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  • 日産、新型「スカイライン」を発表…世界初の先進運転支援技術を搭載

    日産、新型「スカイライン」を発表…世界初の先進運転支援技術を搭載

    日産自動車は、世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」を搭載した新型「スカイライン」を発表。9月より全国一斉に発売する。

    1957年の初代誕生から62年を迎えた「スカイライン」は、日本の多くのお客さまから「憧れのクルマ」として愛されてきた日産を代表するプレミアムスポーツセダン。また、歴代の「スカイライン」は、常にその時代の最先端の技術を採用し、進化し続けてきた。

    そして、世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」を搭載した新型「スカイライン」もまた「技術の日産」の新しい時代の幕開けのモデルとして進化する。

    ガソリン車には、「3.0L V6 ツインターボエンジン」を新搭載。さらに、「スカイライン」史上最高の400馬力を実現した400Rもラインアップした。また、新しいNissanConnectサービス(コネクテッドカーサービス)では、次世代の専用車載通信ユニットによる多彩なサービスも提供する。

    日産自動車副社長の星野 朝子は「『技術の日産』の象徴であり、日産車で最も長い歴史を持つ『スカイライン』が、世界初の先進運転支援技術『プロパイロット 2.0』を搭載しデビューします。ドライバーの運転支援をさらに高めることで、安全なモビリティ社会を実現するとともに、皆さまに、さらなるワクワクをお届けします」と述べた。

    <新型スカイライン 商品概要>
    ● 先進運転支援技術プロパイロット 2.0を搭載
    高速道路の複数車線をナビゲーションシステムと連動して設定したルートを走行し、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でハンズオフが可能となる世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」をハイブリット車に標準装備。また、「プロパイロット 2.0」での走行中に、ドライバーが警報に反応せずシステムが車両を緊急停止させた際に専用のオペレーターに自動接続する「プロパイロット緊急停止時SOSコール」を搭載。

    ルート走行中の車線変更と分岐、追い越し時の車線変更の支援機能
    ナビゲーションシステムで目的地を設定し、高速道路の本線に合流するとナビ連動ルート走行を開始。ナビゲーションと周囲の360度のセンシング情報に基づいて、ルート走行中の分岐や追い越しのための車線変更の適切なタイミングをシステムが判断し、ドライバーに提案する。そして、ドライバーがハンドルに手を添え、スイッチ操作で承認することで、車線変更支援を開始。車線変更や追い越し、走行車線への復帰もスムースに行う。

    同一車線内でのハンズオフ機能
    「プロパイロット 2.0」は、高速道路の本線走行中、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でのハンズオフが可能。

    ● 3.0L V6 ツインターボエンジンを新搭載
    圧倒的なパフォーマンスと研ぎ澄まされたレスポンスを両立した「3.0L V6 ツインターボエンジン」をガソリン車に新搭載。今回採用した「3.0L V6 ツインターボエンジン(VR30DDTT)」では、プレミアムスポーツセダンとしての運転の楽しさと圧倒的な走行性能を追求。ドライバーは、様々な走行シーンにおいて、アクセルを踏んだ瞬間から力強い加速を味わうことができ、「スカイライン」本来の走りのダイナミズムと操る歓びを感じる。また「スカイライン」史上最高の400馬力を超える最高出力を実現した400Rもラインアップした。

    ● インテリジェント ダイナミックサスペンションの採用とダイレクトアダプティブステアリングを性能向上
    新搭載のインテリジェント ダイナミックサスペンションは、走行シーンに合わせてサスペンションの減衰力を緻密に制御し、車体の挙動を安定させる。スポーティな走行での優れた操縦安定性を実現するとともに、車体の揺れを低減して快適な乗り心地も実現。ダイレクトアダプティブステアリングは、ステアリングの切り始めのレスポンスを向上させ、ライントレース性を高めた。さらに低速から中速での操舵の過敏さを軽減しながら、クルマの応答性を向上。繊細な修正舵への過敏性を抑制することで、気持ちのいいステアリング操作を実現。日産独自の車両運動制御技術とその相乗効果により、驚きのハンドリングと感動の乗心地を提供する。

    ● 新しいNissanConnectサービス(コネクテッドカーサービス)がスタート
    クルマと社会がつながることによる、全く新しいカーライフの提供を目指している日産は、「スカイライン」から新しいNissanConnectサービスを大幅に拡充。通信によりナビの地図更新が自動で行える「OTA(Over The Air)自動地図更新」や、ナビとスマートフォンの連携によりクルマに乗る前の現在地から車を降りてからの最終目的地までのシームレスな道案内を可能にする「ドアtoドアナビ」、車内がWi-Fi環境になる「docomo In Car Connect」など、多彩なサービスを提供する。

    ● デザイン
    エクステリアは、フロントに日産ブランドの象徴である「Vモーショングリル」を採用し、「スカイライン」のスポーティネスを凝縮したフロントフェイスをデザインした。リヤには、「スカイライン」のアイコンである「丸目4灯リヤコンビネーションランプ」を採用し、均一に光るLEDランプにより、先進的でありながらも後続車に一目で「スカイライン」とわかるデザインとした。インテリアは、プレミアムスポーツセダンとしての機能性と質感をさらに向上させた。ハイブリッド車には日産国内初採用のヘッドアップディスプレイや、アドバンスドドライブアシストディスプレイなど「プロパイロット 2.0」専用装備を採用している。また、新色のカーマインレッドは、光の当たり具合によって鮮やかな発色と深みのある陰影のコントラストが生まれ、スポーティな走りの意志を表現する、抑揚と張りのあるエクステリアデザインを更に引き立てる。

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  • フォーミュラE | 第12戦 ニューヨークePrix 結果:日産が待望の初優勝!

