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  • 【インディカー】 第7戦 決勝:レイホールが優勝、佐藤琢磨は8位

    【インディカー】 第7戦 決勝:レイホールが優勝、佐藤琢磨は8位

    インディカー 第7戦 デトロイトの決勝が3日(土)に行われ、グラハム・レイホールが優勝。佐藤琢磨は8位でレースをフィニッシュした。

    佐藤琢磨が優勝を成し遂げたインディ500の興奮も冷めやらぬなか、インディカーは次なる戦いに突入。デトロイトの近郊、デトロイトリバーに浮かぶベル・アイルに特設される公園内の道路を使った全長2.34マイルのストリートコースで第7戦・第8戦が土曜・日曜にダブルヘッダーで開催される。

    70周のレース。優勝はポールポジションからスタートしたグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)。2ストップ戦略を採用したレイホールは、各スティントで圧倒的な速さを見せてレースをコントロール。ポール・トゥ・ウィンで今季初勝利、自身5勝目を挙げた。

    2位は6番手からスタートしたスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)。インディ500でのクラッシュで怪我をしているにも関わらず、バンピーなデトロイトで粘りの走りを見せた。

    3位はジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)。5番手からスタートしたヒンチクリフはオープニングラップで単独スピン。最後尾まで順位を落としたが、そこでのピットストップが功を奏し、3位でフィニッシュ。ホンダ勢がトップ3を独占した。

    3番手からスタートした佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は1回目のピットストップを早めにする3ストップを選択。だが、その戦略が裏目に出たカタチとなり、ピットストップ毎に順位を落とし、8位でフィニッシュした。

    デイル・コイン・レーシングは、インディ500の予選で負傷したセバスチャン・ブルデーの代役として元F1ドライバーのエステバン・グティエレスを起用。金曜日のプラクティスで初めてクルマに乗ったにも関わらず、安定したドライビングを見せて19位でフィニッシュした。

    2017 インディカー 第7戦 デトロイト 決勝 結果

      No Driver Team  
    1 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    2 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    3 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    4 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    5 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    6 7 ミハイル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H
    7 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C
    8 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H
    9 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H
    10 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    11 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H
    12 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    13 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    14 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C
    15 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H
    16 1 シモン・パジェノー Team Penske C
    17 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C
    18 12 ウィル・パワー Team Penske C
    19 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H
    20 16 オリオール・セルビア Rahal Letterman Lanigan Racing H
    21 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H
    22 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C

    関連:【動画】 インディカー 第7戦 デトロイト 決勝ハイライト

  • 【インディカー】 第7戦 予選:レイホールがポール、佐藤琢磨は3番手

    【インディカー】 第7戦 予選:レイホールがポール、佐藤琢磨は3番手

    インディカー 第7戦 デトロイトの予選が3日(土)に行われ、グラハム・レイホールがポールポジションを獲得。佐藤琢磨は3番グリッドを獲得した。

    佐藤琢磨が優勝を成し遂げたインディ500の興奮も冷めやらぬなか、インディカーは次なる戦いに突入。デトロイトの近郊、デトロイトリバーに浮かぶベル・アイルに特設される公園内の道路を使った全長2.34マイルのストリートコースで第7戦・第8戦が土曜・日曜にダブルヘッダーで開催される。

    今回の予選はロードコースの典型的な3ラウンドのノックアウト方式ではなく、2グループに分けた12分ずつのセッションで実施。最速タイムを記録したグループが奇数グリッドを獲得する。

    ポールポジションを獲得したのはグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)。コースレコードとなる1分13秒9861を記録し、自身3度目となるポールポジションを獲得。レイホールが走ったグループ1が奇数グリッドを確保することになった。

    2番手はエリオ・カストロネベス(ペンスキー)。グループ2で走行したエリオ・カストロネベスは、レイホールを上回る1分13秒8901を記録していたが、イエローで減速していなかったとして最速タイムが抹消された。それでも1分14秒0414でフロントローを獲得した。

    佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)はグループ1で2番手タイムとなる1分14秒0428を記録して3番グリッドを獲得。2列目イン側からスタートする。タイム的にも2番手のエリオ・カストロネベスからわずか0.0014差の3番手と好調をキープしている。

    デイル・コイン・レーシングは、インディ500の予選で負傷したセバスチャン・ブルデーの代役として元F1ドライバーのエステバン・グティエレスを起用。グティエレスは佐藤琢磨と同じグループ1で第1ステージで10番手タイムを記録。決勝は19番グリッドからレースをスタートする。

    2017 インディカー 第7戦 デトロイト 予選 結果

      No Driver Team   Time Group
    1 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:13.9861 Group1
    2 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:14.0414 Group2
    3 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:14.0428 Group1
    4 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:14.0875 Group2
    5 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:14.1801 Group1
    6 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:14.2855 Group2
    7 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:14.3150 Group1
    8 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:14.9911 Group2
    9 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:14.3805 Group1
    10 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 1:15.0064 Group2
    11 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:14.6312 Group1
    12 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:15.0991 Group2
    13 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:14.6719 Group1
    14 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:15.2060 Group2
    15 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:15.2668 Group1
    16 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:15.2228 Group2
    17 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:15.6261 Group1
    18 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:15.2334 Group2
    19 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 1:15.6276 Group1
    20 7 ミハイル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H 1:15.2430 Group2
    21 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:15.8343 Group1
    22 16 オリオール・セルビア Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:15.2758 Group2
  • 佐藤琢磨、インディ500優勝 「人生で最高の500マイルでした」

    佐藤琢磨、インディ500優勝 「人生で最高の500マイルでした」

    佐藤琢磨が、インディ500制覇について The Players’ Tribune のコラムで改めて語った。

    佐藤琢磨は、第101回インディ500の決勝で2位のエリオ・カストロネベスにわずか0.2011秒差で優勝。日本人初となる歴史的快挙を成し遂げた。

    「残り2周でインディ500をリードするという感覚は人生において他に近い経験はありません」と佐藤琢磨はコメント。

    「望めば多くのレースを走ることはできるかもしれません。チャンピオンシップに勝つことはできるかもしれません。トラックで最も偉大なレジェンドたちと肩を並べることはできるかもしれません。ですが、インディの日曜日の最後の数マイルに準備できることは何もありません」

    「以前にそこにいたことがない限り」

    2012年のインディ500。佐藤琢磨は2番手を走行していた最終ラップで優勝を目指してダリオ・フランキッティに1コーナーで仕掛けるも、スピンを喫し、ウォールにクラッシュしてレースを終えている。

    「2012年のレースで僕はそこにいました。そして、勝てると思っていました」

    「その日のことは多くの理由で覚えています。特にいかない暑かったかを覚えています。温度計は100°Fを指していました。ですが、それが僕のアドバンテージになりました。僕の周りでスタートした多くのクルマがレース中盤くらいに冷却に問題を抱えていました。僕たちのレイホール・レターマン・ラニガン・ホンダは本当にうまく機能していて、僕たちは多くのペースとともに順位を上げていました。残り6周の最後のリスタートの時点で僕たちは5番手まで順位を上げていました」

    「残り2周で僕はダリオ・フランキッティの真後ろの3番手につけていました。彼はターン1でスコット・ディクソンのインサイドを突き、僕も彼に続きました」

    「インディ500はレースをするだけではありません。学んでいます。最後の495マイルの時点まで精神的にクルマの情報を記憶していました。どの場所でグリップが得られるか? 自分はどこで最速だと感じているか? 必要なときにどうやって自分のラインを守ればいいか? ディクソンのインサイドを突いたとき、僕はターン1のバンクでグリップを感じていました。素晴らしかったです。人生で最大のレースで優勝するまでコーナーはあと7つでした」

    「3つのターンを抜けても僕は仕掛けることができませんでした。ダリオとのジャップを縮める必要がありました。フロントストレッチ側に下がり、彼に対して素晴らしい走りができました。全てのラップでやっているようにウインドソックを見上げて、ターン1が向かい風だとわかりました。それはクルマにより多くの力とグリップが得られることを意味しました。最初の思ったのは、何が何でもダリオと接触してはいけないということでした。もし接触して、彼がリタイアするのであれば、僕はそのようなレースに勝つつもりはありません。お断りです」

    「ダリオはディフェンスしました。僕はちょっと白線に下がりすぎてしまい、気付いたときにはスピンしてウォールに衝突していました。インディ500は終わりました。永遠の残り4コーナーです。隙間は小さかったですが、一か八かやるしかありませんでした。それがレースです」

    「僕は36歳でした。これまでメジャーなレースシリーズで勝ったことはありませんでした。そのような機会はどれくらい巡ってくるだろう?」

    「滅多にない。それが答えでした」

    『2012年のことは時々僕の心のなかに残っていました。7歳の僕はあのレースで勝つことを望みました。40歳の僕もあのレースで勝つことを望みました』

    「初めてテレビで観たレースはインディアナポリスでした。僕は7歳で、6500マイル離れた日本の東京で床に座って彼らが走るのを観ていました。あまり良く覚えてはいません。ですが、インディ500であることは知っていました。彼らはずっと本当に速いスピードで走っていましたからね。あまり理解できませんでしたし、信じられませんでした」

    「その後はレースに夢中でした。ドライバーになりたかった。ドライバーになるつもりでした」

    「僕はF1を含めてヨーロッパ中で異なるシリーズでレースをしてきましたが、インディカー・シリーズは人生で最も価値ある経験のひとつです。素晴らしい人々と出会い、仕事をし、初優勝した2013年のロングビーチでは素晴らしい一日お過ごしました。永遠に忘れることない思い出が本当にたくさんあります」

    「でも、2012年のことは時々僕の心のなかに残っていました。7歳の僕はあのレースで勝つことを望みました。40歳の僕もあのレースで勝つことを望みました」

    「今シーズン、僕はアンドレッティ・オートスポーツに移籍しました。そして、このクルマはインディにむけて新たな望みを与えてくれました。この1ヵ月全体は違った感覚でした。勝つチャンスがあるとわかってサーキットに着いたのは初めてでした。僕たちは予選で強く、クルマには素晴らしいペースがありました。ですが、より重要なのはトラフィックのなかで本当にうまく走れていたことでした。それはレースに向けて大きな自信を与えてくれました」

    「そして、日曜日・・・ちょっと違った感触でした。勝てると感じたのはインディでのキャリアで初めてでした。頭のなかでは勝てるとわかっていました」

    「僕たちのチームは日曜日にかなりいい感じでした。全てのピットストップ、その7回全てがとても強力でした。彼らは僕に勝つための最高のチャンスを与えてくれました。残り数周で僕は再びそこにいました」

    「5年後、インディに戻ってきて、勝利まであと数ターン」

    「その前の数ラップで起こったことが、最後に違いを生みました。残り9周で僕は2番手で、ターン1のアウト側からマックス・チルトンを抜こうとしました。イン側のグリップはかなり良かったですし、うまく潜り込めれば、マックスのようにリードを守れる。それを忘れるな、と思っていました」

    「数周後、エリオ・カストロネベスが速さを見せてリードを築きました。2012年にダリオにしたように彼に続きました。ですが、今年はチェッカーフラッグまでもう少し時間がありました。僕とダリオと間のメンタルゲームでした。彼を抜けることはわかっていましたが、彼に抜かれた場合にリードを取り戻せる十分な時間をもってそれをしなければなりませんでした。頭の中で計算しました。そして、残り5周でうまく仕掛けて、フロントストレッチ側で彼を抜きました」

    「エリオが来るのはわかっていました。彼は最高のドライバーです。3度のチャンピオンです。倒さなければならない男です。彼は簡単には行かせてくれません。彼はターン1で仕掛けてきましたが、僕はターン1にグリップがあることを知っていました。数周前からそれを知っていました。2012年からそれを知っていました」

