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  • ロータス:揃ってQ2で敗退 / F1イギリスGP 予選

    ロータス:揃ってQ2で敗退 / F1イギリスGP 予選

    ロータスは、F1イギリスGPの予選で、ロマン・グロージャンが12番手、パストール・マルドナドは14番手だった。

    ロマン・グロージャン (12番手)
    「今日はまずまずな予選セッションだったと思うし、クルマにとても良い仕事ができたと思う。ここでクルマは機能している。Q1はオプションタイヤで問題ないと感じていたけど、Q2ではアンダーステアが多かったように思うし、それが助けにならなかった」

    「明日は長いレースだけど、優れたタイヤマネジメントで何を達成できるか見てみるつもりだ。オーバーテイクは簡単なトラックではないけど、いつものようにやれるだけベストな結果を達成するためにプッシュしていく」

    パストール・マルドナド (14番手)
    「もちろん、自分のグリッドポジションには満足していないけど、以前も予選よりレースの方が良かったし、シルバーストンもそうなることを願っている。また硬い方のタイヤに苦戦しているし、午後のクルマのバランスには満足できなかった。レースは長いし、僕たちはベストなペースを得られるように取り組んでいる」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:予想通りの厳しい週末 / F1イギリスGP 予選

    ザウバー:予想通りの厳しい週末 / F1イギリスGP 予選

    ザウバーは、F1イギリスGPの予選で、マーカス・エリクソンが15番手、フェリペ・ナスルは16番手だった。

    マーカス・エリクソン (15番手)
    「僕たちにとって難しい週末になることはわかっていた。でも、セッション毎にマシン面で前進を果たすことができた。それが重要だ。今日、Q1でのクルマのフィーリングは良かった。Q2に進むのは難しいだろうとわかっていたけど、最終的にはなんとか進出することができた」

    「ここでもっと競争的ではないのは残念だけど、まだパフォーマンスを最大化する余地はある。明日のレースでは何が起こるかわからない」

    フェリペ・ナスル (16番手)
    「Q1敗退にはちょっと落胆している。フリープラクティスセッションを振り返れば、クルマの良いバランスを見つけていた。予選ではタイヤに苦しんだ。理想的な温度でなかったし、働かせるのが難しかった。レースではポジションを争いたい」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:カルロス・サインツが8番手 / F1イギリスGP 予選

    トロ・ロッソ:カルロス・サインツが8番手 / F1イギリスGP 予選

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの予選で、カルロス・サインツが8番手、マックス・フェルスタッペンは13番手だった。

    カルロス・サインツ (8番手)
    「満足しているし、このトラックを本当に楽しんでいるよ! 今日僕たちは最大限の仕事をしたし、クルマからこれ以上は引き出せなかったと思う。週末ずっと、僕たちは強そうだったし、全ての時間で楽観的だった」

    「今日の8番手に満足している。明日はバトルの多いのタフなレースを予想しているけど、いつものようにスタート位置かそれ以上でフィニッシュし、ポイントを獲得できるよう全力を尽くす」

    マックス・フェルスタッペン (13番手)
    「正直、今日の予選セッションでは何が起こったのかよくわからない。僕たちは週末全体で本当にコンペティティブだったからね。Q1に出て行ってすぐにオーバーステアに悩まされたし、バランスにも満足できなかった。それで最終的には1ラップをまとめることができなかった。これについて調べて、どうしてこのよなことが起こったのか知る必要がある。予選セッションを本当に楽しみにしていたので落胆している。でも、クルマは望んでいたような挙動ではなかったし、改善できなかった。明日までにどうにかできることを願っているし、ロングランでは良いペースを示しているので、良いレースができることを期待している」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグがQ3進出 / F1イギリスGP 予選

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグがQ3進出 / F1イギリスGP 予選

    フォース・インディアは、F1イギリスGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手、セルジオ・ペレスは11番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「今日は楽しかった。シルバーストンは楽しいトラックのひとつだ。特に新品で軽い燃料のときはね。パフォーマンスには満足している。僕のラップはクリーンでなかなか良かったし、スムーズなセッションだった」

    「僕たちがここに持ち込んだアップデートは本当にうまく機能しているし、それらがなければ、今日トップ10に入るのは不可能だったと思う。なので、その点でかも満足している。僕たちがクルマについて探索して、学んでいけば、もっと引き出せるのをわかっているからね。今週末に関しては、ロングランのペースは競争力がありそうだしだけ、僕の前のクルマもとても速そうだし、ポイントを獲得するために懸命に作業しなければならない」