    フォーミュラE | 第12戦 ニューヨークePrix 結果:日産が待望の初優勝!

    フォーミュラE 第12戦 ニューヨークePrixの決勝が7月13日(土)に行われ、日産e.damsのセバスチャン・ブエミが優勝。今季から参戦を開始した日産に初勝利をもたらした。

    今週末、ニューヨークのブルックリンストリートサーキットでダブルヘッダーで開催されるニューヨークePrixにおいて第12戦と第13戦が行われ、フォーミュラE選手権のシーズン5が終了する。

    45分+1周の決勝。ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ブエミは、数回のセーフティカーを物ともせずトップでチェッカー。ポール・トゥ・ウィンで参戦第12戦目にして日産自動車に初勝利をもたらした。

    2位にはミッチ・エバンス(ジャガー)、3位にはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(BMW)が続いた。

    Formula E

  • フォーミュラE | 日産e.dams 第8戦 ベルリンePrix 決勝レポート

    フォーミュラE | 日産e.dams 第8戦 ベルリンePrix 決勝レポート

    日産自動車は、5月25日(土)にドイツのベルリンで開催された「ABB FIAフォーミュラE選手権」の第10戦ベルリンePrixに参戦し、セバスチャン ブエミが2位表彰台を獲得した。これはブエミの今季初となる表彰台であり、日産e.damsとしては前戦モナコ大会に続き2戦連続、通算3度目の表彰台獲得となった。

    今回、セバスチャン・ブエミがスーパーポールに進出したことにより、日産e.damsは今シーズン全ての大会でスーパーポールにドライバーを進出させている唯一のチームとなった。

    セバスチャン・ブエミはスーパーポールでトップタイムを記録してポールポジションを獲得し、決勝レースの序盤をリードした。一度は3位までポジションを下げたが、ファンブーストを活用して2位に上がった。ローランドは予選12位からスタートし、8位までポジションを上げてゴールした。

    今大会の結果、チームは25ポイントを追加してチームチャンピオンシップで4位に上がり、ドライバー2名もドライバーズチャンピオンシップでトップ10に入っている。

    「今日のパフォーマンスを非常に誇りに思っています。これまで多くの不運に見舞われていたブエミにとっては、とてもうれしい結果でしたし、数週間後に彼の故郷であるスイスで開催される次戦に向けて勢いを生むでしょう。これまでも予選ではいい結果を残していますが、決勝でより良い結果を得ることを目指しています。表彰台に何度も上がり、チームの強さが安定してきていることを証明していますが、次は表彰台の頂点に立ちたいと思います」と日産グローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル・カルカモは述べた。

    フォーミュラEシーズン5のヨーロッパラウンドは、6月22日(土)にスイスで行われるベルンePrixが最後となる。その後、7月13日(土)、14日(日)にアメリカのニューヨークで2戦を行い、シーズン5が終了する。

    「2戦続けて多くのポイントを獲得できたことをうれしく思います。これで私たちはチームランキングも4位に浮上しました。直近の3戦で、スーパーポールでトップタイムを記録していますが、この速さを今度は決勝での勝利につなげたいです」と日産e.damsチーム監督であるジャンポール・ドリオは述べた。

    セバスチャン・ブエミ
    「ようやくチームのために表彰台に上がることができて、とてもうれしいです。チームは2戦連続で多くのポイントを手に入れ、チームランキングでも4位に上がりました。チームの努力に報いることができて、本当にうれしいです。モナコでのローランドと同じく、今回私はポールポジションからスタートし2位でフィニッシュしました。ベルンでのホームレースを楽しみにしています。次戦は勝利をつかみたいと思っています」

    オリバー・ローランド
    「力強いレースができました。昨日の練習と今日の予選では少し苦労しましたが、決勝ではいいスタートを切って、序盤にポジションアップできました。今は次戦のベルンでのレースを楽しみにしています。残りのレースでも今回のような強いレース運びができれば、大量ポイントも獲得できると思います。今日はチームにとって良い日になりましたし、ブエミの結果は本当にうれしいです」

