019 出展概要

    日産自動車と、同社の関連会社であるオーテックジャパン、および、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は、カスタマイズショーである「東京オートサロン2019」(開催期間:2019/1/11(金)~1/13(日)、場所:幕張メッセ)の出展概要を発表した。

    日産は、安全かつ持続可能な社会の実現を目指すことを目的とした「ニッサン インテリジェント モビリティ」の取り組みのもと、クルマの「電動化」、「知能化」に向けた技術開発を進めている。

    今回の東京オートサロンでは、その「ニッサン インテリジェント モビリティ」を具現化したモデルやわくわくするようなカスタマイズカーを提案する。

    今回は、「NISSAN FORMULA E」、「NISSAN LEAF NISMO RC」に象徴されるゼロエミッション時代におけるレーシングカー、またその市販モデルである「LEAF NISMO」の他、2018年9月に日産ブランドアンバサダーに就任したプロテニスプレーヤー大坂なおみ選手とコラボレーションした「X-TRAIL + Naomi Osaka Concept 」と「NISSAN GT-R 大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」を展示する。そして、「JUKE」のパーソナライゼーションをより進化させたコンセプトカーやNISMOロードカー、さらに、プレミアムスポーティーブランドである「AUTECH」のコンセプトカーに加え、SUPER GT GT500クラスに参戦した「MOTUL AUTECH GT-R」などの幅広いラインナップを用意して、日産の新しいカスタマイズの世界をご覧いただける。さらに出展ブースでは、各種トークショーも開催する予定となっている。

    【展示車両】

    X-TRAIL + Naomi Osaka Concept

    X-TRAIL + Naomi Osaka Concept

    日産ブランドアンバサダーであるプロテニスプレーヤー大坂なおみ選手とエクストレイルのコラボレーションによるコンセプトカーを展示する。エクステリアは、大坂なおみ選手が選んだ、マットブラックにゴールドをあしらったデザインを採用。インテリアは、ブラックの内装色にプレミアムタンレザーのアクセントを加えて上質でスタイリッシュな空間を演出するプライベートカーに仕立てた。(参考出品)

    JUKE Personalization Adventure Concept

    JUKE Personalization Adventure Concept

    多彩なカラーコーディネーションによるカスタマイズが好評を博しているジュークのパーソナライゼーションをより進化させ、ジュークの特徴である俊敏な操作性を実現するインテリジェント 4×4(トルクベクトル付)を搭載したダイナミックなコンセプトカーを発表する。エクステリアは、レスキューの走破性を想起させるクローラーとオーバーフェンダーを装着。更にマットホワイト&マットブラックの2トーンカラーにフローセントグリーンのアクセントを配した新しいパーソナライゼーションの形を提案する。(参考出品)

    大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル

    大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル

    「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」は、世界の頂点を目指しトッププレイヤーたちと熱戦を繰り広げる大坂なおみ選手と、常に走りの頂点を目指すNISSAN GT-Rがコラボレーションしたモデル。NISSAN GT-Rが大好きという大坂選手本人から着想を得て「GT-R Premium edition」グレードをベースに特別仕様車として設定した。ボディカラーは、特別塗装色のミッドナイトオパールの他、ブリリアントホワイトパール、メテオフレークブラックパールの3色を設定した。インテリアには大坂阪選手にも協力いただきながら、新規の組合せの3色を専用に設定し、3色のボディカラーと自由に組み合わせることが可能。

    ELGRAND The Sports Premium Concept

    ELGRAND The Sports Premium Concept

    低重心が生む圧倒的な走りに、先進安全装備を標設定して新登場したエルグランド。その走りと存在感を究極まで表現した「ELGRAND The Sports Premium Concept」を特別展示する。このコンセプトカーは、エルグランドが持つ存在感をより際立たせるカスタマイズを施している。エクステリアは、精悍なピアノブラックのフロントグリルとNISSAN GT-Rからインスパイアされたボディカラー、スポーティーな印象を与える20インチのアルミホイールを装備。インテリアには、豪華で上質な赤い本革を使用した特別シートを設定している。(参考出品)

    X-TRAIL AUTECH(Premium Personalization仕様)
    SERENA e-POWER AUTECH(Premium Personalization仕様)
    NOTE e-POWER AUTECH SPORTS SPEC(Premium Personalization仕様)
    NISSAN LEAF AUTECH Concept(参考出品車)
    - 「AUTECH」シリーズに、新たに「Premium Personalization Program」を提供 -