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「Q3に進めなかったことに落胆している。クルマには間違いなく突破できる力があったからね。トップ10に入れると思っていたけど、最終的にはコンマ数秒届かなかったし、不運だった。ここまでの週末は、セットアップの異なるアプションを試して、新車に慣れることにちょっと苦労している。Bスペックカーは大きな前進だけど、まだ僕たちは何ができるかの限界を探っているところだ。完全に理解できたときには素晴らしいポテンシャルがあると思う。明日のレースに関しては、僕たちは競争的だと思う。11番手はスタートには悪い位置ではないし、そこからポイントを獲得するために戦えると思う」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マノー・マルシャ:アップグレードに手応え / F1イギリスGP 予選

    マノー・マルシャ:アップグレードに手応え / F1イギリスGP 予選

    マノー・マルシャは、F1イギリスGPの予選で、ウィル・スティーブンスが19番手、ロベルト・メルヒは20番手だった。

    ウィル・スティーブンス (19番手)
    「今日の自分のパフォーマンスには本当に満足している。初めてのイギリスGPの予選セッションでこれ以上の状況はなかったと思う。僕たちにとってアップグレードは週末ずっとうまく機能しているし、高速コーナーでより多くの自信を与えてくれている」

    「2回目の走行はラップのためにとにかく全てをまとめられたし、僕たちが個々に持ち込んだ開発物のポテンシャルを示すことができたので、過去数カ月にわたるチームのハードワークにとって本当に素晴らしい結果だ。ここまで非常に特別な週末だ。シルバーストンのサポートは素晴らしい。もちろん、大事な日は明日だし、グリッドに並んで、母国の観客の前でレースをするのが待ち切れない。コンディションはかなり複雑になるかもしれないし、それが面白いレースにしてくれるかもしれない。何が起こるかは誰にもわからない」

    ロベルト・メルヒ (20番手)
    「残念ながら、今日は僕にとってあまりポジティブな予選ではなかった。僕たちのホームレースなので本当に残念だ。最後のラpップのターン9でスナップオーバーステアが出て、タイムが抹消されてしまった。僕の側は力強い週末を過ごせていないし、理由を分析して理解する必要がある。でも、明日はもっと良いレースができることを願っている」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1イギリスGPの予選が4日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    快晴のなかで行われた予選。ポールポジションを獲得したのは母国イギリスのルイス・ハミルトン(メルセデス)。歴代3位となる46回目のポールポジションを獲得した。

    2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがホームグランプリでフロントローを独占した。

    3番手にはフェリペ・マッサ、4番手にはバルテリ・ボッタスが続き、2列目を獲得。3列目にはフェラーリ勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが17番手、ジェンソン・バトンが18番手と揃ってQ1で敗退した。

    F1イギリスGP 決勝レースは、5日(日)の21時(現地時間13時)から行われる。

    2015年 F1 イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分33秒796 1分33秒068 1分32秒248
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分33秒475 1分32秒737 1分32秒361
    3 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分34秒542 1分33秒707 1分33秒085
    4 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分34秒171 1分33秒020 1分33秒149
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒426 1分33秒91 1分33秒379
    6 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分33秒652 1分33秒641 1分33秒547
    7 ダニール・クビアト レッドブル 1分34秒422 1分33秒520 1分33秒636
    8 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分34秒641 1分32秒737 1分33秒649
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分34秒594 1分33秒693 1分33秒673
    10 ダニエル・リカルド レッドブル 1分34秒272 1分33秒749 1分33秒942
    11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分34秒250 1分34秒268  
    12 ロマン・グロージャン ロータス 1分34秒646 1分34秒289  
    13 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分34秒819 1分34秒502  
    14 パストール・マルドナド ロータス 1分34秒877 1分34秒511  
    15 マーカス・エリクソン ザウバー 1分34秒643 1分34秒858  
    16 フェリペ・ナスル ザウバー 1分34秒888    
    17 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分34秒959    
    18 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分35秒207    
    19 ウィル・スティーブンス マノー 1分37秒364    
    20 ロベルト・メルヒ マノー 1分39秒377    
  • フォーミュラE 最終戦 予選:ステファン・サラザンがポールポジション

    フォーミュラE 最終戦 予選:ステファン・サラザンがポールポジション

    フォーミュラE 最終戦 ロンドン大会の予選が28日(日)に行われた。

    最終戦の予選は、セッション途中から雨が強まるコンディション。それにより、タイトルを争うドライバーが影響を受けた。

    ポールポジションを獲得したのはステファン・サラザン(ベンチュリー)。2番手にはジョローム・ダンブロシオ、3番手にはロイック・デュバルとドラゴン・レーシング勢が続いた。

