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  • メルセデスF1 「日本GPでのアップグレードは“小さな探索”にすぎない」

    メルセデスF1 「日本GPでのアップグレードは“小さな探索”にすぎない」

    メルセデスF1チームは、今週末のF1日本GPで“小さなことを探索”するが、今シーズンは2019年マシンにさらなる大幅アップグレードは計画していないと語る。

    メルセデスは8月のF1ベルギーGPで最新スペックのエンジンを投入したが、W10に大幅なアップグレードを投入していない。メインのライバルであるフェラーリは、シンガポールGPで投入した空力アップグレードによってパフォーマンスを向上させ、4戦で3勝を達成している。

    前戦ロシアGPでのやや偶発的な勝利でフェラーリの連勝をストップしたメルセデスだが、鈴鹿での小さなアップデートを除いて、すでに2020年マシンの開発に焦点を切り替えている。

    「鈴鹿では小さなものがあるが、ただ探求に興味があるだけであり、夏休みまでにプッシュしていたような大きなステップはない」とメルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフはコメント。

    「そのような計画だった。適切な方法でリソースを管理する必要があるし、来年にも目を向けなければならない。それは我々が慎重に検討していることだ」

    「日本にマシンに小さなアップグレードを持ち込むし、それが正しい方向への一歩を踏み出す助けになることを願っている。だが、勝利に挑戦したければ、我々はクルマとタイヤからすべてを完全に引き出す必要があることをわかっている」

    「次のレースは爽快なコーナーシークエンスと熱狂的なファンのいる象徴的な鈴鹿サーキットだ。我々はそこで強い実績を残してきたが、今年はライバルの強さを考えれば、チャレンジングになるだろう」

    「コース上で非常に接戦になるだろう。我々はそれをとても楽しみにしている。シーズン後半戦の我々の目標は明らかだ。我々はそれを確実に達成するつもりだ」

    今年、フェラーリはパワーユニットで大きな進歩を遂げており、残り5戦でもフェラーリはエンジンパフォーマンスにおいてベンチマークとなっていくだろう。

    フェラーリに追いつくためにメルセデスはエンジンコンセプトを再考する必要があるかと質問されたトト・ヴォルフは「エンジンのすべてのエリアと発見すべきイノベーションがあれば検討する必要があると思っている」とコメント。

    「毎年達成できる内燃エンジンと熱効率の向上という点で、我々が1%未満の何かについて話しているのは確かだ。それは前年比の開発で物理的に引き込むことができるものだ。現在の成熟したレギュレーションではおそらくさらに少ないだろう」

    「規制を100%遵守しながら、エンジンの他の部分を賢くしなければならないことを知っている」

  • ホンダF1 「日本GPは強力なライバルとの争い。最善を尽くして臨む」

    ホンダF1 「日本GPは強力なライバルとの争い。最善を尽くして臨む」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1日本GPへの意気込みを語った。

    ホンダにとっても、チームにとっても特別な一戦。鈴鹿は、8の字型のレイアウトに、時速300㎞以上で駆け抜ける130Rなど名物コーナーが詰まった高速サーキット。ファンの皆さんからの声援も年間最大で、昨年はスタンドがToro Rossoカラーのブルーで染まり、大きな後押しになった。

    昨年のレースはトロロッソ・ホンダ予選で6・7番手となり、大いに盛り上がったが、レースでは苦戦を強いられた。2チーム体制で臨む今年は、好結果を出すべく、全員が懸命に取り組んでいる。

    「ホンダの母国、そしてホームサーキットで行われる今週末の日本グランプリには、ホンダのメンバー全員が普段以上に高いモチベーションとともに臨みます」と田辺豊治がコメント。

    「レースの舞台となる鈴鹿サーキットは、多くのドライバーやF1関係者から、世界で最もすばらしいサーキットの一つと呼ばれており、例年エキサイティングなレースが展開されます。その鈴鹿サーキットに臨むには、車体とパワーユニット(PU)、そしてタイヤを、パッケージとして高いレベルでまとめることが必要とされ、ドライバー、エンジニア双方にとって非常にチャレンジングなサーキットです」

    「また、今週末は、決勝前にHondaJetが鈴鹿サーキット上空を飛ぶフライパスセレモニーが行われると聞いています。HondaJetの最先端技術は、我々F1のパワーユニットのターボチャージャー・MGU-Hにも活かされ、信頼性とパフォーマンス両面の向上に大きな貢献を果たしてきました。そのような背景もあり、日本グランプリという特別な舞台をHondaJetとともに迎えられることを、誇らしく感じています」

    「強力なライバルとの争いになるため、簡単な週末になるとは思っていませんが、レッドブル・レーシング、スクーデリア・トロ・ロッソの両チームと一緒に、最善を尽くして臨みたいと思います」