  • SUPER GT | 日産 第3戦 鈴鹿サーキット 決勝レポート

    SUPER GT | 日産 第3戦 鈴鹿サーキット 決勝レポート

    2019年のSUPER GT第3戦「SUZUKA GT300km RACE」の決勝が行われ、GT500クラスは3台のGT-Rが入賞し、ポイントを獲得した。

    予選は真夏のような陽気の中で行われ、#12 カルソニック IMPUL GT-R(佐々木大樹/ジェームス・ロシター)がQ2に進出し4番グリッドを獲得。残る3台は惜しくもQ1突破ならず。

    #23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が10番手、#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平/フレデリック・マコヴィッキ)が12番手、#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R(高星明誠/ヤン・マーデンボロー)が13番手となった。

    決勝日の鈴鹿サーキットは、上空にはうっすらと雲がかかっていて風も出ていたことから前日程は路面温度が上がらなかったが、それでも気温は30℃越え。この時期にしてはタイヤにもドライバーにも厳しいコンディションで決勝レースがスタートした。序盤は各車が順当に周回を重ねていき、ロシターがスタートドライバーを務めた#12 GT-Rは4位をキープ。予選10位からクインタレッリがスタートドライバーを務めた#23 GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)は1つ順位を下げながらも懸命に前を追いかけた。8位以降が集団になって接近戦が展開されていた17周目に、#23 GT-Rが130Rでコースアウトを喫し、タイヤバリアにヒット。右フロントタイヤのトラブルによるもので、#23 GT-Rはリタイアとなり、レースはセーフティカー(SC)が導入されることになった。

    22周を終えたところでSCがコースを離れ、レース再開。再開と同時に#24 GT-Rはピットインを行い、高星にドライバー交代してコースへと戻る。#12 GT-Rはその翌周にピットに向かい、佐々木大樹へとドライバー交代した。他のマシンも続々とピットに入り、25周目には#3 GT-Rを除くすべてのマシンがピット作業を完了。#12 GT-Rは実質の8位、#24 GT-Rは13位となっていた。#3 GT-Rはピット作業を終えても予選順位よりもポジションアップできるマージンを築いていたが、SC中のオーバーランによりピットストップペナルティが出されることに。30周終了でペナルティ消化、31周終了でドライバー交代と給油と、2周続けてピットロードへと向かい、これで順位を下げることになった。後半スティントのマコヴィッキはベストタイムを刻みながら前を追いかけ、10秒以上開いていた#24 GT-Rとの差を1秒以内にまで詰める。残り数周はテールトゥノーズの戦いとなったが、高星がマコヴィッキを抑えきってチェッカーフラッグを受け8位フィニッシュ。マコヴィッキが9位で続いた。#12 GT-Rは終盤にGT300のマシンと接触し、ラジエーターにダメージを負ってしまったために、最終ラップにコースサイドでストップ。接触によるペナルティもあり、最終的に10位となった。

    GT300クラスは、前戦富士大会で優勝し40kgのハンディウェイトを搭載する#11 GAINER TANAX GT-R(平中克幸/安田裕信)が、予選12位から粘り強い走りで9位フィニッシュ。シリーズ争いで貴重な2点を加算し、ドライバーランキングも3位にとどまった。

    松村基宏 日産系チーム総監督
    「今回は19年型のマシンでの戦いで初めて、暑い夏のようなレースになりました。予選でライバル勢に先行されてしまいましたが、昨年のそれぞれのタイムと比較すると、我々のマシンにも進化している部分を確認できました。決勝でも、タイムだけを見ればそれぞれもっと上のポジションでゴールできる速さはありましたが、それを達成するにはペナルティなど受けずに走りきることが必要で、改めて課題についてもチームと改善していくことにしています。開幕から2戦の結果から、今回に向けて期待してくださったファンの皆様には、その期待に沿えず申し訳ありませんでした。ここから夏に向けて、暑い戦いが続きますが、そこに向けた準備もしています。GT-Rが得意とする、また必ず獲らなければいけないレースがこの先に待っています。それに向けて全力で戦っていきますので、応援をよろしくお願いします」

  • SUPER GT | 日産:第2戦 富士スピードウェイ 決勝レポート

    SUPER GT | 日産:第2戦 富士スピードウェイ 決勝レポート

    2019年のSUPER GT第2戦の決勝が行われ、ポールポジションからスタートした#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が2位表彰台を獲得した。

    予選日は好天に恵まれた富士スピードウェイ。決勝日も午前中こそ青空が広がり初夏のような暑さも感じられたが、決勝に向けたスタート進行中、グリッドウォークが行われている頃から雲行きが怪しくなると、ぽつぽつと雨粒が落ちてきた。

    次第に雨量も増え、コース上もウェットコンディションになってきたことから、110周の決勝レースはセーフティカー(SC)先導のもとスタートした。

    2周のSCランを終え、3周目に入ったところで実質的にレースが始まった。ポールポジションスタートの#23 GT-Rはクインタレッリが第1スティントを担当。2位スタートの#37 LC500に一旦かわされたものの、6周目の100Rで再びトップを奪い返した。ここから後続との差を広げにかかったが、9周目に入る頃から雨脚が強まり、GT500クラスでもオーバーランするマシンが出るほどコンディションが悪化。クインタレッリはなんとかコース上にとどまっていたが、13周目に入った1コーナーで、後ろから迫っていた#38 LC500に逆転を許し、2位に後退。直後にSCが入り、そのまま16周目には赤旗が提示されレースは一旦中断することになった。

