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  • 日産、新型ムラーノをニューヨークオートショーで世界初公開

    日産、新型ムラーノをニューヨークオートショーで世界初公開

    日産は、新型ムラーノを4月16日にニューヨーク国際オートショーにて世界初公開する。ショーに先駆け、新型ムラーノのティザービデオを公開した。

    ムラーノ(MURANO)は、日産のプレミアムスポーツSUV。日本では2004年に初代モデルが発売され、2007年に2代目にフルモデルチェンジ。そして、今回3代目となる新型ムラーノがニュヨークオートショーで披露されることが発表になった。

    3代目 新型ムラーノは、米国で2015年モデルとして発売される予定とされており、「革新的なスタイリング、広くプレミアムなインテリア、先進の安全装備とコネクティビティ」を特徴とするとしている。

  • GTアカデミー出身のヤン・マーデンボロー、米国でもレースデビュー

    GTアカデミー出身のヤン・マーデンボロー、米国でもレースデビュー

    2014年にF1の登竜門シリーズであるGP3に参戦するというビッグニュースが伝えらえたばかりの日産/プレイステーションGTアカデミーの勝者、ヤン・マーデンボローが、北米でもレースデビューを果たすことになった。

    22歳のヤン・マーデンボローは3月、アメリカン・ル・マン・シリーズ(ALMS)で2年連続P1タイトルを獲得しているマッスルミルク・ピケットレーシングから、名門レース、セブリング12時間に参戦する。

    ヤン・マーデンボローにとって初めて米国のレースに参加するという機会は、日産のレーシングドライバーを他地域のシリーズやチームに派遣して世界各国でレース経験をさせるニスモグローバルドライバーエクスチェンジの一環によって実現した。

    ヤン・マーデンボローが2014年に挑む主要プログラムは、アーデン・インターナショナルからGP3に参戦するほか、近年のF1で圧倒的な強さを誇っているインフィニティ・レッドブル・レーシングのドライバー育成強化プログラムにも参加するもの。

    さらにセブリングの参戦も決まった英国出身のヤン・マーデンボローは、この2年間、ピケット・レーシングと共に選手権で成功を収めたドイツの名ドライバー、クラウス・グラフ、ルーカス・ルアーと共にチームに加わる。

    ヤン・マーデンボローのプロトタイプスポーツカー経験のハイライトは、昨年のル・マン24時間。日産のベテランドライバー、ミハエル・クルム、GTアカデミーの卒業生仲間であるルーカス・オルドネスと共に、LMP2クラス3位でのフィニッシュを果たした。

    先日は、チュードル・ユナイテッド・スポーツカー選手権のウィンターテストが行われたセブリング・インターナショナル・レースウェイで、#6オレカ・ニッサンに乗り込んでの初めての走行を行った。

    先日行われたデイトナ24時間で5位に入ったマッスルミルク・ピケットレーシングは、ル・マンスタイルのプロトタイプチーム強豪としてセブリングのイベントに臨む。

    62回目の開催を迎えるフロリダ伝統の耐久レース、セブリング12時間には、64台がエントリー。レースは3月15日にスタートを迎える。

    ヤン・マーデンボロー
    「私にとって、大変な一週間となりました。アーデンからGP3に参戦することが発表され、とても楽しみにしています。また、F1のテストプログラムとして、インフィニティ・レッドブル・レーシングにも参加します。レッドブルでのトレーニングや支援が私のニスモグローバルドライバーエクスチェンジプログラムに加わり、今年はさらなる成長を目指すために万全の体制が整いました。そしてさらに、マッスルミルク・ピケットレーシングからセブリング12時間に参加するという、素晴らしい機会が得られました。私はスポーツカーが大好きです。だからこそレースを始めました。そして、初めてセブリングでレースに参加できる機会を得られて、とてもうれしいです。歴史のあるサーキットでの、歴史のあるレースです。何度もTVで見てきたこのレースに、ついに参戦できるチャンスをつかみました。グリッドに多数並ぶデイトナ・プロトタイプとP2マシンとレースをするのも、初めての経験です。ニスモグローバルドライバーエクスチェンジプログラムのひとりに選ばれ、私はとても恵まれています。何人もの素晴らしいニスモアスリートが、お互いに世界の各地でレースをするチャンスを与えられるのです。オーストラリア、日本にも仲間がいます。異なる選手権、マシン、チーム、チームメイト、言葉さえも違う環境で経験を積むのですから、素晴らしい機会だと思います。こうした経験を糧に、さらに強くなることができます。マッスルミルク・ピケットレーシングからセブリングで参戦できることも、最高のチャンスです。ALMSではタイトル連覇を収めているチームですし、米国で素晴らしい活躍を収めているクラウス(グラフ)、ルーカス(ルアー)から、多くのことを学べることを楽しみにしています」

