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  • フェラーリ:ベッテル3番手もライコネンQ1敗退 / F1オーストリアGP 予選

    フェラーリ:ベッテル3番手もライコネンQ1敗退 / F1オーストリアGP 予選

    フェラーリは、F1オーストリアGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが18番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「今日の僕たちはポールポジションには値しなかったけど、明日は違う一日だ。僕たちにはとても良いクルマがあるし、非常に競争力だ。クルマの感触はとても良いし、ペースもいい」

    「昨日は短いセッションになってしまったけど、僕たちはどのセッションでも速いことを示している。レースの優勝候補ではないかもしれないけど、ハードにプッシュして、メルセデスにプレッシャーをかけたい。グリッドで彼らを分断したかったけど、今はまだギャップが大きすぎる。それでもグリッドのポジションはいいし、レースは長い。通常は土曜日と日曜日で僕たちはギャップを縮められているので、明日も同じようになることを願っている。ここではブレーキング時の自信が重要だと思う。セクター2とセクター3の2つの左コーナーはかなりトリッキーだ。僕みたいにクルマに満足している必要がある。明日の戦略はまだ決めていない。ピットストップの回数やセーフティカーで変わるかもしれないので、見てみるつもりだ。昨夜、ガレージの人たちがしてくれた仕事に心から感謝しているよ!」

    キミ・ライコネン (18番手)
    「とても酷い土曜日だったし、この結果は明日の助けにならない。Q1で最後の走行に出て行ったとき、チームは3タイムドラップをすると伝えてきたけど、その後プランが変わったけど、僕には情報が知らされていなかった。それで1周を完全に失ってしまい、ノックアウトとなった。送り出されたタイミングが遅すぎた。それが大きく響いた。このスターティングポジションは理想的ではない。もっとずっと上にいたはずだし、上位で戦えたと確信している。明日はスピードはあると思う。でも、レースでは何が起きるか決してわからない。最初の数コーナーでは何かが起こる可能性が高いので、最初のラップはトラブルを避けた方がいいだろうね。ロングストレートがあるけど、2つのコーナーもあので、集団の中にいたらトリッキーだ。そこから最大限のリザルトを目指す。ここまではかなり良い週末だった。クルマのハンドリングもいい。ベストを尽くすつもりだし、何ができるか見てみよう」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:ミスをしてもフロントロー独占 / F1オーストリアGP 予選

    メルセデス:ミスをしてもフロントロー独占 / F1オーストリアGP 予選

    メルセデスは、F1オーストリアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが2番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「コンディションによって誰にとっても難しいセッションだったと思う。Q3の1回目の走行の3ラップ目を決めておいて本当に良かったよ。2度目の走行の最終ラップはもっとタイムを上げようとハードにプッシしていて、ターン1でリアをロックさせてしまった」

    「その瞬間、7速で後ろ向きになってしまったので、クルマを壊さないことだけに集中した。でも、止まった後はたぶんこれで失ったなと思った。何だか驚きだけど、ポールが獲れてとても嬉しい。明日は興味深いレースになるだろう。フェラーリは素晴らしいペースを見せているので、彼らとは接戦になるだろう。タイヤはうまく機能しているので、良いバトルができるはずだ」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「最後の予選ラップの最後はかなりプッシュしなければならなかった。でも、プッシュしすぎて限界を超えてしまった。前の走行より0.2秒速いことをスクリーンで確認していたので、ルイスと同等だった。あとほんの数メートルでポールが手に入るはずだったんだ。でも、ターン8で膨らんで、濡れた人工芝に少しだけ乗ってしまった。その時に左タイヤが少し濡れてしまったんだと思う。それでコントロールを失ってしまった。悔しいけど、明日に期待している。ここは素晴らしいレースになるし、僕には勝つチャンスが十分にある。ルイスを狙うには良いスタートが必要だけど、確実にプレッシャーをかけていきたい」

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  • レッドブル:トロ・ロッソの後塵を拝す / F1オーストリアGP 予選

    レッドブル:トロ・ロッソの後塵を拝す / F1オーストリアGP 予選

    レッドブルは、F1オーストリアGPの予選で、ダニール・クビアトが8番手、ダニエル・リカルドが14番手だった。

    ダニール・クビアト (8番手)
    「今日はトリッキーなコンディションのなかでやれることは全てやった。やれるだけクルマとセッションを最大限に活用した。僕たちがスタートする位置からでは難しいレースになるだろうけど、もし数ポイントでも獲得できれば、チームにとって良い結果だろう」

