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  • 岩佐歩夢プロデュース「SUPER FORMULAキャラバンinジャズドリーム長島」

    岩佐歩夢プロデュース「SUPER FORMULAキャラバンinジャズドリーム長島」

    スーパーフォーミュラは、4月20日(土)・21日(日)に三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島(三重県桑名市)にて、今シーズンTEAM MUGENからSUPER FORMULAに参戦する岩佐歩夢がプロデュースするイベント「SUPER FORMULAキャラバンinジャズドリーム長島」を開催する。

    現在「最もF1に近い日本人ドライバー」と評される岩佐歩夢は、2019年に鈴鹿サーキットレーシングスクールのスカラシップを獲得、2020年にはホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の育成メンバーとして、活動拠点を欧州に移し、最前線で活躍を続けてきた。

    そして今シーズンは更なる高みを目指し、TEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦している。

    今回開催する「SUPER FORMULAキャラバンinジャズドリーム長島」は、「モータースポーツの魅力をより多くの人に知ってほしい」という岩佐歩夢の想いの下、主催のJRPに加え、株式会社M-TEC(TEAM MUGEN)、株式会社ホンダ・レーシング(HRC)の共催により、実現に至った。

    4月20日(土)・21日(日)の両日、岩佐歩夢が今シーズン参戦するスーパーフォーミュラのマシン「Red Bull MOTUL MUGEN SF23」の展示や、レーシングシミュレータ―での岩佐歩夢とのタイムトライアル対決、特別ゲストを招いたトークショーなど、様々なコンテンツを実施する。

    「SUPER FORMULAキャラバンinジャズドリーム長島」実施概要
    会場:三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島
    三重県桑名市長島町浦安368
    日時:4月20日(土)・21日(日)
    ※各コンテンツの実施時間については別途発表。

    岩佐歩夢 プロフィール
    岩佐 歩夢 Ayumu Iwasa
    出身:大阪府守口市
    生年月日:2001年09月22日 B型
    ニックネーム:AYU

    <略歴>
    2005年:4歳からカートを始める
    2017年:「鈴鹿選手権シリーズ カートレース Parilla X30クラス」で シリーズチャンピオンに輝く
    2019年:鈴鹿サーキットレーシングスクールのスカラシップを獲得
    2020年:ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の育成メンバーとして フランスF4選手権に参戦し、チャンピオン獲得
    2021年:Red Bull Junior Teamに加入、FIA-F3選手権で12位
    2022年:FIA-F2選手権 5位
    2023年:FIA-F2選手権 4位
    2024年:全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦中

  • 岩佐歩夢 スーパーフォーミュラの先に見据えるF1 「タイトルを目指す」

    岩佐歩夢 スーパーフォーミュラの先に見据えるF1 「タイトルを目指す」

    岩佐歩夢は、今季からスーパーフォーミュラに参戦。ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクトの一員として、その先にF1を見据えている。

    昨年、リアム・ローソンはスーパーフォーミュラでめざましい活躍を見せ、レッドブル・レーシングが彼をF1シートに昇格させることに抱いていた疑念を払拭。2024年のアルファタウリのF1シートを逃したにもかかわらず、将来的に空席が出た場合のリストのトップに名を連ねた。

    2024年のスーパーフォーミュラでは、ローソンのチーム無限のシートを引き継ぐべく、F2からもうひとりの育成ドライバーがF1への野望を胸にやってきた。岩佐歩夢だ。

    岩佐歩夢とローソンのこれまでのキャリアは、表面的にはよく似ている。岩佐歩夢の場合はホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクトの一員として参戦し、後者のカテゴリーでトップランナーとしての地位を確立した。ローソンは2年目のF2シーズンで総合3位に入ったが、岩佐歩夢は昨年、その基準にはわずかに届かず、ランキング4位に終わった。

    レッドブル・レーシングは2024年にローソンがF1のリザーブドライバーとしてフル参戦することを望んでおり、岩佐歩夢が3シーズン目もF2にとどまることで得られるものはほとんどないため、ホンダエンジン搭載の15号車を引き継ぐことになったのだ。

    しかし、岩佐歩夢にとってこの移籍が特筆すべきことなのは、奇しくも母国日本での初めてのフル参戦となることだ。というのも、2019年に鈴鹿レーシングスクール(現ホンダレーシングスクール)を卒業した後、フランスのF4に参戦し、2021年にFIA F3にステップアップし、その後F2に2シーズン参戦したからだ。

    「鈴鹿レーシングスクールを出てからずっと海外でレースをしてきたので、リアムと同じような感覚です」と岩佐歩夢は語る。「すべてが新しく感じます。このカテゴリーで、そしてこのチームから学ぶことはたくさんります。でも、目標は明らかに今シーズンのチャンピオンになることです」

    Honda Racing THANKS DAYで新車ダラーラSF23と短い初対面を果たした岩佐歩夢は、12月に鈴鹿で行なわれたポストシーズン公式テストに3日間参加し、3月に同トラックで行なわれる2024年シーズン開幕戦に向けて重要な経験を積んだ。

    これはアブダビでのスクーデリア・アルファタウリでのF1マシン初体験に続くもので、岩佐歩夢はスーパーフォーミュラのマシンに何を期待すればいいかを知ることができたという。

    「マシンのフィーリングはほぼ想像通りで、F1とF2のちょうど中間くらいでした」と岩佐歩夢は説明する。「コーナーでもっとプッシュすると、マシンの運転方法という点でもF1に似てきます。でも、低速コーナーではF2に非常に似たフィーリングを感じます。だから、他のドライバーから聞いたのと同じように、F2のフィーリングもあればF1のフィーリングもあります」

    岩佐歩夢 F1 スクーデリア・アルファタウリ

    ローソンはF2からスーパーフォーミュラへのスムーズな移行を果たしたが、ニュージーランド人ドライバーは、無限と協力してマシンをセットアップしなければならなかったことが、ドライバーがマシンに合わせることが一般的なF2での経験とはまったく違っていたと指摘する。

    しかし岩佐歩夢は逆に、鈴鹿テストでの無限との仕事の進め方は、F2でDAMSチームとやっていたこととまったく変わらなかったと語る。

    「F2マシンは重いし、タイヤも18インチだからドライビングスタイルは違うけど、マシンを改善していく方法は似ています」と岩佐歩夢は語る。「実際、DAMSは(他のチームについて)他のドライバーから聞いた話とはかなり違っていました」

    「そのプロセスは僕にとって非常にうまく機能しており、無限が現在行っていることと非常によく似ています。それが大いに役立っていると思いますし、テストの最初から良いフィードバックを与えることができました。自分の経験を最大限に活かしています。順調に進んでおり、チームも満足しています」

    岩佐歩夢はルーキーとして、鈴鹿テストでチーム無限とともに3日間走る権利を与えられ、ルーキー専用テストの最終日に最速タイムを記録した。彼のベストラップ1分36秒387は、3日間を通して総合4位で、ホンダエンジン搭載ドライバーのトップとなり、今年のスタートに自信を与えた。

    「プレシーズンテストと開幕戦のコンディションは似ているはずです」と岩佐歩夢は語る。

    「チームとしては、これからデータを分析してプレシーズンテストに臨むことになりますが、すでにいい方向性は見えています。次のテストでどれだけ改善できるか、とても興味がありますが、他のチームが何をしているかはわかりません」

    チャンピオンになるという目標を達成するためには、岩佐歩夢は難敵を乗り越えなければならない。昨年のF2タイトルを破ったテオ・プルシェールとの再戦だ。また、岩佐歩夢の最大のライバルは無限陣営にいる可能性が高く、同じチームで2度のチャンピオンに輝いた野尻智紀(現ホンダ・レーシング・スクール2008の卒業生)と対戦する。

    「実は、鈴鹿レーシングスクールに通っていた2019年よりもいい状況なんです。当時は野尻さんがインストラクターでしたから!」と岩佐はジョークを飛ばす。「でも今はチームメイトとして、一緒にベストを尽くさなければならないし、すべてを共有しています」

    「もちろん彼のことは尊敬しているし、以前彼のレースを見ていたときから、彼が本当に速いことは知っています。これからはチームとしてチャンピオンを獲得するために協力し合う必要があります。その後、コース上でドライバーズタイトルを目指して戦っていきます」

    岩佐歩夢は、2023年にローソンが素晴らしいルーキー・シーズンを送ったことが、今年も同じようなプレッシャーになっていることを否定するが、F1の夢をコース上でのものにするためには、野尻やプルシェール、そして他のすべてのライバルを打ち負かし、チャンピオンを獲得する必要があることはわかっている。

    2024年スーパーフォーミュラのシーズン中、彼がこのチャレンジに立ち向かえるかどうかが、注目すべきストーリーのひとつになることは間違いない。

    岩佐歩夢 スーパーフォーミュラ

  • 近藤真彦と岩佐歩夢が大阪でスーパーフォーミュラの魅力を語るイベント

    近藤真彦と岩佐歩夢が大阪でスーパーフォーミュラの魅力を語るイベント

    近藤真彦と岩佐歩夢がスーパーフォーミュラの魅力を語るスペシャルトークイベントを朝日新聞が2月13日(火)に大阪で開催する。

    近藤真彦・日本レースプロモーション会長がモータースポーツにかける熱い想いと、魅力を語り、スーパーフォーミュラへ2024年からルーキーとして参戦する大阪出身の岩佐歩夢とのトークセッションで参加者にスーパーフォーミュラの魅力を知ってもらい「推し」として応援してもらえるよう、ドライバー視点ならではのエピソードを交えたトークイベント。

    朝日新聞大阪本社アサコムホール。当日は、会場でしか申込できないサプライズなキャンペーンを実施する。

    申込締切は1月31日(水)23:59まで。招待人数は約150名 (1組3名まで)。未来のスーパーフォーミュラファンとなる「お子様連れ」の参加を優先する。詳細は以下のリンクから。

    朝日新聞×SUPER FORMULA モータースポーツの世界~近藤真彦とSFレーサーによるスペシャルトークイベント~

  • 岩佐歩夢 スーパーフォーミュラ車両『SF23』でデモ走行

    岩佐歩夢 スーパーフォーミュラ車両『SF23』でデモ走行

    岩佐歩夢が、ホンダ・レーシング サンクスデー2023年でスーパーフォーミュラ車両『SF23』でデモ走行を実施した。

    岩佐歩夢は、2024年にスーパーフォーミュラに参戦することが決定。所属チームはTEAM MUGENで、スーパーフォーミュラで2021年、2022年と2年連続でチャンピオンを獲得している野尻智紀がチームメイトとなる。

    ホンダ・レーシング サンクスデー2023年では『Red Bull Racing Honda RB16B × TEAM MUGEN SF23 Special Collaboration』と題されたコラボランでは2024年にTEAM MUGENでチームメイトとなる2人が早速共演。野尻智紀がF1マシンRB16Bを、岩佐歩夢がスーパーフォーミュラ SF23をドライブする夢のコラボランが実現した。


    岩佐歩夢
    「F2での経験を経て、世界につながるスーパーフォーミュラに参戦できること、また母国である日本でレースができることを嬉しく思います。F1に次ぐ速さのスーパーフォーミュラは、F2を戦いながらも情報を追ってきたシリーズで、自分にとってとても刺激的な挑戦となります。世界の頂点を目指し、その立場に居続けるという『夢』の実現に向かって、最大限の努力をします。日本のファンの皆さん、ぜひ応援をよろしくお願いします」

  • 岩佐歩夢 2024年もレッドブルF1育成残留も「半分は日本で活動」

    岩佐歩夢 2024年もレッドブルF1育成残留も「半分は日本で活動」

    岩佐歩夢は、2024年のレッドブルF1の育成プログラムに所属するが、F1チームと関わることはないようだ。

    ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクトのドライバーで、レッドブルF1のジュニアの岩佐歩夢は、ヤス・マリーナで行われた水曜日のヤングドライバーテストでアルファタウリAT04を走らせた。

    DAMSのF2レーサーで、2024年にチーム無限からスーパーフォーミュラに転向する岩佐歩夢は、ベストタイムを1分25秒753とし、15番手につけた。これはエステバン・オコンが記録したトップペースから1.4秒差だった。

    2024年までレッドブルのジュニアドライバーを務めることが決まっている岩佐歩夢は、来季レッドブルやアルファタウリのステアリングを握る予定は今のところないことを明かした。

    「今のところ予定はないが、現時点ではミルトン・キーンズにとどまるつもりです」とアブダビでマシンのメカニカルトラブルが発生して1日が早々に終了した後、岩佐歩夢はメディアに語った。

    「今のところミルトン・キーンズに拠点があるので、来年もそのままにしておきます」

    「でも、スーパーフォーミュラでレースをするので、チームやレースのために日本で時間を過ごす必要もあります」

    「だから、半々くらいだと思います。スケジュール次第ですね」

    AT04のステアリングを握った1日を振り返り、岩佐歩夢は堅実な速さに感激していた。

    「基本的に、午前中はクルマを覚える必要があったので、自分のほうから限界までプッシュすることはありませんでした」と岩佐歩夢は語った。

    「だから徐々にペースを上げていったけど、それでも限界まではいきませんでした。マシンのテスト項目をいくつか試していていました」

    「でも午後になると、もっとプッシュするようになりました。特に終盤はニュータイヤを投入しました。でも残念なことに、クルマの問題で最後のソフトタイヤでの走行ができませんでした」

    「詳しいことはわかりません。煙と火が出ていました…何が起こったのかはわかりません」。

    「素晴らしい1日でした。F2マシンとはまったく違いますね。まったく違うと感じました」

    「でも、今日はとても楽しむことができたし、クルマからもチームからも、そしてタイヤからも最高の経験をすることができました。今日は僕のレーシングキャリアの中でも最も素晴らしい日のひとつだと思います」

  • 岩佐歩夢 F1マシン初走行「今日学んだことは将来のレースに役立つ」

    岩佐歩夢 F1マシン初走行「今日学んだことは将来のレースに役立つ」

    岩佐歩夢は、2023年F1アブダビポストシーズンテストにスクーデリア・アルファタウリから参加してF1マシン初走行。「今日学んだことは今後のレースに大いに役立つ」と語った。

    FIA フォーミュラ2選手権をランキング4位で終えた岩佐歩夢は、25名が参加したテストでF1マシンで初走行。アルファタウリAT04で96周を走り込んだ。

    残念ながら、残り37分に最終コーナーで煙を上げてストップし、岩佐歩夢の一日は早めに終了したたが、15番手タイムをマークした。

    「今日を可能にしてくれたレッドブル、スクーデリア・アルファタウリ、ホンダの皆さんに感謝します。本当にファンタスティックで素晴らしかったです!」

    「午前中のプログラムは、すぐに限界までプッシュするのではなく、徐々にペースを上げていくように設計されていました。午後になって、新しいタイヤを履き始めたら、さらにプッシュできるようになりました」

    「残念ながら、この日の最後のプッシュラップの前にマシンにトラブルが発生し、早めの終了となりました。まだ原因は正確にはわかっていないので、引き続き調査していきます」

    「この1日を楽しみ、膨大な量の経験を積み、マシン、トラック、そしてチームについて多くのことを学びました。今日学んだことは将来のレースに大いに役立つと確信しています」

    岩佐歩夢 F1

    スクーデリア・アルファタウリのチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルスは「歩夢をチームに迎え入れ、2023年の最終日にAT04をドライブする機会を与えられたことをうれしく思う」とコメント。

    「彼はまず、クルマの特性を把握し、風洞データと比較するためのエアロマッピング作業から始めた。これは、レースウィークエンドの金曜プラクティスでは時間がかかるため、なかなかできない作業だ」

    「ベースラインのマシンで何度か走ったあと、彼がすぐに慣れてきたことは明らかだった。その結果、レースドライバーたちと検討してきた最近のセットアップの方向性について、いくつかの確信を得ることができた。そして、来年に向けたテスト項目のデータベースを構築することができた」

    「歩夢はチームのために非常に堅実な仕事をしてくれた。彼のフィードバックは明確かつ簡潔で、テスト項目に沿ったものだった。彼はソフトコンパウンドを2回走らせ、1回目はいいパフォーマンスを引き出すことができたが、2回目のスティントはまだ調査中のマシンの問題のために完走できなかった」

    「問題はあったにせよ、全体的には生産的な1日だった。予定していたテスト項目はすべて完了したし、歩夢も全体的に進歩しているのがわかった。非常に長いシーズンを終えたチームは、これからヨーロッパに戻って十分な休養をとり、2024年に再び強くなるためにリセットする」

    岩佐歩夢 F1 スクーデリア・アルファタウリ

  • 2023年 F1アブダビテスト 結果(午前):岩佐歩夢は20番手

    2023年 F1アブダビテスト 結果(午前):岩佐歩夢は20番手

    2023年 F1アブダビポストシーズンテストが11月28日(火)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、午前中の4時間のセッションでカルロス・サインツ(フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    最終戦F1アブダビGPが日曜日に終了した後、チームはヤス・マリーナ・サーキットに残って今年最後の公式テストとなるポストシーズンテストを実施。ピレリのタイヤのテストが目的であり、各チームは1台をレースドライバー、もう1台を出走回数が2戦以下のルーキードライバー用に2台を走らせている。

    通常であれば、2024年にチームを移籍するドライバーやF1デビューを果たすドライバーにとって新チームのF1マシンで走行しながら環境に慣れる初めての機会となるが、現時点で去就が決まっていないローガン・サージェント以外、来年もグリッドに変化はない。また、2024年はC0の廃止以外、コンパウンドは同じであるため、新しいタイヤノテストはない。

    レースドライバーには10セット(C1×1、C2×1、C3×3、C4×3、C5×2)、ルーキードライバーには8セット(C3×2、C4×4、C5×2)と異なる数の2023年タイヤが割り当てられる。

    午前中のトップタイムを記録したのはカルロス・サインツ(フェラーリ)。39周を走行して1分24秒799をマーク。2番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。

    ルーキートップは4番手につけたフェリペ・ドルゴビッチ(アストンマーティン)で1分26秒265をマーク。8番手につけた18歳F1初走行のフランコ・コピラント(ウィリアムズ)が印象的だ。

    アルファタウリのルーキ―枠で参加している岩佐歩夢は、F1マシン初走行で30周を走行して1分30秒538で20番手だった。

    2023年 F1アブダビテスト 結果(午前)

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ) 1分24秒799 – 39周
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) 1分25秒724 – 32周
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) 1分25秒930 – 40周
    4.フェリペ・ドルゴビッチ(アストンマーティン) 1分26秒265 – 36周
    5.ロバート・シュワルツマン(レッドブル) 1分26秒267 – 38周
    6.ジェイク・デニス(レッドブル) 1分26秒520 – 37周
    7.パト・オワード(マクラーレン) 1分26秒623 – 55周
    8.フランコ・コピラント(ウィリアムズ) 1分26秒832 – 42周
    9.オリバー・ベアマン(ハース) 1分26秒928 – 33周
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) 1分26秒958 – 44周
    11.ダニエル・リカルド(アルファツリ) 1分26秒965 – 32周
    12.ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ) 1分27秒176 – 41周
    13.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース) 1分27秒368 – 48周
    14.テオ・プルシェール(アルファロメオ) 1分27秒783 – 12周
    15.フレデリック・ベスティ(メルセデス) 1分27秒785 – 40周
    16.ジョージ・ラッセル(メルセデス) 1分28秒300 – 33周
    17.周冠宇(アルファロメオ) 1分27秒747 – 32周
    18.アレックス・アルボン(ウィリアムズ) 1分29秒541 – 36周
    19.ランス・ストロール(アストンマーティン) 1分30秒472 – 20周
    20.岩佐歩夢(アルファタウリ) 1分30秒538 – 30周

    F1アブダビテストは、現地時間18時(日本j時間23時)まで行われる。

  • 岩佐歩夢 アルファタウリF1のレーシングスーツ着用で気合十分

    岩佐歩夢 アルファタウリF1のレーシングスーツ着用で気合十分

    岩佐歩夢は、F1アブダビポストシーズンテストにスクーデリア・アルファタウリから参加。チームのレーシングスーツを着用してガレージで緊張の面持ちの岩佐歩夢の写真が公開された。

    2023年FIA F2選手権をランキング4位で終えた岩佐歩夢は、ヤス・マリーナ・サーキットで開催されるF1アブダビポストシーズンテストでスクーデリア・アルファタウリのヤングドライバー枠を担当。

    ピレリのタイヤをテストするもう1台のAT04には午前中にダニエル・リカルド、午後から角田裕毅が乗り、日本人ドライバーが2人が共演を果たす。

    FIA F2シーズンを終えた岩佐歩夢は「この後、F1のテストでスクーデリア・アルファタウリのマシンをドライブします。F1がどういう世界なのか大変興味がありますし、F1チームを体験すること、そしてこれまでの経験がどう活かせるのかがとても楽しみです。ただ、チームのプログラムをしっかりこなし、マイレージを稼ぐことや、自分の仕事をしっかりやることが大事だと思っています。自分ができることをちゃんとやって、できる以上のことはやらないように気をつけます」とコメント。

    2024年に岩佐歩夢は日本に戻り、TEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦する。

    「来年についてはすでに発表されているように、日本でスーパーフォーミュラを戦います。カテゴリーが変わり、いろいろアジャストしなければならないことも多いですが、目標はもちろんチャンピオンですので、シーズン序盤から戦える体制を整えられるよう準備したいと思っています。日本での応援もよろしくお願いします」

    岩佐歩夢 スクーデリア・アルファタウリ岩佐歩夢 F1岩佐歩夢 F1アブダビポストシーズンテスト

  • 2023年 F1アブダビテスト 参加ドライバー:角田裕毅と岩佐歩夢が共演

    2023年 F1アブダビテスト 参加ドライバー:角田裕毅と岩佐歩夢が共演

    2023年最後の公式テストとなるF1アブダビテストが11月28日(火)に最終戦F1アブダビGPの舞台となったヤス・マリーナ・サーキットで開催される。

    2023年のF1世界選手権の最終戦の余韻も覚めぬまま、F1チームはヤス・マリーナ・サーキットに残ってポストシーズンテストを実施する。テストは現地時間の午前9時(日本時間14時)から午後6時(23時)まで行われる。

    各F1チームは2台の車を走らせる。1台は、有効なスーパーライセンスを持つ者が運転するピレリのタイヤテスト、もう1台はグランプリの出走回数が2回以下のヤングドライバーが走らせる。

    ピレリは2024年に新しいコンパンドを導入せず(C0は廃止)、ドライバーの移籍もないため(ローガン・サージェントの去就のみ未定)、今回のテストは来季にむけたデータ取りの機会になるだろう。

    ヤングドライバーテストでは、岩佐歩夢がアルファタウリでF1マシンで初走行を行う。2023年のFIA F2選手権をランキング4位で終えてスーパーライセンスを獲得した岩佐歩夢は、午後からピレリテストに参加する同じホンダドライバーの角田裕毅と同じサーキットで走ることになる。

    ウィリアムズは、フランコ・コラピントを走らせる。2023年のF3ランキングで4位となったコラピントはF2デビューからわずか数日後に、ヤス・マリーナ・サーキットでテストに参加する。コピラントは、アブダビのスプリントレースで19位でフィニッシュしたが、フィーチャーレースでリタイアした。彼はザック・オサリバンと運転業務を分担することになる。

    その他のチームは、2023年を通じてルーキーFP1セッションにすでに出場した若いドライバーを走らせることになる。アブダビグランプリでは9チームがルーキーFP1枠で若手ドライバーを走らせており、例えば、マクラーレンは、ヤス・マリーナ・サーキットでのFP1にインディカーのパト・オワードをマシンに乗せており、ポストシーズテストでもドライブする。

    オリバー・ベアマンもメキシコとアブダビのFP1でハースF1チームでドライブした後、ポストシーズンテストに参加する予定だ。ただし、彼はニコ・ヒュルケンベルグやケビン・マグヌッセンではなく、リザーブドライバーであるピエトロ・フィッティパルディと並んで運転することになる。

    2023年 F1アブダビポストシーズンテスト 参加ドライバー

    チーム ピレリテスト ヤングドライバー
    アルファロメオ 周冠宇 テオ・プルシェール
    アルファタウリ ダニエル・リカルド
    角田裕毅
    岩佐歩夢
    アルピーヌ エステバン・オコン ジャック・ドゥーハン
    アストンマーティン フェルナンド・アロンソ
    ランス・ストロール
    フェリペ・ドルゴビッチ
    フェラーリ カルロス・サインツ
    シャルル・ルクレール
    ロバート・シュワルツマン
    ハース ピエトロ・フィッティパルディ オリバー・ベアマン
    マクラーレン オスカー・ピアストリ パト・オワード
    メルセデス ジョージ・ラッセル フレデリック・ベスティ
    レッドブル セルジオ・ペレス ジェイク・デニス
    ウィリアムズ アレックス・アルボン
    ローガン・サージェント
    フランコ・コピラント
    ザック・オサリバン
  • 岩佐歩夢 アブダビGP後のアルファタウリとのF1テストは「とても楽しみ」

    岩佐歩夢 アブダビGP後のアルファタウリとのF1テストは「とても楽しみ」

    岩佐歩夢は、スクーデリア・アルファタウリとのF1テストを「とても楽しみ」にしていると語る。

    FIA F2選手権第14戦アブダビは11月26日(日)、今シーズン最後のレースとなるフィーチャーレースを迎えた。13時15分、気温29℃、路面温度43℃のコンディションのもと、フォーメーションラップがスタートした。

    3列目5番グリッドの岩佐歩夢は、スタート直後の激しいポジション争いの中で4番手に上がる。その後も接戦が続き、岩佐はターン6でコースアウトしたが、ポジションは変わらず、4番手で1周目を終えた。2周目にはいったん後続にパスされたが、すぐにばん回し4番手を守った。

    7周目、オプション(ソフト)タイヤでスタートしていた岩佐歩夢は、アンダーカットを狙って真っ先にピットインし、タイヤ交換を行う。19番手でレースに戻ると、同様の戦略のマシンがピットインを行ったことで14周目には10番手までばん回。すでにタイヤ交換を終えた中では2番手となり、ポジションアップに成功した。

    しかし、ペースの上がらない岩佐歩夢に後続が激しく迫ってきた。20周を終え、プライム(ミディアム)タイヤでスタートしたマシンがピットインを開始。25周目に全車がタイヤ交換を終えた時点で、岩佐は3番手を走行していた。2番手とは7秒以上の差があり、後続は背後に迫る状況で、レースは終盤戦に入った。

    ペースの上がらない岩佐歩夢は、背後からの激しい攻撃をかわしてポジションを死守するが、ペースに勝る後続に28周目と30周目にパスされ5番手にポジションダウン。しかし、ファイナルラップの33周目に3番手争いの2台によるアクシデントがあり、岩佐は4位でフィニッシュした。

    岩佐歩夢はシリーズランキング4位で2023年シーズンを終え、F1参戦に必要なスーパーライセンス取得の条件をクリアした。また、アブダビGP後に行われるF1テストでスクーデリア・アルファタウリのマシンをドライブすることが発表されている。

    岩佐歩夢 F1岩佐歩夢は4位入賞 シリーズランキング4位で23年シーズンを終える。

    「とても厳しいレースになってしまいました。最後のレースで、チームに少なくともポディウムを届けたいと思っていたので残念です。スタートは悪くなく、アンダーカットを狙った戦略もうまくいったのですが、マシンの状態がよくありませんでした。昨日のダンパーのトラブルを直した結果、今度はオーバーステアが激しい状態となり、リアタイヤがオーバーヒートして、ペースが上げられない状態になってしまいました」と岩佐歩夢はコメント。

    「シーズンを振り返ると、昨年の後半のようにはうまくいかないことが多く、自分のミスやチームによるトラブルで落としたレースがあり、それがランキングに影響を与えたと思っています。終盤にチャンピオン争いには加われなかったし、最後は3位も守りきれませんでした。しかし、自分もチームもしっかり成長できたことは確かで、やるべきことはやったので、すべてがいい思い出です」

    「この後、F1のテストでスクーデリア・アルファタウリのマシンをドライブします。F1がどういう世界なのか大変興味がありますし、F1チームを体験すること、そしてこれまでの経験がどう活かせるのかがとても楽しみです。ただ、チームのプログラムをしっかりこなし、マイレージを稼ぐことや、自分の仕事をしっかりやることが大事だと思っています。自分ができることをちゃんとやって、できる以上のことはやらないように気をつけます」

    「来年についてはすでに発表されているように、日本でスーパーフォーミュラを戦います。カテゴリーが変わり、いろいろアジャストしなければならないことも多いですが、目標はもちろんチャンピオンですので、シーズン序盤から戦える体制を整えられるよう準備したいと思っています。日本での応援もよろしくお願いします」