    ダレン・コックス (日産グローバルモータースポーツダイレクター)
    「ヤンは今年、GP3を中心に参戦しますが、さらなる成長を目指し、そして我々のグローバルモータースポーツ活動を大いに活性化させるためにも、様々なカテゴリーでの参戦を続けることは重要です。また、我々のパートナーであるマッスルミルク・ピケットレーシングは、スポーツカーのエンジニアリング面で優れており、彼らと共にセブリングに参戦することでも多くを学ぶことができます。昨年、ヤンはル・マンで素晴らしい走りを見せましたが、今回は難コースのセブリングというまったく新しい経験になります。ニスモエクスチェンジでは、若いドライバーが世界の各地で異なるカテゴリーに参戦していきます。最近ではオーストラリアで、若手ドライバー3人がバサースト12時間に参戦しました。GTアカデミー初代チャンピオンのルーカス・オルドネスが今年日本でフル参戦に挑む一方で、日本の若手、千代勝正はヨーロッパでフルシーズンを戦います。ニスモアスリートがマッスルミルク・ピケットレーシングから名門耐久レースに参加する機会を得られて、うれしく思います。近年強さを誇るチームですから、若手たちに貴重な経験を与えてくれることでしょう」

    ブランドン・フライ (マッスルミルク・ピケットレーシング)
    「ほんの数年前に日産GTアカデミーで優勝してから、この短い間にヤンは信じられないような成果を挙げました。彼と共にセブリング12時間に参戦し、我々のマッスルミルク・ニッサン・オレカを彼がドライブすることが決まり、本当にワクワクしています。日産は、ドライバーに国際レベルでスキルを試させるという素晴らしいエクスチェンジプログラムを展開しており、クラウス(グラフ)やルーカス(ルアー)のようなドライバーと共に走ることで、何年も経験を積んでいるドライバーからさらに貴重な知識を得ることができます。日産とのパートナーシップにより、このプログラムに加わることを本当にうれしく思います。セブリング12時間を心から楽しみにしています」

  • ゲーマー出身のヤン・マーデンボロー、F1に向けての一歩へ

    ゲーマー出身のヤン・マーデンボロー、F1に向けての一歩へ

    ヤン・マーデンボローが、2014年にF1の下部カテゴリーであるGP3にチャンピオン経験チームであるアーデン・インターナショナルチームから参戦することになった。

    2011年GTアカデミー勝者であるヤン・マーデンボローは、近年のF1界で圧倒的な強さを誇るインフィニティ・レッドブル・レーシングのドライバー育成強化プログラムにも参加する。

    ここ2シーズンは、SUPER GT、ル・マンプロトタイプ、シングルシーターと複数のカテゴリーに参戦し活躍を見せてきたタン・マーデンボロー。ニュージーランドを拠点とするTRSシングルシーター選手権ではシリーズ2位にも入る成果を残している。2011年にGTアカデミーのファイナルに残った日からわずか2年後、2013年のル・マンではポディウムフィニッシュも果たした。

    「GP3に向けての気持ちは整っています」とヤン・マーデンボローは述べた。

    「準備は万端ですし、私の成長を支えてくれた人々は素晴らしい人ばかりなので、私自身は自分のレースに専念することができます。F3では、マシンの中でも外でも、メンタル面でも体力面でも、とても多くのことを学びました。自分が成長する過程において最高のステップだったと思いますし、ここで学んだスキルは、GP3でも、またその先でも必ず役立ちます。アーデンと一緒に活動できることを楽しみにしています。第一印象はとてもよいものでした。彼らは経験が豊富で、何年も素晴らしい成功を収めています。私のレースエンジニア、ショーン(マクギル)と仕事をすることが待ち切れません」