    X-TRAIL AUTECH(Premium Personalization仕様)

    よりプレミアム感の高い“デザイン”や“クオリティ”にこだわる方に向けたスポーティブランドが「AUTECH」。セレナ、ノートに続く第3弾として、2019年1月にエクストレイル「AUTECH」を発表する。会場の展示車は、湘南・茅ヶ崎の空と海をイメージした「AUTECH」のアイコニックカラー「オーテックブルー」で統一。更に、「ニッサン インテリジェント モビリティ」を象徴する日産リーフをベースとした「LEAF AUTECH Concept」を参考出品する。また、オーテックジャパンの“ものづくり”のノウハウを生かすことによって実現した「プレミアム パーソナライゼーション プログラム」では、専用シートをホワイト・ブラック・タンなどの各カラーから選択することが可能になるなど、オーナーのこだわりを満たす、より上質な室内空間を演出する。

    NISSAN LEAF NISMO

    NISSAN LEAF NISMO

    電気自動車ならではのダイレクトで俊敏な加速やスムースでのびやかな走りに、NISMOがさらなる磨きをかけて新次元のスポーツドライブフィールを実現したモデル。Cd値を悪化させることなくダウンフォースを向上した空力性能に優れたエクステリアデザインに加え、専用サスペンションチューニング、18インチタイヤの採用等によりワンランク上の直進安定性を実現した。さらに、より力強い加速感を楽しめるようコンピューター(VCM)を専用チューニング。特にドライブモードのBレンジでは、立ち上がりの速さを日産リーフの約2倍に高めています。またアクセルのみを使用してクルマの発進、加・減速、停止まで行うことができるe-pedalは、ブレーキへ足を踏み換えることなく走行ができ、まるでマニュアル運転のように意のままにクルマを操ることができる。「日産リーフNISMO」はニッサン インテリジェント モビリティの先進技術にNISMOのレーシングDNAを注入し、未体験の電気の走りの楽しさを提供する。

    NOTE e-POWER NISMO S

    NOTE e-POWER NISMO S

    専用ボディ補強や専用サスペンションなどを採用したことに加え、インバータとコンピューター(VCM)に専用チューニングを施したことにより発電量を増加させると同時に減速機を強化した。これにより、モーターは「最高出力100kW」、「トルク320N・m」を実現、「ノートe-POWER NISMO」に比べ約25%の性能向上を可能にした。コンパクトなボディにV6 3L並みのトルクを持ち、より一層スポーティーでパワフルな走りのハイスペックモデルとなった。また、「ノート e-POWER NISMO」のドライブモード設定に加えて、「S」「ECO」のモードにも「B」レンジを設定。スポーツ走行で圧倒的なパフォーマンスを引き出すことはもちろん、燃費性能の追及まで、さまざまな走りを体感できる。

    SERENA NISMO

    SERENA NISMO

    「セレナ」の特長である家族の使い勝手のよさや乗員の快適性を損なうことなく、NISMOのDNAを注ぎ込んで「迫力のスタイリング」と「爽快なドライビング」を実現した。エクステリアはNISMOらしい精悍なデザインとするとともに、優れた空力性能を可能にした。インテリアは随所にNISMOカラーのレッドアクセントをあしらうなど、ドライバーの気持ちが高揚するスポーティーな演出を施した。また、専用のボディ補強やサスペンションチューニング等により、気持ちのよいハンドリングとなり、専用ECMやマフラーを採用し気持ちの良い加速フィーリングを実現した。

    NISSAN FORMULA E

    NISSAN FORMULA E

    日本の自動車メーカーとして、初めてフォーミュラE選手権に参戦し、2018年12月にサウジアラビアのリヤドで開幕するABB FIAフォーミュラE選手権のシーズン5を戦う新型の日産フォーミュラEカーを特別展示する。このフォーミュラEカーは、最新のバッテリーやパワートレインを採用し、さらなるパワーと航続距離を実現している。(参考出品)