    天候の回復を待って、約30分後にSC先導のもとレース再開。18周を終えてSCが隊列を離れ、再びバトル開始となった。コース上は依然ヘビーウェットコンディションで、タイヤに十分な熱が入るまで#23 GT-Rには苦しい時間が続き、20周目には5位まで後退。しかしその後ペースを取り戻して次々に前の車をとらえていき、31周目にはトップを奪い返した。32周目にはファステストラップを記録するハイペースで周回を重ね、41周を終えてピットイン。スリックタイヤに履き替えると松田にドライバー交代して第2スティントへと向かった。44周目には全車が1度目のピット作業を終え、#23 GT-Rはトップに浮上したが、59周目に#38 LC500の逆転を許し2位後退。松田はなんとか食らいつきながら80周目まで力走を見せてピットイン。1周前に#38 LC500はピット作業を終えていたが、チームの素早い作業で逆転に成功しトップを奪い返した。最後のスティントを託されたクインタレッリはベストラップを更新しながら周回を重ねたが、気温と路面温度が下がってきたことからペースが上がらなくなり、99周目の1コーナーで#38 LC500にかわされてしまった。残り10周を懸命に走り切った#23 GT-Rは2位でチェッカーを受け、開幕戦から2戦連続で表彰台獲得を果たし、ポイントランキングで首位に浮上した。

    予選8位からスタートした#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平/フレデリック・マコヴィッキ)は、第1スティントを担当した平手が5位まで順位を上げると、GT500クラスの中ではいち早くスリックタイヤに交換し、マコヴィッキが上位陣を追い上げていった。第2スティントで表彰台圏内の3位までポジションアップし、最後のスティントを平手に託したが、終盤にペースダウン。6位で持ちこたえてフィニッシュし、2戦連続でポイントを獲得した。

    予選3位からスタートした#12 カルソニック IMPUL GT-R(佐々木大樹/ジェームス・ロシター)は途中接触によるスピンなどがあり12位フィニッシュ。予選13位の#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R(高星明誠/ヤン・マーデンボロー)はトラブルで一旦ピットに入り、7周遅れの14位となった。

    ロニー・クインタレッリ
    「最初のスティントは、開幕戦のことが一瞬よぎるような大雨でした。雨がやんでレースが再開してからは、序盤は苦しかったですがペースが上がってきてトップに復活できました。ピットインのタイミングも良く、いい形で次生選手に渡せたと思います。最後のスティントは、アウトラップで踏ん張ればトップを守れると思って、その通り順調に行っていましたが終盤グリップに苦労しました。結果は残念ですが、ランキングトップをこの先も守っていけるように頑張ります」

    松田次生
    「(自分のスティントでは)GT300クラスと出会うタイミングが悪く、ストレートで38号車に抜かれてしまいました。ですがピット作業に関しては僕たちのチームには定評があるので、なんとかロニーに託したときにチャンスができるよう、離されないように頑張りました。今日の結果でランキングトップになりました。去年もこの時点でトップに立ちましたが、GTはここからが難しくなります。次戦以降も取りこぼしのないように戦っていって、8月の富士大会で大量得点ができるように頑張ります」

  • 日産自動車、「NISSAN GT-R」2020年モデルを発表

    日産自動車、「NISSAN GT-R」2020年モデルを発表

    日産自動車は4月17日(水)、6月に発売予定の「NISSAN GT-R」の2020年モデルを発表。

    あわせて、「NISSAN GT-R NISMO」の2020年モデルと「NISSAN GT-R」、および 「フェアレディZ」の生誕50周年を記念した限定モデル「NISSAN GT-R 50th Anniversary」、「フェアレディZ 50th Anniversary」を公開した。

    「NISSAN GT-R」2020年モデル
    究極のドライビングプレジャーを追求し、常に深化を続ける「NISSAN GT-R」は、いつでも、どこでも、誰でも最高の喜びと経験を提供し、圧倒的な性能を誇るスーパースポーツカー。今回発表した2020年モデルは、妥協することなく「速さの質」を追求し、加速やハンドリングにこれまでに培ってきたレーステクノロジーを惜しみなく投入することで、さらなる深化を遂げている。

    匠により1台1台手組みする「NISSAN GT-R」の3.8リッターV6 24バルブツインターボエンジンは、高い性能を発揮。2020年モデルでは、「NISSAN GT-R NISMO」に採用してきたレスポンス向上に貢献するターボ高効率化技術「アブレダブルシール」を採用した。レース用ターボチャージャーに多く使用されているこの技術は、吸入した空気の漏れを最小限にすることで、ドライバーの加速意図に即座に応えるレスポンスを実現している。