  • ピエール・ガスリー 「ホンダのドライバーとして鈴鹿に来ることは特別」

    ピエール・ガスリー 「ホンダのドライバーとして鈴鹿に来ることは特別」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、ホンダの母国グランプリとなるF1日本GPと鈴鹿サーキットについて語った。

    「ロシアGPは決していいレースとは言えなかった。レース中、すでにピットストップをしていたので、VSC(バーチャルセーフティカー)で戦略が台無しになるまではポイントを獲得できると思っていた。ただ、チームと取り組んでいることは正しい方向だと感じているので、鈴鹿でのレースにはワクワクしている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「鈴鹿はシーズンを通じたベストサーキットの一つだと思うし、ドライビングする上でも最もエキサイティングなコースだと思う。第1セクターは、F1マシンのスピードと強力なダウンフォースを実感でき、ほかのどのサーキットにもない感覚を味わえる一方で、コースにはグラベルがあるので、一つのミスが命取りになってしまう」

    「日本のスーパーフォーミュラでもレースをしたので、多くの思い出がありますし、間違いなくお気に入りのサーキットの一つだけど、鈴鹿に来るたびに、かつて起こったジュール(ビアンキ)のクラッシュのことも思い出す。ここは、常に強い印象を残すサーキットだと思う」

    「もう一つ、鈴鹿が最高のレースだと思う理由がある。ここに来ると、常に多くのファンが声援を送ってくれて、心が温まる。ホンダのドライバーとして鈴鹿に来ることは、本当に特別なことだ。すべての日本の方々が僕らを応援してくれるからね。また、ここに帰ってくることができた。昨年、僕たちはホンダのファクトリーを見学してからレースに臨み、今回も訪問した。Hondaパワーユニットを使用するトロロッソとレッドブル、それぞれに対する力強いサポートに対して非常に感銘を受けている。レース本番ではより大きな声援をもらえると思うし、とても特別なレースウイークになると思う」

  • 【ライブ中継】 F1日本GP直前 「2019 Honda F1 ファンミーティング」

    【ライブ中継】 F1日本GP直前 「2019 Honda F1 ファンミーティング」

    ホンダは、10月8日(火)の17時から2019年のF1日本GPに参戦するホンダのF1ドライバーが出演するイベント「2019 Honda F1 ファンミーティング」をHondaウエルカムプラザ青山で開催。その模様をライブ中継する。

    イベントにはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー、ダニール・クビアト、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが参加。アレクサンダー・アルボンは都合により不参加となった。

    イベントの司会はサッシャが担当。事前にTwitterで募集されたドライバーへの質問などを交えながらのトークイベントを行う。

  • ジョージ・ラッセル 「日本GPはずっと楽しみにしてきたレース」

    ジョージ・ラッセル 「日本GPはずっと楽しみにしてきたレース」

    ウィリアムズのジョージ・ラッセルが、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットについて語った。

    「日本はずっと楽しみにしていたレースだし、運転するのが待ち切れない素晴らしいサーキットだ。ファンは本当に情熱的だし、リザーブドライバーとして一度しか行ったことがないけど、本当に素晴らしい気分だった」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「サーキットの特性はソチよりも僕たちにより合っているはずなので、もう少しペースを示せることを期待している。全体的に本当に楽しみにしている」

  • カルロス・サインツ 「鈴鹿の130Rはカレンダーで最も印象的なコーナー」

    カルロス・サインツ 「鈴鹿の130Rはカレンダーで最も印象的なコーナー」

    マクラーレンのカルロス・サインツが、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットについて語った。

    「シーズン後半戦のトリッキーなスタートの後、ロシアで多くのポイントを獲得できてうれしい。チーム全体がそれに見合った仕事をしてきたと思う。ミッドフィールドバトルのリードを広げることができたけど、競争はタイトなままだし、シーズン終了までプッシュし続ける必要があることはわかっている」とカルロス・サインツはコメント。

    「僕はもっと多くを望んでいるし、それが僕たちがシーズン全体で保っていく必要があるメンタリティだ。もう僕の目は鈴鹿で強力な週末を過ごすことをしっかりと見据えている。日本GPはF1の偉大な歴史的なレースだし、個人的にも好きなグランプリのひとつだ」

    「日本のファンは世界で最も情熱的で楽しいし、サーキットは速くてチャレンジングなトラックとしてよく知られている。伝説的な130Rコーナーはカレンダーで最も印象的なコーナーのひとつだ。準備はできているし、再びレースをするのが待ち切れない」

