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  • 【動画】小林可夢偉「必ず来年F1のシートに帰れるチャンスを掴みたい」

    【動画】小林可夢偉「必ず来年F1のシートに帰れるチャンスを掴みたい」

    小林可夢偉が、フェラーリのドライバーとしてF1デモ走行を実施した“モスクワ・シティ・レーシング”を終えてインタビューに応じた。

    小林可夢偉
    「初めてフェラーリとしてイベントに参加したんですが、この経験は本当に今までの人生のなかで凄く大切な一日になったと思います。それと同時にモスクワに来て、やっぱりモスクワでこういう街のなかでフェラーリを代表して来れたということをフェラーリとスポンサーのカスペルスキー・ラブに感謝したいと思います。本当、今日一日、いっぱい楽しみました」

    「本当にこういうイベント、ファンと近くにきて、F1のデモランができるといっているチャンスはやっぱり世界中見ても滅多にないし、特に5チームまとめてこういうイベントをやるっていることもないので、そういう意味ではすごくこのモスクワがモータースポーツに力を入れてるっていうことを感じるし、それと同時にこういうイベント、今まではファンの方にコースに来てもらうという立場なんですが、自分らから街の中に来て、みんなに見てもらうってことも少ないので、こういうチャンスがあることを本当に嬉しく思います」

    「今年はGTで、WECのレースで戦っているんですが、もちろん、僕のターゲットとしては、このGTのクラスでしっかりチャンピオンを獲るっていることなんですけども、やっぱりこのシーズンまだ5戦残っているんで、しっかり13〜4ポイントの差をひっくり返してチャンピオン獲りたいと思います」

    「来年はもちろん、F1に帰ることが僕のターゲットではあるんですけど、それまでにしっかり自分にできることをやって、自分のベストを尽くして、必ず来年F1のシートに帰れるチャンスを掴みたいと思います」

  • 小林可夢偉、クラッシュしたF60のノーズをカスペルスキーに贈呈

    小林可夢偉、クラッシュしたF60のノーズをカスペルスキーに贈呈

    小林可夢偉は、モスクワでのイベント後、フェラーリのスポンサーを務めるカスペルスキー・ラボを訪問。同社のユージン・カスペルスキーにF1カーのノーズをプレゼントした。

    小林可夢偉は、“モスクワ・シティ・レーシング”でスクーデリア・フェラーリF1チームの一員として初めてF1デモ走行を披露。

    だが、雨のなか行われた2度目の走行で濡れた路面と路面のバンプの影響で、ウォールにクラッシュ。幸い、チームが20分という短時間で2台目のフェラーリF60の準備を整えたことで、再びコースインして観客の声援に応えることができた。

    イベント後、小林可夢偉は、カスペルスキーのオフィスを訪問。ダメージを受けたF60のノーズをユージン・カスペルスキーにプレゼントした。

    「とても素晴らしいギフトですよね」と小林可夢偉はコメント。

    「イタリアで製造され、日本人によって“スケッチされた”工芸品が、今ここモスクワで最高の壁掛けになっているんですから!」

    損傷を受けたノーズだが、偶然にもカスペルスキーのロゴはほぼそのまま残っている。

    KAMUI KOBAYASHI

    関連:小林可夢偉、フェラーリのF1デモ走行でクラッシュ

  • 小林可夢偉 “モスクワ・シティ・レーシング”を終えて

    小林可夢偉 “モスクワ・シティ・レーシング”を終えて

    小林可夢偉は、スクーデリア・フェラーリF1チームの一員として初めての公式イベントとなる”モスクワ・シティ・レーシング”に参加した。

    小林可夢偉にとってこれは初めてのロシア訪問でもあり、イベント前日である7月20日土曜日にさっそくモスクワ市内を探索。夜はイギリス大使館で行われたガラ・パーティに出席した。

    21日日曜日に行われたイベントは朝方から生憎の雨模様。午後にかけて一度雨が止み、フェラーリF60を駆った1回目のデモ走行の時点では、路面が乾き始める状況だったが、2回目の走行直前からかなり強い雨が降り始め、2度目の走行は雨のなか行われた。

    途中、非常に濡れた路面と路面のバンプの影響で、ウォールにヒットするハプニングもあったが、本人に怪我もなくチームが20分という短時間で2台目のフェラーリF60の準備を整え、イベントの最終走者として再びコースインして観客の声援に応えた。

    また、イベントの合間には地元メディアなど10社以上の取材を受け、F1開催に向けて準備が進むロシアに向けてF1の魅力を伝えた。

    小林可夢偉はイベント後もロシアに残りチームのスポンサーであるカスペルスキー・ラブ社訪問などを予定している。

    小林可夢偉
    「今回”モスクワ・シティ・レーシング”という大切なイベントに、スクーデリア・フェラーリを代表して参加できたことを光栄に思います。この機会を作ってくれたスクーデリア・フェラーリとチームスポンサーのカスペルスキー・ラブ社に本当に感謝しています。F1をプロモーションする大事なイベントで、生憎のお天気でしたが、それでも沢山のファンが集まって下さりました。もし晴れていたらもっと多くのファンに観てもらえたと思います。街を歩いているとファンの方からも写真やサインを求められ、ロシアでのF1人気を感じました。デモラン中のアクシデントですが、雨で路面が非常に滑りやすかったうえ、路面に大きなバンプがあって、突然クルマが横に流れてバリアにヒットしてしまいました。ただ、その後、チームが短時間で2台目のクルマを準備してくれ、もう一度走行することができました。今回は、僕にとって初めてのロシア・モスクワ市訪問ですが、イベントの前日には赤の広場などを訪れ、歴史的建築物をいくつも観ることができ、この国の歴史を感じることができました」

    小林可夢偉、フェラーリでF1デモ走行

  • 小林可夢偉 「目標はできるだけ早くF1に戻ること」

    小林可夢偉 「目標はできるだけ早くF1に戻ること」

    小林可夢偉は、モスクワでフェラーリドライバーとして初めて公の場でF1デモ走行を披露。イベント後、ここまでのフェラーリでのシーズンを振り返った。

    「僕にとっては変わった一年でした」と小林可夢偉はコメント。

    「ドライブしないことよりも、フェラーリと458 GTでレースをするという新しい冒険に取り組むことを選びました」

    「FIA WECで一番になるには順位を上げていかなければなりませんが、まだ残り5レースありますし、クルマを改善できればまだタイトルを獲得するチャンスはあります」

    「クローズドカーでの初シーズン、10年間このレースに参戦しているトニ・バイランダーという非常に強いチームメイトを考えれば、個人的には良い印象を作れたと思っています」

    しかし、小林可夢偉は、2014年の一番の目標はF1に復帰することだ。

    「現時点では、トラック上での実力よりもいくら資金をもたらすかに基づいてドライバーを選択することを好むチームが多いです」

    「僕の目標はできるだけ早くF1に戻って、成功するために頑張ることなので、そのようなトレンドが変わってくれることを願っています」

    「その間に僕にできることは、GTレースでフェラーリのために全力を尽くし、例えば、このようなイベントや、シミュレーター作業でクルマの開発を手伝うなど、チームが望むことに応じていくことです」

    ロシアでの経験について小林可夢偉は「都市にはとても感動しました」とコメント。

    「僕は、東京のような大都市の出身ですが、そこではモスクワのような歴史の重みを感じられません」

    「それに、こんなに多くのF1への強い興味を見られて嬉しかったです」

    「本物のレーシングカーを見たいという多くの情熱と想いを感じることができました」

    「来年、ロシアが初グランプリを開催するのを本当に期待しています!」

  • 小林可夢偉、フェラーリのF1デモ走行でクラッシュ

    小林可夢偉、フェラーリのF1デモ走行でクラッシュ

    小林可夢偉は、21日(日)ロシアで開催された“モスクワ・シティ・レーシング”でフェラーリのF1デモ走行を行った。

    日曜日のモスクワは、時折雨の降る不安定な天候。コンディションが悪化するなか、ウェット路面でフェラーリ F60をドライブした小林可夢偉は、バリアに突っ込んでクラッシュを喫してしまった。

    しかし、小林可夢偉に大きな怪我はなく、フェラーリは20分後にはスペアカーを用意してデモ走行を再開した。

    雨で路面が非常に滑りやすかったうえ、路面に大きなバンプがあって、突然クルマが横に流れてバリアにヒットしてしまいました」

    「ただ、その後、チームが短時間で2台目のクルマを準備してくれ、もう一度走行することができました」

  • 【動画】 小林可夢偉、フェラーリでF1デモ走行

    【動画】 小林可夢偉、フェラーリでF1デモ走行

    小林可夢偉は、21日(日)ロシアで開催された“モスクワ・シティ・レーシング”でフェラーリのドライバーとして初めてF1デモ走行を実施した。

    20日(土)にロシア入りした小林可夢偉は、赤の広場やクレムリンといった観光地を訪問。フェラーリのスポンサーを務めるカスペルスキー・ラボのイベントなどをこなした。

    1日(日)にはいよいよF1デモ走行を実施。不安定な天候のなか、天候が悪化した際にはクラッシュを喫した小林可夢偉だったが、約20分後にスペアカーでデモ走行を再開。ロシアのモータースポーツファンを魅了した。

    小林可夢偉、フェラーリでF1デモ走行

  • 小林可夢偉 「スクーデリア・フェラーリを代表するのは特別なこと」

    小林可夢偉 「スクーデリア・フェラーリを代表するのは特別なこと」

    小林可夢偉は、フェラーリでのF1デモ走行の前日にモスクワの都市を探索した。

    小林可夢偉は21日(日)にモスクワ・シティ・レーシングでフェラーリ F60でデモ走行を行う。

    小林可夢偉にとってモスクワは初訪問。赤の広場やクレムリンなど伝統的な観光地を訪れた。

    「この都市にいると実感したり、いくつかのランドマークを見て満足するのは初めてのことです」と小林可夢偉はコメント。

    「通常、レーシングドライバーとして都市を訪れるときは、まっすぐトラックに行くので、自分がどこにいるのかもわからなくなります」

    「このようなイベントは、いろいろと見たり、ファンに近づける時間があります」

    「少ししか見れていませんが、モスクワは本当に美しい都市ですね」

    モスクワ・シティ・レーシングは、小林可夢偉にとって特別なイベントになるだろう。

    小林可夢偉は、ザウバーで過ごした3年間、フェラーリのF1 V8エンジンのパワーを味わってきたが、今回、小林可夢偉は、マラネロで完全に設計・構築されたクルマで生のパワーを体感する。

    「このようなイベントに参加できることは素晴らしい気分です」と小林可夢偉は述べた。

    「458GTで世界耐久選手権でレースができることだけでも名誉なことですが、スクーデリア・フェラーリを代表として出ることは、本当に特別なことです」

    「ステファノ・ドメニカリとチームのパートナーであるカスペルスキー・ラボに感謝したいです。フェラーリがここに来るためには彼らのイベント主催者と協力が鍵でしたからね」

  • 小林可夢偉、アジアン・ル・マン・シリーズにスポット参戦

    小林可夢偉、アジアン・ル・マン・シリーズにスポット参戦

    小林可夢偉が、アジアン・ル・マン・シリーズにスポット参戦することが決定した。

    小林可夢偉は、8月4日に韓国のインジェ・スピーディウムで開催されるアジアン・ル・マン・シリーズの開幕戦にTeam TAISAN 剣 ENDLESSから参戦。詳細は明らかになっていないが、フェラーリ 458 GTEを走らせると思われる。

    小林可夢偉は自身のTwitterで「アジアルマンってレース出るんですけど、皆様ご心配無く! この1戦だけです。」とスポット参戦であることを明らかにした。

    アジアン・ル・マン・シリーズ(Asian Le Mans Series)は、アジア地域で行われるスポーツカー耐久レース。2013年はGTCクラスにSUPER GTのGT300クラス参戦が可能になり、9月22日に富士スピードウェイで開催される第2戦には、8〜10台のGT300カーが参戦するとみられている。

  • 小林可夢偉、フェラーリのF1シミュレーターで作業

    小林可夢偉、フェラーリのF1シミュレーターで作業

    小林可夢偉は、F1イギリスGPの金曜フリー走行が行われていた28日(金)、マラネロにあるフェラーリのF1シミュレーターで走行を行っていた。

    スクーデーリア・フェラーリと契約し、AFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦している小林可夢偉は、“スパイダー”と呼ばれるフェラーリのF1シミュレーターのコックピットに初めて座った。

    初日は、主にキットに慣れることが小林可夢偉の課題だり、通常スクーデリア・ドライバーと作業するエンジニア・グループが走行を助けた。

    「面白かったですが、大変な一日でした」と小林可夢偉はコメント。

    「このタイプのシミュレーターで作業するには初めてでしたし、近い将来、チームから開発プログラムを必要とする場合に備えて、慣れておくことは役に立ちました」

    「スクリーンの前ではありますが、F1カーのコックピットに戻れて嬉しかったです」

    「数週間後にモスクワで本物のマシンを走らせるのが待ちきれません」

    小林可夢偉の次のレースは、9月1日に開催されるWEC第4戦サンパウロ6時間レースとなるが、7月21日にロシアの首都モスクワで開催されるフェラーリのイベント“Moscow City Racing event”でF1デモ走行を予定しており、そこでF60を走らせる予定となっている。

    モスクワは、フェラーリのパートナーであるカスペルスキーの本拠地でもある。

    ル・マン24時間レースを5位で終えた小林可夢偉は「ル・マンは素晴らしい経験でしたが、メインのライバルと平等に戦うことができなかったのは残念でした」とコメント。

    「バランス・オブ・パフォーマンスは、僕たちにおtってあまりに不利でしたし、僕たちの458GTは競争的ではありませんでした」

    「僕たちはできる限りのことをしましたが、表彰台を争うのに奇跡が必要なのは明らかでした」

    「でも、チャンピオンシップはまだとてもオープンです。まだシーズンの真ん中ですし、まだどんな可能性もあります」

  • 小林可夢偉 「長かったですが収穫ある24時間レースだった」

    小林可夢偉 「長かったですが収穫ある24時間レースだった」

    小林可夢偉が、初めてのル・マン24時間レースを振り返った。

    今年、AFコルセからWEC世界耐久選手権に参戦する小林可夢偉は、第3戦として開催された伝統のル・マン24時間レースに初出場した。

    「初めての24時間レースは、やっぱり疲れました。レース自体は土曜日の午後3時スタートでしたが、その日の朝にウオームアップもあったので、実際は土曜日から日曜日にかけて24時間以上のプログラムだったんです」と小林可夢偉はコメント。

    「レースでは土曜日の夕方に連続2スティント、深夜に連続3スティント、そして日曜日の朝に連続4スティントを走行したんですが、結局僕が仮眠できたのは日曜朝の2時間だけでした。

    「僕が乗るとなぜか雨が降ってきたりセーフティカーが入ったりして、せっかく新品タイヤを最初の数ラップは大事に走って、うまくタイヤを作っていったのが無駄になってしまったり、結局ドライでまともに走れたのは夜間の走行時だけでした。その時は上位を走っていたアストンマーチンや、ポルシェ勢と遜色ないペースで走れて、手応えもあったし、僕は周回遅れでしたけど、彼らとコース上でバトルできたんです。もし予選でもちゃんと戦えていたらもうちょっと上位でレースできたかもしれません」

    「夜の走行の感想は、『孤独』です!! ライトがちょこっとだけ照らしている路面を見つめながら、とんでもないスピードでたんたんと走っていたら、なんかすごく孤独に感じて、そんな風に感じたのは僕にとっても意外でした。あとこれはレースの前から気になってたんですけど、コーナー手前にある距離の看板が、看板全体が光で反射して数字が全然読めなくて。なんで文字を光らせるようにしないんでしょうね」

    「今年はとにかく天候が不安定で、雨がひんぱんに降ったり止んだりして、チームもこんなに難しい天気は初めてということでした。実際、走る度に濡れているところが変わったりして、前の周にここが濡れていたから気をつけようと思っていた箇所が乾いていて、でも全然違うところが濡れていたりと、非常に気を遣わなければならなかったです」

    「日曜日の朝は、もともと2スティントの予定で、もし行けそうであれば3スティントというプランでした。同じタイヤで3スティント目に入ったあと、タイヤが厳しくなったので、タイヤを交換することになったのですが、次のドライバーがまだ間に合わないので、結局僕がチームにタイヤだけ交換してもう1スティント走ると伝えました。結果的に4番手までポジションも上げられたし、最後はトニーが乗っていたときに、大雨が来てセーフティーカーラン後もずっとウエットタイヤで走っていたので、5位でフィニッシュすることになりましたが、ランキングのポイント差が少なく、充分タイトルを狙える位置で終えることができたので、長かったですが収穫ある24時間レースだったと思います。チームメイトのトニーとオリにも本当に感謝します。

    「なによりも長丁場のレース中、応援してくださったみなさま本当にありがとうございました。次のインテルラゴスまで少し間が空きますが、タイトルを目指して頑張ります。引き続き応援よろしくお願いいたします」

    「最後になりますが、改めて今回のレース中に事故で命を落としてしまったシモンセン選手のご冥福をお祈りします」

    KAMUI KOBAYASHI