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  • 日産、イニエスタとチアゴ・シウバをグローバル・アンバサダーに任命

    日産、イニエスタとチアゴ・シウバをグローバル・アンバサダーに任命

    日産は、FCバルセロナおよびスペイン代表のミッドフィールダー、アンドレス・イニエスタ選手と、ブラジル代表でありパリ・サンジェルマンFCのキャプテンであるチアゴ・シウバ選手を、日産にとって初となるUEFAチャンピオンズリーグ・パートナーシップのグローバル・アンバサダーとして任命したことを発表した。

    日産の「エンジニア・オブ・エキサイトメント」として、アンドレス・イニエスタ選手とチアゴ・シウバ選手は、サッカーファンの為の新たなイノベーションを紹介するキャンペーンを通じて、日本の自動車メーカーである日産自動車をサポートする。

    両選手は、2014年8月12日に開催されるUEFAスーパーカップのテレビ中継中に世界初公開となる日産の新たなUEFAチャンピオンズリーグ広告の中で、重要な役割を演じている。両選手は、2014/2015シーズンにわたって中心的役割を担っていく。

    「アンドレス選手とチアゴ選手を、日産のUEFAチャンピオンズリーグのアンバサダーとして迎えることができて、非常にうれしく思います。彼らが、我々の新しいグローバル広告キャンペーンに深く関わっていくことにもたいへん興奮しています。数々の賞を勝ち取ってきた、リーグを代表するアンドレ選手とチアゴ選手は、日産にそのサッカーに掛ける情熱と熱意をもたらしてくれるでしょう。我々は彼らと共に、サッカーファンをワクワクさせるイノベーションを提供していきます。」と、日産ヨーロッパのマーケティングVP バスチャン・シュップは述べた。

    両選手は、サッカーフィールド内外の場面で、イノベーションこそがサッカーファンやクルマのドライバーにワクワクを提供する鍵となることをアピールするテレビコマーシャルに出演。この広告キャンペーンに加え、アンドレス・イニエスタ選手とチアゴ・シウバ選手は、試合当日に開催されるイベントやソーシャルメディアコンテンツなどに、数多く出演する予定となっている。

    アンドレス・イニエスタ選手は「UEFAチャンピオンズリーグのパートナーシップの中で、日産と共に活動できることを非常に楽しみにしています。これまでUEFAチャンピオンズリーグの優勝を3回経験しています。このリーグは、私にとってとても特別なものであり、優勝するためには並々ならぬ努力とイノベーション溢れる発想力を要します。UEFAチャンピオンズリーグは、世界の中で最もエキサイティングなリーグのひとつです。そのワクワクをファンと分かち合えることを楽しみにしています」とコメント。

    チアゴ・シウバ選手は「今季のサッカーシーズンを日産と共に活動できることを非常にうれしく思っています。UEFAチャンピオンズリーグは最高のチーム、選手、マネージャーやイノベーションをもたらす者が参加するすばらしい大会です。シーズンを通して、ピッチの内外で起こる毎週のドラマは様々なワクワクをもたらしており、それをファンの方々は楽しみにしています」と述べた。

    日産は、2014/2015シーズンから2017/2018シーズンにわたる4シーズンにわたり、UEFAスーパーカップ、UEFAチャンピオンズリーグのグローバルなオートモーティブ・スポンサーとなる。公式スポンサーとして、様々な専属商品やサービスを提供しながら、ヨーロッパで最も名高いサッカー大会とともに歩んでいく。

    UEFAチャンピオンズリーグは、日産のスポーツ活動へ取り組みの一例。日産はすでに、2016年リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック、オリンピックチームブラジル、コロンビア、メキシコ及び英国のオリンピック代表チーム、アフリカ・カップ・オブ・ネイションズ、NCAAフットボール、カナディアン・フットボール・リーグ、ハイズマン賞のスポンサーの他、スポーツ界の日産ブランドアンバサダーとして、オリンピック金メダリストのウサイン・ボルト選手やクリス・ホイ選手との契約やシティフットボールグループのグローバルサッカーパートナーシップを締結するなど、幅広くスポーツへの貢献を行っている。

  • 日産、2014年秋に発売予定の「ノート NISMO」を初公開

    日産、2014年秋に発売予定の「ノート NISMO」を初公開

    日産は、今秋発売予定の「ノート NISMO」を初公開した。

    NISMOブランドのラインナップは、2013年2月に発売した「ジュークNISMO」を皮切りに、「マーチNISMO」、「フェアレディZ NISMO」、そして「NISSAN GT-R NISMO」と、コンパクトカーからSUV、スポーツカーまで広がりを見せている。

    本日23日には「フェアレディZ NISMO」をマイナーチェンジしたほか、今秋には「ジューク NISMO」の新グレード「NISMO RS」を発売する予定。

    ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(NISMO)の代表取締役社長兼CEOの宮谷正一は、「NISMOは創立30周年を迎え、今後、ロードカーラインナップをさらに拡充していく計画です。本日公開するノートはある意味で、NISMOロードカーを象徴するモデルと言えます。NISMOのDNAであるモータースポーツと最量販車種「ノート」の出会いは、『今までなかったワクワク』をより多くのお客さまにお届けする、NISMOの役割とまさに合致するからです。ノートNISMOを通して、NISMOファンの皆様に加え、新たなお客さまにNISMOスピリットを体感していただけることを期待しています。」と述べた。

    今回公開した「ノートNISMO」は量販車種「ノート」に追加するNISMOシリーズ第5弾となるモデル。従来からの熱狂的なモータースポーツファンや、スポーツドライビング志向のお客さまに限らず、より幅広い層のクルマ好きなお客さまにもNISMOの情熱とこだわりを注いだクルマを提供するため「NISMO」、「NISMO S」の2グレードを設定する。

    「NISMO」は格好よく洗練されたスポーティなデザインで自己表現をしたいお客さまや、スポーティな走りと低燃費を両立させたいお客さまに、「NISMO S」はモータースポーツで培ったパフォーマンスを自分のものにしたいスポーツドライビング志向のお客さまにご満足頂ける仕様となっている。

    ニスモビジネスオフィスのチーフ・プロダクト・スペシャリストである田村宏志は「”もっとどこまでも走り続けたくなるような車”を最大のコンセプトとして企画しました。コンパクトな車に上質なパフォーマンスを織り込むことで、NISMOはあなたのドライビングライフを1グレードアップいたします。」と述べた。

    ノート NISMO の特長

    トータルバランスに優れた運動性能が上質なパフォーマンスを実現
    NISMOがモータースポーツ活動で培ってきた技術を惜しみなく投入し、パワートレイン、車体、タイヤ、サスペンション、空力などをトータルで最適チューニングすることで、バランスの取れた優れた運動性能を実現。「NISMO S」には専用チューンを施したエンジンに5速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、低速からの力強いトルクとマニュアルならではの自在に操る快感を実現。

    NISMOレッドを活かしたひと目でNISMOと分かるスタイリッシュなエクステリア
    NISMO専用エンブレムに加え、専用のフロントグリル、フロントパンパー、サイドシルプロテクター、リヤバンパー、ルーフスポイラー、NISMOレッドの電動格納式リモコンカラードドアミラーを装備。

    各部の高いポテンシャルを最大限に引き出す要となるボディ剛性を強化
    完成車メーカーのファクトリーチューンならではの強化したボディ剛性と、スムーズなエンジンパフォーマンスが、もっとどこまでも走り続けたくなるような、心地よいドライビングを提供。

    多彩なシートバリエーション
    「ノート NISMO S」に標準装備、「ノート NISMO」にメーカーオプション設定の「専用スポーツシート」に加え、「ノート NISMO S」には日産とRECARO社が共同開発したNISMO専用チューニングを施した「RECARO製スポーツシート」をメーカーオプションで設定予定。

    ノート NISMO 画像 画像

  • 日産、サバイバル戦となったニュルブルクリンク24時間レースを走破

    日産、サバイバル戦となったニュルブルクリンク24時間レースを走破

    2014年のニュルブルクリンク24時間レースは6月22日にフィニッシュを迎え、2台の「NISSAN GT-R NISMO GT3」がフィニッシュラインを越えた。

    世界有数の過酷なレースの舞台となるのは、25kmを超すノルドシュライフェ(ニュルブルクリンク北コース)。160台以上のマシンに600人を超えるドライバー達が世界でも厳しいことで知られるレースイベントでの勝利に挑んだ。

    日産勢で今イベントのヒーローとなったのは、2013年GTアカデミー・ドイツの卒業生、フローリアン・ストラウスだった。#80 GT-Rのドライバー、ルーカス・オルドネスが風邪で体調不良となり決勝への参加ができなくなったことから、9ヶ月前にレースを始めたばかりのストラウスが代役として、ブラインドコーナーの多い172のターンを誇るノルドシュライフェでのべ8時間の走行を担うことになった。

    「先日のVLNレースでこのコースを走ったばかりだったので、あまり緊張はしませんでした」とフローリアン・ストラウスは述べた。

    「序盤は少し不運があったので、また追いつけるようにすべてを確実に進めたいと思いました。千代さん(#30 GT-R)に追いついた時には一緒にいいバトルができました。クラス違いの遅い車を追い越しながらでしたので、とてもエキサイティングでした。チームのために最善を尽くせるよう、落ち着いていいリズムを築くように自分に言い聞かせました」

    フローリアン・ストラウスの語る不運とは、レース1周目でアレックス・バンコムが駆る#80 GT-Rが接触し、修復のためにピットに入らなくてはならず周回遅れになってしまったこと。マシンは、その後のレースでは戦闘モードに復帰した。バンコムは上位陣同様のペースを記録するなど最善を尽くしたが、ニック・ハイドフェルドとストラウスにとって、その先の壁はあまりに高すぎた。

    ニック・ハイドフェルドは#80 GT-Rで素晴らしいスティントを見せたが、夜間走行中に他車と接触し、その流れが乱れてしまいまった。

    「このサーキットの超高速区間、フォックスホールを抜けた後に、黄色いシグナルが目に入り、その直後にダブルイエローになりました。これが点灯すると、時速60kmに落とさなくてはなりません。突然のことで、できる限り減速したのですが、その先にマシン2台がコースを塞いでいたのです。どちらか一台にぶつかるか、コースアウトするかを選ばなくてはなりませんでした。マーシャルがいるかもしれないと思ったのでコースアウトを避けて、塞いでいた一台にヒットしました」

    この時のダメージにより、#80 GT-Rは1時間ほど走行ができなくなったが、レースに戻ると順調に走行を続けた。

    「全体としてはレースを楽しめましたし、願っていた順位ではありませんでしたが、初参戦のニュルブルクリンク24時間をフィニッシュできてよかったです」とニック・ハイドフェルドは続けた。

    「私たちのペースは、トップ10フィニッシュに相当するものでした」

    レースの序盤8時間では、ミハエル・クルム、星野一樹、千代勝正、田中哲也が駆る#30 Nissan GT-R NISMO GT3が快走を見せましたが、深夜12時を過ぎた直後、チームに無線が入り、アクシデントがあったと告げられた。皮肉にもそれは、その後ニック・ハイドフェルドがアクシデントに遭うポイントと同じ場所だった。

    フォックスホールを出た後、星野一樹は停車していたマシンを避けて、やむを得ずバリアに激しく衝突してしまいた。星野一樹はGT-Rをピットまで戻したが、調査の後、フレームが修復できないほどダメージを負っている事が分った。チームは現地時間午前2時30分、正式に#30のリタイアを届け出た。

    日産勢最上位は、山内一典、ジョルダン・トレッソン、トビアス&ミハエル・シュルツの駆るシュルツ・モータースポーツの#24 GT-R。クラス11位でのフィニッシュを果たした。

    「このイベントがどれほど壮大なチャレンジであるか、私たちはニュルブルクリンクに来る前から覚悟していました」とニスモのグローバルヘッドオブブランド、マーケティング&セールス、ダレン・コックスは述べた。

    「何年もこのイベントに参戦しているベテランチームと真正面からの戦いを挑んだ、私たちの今日の成果を誇りに思います。ノルドシュライフェへのアタックは素晴らしい挑戦です。フローリアン(ストラウス)がやり遂げたことを、特にうれしく思います」

    「コースの外では、今回のニュルブルクリンク24時間は素晴らしい内容となりました。NISMO.TVのライブストリーミングを通じて、熱心なファンのみなさんに興奮を味わっていただき、NISMO Race Camp(特設テント)には、非常に多くのお客様をお迎えしました」とコックスは続けた。

    「コースではパンク、アクシデント、ほかの不運にも見舞われ、望んでいた結果には届かなかったかもしれませんが、全力を尽くしました。来年、また戻ってきます」

    千代勝正
    「僕にとって初めてのニュル24時間レースで、このために練習の機会もいただき、しっかり準備して挑みました。今回の結果は残念でしたが、一樹さんが無事で良かったです。マイケルさん、哲也さん、一樹さんと経験豊富な先輩と一緒に参加できたことで、今後の経験につながったと思います。引き続き、ブランパンシリーズもがんばります。来年、またチャンスがあればぜひ参加したいです」

    星野一樹
    「やっとトップカテゴリーでの参戦がかなった今年のチャレンジでしたが、ナイトセッションでのアクシデントによりレースを終えることとなり残念な結果でした。また、このプロジェクトに携わったNISSAN /NISMO、 RJNのチームスタッフ、ドライバーにも申し訳ない気持ちです。ニュルでのGT-Rのポテンシャルは感じました。後は細かいセッティングや、タイヤとのマッチングを進める必要があります。トップカテゴリーで戦ったことで、優勝するために必要なことが具体的にわかったことは、収穫です。今回も、日本からたくさんの応援ありがとうございました。今年は残念な結果でしたが来年はリベンジしたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします」

    田中哲也
    「前回のVLNで新車をシェイクダウンし、マイナートラブルを解消しながら今回の本番に向かって、しっかりと準備をして臨むことが出来ました。その結果、走り始めから前回のセッティングに比べ良くなっていて、木曜日、金曜日の調子も上々で、かなり戦える状態となっていました。しかし、いざ、予選のフルアタック、決勝スタートなどでは、ドイツ勢が速く、そして強かったです。トップ3を目指すには何が足りないか、ということが見えました。 決勝の結果は残念でしたが、アクシデントの状況がかなり難しい状況ではあったことは理解でき、何より一樹にけが無くて良かった。千代は初年度とはいえ、しっかりと準備が出来ていた思います。今回のレースを通じて得たものも多く、ニュル24Hをいかに戦うかが明確に分かったと思います。チームにとっても、ドライバーにとっても、来年に向けて、有意義なレースになったことは間違いないです」

    ミハエル・クルム
    「クルマの調子はよく、よい位置にいました。4名のドライバーは皆1つずつスティントを完了したので、どのタイミングでどのタイヤを選べば良いか等は把握していました。でも夜になって暗くなると、かなりコースは厳しいものになりました。下の方のクラスの速度の遅いクルマたちが本当に遅くなったんです。そして急にあちこちでスピンする車両が発生し事故が増えていました。 僕のスティントの終盤にタイヤバーストがあり、幸運にも被害を最小限にしてピットに戻ることができたので、あまりタイムをロスせずに済みました。続いて一樹に交代して、既にコースが危険な状態になっていることで心配していました。残念ながら彼にアクシデントがありましたが、怪我しなかったのは本当に良かったと思います。見通しの悪いコーナーを250km/hで進入して、黄旗のない状態で突然コースの真中に停止車両があることを想像してみてください。本当に無事で良かった。 彼はそのまま側壁に衝突して、レース継続はできなくなりましたが、もっと重要なのは一樹が怪我がなく無事だったことです。私たちはリタイヤを余儀なくされましたが、GT-Rのポテンシャルを改めて確認しました。ミスなく走り続けたら必ず10位以内にはフィニッシュできたと思います。まだまだやらなければならないことはたくさんありますが、もし来年も参戦できるなら、さらに開発をすすめてクルマを速くしたいと思っています。方向性は間違っていないので、上位チームと戦えるポテンシャルは持っています」

    ニュルブルクリンク24時間レース

  • 日産、選りすぐりのドライバーでニュルブルクリンク24時間レースに参戦

    日産、選りすぐりのドライバーでニュルブルクリンク24時間レースに参戦

    日産は今週末、GT-Rが開発されたコースであり、量産車モデルによる最速ラップタイムをマークした記念すべきニュルブルクリンクに戻ってきます。日産は、グローバルドライバーたちを集結させたオールスターチームに「NISSAN GT-R NISMO GT3」でニュルブルクリンク24時間に挑む。

    ミハエル・クルム、星野一樹、千代勝正、田中哲也は、ニスモ創立30周年を記念した#30 「NISSAN GT-R NISMO GT3」で参戦する。

    最新の「NISSAN GT-R NISMO」でノルドシュライフェ(北コース)を7分8秒679という新記録で走破したのが、ミハエル・クルムだった。

    「世界屈指のGTマシンたちを相手に『NISSAN GT-R NISMO GT3』でニュルブルクリンクを舞台に戦うチャンスを与えられたことは、NISSAN GT-Rの強さを披露する最高の機会となります」とミハエル・クルムは述べた。

    「世界で最も過酷な耐久レースですし、その戦いも熾烈です。チームの一員となれてとても興奮していますし、この大きな挑戦を楽しみにしています。このマシンの素晴らしいポテンシャルを考えれば、間違いなくポディウムのチャンスがあると思っています。みんなが必死で取り組むことはもちろん、同時に運にも恵まれて欲しいですね」

    SUPER GTで活躍する星野一樹は、ニュルブルクリンク24時間で優勝することを長年の目標としてきた。2014年こそ、その年になることを心から願っている。

    「ニュルブルクリンク24時間で勝つことは、長年の僕の夢でした」と星野は述べました。「自身6度目の今年の挑戦は、念願のトップカテゴリー(GT3)で、車は初年度からずっと開発に携わっている「NISSAN GT-R NISMO GT3」での参戦です!先月のVLN4に参戦し、本戦に向けてたくさんのデータを取ることができましたし、かなりの手ごたえもつかみました。世界で最も過酷なサーキットのノルドシュライフェで活躍し、「日産にはこんなにすごい車があるんだ!」ということを証明したいと思っています。もちろん簡単ではないと思いますが、チーム一丸、全員の力を合わせて頑張ります!日本からの応援、よろしくお願いします」

    チームメイトの田中哲也は、「日産80周年、ニスモ30周年の記念となるレースに『NISSAN GT-R NISMO GT3』で参加できることは本当に誇りでもあり名誉なことで、今まで私自身が目標としていたこのレースでの優勝を実現してくれるパッケージだといえます。過去の私個人の最高位はR34 GT-Rで獲得した総合5位で表彰台に届いていないのですが、今年は一気に優勝を目指したいと思います。『NISSAN GT-R NISMO』の開発にも携わったこのニュルで、24時間レースにおいてもGT3仕様のGTーRが最高のパフォーマンスを発揮できるだろうと確信しています」と語った。

    今年、初参戦となる千代勝正は、「こうして伝統のニュルブルクリンク24時間レースに、そして素晴らしいチームメイトととも『NISSAN GT-R』で参戦できる事を本当に嬉しく思います。初挑戦になりますが、このコースでのトレーニングはもちろん、先日のVLNレースに『NISSAN GT-R NISMO GT3』でテスト参戦させて頂き、事前に経験を積むことが出来ました。しかし最後まで何が起こるか分からない24時間レースですので、最後の1周まで気を引き締めて、チームと共に優勝目指して全力を尽くして頑張りたいと思います」と決意を述べた。

    ニック・ハイドフェルド、フローリアン・ストラウス、ルーカス・オルドネス、アレックス・バンコムは、日産の創立80周年を記念した#80 「NISSAN GT-R NISMO GT3」を駆る。

    元F1ドライバーのニック・ハイドフェルドは、ノルドシュライフェでのレース参戦経験もあり、「緑の地獄」として知られるこのコースで待ち受ける試練を十分に理解している。

    「ノルドシュライフェは習得が最も難しいサーキットのひとつです」とニック・ハイドフェルドは述べた。

    「このレースには2年前に参戦し、今年また参戦できれば前回の経験が多少は活かせると思っていました。でもノルドシュライフェではそうはいきません。大変距離の長いコースで、コーナーもブラインドスポットも多いのです。通常、1回のレースでは5〜6週走ればコースの感触を得ることができ、そこからマシンのセットアップを始めることができます。ここは一周が長いし、他に3人のドライバーが同じマシンをドライブするので、それぞれが2周走ったところでセットアップを見つけなくてはなりません。これも、このコースへの挑戦に独特の難しさがある理由のひとつです」

    ルーカス・オルドネスは既にニュルブルクリンク24時間でクラス優勝を経験しているが、今回はこのレースで最高峰のGT3クラスを戦う。

    「2012年に『NISSAN GT-R Club Track edition』でクラス優勝し、200台を超える中で総合でも30位でフィニッシュして、GT-Rがフルレース仕様のマシンにも太刀打ちできることを証明しました」とオルドネスは述べました。「GT3クラスはとても競争が厳しいクラスですが、私たちには速いマシンがあります。VLNレースを何度か戦い、プラクティスやレースでのトップタイムやポールポジションを獲得するなど、とてもいいリザルトを獲得しました。ピレリも私たちのために素晴らしいタイヤを開発してくれたので、好リザルトを期待しています」

    「ニュルブルクリンクで勝つことは大変難しく、自分が管理できること以外にも多くの要素が絡むのですが、いつも通り、私たちは全力を尽くしていきます」とオルドネスは続けました。「ノルドシュライフェは地球上で最もチャレンジングで、エキサイティングで、危険なコースです。ほんのわずかなミスも許される余地がないので、どのドライバーも十分にそのことを留意しつつ、最大級の敬意を払うのです」

    2014年ニュルブルクリンク24時間は、土曜日16時(現地時間)にスタートする。

    GTアカデミードイツの審査員、ニック・ハイドフェルドが2013年勝者と共にニュルブルクリンクに参戦

    ニック・ハイドフェルド

    GTアカデミードイツの審査委員長で元F1パイロットのニック・ハイドフェルドは、昨年のアカデミーで勝者にフローリアン・ストラウスを選出した。そして今回、ハイドフェルドはそのストラウスと共に、世界でも最も過酷な耐久レースに挑む。

    「GTアカデミーが現実のレースで活躍できる才能を発掘したことに、とても感動しました」とニック。ハイドフェルドは述べた。

    「この何年かの間に、モータースポーツへの登竜門としての王道として認知されることは間違いないと思いますが、このようなアイディアが現実に活用されるようになったことは、実に素晴らしいと思います。数週間前にルーカス(オルドネス)に会うまでは、彼が元ゲーマーだとは思っていませんでした。この数年間にいくつものレースで活躍した、レーシングドライバーとして彼の名前を聞いていたのです」

    「フローリアンに関しては、私自身がGTアカデミーで発掘することにも関わっていましたし、まだレース経験は数ヶ月しかありません」とハイドフェルドは続けました。「一方で、ドイツだけでこのチャンスをつかむために10万人以上の人が挑んでいるのです。GTアカデミーがその中から本当にベストの人を見いだすのですから、それだけでまずまずの才能を持っているはずです。私がこのプロジェクトで気に入っているのは、カートなどこれまでモータースポーツの入門カテゴリーとされていた方法がコストの高騰で手が出せない人たちにもチャンスを与えることができることです」

  • 日産 ZEOD RC、厳しい結末も電力のみでのル・マン周回に成功

    日産 ZEOD RC、厳しい結末も電力のみでのル・マン周回に成功

    日産のル・マンでの挑戦は早々に残念な結末を迎えたが、革新的な電力駆動レーシングカー「NISSAN ZEOD RC」は、ミュルザンヌ・ストレートで時速300kmに到達、電力だけでル・マンのコースを一周するという歴史的な快挙を果たした。

    内燃ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたこのユニークなプロトタイプマシンは、木曜日夜に行われた予選セッションで一つめの目標を達成した。最初のシケインにさしかかる前のミュルザンヌ・ストレートで、本山哲が時速300kmに到達したのだ。

    日産のもうひとつの大きなゴールは、ル・マンの13.6キロのコースを電力だけで走り切ることだった。この目標は、決勝日午前中に行われたウォームアップ中、GTアカデミー勝者のヴォルフガング・ライプが果たした。

    レースのスタートでZEOD RCを駆ったのはライプ。5周の走行を重ねたが、23分を経過した時に走行ができなくなった。ギアボックス系と見られるトラブルで、早すぎるリタイアを余儀なくされた。

    注目すべきは、このギアボックスは、このマシンのパワートレインの中でも、従来から使われてきたパーツのひとつだったということ。排気量1.5リットル・重量40kg・出力400馬力の3気筒エンジンと、110kwを発生する電気モーターは問題なく機能していた。

    「人生とはジェットコースターのようなものだと言いますが、モータースポーツもこの一言で表せることが明確になりました。まさに今日、私たちは歓喜の頂点から、奈落の底に突き落とされたのです」とニスモのグローバルヘッドオブブランド・マーケティング&セールス、ダレン・コックスは述べた。

    「今日の午前、チームは電力だけで一周を走り切るという目標を見事に達成しました。最初の挑戦でそれを果たしたのです。日産と電気自動車にとっての偉業です」

    「レースのスタートで私たちは自信に満ちていましたし、今週の序盤には既に時速300kmに到達していました。レース中も、電力だけの走行を重ねることを楽しみにしていましたが、従来のパーツであるギアボックスにトラブルが起きてしまいました」

    「このレースで電気自動車の技術を披露することをとても楽しみにしていたので、本当に悔しいです」

    「このプロジェクトに関わってきたすべての人にとって、素晴らしい経験でした。膨大な時間を費やして取り組んできた人たちには、ル・マンで電力だけの走行を達成したあの喜びをいつまでも忘れないでいて欲しいですね」

    残念ながら、本山哲もルーカス・オルドネスも、レースでは一度も走行することができなかった。

    2015年のル・マンでは、日産はLMP1クラスに復帰し、アウディ、トヨタ、ポルシェといった強豪を相手に、世界で最も名誉ある耐久レースでの総合優勝を目指す。

    ZEODのチーフ開発ドライバーで今回がル・マン初参戦となったヴォルフガング・ライプにとって、一喜一憂の一日となった。

    「初めて電力だけでの一周走ったことは、もちろん信じられないほどスリリングでしたし、マシン開発に膨大な時間を費やしてきたことが心から報われた思いでした」とライプは述べた。

    「今回のレースはもちろん大変残念な結末となりましたが、ル・マンの醍醐味を知った今、戻ってくる日のことが待ち切れません。本当に素晴らしいレースですし、いつかまた挑戦したいですね」

  • 日産 ZEOD RC、駆動系トラブルでル・マン24時間レースをリタイア

    日産 ZEOD RC、駆動系トラブルでル・マン24時間レースをリタイア

    ル・マン24時間レースに革新的な技術を披露するマシンに与えられる特別エントリー枠“ガレージ56”から参戦した日産 ZEOD RCだが、開始から23分後にアルナージュ先でストップ。駆動系のトラブルによりレースをリタイアすることになった。

    NISSAN ZEOD RCは、電力駆動と1.5リッター3気筒直噴ターボエンジンによる駆動を切り換えることが可能で、決勝レースの中で、ル・マンのコース一周を電力だけで走り切ることを目標にしていた。

    しかし、ヴォルフガング・ライプが走行を担当していたZEOD RCは、6周目にアルナージュの先でストップ。ル・マン24時間レースでは、コース上でストップした場合、ドライバーが自力でマシンを修復しピットに戻らなければならないが、修復はできず、リタイアとなった。

    ドライバーとしてZEOD RCを走らせる本山哲は「いつもは壊れない駆動系の部品がダメになったようです」とTwitterで説明した。

    NISSAN ZEOD RCは、決勝レースでル・マンのコース一周を電力だけで走り切るという目標は敵わなかったが、決勝を前に行われたウォームアップ走行で電力だけでのサーキット一周を達成している。

    関連:ル・マン24時間レース 2014:テレビ放送&ライブ配信スケジュール

  • 日産、ZEOD RCがル・マンで時速300kmを記録

    日産、ZEOD RCがル・マンで時速300kmを記録

    革新的な電力駆動レーシングカー「NISSAN ZEOD RC」が、ル・マンの電力駆動マシンでの最速記録を樹立しました。ル・マン24時間の予選を走行中、日本の本山哲が、ミュルザンヌストレートで時速300kmを記録した。

    本山哲は電力走行中にこの速度に到達し、110kW電力モーターと驚異の重量40kg・400馬力1.5リットル3気筒ターボエンジンによる電力/内燃エンジンのデュアルパワートレインを誇るユニークなこのマシンにとって、重要な目標のひとつを達成した。

    ZEOD (zero emissions on demand) では、ドライバーは2つのパワートレイン(ガソリンエンジンとモーター)を任意で切り替えることができる。水曜日の夜に行われた最初のセッションではギアボックスのトラブルに見舞われたほか、何度も赤旗が出てセッションが中断したためにこの日走行チャンスがなかった本山哲は、自身最初の走行で目標を果たした。

    「ル・マンでZEODをドライブしたのは初めてでしたが、電力だけで時速300kmを超えるという私たちの目標にすぐに到達することができました」と本山哲は述べた。

    「電力でのスピードとパワーにとても驚き、素晴らしいフィーリングを得られました。昨日は最初のセッションでギアボックスのトラブルに見舞われ、その後は何度も赤旗で中断したために、自分がマシンに乗るチャンスがありませんでした。でも、チームのメカニックたちが奮闘してマシンを修復してくれたので、今晩の予選スタートからすぐに順調に走行を始めることができました。電力で時速300kmに到達するという私たちの最初の目標は果たせたので、第一歩としては最高の形になったのではないかと思います」

    本山哲と、ルーカス・オルドネス、ヴォルフガング・ライプのGTアカデミー卒業生たちはいずれもこの日の夜、ZEODで挑んだスティントの中で、夜間に5ラップを走行するという義務をクリアした。

    「NISSAN ZEOD RC」は今週末のル・マン24時間に、革新的な技術を披露するマシンに与えられる特別エントリー枠、「ガレージ56」の適用を受けて出場します。チームが次に掲げる目標は、決勝レースの中で、ル・マンのコース一周を電力だけで走り切ること。チームは、この日、ガソリンエンジンの回転数が0になっている状態で時速300kmという新記録をマークしたラップのデータを公開した。

  • 日産、興奮のル・マンに向けて最終準備

    日産、興奮のル・マンに向けて最終準備

    日産は、待望のレースデビューを飾る革新的な電力駆動レーシングカー「NISSAN ZEOD RC」と共にル・マン24時間レースをむかえる。

    2014年は、グリッドに並ぶLMP2(ル・マンプロトタイプ2)クラスマシンの約4分の1が、日産/ニスモのエンジンを搭載。この週末は、4人のゲーマー出身レーサーもル・マンに参戦する。うち2人はNISSAN ZEOD RC、2人は日産エンジンを搭載する新たなLigier JS P2を駆る。

    「NISSAN ZEOD RC」 ル・マン24時間のデビュー目前
    レースの主催者であるACOの特別エントリー枠「ガレージ56」の適用を受けて、日産はこのプログラムを、革新を起こすために活用する。「NISSAN ZEOD RC」はあらゆる側面において、壮大なチャレンジで。驚くほど短い開発期間を経て、「NISSAN ZEOD RC」は、ル・マン24時間のスタートに立つという誉れ高い瞬間を迎える。

    「ガレージ56は、主催者がマニュファクチャラーやプライベートエントラントに向けて、まったく違った何かに挑む機会を与えるという、モーターレーシングにおけるユニークなシステムです」とニスモのグローバルヘッドオブブランド、マーケティング&セールス、ダレン・コックスは述べた。

    「今年もこのプログラムを継続するACOの姿勢は賞賛されるべきですが、これは非常に大きな課題でもあります。3気筒400馬力DIG-T Rエンジンから、近代における初めてのミラーレス・レースカーであるという事実に至るまで、このマシンはあらゆる点において革新的です。ZEOD には大きな課題もありましたが、私たちのLMP1プロジェクトに向けて重要な布石となってきました。ここで私たちが学んだことから、エンジニアたちは膨大なデータを蓄積することができ、新しいLMP1マシン「NISSAN GT-R LM NISMO」の開発に生かされます」

    「革新とは限界までプッシュすることであり、時には痛みも伴います。リーフ、GT-R、キャシュカイ(デュアリス)、ジューク…私たちのラインアップの多くが何か新しいものであり、革新的です。今回のZEODも、もうひとつの革新の姿です。いつの日か、無理をし過ぎてしまう日が来るのかもしれませんが、それが今週の土曜日や日曜日でないことを祈ります」

    SUPER GTに参戦する本山哲も、日産勢がポディウムを独占したSUPER GTのオートポリス戦から、ル・マンに到着した。

    「ル・マンに参戦するのは4回目ですが、『NISSAN ZEOD RC』という新しいチャレンジのために戻ってくることができて、とてもうれしいです」と本山は述べました。「チームメイトやチームスタッフの壮絶な努力を、ル・マンのコース一周を電力だけで走り切るという目標に結び付けたいと思います。SUPER GTで最高のリザルトを獲得した後でル・マン入りできて、よかったです。SUPER GTだけでなく、今週はZEOD RCでもさらに素晴らしい結果を残したいですね」

    4人のゲーマー出身ドライバーが現実のル・マンに挑戦
    2011年、日産は初めてのGTアカデミーウィナーであるルーカス・オルドネスをル・マンに参戦させた。この時、オルドネスはレースを走り切っただけでなく表彰台フィニッシュを果たし、バーチャルから現実のレーサーになったストーリーが世界を駆け巡りった。今年は、4人のゲーマー出身者がル・マンに参戦。オルドネスは、2012年のGTアカデミー・ヨーロッパの勝者、ヴォルフガング・ライプ、本山哲と共に、「NISSAN ZEOD RC」をドライブする。

    「ル・マンの参戦は4回目ですが、今回は日産とニスモ、スタッフやドライバー全員にとって、大きなチャレンジです」とルーカス・オルドネスは述べた。

    「私たちは何か違ったことに挑み、ル・マンの一周を電力で走り切ることを目指します。このプロジェクトに関わることは、私にとって非常に特別なことです。スタッフのみんなの献身ぶりは、本当に目を見張るものがあります。今は準備の最終段階ですが、一番重要なのはいい形でレースを進めることです。コースに出て、「NISSAN ZEOD RC」でミュルザンヌ・ストレートを電力モードで走ることが待ち切れません。とても、とても特別なことですし、忘れることのできない経験になると思います」

    「この5ヶ月間、ZEODのスタッフと、ずっと作業をしてきました。公式テストでの私たちの走行は、とてもいい励みになりました」とライプは述べました。「今は、最初のプラクティスセッションでまたマシンに乗ることが待ち切れません」

    ヤン・マーデンボローとマーク・シュルツイスキーは、OAKレーシングのチームメイト、アレックス・ブランドルと共に、#35 Ligier JS P2ニッサンでレースに挑む。マーデンボローは昨年ル・マンデビューを果たし、初参戦のル・マンで表彰台フィニッシュを果たしたオルドネスと同じ道筋を辿った。

    「2度目のル・マン参戦を、心から楽しみにしています。この週末をどのように過ごし、何をしなくてはいけないのか、ちゃんと理解できています」とマーデンボローは述べた。

    「ル・マンの雰囲気は素晴らしいですし、ファンの皆さんとパドックの周囲で触れ合うことがとにかく楽しいのです。昨年と違って上にルーフのあるプロトタイプマシンをドライブしますが、テストで5ラップ走行すれば慣れましたし、ルーフがあることで空力が優れ、速さが増すことを実感できます。ニッサンGTアカデミーにとって卒業生4人がル・マンに参戦することは、素晴らしいことです。モータースポーツへの入り口に違った道があり、成功をつかんで、ヴォルフガングが今ドライブしているマシンや、マークがLMP2でドライブしている全く新しいマシンのようなエキサイティングなマシンをドライブすることができるのだということを皆さんにお見せできるよう、努力してきました。私たちの姿を見ながら、将来GTアカデミーに参加して私たちのような人生を夢見る人たちに、大きな刺激を与えることができると思います」

    2013年の終盤にLMP2でデビューしたばかりのマーク・シュルツイスキーは、今年がル・マンデビューとなる。

    「ル・マンでレースすることを、心待ちにしていました」とシュルツイスキーは述べました。「この最高のコースでドライブすることを、長い間夢見てきました。最初のプラクティスが待ち切れません。テストでは、サーキットの速さとドライビングの難しさに本当に驚きました。ここでは、マシンのことをいろいろと考えなくてはなりません。P2マシンのドライビングは驚くような体験です。特にこのル・マンではストレートで信じられないようなスピードを感じることができます」

    これまで同様、日産は、レース期間中はNISMO.TVでの中継で舞台裏なども合わせ、ル・マンでの日産の姿を届ける。NISMO.TVでは、レースの間、ル・マンヴィレッジからライブ中継を実施。「NISSAN ZEOD RC」と#35 Ligierニッサンに搭載するオンボードカメラから、レース走行中のライブ画像を送信する。2014年はさらに、NISMO Camが登場する。NISMO Camとは何か、その詳細はレースのスタートで明らかになる。

    関連:ル・マン24時間レース 2014:テレビ放送&ライブ配信スケジュール

  • 日産、新型ピックアップトラック「NP300ナバラ」を世界初公開

    日産、新型ピックアップトラック「NP300ナバラ」を世界初公開

    日産は、新型1トンピックアップトラック「NP300 ナバラ」をタイ王国バンコク市内で世界初公開した。

    日産ピックアップの12代目となる新型「NP300 ナバラ」は、日産の80年におよぶピックアップトラックのノウハウと、信頼性を基に開発。また、セグメント初となる多くの先進技術の搭載に加え、これまでにない快適性や利便性をお客さまに提供することにより、ビジネスユースからプライベートまであらゆるお客さまのニーズに応える。

    「NP300ナバラ」は、各市場のニーズに合わせ、標準ボディ、ワイドボディやキングキャブまたはダブルキャブ、そして四輪駆動、二輪駆動など、ボディタイプとパワートレインを幅広く揃えたモデルとなっている。

    新型「NP300ナバラ」の特長は、優れた燃費性能、加速性能、高い操作性、強い耐久性、タフで力強いデザイン。

    デザインは、日産特有のデザインDNAを維持しながら、よりスポーティでエモーショナルな表現を追求。サイドビューは、高いウエストラインと黒色のBピラーにより作り出された滑らかなシルエットを特徴としている。表面にダイナミックな凹凸のあるドア部分は、彫刻的なフェンダーとともに力強く頼もしい外見を表現。また、日産の特徴的な「Vモーション」モチーフはグリルからフード、そしてフロントフェンダーへと流れ、スムーズでダイナミックなキャラクターラインを作り出している。

    「NP300ナバラ」はLEDデイタイムランニングライトで形作られたブーメラン型のライティングシグネチャーにより、一際目立つ個性的な印象を与えている。また、クロムメッキのウエストラインモールとウィンカー内蔵ドアミラーなども外観上の特徴を引き立てる。

    インテリアは、センターパネルからドアへとつながる緩やかなカーブと立体的で豊かな断面形状で広々とした空間を演出。更に、精緻にデザインされたメーターや感触の良いステアリング、センタークラスターとコンソールのアルミ調仕上げ、そしてシートに巧みに施されたステッチ等により、このセグメントにおける新たなベンチマークを表現した。

    日産のチーフ プラニング オフィサー(Chief Planning Officer: CPLO)のアンディ パーマーは「日産が1934年に最初のピックアップトラックを発表して以来、世界中で1,400万人以上のお客さまが家族や仕事仲間との移動や荷物の運搬のために、時には過酷な状況下で、日産のピックアップを頼りにしてくださいました。ピックアップは、お客さまのコミュニティにとって欠かせないものであり、他のどのタイプのクルマよりも幅広い能力が求められるものです。素晴らしいピックアップを開発するのは簡単なことではありません。しかし、私たちは最高のピックアップを作るため、この新型『NP300ナバラ』に、80年の間に培ったピックアップに関するノウハウと、さらなる快適性、利便性、そしてSUVに着想を得た機能を追加しました。」と述べた。

    「NP300ナバラ」のパワートレインは、クラス最高レベルの燃費と排出ガス性能を実現しながら、セグメントリーダーの性能を誇るダイナミック・コントロール・ブレーキシステムを採用し、高出力と優れた加速も実現できるように開発。改良型の2.5L DOHC直列4気筒ディーゼルエンジン(YD25DDTi)または2.5L直列4気筒ガソリンエンジン(QR25DE)をラインナップしている。「YD25DDTi」エンジンの最大出力は140kWと120kW/3,600rpm、最大トルクは450Nmと403Nm/2,000rpmで、電動アクチュエーター付きターボチャージャーにより過給圧が増大。燃費は現行モデルから約11%向上している。

    4×4システム搭載車は、VDC(ビークルダイナミクスコントロール)機能も採用し、アクティブ・ブレーキ・リミテッド・スリップ(ABLS)、ヒルスタートアシスト(HAS)とあわせ、4×4機能と安全性を向上させている。

    「NP300ナバラ」のトランスミッションは、7速オートマチックまたは6速マニュアルから選ぶことができる。7速オートマチックトランスミッションは、低速での燃費の良さに加えて、加速性能の向上、幅広い速度域を実現するためのギア比の拡大、滑らかな加速とギアチェンジを実現している。

    「NP300ナバラ」は、今回のタイでの生産、輸出の開始を皮切りに、今後グローバル180か国以上での販売を予定している。

    Nissan NP300ナバラ Navara 画像 画像

  • 日産、円谷プロダクションと共同プロモーションを実施

    日産、円谷プロダクションと共同プロモーションを実施

    日産は、円谷プロダクションと共同プロモーションを実施することを発表した。

    プロモーションの一環として、100%電気自動車「日産リーフ」と、6月9日に発表した100%電気商用自動車「e-NV200」をベースにした特別仕様車2台が、円谷プロダクション製作の新TVシリーズである「ウルトラマンギンガS(ウルトラマンギンガエス)に登場する。

    本企画は、「ウルトラマンシリーズ」を通してファンに夢と感動、わくわくする気持ちを届けたいという円谷プロダクションの想いと、電気自動車が持つ先進技術と新しいモビリティライフの提案を通じて、「今までにないワクワク」を伝えたいという日産自動車のブランドステートメントが合致したことで実現。

    番組内ではグローバル累計販売台数が11万5千台を突破した「日産リーフ」と、今年10月に発売を予定している「e-NV200」が、電気自動車ならではの機能である電力供給システム「Leaf to Home」を活用し、ストーリー中の特殊演出を加えたシーンで、重要なサポート役を果たしている。

    また、7月15日からスタートする「ウルトラマンギンガS」の放送に向けて、販売会社や商業施設での販売促進イベント、そして各種Webツールを通して、本プロモーションを展開していく。

    ウルトラマンギンガS