    「GP3のマシンではまだレースをしたことがありません」とマーデンボローは続けました。「でも、初期テストを行った感じでは、F3マシンよりもGP3の方が好みですね。あのパワーには魅力を感じます! 今シーズンは、F1にステップアップさせるドライバーを決定する影響力を持つ人々を振り向かせるチャンスでもあります。全力を尽くします」

    参加チームには、選手権を何度も制しているアーデン・インターナショナルが選ばれた。最近では、ロシアのレーサー、ダニール・クビアトを2013年のGP3チャンピオンに導いており、そのクビアトは2014年、トロ・ロッソからF1に参戦することが決まっている。

    GTアカデミーにとって重要な側面のひとつとして、日産のドライバー育成プログラムとして、卒業生をバーチャルの世界から現実のレースコースでも活躍できるように育てることがある。ヤン・マーデンボローも、この過程の中でスキルを積んできた。ヤン・マーデンボローは今後、インフィニティ・レッドブル・レーシングでさらに専用の育成プログラムを受け、その才能に一層磨きをかけていく。

    「私たちのプログラムにヤンを迎えることをうれしく思います」とレッドブル・レーシングのドライバー育成マネージャー、アンディ・ダメラムは述べた。

    「日産のモータースポーツに対する革新的なアプローチには常に注目していましたし、特にGTアカデミーはモータースポーツの現在の仕組みに対する挑戦です。カートやシングルシーターからF1という伝統的な路線は一定の成功を収めましたが、日産とプレイステーションは全く異なる方向をたどり、ゲームだけで練習を積んできた人たちから非常に有能なドライバーを発掘し始めています。私たちのプログラムの中で、ヤンが今季のGP3でどのように活躍していくのか非常に興味がありますし、インフィニティ・レッドブル・レーシングの翼をつけて、さらにキャリアを積んでいくことを楽しみにしています」

    2011年のGTアカデミーでは英国のファイナリストに選ばれたヤン・マーデンボローを指南したジョニー・ハーバートは、常にマーデンボローに注目していた。

    「GTアカデミーで優勝して以来、ヤンの成果には大変感銘を受けてきました」とハーバートは述べました。「ヤンのような経歴のドライバーがこれほど活躍するのは、めったに見られることではありません。昨年、彼はヨーロッパのF3シリーズに参戦していました。参戦初年は大変苦労する選手権ですが、ヤンはシングルシーターでのレース自体、初シーズンだったのですから、信じられません。GTレースの初年はとても充実しており、ル・マン24時間でも見事なリザルトを残しました。カートやシングルシーターで経験を積んできたドライバーと、対等に戦っているのです」

    「彼の才能は私を感銘させるだけでなく、今やモータースポーツ界の重鎮たちも、ヤンや日産、GTアカデミーが何を成し遂げたのかを話題にするようになりました」とハーバートは続けました。「モータースポーツ界は、GTアカデミーがこの世界に才能豊かな若い血を注ぐことに貢献しているのだと気付き始めています。ヤンやその他のGTアカデミー卒業生の活躍によって、ゲーム界でも新しい分野が生まれ、プロフェッショナルのレーシングドライバーになる新たな道筋を知って沸き立つモータースポーツファンも増えています。まだ答えの出ていない疑問はただひとつ、“ゲーマーはF1にまで上り詰めることができるのか?”だけです」

    「ヤンの成長は、GTアカデミーの卒業生が見せる活躍の、氷山の一角です」と日産のダイレクターオブグローバルモータースポーツ、ダレン・コックスは述べました。「昨年、私たちはル・マン、スパ24時間、ドバイ24時間を含め、世界各国で41のポディウムフィニッシュを果たし、NISSAN GT-R NISMO GT3で2つのタイトルを獲得しました。今や事情通の人々の目にも、この革新は明らかに写っていますが、6年前に我々がこのプログラムを始めた当初は、ここまでの革新を起こせるとは想定していませんでした。日産とプレイステーションは、デジタル世代のファンにモータースポーツを呼び込み、今では地理的な意味でも拡大しています。最近では、我々のマーケットの中心であるヨーロッパ、ロシア、米国のほかにインド、中東が加わり、今後さらに新たなマーケットも発表する予定です」

  • 日産、ZEOD RCでのル・マン参戦にルーカス・オルドネスを起用

    日産、ZEOD RCでのル・マン参戦にルーカス・オルドネスを起用

    日産は、革新的なプロトタイプレーシングカー『NISSAN ZEOD RC』をル・マンで駆る最初のドライバーとして、日産/プレイステーションGTアカデミーの初代勝者で、ル・マン24時間ではこれまでにLMP2クラスで2度の表彰台フィニッシュを決めているルーカス・オルドネスを起用することを発表した。

    NISSAN ZEOD RCは、今年のル・マン24時間で史上初めてサーキット一周13.6kmすべてを電力のみで走行する。

    NISSAN ZEOD RCの動力源には、電気モーターと共にわずか40kgと軽量でありながら400馬力を発生する1.5リッター3気筒ターボエンジンを組み合わせられる。

    今年のル・マン24時間レース参戦に向けて、NISSAN ZEOD RCには、レースの主催者であるACO(西部自動車クラブ)から、革新的な技術を披露するマシンのための特別エントリー枠「ガレージ56」が与えられている。

    NISSAN ZEOD RCは、ル・マンでは燃料タンクを使用しての走行に加え、さらに電力のみでの走行で一周を走り切る。燃料で走行する間、マシンのバッテリーはブレーキの回生エネルギーによって充電する。カーボンブレーキから発生する熱をリサイクルして、電力を発生させる。

    この開発プロジェクトは、日産が2015年に目指しているル・マン24時間及びFIA世界耐久選手権(WEC)でのLMP1クラス参戦計画の一環となっている。

    ルーカス・オルドネスは、2008年に初めて行われた日産/プレイステーションGTアカデミーで優勝。2011年にはル・マン24時間でのデビューを果たし、このフランス伝統の耐久レースにはこれまでに3回参戦、うち2回はLMP2クラスでの表彰台に上がっている。また2011年にはインターコンチネンタル・ル・マンカップ(ILMC)でタイトルを獲得し、昨年はブランパン耐久シリーズでチャンピオンに輝いている。最近ではGTアカデミー出身の後輩ドライバー4人と参戦したドバイ24時間レースでクラス優勝も果たした。

    ルーカス・オルドネスは、既にNISSAN ZEOD RCではテストドライバーを務めているが、レース実戦でもステアリングを握ることになった。

    日産グローバルモータースポーツダイレクターを務めるダレン・コックスは「GTアカデミーの初代勝者になってから、ルーカスはLMP2、GT3、GT4、SUPER GT、さらにはV8スーパーカーと、日産のあらゆるカテゴリーのレーシングマシンで、持ち前の速さと才能を発揮してきました。こうした彼の幅広い適応能力は、NISSAN ZEOD RCのレース実戦でのドライバーに起用する上で、重要な決め手のひとつとなりました」とコメント。

    「このNISSAN ZEOD RCは、どんなクルマとも違う、非常にユニークなマシンです。このマシンをドライブするということは、これまでとはまったく違う経験をするということです。ル・マンに起用する3人のドライバーには、適応力と、学ぼうとする意欲が求められます。ドライバーにとっては、日産のためだけではなく、自動車産業にとっても極めて重要なプロジェクトに関わるという、貴重な機会でもあるのです」

    NISSAN ZEOD RC

  • 日産、Nissan ZEOD RCに搭載する小型軽量ターボエンジンを公開

    日産、Nissan ZEOD RCに搭載する小型軽量ターボエンジンを公開

    日産は、ル・マン24時間への参戦が決まっている電力駆動レーシングカー「Nissan ZEOD RC」のパワートレインの一部となる小型軽量ターボエンジンを公開した。

