小林可夢偉が、ザウバー C30の発表会で2011年シーズンへの決意を語った。
今年ザウバーで2年目のシーズンを迎える小林可夢偉。今年のチームメイトは、ルーキーのセルジオ・ペレスであるため、小林可夢偉にはチームリーダーとしての役割が要求されることになる。
2年目のプレッシャーはあるという小林可夢偉だが、昨年の経験を生かしてチームを引っ張っていきたいと決意を語った。

小林可夢偉が、ザウバー C30の発表会で2011年シーズンへの決意を語った。
今年ザウバーで2年目のシーズンを迎える小林可夢偉。今年のチームメイトは、ルーキーのセルジオ・ペレスであるため、小林可夢偉にはチームリーダーとしての役割が要求されることになる。
2年目のプレッシャーはあるという小林可夢偉だが、昨年の経験を生かしてチームを引っ張っていきたいと決意を語った。

セルジオ・ペレスは、チームメイトの小林可夢偉を基準に多くのことを学びたいと述べた。
2010年のGP2シリーズを2位で終えたセルジオ・ペレスは、ルーキーシーズンの目標は安定期的に学び、小林可夢偉のペースを基準に彼の進歩を判断することだと述べた。
「ドライバーとしても技術的にもF1がどれくらいチャレンジングかはわかっている」とセルジオ・ペレスは述べた。
「学ぶことはたくさんあるし、可夢偉という素晴らしい物差しもいる」
「個人的な目標は、安定した進歩を果たすことだ。僕だけでなく、チーム全体にとても一貫性が重要だ。母国からのサポートは大木氏、みんなを失望させたくないね」

小林可夢偉が、バレンシア・サーキットでザウバーC30の初走行を行った。
ザウバーは31日(月)、バレンシア・サーキットでC30を発表。その後メディアの取材を受けた後、午後から小林可夢偉が、C30のシェイクダウンを実施した。
小林可夢偉は、明日からスタートする合同テスト初日にC30による初テストも担当する。

関連:
ザウバー C30 (主要諸元)

小林可夢偉が、ザウバー C30の発表会でザウバーでの2年目のシーズンに向けての意気込みを語った。
今年、ルーキーのセルジオ・ペレスとチームを組む小林可夢偉は、チーム内でベテランとしてチームリーダーの役割を担うため、2011年は違ったアプローチになるだろうと述べた。
「ルーキーシーズンは、とてもチャレンジングで、とてもエキサイティングな期間でした」と小林可夢偉はザウバー C30の発表会でコメント。
「今もまだエキサイティングですが、役割が違います。チーム内のより経験豊かなドライバーです。チームをどのように良いレベルに持っていけるかを考えています」
「チームを導く準備ができていなければなりません。そのためにペーター・ザウバーとチームは今年僕を選んでくれました。確かにチャレンジですが、チームにとってのリーダーになる準備はできています」
デビューシーズンに数々のオーバーテイクでファンを魅了した小林可夢偉は、2011年の新しい可変リアウイングの助けがなくてもオーバーテイクできると述べた。
「初レースでもいくつかオーバーテイクをしました」と小林可夢偉は去年の開幕戦を振り返った。
「僕にとっては普通のことだったし、特別ではありませんでした。自分のレースでした」
「もちろん、オーバーテイクは難しいですが、ルーキーとしての期間にどのようにオーバーテイクをできるか自信がつきましたし、まだその自信を持っています。去年はそれがとても助けになりました」
小林可夢偉は、可変リアウイングの効果をまだ確信していないと認めた。
「ドライバーにとって難しいシステムです。うまく働けば最高ですが、何かが起これば、それは非常に危険な可能性があります」

あびる優は、小林可夢偉と年内にも結婚するとの報道は否定した。
あびる優は29日にゲスト出席したブライダルフェスタで「実物を見に行きたいと言ってくれた」「(結婚は)するなら若いうちにしておきたい」と語り、小林可夢偉との交際が順調であることをアピールしていた。
しかし、あびる優は“結婚宣言?”と題したブログをアップし、すぐに結婚する予定はないことを明らかにした。
「有り難い事に、昨日のブライダルイベントの記事をスポーツ新聞各に掲載して頂きました。報知さんに関しては私自身ビックリする程デカデカと!笑」
「『結婚宣言』や『結婚現実的に…』と書いて下さっていますが、今のところ具体的な予定は無いですよん」
「まだしばらくは独身で居る予定です」
小林可夢偉は、1月31日にバレンシア・サーキットでザウバー C30の発表会に出席し、翌日から2011年シーズン初のF1合同テストに挑む。
「彼も私もお互いにお仕事第一で頑張るのでよろしくお願いします」とあびる優はコメントした。

小林可夢偉は、グッドスマイルカンパニーとのパーソナルスポンサー契約を延長した。
グッドスマイルカンパニーは、昨年ベルギーGPから最終戦アブダビGPまで小林可夢偉をサポート。2011年シーズンは新車発表会から最終戦まで、シーズンを通してサポートする。
今回の契約により、グッドスマイルカンパニーのロゴが小林可夢偉のヘルメットに掲載される。
有限会社グッドスマイルカンパニーは、フィギュア、玩具などの企画・製作・製造・販売を行う日本のメーカー。
小林可夢偉
「2011シーズンも、昨シーズンに引き続き、グッドスマイルカンパニー様にご支援いただくこととなり、大変嬉しく思います。最終戦まで持てる力を存分に発揮して、同社のご期待に沿える活躍が出来るよう、頑張ります。」

関連:
小林可夢偉、グッドスマイルカンパニーとパーソナルスポンサー契約 – 2010年8月27日

小林可夢偉は、チームメイトのセルジオ・ペレス、リザーブドライバーのエステバン・グティエレスとともにザウバーのトレーニングキャンプに参加した。
ザウバーは、スイスのグラールス州にあるスポーツ施設“Sportzentrum Kerenzerberg”でトレーニングキャンプを実施。
プログラムを監督するマルクス・アングストは「我々は、1年に3回ドライバーの体調を分析して目標やプログラムを決定、トレーニングを行っていく」とプログラム内容を説明。
今回のキャンプでは、体力、持久力、協調、反応時間、集中力、チームワークといったプログラムが組まれ、ドライバーはクロスカントリーや登山、ボールゲーム、バドミントンなどをこなした。
「インストラクターがとてもよかったので、うまくできました」と小林可夢偉はコメント。
「僕は暖かい方が好きなので、冬はあまり好きではないんですけどね。でも、全体的に本当に厳しいプログラムでしたし、楽しかったです。長い休みがありましたが、間もなくシーズンが始まります。また動き始める時が来ましたね。体調は万全です」

小林可夢偉が、バレンシア合同テスト前日の1月31日(月)にザウバー C30で初走行を行うことが明らかになった。
ザウバーは、C30の初公開のために1月31日にリカルド・トルモ・サーキットを予約している。
チーム代表のペーター・ザウバーは、1月31日の午後にプロモーションフィルムの撮影のために小林可夢偉がC30を走らせると Blick に述べた。
「初めて走らせる瞬間を楽しみにしている」とペーター・ザウバーはコメント。
「F1に18年いるが、1993年のC12のときと同じくらい期待している」
関連:
ザウバー C30 (主要諸元)

小林可夢偉が、2010年度のJMS賞を受賞した。
1月12日、都内にて日本モータースポーツ記者会による「JMSモータースポーツナイト」が開催され、小林可夢偉が2010年度のJMS賞を受賞した。
JMS賞はモータースポーツを取材するジャーナリスト、専門誌編集者などにより組織される「日本モータースポーツ記者会(Japan Motorsports-journalist Society=略称JMS)の会員投票によって選出。
小林可夢偉はフォーミュラ・ルノー/イタリア&ユーロカップでWタイトル獲得した2005年、GP2アジア・シリーズチャンピオン、2009年F1世界選手権デビュー2戦目に6位入賞した2009年に続き、今回が3回目の受賞となる。

鈴鹿サーキットは、F1日本GP(10月7〜9日)にむけて小林可夢偉応援席を大幅に拡大する。
鈴鹿サーキットは、2011年F1日本GPの開催概要を発表。昨年、小林可夢偉が多くのオーバーテイクで観客を沸かせたヘアピンには、新たにI席(1000席)を新設。1コーナー・2コーナー・S字の迫力を体感できるC席も昨年の3倍となる9000席に増やした。
2011年F1日本GPのチケット発売は券売初日の混雑を緩和するためにエリアごとに分けて実施。また昨年早くに完売した小林可夢偉応援席は、2月20日(日)より先行発売する。
小林可夢偉
「皆さんこんにちは。小林可夢偉です。今年、ザウバー・モータースポーツで2シーズン目のF1を戦います。昨年はシーズン序盤に、車両の信頼性不足から連続リタイヤが続きましたが、日本から多くの方の応援を実感し、いつか必ず流れが変わると信じて戦っていました。実際、ヨーロッパラウンドに入ったスペインGPから復調し、それから最後のアブダビGPまで常にポイント圏内を争える状況で初シーズンを終える事が出来ました。特に、僕にとっては一番大事な鈴鹿の日本グランプリでは、ファンの皆さんの期待に応えられる走りができて、正直、ホッとしました。今年は自分の将来が決まる勝負の1年になると思っています。ファンの皆さんの期待も、昨年以上だと思います。また、僕の応援席も拡大されると聞いていますので、プレッシャーのかかる1年になると思いますが、その声援をバネにして頑張ります。なにより、将来を担う子供達にチャレンジする『きっかけ』になれるようなレースをしたいと思っていますので、応援よろしくお願いします。」