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  • 佐藤琢磨、15位フィニッシュ / インディカー

    佐藤琢磨、15位フィニッシュ / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 第2戦 フェニックスの決勝レースを15位でフィニッシュした。

    佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)は、金曜日のプラクティス1の開始早々にアクシデントを起こし、マシンの修理に長い時間が必要とされたために予選に出走できず、夕方に行われたファイナルプラクティスも参加できなかった。

    インディカーが決勝日のレース前に用意した5分間で、マシンのセッティングを確認した佐藤琢磨は、20番グリッドからスタート。完ぺきではないマシンで最後まで走り抜き、15位という結果を手にした。開幕戦セント・ピータースバーグで6位フィニッシュしている佐藤琢磨は、フェニックスでの粘り強い戦いぶりによってポイントスタンディング9位(8位と同点)にとどまることに成功した。

    佐藤琢磨(15位)
    「チームにとって大変な週末になっていました。クルーが本当にすばらしい働きをしてくれ、壊れたマシンを修復してくれました。予選だけでなく、ファイナルプラクティスも走れなかった我々は、レース前にハイペースで走れたのが数周でしたが、チームがすべてをコントロール下に置いてくれたことで、私たちはレースを戦うことができました。250周の戦いは厳しく、長く、忘れてしまいたい週末となっていましたが、チームの全員が見事な働きをしてくれた点はよかったと感じています」

  • 佐藤琢磨、フェニックスの予選を20位で終える / インディカー

    佐藤琢磨、フェニックスの予選を20位で終える / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー第2戦 フェニックスの決勝レースを20番グリッドからスタートすることになった。

    佐藤琢磨は、プラクティス中に1/4回転するスピンに見舞われてターン2のセイファーバリアに激突。軽い打撲を負ったものの、今晩行われる最後のプラクティスには出走可能な体調にある。

    ただし、このアクシデントでNo.14 ABCサプライ・ホンダはマシン右側とリアエンドにダメージを受けており、メカニックたちが懸命に修復作業にあたっているものの、夜のセッションへの出走は難しい状況となっている。

    佐藤琢磨
    「気分は悪くありません。衝撃はかなり大きくて、まだ少し頭痛がしていますが、大丈夫です。スピンは瞬間的に起きたもので、わずかにオーバーステアだったためにコントロールを失ってしまいました。僕たちは予選トリムを試しているところでしたが、運悪くリアのグリップが不十分で、マシーンはかなりのダメージを負いました。ただし、ここから何とかして立ち直りたいと思います」

    2016 インディカー 第2戦 初日ハイライト

  • 佐藤琢磨 「今のF1は魅力的ではない」

    佐藤琢磨 「今のF1は魅力的ではない」

    現在、インディカーに参戦する佐藤琢磨は、自分がいた時代の方がF1は良かったと考えていると Marca に述べた。

    2008年までスーパーアグリでF1を戦った佐藤琢磨は「以前ほどF1は魅力的ではないと思います」とコメント。「現在の経済状況や高度なテクノロジーが状況を変えたんだと思っています。ファンはそれを好きではないようですが、僕は全く反対ではありません。F1は常に技術的なチャレンジですし、僕はそれが好きですけどね」

    佐藤琢磨は、インディカーはマシンが全て類似しているので、F1より多くの“トラック上のアクション”があると考えている。

    「予選が悪くても、戦えるし、オーバーテイクできるので、レースでまだ優勝する可能性があります。F1ではそれはかなり難しいですけどね」

    「そうですね。ドライバーにとって、その方(インディカー)が楽しいですし、エキサイティングですね。多くの腕の見せ所があるのでエンジニアにとってもそうです。F1は非常に洗練されていますし、空力的に非常に効率的です。ですが、オーバーテルでのインディカーでは、クルマが完璧でなければなりません」

    「平均スピードがとても高いですし、僕たちはF1よりも正確にクルマを設計することに集中しています。少なくとも僕がF1にいたときと比較して身体的にもとても似ています」

    「確実なのは、F1はストレートでは速いですが、コーナリング・フォースはインディカーよりも低いですし、オーバールではそれが大きくなります。6Gくらいですが、F1ではそれは見られませんでした。F1では2秒でコーナーが終わりますが、オーバルは決して終わらないように思えます」

    ホンダとともにキャリアを積み上げてきた佐藤琢磨は、F1時代と同じようにインディカーでもホンダのエンジンで戦っている。

    現在のマクラーレン・ホンダとフェルナンド・アロンソの状況について質問された佐藤琢磨は「技術的に何が起こっているのかはわかりませんが、ホンダで仕事をした人の何人かとまだ連絡をとっていますし、彼らは一生懸命に働いていると言っています」とコメント。

    「ホンダとマクラーレンが最終的には強くなると確信しています。あと何シーズンか待つだけだと思います。できれば、今年大きな進歩を遂げて欲しいと思っていますし、特に来年にはより競争的になるでしょう」

    佐藤琢磨は、イギリスチームのマクラーレンと日本のホンダには、その文化的な違いによる衝突を乗り越えていく必要があるだろうと考えている。

    「そういった部分で何かしらの難しさがあるのは間違いないでしょう。言葉も違いますし、文化も違いますからね。でも、最終的には両者にとって何がベストかは同じですし、目標お同じです」

    「イギリス人もレースに勝つことを望んでいますし、日本人も同じです。そのためには時間が必要なだけです」

    フェルナンド・アロンソはこのままマクラーレン・ホンダにとどまるべきだと思うかと質問された佐藤琢磨は「ええ、彼はそうすべきです。僕は彼が復活すると確信していますし、誰もがそれを望んでいます」と述べた。

  • 佐藤琢磨、6位で開幕戦を終える / インディカー

    佐藤琢磨、6位で開幕戦を終える / インディカー

    佐藤琢磨は、2016年シーズンのインディカー 開幕戦 セント・ピーターズバーグの決勝レースを6位で終えた。

    予選11番手だった佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)は、1周目にタイヤがパンクするアクシデントに見舞われ、最後尾近くにポジションを落としながらも、ハイペースを保ち続ける力強い戦いぶりで6位まで順位を上げてフィニッシュした。

    佐藤琢磨(6位)
    「セント・ピーターズバーグにはいい思い出があります。今年の私たちは予選で苦労をしましたが、メカニックたちとエンジニアたちがファンタスティックな働きをみせてくれ、とても力強く、とても速いペースで走ることができました。クルーたちのピットストップもすばらしかったので、二度の激しい追い上げを実現することができました。このようなパフォーマンスをみせられたことをうれしく思います」

  • 佐藤琢磨、11番グリッドから開幕戦に挑む / インディカー

    佐藤琢磨、11番グリッドから開幕戦に挑む / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 開幕戦ファイアストン・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグの公式予選において1分0秒97をマークして11番グリッド、チームメイトのジャック・ホークスワースは1分0秒78を記録して10番グリッドを獲得した。

    ただし、明日の決勝レースではふたりとも上位争いに加われるとの手応えを掴んでいる。

    Q1を順調に突破した佐藤琢磨は、レッドタイヤで挑んだQ2で思わぬ事態に遭遇。アグレッシブなアプローチで臨んだものの、期待とは反対の結果に終わった。しかし、この経験はきっと今後の戦いに役立つことだろう。

    明日は午前中にウォームアップを行った後、決勝レースは日本時間の3月14日 AM1:50にスタートが切られる。

    佐藤琢磨
    「僕たちにとっては厳しい1日でした。Q1はエキサイティングでした。最初のセグメントではブラックタイアで好感触を掴み、接戦ではあったもののレッドタイアでの走行も順調でした。Q2ではさらにパフォーマンスを高めようとしましたが、結果的にうまくいかず、ラップタイムは伸び悩みました。僕たちはセントピーターズバーグの予選ではいつも好調だったので、ファイアストン・ファスト6に残れなかったのは残念です。明日はいい成績を残せることを期待しています」

  • 佐藤琢磨、開幕戦初日を5番手で終える / インディカー

    佐藤琢磨、開幕戦初日を5番手で終える / インディカー

    今シーズンのインディカー開幕戦となるファイアストン・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグのプラクティス初日、佐藤琢磨が所属するABCサプライ・チームは好発進を決めた。

    午前中のセッションで1分1秒84をマークして4番手につけた佐藤琢磨は、午後のセッションで1分1秒32までタイムを詰め、5番手で開幕戦の初日を終えた。

    なお、午前中のセッションで1分1秒78を記録してトップに立ったチームメイトのジャック・ホークスワースは、午後のセッションで1分1秒38を記録するにとどまり、8番手に終わった。

    明日は午前中にもう1度プラクティスを行なった後、午後には公式予選が催される。

    佐藤琢磨
    「セントピーターズバーグに戻ってこられて嬉しく思っています。このサーキットは雰囲気が素晴らしく、ファンの皆さんもとても熱心なので、ここにやってくるのをいつも楽しみにしています。今年もまたパッケージングが変わり、マシンはこれまでより速く、そして運転していて楽しく感じられます。競争は激しく、たくさんのドライバーが僅差で並んでいますが、初日はとてもいい流れでした。できれば、明日はもっと強力になっていることを期待しています」

  • 佐藤琢磨 「ホンダの新しいエアロキットはポジティブ」

    佐藤琢磨 「ホンダの新しいエアロキットはポジティブ」

    佐藤琢磨が、2016年のインディカー・シーズンにむけて始動した。

    今年もA.J.フォイトレーシングからインディカーに参戦する佐藤琢磨は、ホンダの新しいエアロキットを纏った2016年仕様のインディカーマシンをテストした。

    「長いオフシーズンを終えて、クルマに戻れて嬉しいです」と佐藤琢磨はコメント。

    「初テストでは多くのことをカバーできましたし、電気系のトラブルで少し走行時間を失いましたが、全体的に順調な一日でした。特に新しいホンダのエアロキットをテストするのは初めてだったの興味深かったです。非常にポジティブな兆候を示していましたし、とても快適に感じました」

    「また、今は新しいレースエンジニアとして2013年と2014年にアシスタントエンジニアだったラウル・プラードスと働いています。彼との一日も本当にうまくいきました。2016年仕様のマシンは学ばなければならないことがたくさんありますが、チームは良い進歩をは果たしています。彼らは冬にわたって素晴らしい準備をしてくれましたし、残りのプレシーズンテストについてとてもポジティブに感じています」

  • 佐藤琢磨、2016年もAJフォイト・レーシングからインディカーに参戦

    佐藤琢磨、2016年もAJフォイト・レーシングからインディカーに参戦

    佐藤琢磨が、2016年もAJフォイト・レーシングからインディカーに参戦することが発表された。

    16日、AJフォイトと息子のラリーは、ABCサプライ・レーシングチームの2016年参戦体制について発表し、2016年シーズンも佐藤琢磨とジャック・ホークスワースがABCサプライ・レーシング・ホンダを駆ることを明らかにした。

    佐藤琢磨は、AJフォイト・レーシングで4年目のシーズンを迎えるが、これはAJフォイト自身を除けば、チームに留まったドライバーとしての最長記録となりる。これまでの記録はビリー・ボート、AJフォイト4世、ヴィクトール・メイラらの3年間だった。

    佐藤琢磨は「来年もAJフォイト・レーシングで走れるのは本当に光栄なことです」とコメント。

    「このチームとともに戦うという素晴らしいチャンスをくれたAJとラリーには心からお礼を申し上げます。このチームにはたくさんの思い出がありますが、その思い出をさらに増やすことができるのですから、最高の気分です。来年の参戦を可能にしてくれたすべての方々に、ここで心からお礼を申し上げます」

    2015年シーズンについて、佐藤琢磨は「最初の年としては素晴らしいシーズンだったと思います。完璧な2台体制をすぐに構築できなかったのは事実ですが、そのいっぽうでたくさんのことを学びました。それは1日で成し遂げられるようなものではありませんが、僕たちは諦めることなく作業を続け、その結果として得られたものをとても嬉しく思っています」とコメント。

    「ジャックと僕の関係はとても良好で、いつもふたりで力を合わせています。これは様々な領域の助けとなっているので、今後もチームの実力を養っていくためにはこれ以外に方法がないと考えています」

    また、チーム監督としてジョージ・クロッツを起用するとともに、ドン・ハリディがテクニカルディレクターに就任してレースエンジニアリング全般を統括することもあわせて発表された。

    チーム会長のラリー・フォイトは、チームにとって2002年以来となる2台体制で臨んだ2015年に苦戦を強いられたことを踏まえたうえで、今回の体制変更を“チームのパフォーマンスをより安定させるための重要なステップ”と位置づけている。

    ラリー・フォイトは「琢磨とジャックはいくつものレースに勝てる才能の持ち主なので、彼らが来年もチームに留まってくれることを嬉しく思っています」と述べた。

    「昨年着手した計画を継続し、発展させたことの成果はもうすぐ形となって表れるはずです。このシーズンオフ、私たちはすべての要素をあるべき位置に配置することで、レースに勝つだけではなく、チャンピオンを狙えるチームに育て上げていくつもりです。チームの中核はこれまで同様に維持するいっぽう、弱点だった部分を強化することで、来シーズン、ABCサプライのマシーンは非常にコンペティティブになることでしょう」

    現在54歳のジョージ・クロッツは、1990〜1991年にメカニックとして在籍していたAJフォイト・レーシングにチーム監督として復帰することになった。2台のマシーンのオペレーションを統括するジョージ・クロッツは、チーム内の合理化を図り、効率を改善する責任者となる

    「チームが大ブレイクするのは間近で、パドックにいる誰もがそのことに気づいていると思います」とジョージ・クロッツはコメント。

    「すでにすべての要素は揃っているので、あとはそれらをきちんと並べるだけで十分です。こういった方面で、私はラリーの手助けをできると思います。チームを大きく成長させたのはラリーの功績です。今後のチームの可能性を考えるとワクワクしてきますし、それは他のスタッフも同様だと思います」

    2016年シーズンのベライゾン・インディカー・シリーズは3月13日に開催されるグランプリ・オブ・セントピーターズバーグで幕を開ける。

  • 佐藤琢磨、2016年の活動は「近いうちに発表できると思う」

    佐藤琢磨、2016年の活動は「近いうちに発表できると思う」

    佐藤琢磨は12日(土)、都内で毎年恒例のファンミーディング「Takuma Club Meeting 2015」を開催。600人を超えるファンが集まった。

    今年の第14戦ミッドオハイオで参戦100戦目を迎えた佐藤琢磨。会場には着用したヘルメットやレーシングスーツ、2位表彰台を獲得した第8戦デトロイトでのトロフィーが用意され、ステージ上にはゼッケン14番のインディカーマシンも展示された。

    イベントでは、今シーズンを映像で振り返りながら、佐藤琢磨自身が自身の走りを解説。また質問タイムやプレゼント抽選会が行われて、盛り上がりをみせた。

    気になる2016年の活動については「近いうちに発表できると思います」とコメント。着々と準備が進んでいることをアピールした。

    佐藤琢磨が年内に公の場に登場するのはこのイベントが再度。来週には渡米する予定となっている。

  • 佐藤琢磨、新型NSXの開発テストに協力

    佐藤琢磨、新型NSXの開発テストに協力

    佐藤琢磨が、新型NSXの開発テストについて言及した。

    アイルトン・セナの意見も反映された初代NSXの発表から25年。ホンダは、2016年の発表にむけて新型NSXの開発を進めている。

    今年1月に公開された新型NSXのプロモーションムービーで、テストカーに乗り込む姿が捉えられていた佐藤琢磨は、ソノマ・レースウェイに並べられた新旧NSXの画像を自身のTwitterに投稿。

    「今年はずっと開発テストに携わってきましたが、素晴らしいクルマに仕上がってきて本当に嬉しい!」と佐藤琢磨はコメント。

    「これからディティールを詰めていきます。お楽しみに!!」

    ホンダは、新型NSXを「第44回東京モーターショー2015」(プレスデー:10月28日〜29日、一般公開日:10月30日〜11月8日)に出展する。

    新型NSX

    軽量なボディに新世代の直噴V型6気筒ツインターボエンジンをミッドシップレイアウトで配置し、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力のハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWDR(Super Handling-All Wheel Drive)」を搭載したスーパースポーツモデル。エクステリアデザインはロー&ワイドで力強くなめらかなスタイリングを実現し、インテリアデザインはヒューマン・サポート・コックピットをコンセプトに、広い視認性やドライビングポジションを確保している。

    また、佐藤琢磨は、東京モーターショー2015のブリヂストンブースにてトークショーを予定。トークショーの後半はマリオ・アンドレッティとのトークセッションも予定されている。

    ■日程:10月30日(金)、31日(土)
    ■時間:13:30〜14:15(両日とも)
    ■場所:東京ビックサイト(ブリヂストンブース)