    NISSAN LEAF NISMO RC

    NISSAN LEAF NISMO RC

    日産のモータースポーツ活動を担うNISMOのレーシングテクノロジーを用いて開発された「NISSAN LEAF NISMO RC」を特別展示する。このマシンは、2011年に発表した前モデルの2倍以上の240キロワットの最高出力と640N・mの最大トルクを発生する。先進のバッテリー技術と、ドライブトレインの主要パーツは新型「日産リーフ」の技術を採用し、多数の軽量部品に加え、フルカーボンファイバーのレーシングモノコック構造を採用することで、総重量をわずか1,220kgに抑えた。この軽量化により、0-100km/hの加速時間は、前モデルより約50%速い3.4秒を実現した。

    MOTUL AUTECH GT-R

    NISSAN LEAF NISMO RC

    SUPER GT 2018のGT500クラスに松田次生選手、ロニー・クインタレッリ選手のドライブにより出場したMOTUL AUTECH GT-R。第2戦の富士大会では見事優勝を果たした。(参考出品)東京オートサロンでは、人気のキッズ向け乗り込み体験、NISMOレースメカニックによるピットワークシミュレーションを実施する。

    【NISSAN / NISMO collection】

    日産ブース内にグッズ販売のコーナーを設置し、「NISSAN」ブランド、「NISSAN GT-R」等の車種ブランド、「NISMO」ブランドのウェアやグッズ、限定ミニカー等の販売を行います。

    【SNSの活用】
    日産は、「ツイッター」や動画中継サービス「YouTube(ユーチューブ)」、「ニコニコ生放送」等のSNSを活用した情報発信を行う。具体的には、ブースの様子やトークショーを生中継するほか、ファンとの双方向コミュニケーションを通してブースの臨場感を共有する予定。

  • 日産・GT-Rに“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が登場

    日産・GT-Rに“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が登場

    日産自動車は、2019年1月に発表予定の「NISSAN GT-R」特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」(限定50台)の予約受付を12月20日(木)より全国一斉に開始することを発表した。

    今年9月、グランドスラムで日本人初の女子シングルス優勝を果たした「大坂なおみ選手」が日産のブランドアンバサダーに就任した。

    世界の頂点を目指しトッププレイヤーたちと熱戦を繰り広げる大坂なおみ選手の戦いが、日産のチャレンジングスピリットやグローバル企業として世界に挑む姿勢と共通するとの思いから実現した。

    そして、「NISSAN GT-R」もまた、スーパースポーツカーの原点である「究極のトライビングプレジャー」を実現するため、どこまでも気持ちよく走り続けられる「洗練されたグランドツーリング性能」と、レーシングテクノロジーが生み出す「圧倒的な速さ」を追求し、常に走りの頂点を目指している。

    今回の「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」は、「NISSAN GT-R」が大好きという大坂選手本人から着想を得て、「GT-R Premium edition」グレードをベースに特別仕様車として設定した。

    ボディカラーには、目にする角度や光の当たり具合によって色の見え方が変わり、宝石のような深みのある輝きを放つ特別塗装色、ミッドナイトオパール(RP)を専用色としたほか、ブリリアントホワイトパール(3P)、メテオフレークブラックパール(P)の3色を設定した。また、インテリアは大坂選手にも協力いただきながら、新規の組合せの3色を専用に設定。3色のボディカラーと自由に組み合わせることが可能。

    さらに、限定バージョンならではの仕様として、エンジンルーム内のモデルナンバープレートをゴールド色にすると共に、LEDハイマウントストップランプ付のドライカーボン製リヤスポイラーを装着し、お客さまに特別感を感じていただける演出を施した。

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  • 日産自動車、フォーミュラEへの挑戦をいよいよ開始

    日産自動車、フォーミュラEへの挑戦をいよいよ開始

    日産自動車は、この週末に開幕するフォーミュラE選手権のシーズン5に日産e.damsチームとして初参戦。オフシーズンの準備期間を経て、12月15日にサウジアラビアで開催される開幕戦に万全の状態で挑む。

    シリーズチャンピオンの経験があるスイス人エースドライバーのセバスチャン・ブエミと、新たにチームメイトに迎えられたイギリス人ドライバーのオリバー・ローランドの二人は、サウジアラビアの首都リヤド近郊に位置するアド・ディルイーヤ市街地の全長2,495km、21のコーナーを持つ新設トラックに挑む。

    フォーミュラEのシーズン5は、世界の主要都市で開催される全13戦で競われる。世界で最も販売台数の多い電気自動車「日産リーフ」を販売する日産は、初の国産メーカーとして満を持して「ニッサン インテリジェント モビリティ」戦略を訴求する場として、この電気自動車レースへのチャレンジを開始する。

    世界で最も販売台数の多い電気自動車である「日産リーフ」を持ち、日本の自動車メーカーとして初めてフォーミュラE選手権へ参戦する日産にとって、フォーミュラE選手権は「ニッサン インテリジェント モビリティ」の優れたパフォーマンスを示す絶好の舞台となる。

    10のライバルチームとともに日産e.damsチームが参戦するシーズン5は、新型のシャシーやバッテリー、新しいエアロダイナミクスを採用した新しい“Gen2”と呼ばれる第二世代のマシンが採用されている。この新型マシンは航続距離が大幅に伸びており、過去のシーズンのようにレース途中で車両を乗り換える必要がないため、フォーミュラE選手権に大きな変革をもたらすことになる。

    レースフォーマットも刷新され、決勝は45分間の制限時間に到達するとファイナルラップとなる。また、革新的な「アタックモード」も採用された。ドライバーはレース中200kWで走行するが、アクティベーション・ゾーンを走行する際には25kWを追加した225kWまで出力を高めることができる。このアクティベーション・ゾーンは現地で観戦するファンだけでなく、オンラインやテレビで観戦するファンにも分かるよう、コース上にカラー表示される新たな試みも行われる。

    日産e.damsチームの新型フォーミュラEマシンには、電気モーター、インバーター、ギヤボックス、そしてソフトウェアなどに「日産リーフ」の開発ノウハウを活用した新開発パワートレーンを搭載している。この新型フォーミュラEマシンは開幕戦に先立ち、11月30日に銀座の「NISSAN CROSSING」でお披露目され、12月2日には富士スピードウェイで開催されたファン感謝イベント「NISMO Festival」においてデモ走行を披露した。

    日産のグローバル・モータースポーツ・ダイレクターであるマイケル カルカモは、「数年にわたる計画と数ヶ月の集中的な準備期間を経て、ついに私たちのフォーミュラE選手権デビューが近づいてきました。パワートレーン開発には、これまで日産が電気自動車のグローバルリーダーとして蓄積してきた技術ノウハウを活用しました。そして、これからレーストラックで得られる貴重な経験は、日産の電気自動車を支持してくれているお客さまに還元していきたいと思います」と期待を語る。

    日産e.damsチーム監督のジャンポール ドリオは、「全レース距離を1台のマシンで完走できるシーズン5は、ABBフォーミュラE選手権の新たな歴史を開くことになるでしょう。e.damsと日産の新たなパートナーシップ、そして新しいパワートレーンと新しいシャシーの開発は、チームやドライバー、そして日産にとって、とても強いモチベーションになるはずです」と展望を語った。

    日産e.damsチームは、12月14日の現地時間午後2時30分に初の公式セッションデビューを果たす。その後、フォーミュラE選手権特有のコンパクトなタイムスケジュールに則り、15日には2度目の公式練習の後に予選セッションが行われ、同日の午後3時05分に決勝レースがスタートする。

    セバスチャン・ブエミ
    「日産e.damsチームのパフォーマンスには自信を持っています。しかし、開幕戦を予想することはとても難しく、私たちがライバルと比較してどのくらいの位置にいるのかということを正確に知ることはできません。私はドライバーとして常に勝利を目指しており、まずは予選後のポジションに期待しています。そして、可能な限り良い結果を手にしたいと思っています。通常、レースウイークの月曜と火曜はシミュレーターに乗り、水曜に現地移動し、木曜からコース習熟を行いますが、新しいコースの場合はスピードを把握するのに2日間は要します。しかし、私たちの新しいシミュレーターは非常に優秀で、誰も走ったことのない市街地コースについて素晴らしい予習ができました。私はすでに各コーナーのスピードやブレーキングポイントを把握できていますし、エネルギーマネジメントに関しても理解できています。基本的なことはすべてシミュレーターで学べましたし、それを現地で役立てたいと思っています」

    オリバー・ローランド
    「日産e.damsチームの一員として戦うこととなり、信じられないほど興奮しています。フォーミュラE選手権への新たな挑戦を楽しみにしていますし、手強いライバルたちとのレースは私にとって大きなチャレンジとなるでしょう。準備はできていますし、意識を集中して、何ができるかを証明したいと思います。これまで多くのドライバーが素晴らしい光景を演じる瞬間をずっと見てきました。そんな彼らと戦えることになり、本当にワクワクしています。私はこれまで参戦したフォーミュラ・ルノーやFIA F2選手権など、すべての選手権でタイトルを争ってきました。そして今回、日産e.damsチームは私にフォーミュラEでのチャンスを与えてくれました。もう挑戦する準備はできています」

  • 日産、「Nissan GT-R50 by Italdesign」の正式受注を開始

    日産、「Nissan GT-R50 by Italdesign」の正式受注を開始

    日産自動車は12月7日(金)、「Nissan GT-R50 by Italdesign」の市販モデルのデザインを公開し、あわせて50台限定で正式に受注を開始したことを発表した。

    エクステリアデザインは、本年7月に英国で開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで初公開したプロトタイプモデルを踏襲しており、価格は 99万ユーロ(約1億2730万円)からとなる。

    「Nissan GT-R50 by Italdesign」は、GT-Rとイタルデザインがそれぞれ2019年、2018年に生誕50周年を迎えることを記念し、最新の「GT-R NISMO」をベースに共同開発された。プロトタイプモデルのボディカラーは特別なグレイ塗装仕上げにゴールドがアクセントになっているが、限定生産モデルではお客さまが好きなボディカラーの組み合わせを指定し、あわせてインテリアカラーも選択することができる。

    「Nissan GT-R50 by Italdesign」のプロトタイプモデルは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード以降、ベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキットや米国のロレックス・モントレー・モータースポーツ・リユニオンにて披露され、銀座にある「NISSAN CROSSING」にも展示された。そして、12月7日からは日産グローバル本社ギャラリーに展示される。

    「世界中の日産ファン、そして「Nissan GT-R50 by Italdesign」に関心があるお客さまからの反応は予想を大幅に上回るものでした。GT-Rとイタルデザインの50周年を記念するこの50台は、今後長きにわたって、日産が誇る高度なエンジニアリングとスポーツカーの伝統への讃辞を体現した車になるでしょう」と日産でスポーツカーのプログラム・ダイレクターを務めるボブ・レイシュリーは語った。

    「Nissan GT-R50 by Italdesign」にご興味があるお客さまは、ウェブサイト「www.GT-R50.nissan」にアクセスし、イタルデザインへ相談く。テーラーメイドの「Nissan GT-R50 by Italdesign」は、2019年から2020年にかけて納車される予定。

    Nissan GT-R50 by Italdesign ①Nissan GT-R50 by Italdesign ②Nissan GT-R50 by Italdesign ③Nissan GT-R50 by Italdesign ④Nissan GT-R50 by Italdesign ⑤

  • 日産、新型EVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」を初公開

    日産、新型EVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」を初公開

    日産自動車は11月30日(金)、新型EVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」を、東京銀座にあるニッサンブランドのグローバル発信拠点「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)」にて初公開した。

    同車は、日産のモータースポーツを担うNISMOのレーシングテクノロジーによって開発され、前型の2倍以上の最高出力と最大トルクを発揮する。また、12月2日に富士スピードウェイで開催予定のNISMO Festivalで、日産のフォーミュラEカーとともにデモ走行を行う予定となっている。

    ツインモーターと四輪駆動システムを搭載し、アグレッシブなスタイルのボディに刷新した「NISSAN LEAF NISMO RC」は、日産の電気自動車技術が実現するエキサイティングで静かなゼロ・エミッションの走りを提供する。同車は、先進のバッテリー技術と、世界で最も販売台数の多い電気自動車「日産リーフ」のドライブトレインの主要パーツを採用している。

    日産の副社長であるダニエレ・スキラッチは、「新型『NISSAN LEAF NISMO RC』は、私たちがパワーやパフォーマンスをさらに高め、よりワクワクするEVを実現するためのものであり、『ニッサン インテリジェント モビリティ』の取り組みを最もエキサイティングに表現したものです」と述べた。

