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  • 岩佐歩夢 第2戦でスーパーフォーミュラ初ポールポジション

    岩佐歩夢 第2戦でスーパーフォーミュラ初ポールポジション

    岩佐歩夢が、スーパーフォーミュラ第2戦で同シリーズに転向後、初となるポールポジションを獲得した。

    5月18日(土)にオートポリスでスーパーフォーミュラ第2戦の予選が行われ、岩佐歩夢(TEAM MUGEN)は1分26秒632をマーク。2番手には牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、3番手には山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING)が続いた。Juju(TGM Grand Prix)は19番グリッドからレースをスタートする。

    2024年 スーパーフォーミュラ 第2戦 予選

    1.岩佐歩夢(TEAM MUGEN) – 1分26秒632
    2.牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) – 1分26秒970
    3.山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING) – 1分27秒046
    4.阪口晴南(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING) – 1分27秒047
    5.野尻智紀(TEAM MUGEN) – 1分27秒063
    6.坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S) – 1分27秒079
    7.太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) – 1分27秒094
    8.福住仁嶺(Kids com Team KCMG) – 1分27秒333
    9.山下健太(KONDO RACING) – 1分27秒412
    10.小林可夢偉(Kids com Team KCMG) – 1分27秒538
    11.大湯都史樹(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING) – 1分27秒730
    12.笹原右京(VANTELIN TEAM TOM’S) – 1分27秒857
    13.大嶋和也(docomo business ROOKIE) – 1分27秒927
    14.国本雄資(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) – 1分28秒587
    15.佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING) – 1分28秒171
    16.松下信治(TGM Grand Prix) – 1分28秒611
    17.ベン・バーニコート(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL) – 1分28秒461
    18.木村偉織(San-Ei Gen with B-Max) – 1分28秒646
    19.Juju(TGM Grand Prix) – 1分30秒373
    20.小高一斗(KONDO RACING) – 1分29秒070
    21.三宅淳詞(ThreeBond Racing) – 1分29秒078

  • 岩佐歩夢 「F1に行くところから皆さんに応援していただきたい」

    岩佐歩夢 「F1に行くところから皆さんに応援していただきたい」

    ホンダのドライバー育成プログラム「ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」に所属する岩佐歩夢のプロデュースによるイベント『SUPER FORMULAキャラバン in ジャズドリーム長島』が、4月20日(土)と21日(日)の両日、三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島(三重県桑名市)において開催された。

    このイベントは『モータースポーツの魅力や楽しさを体感して、ファンになっていただきたい。そして岩佐歩夢というドライバーの存在を、多くの方に知ってもらいたい』という岩佐歩夢の発案でスタート。それに共感した関係各社のサポートにより実現した。

    会場には岩佐選手が2024年の全日本スーパーフォーミュラ選手権開幕戦で乗った『Red Bull MOTUL MUGEN SF23』の実車が展示され、各界で活躍するアスリートとのトークショーや子どもたちとの座談会、岩佐歩夢のサイン会やオリジナル缶バッジ配布といった、様々なコンテンツが実施された。

    また、角田裕毅選手(Visa Cash App RB Formula One Team)と岩佐歩夢がそれぞれスーパーFJ日本一決定戦で優勝した時の車両、岩佐のレーシングスーツやヘルメットなど、普段なかなか目にすることのできない貴重なものも展示された。加えて、子ども安全免許証の発行、俊敏性を測定するクイックキャッチ/クイックアーム、『グランツーリスモ7』シミュレーターなど、体験型ブースも設けられ、多くのモータースポーツファンや家族連れで賑わった。

    イベント初日の20日(土)にトークショーのゲストとして招かれたのは、Honda鈴鹿硬式野球部キャプテンの長野勇斗選手、タレントや女優として活躍するF1ファンの沢口愛華さん。21日(日)には、プロフィギュアスケーターでワンメイクレース参戦経験ももつ無良崇人さん、世界ラリー選手権や全日本ラリー選手権にコ・ドライバーとして参戦するタレントの梅本まどかさんが登壇した。多彩なゲストを相手に、時に真面目に、時に笑いを交えながら、アスリートとして大舞台に臨む際の心構えや考え方などの共通点、F1をはじめとするモータースポーツの魅力について、様々な角度から語る様子に、会場を訪れていたファンや偶然通りがかったファミリーも聞き入っていた。

    車座になって行われた子どもたちとの座談会では、岩佐選手への質問コーナーが設けられ、『好きな食べ物やクルマはなんですか』といったものから、『レッドブルジュニアチームに入るにはどうしたらいいか教えてください』という具体的なものまで、様々な質問が。岩佐歩夢はそのひとつひとつに丁寧に答え、子どもたちが熱心に耳を傾けていた。

    イベント2日目の21日(日)には、レーシングシミュレーターソフトiRacing(アイ・レーシング)を使用した『SeCR SUPER FORMULA CHALLENGE 2024』の開幕戦(モビリティリゾートもてぎ)に、このイベント会場からスポット参戦を実施した。岩佐歩夢は自ら車両セットアップを調整し、予選では見事に3番手タイムをマーク。決勝レースでの快走に期待が集まったが、スタートで大きく順位を落とし、8位でレースを終えることとなった。トークショーのにこやかな表情から一変、レースに臨む岩佐歩夢の様子は真剣そのもので、レーシングドライバーとしての気迫が伝わってきた。

    最後のクイズ大会では、岩佐歩夢が自ら答えを言いかけてしまうお茶目なシーンもあり、2日間のイベントは終始和やかな雰囲気で終了。岩佐歩夢は、「皆さんの笑顔を見ることができてとてもうれしいです。今シーズンはスーパーフォーミュラでチャンピオンを目指しているので、ぜひ皆さんサーキットにも応援に来てください」とコメントし、会場は温かい拍手に包まれた。

    岩佐歩夢 F1

    岩佐歩夢
    「始める前は、ファンの方に来ていただけるか、皆さんに楽しんでいただけるか、心配でした。特に2日目は午後から雨が降ってしまったのですが、たくさんのファンの方に集まっていただき、トークショーなども笑顔で楽しんでくださっているのが見えたので、僕自身もうれしく、満足のいくイベントになりました。 今回のイベントを企画したきっかけは、モータースポーツの楽しさや魅力に触れて、多くの人にファンになっていただきたいということがひとつ。もうひとつは、昨年まで海外でレースをしてきて日本に戻り、まだまだ岩佐歩夢の認知度が高くないということを実感していて、それをなんとかしたいと思ったことです。F1を目指す以上、日本の皆さんから応援してもらいたい、F1に行くところから皆さんに応援していただきたいと思っています。そうした思いを関係者の方々に伝え、ご協力をいただけることになりました。これまでモータースポーツに触れたことがない方にも楽しんでいただけるよう、サーキットではない場所でやることにも意味があったと思っています。 特に子ども座談会では、自分の思いを伝えてくれた子たちが多くて、とてもうれしかったですね。ドライバーとして、子どもたちから憧れられる存在になりたいと思っていますし、今回のイベントをきっかけに、プロドライバーやF1ドライバーを目指す子たちが増えたら、モータースポーツやクルマ業界はもっと盛り上がるんじゃないかなと。こういったイベントは大事だなと、あらためて実感しました。5月にはスーパーフォーミュラの第2戦がオートポリスで開催されます。開幕戦は納得のいく結果になりませんでしたが、その悔しさをバネに、しっかり戦って優勝を狙います。行ったことのないサーキットなのでチャレンジなのですが、それが不可能だとは思っていません。チームとともに全力を尽くして臨みますので、応援よろしくお願いします」

  • 岩佐歩夢 F1日本GP初日「鈴鹿をF1マシンで走るのは特別な感覚」

    岩佐歩夢 F1日本GP初日「鈴鹿をF1マシンで走るのは特別な感覚」

    岩佐歩夢は、2024年第4戦F1日本GPのフリー走行1回目にRB・フォーミュラワン・チームのルーキーFP1枠で出場。F1公式セッションデビューを果たした。

    「鈴鹿は何度も走ったことがあるけれど、F1マシンで走るのはまったく違う、素晴らしく特別な感覚でした。プッシュする能力がはるかに高いし、マシンの限界もはるかに高い。今後にむけていい経験ができました」と岩佐歩夢はコメント。

    「この機会に感謝しています。僕がホスピタリティに足を踏み入れるとすぐに歓迎されていると感じさせてくれたレッドブル、ホンダ、そしてVCARBのすべての人たちに感謝しています」

    「今日は何の問題もなく、マシンのフィーリングも良かったので、予想以上に早くペースを上げることができました。また、セッションを通してチームとともにかなり負い進歩を遂げることができたと思います」

    「主な目標はチームのためにできるだけ多くのデータを取ることだったでした。とにかく多くの周回をこなすことが重要で、プッシュしすぎべきではありませんでした。週末に向けていいデータが得られたことを願っています」

    「結局、2セット目のタイヤはペースを上げて、鈴鹿サーキットをF1マシンで走る感覚をつかむためのものでした。目標はすべて達成できたと思うし、残りの週末はチームでもっと経験を積めるように頑張りたいと思います。今日のドライブは、ハードにプッシュし続けるモチベーションをさらに高めてくれました」

    岩佐歩夢 2024年F1 日本GP

  • 岩佐歩夢 F1日本GPフリー走行1で好走「自分の中でもすごく自信になった」

    岩佐歩夢 F1日本GPフリー走行1で好走「自分の中でもすごく自信になった」

    岩佐歩夢は、2024年第4戦F1日本GPのフリー走行1回目にRBのルーキーFP1枠で出走し、16番手タイムをマークした。

    RBは、鈴鹿サーキットに新しいフロアを投入。角田裕毅はその新型を、岩佐歩夢は旧型をマシンに搭載し、比較のためのデータを取った。そのなかでミスをすることなく、安定した走りをみせた。

    母国でF1公式セッションデビューとなったを果たした岩佐歩夢は、金曜日から鈴鹿サーキットに駆け付けたファンについて「いやぁ、すごいですね。クルマに乗っていて迫力を感じる部分があって、ファンの皆さんが手を振っているのも目に入ってきました」

    「しっかり楽しんで走ることができたので、すごくいい思い出ですし、大きな経験になったなと思います」

    「プログラムも順調に進んだと思いますし、自分自身のドライビングパフォーマンス的にも自分が想定してたラップタイムより出すことができたので、そのあたりは自分の中でもすごく自信になりました」

    「チームもかなりいい評価をしてくれているようなので、またひとつ良いステップを踏めむことができたたかなと思います」

    RBでシミュレーターでの作業を担当している岩佐歩夢は、実際の鈴鹿の違いをについて「少し違う部分がありましたが、かなり近い部分もあります」と語った。

    「F2やスーパーフォーミュラと比べるとデータ量も多いですし、精度はすごく高いと感じました。これからもシミュレーターワークもどんどんやっていきますが、改善が必要な発見もあったので、チームにフィードバックしていこうと思っています」

    岩佐歩夢 2024年F1 日本GP

  • 岩佐歩夢 F1日本GP木曜「タイムよりもデータ取りが重要」

    岩佐歩夢 F1日本GP木曜「タイムよりもデータ取りが重要」

    2024年F1第4戦日本GPでRBのフリー走行1回目を担当する岩佐歩夢が、木曜日のメディアセッションに登場して、FP1にむけての意気込みを語った。

    レギュレーションでは、年間2回のルーキードライバーをFP1に起用することが義務付けられており、RBはホンダのホームコースとなる鈴鹿サーキットで岩佐歩夢を抜擢。ダニエル・リカルドに代わって出走する。

    当然、特に日本では、岩佐歩夢がどのような走りをするかに注目が集まるが、チームから「タイムは全く評価しない」と伝えられていると岩佐歩夢は語った。

    RBは、鈴鹿サーキットに新しいフロアを持ち込んでいるが、FP1では角田裕毅が新仕様、岩佐歩夢が旧仕様を搭載して比較テストを実施することになりそうだ。パフォーマンスランの機会が与えられるかも定かではない

    「データ取りが非常に重要です。自分と角田裕毅選手の2台の比較というところがとにかく重要になってきます」

    「自分としては与えられたランプランをこなしていくこと。とにかく、マシンを正確に走らせて帰ってくることが重要です」

    「速いタイムを出しても、それがランプランにそぐわないドライビングではデータは取れないので、チームから出された指示に沿って自分のパフォーマンスを発揮してきたいと思っています」

    岩佐歩夢 2024年F1 日本GP

    初めてのF1公式セッションでの走行となるが、岩佐歩夢はそれだけでは満足しないと語る。

    「F1に乗ることだけが目標だとは考えていないです。レギュラードライバーとして参戦して、ワールドチャンピオンになるが目標です。だから、今回のFP1出走に関しては、目標達成したという感覚はありません」

    「ただ、日本GPという母国でFP1を担当させてもらえることはすごく嬉しいです。慣れたサーキットでもあるので、良いパフォーマンスが出せると思っています」

  • 岩佐歩夢 RBでのF1日本GPフリー走行1出走に「ワクワクしています」

    岩佐歩夢 RBでのF1日本GPフリー走行1出走に「ワクワクしています」

    岩佐歩夢が、2024年F1第4戦日本GPの公式イベント『F1 Tokyo Festival 2024』に出演。RB・フォーミュラワン・チームから出走するフリー走行1回目に「ワクワクしています」と語った。

    ホンダとレッドブルの両方の育成ドライバープログラムに参加する岩佐歩夢は、ダニエル・リカルドに代わって4月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われる日本GPのFP1セッションに出走する。

    FP1の出走は数週間前に電話で伝えられたという岩佐歩夢は、いつ乗ってもいいように準備していたと語る。

    「今回に向けてではなく、単純にいつ呼ばれてもいいように、いつ乗ってもいいようにフィジカル面含め、シミュレーターなどでずっと準備はしてたので、このタイミングというのはビックリはしましたけど、すぐに切り替えて準備をここまでやってきました」と岩佐歩夢はコメント。

    F1デームでの仕事について「基本的にはシミュレーターのドライブがメインでやっている」と岩佐歩夢は説明。

    「イギリスにシミュレーターがあるので、ミルトン・キーンズのシミュレーターに乗って、FP1の前後、FP2の後、特に金曜日はずっと走ってます。オーストラリアも乗っていたんですけど、イギリス時間夜中1時半から目をこすりながら走ってました」

    「ファククリーのオペレーションルームにすごい人数のエンジニアがリアルタイムで控えている状態で、そういったちょっとしたことが結果に大きな差が出てしまうので、シミュレーター作業が大事になっているのも今のF1だと思います」

    「正直、シミュレーター作業を担当し始めた頃は、本当にこんなのが実車に活きてくるの?と疑いが若干あったんです。でも、ビックリするほどリンクする部分があって、アブダビで自分でドライブしていてもそうでしたし、結構似ている部分がありましたし、クルマに対してもこういう風に使えるんだな新たな発見もありました」

    また、ビザ・キャッシュアップRBのVCARB 01とレッドブル RB20の両方をシミュレーターで乗ったことのある岩佐歩夢は、レッドブルのマシンはシミュレーターでも「速い」と語った。

    一方、実車での走行の準備としてはの心配は「雨だけですね」と岩佐歩夢は笑う。

    「雨が降ると、鈴鹿の雨は世界のなかでも結構危ないと言われていて、ビザ・キャッシュアップRBのメンバーとも話したんですけど、天気が危ないんだよねと言う話をしたら、フフッと笑われました」

    「ワクワクしています。去年はレッドブルの方に帯同していて、週末はお勉強という形で鈴鹿に行っていたんですけど、やっぱり現地での迫力と盛り上がり、ファンの方々の盛り上がりを見て、あそこで走れるんだと、今、ちょっとずつ実感してきているところです。今週末、実車で走るのを本当にワクワクしています」

    FP1の仕事や目的については「今回はルーキーでFP1に乗るわけなので、ガンガン攻めるというのはプランにはあまりないんですが、そうはいっても、レーシングドライバーとしてある程度のスピードで走って、チームとしてデータを取ることが一番大事です」と語った。

    「大きなアップデートだけでなく、細かなテストは毎回積み重ねているので、FP1の走り出しはデータを取ることが大事になるし、そのランをこなして、今のF1カーに慣れていくのが大きなポイントとかと思います」

    「FP1で乗るヤングドライバーは基本まずクルマを壊しちゃいけないので、4~5秒落ちというリザルトになりがちだと思うんですね。だから、自分が1秒以内にとかはあまり考えずに、自分のできるパフォーマンスを最大限に出し切るということに集中したいです。それが結果的に2~秒落ちだとしても、チームにとって最大限の仕事ができればと思います」

    「シミュレーターでやっているパフォーマンスも評価してもらってのFP1採用だと思うので、シミュレーターでやっていることをしっかりリアルでできれば評価してもらえると思っています」

    岩佐歩夢が考えるF1ドライバーになるために大切なものとは?

    「速くて当たり前。速さがなければトップでは戦えない。どんな状況であっても自分の最大限のパフォーマンスを出せるかどうかだと思うます」と岩佐歩夢は語る。

    「マシンが本来のパフォーマンスを発揮できないときでも、そのときの最大限のポテンシャルを引き出すのが今のF1で大切なポイント。ドライバーとして100%のパフォーマンスを出せるかどうかが最大限のポイントだと思います。」

    今回のフリー走行1回目では角田裕毅とともに日本人ドライバーが同じコースでF1マシンを走らせるというシチュエーションが実現する。

    角田裕毅について質問された岩佐歩夢あh「シミュレータで走ってますが、シミュレーターと実車とデータの比較をしていくと、ああいった精度の高いドライビングというところは、F1ドライバーでもできる人とできない人もいると思うんですね」とは語った。

    「レーシングドライバーは100%プッシュするわけですが、風やコンディションの変化でミスをすることもあります。そのミスを最小限を抑えて、最大限のパフォーマンスを引き出せるかというのが繊細なところなんですが、さらに研ぎ澄まされているのがF1ドライバーだと思います」

    「限界値でずっと走らせるというところで、吸収できる部分はあると角田選手から感じています」

    鈴鹿サーキットの魅力については「僕にとって世界一楽しいサーキット」と岩佐歩夢は語る。

    「凄い難しいんです。どんだけ走っても難しい。その難しさが楽しさに変わるというか、どこまで行っても詰めれる部分があるのが、鈴鹿にしかない魅力だと思います」

    「マシンを詰めていくときに、高速、低速、逆バンクといいろんなキャラクターのコーナーがあって、どういって詰めていくかの難しさもある。どのチームが最大限のパフォーマンスを発揮できるかは週末が始まってみなければわからないというのが鈴鹿の面白さだともいます」

    ファンに対して対してどのような応援をしてほしいかと質問された岩佐歩夢は「まず僕側が感動すると思うんですよ」と笑った。

    「流石に全コーナーでお客さんがびっしりいるという状況で走ってことはないので、そこがすごく楽しみですし、手を振り返したいんですが、できないので、心の中で振り返して、いい走りをお見せしたいです」

    「間違いなく、一つの大きなポイントとというか、ひとつのステップになると思います。またこの先に進んでいかないと言う気持ちがさらに強くなると思うので、吸収して、成長できる一日になると思うので、全力で挑みたいと思います」

  • 岩佐歩夢 F1日本GPの出走はシーズン前に決定?リカルドに与える影響

    岩佐歩夢 F1日本GPの出走はシーズン前に決定?リカルドに与える影響

    ダニエル・リカルドは、2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目にレッドブルとホンダのジュニアドライバーで岩佐歩夢に譲ることになる。

    オーストラリアGPの数日後に飛び込んできた興味深いニュースだが、ルーキードライバーをFP1に起用することはF1にとって突発的なことではなく、レギュレーションによって全チームがシーズン中に2回のルーキープラクティスを行うことが義務付けられているからだ。

    しかし、鈴鹿という象徴的なサーキットではステアリングを握る自信がいかに重要であるかを考えると、ルーキーを投入するサーキットではないことが、この状況の眉唾な部分である。

    岩佐歩夢は地元ファンの前での走行が可能になるが、リカルドにとって現在最も重要なのはトラックでの走行だ。

    8度の優勝経験を持つリカルドは、2024年シーズン開幕戦ではまだポイントを獲得していないが、チームメイトの角田裕毅は前回のオーストラリアGPで6ポイントを獲得している。

    角田裕毅は開幕戦バーレーンGPでリカルドの後ろでフィニッシュしたが、それはチーム戦略によるものだった。

    なぜ鈴鹿サーキット?
    なぜRBはリカルドに日本GPのプラクティス1回目を欠席させたのか?それはホンダがもたらす100万ポンドの問題だ。同じホンダ出身の角田裕毅と鈴鹿サーキットを走ることは日本のF1ファンから多くの注目を集めることになる。

    もしリカルドが鈴鹿でのプラクティス1回目を欠場することをシーズン前に認識していたのであれば、ドライバーの調子が原因ではないかとの憶測は立ち消えとなるだろう。

    岩佐歩夢はレッドブルでの立場があるため、当然ながら地元での出走を許可されているが、リカルドにとってはこれ以上悪いタイミングはないだろう。

    現在のところ、リカルドはアルファタウリで2023年を好調に終えた自信に満ちた明るい姿ではなく、2022年にマクラーレンでのレースを終えた姿に近い。

    2024年シーズンに向けた大きな話題は、リカルドがマックス・フェルスタッペンとともにおとぎ話のようなレッドブル復帰を果たすために必要な結果を残せるかどうかだった。

    しかし今、話題はリカルドがF1キャリアが終わりに近づいているかどうかに移っている。

    リカルドはプレシーズンテストやバーレーンGPではVCARB-01を駆って好調をアピールしていたが、それ以降はずっと居心地が悪そうに見えた。

    開幕から3戦で角田裕毅につけられた予選での差は、昨年のニック・デ・フリースよりも大きかった。

    デ・フリースはわずか10戦でレッドブルの姉妹チームから解雇され、リカルドと交代した。大きな違いは、デ・フリースがルーキーだったのに対し、リカルドはこのスポーツのベテランだということだ。

    それはレッドブルが彼に対してより厳しいガイドラインを課すことを意味するのだろうか?

    ダニエル・リカルド F1 日本GP

    鈴鹿サーキットの予測不可能性
    鈴鹿サーキットで利用可能なすべてのコースタイムを最大限に活用することが非常に重要である理由の1つは、予測不可能な天候によるもので、現時点では週末を通して雨が予想されている。特に今年は春開催となり気温は秋よりも低い。

    ドライバーは鈴鹿でコンマ1秒を稼ぐために全力を尽くさなければならないが、鈴鹿は自信を持って臨めるトラックであるため、限界まで走る準備ができていないドライバーには厳しい。高速サーキットでのマージンは非常にタイトで、その限界を少しでも踏み越えれば終わりを意味する。

    リカルドのF1キャリアにとって非常に重要な週末となったが、ドライバーはチームからも助けられていない。チームはすでにリカルドのいない人生への準備をしている可能性が高い。

    すでに厳しい視線にさらされているリカルドには、日本GPで結果を出さなければならないというプレッシャーがかかっている。しかし、週末が始まる前から、34歳のリカルドは強い結果を出すという大きな課題に直面している。

  • 岩佐歩夢 F1シミュレータードライバーとしてRBのレースをライブサポート

    岩佐歩夢 F1シミュレータードライバーとしてRBのレースをライブサポート

    岩佐歩夢のF1チーム内での役割をビザ・キャッシュアップRBフォーミュラワン・チーム代表のローラン・メキースが明らかにした。

    昨年まで海外でFIA フォーミュラ2選手権に参戦していた岩佐歩夢だが、今年はスーパーフォーミュラに参戦。年間の半分を日本で過ごすとしており、F1との距離感は不明だった。

    同じレッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンは、レッドブル/RBのリザーブドライバーを務める一方で、岩佐歩夢は、スーパーフォーミュラのPR活動に忙しく、先日は体調不良のドライバーに代わってテストにSUPER GTのテストに参加するなど、これまで海外での挑戦に失敗したホンダドライバーたちと同様に国内レースでキャリアを終えるというシナリオも見え始めてる。

    そんな中、岩佐歩夢は、2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目にRBから出走することが決定。チーム代表を務めるローラン・メキースがチーム内での岩佐歩夢のポジションについて語った。

    「歩夢が日本GPのFP1で我々のマシンに乗ってくれることは、我々にとってとても喜ばしいことだ」とメキースはコメント。

    「昨年末のアブダビでのテストで、彼は初めて我々のマシンに乗り、素晴らしい仕事をしてくれた。それ以降、彼はシミュレータードライバーとしての仕事を担い、ファクトリーでのライブレースサポートも含めて、毎戦チームにたくさんのことをもたらしてくれている」

    「今回のFP1での経験が、彼のドライバーとしての成長に直結するのはもちろんのこと、シミュレーターでの仕事を、リアルの現場で行うことになるので、彼とエンジニアたちとの協力関係がより強固になると信じている」

    鈴鹿サーキットでは、岩佐歩夢と角田裕毅の2人の日本人ドライバーが同じ時間帯にRBのマシンで走行することが実現する。

    「FP1では、(角田)裕毅と歩夢という二人の日本人ドライバーが、ホンダRBPT のパワーユニットを搭載したマシンで出走することになるので、チームにとっても非常にエキサイティングなセッションとなるだろうとメキースは語った。

    岩佐歩夢 RB・フォーミュラワン・チーム

    岩佐歩夢は、F1にステップアップすることが「夢」だと語る。

    「F1の公式セッションに参加できることを大変うれしく思います。F1という世界最高峰レースで勝利を手にし、ワールドチャンピオンで居続けるという自身の『夢』の実現に向かって、母国である日本でその一歩を踏み出せることにワクワクしています」と岩佐歩夢はコメント。

    「まずは、この挑戦を応援してくださっている皆様に心から感謝を申し上げたいです。公式セッションでは、自身に課されたミッションを着実にこなしつつ、より多くのことを学んでまいります。鈴鹿で皆様にお会いできることを楽しみにしています」

    ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長も、岩佐歩夢の「夢」をサポートしている。

    「この度、ホンダのホーム、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリで、F1マシンを操る岩佐選手の雄姿を皆様にご覧いただけることを大変うれしく思っています。そして、岩佐選手にFP1走行の機会を提供いただいたVisa Cash App RB Formula One TeamおよびRed Bullグループに感謝を申し上げます」と渡辺康治はコメント。

    「岩佐選手には、引き続き『夢』の実現に向かって突き進んでもらい、世界中の若者たちに勇気を与えてほしいと思っています。これからも岩佐選手に熱いご声援をよろしくお願いいたします」

  • 岩佐歩夢 F1日本GPのフリー走行1にRBから出走決定 角田裕毅と共演

    岩佐歩夢 F1日本GPのフリー走行1にRBから出走決定 角田裕毅と共演

    岩佐歩夢が、2024年F1第4戦日本グランプリのフリー走行1回目にビザ・キャッシュアップRBから出走することが正式発表。同チームにF1パワーユニットを供給するホンダのホームコースで角田裕毅との日本人ドライバー共演が決定した。

    ホンダとレッドブルの両方の育成ドライバープログラムに参加する岩佐歩夢は、ダニエル・リカルドに代わってFP1セッションに出走する。

    F1レギュレーションの一環として全チームが履行することが義務付けられているルーキーFP1セッションの2セッションのうちの1セッションを担当する。

    「F1日本GPでFP1に出走することが決まりました!」と岩佐歩夢はRBのF1マシン『VCARB 01』でシート合わせを実施した画像を添えてXに投稿。

    「昨年のアブダビテストに続き、またF1マシンをドライブできることを凄く楽しみにしています!」

    「今回が自分にとって初めてのF1公式セッションになります」

    「Visa Cash App RB F1 チームのマシンと共に沢山のファンの方々の前で走れる事をとても楽しみにしています!!!」

    ホンダ育成ドライバー岩佐歩夢のF1日本グランプリ プラクティス出走が決定

    ホンダのドライバー育成プログラム「ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」に所属する岩佐歩夢が、4月5日(金)に鈴鹿サーキットで開催される「2024 FIA F1世界選手権シリーズ MSC CRUISES 日本グランプリレース(F1日本グランプリ)」のプラクティス1(FP1)にビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チームより出走することが決定した。

    なお、岩佐歩夢が駆るビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チームのマシンはホンダ・レーシング(HRC)が技術支援を行うパワーユニット(PU)を搭載している。

    岩佐歩夢は2019年に「鈴鹿サーキットレーシングスクール(現ホンダ・レーシング・スクール・鈴鹿<HRS>)」を首席で卒業。フランスF4でチャンピオンを獲得後、欧州のレースシリーズを中心に着実にステップアップしてきた。2023年にはFIA F2選手権でシリーズ4位の成績を収め、F1参戦に必要なスーパーライセンスの獲得要件を満たした。今シーズンはホンダのドライバー育成プログラムHFDPおよびレッドブル・グループのドライバー育成プログラム「レッドブル・ジュニアチーム」のメンバーとして、F1へのステップアップを視野に、日本のフォーミュラカーレースの最高峰である全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)に参戦している。

    岩佐歩夢 RB・フォーミュラワン・チーム

    岩佐歩夢
    「F1の公式セッションに参加できることを大変うれしく思います。F1という世界最高峰レースで勝利を手にし、ワールドチャンピオンで居続けるという自身の『夢』の実現に向かって、母国である日本でその一歩を踏み出せることにワクワクしています。まずは、この挑戦を応援してくださっている皆様に心から感謝を申し上げたいです。公式セッションでは、自身に課されたミッションを着実にこなしつつ、より多くのことを学んでまいります。鈴鹿で皆様にお会いできることを楽しみにしています」

    ローラン・メキーズ(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム 代表)
    「歩夢が日本GPのFP1で我々のマシンに乗ってくれることは、我々にとってとても喜ばしいことです。昨年末のアブダビでのテストで、彼は初めて我々のマシンに乗り、素晴らしい仕事をしてくれました。それ以降、彼はシミュレータードライバーとしての仕事を担い、ファクトリーでのライブレースサポートも含めて、毎戦チームにたくさんのことをもたらしてくれています。今回のFP1での経験が、彼のドライバーとしての成長に直結するのはもちろんのこと、シミュレーターでの仕事を、リアルの現場で行うことになるので、彼とエンジニアたちとの協力関係がより強固になると信じています。FP1では、(角田)裕毅と歩夢という二人の日本人ドライバーが、Honda RBPT のパワーユニットを搭載したマシンで出走することになるので、チームにとっても非常にエキサイティングなセッションとなるでしょう」

    渡辺康治(ホンダ・レーシング 代表取締役社長)
    「この度、Hondaのホーム、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリで、F1マシンを操る岩佐選手の雄姿を皆様にご覧いただけることを大変うれしく思っています。そして、岩佐選手にFP1走行の機会を提供いただいたVisa Cash App RB Formula One TeamおよびRed Bullグループに感謝を申し上げます。岩佐選手には、引き続き『夢』の実現に向かって突き進んでもらい、世界中の若者たちに勇気を与えてほしいと思っています。これからも岩佐選手に熱いご声援をよろしくお願いいたします」

    岩佐歩夢 プロフィール
    生年月日:2001年9月22日生まれ
    出身地:大阪府出身
    レーシングキャリア概要: ※カッコ内は所属チーム
     2019年:鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ(SRS-F)を首席で卒業
     2020年:フランス・F4選手権 シリーズチャンピオン(FFSA Academy)
     2021年:FIA F3選手権 シリーズ12位(Hitech Grand Prix)
         F3・アジア選手権 シリーズ8位 ルーキー・チャンピオン(Hitech Grand Prix)
     2022年:FIA F2選手権 シリーズ5位 優勝2回 表彰台6回(DAMS)
     2023年:FIA F2選手権 シリーズ4位 優勝3回 表彰台6回(DAMS)
     2024年:全日本スーパーフォーミュラ選手権 9位(TEAM MUGEN)※開幕戦終了時点

  • 岩佐歩夢 F1日本GPのフリー走行1回目に角田裕毅とともにRBから出走

    岩佐歩夢 F1日本GPのフリー走行1回目に角田裕毅とともにRBから出走

    岩佐歩夢が、角田裕毅とともに2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目にRBから出走することをレッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコが認めた。

    岩佐歩夢は、ダニエル・リカルドのRBのシートを引き継ぎ、RBはホンダのホームコースである鈴鹿サーキットでオール日本人ライナップを形成することになる。

    岩佐歩夢は、レギュレーションの一環として全チームが履行することが義務付けられているルーキーFP1セッションの2セッションのうちの1セッションを担当する。

    レッドブルの姉妹チームが鈴鹿サーキットでフルタイムではない日本人ドライバーを走らせるのは初めてではない。2019年大会では山本尚貴に当時のトロロッソのF1シートをプレゼントした。

    ヘルムート・マルコはSpeedweekのコラムで、次戦日本GPのレースをプレビューし。「金曜日のプラクティスでは、オールニッポンの若手パイロット、岩佐歩夢を起用する」と書いた。

    「さらにRBのクルマには鈴鹿サーキットが似合うはずだ」

    岩佐歩夢 F1 日本グランプリ RB・フォーミュラワン・チーム

    岩佐歩夢とは?
    岩佐歩夢は、FIA フォーミュラ2選手権で2シーズンを過ごした後、現在スーパーフォーミュラに参戦している。

    22歳の岩佐歩夢は、F2での2シーズン中に5勝をあげ、2022年と2023年にはドライバーズランキングでそれぞれ5位と4位でフィニッシュした。

    鈴鹿サーキットがFP1デビューとなる岩佐歩夢だが、昨年アブダビで行われたポストシーズンテストでアルファタウリからF1セッションに参加したことはある。

    ホンダの育成ドライバーである岩佐歩夢は2021年からレッドブルジュニアプログラムに参加している。