    また、街乗りからサーキットまであらゆるシーンにおいて、より最適なギア段を選択し、コーナリング時にエンジンパフォーマンスをより堪能できる変速を実現するため、Rモード専用のアダプティブシフトコントロール(ASC)のシフトスケジュールをよりアグレッシブに設定した。コーナー進入時のブレーキングでは、積極的に低いギア段を選択し、より鋭いコーナー進入と同時に、再加速時の駆動レスポンスを向上させ、より鋭いコーナー加速を実現する。ドライバーがより安心して意のままに操れるクルマとするため、新たなサスペンションセッティングを行い、速さはもちろん鋭い応答性と乗り心地の質の高さを実現した。

    さらに、ブレーキは従来よりも軽い踏力で制動力が立ち上がるよう、ブースター特性のチューニングにより初期の効き感を向上させ、短いストロークで効きが立ち上がるコントロール性の良いブレーキを実現した。これによって、市街地からワインディングロードまで、確かなブレーキの効きを感じていただける。

    ボディカラーには、見る角度により表情を変える新色のワンガンブルー(4RPM)を設定した。ワンガンブルーは、まるで一瞬で駆け抜ける閃光のような鮮やかなブルーが特長。青色の透明ベースに光干渉顔料を追加することで、お客さまにはベイエリアでの日没の余韻を感じさせるミステリアスな色の変化を愉しんでいただける。また、職人が一つ一つ手作りで加工した青く輝くチタン製のエキゾーストフィニッシャを採用し、よりスポーティな印象を与えるこのマフラーと、新デザインのホイールが2020年モデルの存在感をより際立たせていいる。

    NISSAN GT-R NISMO 2020年モデル
    今回、公開した「NISSAN GT-R NISMO」2020年モデルは、レースの厳しい環境で磨き抜かれた技術を応用したことで、より研ぎ澄まされた性能を実現した。

    2020年モデルには、2018年のGT3レーシングカーから使用されている新型のターボチャージャーを採用している。NISMO用の新たなタービンブレードは、その枚数を減らすと共に最新の流体・応力解析を用い、形状を徹底的に見直すことで出力を落とすことなく、レスポンスを約20%向上した。これにより、コーナー立ち上がり時など、アクセルを踏み込んだ際の立ち上がり加速性能を高めている。

    車両重心点から遠いルーフ、エンジンフード、フロントフェンダーにカーボン素材を使用し、車両を軽量化することにより、コーナリングの性能が向上した。特に、ルーフにはカーボン素材の間に、より低比重の材質を挟み込むサンドウィッチ構造を採用し、さらなる軽量化を図った。これらの外装部品によって約10.5kgの軽量化を達成している。

    新開発のRECAROシートは、車両とドライバーの一体感を一段と高めるために、ドライバーの肩甲骨から脇腹、骨盤を安定して支える。さらに、カーボンシェルにコアフレーム構造を追加することで軽量化をしながら剛性を高めている。これにより、ドライバーは、クルマの動きを手に取るように感じ、車両を意のままに操ることができる。

    GT3レーシングカーを彷彿とさせるフロントフェンダーのエアダクトは、エンジンルームからの熱を逃がすだけでなく、エンジンルーム内の内圧を下げ、エアダクトの排出風によってフェンダー外表面の流速を下げることにより、表面リフトを減少させることによってフロントタイヤのダウンフォースを増やす効果ももたらす。

    新たに開発した世界最大級のサイズを誇る超高性能のカーボンセラミックブレーキは、世界トップクラスの制動性能はもちろん、サーキットにおける高Gでの効きの良さと、一般道などでの低Gでのコントロール性の両立を実現した。ブレーキローターの大径化に合わせて、ピストン配列を最適化した専用の高剛性キャリパーと、新しい摩擦材のブレーキパッドを開発し、高負荷状況だけでなく、日常的な使用においても圧倒的な制動力と優れたコントロール性を実現している。本モデルは、この新開発のカーボンセラミックブレーキと、カーボン製の外装部品やRECAROシートなどを合わせて、合計で約30kgの軽量化を果たした。

    車両の軽量化、空力性能の向上に加え、9本スポークが特徴の軽量かつ高剛性な鍛造アルミホイールと、新開発のハイグリップゴムを採用すると共に、走行中の接地面積を最大化したハイグリップタイヤを新たに開発した。さらに、これに伴い電子制御サスペンションのセッティングも施した。軽量化したブレーキと相まってばね下重量を大幅に削減し、路面をより確実にとらえ、その凹凸にあわせてタイヤのグリップを最大限使用することが可能となった。高車速域においてもステアリングの修正は最小減に抑えられ、コーナリング時の旋回Gが向上、より速いコーナリングが実現した。

    「NISSAN GT-R NISMO」2020年モデルは、来月5月中旬より先行予約受付を開始する。

    NISSAN GT-R NISMO 2020年モデル

    NISSAN GT-R 50th Anniversary
    1969年、「NISSAN GT-R」の初代モデル「スカイライン2000GT-R」が、誕生した。以降「GT-R」は、どこまでも気持ちよく走り続けられる「洗練されたグランドツーリング性能」と、レーシングテクノロジーが生み出す「圧倒的な速さ」を追求し、究極のドライビングプレジャーの実現を目指して深化してきた。

    その生誕50周年を記念した「NISSAN GT-R 50th Anniversary」は、2020年モデルのPremium editionをベースに、日本グランプリシリーズで活躍したGT-Rレーシングカーのエクステリアをモチーフとした、ツートンカラーの外観色の組み合わせを象徴的に取り入れた。特に、2020年モデルの新色として採用した「ワンガンブルー(4RPM)」は、高品質の専用ホワイトステッカーとの組み合わせで際立ったコントラストを演出し、往年の日産のレースチームカラーを再現している。この他、ブリリアントホワイトパール(3P)のボディカラーにレッドステッカー、アルティメイトメタルシルバー(4M)にホワイトステッカーの計3種類のカラーバリエーションを設定している。また、各モデルともリヤにGT-R 50th Anniversaryの文字をあしらったバッジとステッカーを配置している。

    「ワンガンブルー(4RPM)」には、ボディカラーとコーディネートして設定した50周年記念ロゴ入りのブルースポークホイールを標準装備し、走行中は全体が青く見えることで、車体色との一体感を高める。

    インテリアには、上品なスポーティさを表現したミディアムグレーの専用内装色を採用した。上質なセミアニリンレザーを使用するとともに、シートのサイド部にはわずかに明るいグレーを配色し、50周年記念にふさわしい高級感あふれるキャビンを実現した。センターコンソールやメーター内、またシートやキッキングプレートなどにも50周年を記念するロゴを配している。

    また、今回の「NISSAN GT-R 50th Anniversary」にあわせ、セイコーウオッチは、国産腕時計を代表する<グランドセイコー>から、数量限定のコラボレーションモデル(SBGC229)を発表した。このコラボレーションモデルは、「NISSAN GT-R」と<グランドセイコー>が、ともに本質の徹底的な追求と飽くなき挑戦で、最高のパフォーマンスを示し続けてきたその哲学が具現化されている。

    「NISSAN GT-R 50th Anniversary」は、2020年3月末までの期間限定モデルとして本年6月に発売される。

    NISSAN GT-R 50th Anniversary

    フェアレディZ 50th Anniversary
    「フェアレディZ」は、1969年の発売以降、世界トップレベルの走行性能や、走りのために鍛え上げられたしなやかでダイナミックなデザインなど、あらゆるシーンで走る愉しさを満喫できる真のスポーツカーとして、お客さまから高い評価を得てきた。

    その生誕50周年を記念した「フェアレディZ 50th Anniversary」は、1970年にアメリカのSCCA(スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ)のレースで優勝した「Datsun 240Z BRE」のデザインを新たな形で再現した。「フェアレディZ」のグレードをベースに、ブリリアントホワイトパール(3P)のボディに、バイブラントレッド(C)の組み合わせと、ブリリアントシルバー(M)のボディに、ダイヤモンドブラック(P)の組み合わせの2種類のカラーリングを設定した。フロントフェンダーにステッカーを、そしてリヤには、50周年記念を象徴するバッジを追加し、ホイールリムにレッドラインを追加した19インチアルミホイールを採用している。

    インテリアには、レーシングカーをイメージさせるセンターストライプを施したアルカンターラ表皮のステアリングホイールの他、専用キッキングプレート、専用カラーのシフトノブ、専用ステッチを施したパワーシートやドアトリムを採用している。また、シート、シフトノブ周りやメーター内に50周年記念ロゴを配すると共に、その他多くの専用装備で、50周年の特別感を演出している。

    「フェアレディZ 50th Anniversary 」は、2020年3月末までの期間限定モデルとして、今夏に発売予定。

    フェアレディZ 50th Anniversary

  • SUPER GT | 日産:開幕戦 岡山 決勝レースレポート

    SUPER GT | 日産:開幕戦 岡山 決勝レースレポート

    2019年のSUPER GT開幕戦の決勝レースが行われ、#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が2位、#12 カルソニック IMPUL GT-R(佐々木大樹/ジェームス・ロシター)が3位となり、2台のNISSAN GT-Rが表彰台を獲得した。

    前日の予選では、#23 GT-Rがクインタレッリの見事なアタックでポールポジションを獲得。#12 GT-Rも佐々木大樹の走りで2番グリッドを獲得するなど、今シーズンのマシンのスピードを披露した。

    決勝日はお昼前から雨が降り出し、コースはウェットコンディションに。路面状況が悪化したことから、決勝レースはセーフティカー(SC)ランでスタートすることになった。3周のSC先導走行の後、4周目に実質的なスタートが切られ、ポールシッターの#23 GT-Rはスタートドライバーのクインタレッリが後続との差を広げにかかった。2番手スタートの#12 GT-Rは佐々木がヘアピンコーナーで#1 NSX-GTに逆転を許すが、離されることなく食らいついていった。

    その直後、GT300クラスで多重クラッシュが発生し、セーフティカーが導入。10周目を終えたところでリスタートしたが、その直後に#23 GT-Rは#1 NSX-GTに2コーナーでかわされ、さらに#12 GT-Rと#17 NSX-GTにも迫られてしまいた。バックストレートでは3台が横並びになってヘアピンコーナーへと入っていき、ここで#17 NSX-GTが先行。#23 GT-Rは3位、#12-GT-Rは4位となった。

    13周目、再びGT300クラスで多重クラッシュが発生し、今度は赤旗が掲示されレースが中断となる。45分の中断の後、午後3時45分にSC先導でレースは再開。この時点で周回数は15周を数えており、20周目にSCが隊列を離れバトルが再開した。#23 GT-Rは、#12 GT-Rをとらえて4位に上がっていた#8 NSX-GTと接近戦になり、ヘアピンコーナーで4位に後退したが、その後トップを走行していた#1 NSX-GTが追突されコースオフ。さらに同じタイミングで、GT300クラスで3度目のクラッシュが発生し、このレースで4度目のSCランとなる。その後、32周目を走行中に、この日2度目の赤旗が掲示されレースは中断。天候不良により、この赤旗中断をもってレース終了となった。

    その後、#1 NSX-GTに対する接触行為で1台がペナルティを受け、#23 GT-Rは2位、#12 GT-Rは3位で表彰台を獲得。開幕戦で2台のGT-Rが表彰台に上がる活躍を見せた。

    高星がスタートドライバーを務めた#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R(高星明誠/ヤン・マーデンボロー)は、マコヴィッキの#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平/フレデリック・マコヴィッキ)とバトル。22周目にマコヴィッキが高星をかわし、6位に浮上すると、#1 NSX-GTの後退で5位へ。最終的には表彰台まであと一つの4位となった。#24 GT-Rも5位で続き、荒れたレースながらNISSAN GT-Rは4台すべてが入賞し、ポイントを獲得した。

    ロニー・クインタレッリ(#23 MOTUL AUTECH GT-R /決勝2位)
    「少し硬めのタイヤでスタートしたのですが、雨が強くなってきてしまい、序盤はパフォーマンスを発揮できませんでした。それでNSX勢に抜かれてしまったのですが、タイヤが温まってからはペースも上がって、追い上げていけると思ったので、途中で終了となってしまったのは少し残念です。ただ、コンディションを考えると仕方なかったと思います。次の富士は得意にしているので、優勝を目指して頑張ります」

    松田次生(#23 MOTUL AUTECH GT-R /決勝2位)
    「決勝前のウォームアップ走行で、ロニーがスタートしたよりも硬めのタイヤを履いてテストしました。コンディションと合わずに全くグリップしなかったので、短い時間の中で、スタートに向けていい判断材料を作れたと思います。今回はレースでの獲得ポイントは半分になってしまいましたが、それだけにポールポジションの1ポイントはチャンピオン争いに向けて大きく影響してくると思います。次戦の富士も頑張ります」

    【GT300クラス】
    リアライズ日産自動車大学校GT-Rが5位入賞

    今シーズンからの参戦となる#56リアライズ日産自動車大学校GT-R(平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ)。予選8位から平峰がスタートすると、多くのGT300車両がアクシデントに見舞われる中で着実に走行し、順位を上げていった。赤旗中断後の23周目、この時点で4位を走行していた#56 GT-Rだが、インを付こうとした車両を避けようとしてグラベルへ。5位でフィニッシュした。

  • SUPER GT | 日産/ニスモ、2019年のチーム体制・参戦ドライバーを発表

    SUPER GT | 日産/ニスモ、2019年のチーム体制・参戦ドライバーを発表

    日産/ニスモは、2019年のSUPER GTのチーム体制・参戦ドライバーを発表した。

    日産/ニスモは、SUPER GT GT500クラスでの競争力強化とシリーズチャンピオン奪還を目標に掲げ、ハード面及びソフト面での抜本的な見直しに取り組んできた。

    2019年、日産/ニスモはGT500の参戦ドライバーを大幅に変更。体制に変更がないので23号車の松田次生/ロニー・クインタレッリで組だけだ。

    NDDP RACING with B-MAXは、昨年までトヨタドライバーだった平手晃平が加入。チームメイトにはポルシェのファクトリードライバーを務めてきたフランス人ドライバー、フレデリック・マコウィッキが加わる。

    またTEAM IMPULには、昨年までレクサスを走らせていたジェームス・ロシターが加入。佐々木大樹とチームを組む。

    KONDO RACINGには、高星明誠のチームメイトとしてヤン・マーデンボロが加入。フォーミュラEの日産E.damsでテストドライバーを務める二人がSUPER GTでコンビを結成することになった。

    日産チームの総監督は、ニスモ最高執行責任者の松村基宏が新たに就任し、ニスモ常務執行役員の田中利和はNDDP RACINGの監督を務める。

    また、22年間にわたってGT500クラスに参戦し、3度のシリーズチャンピオンと16勝を日産/ニスモにもたらした本山哲は、SUPER GTのドライバーを退き、エグゼクティブアドバイザーとして松村総監督をサポート。日産系チームのチャンピオン奪還に尽力する。

      チーム 監督 ドライバー 車両名 タイヤ
    23 NISMO 鈴木豊 松田次生/
    ロニー・クインタレッリ(伊)
    MOTUL AUTECH GT-R ミシュラン
    3 NDDP RACING with B-MAX 田中利和 平手晃平/
    フレデリック・マコヴィッキ(仏)
    CRAFTSPORTS MOTUL GT-R ミシュラン
    12 TEAM IMPUL 星野一義 佐々木大樹/
    ジェームス・ロシター(英)
    カルソニック IMPUL GT-R ブリヂストン
    24 KONDO RACING 近藤真彦 高星明誠/
    ヤン・マーデンボロー(英)
    TBA ヨコハマ
  • 日産 | フォーミュラE 第3戦 サンティアゴePrix レースレポート

    日産 | フォーミュラE 第3戦 サンティアゴePrix レースレポート

    日産自動車は、1月26日(土)にチリのサンティアゴで開催された「ABB FIAフォーミュラE選手権」の第3戦サンティアゴePrixに参戦した。

    今回のレースでは、セバスチャン ブエミが日産e.damsチームとして初のポールポジションを獲得した。ブエミはスタートからレースをリードしたが、残り15分の時点でブレーキがロックし、路面の悪さに影響を受けてマシンを壁にヒットさせ、リタイヤとななった。

    一方、オリバー ローランドは13番グリッドからスタートし、トップ10までポジションを上げた。レース後半まで激走を見せたが、最後は悪路面の影響を受けてマシンを壁にヒットさせ、リタイヤとなった。

    今回のサンティアゴePrixは22台が出走し、完走は14台のみと、これまでの3戦の中で最も過酷なレースとなった。

    「あと15分で、完ぺきなレースウィークを送れるはずでした。日産初のポールポジションを獲得し、レースの半分以上をリードしましたが、わずかなミスでレースを終えることになり、勝利することの難しさを学びました。しかし、私たちのパワートレインが素晴らしいパッケージであることは証明できましたし、今はもう次のレースに照準を合わせています」と日産のグローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル カルカモは語った。

    「レースの大半をリードできたのは素晴らしかったのですが、私たちが本当にリードしたかったのは最終ラップです。今日は不運でした。全てのチームスタッフが懸命に努力しており、私たちのパフォーマンスはすぐに結果につなげられるはずです。今シーズンは過去のシーズンに比べてレベルが高く、厳しい戦いになっていますが、私たちは挑戦し続けます。今日の結果をメキシコでの次戦につなげるよう最善を尽くします」と 日産e.damsチーム監督であるジャンポール ドリオは述べた。

    第4戦は2月16日にメキシコのメキシコシティで開催される。

    セバスチャン ブエミ
    「今日の結果をポジティブに受け止めたいと思っています。ポールポジションを獲得し、レースの大部分をリードしました。日産e.damsチームのマシンは、開幕戦時点と比較すると大きく改善されました。この週末から立ち直り、メキシコでさらに強くなることを目指します」

    オリバー ローランド
    「プラクティスではよい調子だったのですが、予選は完璧ではありませんでした。予選がうまく行けば、トップ6に入りスーパーポールにも進出できたでしょう。レースではポジションを上げたのですが、路面の悪さでマシンの制御を失い、壁にぶつかってしまいました。再舗装された路面がはがれ、今までに見たことのないような路面でした。悔しいですが、次のラウンドで雪辱を果たすチャンスが訪れることを楽しみにしています」

    関連:【動画】 フォーミュラE 第3戦 サンティアゴE-Prix 決勝ハイライト

  • 日産・GT-R“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が発売開始

    日産・GT-R“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が発売開始

    日産自動車は2018年12月に予約受付を開始したNISSAN GT-R特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」(限定50台)を1月11日(金)より全国一斉に発売すると発表した。

    発売された「NISSAN GT-R」特別仕様車は、2018年9月に日産のブランドアンバサダーに就任したプロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手本人の着想を取り入れた記念モデルで、「GT-R Premium edition」グレードをベースに設定した。

    特別塗装色のミッドナイトオパール(RP)を含む3色のボディカラーと、大坂選手にも協力いただきながら設定した新規組合せの3色の専用インテリアを自由に組み合わせていただくことが可能。さらに、限定バージョンならではの仕様として、エンジンルーム内のモデルナンバープレートをゴールド色にすると共に、LEDハイマウントストップランプ付のドライカーボン製リヤスポイラーを装着し、お客さまに特別感を感じていただける演出を施している。

    日産は本日より開幕したカスタマイズショー「東京オートサロン2019」(開催期間:2019/1/11(金)~1/13(日)、場所:幕張メッセ)にて本特別仕様車を出展し、お客さまに初披露する。

    なお、NISSAN GT-R特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」は、既に販売計画の50台を超える予約注文が入っており、今後はキャンセル待ちとして2月中旬まで予約受付を行う予定としている。

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