    「まだ僕たちにはやらなければならないことがたくさんある。予選7〜8番手は僕たちが望んでいる場所ではないからね」

    ダニエル・リカルド (14番手)
    「僕たちにとって不運なQ2だった。ブレーキの温度を失ってタイムを失い、高速ストレートでそれを埋め合わせることができなかった。今週末はペナルティに対応するためにセットアップ面で妥協した。ストレートスピードのためにダウンフォースを少し犠牲にした。ペナルティによってグリッドポジションはそれほど変わらに。明日のレースでは僕たちにできることをするつもりだ」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ:ロングランのペースに自信 / F1オーストリアGP 予選

    ウィリアムズ:ロングランのペースに自信 / F1オーストリアGP 予選

    ウィリアムズは、F1オーストリアGPの予選で、フェリペ・マッサが4番手、バルテリ・ボッタスが6番手だった。

    フェリペ・マッサ (4番手)
    「ベストラップはもっと速く走れたかもしれない。ミスをしてしまった。それに最後の試みにむけてタイヤはもっと速かったはずだし、加えて、燃料も少なかった。でも、4番手より高い位置にいられたと言うつもはないし、予選でそのような状況は起こるものだ」

    「コンディションは良かったし、明日のレースでもあのような感じのままであることを願っている。ロングランのペースは強そうだし、そこが鍵になるだろう」

    バルテリ・ボッタス (6番手)
    「前にフェラーリが一台しかいないことを考えれば、6番手はクルマのペースをあまり表してはいない。イエローフラッグにかなり苦しめられたし、明日スタートする位置にはちょっと落胆している。そうはいっても、僕たちはレーストリムでとても速いし、まだ前のポジションを変えて良い戦いができると思う」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:フェルスタッペンが7番手 / F1オーストリアGP 予選

    トロ・ロッソ:フェルスタッペンが7番手 / F1オーストリアGP 予選

    トロ・ロッソは、F1オーストリアGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが7番手、カルロス・サインツが13番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (7番手)
    「7番手に満足している。良い結果だと思う。Q1はとても難しかった。インターミディエイトタイヤでスタートして、その後、トラックはまだ完全にドライではなかったし、いくつかのブレ−キングゾーンはまだウェットな部分があったけど、スーパーソフトにスイッチした」

    「ロックアップしやすかったけど、無理せず、ミスを避けて、Q2に進むことができた。その後、トラックはドライだったし、自分のラインを走ることができた。クルマはとてもうまく機能していた。僕たちは週末ずっと良いペースを示していると思うし、ストレートでは難しいレースになるかもしれないけど、僕たちはセクター2とセクター3でわずかにアドバンテージを得ることができているし、またポイントを争えるはずだ」

    カルロス・サインツ (13番手)
    「今日はちょっと期待外れな予選だった。特に僕たちは今日にむけてウェットセットアップを選択していたし、明日のレースは亜鉛が降らなければ難しくなるからね。週末全体、そして予選の最初のパートでは速かったので残念だ。でも、重要なときに第1セクターと第2セクターでトラフィックにはまってしまったし、ラップが影響を受けてしまった。明日、雨が降ることが願っている。降らなければ、僕たちが選んだダウンフォースレベルによって非常に難しいレースになるからね。オーバーテイクも難しい。でも、ベストを尽くすよ」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:ポイント獲得に自信 / F1オーストリアGP 予選

    ザウバー:ポイント獲得に自信 / F1オーストリアGP 予選

    ザウバーは、F1オーストリアGPの予選で、フェリペ・ナスルが9番手、マーカス・エリクソンが12番手だった。

    フェリペ・ナスル (9番手)
    「僕たちにとって素晴らしい予選だった。1回目のフリープラクティスから僕たちは正しい方向に進んでいたし、僕たちのクルマがコンペティティブなのがわかった」

    「今日のコンディションは簡単ではなかったけど、チームの全員が素晴らしい仕事をして、全てをまとめてくれた。レースのスタートポジションには満足しているし、ポイントを争えると自信を持っている」

    マーカス・エリクソン (12番手)
    「Q2の最後では、クルマを快適に感じていたし、チームも正しい判断をしたけど、ラップタイムが十分に良くなかったことにがっかりしている。今日は難しいコンディションだったけど、それは全員にとって同じことだ。それでも、まだレースにむえkて良いスタートポジションだ」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグが5番手 / F1オーストリアGP 予選