    タイトルを争うセバスチャン・ブエミは6番手。ルーカス・ディ・グラッシは11番手、ネルソン・ピケJr.は16番手と雨の影響を受けることになった。

    山本左近(アムリン・アグリ)は、雨脚が強まったセッションでクラッシュ。最後尾からスタートすることになった。

    フォーミュラE 最終戦 ロンドン大会 予選結果

    順位 No. ドライバー チーム タイム
    1 30 ステファン・サラザン ベンチュリ 1分23秒901
    2 7 ジェローム・ダンブロジオ ドラゴン 1分23秒965
    3 6 ロイック・デュバル ドラゴン 1分24秒107
    4 2 サム・バード ヴァージン 1分24秒241
    5 21 ブルーノ・セナ マヒンドラ 1分24秒318
    6 9 セバスチャン・ブエミ e.dams 1分24秒385
    7 23 ニック・ハイドフェルド ベンチュリ 1分25秒494
    8 77 サルバドール・デュラン アムリン・アグリ 1分25秒649
    9 18 アレックス・フォンタナ トゥルーリ 1分25秒689
    10 10 ヤルノ・トゥルーリ トゥルーリ 1分27秒083
    11 11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディ・アプト 1分32秒570
    12 88 オリバー・ターベイ ネクストEV TCR 1分33秒626
    13 28 シモーナ・デ・シルベストロ アンドレッティ 1分34秒167
    14 27 ジャン・エリック・ベルニュ アンドレッティ 1分35秒032
    15 8 ニコラス・プロスト e.dams 1分35秒111
    16 99 ネルソン・ピケJr. ネクストEV TCR 1分35秒284
    17 3 ファビオ・ライマー ヴァージン 1分35秒543
    18 66 ダニエル・アプト アウディ・アプト 1分38秒473
    19 5 カルン・チャンドック マヒンドラ 1分41秒232
    20 55 山本左近 アムリン・アグリ  
  • F1 オーストリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 オーストリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2015

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「コンディションによって誰にとっても難しいセッションだったと思う。Q3の1回目の走行の3ラップ目を決めておいて本当に良かったよ。2度目の走行の最終ラップはもっとタイムを上げようとハードにプッシしていて、ターン1でリアをロックさせてしまった。その瞬間、7速で後ろ向きになってしまったので、クルマを壊さないことだけに集中した。でも、止まった後はたぶんこれで失ったなと思った。何だか驚きだけど、ポールが獲れてとても嬉しい。明日は興味深いレースになるだろう。フェラーリは素晴らしいペースを見せているので、彼らとは接戦になるだろう。タイヤはうまく機能しているので、良いバトルができるはずだ」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「最後の予選ラップの最後はかなりプッシュしなければならなかった。でも、プッシュしすぎて限界を超えてしまった。前の走行より0.2秒速いことをスクリーンで確認していたので、ルイスと同等だった。あとほんの数メートルでポールが手に入るはずだったんだ。でも、ターン8で膨らんで、濡れた人工芝に少しだけ乗ってしまった。その時に左タイヤが少し濡れてしまったんだと思う。それでコントロールを失ってしまった。悔しいけど、明日に期待している。ここは素晴らしいレースになるし、僕には勝つチャンスが十分にある。ルイスを狙うには良いスタートが必要だけど、確実にプレッシャーをかけていきたい」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日の僕たちはポールポジションには値しなかったけど、明日は違う一日だ。僕たちにはとても良いクルマがあるし、非常に競争力だ。クルマの感触はとても良いし、ペースもいい。昨日は短いセッションになってしまったけど、僕たちはどのセッションでも速いことを示している。レースの優勝候補ではないかもしれないけど、ハードにプッシュして、メルセデスにプレッシャーをかけたい。グリッドで彼らを分断したかったけど、今はまだギャップが大きすぎる。それでもグリッドのポジションはいいし、レースは長い。通常は土曜日と日曜日で僕たちはギャップを縮められているので、明日も同じようになることを願っている。ここではブレーキング時の自信が重要だと思う。セクター2とセクター3の2つの左コーナーはかなりトリッキーだ。僕みたいにクルマに満足している必要がある。明日の戦略はまだ決めていない。ピットストップの回数やセーフティカーで変わるかもしれないので、見てみるつもりだ。昨夜、ガレージの人たちがしてくれた仕事に心から感謝しているよ!」

    4位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「ベストラップはもっと速く走れたかもしれない。ミスをしてしまった。それに最後の試みにむけてタイヤはもっと速かったはずだし、加えて、燃料も少なかった。でも、4番手より高い位置にいられたと言うつもはないし、予選でそのような状況は起こるものだ。コンディションは良かったし、明日のレースでもあのような感じのままであることを願っている。ロングランのペースは強そうだし、そこが鍵になるだろう」

    5位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日の出来にはとても満足している。トップ10に入る良いチャンスがあるとわかっていたし、5番手スタートはチームによる素晴らしい努力の賜物だ。Q1は乾いていく路面のなかで楽しかったけど、Q2とQ3では本当に良いリズムを見つけられたし、重要なときにラップをまとめることができた。今はクルマに満足しているし、自信も感じてる。今日は結果でそれを示せたと思う。明日はタフなレースになるだろう。僕たちの後ろには速いクルマがいるからね。でも、僕たちはすでに力強いレースをする良い基盤を築いている。このトラックはときどきサプライズをもたらすし、明日の天候がどうなるかもまだわからない。でも、状況を最大限に生かせれば、ポイントを獲得できると確信している」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「前にフェラーリが一台しかいないことを考えれば、6番手はクルマのペースをあまり表してはいない。イエローフラッグにかなり苦しめられたし、明日スタートする位置にはちょっと落胆している。そうはいっても、僕たちはレーストリムでとても速いし、まだ前のポジションを変えて良い戦いができると思う」

    7位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「7番手に満足している。良い結果だと思う。Q1はとても難しかった。インターミディエイトタイヤでスタートして、その後、トラックはまだ完全にドライではなかったし、いくつかのブレ−キングゾーンはまだウェットな部分があったけど、スーパーソフトにスイッチした。ロックアップしやすかったけど、無理せず、ミスを避けて、Q2に進むことができた。その後、トラックはドライだったし、自分のラインを走ることができた。クルマはとてもうまく機能していた。僕たちは週末ずっと良いペースを示していると思うし、ストレートでは難しいレースになるかもしれないけど、僕たちはセクター2とセクター3でわずかにアドバンテージを得ることができているし、またポイントを争えるはずだ」

    8位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「今日はトリッキーなコンディションのなかでやれることは全てやった。やれるだけクルマとセッションを最大限に活用した。僕たちがスタートする位置からでは難しいレースになるだろうけど、もし数ポイントでも獲得できれば、チームにとって良い結果だろう。まだ僕たちにはやらなければならないことがたくさんある。予選7〜8番手は僕たちが望んでいる場所ではないからね」

    9位:フェリペ・ナスル (ザウバー)
    「僕たちにとって素晴らしい予選だった。1回目のフリープラクティスから僕たちは正しい方向に進んでいたし、僕たちのクルマがコンペティティブなのがわかった。今日のコンディションは簡単ではなかったけど、チームの全員が素晴らしい仕事をして、全てをまとめてくれた。レースのスタートポジションには満足しているし、ポイントを争えると自信を持っている」

    10位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「予選9番手以上になれるはずだったのでフラストレーションがたまった。Q3にむけて出て行ったけど、すぐに問題があることは明らかだったし、チームは僕を呼び戻した。ハイドロリック漏れだった。修復できると考えたけど、悲しいことに、再び出て行くことできなかった。9番手スタートは世界の終わりではないし、明日は面白いレースになるだろう。出来る限りたくさん準備を上げられるようにあらゆる方法でプッシュするつもりだ」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ピレリ:F1オーストリアGP 予選レポート

    ピレリ:F1オーストリアGP 予選レポート

    ピレリが、F1オーストリアGPの予選を振り返った。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、ドライとウェットが入り混じった天候の下で行われたエキサイティングな予選を制し、オーストリアGPのポールポジションを獲得した。ルイス・ハミルトンは、PZeroレッド・スーパーソフトタイヤでポールタイムを記録した。P Zeroレッドは、ともに今週末用として選択されているP Zeroイエロー・ソフトタイヤよりもラップあたり約0.7秒速い性能を示している。

    ルイス・ハミルトンのポールタイムは、ウィリアムズのフェリペ・マッサによる昨年のポールタイムよりも速いものだった。

    予選は、路面温度がわずか21℃ほどの冷涼なコンディション下、トラック上にダンプが残った状態で開始された。したがって、Q1の序盤、ドライバーたちはCinturatoグリーン・インターミディエイトで走行し、路面が乾いた後、スーパーソフトタイヤを使用することが可能になった。

    もしドライコンディションが続いた場合、決勝では1ストップが主流になると見込まれる。2ストップ戦略は、理論上は最速だが、周回が短いレッドブル・リンクではトラフィックのリスクが高くなりすぎる。

    チャレンジングな予選のセッションは、数名のドライバーへのグリッド降格ペナリティーが明らかとなっていたことによって、さらに複雑性を増した。

    午前中に行われた1時間の最終フリー走行(FP3)は、激しい雨に見舞われた。雨が降る前、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがソフトタイヤで最速タイムを記録し、昨日のFP2で記録した自身最速タイムを更新した。豪雨の中、大半のドライバーがガレージで待機していたが、メルセデスのニコ・ロズベルグを含む数名のドライバーは、予選と決勝がウェットになる場合を想定して、Cinturatoブルー・フルウェットを使用した数ラップの走行を行。

    ポール・ヘンベリーのコメント (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「今朝、空を見た時から予測不可能な1日を覚悟していましたが、やはりその通りになりました。ドライバーたちは、トラック上のグリップレベルを見事に判断して、厳しいコンディション下でコンパウンド性能を最大限に活用していました。そして、各セッションの終盤に最速タイムが出されました。明日も天候が不安定になりそうですし、多くのドライバーがグリッド降格ペナルティーを受けていることから、予測不可能な決勝となりそうです。ドライになれば、スピードのあるマシンは2ストップを狙うかもしれませんが、1ストップ戦略が主流になるでしょう」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マクラーレン・ホンダ:今回のレースは学習の場 / F1オーストリアGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:今回のレースは学習の場 / F1オーストリアGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストリアGPの予選で、フェルナンド・アロンソが15番手、ジェンソン・バトンが17番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (15番手)
    「今日はマシンに対して良い感触を持っていた。新しい空力パッケージを導入したことによって、コーナーでの競争力が増したように感じる。ここは高出力が物を言うサーキットなので、すべての面でそれを最大限に生かせないのは少し残念だけど、僕たちが正しい方向に向かっているのは非常にポジティブな点だ」

    「フリー走行ではたくさんのトラブルが発生したので、信頼性の向上は不可欠だ。明日はレース開始直後にペナルティを消化しなければないけど、今週末は我々にとって学ぶべきときだ。それぞれのマシンを異なる設定で走らせているので、この試みがさらなる学びにつながればと思っている。明日のグランプリは厳しく、少し苦しい内容になると思うけど、レース中に多くの答えを見い出し、そこで得るデータを来週のテストで使えるようにしたい」

    ジェンソン・バトン (17番手)
    「僕はQ1のタイム計測でフィニッシュラインを最初にまたいだドライバーの1人だった。サーキットの路面がドライコンディションへと変わるなかで、他のドライバーにはラップタイムを更新する時間がもう少し多く残されていた。ただ、僕はコース上で楽しむことができた。路面がまだ濡れていて、状態が予測できない間はかなり良いペースで走れたけど、その後、ドライコンディションになって、他のマシンが本領を発揮し始めると、マシンに合わせた走りしかできなかった。路面がドライとウエットが混在する状態のままであれば、Q2に進出するチャンスがあったのではないかと思う。明日はフェルナンドと良いバトルが展開できると思っていたけど、僕たちはそれぞれ別のペナルティを実施するため、彼とレースできるところまではいかないだろう。僕にとっては不運な週末だ」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディクター)
    「2人のドライバーが合計50グリッドの降格ペナルティを受けると知りながら予選に臨むのは、た易いことではありません。ただ、 マクラーレン・ホンダは1つのチームであり、我々のチームスピリットは本当に高まりつつあります。我々は明日のレースを最後尾からスタートし、ドライブスルーペナルティとストップ・ゴーペナルティによって、さらに不利な状況になるのは確実です。ただ、外から見るとあまり分からないかもしれませんが、今日はチームにとって勇気づけられる内容もありました。例えば、空力アップグレードによってパフォーマンスの向上が見られたのは事実ですし、今後、それをさらにポジティブな方向に持っていくことで、コース上での順位向上やワールドチャンピオンシップポイントの獲得につなげたいと考えています。今後のレースでそうなることを期待しています。厳しい状況ではありますが、フェルナンドもジェンソンも明日の決勝では、いつもどおり精一杯の走りを見せてくれるでしょう。両ドライバーの懸命な努力はすばらしいものがありますが、残念ながら明日のレースでポイントを獲得するのは難しいでしょう」

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「残念なことに、FP3でもインシデントがあり、再び走行時間が限られてしまいました。予選の最終リザルトは期待外れですが、FP3と予選の間のフェルナンドをトラックに戻すためのチーム努力は素晴らしかったです。明日はグリッドペナルティを科せられますが、パワーユニットとシャシー変更の組み合わせがレースのためにより良いセットアップに導いてくれることを願っています」

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