    日産は、新型「NISSAN LEAF NISMO RC」を6台生産し、世界各国のファンにそのパワーとエキサイティングな走りを披露する予定としている。

    驚異的なパワーに四輪駆動システムを採用
    新型「NISSAN LEAF NISMO RC」は、シャシーの両端に搭載された二つの電動モーターで駆動する。両モーター合わせて240キロワット(各120キロワット)の出力と640Nmのトルクを発生。これは2011年に発表した前型と比較すると、最高出力と最大トルクはともに2倍以上となる。ドライブトレインの構成部品である大容量リチウムイオンバッテリーやインバーターなどには、新型「日産リーフ」の技術を採用している。

    新開発の四輪駆動システムは、優れたコーナーリング性能を発揮。出力を四輪それぞれで独立してコントロールしながら瞬時に各輪に伝えることでグリップ力を高め、コース上での素早く効率的な操縦ができるようにした。前型と同様にバッテリーパックは車体中央に搭載しており、さらに電動モーターとインバーターを前輪・後輪上の最適な位置に配置することで、シャシーの重量バランスを最適化している。

    「NISSAN LEAF NISMO RC」は多数の軽量部品に加え、フルカーボンファイバーのレーシングモノコック構造を採用することで、総重量をわずか1,220kgに抑えた。この優れたパワーウェイトレシオにより、0-100km/hの加速時間は、前型より約50%速い3.4秒を実現した。

    レース仕様のスタイリング
    エクステリアは、前型の「NISSAN LEAF NISMO RC」とのつながりをイメージさせながら、よりアグレッシブなデザインとしている。長いボンネットやニッサンブランドのデザインシグネチャーであるVモーショングリルが、刷新されたフロントデザインを強調している。日産のフォーミュラEカーと同様に、シルバーとブラックを基調とし、NISMOレッドをアクセントにした特徴的なカラーを採用した同車は、スタートラインでスタートを待っている時であっても、今にも走り出しそうに見える。

    スリーピース構造の車体には、脱着可能なフロント・リヤセクション、固定式のウィンドウ、LEDヘッドライトとテールライト、舗装路で理想的なダウンフォースを発生させるために調整可能なリヤウィングを搭載している。全長4,546mm、ホイールベース2,750mmのボディに、ルーフから路面までわずか1,212mmと、全高を市販モデルの「日産リーフ」よりも300mm以上低くした流線型のフォルムが、ワイドかつ低重心なスタンスを創り上げている。

    「NISSAN LEAF NISMO RC」の展示
    新型「NISSAN LEAF NISMO RC」はフォーミュラE選手権の他、世界各国で行われる主要モーターショーやイベントで展示する予定。また、今年のNISMO Festivalでは、プロドライバーによる公開デモ走行を行う予定としている。

    日産 NISSAN LEAF NISMO RC ①日産 NISSAN LEAF NISMO RC ②日産 NISSAN LEAF NISMO RC ③日産 NISSAN LEAF NISMO RC ④日産 NISSAN LEAF NISMO RC ⑤

  • 日産e.dams、アレクサンダー・アルボンとの契約解消を正式発表

    日産e.dams、アレクサンダー・アルボンとの契約解消を正式発表

    日産e.damsは、2018/19シーズンのフォーミュラE開幕戦に向けてアレクサンダー・アルボンとの契約を解消したことを正式発表した。

    日本の自動車メーカーとして初めてフォーミュラEに参戦する日産は、今年9月にセバスチャン・ブエミとアレクサンダー・アルボンを起用することを発表していた。

    しかし、先月バレンシアで開催されたフォーミュラEのプレシーズンテストで、レッドブルが、2019年のトロロッソのホンダのダニール・クビアトのチームメイトとしてアレクサンダー・アルボンを起用するために日産と交渉していることが明るみになった。

    結局、アレクサンダー・アルボンは、バレンシアで日産のマシンを走らせることはなかった。

    日産は11月25日(月)、アレクサンダー・アルボンとの契約を解消したことを正式発表。これでアルボンはトロロッソ・ホンダと契約できる立場となった。

    日産は「日産e.damsとアルボンは、アルボンがモータースポーツの異なる機会を受け入れるために彼の既存の契約を解消することに合意しました」とプレスリリースで発表。

    「セバスチャン・ブエミのチームメイトとして誰がドライブするかの詳細については、11月30日(金)に東京で開始される日産e.damsのシーズン5 フォーミュラE発表イベントで公開される予定です」

    「日産はこれまでのアルボンの努力に感謝し、今後の彼の活躍を祈っています」

    アレクサンダー・アルボンの後任として、バレンシアテストで代役を務めたオリバー・ローランドが加入すると予想されている。

    関連:トロロッソ・ホンダ、アレクサンダー・アルボンの起用を正式発表

  • アレクサンダー・アルボン、日産と契約解消…トロロッソ加入は秒読み

    アレクサンダー・アルボン、日産と契約解消…トロロッソ加入は秒読み

    アレクサンダー・アルボンは、日産とのフォーミュラE契約を解消。今後数日でトロロッソ・ホンダの2019年のF1ドライバーとして発表される見通しだと報じられている。

    今年、F2でタイトル争いを繰り広げたアレクサンダー・アルボンだが、アブダビでの2レースで1ポイント獲得に留まり、ランド・ノリスに抜かれたランキング3位でシーズンを終えた。

    過去数週間、トロロッソ・ホンダの2019年のダニール・クビアトのチームメイト候補として報じられてきたアレクサンダー・アルボンだが、日産e.damsと結んだ複数年のフォーミュラE契約がネックとなっていた。

    しかし、情報源によると、アレクサンダー・アルボンは日産との契約を解消して法的にフリーになったため、トロロッソ・ホンダとの契約が可能になったという。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、アレクサンダー・アルボンがトロロッソ・ホンダのシートを獲得することを確認することを拒否しているが、2012年にレッドブルのジュニアプログラムを外された頃よりも見通しは良くなっていることを認めた。

    アレクサンダー・アルボンがトロロッソ・ホンダのシートを獲得した場合、ブレンドン・ハートレー、ダニール・クビアトに続いて、以前にレッドブルのプログラムから外された後にシートを獲得する3人目のドライバーとなる。

    アレクサンダー・アルボンについて質問されたヘルムート・マルコは「何もフィックスはしてない」と Autosport にコメント。

    「彼は我々が検討している候補者のひとりだ。ダニールと同じようなものだ。彼ははるうかに成熟したし、とても良いレースをしている。それは彼にポテンシャルがあることを示している」

    ヘルムート・マルコは、アレクサンダー・アルボンの日産との契約がすでに解消されたとの報道にはコメントは控えたが、解決しなければならない問題はレッドブル側ではなく、アレクサンダー・アルボン側にあったことを示唆した。

    「我々は日産とは契約していない。彼が解決しなければならないことだ」とヘルムート・マルコはコメント。

    トロロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストは、2018年のアレクサンダー・アルボンに感銘を受けたと明かす。

    アレクサンダー・アルボンは、最終戦アブダビまで2019年にウィリアムズでF1デビューが決定しているジョージ・ラッセルとタイトルを争っていたが、レース1のスタートでエンジンをストールさせたことが響き、優勝したジョージ・ラッセルがタイトルを獲得している。

    「私が知っている限り、まだ契約にサインされていないし、それが実現すれば、すぐにレッドブルが発表することになるだろう」とフランツ・トストはコメント。

    「確かにアルボンは候補者のひとりだ。彼はシーズンを通して非常に優れたパフォーマンスを示していた。彼はトップ3で終えたが、残念ながら、ノリスの方が彼よりも多くのポイントを獲得した」

    「クラッチの問題によってエンジンがストールしたのは不運だったが、彼はレースでキャッチアップしていた。彼が我々のドライバーになるかどうか見てみるつもりだ」

    トロロッソ・ホンダは、今週のアブダビテストでダニール・クビアトとショーン・ゲラエルを起用することを発表している。

    関連:トロロッソ・ホンダ、アレクサンダー・アルボンの起用を正式発表

  • 日産、カルロス・ゴーン会長を解任へ…金融商品取引法違反の容疑

    日産、カルロス・ゴーン会長を解任へ…金融商品取引法違反の容疑

    日産自動車のカルロス・ゴーン会長が、自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして、東京地検特捜部が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で事情聴取。すでに逮捕状を取っており、容疑が固まり次第、逮捕する方針であることがわかった。

    カルロス・ゴーン会長(64歳)は、2016年度に過去最高となる10億9800万円の役員報酬を得ていたが、昨年度は前の年おり約30%少ない7億3000万円と公表している。

    東京地検特捜部は、日産自動車本社を家宅捜索。日産自動車は、カルロス・ゴーン会長の解任を取締役会に提案すると発表している。

    仏ルノーの広報は「現在、事実を確認中でこの件に関してはコメントはありません」としている。

    また、フランスのメディアは、日本のニュースを引用する形で“ゴーン氏が事情聴取に応じている”と報じている他、ルノーの株価が約5%下落したと伝えている。

    その後、日産はプレスリリースを発表。今回の経緯を以下のように説明した。

    日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、内部通報を受けて、数か月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。

    その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明いたしました。

    そのほか、カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明しております。

    当社は、これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です。

    内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務に違反するものでありますので、最高経営責任者において、カルロス・ゴーンの会長及び代表取締役の職を速やかに解くことを取締役会に提案いたします。また、グレッグ・ケリーについても、同様に、代表取締役の職を解くことを提案いたします。

    このような事態に至り、株主の皆様をはじめとする関係者に多大なご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。 早急にガバナンス、企業統治上の問題点の洗い出し、対策を進めて参る所存であります。

    続報:東京地検特捜部は11月19日(月)、カルロス・ゴーン会長を金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで逮捕した。

  • 日産 「トロロッソはアレクサンダー・アルボンの起用を望んでいる」

    日産 「トロロッソはアレクサンダー・アルボンの起用を望んでいる」

    日産e.damsのチーム代表ジャンポール・ドリオは、トロロッソ・ホンダでF1デビューの可能性があるアレクサンダー・アルボンのために“解決策”を見い出そうとしているが、日産とe.damsはこのような状況に“非常に不満を抱いている”と認める。

    日産e.damsは、アレクサンダー・アルボンと3年間のフォーミュラE契約を結んだが、トロロッソ・ホンダが起用を望んでいることで、アルボンは契約を解消する方法を模索している。

    レッドブルは数年前にアレクサンダー・アルボンをジュニアプログラムから外しているが、先週、ヘルムート・マルコは来シーズンのトロロッソ・ホンダのドライバーとして起用すべく、彼と日産と交渉を行った。

    交渉はフォーミュラEの合同テスト期間中に行われたことで、アレクサンダー・アルボンはテストに参加せず、日産は貴重な走行時間を失うことになり、最終日にはオリバー・ローランドを走らせることになった。

    「予期せぬことだった」とジャンポール・ドリオは Autosport にコメント。

    「DAMSと日産e.dams内は非常に不満を抱いている。DAMSとフォーミュラEに関して、我々はアレクサンダー・アルボンのレースを経済的に支援するために多くのことを行ってきたからね」

    「我々は彼に良いクルマを与えた。ART Grand Prixに所属していた1年前は彼はあまりパフォーマンスを発揮できずにいた。そして、我々とともに彼はとても速いことを示した。それは疑いのないことだ」

    「我々は彼と3年契約を結んだが、突然連絡があった。我々は彼に多くの手を差し伸べ、イメージを輝かせていた。トロロッソがヘルムート・マルコと一緒にやってきて、アルボンをクルアに乗せたいと言ってきた」

    「彼がどうしたいかは誰に聞いても答えはわかるだろう。彼はF1について話をしているし、ドライバーであれば、常にそれを夢見るものだ。答えはわかっている」

    「なので、我々はトロロッソと交渉している。想像できると思うが、日産のトップマジメントはあまり快く思っていない。彼らはとても不満を抱いている。我々は彼と3年契約を結んでいるのだからね。だが、我々は解決策を見つけ出そうとしている」

    ジャンポール・ドリオは、まだ何も決定しておらず、トロロッソ、アレクサンダー・アルボン、日産との愛大n交渉は継続していると明かした。

    「我々は解決策を見つけようとしている。もう運転したくないドライバーがいるときに何ができるか? だが、我々には契約がある。それは明らかだ」とジャンポール・ドリオはコメント。

    「現時点で何も完了はしていない。オリバー・ローランドをクルマに乗せたのはそれが理由だ。サードドライバーのような立場でね。我々はどのように発展するか今後2~3週間見ていくことになるだろう」

    「我々は全員にとってベストな解決策を見つけるためにトロロッソと交渉を行っている」