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグが5番手 / F1オーストリアGP 予選

    フォース・インディアは、F1オーストリアGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが5番手、セルジオ・ペレスが16番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (5番手)
    「今日の出来にはとても満足している。トップ10に入る良いチャンスがあるとわかっていたし、5番手スタートはチームによる素晴らしい努力の賜物だ」

    「Q1は乾いていく路面のなかで楽しかったけど、Q2とQ3では本当に良いリズムを見つけられたし、重要なときにラップをまとめることができた。今はクルマに満足しているし、自信も感じてる。今日は結果でそれを示せたと思う。明日はタフなレースになるだろう。僕たちの後ろには速いクルマがいるからね。でも、僕たちはすでに力強いレースをする良い基盤を築いている。このトラックはときどきサプライズをもたらすし、明日の天候がどうなるかもまだわからない。でも、状況を最大限に生かせれば、ポイントを獲得できると確信している」

    セルジオ・ペレス (16番手)
    「Q1で敗退したことにとてもがっかりしている。僕たちにはとても良い結果を出すポテンシャルがあったから特にね。今日は乾いていくトラックでかなりチャレンジングだったし、良いポジションを見つけて、適切なリズムを組み立てていくのが簡単ではなかった。残念ながら、Q1の終盤にトラックがどんどん早くなっていったし、最後のラップを決めなければならなかった。フェルナンド(アロンソ)の真後ろにいて、ラップ全体で彼の後ろに留まった。ダウンフォースを失うので近づけなかったし、後ろにキミ(ライコネン)がいて、後退することもできなかった。それによって非常に難しい状況だったし、最後はQ2進出に必要なタイムにコンマ1秒足りなかった。今日の結果に関わらず、まだ明日についてはポジティブに感じている。トップ10外で難しいスタートになるそうだけど、良い仕事ができれば、失った位置を取り戻すことができるはずだ」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マノー・マルシャ:雨のレースに望み / F1オーストリアGP 予選

    マノー・マルシャ:雨のレースに望み / F1オーストリアGP 予選

    マノー・マルシャは、F1オーストリアGPの予選で、ロベルト・メルヒが19番手、ウィル・スティーブンスが20番手だった。

    ロベルト・メルヒ (19番手)
    「今日の予選にはとても満足している。今週末はここでは昨日の問題でちょっと走行時間を失っていたし、FP3では雨によってオプションタイヤを走らせることができなかった」

    「午後のセッションは路面は乾き始めていたけど、それは僕にとってパーフェクトなコンディションだったし、明日のレースでもそれが繰り返されることを願っている。ここはチャレンジングなトラックだし、1コーナーと最終コーナーはトリッキーなので、明日のレースではどんなチャンスでも利用できるように準備しておかなければならない。楽しくなるに違いない!」

    ウィル・スティーブンス (20番手)
    「週末ずっと非常に力強いペースがあったことを考えれば、フラストレーションの溜まる予選だった。タフなコンディションだったし、路面が乾いていったことで、最終ラップがベストになりそうだったけど、残念ながら、ラップ全体でトラフィックが多くて、かなりの時間が犠牲になった。僕たちのペースガここで強いのはわかっているので、明日を楽しみにしている」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1オーストリアGPの予選が20日(土)、レッドブル・リンクで行われた。

    午前中の雨により、路面が乾ききっていない状態でセッションはスタート。インターミディエイトタイヤでスタートするドライバーもいたが、Q1の途中からはスリックタイヤでのアタックへと変わった。そんな中、キミ・ライコネンがQ1敗退を喫している。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。

    最終アタックまでチームメイトのニコ・ロズベルグとポールポジションを争っていたルイス・ハミルトンは、最後のアタックのターン1でスピンアウト。ニコ・ロズベルグにチャンスが訪れたと思われたが、ロズベルグもターン8でスピンアウト。結果的にルイス・ハミルトンが今シーズン8回目、通算45回目のポールポジションを獲得した。

    2番手はニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占。3番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが15番手、ジェンソン・バトンが16番手だった。

