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  • 小林可夢偉、NASCAR挑戦「日本人ドライバーのレベルの高さを示したい」

    小林可夢偉、NASCAR挑戦「日本人ドライバーのレベルの高さを示したい」

    ル・マン24時間レース会場での参戦発表から約2か月、いよいよ今週末、8月13日(日)、TOYOTA GAZOO Racingのドライバー兼WECチーム代表である小林可夢偉が、米国インディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースで開催されるNASCARカップ・シリーズ第24戦に挑戦する。

    小林可夢偉は自身にとって初めてのNASCAR参戦に向けて、6月の参戦発表以降、ヨーロッパと日本のレースの合間に幾度と渡米し準備を進めてきた。

    6月、ル・マン24時間レースを終えた小林可夢偉は、そのままスーパーフォーミュラ菅生戦に参戦、続くスーパーフォーミュラ富士テストに参加した。その後すぐに渡米し、今回参戦するチームである23XIレーシングと合流、チームメンバーとして7月1日-2日にシカゴ市街地コースで行われたNASCAR第18戦に帯同した。

    その後、一度チームを離れ、イタリアでのWECモンツァ戦、日本でのスーパーフォーミュラ富士戦を戦った後、再び米国に戻りシート合わせを実施、7月19日にはバージニア・インターナショナル・レースウェイで、デビュー戦で実際に乗るToyota Genuine Parts Camry TRD 67号車の実走テストを行った。また、実走テスト後はTRD-USAのシミュレーターを使い、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ・ロードコースをテストしている。そしていよいよレースウィークを迎える今週、再びチームに合流しインディアナポリスへ向かう。

    トヨタはNASCARカップ・シリーズに2007年から参戦しているが、日本人ドライバーがトヨタ車両を駆るのは小林可夢偉が初めてになる。

    小林可夢偉の新たな挑戦となるNASCARカップ・シリーズ第24戦は、8月12日(土)現地時間午前11時35分から(日本時間13日午前0時35分)フリー走行。同日現地時間午後12時35分(日本時間13日午前1時35分)から予選。そして8月13日(日)現地時間午後2時半(日本時間14日午前3時半)に決勝レースのスタートが切られる。

    小林可夢偉は「ル・マンでの参戦発表後、WECとスーパーフォーミュラのレースの合間に数回渡米して準備をしてきました」とコメント。

    「23XIレーシングに初めて入った時、最初に目があったのは僕がIMSAに参戦した時の担当チーフメカニックで驚きました。他にもこれまで参戦したレースで一緒に仕事をしたことのある仲間がいて、僕のレースの進め方や考え方を事前にチームに説明してくれていて、すごくウェルカムな状況からスタートできました」

    「実車テストは1日だけありましたが、クルマはフォーミュラルノー以来のシーケンシャルシフト、F3以来のスチールブレーキ。ダウンフォースも少ないし、車重も重いですが、思ったより動きが分かりやすいので、逆に合わせやすかったです。いろいろなクルマに乗ってきましたが、自分なりには手応えを感じています」

    「レーススケジュールも、初日にフリー走行を25分間、持ち込みのセットベースで走り、10分間の休憩を挟んですぐに予選。そして翌日は決勝レースだけを走るというNASCARならではの流れになっているので、レースまでの走行時間が少ない状況でも適応していかなければなりませんが、その点は僕の得意分野だと思っています。

    「NASCARはアメリカでは間違いなくナンバーワンのレースです。エンジン音もすごいし迫力もあります。自動車レースってすごいなと思わせる魅力が詰まっていて分かりやすいからこそ、このレースをたくさんの人に見ていただいて、自動車レースの面白さを純粋に感じてもらえるきっかけになれば嬉しいです。そして、しっかりと自分の経験を活かし、日本人ドライバーのレベルの高さをアメリカでも認識してもらえるように、結果を出すことにもこだわりたいと思います。レース自体の魅力とあわせて、僕自身も活躍して、皆さんにもっと見たいと思っていただけるレースをお届けできるように頑張ります。そう感じていただける人が増えれば、将来、また日本人がNASCARに乗る可能性も必然的に増えると思いますし、そうなっていくことを願っています」

    「今回のNASCAR参戦は、僕のレーシングドライバーとしての夢を叶えるだけはなく、僕の挑戦がモータースポーツの未来を変える一歩にもつながるのではないか、という部分を、豊田会長、佐藤社長に共感していただき、このチャンスのきっかけを作っていただきました」

    「参戦実現にあたり、チャンスを作ってくださった豊田会長、佐藤社長、TRD-USA、23XIレーシング、NASCARコミュニティー、スポンサーのみなさま、TGR、協力してくれたすべての方々に感謝します」

  • WEC:トヨタ7号車の小林可夢偉が0.017秒差でポールポジション獲得

    WEC:トヨタ7号車の小林可夢偉が0.017秒差でポールポジション獲得

    7月8日(土)イタリアのモンツァ・サーキットでFIA世界耐久選手権(WEC)第5戦モンツァ6時間の予選が行われ、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)のGR010 HYBRID 7号車を駆る小林可夢偉が自身今季2度目となるポールポジションを獲得、8号車は3番手グリッドとなった。

    小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスの3名がドライブするGR010 HYBRID 7号車は、小林が予選を担当。

    上位2台が0.017秒という僅差の争いとなった予選で、小林はモンツァにおけるハイパーカーのコースレコードを更新する1分35秒358をマークし、見事ポールポジションを獲得した。

    セバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー、平川亮のGR010 HYBRID 8号車はハートレーが予選アタックを担当し、チームメイトのポールタイムと0.102秒差の3番手となった。

    TGRにとって今季3度目となるポールポジション獲得により、貴重な1ポイントを獲得。TGRはマニュファクチャラーズタイトル争いで2位のフェラーリとの差を19ポイントに拡げた。

    この日も夏の暑さとなったモンツァは、気温が30度を越え、路面温度も限りなく50度に近付く中で、現地時間午後3時半過ぎに15分間の予選セッションが開始された。2台のGR010 HYBRIDは、この予選に今大会使用可能な2種類のコンパウンドのうち柔らかい方となるミディアムタイヤを選択し、アタックに向かった。

    タイヤのウォームアップを終えた2台は、最初のアタックラップでハートレーが1分35秒640、小林がそれを上回り、この時点でのトップとなる1分35秒549をマーク。序盤からポールポジション争いを繰り広げた。

    翌周、小林は最初のシケインで僅かにタイムをロス。しかし、残りのラップで素晴らしいアタックを見せて挽回し、モンツァ・サーキットにおけるハイパーカーの新たなコースレコードとなるタイムを叩き出した。その直後、フェラーリ50号車が自身のタイムを更新するも、小林のタイムには僅かに届かず。

    ハートレーも2度目のアタックでタイムを更新したが、フェラーリ50号車には0.085秒及ばず、3番手。2台のGR010 HYBRIDはその後もアタックを続けたが、タイヤのグリップはピークを越えており、他の車両もタイム更新とはならず、7号車のポールポジションが決定した。

    この予選では、ハイパーカークラスの上位7台がコンマ5秒以内に入る接戦となりました。9日(日)の決勝はさらに気温が高くなる予報で、多数のハイパーカーによるエキサイティングなレースが予想される。6時間で争われる決勝レースは現地時間午後12時半(日本時間午後7時半)にスタートが切られる。

    小林可夢偉(チーム代表 兼 7号車 ドライバー)
    通常、6時間レースであれば、ポールポジションはあまり意味をなさないといつも言ってきました。しかし、ル・マンの後、各車のラップタイムが非常に接近してきており、そんな中でポールポジションを獲得できたことは素晴らしいですし、本当に嬉しいです。セッション序盤、コース上のトラフィックは理想的とは言えませんでしたが、なんとかクリアラップを確保してアタックしました。ここモンツァでは、全てのハイパーカーが大接戦を繰り広げている中で、リスクを負わない守りの走りはできないので、思い切ってアタックしました。路面温度が午前中の練習走行の時とは少し異なったため難しかったですが、クルマには満足しています。決勝はさらに暑くなることが予想され、タイヤ戦略が重要になるでしょう。チームはタイヤ摩耗を理解しながら、最善の方法を見出すためにハードワークを続けてきました。この週末、我々のGR010 HYBRIDはとても良い仕上がりですし、特にイタリアのファンの皆様の前での決勝レースが楽しみです。激しい戦いになるはずです。

    ブレンドン・ハートレー(8号車 ドライバー)
    全てのハイパーカーが非常にタイムの接近した予選だったので、それを考えれば3番手は満足いく結果です。可夢偉の結果からわかるとおり、我々のGR010 HYBRIDにはポールを狙える力がありました。素晴らしいアタックでポールを獲得した彼を祝福します。また、彼がポールを獲得したことで、ライバルにポイントを与えず我々のタイトル争いにとっても意味がありました。私のアタックラップでは、直前にいた車両に近付きすぎ、僅かにタイムをロスしてしまいました。しかし、ポールタイムとのコンマ1秒差は無いようなもので、誰でもどこかでわずかなタイムロスはしているものです。明日の決勝で我々の2台がトップ3からスタートできるというのは素晴らしいことで、チームの努力の賜物です。

    トヨタ WEC FIA 世界耐久選手権

  • 小林可夢偉 「前のクルマを抜けばペナルティなのでブレーキをかけた」

    小林可夢偉 「前のクルマを抜けばペナルティなのでブレーキをかけた」

    小林可夢偉が、2023年のル・マン24時間レースでリタイアを喫することになった状況を説明した。

    8時間が経過する頃、小林可夢偉の駆るトヨタ7号車はアクシデントに巻き込まれた。LMP2のグラフレーシングの39号車とLMGTEPROのJMWモータースポーツの66号車が接触。すると低速で走行するトヨタ7号車にアルピーヌの35号車が追突してきた。

    小林可夢偉は、ミュルザンヌストレートでマシンを止め、レースをリタイアすることになった。

    「僕はスローゾーン前に備える“Next SLow”ノーゾンというエリアにいました。前のドライバーが何らかの理由でブレーキをかけました」と小林可夢偉は状況を説明。

    「そこで彼をオーバーテイクすれば、ペナルティを科されれることになるので、ブレーキをかけ、後ろのクルマが僕にぶつかってきました」

    「両方のリアタイヤがパンクして、左リアのドライブシャフトが壊れ、戻るための駆動がありませんでした。フラストレーションを感じています」

    「まだ1台のクルマが戦いっているので、彼らをサポートしていきます。僕はドライバーですが、チームプリンシパルでもありますからね」

    「僕たちはベストを尽くしていきます。これがル・マン24時間レースの厳しさですね」

  • 元F1ドライバーの小林可夢偉 「NASCAR参戦は長年の夢でした」

    元F1ドライバーの小林可夢偉 「NASCAR参戦は長年の夢でした」

    元F1ドライバーの小林可夢偉が、元F1チャンピオンのキミ・ライコネンやジェンソン・バトンに続き、NASCARの世界へデビューすることが決定した。

    F1シーンから離れて以来、小林可夢偉は耐久レースで2度の世界耐久選手権タイトルを獲得し、TOYOTA GAOO RACINGのドライバーとして2021年のル・マン24時間レースで優勝するなど、耐久レースの世界で印象的な名声を築き上げている。

    そして今回、小林可夢偉はトヨタともにNASCARカップシリーズに参戦することになり、新たな挑戦の準備を進めている。

    小林可夢偉は23XIレーシングから67号車カムリTRDを駆り、インディアナポリス・モータースピードウェイで8月13日に開催されるロードコースでのイベント「Verizon 200 at the Brickyard」に出場する予定だ。

    NASCAR内での元F1の影響力はさらに強まり、2009年F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンと2007年F1ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンは、2023年3月のサーキット・オブ・ジ・アメリカズでカップシリーズに参戦し、バトンはこのカテゴリーでデビューすることになった。

    小林可夢偉は、NASCARの最高峰であるカップシリーズに参戦する2人目の日本人レーサーとなる。

    「実は長年の夢でした」と小林可夢偉さんはAP通信に語った。

    「アメリカでも、ヨーロッパでも、NASCARはとても大きなスポーツですが、僕にはNASCARに参戦するチャンスも機会もありませんでした」

    「カテゴリーが全く違うので、この機会は自分にとって挑戦的なものになると思います」

    「でも、僕が成功すれば、日本のドライバーにとってより多くのチャンスが生まれると思います。トヨタはNASCARに長く参戦していますが、トヨタには日本人ドライバーがいませんでした。この機会に感謝していると言う理由もそこにあります」

    小林可夢偉は、デビューに向けた準備期間について全くストレスを感じていないと語る。シミュレータ作業とバージニア州でのトラックテストが許可されており、スピードに乗るには数周だけで十分だと信じている。

    「正直に言うと、自分はあまり練習を必要としない男だと思います」と36歳の小林可夢偉は語った。

    「クルマに飛び乗れば、数周すれば大丈夫だと思います。だから、フォームについてはあまり気にしていません」

    小林可夢偉は、トヨタでF1デビューを果たし、チーム存続のかかった2009年の最終2戦に出場した後、ザウバーに移籍し、2012年の地元レースで3位というベストリザルトをマークした。競争力のないケータハムで過ごした2014年シーズンが、彼にとってF1グリッドでの最後のレースとなった。

  • 小林可夢偉、インディアナポリスのロードコース戦でNASCARデビュー

    小林可夢偉、インディアナポリスのロードコース戦でNASCARデビュー

    トヨタと23XIレーシングは、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)のドライバー兼WEC(FIA世界耐久選手権)のチーム代表である小林可夢偉が、8月13日(日)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われるNASCARカップ・シリーズのロードコース戦にToyota Genuine Parts Camry TRD 67号車でデビューすることを発表した。

    小林可夢偉は、カートからレースキャリアを始め、多くのタイトルを獲得後、フォーミュラトヨタ・レーシングスクール(FTRS:現TGR-DCレーシングスクール)のスカラシップを得て、フォーミュラレースにステップアップし、トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム(TDP:現TGR-DC)の支援の下、ヨーロッパで経験を積んだ。

    欧州のフォーミュラ・ルノーやGP2アジアでのチャンピオンを獲得するなどの活躍を見せた小林小林は2006年、トヨタF1チームのサードドライバーとして契約し、2009年のブラジルGPでレースデビュー。2014年までF1に参戦した。

    その後、小林可夢偉は日本のスーパーフォーミュラやSUPER GTに参戦すると共に、TGR WECチームにドライバーとして加わり、2020年にはWECシリーズ世界チャンピオン、2021年にはル・マン24時間レースも制した。

    また、2022年にはIMSAウェザーテック・スポーツカー・シリーズのLEXUSレーシングプログラムで、負傷したジャック・ホークスワースの代役としてカナディアンタイヤ・モスポートパーク戦に出場した。現在はスーパーフォーミュラと、WECシリーズにTGR WECチームのドライバー兼チーム代表として参戦している。

    トヨタはNASCARカップ・シリーズに2007年から参戦を開始し、以来17シーズンで174勝を挙げています。この間にトヨタドライバーはカイル・ブッシュの2015年と2019年、マーティン・トゥルークス・Jr.の2017年と、3回のシリーズチャンピオンに輝き、トヨタは3回のマニュファクチャラーチャンピオン(2016年、2017年、2019年)を獲得している。

    今季2023年シーズン、トヨタのドライバーはここまで4人の異なるドライバーが4勝を挙げており、この勝利によりこの4名はシーズン終盤のプレーオフ進出権を獲得しる。この中の一人が23XIレーシングのタイラー・レディック。23XIレーシングは2020年にバスケットボール界のスーパーヒーローであるマイケル・ジョーダンとトヨタの現役NASCARトップドライバー、デニー・ハムリンが設立したNASCARチームで、今年創設4年目にもかかわらず、既にカップ・シリーズで4勝を挙げている。

    北米を舞台として転戦し高い人気を誇るストックカー・シリーズのNASCARは、主にオーバルコースで戦われるが、年間数戦ロードコースでのイベントが含まれており、今回小林可夢偉がスポット参戦するのもその一戦、インディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースで行われる第24となる。

    インディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースで行われるNASCARカップ・シリーズ第24戦の決勝は、8月13日(日)現地時間午後2時半(日本時間14日午前3時半)にスタートが切られる。

    小林可夢偉(TOYOTA GAZOO Racing ドライバー兼WECチーム代表)
    「アメリカのモータースポーツ文化は、日本やヨーロッパとは少し違いがあり、中でも独特の文化を持つNASCARは、現地のドライバーにとってはアメリカンドリームです。私は幸運にもここ数年、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の幾つかのレースを戦ってきました。IMSAとNASCARは異なるレースではありますが、レースのテクノロジーは非常に高いレベルにあると思っています。この機会を与えてくれたTRD-USAと北米トヨタ、TGRに本当に感謝しています。トヨタがNASCARに参戦を開始してからしばらく経ちますが、トヨタの車両でカップ・シリーズに参戦する日本人ドライバーは私が初めてになると思うので、このチャンスをいただけて本当に嬉しいです」

    デビッド・ウィルソン(TRD-USA/Toyota Racing Development社長)
    「NASCARカップ・シリーズプログラムへの参加を可夢偉が望んでくれたことは本当に光栄です。23XIレーシングの協力の下、競争力の高いTRDカムリでインディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースイベントに出場してもらえることに期待が高まっています。可夢偉は、トヨタとTRD-USAの社員全員が常に抱いているモータースポーツへの情熱を共有しており、彼がTRDカムリをドライブしてNASCARプログラムに参加してくれるのがとても楽しみです」

  • 小林可夢偉、SUPER GT×DTM 特別交流戦にBMWから参戦

    小林可夢偉、SUPER GT×DTM 特別交流戦にBMWから参戦

    元F1ドライバーの小林可夢偉が、11月に富士スピードウェイで開催されるSUPER GTとDTMの交流戦でBMWをドライブすることが決定した。

    「まずなにより、富士の“ドリームレース”でBMW M4 DTMの1台に出場する機会を与えてくれたBMWモータースポーツに感謝します。また、この機会を与えてくれたトヨタにも本当に感謝しています」と小林可夢偉はコメント。

    「富士で初めてBMW M4 DTMのハンドルを握ることになりますが、BMWモータースポーツは少し準備して、クルマの印象を得る機会を与えてくれました」

    「BMW M4 DTMでファンに良いショーを提供するために最善を尽くします」

    でBMWモータースポーツ代表のイェンス・マルカルトは「アレッサンドロ・ザナルディに続き、“ドリームレース”の2人目のドライバーは本物のトップクラスのドライバーだ」とコメント。

    「小林可夢偉は初めてBMWモータースポーツのためにレースをすることになり、彼の母国で多くの日本人とファンの興味を確実に“ドリームレース”に引き寄せてくれるだろう」

    「可夢偉は、F11、ル・マン、フォーミュラEチャンピオンシップでそのクラスと汎用性をすでに証明している。彼はBMW M4 DTMでも確実に速いだろう」

  • 小林可夢偉、トヨタコネクティッドのキャンペーンアンバサダーに就任

    小林可夢偉、トヨタコネクティッドのキャンペーンアンバサダーに就任

    小林可夢偉は、トヨタコネクティッドが2020年に向けた企業チャレンジ「Challenging for 2020」のコーポレートキャンペーン・アンバサダーに就任した。

    トヨタコネクティッドは、企業としての目指すべき方向性を全社で共有し、広く社会やお客様に我々の思いを示すべく、2020年に向けた企業チャレンジ「Challenging for 2020」を開始。

    自動車業界が100年に1度の変革期を迎える中、創業以来の「限りなくカスタマーインへの挑戦」の企業理念のもと、トヨタコネクティッドの技術力と強い情熱で、豊かで心ときめくモビリティ社会の実現に向けた取り組みを推進する。

    「Challenging for 2020」の意味
    2020年はトヨタコネクティッドの創立20周年だけでなく、東京でのオリンピック・パラリンピック開催など、日本が一丸となってこれまでの取り組みを飛躍に変える年として、トヨタコネクティッドが企業ビジョンの「豊かで心ときめくモビリティ社会の実現」のための新たな挑戦の方向性を示す。具体的には、先進技術の開発や、普段の生活をよりよくするサービスの提供、またそれに向けた改善であり、それらをお客様を含むトヨタコネクティッドのすべてのステークホルダーと共有し、同じ志を持ちながら、共に取り組み、実現していきたいと考えている。

    今回、「Challenging for 2020」と連動した特設サイトを立ち上げ、企業姿勢に共鳴する、レーシングドライバーの小林可夢偉選手をコーポレートキャンペーン・アンバサダーに起用し、2019-2020のモータースポーツ活動を通した同選手の挑戦する姿勢と取り組みを伝えていく。

    小林可夢偉
    この度トヨタコネクティッドコーポレートキャンペーンアンバサダーに就任致しました。 100年に一度と言われてる自動車業界の転換期、この大きな転換期にお互いのチャレンジスピリットを共有しトヨタコネクティッドが目指す「豊かなモビリティ社会の実現」と僕の2020年の目標へ挑戦する姿が、多くの皆さんにチャレンジする勇気を与えることができればうれしく思います。

  • 小林可夢偉、2020年もWTRからデイトナ24時間レースに参戦

    小林可夢偉、2020年もWTRからデイトナ24時間レースに参戦

    小林可夢偉が、2020年もウェイン・テイラー・レーシング(WTR)からデイトナ24時間レースに参戦することが発表された。

    今年1月、小林可夢偉はわれたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースに参戦。フェルナンド・アロンソらとともに総合優勝を果たし、日本人として4人目、27年振りの快挙を成し遂げた。

    コニカミノルタは、2019年7月19日(金)に東京・有楽町マリオンで『コニカミノルタ presents デイトナ24時間レース 小林可夢偉 優勝イベント』を開催。2020年も小林可夢偉がウェイン・テイラー・レーシングからデイトナ24時間レースに参戦することが発表された。

    「来年も簡単に勝てるとは思っていないが、2年連続の優勝を狙いたい」と小林可夢偉はコメント。

    「しっかり準備してテストからクルマを作って、24時間レースはいろいろ想定しないといけない。1月のデイトナはよく雨が降るので、調子がよくないと勝てないレース。経験があるドライバーがいろいろなコンディションに合わせて走ることが大事になる。ライバルチームも強化してくると思うので、しっかり自分自身を強化していきたい」

    ウェイン・テイラー・レーシングはまだ小林可夢偉以外のフルラインナップを発表していないが、フェルナンド・アロンソが戻ることはないと考えられている。

    チームオーナーのウェイン・テイラーは“様々なドライバー”と話をしていると記者会見で語った。

  • コニカミノルタ、デイトナ24時間レース 小林可夢偉 優勝イベントを開催

    コニカミノルタ、デイトナ24時間レース 小林可夢偉 優勝イベントを開催

    コニカミノルタは、2019年7月19日(金)に東京・有楽町マリオンで『コニカミノルタ presents デイトナ24時間レース 小林可夢偉 優勝イベント』を開催する。

    コニカミノルタの米国グループ会社がメインスポンサーを務めるコニカミノルタ・ウェイン・テイラー・レーシングは、2019 年1月26日、27日にデイトナビーチ(米国フロリダ州)のデイトナロレックス24スピードウェイで開催されたデイトナ24時間レースに参戦し、総合優勝した。

    この優勝を記念し、コニカミノルタは東京・有楽町にてデイトナ24時間レース総合優勝イベントを開催。イベントには、ウェイン・テイラー・レーシングから参戦した小林可夢偉選手、チームオーナーのウェイン・テイラー氏が参加する。

    また、日本初上陸となる優勝マシン『コニカミノルタ・キャデラック DPi-V.R 10号車』も展示される。

    <イベント内容>
    コニカミノルタ presents デイトナ24時間レース 小林可夢偉優勝イベント
    supported by WAYNE TAYLOR RACING & J SPORTS

    日時:2019年7月19日(金)

    内容:
    1)優勝イベント(12:30-12:55)
    東京・有楽町センタービル1F(有楽町マリオン)コンコース
    特別ゲスト 小林可夢偉選手、ウェイン・テイラー氏によるトークショー
    優勝車両の展示
    ※ 申込みは不要で観覧いただけます。

    2)ファンイベント(13:30- 14:00)
    有楽町センタービル9Fコニカミノルタプラネタリア TOKYO
    小林可夢偉選手、ウェイン・テイラー氏、由良拓也氏のトークショー
    ※ 参加には事前の申し込みが必要で、応募者多数の場合、抽選となります。

    <車両展示>
    19(金) 13:00 -21:00 有楽町センタービル1F(有楽町マリオン)コンコース
    20(土) 11:00 -20:00 阪急メンズ東京1F 特設スペース
    21(日) 11:00 -20:00 阪急メンズ東京1F 特設スペース

    コニカミノルタ・キャデラック DPi-V.R 10号車
    コニカミノルタビジネスソリューションズ USAは、2014年よりウェイン・テイラー・レーシングのメインスポンサーを継続。今回、ウェイン・テイラー・レーシングに乗車するドライバーとして、小林可夢偉が、フェルナンド・アロンソ、ジョーダン・テイラー、レ ンガー・ヴァン・デル・ザンデと共に参戦した。レース前、小林可夢偉がコニカミノルタ本社を表敬訪問し優勝を誓った言葉どおりに、勝利の栄冠を手にした。

  • 小林可夢偉 「ル・マンで勝つことがどんなに厳しいかを見せつけられた」

    小林可夢偉 「ル・マンで勝つことがどんなに厳しいかを見せつけられた」

    小林可夢偉は、4回目のル・マン24時間レースへの挑戦でも勝利を掴むことができなかった。

    ポールポジションを獲得し、レースでも終始チームメイトの8号車を上回るペースを見せていた小林可夢偉だが、残り1時間で勝利の女神は7号車に微笑んだ。

    「ル・マンで勝つことがどんなに難しく厳しいかを見せつけられました」と小林可夢偉は語る。

    「これまで4回チャレンジしましたが、来年こそは実現できるように頑張り続けます。全力を尽くして決して諦めないことです。勝利を目指して本当に努力しました。23時間まではとても上手くいっていましたが、結果は厳しいものでした」

    「8号車と今日の結果を目指して来た方々にはお祝いを申し上げます。24時間レースは完走も簡単ではありません。素晴らしい仕事でした」