    日産は、特別エントリー枠「ガレージ56」からル・マンに参戦する「Nissan ZEOD RC」のガソリンエンジンが、1.5リッター 3気筒直噴ターボエンジン『Nissan DIG-T R』を発表した。

    400bhpを発生するNissan DIG-T R の重量はわずか40kgで、高さ500mm、長さ400mmというサイズは、大部分の航空会社の手荷物サイズにはまる。

    日産のグローバル・モータースポーツ・ダイレクターを務めるダレン・コックスは「ダウンサイジングは、自動車産業で非常に重要です。我々のレンジにはすでに3気筒エンジンがありますし、今後ももっと追加されていきます」とコメント。

    「この構成がモータースポーツのトップレベルで使用されるのはこれが初めてですが、我々は軽量という点でのボーダーラインをプッシュしています」

    「そこには多くの高価なマテリアルがありますし、クランクシャフトは芸術作品です。エンジンは、衝撃的なエンジニアリングの結晶です」

    Nissan ZEOD RCは、ル・マン24時間レースが開催される8.5マイルのサーキット1周を電力だけで走行する初めてのマシンとなる。このマシンの最高速度は時速300km以上に達し、LM GTE車両よりも高い速度で、フランスが誇る名サーキットを走行することになる。

    ドライバーは、電力駆動と小型軽量ターボエンジンによる駆動を切り換えることが可能で、ブレーキ回生により、バッテリーに充電する。

    また日産は、この新エンジンのための潤滑油を開発するためにトタルとの技術パートナーシップを結んだことを発表した。

    Nissan ZEOD RC

  • 日産、2015年からWECのLMP1クラスへの参戦を確約

    日産、2015年からWECのLMP1クラスへの参戦を確約

    日産は、2014年からWEC世界耐久選手権のLMP1クラスに参戦することを確約した。

    日産は、2014年のル・マン24時間レースに電力駆動レーシングカー「Nissan ZEOD RC」で特別エントリー枠「ガレージ56」に参戦するために取り組んでいる。

    日産は、プロジェクトの鍵となる決定がなされ、2015年のWEC世界耐久選手権の開幕戦にむけて1999年にル・マンに参戦した日産 R391以来と車両を進めていることを明らかにした。

    日産のグローバル・モータースポーツ・ダイレクターを務めるダレン・コックスは「どのようなモータースポーツプログラムも会社の取締役会の決定に依存していますが、我々は全てが実現できるように推進しています」とコメント。

    「我々は決定を下しており、サプライヤーとの議論に入っています。2015年4月のシルバーストン(今年と去年の開幕ラウンド)をターゲートにしています」

    ダレン・コックスは、日産のプランの詳細は明かさなかったが、ハイブリットパワープラントの内燃要素がガソリンで動くことを認めた。

    「我々は従来の方法でそれを行ってはいません。世界的なプロジェクトであり、NISMOとベン(ボウルビー:ZEODのデザイナー)が関与しています」

  • メルセデス、F1でのルノーとの協力を否定

    メルセデス、F1でのルノーとの協力を否定

    メルセデスは、2014年にF1に導入される新しいV6ターボエンジンの開発でルノーと協力することを否定した。

    メルセデスは、市販車においてルノーおよび日産と提携しており、今後、両社の関係が拡大される可能性が予想されている。

    Financial Times は、メルセデスとルノーとの協力関係は「全ての世界的な自動車メーカーが、コスト削減と新たな市場開拓に向けてのパートナーシップとジョイントベンチャーを模索している」なかで行き着いたと報道。

    また、協力の目的は「過去20年で最悪の欧州自動車市場と先例のないプレッシャーに対応するために、より燃費に優れたクルマの開発など、新しいエリアを取り入れるため」だと説明した。

    だが、メルセデスと親会社ダイムラーの会長を務めるディーター・ツェッチェは、ルノーとの提携が、F1エンジンサプライヤーとしてグランプリレーシングに供給するそれぞれのエンジン開発での協力を意味するわけではないと主張。

    ディーター・ツェッチェは「いいや。協力はするが、共通の広告キャンペーンは一切展開しない。モータースポーツは我々のマーケティングの一部だ」と Auto Motor Und Sport に述べた。

    「加えて、我々はF1に“共通エンジン”が導入されるのであれば、我々はF1を去るだろうと言ってきた。エンジンは我々の中心的な能力だ。自分たちがベストなものを作れることを示したい」

  • 日産 GT-Rニスモ、ニュルで量産車での最速ラップタイムを記録

    日産 GT-Rニスモ、ニュルで量産車での最速ラップタイムを記録

    日産は、GT-Rニスモ(NISMO専用オプションパック装着車)がドイツのニュルブルクリンクサーキット北コースで7分8秒679というラップタイムを記録したと発表した。

    これにより、日産の掲げるビジョン「今までなかったワクワクを」を体現するパフォーマンスフラッグシップである「NISSAN GT-R」が絶え間ない進化を遂げていることを証明した。

    この記録を打ち立てたのは、NISMOブランドグローバルアンバサダーであり、レーシングドライバーであるミハエル・クルムが運転する「NISSAN GT-R NISMO」。「NISSAN GT-R」は、この新しい記録で、世界のスーパースポーツカーが北コースで達成したラップタイムという領域にさらに奥深く入り込むことになる。

    日産自動車の社長のカルロス ゴーンは、これは今までで最も速い「NISSAN GT-R」であると述べ、以下のように語った。

    「ニュルブルクリンクでのラップタイムはスーパースポーツカーのスタンダードとなっており、私たちはその量産車の記録を更新したのです」

    ミハエル・クルムは「『NISSAN GT-R NISMO』でのタイムアタックは素晴らしい経験となり、とても楽しかったです。私はこのクルマから大きな自信を得ただけでなく、それ自体が楽しいクルマでした。『NISSAN GT-R NISMO』は、運転がとても楽しいクルマであると同時に、本当にとても速いクルマです」と述べた。

    関連:日産、GT-R NISMOを発表

  • 日産、GT-R NISMOを発表

    日産、GT-R NISMOを発表

    日産は、GT-R NISMOを2月末より全国一斉に発売することを発表した。価格は1,501万円(税込)

    GT-R NISMOは、発売以来、圧倒的なパフォーマンスを誇るスーパースポーツカーとして認知されている「NISSAN GT-R」に、日産のモータースポーツを担っているNISMOの数十年にもおよぶレーシングテクノロジーの蓄積を今回フィードバック。レーシングカー譲りの究極のハイパフォーマンスを実現するためにファクトリーチューンを施した「NISSAN GT-R NISMO」は、NISMOシリーズのフラッグシップとなるモデル。

    GT-R NISMOは、あらゆるデザインは機能をともなっているという昔からのレーシング哲学に則った専用のスタイリングを特徴としている。ニュルブルクリンク24時間レース、FIA-GT1やSUPER GTをはじめとするモータースポーツ活動から学んだ数多くの技術を、空力性能、サスペンション、パワートレインなどに採り入れ、日常走行でもスポーツ走行でも通用するパフォーマンスを徹底して追求し、両立させている。

    GT-R NISMOは、2014年2月末の日本を皮切りに、米国、欧州で発売予定。

    日産自動車の社長であるカルロス ゴーンは「このモデルは最速の『NISSAN GT-R』であり、『NISSAN GT-R NISMO』の誕生によってハイパフォーマンスを求めるエンスージアストの夢が叶います。飛躍的に向上した空力性能と精密なハンドリングが、最高レベルのパフォーマンスを可能にします。」と述べた。

    またGT-R NISMOは、NISMO専用オプションパックを装着して、世界で最も過酷な路面状況で知られるドイツのニュルブルクリンク北コースで、量産車最速となる7分08秒679のラップタイムを記録した。