    F1オーストリアGP 決勝レースは、明日21日(日)の21時(現地時間14時)から行われる。

    2015年 F1 オーストリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒218 1分09秒062 1分08秒455
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分10秒976 1分08秒634 1分08秒655
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分11秒184 1分09秒392 1分08秒810
    4 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分11秒830 1分09秒719 1分09秒192
    5 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分11秒319 1分09秒604 1分09秒278
    6 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分11秒894 1分09秒598 1分09秒319
    7 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分11秒307 1分09秒631 1分09秒612
    8 ダニール・クビアト レッドブル 1分12秒092 1分10秒187 1分09秒694
    9 フェリペ・ナスル ザウバー 1分12秒011 1分09秒652 1分09秒713
    10 ロマン・グロージャン ロータス 1分11秒821 1分09秒920  
    11 パストール・マルドナド ロータス 1分11秒661 1分10秒374  
    12 マーカス・エリクソン ザウバー 1分12秒388 1分10秒426  
    13 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分11秒158 1分10秒465  
    14 ダニエル・リカルド レッドブル 1分11秒973 1分10秒482  
    15 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分12秒508 1分10秒736  
    16 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分12秒522    
    17 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分12秒632    
    18 キミ・ライコネン フェラーリ 1分12秒867    
    19 ロベルト・メルヒ マノー 1分14秒071    
    20 ウィル・スティーブンス マノー 1分15秒368    
  • マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが14番手 / F1カナダGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが14番手 / F1カナダGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1カナダGPの予選で、フェルナンド・アロンソが14番手、ジェンソン・バトンはERSのトラブルを解決できず、予選に参加することができなかった。

    フェルナンド・アロンソ (14番手)
    「自分のラップタイムには満足しているし、今日の予選ではこれが僕たちが期待できる最高の結果だったと思う。トロ・ロッソのマックス・フェルスタッペンがペナルティーを科せられると想定すると、明日の決勝は13番グリッドからのスタートになると思う」

    「今日は朝からマシンのエンジン交換をし、FP3ではほとんど走ることができず、さらに予選にはマシン一台しか出場できないというチームにとって難しい一日になった。予選14番手という結果は今日のなかでは一番のニュースだったと思う。明日はスムーズなレース運びをし、両マシンがトラブルなく完走できるような良い一日になることを期待している。ここモントリオールのサーキットはブレーキ、ギアボックス、およびその他部品にも非常に厳しいので、常にアクション満載で、セーフティカーの導入やマシンの信頼性の問題も見られる良いレースが繰り広げられる場所だ。最後まで何が起こるかはわからないので、最終ラップまで集中して臨む必要がある。明日の決勝ではストレートでのトップスピードが最大の懸案となるが、それを克服し、少しでもポイントを獲得するために戦略やタイヤマネージメントの面で上手に進めたいと思う」

    ジェンソン・バトン
    「今朝はマシンのセットアップ作業を多数実施し、昨日よりもずいぶん良い感触を得ていたので、予選を楽しみにしていた。ですから、予選に参加できなかったのは残念だが、こういうことはあるものだ。明日のレースでは全力を尽くす。今週末、チームのメンバーはとても精力的に作業をしてくれている。フェルナンドのマシンを予選に間に合わせるというすばらしい仕事を成し遂げたので、僕のマシンについても同様にまた良い仕事をしてくれるはずだ。ただ、今回のような週末はチーム全体にとって困難な時間だ。明日は長いレースになるけどが、今から楽しみにしている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「今日は我々にとってフラストレーションが溜まる、残念な一日となったことは否定できません。まず、日常点検の中でフェルナンドのマシンのエンジンに不具合があることが判明し、今朝からエンジン交換を余儀なくされました。その問題によって今週末に出走できない恐れがあったためです。その後、FP3の終盤になって、今度はジェンソンのマシンがERS関連の問題に悩まされました。同不具合についてもエンジン交換が必要だったため、ジェンソンは予選を欠場することになりました。我々とホンダが非常に大きな仕事を抱えていることは十分理解していますし、そう認識していることは今年初めの段階から常に明確にしてきました。それでも我々はそれにひるむことなく常に突き進んできました。日本のさくらにいる同僚は、我々が直面している数々の問題を解決しようと日夜懸命な努力をしており、それを必ずやり遂げてくれるとチーム全員が信じています。そして、我々もウォーキングで精力的に仕事を続けています。名声を築き上げたマクラーレン・ホンダが23年ぶりに再びパートナーシップを組んだオーストラリアGP以来、我々はともに大きな進化を遂げてきました。その進化が常に直線的に現れるわけではないことは承知していますし、今日はそれを証明したような一日でした。ただ、我々は旅に向けて既に歩み出しており、どうやって目的地に辿り着くのかは分かっています。チームが一丸となって必ず目的地に辿り着いてみせます」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション