F1合同テストが10日(木)、スペインのヘレスサーキットでスタートした。
ヘレステストにはヒスパニア・レーシングを除く11チームが参加。今回のテストでは全チームが2011年マシンでテストを実施。参加した全チームが、日曜日に負傷したロバート・クビサに「Szybkiego powrotu do zdrowia Robert(早く良れなれ、ロバート)」との応援メッセージを掲載してテストに臨んだ。
初日のトップタイムを記録したのは、フェラーリのフェリペ・マッサ。101周を走行したマッサは1分20秒709を記録した。
2番手タイムは、ザウバーのセルジオ・ペレスが記録。この日のザウバーは8周以内のショートランを繰り返していた。
3番手タイムは、レッドブルのマーク・ウェバー。レッドブルはロングランで印象的なペースを示していた。
4番手タイムは、トロ・ロッソのリザーブドライバーとしてテストに参加したダニエル・リカルド。トップから1秒046遅れとなる1分21秒755というタイムを記録した。
5番手タイムは、この日が新車MP4-26での初テストとなったマクラーレンのルイス・ハミルトンの1分21秒914。
6番手には午後にダニエル・リカルドからマシンを引き継いだハイメ・アルグエルスアリが続いた。
フォース・インディアは新車VJM04を投入。エイドリアン・スーティルがステアリングを握り、終盤には11周の連続走行を実施。7番手タイムを記録した。
8番手タイムは、ロータス・ルノーGPのヴィタリー・ペトロフ。ルノーは午前中にバック・トゥ・バックのインストレーションラップに費やした。
9番手にはメルセデスGPのニコ・ロズベルグ、10番手にはチーム・ロータスのヤルノ・トゥルーリが続いた。
新車MVR-02を走らせたヴァージンのティモ・グロックは1分25秒086で11番手。
ウィリアムズのパストール・マルドナドは、午前中にリアウイングの起動装置にトラブルが生じ、わずか14周の走行に留まった。
F1 ヘレス合同テスト初日 (2011年2月10日)
| 順位 |
ドライバー |
チーム |
マシン |
ベストタイム |
周回 |
| 1 |
フェリペ・マッサ |
フェラーリ |
F150 |
1分20秒709 |
101 |
| 2 |
セルジオ・ペレス |
ザウバー |
C30 |
1分21秒483 |
94 |
| 3 |
マーク・ウェバー |
レッドブル |
RB7 |
1分21秒522 |
94 |
| 4 |
ダニエル・リチェルド |
トロ・ロッソ |
STR6 |
1分21秒755 |
31 |
| 5 |
ルイス・ハミルトン |
マクラーレン |
MP4-26 |
1分21秒914 |
58 |
| 6 |
ハイメ・アルグエルスアリ |
トロ・ロッソ |
STR6 |
1分22秒689 |
42 |
| 7 |
エイドリアン・スーティル |
フォース・インディア |
VJM04 |
1分23秒472 |
28 |
| 8 |
ヴィタリー・ペトロフ |
ロータス・ルノーGP |
R31 |
1分23秒507 |
57 |
| 9 |
ニコ・ロズベルグ |
メルセデスGP |
MGP W02 |
1分23秒963 |
67 |
| 10 |
ヤルノ・トゥルーリ |
チーム・ロータス |
T128 |
1分24秒458 |
54 |
| 11 |
ティモ・グロック |
ヴァージン・レーシング |
MVR-02 |
1分25秒086 |
42 |
| 12 |
パストール・マルドナド |
ウィリアムズ |
FW33 |
1分34秒960 |
13 |
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