    カルロス・ゴーンは「ニュルブルクリンクでのラップタイムはスーパースポーツカーのスタンダードとなっており、私たちはその量産車の記録を更新したのです。」と述べた。

    NISSAN GT-R NISMO

    エンジン
    NISMO専用チューニングの3.8リッターV6 VR38DETTエンジンを搭載。様々な変更を加えたことで最高出力600PS(441kw)、最大トルク652Nm(66.5 kgf・m)を発生。NISSAN GT-R NISMO GT3にも使われている高効率大容量の専用タービンを搭載し、気筒毎に最適な点火時期をコントロールする制御の採用に加え、最適な燃料噴射量をコントロールするインジェクター駆動回路を採用。NISMOエンブレム付きの専用エンジンカバーを標準装備。

    シャシー
    「NISSAN GT-R NISMO」のフロントおよびリヤサスペンションのスプリングと特注のビルシュタインダンプトロニックダンパーは、極限状態でも路面に吸い付くようなグリップや正確なステアリング応答性を実現するために専用チューニング。走行中に3パターンのサスペンションモードが選択可能。レースから着想を得たサスペンション設定を補完するため、ワイドリムフロントホイール(20×10.0J)とサイズアップした専用の高剛性ハブボルト、専用タイヤ(前輪:255/40 ZRF20、後輪:285/35 ZRF20)を採用。ハイスピードでのコーナリング時のホイール位置を最適化し、操縦安定性を向上させるため、フロントダブルウィッシュボーン式サスペンションに専用アッパーリンクを採用し、キャスタートレールを拡大。コーナリングやレーンチェンジの際の車体の横揺れを最小化するため、「NISSAN GT-R NISMO」は、重量を低減しながらロール剛性を高めるφ17.3mm中空スタビライザーをリヤサスペンションに採用。

    ボディ
    高負荷時でもサスペンションの精度の高い動作を確保するため、ボディ結合部には通常のスポット溶接に加え、構造用接着剤による補強も追加し、ボディ剛性を高めている。これはアフターマーケットでは実現できない、NISMOによる「ファクトリーチューン」。

    エクステリアデザイン
    「NISSAN GT-R」の力強いプレゼンスは、「NISSAN GT-R NISMO」に強大なダウンフォースを発生させるボディパーツが加わることでかつてないほどに向上。NISMOは、空気の流れを分析する最新のシミュレーション技術を用い、空気抵抗への影響を最小化しながら、路面追従性を向上させるエアロパッケージを開発。「NISSAN GT-R NISMO」の空力性能を高める専用装備として、フロントにカーボン製バンパーとアンダーカバーのエアストレーキを、リヤにはカーボン製のリヤスポイラーを採用。NISMOのモータースポーツ活動での経験を生かし、カーボンファイバー素材をバンパー、リヤスポイラー、サイドシルカバー、アンダーカバーなどに幅広く採用し、軽量化、低重心化を実現。空力性能は、風洞での徹底的な実験や最新のシミュレーション技術を駆使して開発されました。ダウンフォースは300km/hでプラス100kg、最適化された前後の空力特性は、4輪の接地荷重変動を最小化し、車両の優れたバランスを確保。左右に張り出したフロントバンパーと、後方に延長し絞り込まれた形状のリヤバンパーにより、Cd値は「NISSAN GT-R」14年モデルと同じ0.26を達成。SUPER GT GT500クラスに参戦するGT-Rレースカーに着想を得た6本スポークのレイズ製アルミ鍛造ホイール。ブリリアントホワイトパール、メテオフレークブラックパール、アルティメイトメタルシルバー、バイブラントレッドに、「NISSAN GT-R NISMO」専用色として、その堂々としたエクステリアの力強さを最大限に表すダークマットグレーを加えた全5色の魅力的なボディーカラーを設定。

    インテリア
    「NISSAN GT-R NISMO」のコックピットは、NISMOのアイデンティティーであるレッドをあしらったデザイン。人間工学的に基づいて造形されたRECARO製NISMO専用カーボンバックバケットシート(欧州および日本仕様)が乗員を快適にしっかりと支え、ドライビングをサポート。
    NISMOレーシングドライバーたちからアドバイスを受けたステアリングホイールは、レッドセンターマークとレッドステッチ付きのアルカンターラ巻3本スポークを採用。グリップ、フィードバック、快適性を最高のバランスで実現。NISMO専用カーボン調コンビメーターを装備。タコメーターはレッドリング付き。メーターリッドにもアルカンターラを採用。シート、センターコンソール、ドアトリム、ステアリングホイールにレッドステッチがあしらわれ、クルマの全体的な雰囲気にスパイスと感性を追加。

    NISSAN GT-R NISMO 日産 GT-R NISMO

    関連:日産 GT-Rニスモ、ニュルで量産車での最速ラップタイムを記録

  • 日産、新型スカイラインを発表

    日産、新型スカイラインを発表

    日産は、新型「スカイライン」をフルモデルチェンジし、2014年2月末に全国一斉に発売すると発表した。価格は、449.6万円〜553.7万円(税込)。

    スカイラインは、1957年の発売以来、多くのお客さまから愛され続けている。

    新型スカイラインは、歴代の中で最もプレミアムでダイナミックなモデル。全車ハイブリッドとなり、インフィニティのバッチが装着された。

    新型スカイラインは、これまでにないレベルのドライビングプレジャーを実現するとともに、感性に訴えかけるデザイン、先進技術、性能は高級車の新たなベンチマークになるとしている。

    そして、それらを支えているのは日産が世界に誇る高級車「インフィニティ」の開発で培われた高い技術力、デザインの知見。今回その証として、車両にはインフィニティバッチが装着された。

    新型スカイラインの特長

    ○あなたの気持ちに呼応する、上質のドライビングプレジャー
    パワートレインには日産独自の1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステム「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」を全グレードに採用。システム最高出力268kW(364ps)の圧倒的な加速性能と18.4km/L(JC08モード)というクラストップレベル*2の燃費を両立させた。

    また、ステアリングの動きを電気信号に置き換えてタイヤを操舵する世界初のステアリングシステム「ダイレクトアダブティブステアリング」は、応答遅れのないシャープなハンドリングによる“意のまま”の走りと高い直進安定性による安心感をドライバーに提供する。

    さらに、70km/h以上での高速走行時に車線(白線)に対する車両の向きをカメラが検知し、タイヤの角度と操舵反力を微調整する世界初の技術「アクティブレーンコントロール」との組み合わせにより、高速走行時の直進性はさらに向上する。

    ○走る為に作りこまれた、躍動感、高揚感のあるデザイン
    旧型モデルに対し、全高を10mm下げ、全幅を50mm広げたロー&ワイドのプロポーションと、しっかりと前方を見つめる目力を感じさせるLEDヘッドランプ、FRらしい躍動感と前傾姿勢を強調したスポーティなサイドビュー、存在感に満ちた印象的なリヤビューなど、エクステリアからは今にも動き出しそうな勢いと上質感を感じさせる。

    インテリアは運転席にはドライビングに集中できる高い機能性と高揚感を、助手席と後席にはゆとりの空間と上質な快適さをそれぞれ提供。プレミアムな佇まいの中にもまた走りたくなる、もっと遠くまで行きたくなる気分を盛り上げるデザインとしている。

    ○全方位世界最高峰の安全性能
    世界初の1.2GPa高成形性超高張力鋼板を主要骨格に採用した高強度安全ボディ(ゾーンボディ)により、世界最高水準の衝突安全性能を実現したほか、約60km/hでも衝突回避が可能なエマージェンシーブレーキをはじめとする最先端の安全装備を前方、側方、後方すべてに採用することにより、全方向で“ぶつからないクルマ”を目指した。

    また、全車にランフラットタイヤを標準装着することで、空気が完全に抜けた状態でも時速80kmで150kmほどの距離を走行し続けることが可能となっている。

    新型スカイラインは日産の高級車のマザー工場である栃木工場(栃木県河内郡上三川町)で生産。その高い生産技術と匠の技により、最高レベルの品質のクルマをお客さまにお届けるとしている。

    新型スカイラインは、全グレードが「平成27年度燃費基準+20%」を達成し、国土交通省の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」認定とあわせて、「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」による減税措置で自動車取得税及び自動車重量税が全車免税となる。

    日産 スカイライン 日産 新型スカイライン NISSAN SKYLINE