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  • 小林可夢偉 「運があれば表彰台は獲得できる」

    小林可夢偉 「運があれば表彰台は獲得できる」

    小林可夢偉は、今週末の中国でのザウバーのパフォーマンスが期待以上だったと認めるが、全く予想外の結果ではないと考えている。

    小林可夢偉は、F1中国GPの決勝を3番グリッドからスタートする。前列のメルセデスAMG勢はロングランのペースを疑問視されているのに対し、ザウバーはタイヤにやさしいことで知られており、良い結果が期待されている。

    ザウバーのパフォーマンスについて小林可夢偉は「今週末ここまで、僕たちはかなりポジティブでした。予選には自信を持っているので驚いてはいませんが、最終的なポジションは期待以上でした。素晴らしい気分ですし、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれました。僕にとってもチームにとっても素晴らしいことです」と AUTOSPORT にコメント。

    小林可夢偉は、上海で優勝を成し遂げるという夢は見てはいないが、ちょっとした運があれば、3位を維持できると考えている。

    「僕たちのマシンは予想していたよりもいいかもしれませんが、決してわかりません。このほどの上位は予想していませんでしたし、マシンから100%のパフォーマンスを出し切らなければなりません」

    「優勝については考えていませんが、運があれば表彰台は獲得できると思っています。でも、決してどうなるかはわかりません。上海には特別な何かがあるので、日曜日は頑張ります」

    関連:ザウバー:小林可夢偉が4番手で3番グリッド獲得 (F1中国GP 予選)

  • 【動画】 小林可夢偉 「十分戦える余地はある」

    【動画】 小林可夢偉 「十分戦える余地はある」

    小林可夢偉が、3番グリッドからスタートするF1中国GPへの意気込みを語った。

    自身最高位となる4番手で予選を終えた小林可夢偉は、ルイス・ハミルトンの5グリッド降格もあり、2列目の3番グリッドからのスタートが決定。

    前列にはメルセデスAMGの2台、そして隣にはキミ・ライコネンが並ぶが、メルセデスと比較してザウバーはタイヤにやさしい傾向にあることもあり、小林可夢偉は100%の力を出し切れば良い結果を出せると述べた。

    「結果4番ということで、凄くいい結果で、僕も予想もしてなかったペースなんですけど、プラス、ハミルトンのグリッド降格で3番スタートということで、今まで3番からスタートしたことはもちろんなかったので、明日どういうレースになるかわからないですけど、メルセデスの2台は予選が本当に速くて、戦えるところにはいないと思うので、実際、明日メルセデスはタイヤがタレるのが速いと言われているし、そういう意味ではしっかり自分達の力を100%出し切れるように頑張ってやりたいなと思います。僕らのタイヤは結構持ちは悪くない方だと思うので、そう意味で十分戦える余地はあると思うので、自分らが100%力を出し切れば必ずいい結果が出ると信じて明日頑張ります」

    関連:ザウバー:小林可夢偉が4番手で3番グリッド獲得 (F1中国GP 予選)

  • ザウバー:小林可夢偉が4番手で3番グリッド獲得 (F1中国GP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉が4番手で3番グリッド獲得 (F1中国GP 予選)

    ザウバーは、F1中国GPの予選で、小林可夢偉が4番手、セルジオ・ペレスが8番手だった。

    予選での自己最高位となる4番手に入った小林可夢偉は、2番手で予選を終えたルイス・ハミルトン(マクラーレン)がギアボックスを交換したことで5グリッド降格となるため、決勝レースは2列目3番グリッドからスタートする。

    小林可夢偉 (4番手)
    「とてもうれしいです。チームが素晴らしい仕事をしてくれました。僕たちは長い間予選のパフォーマンスを改善しないといけないと言い続けていましたが、今日ははっきりと改善することできました。ルイス・ハミルトンがギヤボックスを交換しなければならなかったので、3番グリッドからスタートすることになるようです。このグリッドポジションはたくさんのチャンスを意味しています。でも僕は夢を見るタイプじゃないし目標は変わりません。それはできるだけたくさんのポイントを獲ることです。僕たちは力強いクルマを持っているし、いつもタイヤにもやさしいので、自信を持って明日のレースを楽しみにしています」

    セルジオ・ペレス (8番手)
    「もちろん、チームにとっては良い予選結果だ。個人的には8番手よりもさらに上位を望んでいたことを認めなければならない。それまでの走行はとても有望だったけど、新品のソフトタイヤのセットを履いたQ3の最後のラップで突然アンダーステアが出た。それがどこから来たのかはわからない。いずれにせよ、明日はタフなレースになるだろうし、全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグが初ポールポジション!