    「慎重に走りました。そして、エリオは抜くことができませんでした」

    「残り2周はちょっとぼんやりしています。チェッカーフラッグを受けて、巨大な安堵の感覚に襲われたのは覚えています。エリオとバトルができたのは特別なことでした。このレースに勝てたのは名誉なことでした。そして、初の日本人ウィナーになれたことに物凄く誇りに思っています」

    「インディ500にむけて準備できることはたくさんあります。スタート、ピットストップ、リスタート。ですが、ヴィクトリーレースを走ることは・・・そのための判断基準はありません。どんな気分になるのか、どんな経験になるのかはわからないのです」

    「2012年以降、僕は何度も勝つための経過について考えてきました。ですが、実際に買ったらどんな気分になるかについては考えていませんでした。ヴィクトリレーンに着いて、クルマを降りたとき、その全てが襲ってきました」

    「インディアナポリスは本当に特別な場所です。そして、それをアンドレッティ・オートスポーツ・チームと一緒に共有できたことは、これまでで最高の経験のひとつです」

    「間違いなく、人生で最高の500マイルでした」

    関連:【インディカー】 第101回インディ500のレース全編をYouTubeで無料公開

  • 【インディカー】 第7戦 フリー走行2回目:エリオが首位、佐藤琢磨は6番手

    【インディカー】 第7戦 フリー走行2回目:エリオが首位、佐藤琢磨は6番手

    インディカー 第7戦 デトロイトのフリー走行2回が2日(金)に行われ、エリオ・カストロネベスがトップタイムを記録。佐藤琢磨は6番手だった。

    佐藤琢磨が優勝を成し遂げたインディ500の興奮も冷めやらぬなか、インディカーは次なる戦いに突入。デトロイトの近郊、デトロイトリバーに浮かぶベル・アイルに特設されるストリートコースで第7戦・第8戦が土曜・日曜にダブルヘッダーで開催される。

    45分間のセッション。トップタイムはエリオ・カストロネベス(ペンスキー)の1分15秒1511。2番手には0.2秒差でグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)、3番手にはアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)が続いた。

    インディ500優勝で現在ラインキング3位につけている佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、6番手タイムとなる1分15秒5923を記録した。

    デイル・コイン・レーシングは、インディ500の予選で負傷したセバスチャン・ブルデーの代役として元F1ドライバーのエステバン・グティエレスを起用。グティエレスは22番手タイムとなる1分18秒5413で初日のセッションを終えた。

    2017 インディカー 第7戦 デトロイト フリー走行2回目

      No Driver Team   Time Speed TL
    1 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:15.1511 112.573 4
    2 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:15.3519 112.273 9
    3 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:15.4323 112.154 3
    4 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:15.4577 112.116 4
    5 7 ミハイル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H 1:15.5382 111.996 8
    6 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:15.5923 111.916 2
    7 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:16.0380 111.260 11
    8 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:16.0593 111.229 4
    9 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:16.1352 111.118 6
    10 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:16.1400 111.111 2
    11 16 オリオール・セルビア Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:16.1488 111.098 18
    12 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:16.2264 110.985 8
    13 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:16.3788 110.764 3
    14 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:16.5945 110.452 1
    15 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:16.7223 110.268 7
    16 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:16.7757 110.191 10
    17 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 1:16.8943 110.021 8
    18 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:17.0226 109.838 6
    19 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:17.1111 109.712 3
    20 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:17.6095 109.007 10
    21 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:17.7836 108.763 6
    22 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 1:18.5413 107.714 5

    2017 インディカー 第7戦 デトロイト 初日ハイライト 動画

  • 佐藤琢磨 インディ500優勝記念映像、渋谷スクランブル交差点にも登場

    佐藤琢磨 インディ500優勝記念映像、渋谷スクランブル交差点にも登場

    佐藤琢磨のインディ500優勝を記念して、グリコは東京・渋谷のスクランブル交差点にある”渋谷グリコビジョン”でスペシャル映像を上映する。

    佐藤琢磨は、第101回インディ500で日本人初の優勝という歴史的偉業を達成。2010年から佐藤琢磨のスポンサーを務める江崎グリコは、大阪・道頓堀川にかかる電光看板”グリコサイン”にレース直後に見せた佐藤琢磨のガッツポーズが期間限定で投影されている。

    大阪だけでなく、東京・渋谷のスクランブル交差点にある”渋谷グリコビジョン”にも佐藤琢磨が登場。こちらも6月7日(水)までの9:00~24:00の間、1時間に10回程度、30秒の映像が流される予定となっている。

    関連:グリコ、佐藤琢磨のインディ500優勝を道頓堀グリコサインで祝福

  • 【インディカー】 第7戦 フリー走行:レイホールが首位、佐藤琢磨は12番手

    【インディカー】 第7戦 フリー走行:レイホールが首位、佐藤琢磨は12番手

    インディカー 第7戦 デトロイトのフリー走行が2日(金)に行われ、グラハム・レイホールがトップタイムを記録。佐藤琢磨は12番手だった。

    佐藤琢磨が優勝を成し遂げたインディ500の興奮も冷めやらぬなか、インディカーは次なる戦いに突入。デトロイトの近郊、デトロイトリバーに浮かぶベル・アイルに特設されるストリートコースで第7戦・第8戦が土曜・日曜にダブルヘッダーで開催される。

    トップタイムはグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)の1分15秒3328。2番手にはエリオ・カストロネベス、3番手にはジョセフ・ニューガーデンとペンスキー勢が続いた。

    インディ500ウィナーとして多忙な一週間を過ごしてきた佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は12番手タイムとなる1分16秒2165でセッションを終えた。

    デイル・コイン・レーシングは、インディ500の予選で負傷したセバスチャン・ブルデーの代役として元F1ドライバーのエステバン・グティエレスを起用。グティエレスは21番手タイムとなる1分18秒3328で初めてのセッションを終えた。

    2017 インディカー 第7戦 デトロイト フリー走行

      No Driver Team   Time Speed TL
    1 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:15.3328 112.302 10
    3 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:15.4890 112.069 11
    2 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:15.5384 111.996 7
    4 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H 1:15.7216 111.725 8
    5 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:15.8159 111.586 12
    6 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 1:15.9159 111.439 12
    7 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:15.9540 111.383 10
    8 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 1:15.9900 111.330 6
    9 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H 1:16.0130 111.297 8
    10 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 1:16.0354 111.264 9
    11 1 シモン・パジェノー Team Penske C 1:16.1781 111.056 7
    12 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:16.2165 111.000 6
    13 7 ミハイル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H 1:16.3861 110.753 11
    14 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 1:16.4302 110.689 11
    15 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 1:16.4507 110.660 12
    16 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 1:16.6096 110.430 17
    17 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 1:16.7793 110.186 19
    18 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 1:16.9432 109.951 11
    19 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C 1:17.0866 109.747 17
    20 16 オリオール・セルビア Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:17.9734 108.499 13
    21 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H 1:18.2289 108.144 20
    22 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H 1:18.9603 107.142 18

    2017 インディカー 第7戦 デトロイト フリー走行 動画

  • 【動画】 佐藤琢磨 インディ500 優勝メッセージ 「まだ夢のよう」

    【動画】 佐藤琢磨 インディ500 優勝メッセージ 「まだ夢のよう」

    佐藤琢磨が、インディ500優勝をスポンサーである『グリコ』に動画メッセージで報告した。

    佐藤琢磨は、5月28日(日)に米国インディアナポリス・モータースピードウェイにて開催された第101回インディアナポリス500で優勝を飾った。

    インディ500は、F1GP、ル・マン24時間レースと並ぶ『世界3大レース』のひとつとして知られ、日本人がインディ500で優勝したのは佐藤琢磨が初めてとなる。

    「第101回 インディ500、優勝しました。本当にみなさん、たくさんの応援ありがとうございました」と佐藤琢磨は報告。

    インディ500ウィナーになった瞬間から取材が殺到した佐藤琢磨は、この動画を優勝から一夜明けた29日(月)にやっと撮影できたという。

    「一日経ってしまったんですけども、レース後はもう混乱と言うか、物凄い分刻みのスケジュールで、夜の8時過ぎまでレースのチェッカーを受けてからずっとメディアの仕事がありまして、そのあともチームディナーの方に顔を出したり、いろんなアピアランスがあって、ビデオ撮影、なかなかできなくて、一日に遅れになりました」

    「今日も朝から撮影が続いていますが、本当に嬉しい悲鳴ですね。昨日はもう本当に疲れ切ってしまったんですけども、まだアドレナリンが出ていて、ポンプアップして今、モチベーションあげてやっている最中です」

    「レースは2列目4番手から今までのベストグリッドでインディ500をスタートしたんですけども、本当に長いレース、一時17番手まで落ちてしまう時もありましたが、本当にチームが素晴らしいバックアップをしてくれたのと、クルマがとにかくコンシステントに働いてくれたので、トラフィックのなかでも落ち着いて順位をひとつずつ上げることができましたし、最後の30ラップはもう本当に激しいバトルで、誰が勝ってもおかしくないみたいな感じでした」

    「だた、自分自身の持っている道具のスピードとそれから自分の経験を信じて、トップを目指して戦いました」

    「ラスト6周、3回チャンピオンになっているエリオ・カストロネベス、彼を抜いて、彼は4回目のインディ500を優勝狙ってペンスキーをドライブする最高のドライバーなんですが、その彼と最高のバトルを繰り広げて、最後、最終ラップの4コーナーを立ち上がったときにクルマがしっかり加速した時にはもう勝ちを確信して、チェッカーフラッグを潜り抜けることができました」

    「本当にアンドレッティ・オートスポーツのクルー全員の力だと思ってます。チームメイトにちょっと不運があったりしたんですけども、それでもこの2週間、3週間、僕ら全員で力を合わせて勝ち取った勝利だと思うので、クルー全員に感謝したいですし、こんな素晴らしいリングまで貰って、インディ500のウィナーとして今こうして立っていることがまだ夢のようで信じらんないですけども、すぐにデトロイトのレースが今週末ありますで、体調崩さないように気を付けて、また最高の走りして頑張っていきたいと思います。みなさん、本当にたくさんの応援をありがとうございました」

    佐藤琢磨 インディ500 優勝メッセージ (グリコ公式)

  • グリコ、佐藤琢磨のインディ500優勝を道頓堀グリコサインで祝福

    グリコ、佐藤琢磨のインディ500優勝を道頓堀グリコサインで祝福

    大阪・道頓堀の江崎グリコの電光看板に佐藤琢磨のインディ500優勝を記念したスペシャル映像が上映されている。

    佐藤琢磨は、伝統のインディ500で日本人として初優勝という快挙を達成。江崎グリコは、2010年から佐藤琢磨のスポンサーを務めている。

    江崎グリコは、佐藤琢磨のインディ500制覇を記念して道頓堀のグリコサインでスペシャル映像を上映。

    看板には「佐藤琢磨選手 優勝おめでとう」という文字とともに、優勝トロフィーの横に立つ様子、日本国旗を手にする様子などが60秒間、次々と映し出される。

    上映は7日までの期間限定で19時45分~23時45分の間、15分ごとに上映される。

    道頓堀グリコサインは、大阪道頓堀の戎橋南西袂に江崎グリコが設置している看板。通常はグリコのマーク(ゴールインマーク)が映し出され、道頓堀のランドマークにもなっている。

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  • 佐藤琢磨、インディ500優勝で超多忙 「人生が一転した」

    佐藤琢磨、インディ500優勝で超多忙 「人生が一転した」

    インディ500で日本人初優勝という偉業を成し遂げた佐藤琢磨は、レース終了後から多忙な日々を過ごしている。

    レースの地上波放送がない日本では、テレビでのニュースは多くはなかったが、現地アメリカでは連日にわたって佐藤琢磨の名前が踊っている。

    決勝を終えた佐藤琢磨は、サーキットで夜遅くまで取材と写真撮影。

    翌月曜日も朝から取材を受けたあと、“ビクトリーセレブレーション”と呼ばれる表彰式に参加した後、夜にニューヨークへ移動。翌日も朝からラジオとテレビに出演し、インディ500ウィナーの関連であるニューヨーク証券取引所で始業の鐘を鳴らし、エンパイアステートビルやウォール街、タイムズスクエアを周り、その間も分刻みで取材は続く。

    水曜日にはテキサスに移動してダラス・カウボーイズを訪問した佐藤琢磨は「すでに人生は激変しています!」と Forbes の取材でコメント。

    「驚くべき経験です。人生で重要な瞬間ですよね。僕は20歳でレースを始めました。不可能なことはないと信じてきました。インディカーは僕のアメリカンドリームを叶えてくれました」

    「毎日3時間しか睡眠がとれませんし、毎日11時間のメディアツアーをしています。チェッカーフラッグを受けてから、人生は一転しました。圧倒されていますが、嬉しいことです」

    「これがインディ500というものなんですね。注目度がとにかくすごい。毎日、どんどんハッピーな気持ちになっていますし、僕が受けてきたサポートに感謝しています」

    「日本でも熱狂しているようです。時差が真逆ですが、大きなニュースになっていまるようですし、それは素晴らしいことですよね」

    「もちろん、誇りに思っていますし、個人的に夢を達成できて嬉しいです。でも、日本にとっては良い重要なことです。この種のニュースは我々は必要としています。日本は大震災に見舞われて、20万人が今でも仮設住宅に住んでいます。なので、これは彼らのためのサポートになります。ですが、彼らはもっと多くの復興を必要としています」

    佐藤琢磨は、今週末デトロイトでダブルヘッダーで開催されるインディカーに参戦。金曜日からプラクティスが行われる。

    Takuma Sato NYC Media Tour

  • 佐藤琢磨、インディ500 優勝スピーチ 「叫び声がテレビで流れるとは…」

    佐藤琢磨、インディ500 優勝スピーチ 「叫び声がテレビで流れるとは…」

    佐藤琢磨が、インディ500の表彰式に出席。ウィナーとしてスピーチを行った。

    インディ500の決勝の翌日は、伝統に則ってウイナーの撮影会が行た。インディアナポリスの上空は快晴。清々しく、心地よい天候の下での撮影会となった。インディアナポリス・モーター・スピードウェイのメインストレート上、レンガが3列並べられたスタートフィニッシュラインに沿って、優勝マシンが並べられ、その横には全高150cmほどもあるボルグワーナートロフィーが置かれた。

    ウィナーの佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)はレーシングスーツ姿で登場。3時間にも及んだ撮影会で、笑顔を絶やすことはなかった。

    そして、夕方からはインディアナポリスのダウンタウンで、ビクトリーセレブレーションと呼ばれる表彰式が行われ、33人の出場ドライバー全員が、タキシードやスーツに身を包み出席した。

    シリーズや優勝チームのクルー、関係者、さらには出席するためにチケットを購入したファンまで、総勢約2000人を前に、表彰式は華やかに執り行われた。

    クルーたちとともに、最後に登壇した佐藤琢磨に対しては、スタンディングオベーションが。佐藤琢磨は感謝のスピーチをし、245万8129ドルの賞金(日本円で約2億7000万円)を受け取りました。

    「優勝のゴールを横切ったあと、何度も大声で叫びました。まさかそれがテレビで流されてしまうとは知りませんでしたが、あれこそが私の感じたそのままだったのです」と佐藤琢磨は述べた。

    「私は10歳のときに鈴鹿でF1日本グランプリを見て、レースの虜になりました。インディ500のような大きなレースで優勝することは、そのころからの夢でした」

    「それを叶えることができたのは、アンドレッティ・オートスポーツというチームや、ホンダ、HPD(ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント)のおかげです。彼らの力がなければ、この勝利は実現しませんでした」

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