  • アレクサンダー・アルボン「日本のファンのためにサインペンは準備万全!」

    アレクサンダー・アルボン「日本のファンのためにサインペンは準備万全!」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、ホンダの母国レースとなるF1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットについて語った。

    「初めての日本GPになるので鈴鹿にむけて本当に興奮している。以前にレースをしたことのあるトラックではあるけど、カートでしかレースをしたことがないので、F1カーでどのように感じるか楽しみにしている」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「メインサーキットは本当に楽しそうだし、今年最も楽しみにしていたトラックだ。もちろん、ホンダのホームレースなので僕たちにとって重要な週末だし、ファンのために良い結果を残せることを期待している」

    「シーズン序盤に東京にいたけど、すでに地元からの多くのサポートを感じることができた。ファンがいかに情熱的かについて聞いたことを覚えているけど、僕たちがあった人の数や受け取ったプレゼントはいまだに信じられない」

    「マックスは僕たちがグランプリで見たり経験したりしていることとは比べものにならないと言っていたし、サインペンの準備は万全だ! 前戦ロシアはピットレーンから5位フィニッシュという良いカムバックを果たせたけど、上位を争えるようにもっとスムーズな週末を過ごし、良いスターティングポジションに並べることを期待している」

  • 2019年 F1日本GP | 特別警報級の台風19号直撃の可能性

    2019年 F1日本GP | 特別警報級の台風19号直撃の可能性

    2019年のF1日本GPは、今年最強となる特別警報級の台風が直撃する可能性があると報じられている。

    現在、グアム島で台風19号が強い台風に発達しながら西寄りに進んでおり、水曜日から金曜日にかけて日本の南海上に進んでくることが予想されている。そして、予選が行われるとなる12日(土)には西日本の南海上へ北上してくる可能性がある。

    その後もあまり勢力は落とさずに本州付近へ接近してくる可能性が高いとみられ、特に土曜日から日曜日にかけて西日本から北日本にかけての広い範囲で、厳重な警戒が必要となると予報されている。今回の台風19号があまり勢力を落とさずに本州付近に近付く場合、初めて台風を要因とする特別警報が本州付近に出される可能性も指摘されている。

    F1日本GPは、過去にも台風が直撃しており、2004年には土曜日のセッションがすべてキャンセルとなった。昨年はセッションには影響は出なかったが、台風の影響でカストロールのエンジンオイルが鈴鹿サーキットに到着しないというトラブルがあった。

  • 山本左近 「山本尚貴選手にはF1マシンから鈴鹿を楽しんでもらいたい」

    山本左近 「山本尚貴選手にはF1マシンから鈴鹿を楽しんでもらいたい」

    元F1ドライバーの山本左近が、今年のF1日本GPでトロロッソ・ホンダの金曜フリー走行1回目を担当する山本尚貴にエールを送った。

    山本左近は、2005年のF1日本GPの金曜フリー走行でジョーダンのサードドライバーとしてグランプリ週末デビュー。レギュラードライバーよりも速いタイムをマークして、その後のスーパーアグリ、スパイカー、HRTでのF1参戦に繋がるきっかけをつかんだ。

    当時のことを回顧したファンのツイートに対して山本左近は「掴んだチャンス、山本尚貴選手にはF1マシンから見る景色の鈴鹿を思う存分楽しんでもらいたいですね!」とエールを送った。

  • トロロッソF1代表、山本尚貴に期待「鈴鹿サーキットを熟知している」

    トロロッソF1代表、山本尚貴に期待「鈴鹿サーキットを熟知している」

    トロロッソのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、F1日本GPのフリー走行1回目に出走する山本尚貴が鈴鹿サーキットでのF1マシンでの走行を楽しんでくれることを期待していると語る。

    トロロッソとホンダF1は10月7日(月)、F1日本GPの金曜フリー走行1回目にピエール・ガスリーに代わって山本尚貴が出走することを発表。F1日本GPでの日本人ドライバーの走行は2014年の小林可夢偉(ケータハム)以来となる。

    フランツ・トストは「今年の日本グランプリのFP1で、山本選手が素晴らしい仕事をしてくれると確信している」とコメント。

    「彼は昨年のSUPER GTとスーパーフォーミュラでダブルタイトルを獲得した才能あるドライバーであり、鈴鹿サーキットについても熟知している。いくつかのF1のレース週末でチームに帯同し、すでにエンジニアたちともいい関係を築いているし、シミュレーターでのドライブも経験済みなので 、FP1を走る準備はできていると思っている」

    「今回最も大切なことは、山本選手自身がこの世界で最も素晴らしいサーキットの一つである鈴鹿でF1マシンの走りを楽しむことだ。そして、スタンドを埋める日本のファンの皆さんにも、その姿を見て喜んでいただければと思っている」