  • ザウバー:小林可夢偉は7番手タイム (F1中国GP 初日)

    ザウバー:小林可夢偉は7番手タイム (F1中国GP 初日)

    ザウバーは、F1中国GP初日のフリー走行で、小林可夢偉が7番手タイム、セルジオ・ペレスが11番手タイムだった。

    小林可夢偉 (7番手)
    「いくつか直さなければならない問題がありましたけど、全体としては今日のフリー走行はスムーズにいったと思います。何度か視界がちょっと悪い状況があって、路面のどこか乾いていてどこが滑りやすいのかをうまく予測できない時がありました」

    「僕のクルマは午前中に比べると、まちがいなく午後の方がうまくバランスがとれていると感じましたし、僕たちはこのサーキットでもオーケーだと信じてます。もちろんまだセットアップはもっとよくできると思います。明日は路面温度が少し高くなるというので、これから明日に向けていろいろと決めるときに今日の路面状況をあまり気にしすぎないことが大事ですね」

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「マシンのバランスは、実は午後と比較して1回目のフリープラクティスセッションの方が良かった。2回目のフリープラクティスにはあまり満足していない。ブレーキに問題を抱えていたし、あるべき働きをしていなかった。バックストレートでフロントタイヤの温度をかなり失っていた。かなり簡単にフロントがロックした。予選にむけてマシンの全体的なバランスを改善させる必要がある。僕たちにはこれからちょっと宿題があるけど、かなりの量のデータを収集できた」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム
    ・F1中国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • 小林可夢偉:F1中国GP プレビュー

    小林可夢偉:F1中国GP プレビュー

    小林可夢偉が、F1中国GPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「このグランプリにはいつも良いフィーリングを持っています。高速コーナーはとても楽しいですし、僕たちのマシンにも合っているはずなので、上海のサーキットは本当に気に入っています。去年のレースはとても楽しかったですし、13番手からスタートしてポイントを獲得することができました」

    「路面温度は最近のマレーシアよりも低いかもしないので、メルボルンにより近くなると思います。それも僕たち、そしてタイヤに有利なはずです。でも、以前のようになるかどうかは確認してみなければなりません。前向きなアプローチでそこに行くつもりですし、短い休みを終えて、どこがどのようなアップデートをマシンに持ち込んでくるかを確認するのは楽しみです。個人的には、休みの日は日本で物理療法士のジョセフ・レーベラとの追加のトレーニングセッションのために使いました」

  • 小林可夢偉 「何事もなく走れていたら入賞は間違いなかった」

    小林可夢偉 「何事もなく走れていたら入賞は間違いなかった」

    小林可夢偉が、ブレーキトラブルでリタイアに終わったF1マレーシアGPの週末を振り返った。

    「セパンはこれまでいい成績が出せたサーキットだったので、楽しみにしていたんですけど、今年は残念な週末でした」と小林可夢偉はコメント。

    振り返ると週末を通してトラブルに見舞われていた小林可夢偉。最初のトラブルはギアボックスだった。

    「まずは、金曜日のフリー走行2回目にギヤボックスにトラブル。アップシフトできなくなったんですが、ギヤボックスを交換することになり、重い燃料の状態でのバランスが確認できなかった。午前中はタイヤがオーバーヒートというより、オーバーヒートする前に溶けてしまっているかのような状態だったので、重い燃料での状態が分からないまま土曜日に入るのは、結構厳しいなという感じで、金曜日を終えた時点では、メルボルンとはまったく逆の手応えでした」

    金曜日に手応えを掴めなかった小林可夢偉は、土曜日にむけてセッティングを大きく変更。フリー走行3回目には良い感触を掴んでいたと語る。

    「それに、どうにもトップスピードに到達するまでの中間加速がいまいちで、メルセデスエンジン勢に対して、毎ラップざっと1秒近くロスしていることも分かりました。エンジン自体はメルボルンからずっと使っているものなんですけどね。ともかく土日に向けてかなり大きくクルマのセッティングを変えました。そうしたら土曜日のフリー走行3回目でいい状態になって、予選に向けてはさらにもっと気温が暑くなる、ということを想定したセッティングをしたんです」

    だが予選では、チームメイトのセルジオ・ペレスがQ3に進出したのに対し、小林可夢偉はQ2の最下位タイムで終えた。予選後、可夢偉のマシンの足回りが壊れていたことが判明した。

    「ところが予選に入ると、クルマのバランスがおかしかった。本来アンダーステアになるはずのコーナーで突然オーバーステアが出たり、オーバーステアになるコーナーでアンダーステアになったり、とにかく挙動が予測出来ない状態だった。予選が終わってから全部のコーナーの挙動をみながら、こんなところでオーバーが出ているとか訴えました。そうしたら、足回りが壊れていることがわかった。しかもいやらしいことにドカンと壊れたわけじゃなくて、徐々に壊れていったみたいで、右コーナーではいいけど左コーナーではダメといった状態だったり、結局理由が分かってすっきりはしたけど、足回りが壊れている状態でセッティングを進めていたから、どうなるかわかならい。でもレースではとにかくなんとかするしかないと思っていました」

    セッティングに不安に抱えたまま迎えた決勝。スタートからセパンには雨が降り注いだ。

    「決勝レースは、まず戦略がダメでしたね。スタートは頑張って1周目9番手まで行ったけど、そのあとタイヤを交換するタイミングが全部外れた。マレーシアは天気予報をあてにしてはいけない、って何度も話していたんですが、結局レースになったらチームは天気予報を信じていたみたいです」

    「しかも途中からどんどんフロントブレーキが効かなくなっていったので、ブレーキングの度にちゃんと止まってくれるのか怖かった。最後はヘアピンで全然止まらなくなって、もう無理ってピットインしました」

    結局、レースをリタイアした小林可夢偉。だが、リタイアの原因となったブレーキトラブルの兆候は前日の予選から出ていたことが判明したという。

    「じつはこれは後から分かったんですけど、ブレーキトラブルは予選中から出始めていたらしい。予選第1セッションの最後にミディアムでコースインしたんですけど、他のクルマがタイムを更新しないのでアウトラップで戻ってきたんですね。そこで車検を受けたときに、ブレーキがオーバーヒートを起こしたようです。それがなんでその場で分からなかったのかとかはチームが調べています。ミハエルをアウトから抜いたのは、あそこはブレーキングしないでいいからなんですけど。ブレーキが壊れていた状態でも、そこそこ速かった。フロントブレーキが壊れていたことの影響もあってか、なかなかタイヤに熱が入らなかったんですけど、もし何事もなく普通に走れていたら入賞は間違いなかったですね」

    セパンではセルジオ・ペレスが2位表彰台を獲得。ザウバー C31のポテンシャルを示した。

    「次の中国ではとにかく普通に戦いたいと思います。マレーシアの後、みなさんからいっぱいメッセージをもらいました。ほんとにありがとう。みんなの期待に応えられるように頑張るから、楽しみにしていてください」

  • ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1マレーシアGP)

    ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1マレーシアGP)

    ザウバーは、F1マレーシアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが2位、小林可夢偉はリタイアだった。

    小林可夢偉 (リタイア)
    「チームとしては今日は多くのポイントを得点することができて素晴らしい日になったと思います。ただ、僕個人としては本当に残念なレースでした。まずテクニカルな面ではブレーキに苦労させられ、そのために47周にリタイアしなければなりませんでした」

    「さらに、僕の戦略もうまくいきませんでした。もちろんそれを後から言うのは簡単なことですが。スタートは良かったですが、インターミディエイトからウエットタイヤに交換するタイミングがかなり遅かった。マシンをコース上にとどめて走るのは簡単ではありませんでした。そして僕がタイヤ交換をしたほぼすぐ後に赤旗が出ましたが、それを事前に知ることは誰もできないからしかたないです。そしてレース後半は今度は逆で、僕はドライタイヤで走りたかったのですが、雨が来ると予想していたために、インターミディエイトタイヤから履き変えることができませんでした」

    セルジオ・ペレス (2位)
    「僕にとって素晴らしい一日だ。チームはとてもいい仕事をしてくれたし、彼らのためにもとても嬉しく思う。ここで表彰台に上がれて本当に素晴らしい気分だけど、勝利も手の届く範囲だったと思う。レースでは2度フェルナンド(アロンソ)を捕えていた。ハード・コンパウンド・タイヤを履いていた最終スティントで、僕のタイヤはデグラデーションがかなり多かった。簡単ではなかったし、膨らんで縁石に触れてしまった。リタイアしなかったのは幸運だった。その前にフェルナンドが、僕の1周前に完璧なラップでドライタイヤに交換するためにピットインしていて、彼に対して少し遅れをとっていた。今日は正しい判断をするのが難しかったし、一周後に1回目のピットストップをしたのは特に重要だった。最後にハードコンパウンドを選択したことも良かった。ミディアムコンパウンドは僕たちにとってあまりうまく働いていなかったからね。2012年はまだ2レースだけだし、僕たちはこの先も素晴らしいシーズンを過ごせると思う。今日は戦えるポテンシャルがあること、僕たちのマシンが上位チームのマシンから遅れてはいないこと、素晴らしいクルーがいることはわかっていたし、このような状況ではドライバーも違いを生むことができるとわかっていた」

    関連:F1マレーシアGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレスが2位!

  • 小林可夢偉、予選後にサスペンションの故障が発覚

    小林可夢偉、予選後にサスペンションの故障が発覚

    小林可夢偉は、F1マレーシアGP予選後にサスペンションの故障が発覚したことを明らかにした。

    F1マレーシアGPの予選でチームメイトのセルジオ・ペレスがQ3に進出したのに対し、小林可夢偉はQ2で最下位タイムとなる17番手で予選を終えていた。

    予選後、小林可夢偉は「Q2最後のラップで特にトラフィックとかミスがあったわけではないですが、ミディアムタイヤのグリップをまったく感じることが出来ませんでした」とコメント。

    「予選に向けて変えた変更が間違った方向にいったのかもしれません」としていた。

    しかし、その後小林可夢偉は自身のTwitterでサスペンションが壊れていたことを明らかにした。

    「サスペンション壊れてました」と小林可夢偉はTwitterに投稿。

    「なんかロールバーが動いたり動かなかったりしてセッティング変えても挙動がおかしかった」

    だだし、規約では予選からセッティングを変更できないため、ダンパーの変更だけで決勝に挑むという。

    「明日ダンパー変えるけど中途半端にセッティングしてたから治しても直ぐにバランスもとに戻るかな?」

    「悔しいけど前に進むのみ!! こんな時ほど腐らずに戦うんだよ!!」と明日の決勝にむけて気合いを入れた。

    関連:ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1マレーシアGP 予選)

  • ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1マレーシアGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1マレーシアGP 予選)

    ザウバーは、F1マレーシアGPの予選で、セルジオ・ペレスが10番手、小林可夢偉が17番手だった。

    小林可夢偉 (17番手)
    「Q2最後のラップで特にトラフィックとかミスがあったわけではないですが、ミディアムタイヤのグリップをまったく感じることが出来ませんでした。昨日はクルマのバランス変化にてこずっていましたが、今日のフリー走行3回目では良くなっていました」

    「ただその後予選に向けて変えた変更が間違った方向にいったのかもしれません。決勝レースは楽しみにしています。ただ、このサーキット自体オーバーテイクが出来ないサーキットではないですが、そのために充分な直線スピードがあるかどうかはわかりません」

    セルジオ・ペレス (10番手)
    「Q3に進出できたので、とても満足している。昨日の完全に説明することができなかったあらゆるバランス問題を考えると、今日はチームにとって偉業だった。僕たちのマシンは予選よりもレース状況の方がいいと思うので、明日のレースでは十分な可能性があるはずだ。いくつかの理由でミディアム・コンパウンド・タイヤできちんとしたグリップを見つけるのが難しかったけど、フリープラクティス後に施した変更が少し助けになった。明日はマシン、タイヤ、ドライバーにとってタフなレースになるだろう。できるだけ多くのポイントを持ち帰れるように戦うつもりだ」

    関連:
    ・F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1マレーシアGP 初日)

    ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1マレーシアGP 初日)

    ザウバーは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が14番手タイム、セルジオ・ペレスが18番手タイムだった。

    小林可夢偉 (14番手)
    「2012年用のタイヤをこれだけ暑いなか走らせるのは今日が初めてでしたが、タイヤのタレがかなり大きいです。これが結構インパクトを与えているのか、今日はとにかくクルマのバランスをとるのに苦労しました」

    「予選と決勝に向けてかなり改善しなければなりませんが、僕たちならできると思います。2回目のセッションでギヤボックスにトラブルが起き、かなり走行時間を失ってしまいましたが、こういうこともあります」

    セルジオ・ペレス (18番手)
    「マシンのセットアップ、正しいバランスを得るという点で難しい一日だった。一発よりもロングランの方がよかった。2回目のフリー走行でいくつか改善させることができたし、これから今晩、データを注意深く見てみるつもりだ」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム