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  • ザウバー:小林可夢偉は16番手 (F1オーストラリアGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は16番手 (F1オーストラリアGP予選)

    ザウバーは、F1オーストラリアGP予選で、ペドロ・デ・ラ・ロサが14番手、小林可夢偉は16番手だった。

    小林可夢偉 (16番手)
    「3回目のフリープラクティスでのスピードは励みになるものだったので、もう少し高い位置で予選を終えられると思っていた。ほぼクルマのコントロールを失うくらい懸命にプッシュしたけど、Q3に進むことはできなかった。それでも、バーレーンに比べると間違いなく改善している。ポジションは同じだけど、ギャップは狭まっている。レースにはかなり自信をもっている」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (14番手)
    「Q3にはまだ一歩届かないけど、バーレーンよりは近づいている。僕たちは懸命に作業を続けて、今後に向けてさらにクルマを改善させるつもりだし、明日はポイントのために戦う。良いレースをしてポイントで終えること。それを本当に望んでいる。予選では懸命にプッシュしたし、基本的に自分の最速ラップには満足している。トラフィックの中でクリアアップをとるのをとても難しかった。特にQ1ではスピードの違う多くのクルマがいるからね。みんなの邪魔をしないように最善を尽くした。どのクルマが僕に近づいているかピットレーンから教えてもらっていたけど、必ずしもうまくはいかなかった」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • メルセデスGP:ロズベルグ、6番手にも不満 (F1オーストラリアGP予選)

    メルセデスGP:ロズベルグ、6番手にも不満 (F1オーストラリアGP予選)

    メルセデスGPは、F1オーストラリアGP予選で、ニコ・ロズベルグが6番手、ミハエル・シューマッハが7番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (6番手)
    「期待はずれな予選だった。プラクティスの間にエンジニアと本当に良い進歩を遂げたけど、重要なときに最高の仕事をすることができなかった。オプションタイヤでのベストラップのときにいくつかミスをしてしまい、コンマ3〜4秒は失ってしまった。今日のクルマにはもっと多くのパフォーマンスがあった。最大限を引き出せないときは、いつだってイライラするものだ。予選でこのようなミスをすることは僕らしくない。でも、そういうときもあるし、6番手はスタートとしてはまだ良い位置だ。レースではもっと強いと思うし、明日は何が起こるかわからない」

    ミハエル・シューマッハ (7番手)
    「今日はそれなりの予選セッションだったし、特に最後の計時ラップでトラフィックに少し妨げられはしたけど、結果には満足している。完璧ではなかった午前中のプラクティスのあとにいくつかクルマに変更を施した。でも、全体的にランキングは予測していた。状況をよく反映しているし、現時点での僕たちのパフォーマンスはクルマの最大限かもしれない。とにかく、まだ明日のレースに向けてまだ多くのことが手元にあるし、僕はグリッドのきれいな側からスタートする。みんながわかっているように、レースでは多くのことが起こる可能性がある」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フォース・インディア:スーティルが10番手 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディア:スーティルが10番手 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディアは、F1オーストラリアGP予選で、エイドリアン・スーティルが10番手、ヴィタントニオ・リウッツィが13番手だった。

    エイドリアン・スーティル (10番手)
    「10番手からのスタートには落ち込んではいないけど、もっとうまくやれると感じていたので完全に満足しているというわけではない。それでもQ3に進むことはできたし、チームの素晴らしい努力の結果だ。序盤のセッションでは最大限を発揮することができた。Q3では2回の走行だったけど、どっちもそれほど良くはなかった。ソフトタイヤの温度を上げることができていなかったように思う。僕たちは週末を通して良いペースを示していたので、力強いプラットフォームを持っていると思うけど、日曜日は何が起こるかわからない。この段階では予想はしたくないね」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (13番手)
    「今日は本当に落ち込んでいるよ。あまりにトラフィックが多かった。不可能だったよ。ほぼすべてのラップで問題があった。特にウィリアムズのヒュルケンベルグとザウバーのデ・ラ・ロサは、バックミラーを使っていないんじゃないかな。すべてのセッション、すべての走行で、きちんとしたラップをすることに苦しんでいた。最初の2つのセクターはグリーンでも、そのあと最終セクターで捕まってしまう。最終コーナーのときもあったね。確実にトップ10に進めるペースはあったと思うので、残念だよ。とても多くのクルマがあまりに異なるスピードで走行しているので、僕たちは解決策を見つける必要があると思う。ここでこうなら、もっとタイトなモンテカルロではどうなるかわからないね」

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  • ロータス:新チームのトップに自信 / F1オーストラリアGP 予選

    ロータス:新チームのトップに自信 / F1オーストラリアGP 予選

    ロータスは、F1オーストラリアGP予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「午後は良い走行ができた。クルマやタイヤから良いラップを引き出せたし、全体的にクルマの感覚はバーレーンよりもずっと良かったよ。セットアップ面でも進歩しているし、チームとして僕たちは本当に前進している。明日の目標は、確実に他の新チームの先頭に留まって、両方のクルマがレースをフィニッシュすることだ。ロータスにとても満足しているし、僕たちができることを示すチャンスだと感じている」

    ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
    「難しい予選セッションだった。シートに問題を抱えていて、クルマの中で動いてしまいドライブするのが容易ではなかったんだ。でも、チームとしては両方のクルマが新チームの先頭だし、パフォーマンスも本当に良かったので満足している。このトラックで他の新チームとかなり大きなギャップがあるとわかったのは良いことだし、それについてはとても満足している。明日には自信があるし、再びレースを関すするために全力を尽くすつもりだ」

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  • トロ・ロッソ:Q3には届かず (F1オーストラリアGP予選)

    トロ・ロッソ:Q3には届かず (F1オーストラリアGP予選)

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGP予選で、セバスチャン・ブエミが12番手、ハイメ・アルグエルスアリが17番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (12番手)
    「今日のパフォーマンスにはそれなりに満足している。これ以上は難しかったと思うし、2つ目のソフトタイヤで改善することができなかった。ハミルトンから約コンマ5秒遅されていて、11番手には手が届きそうにないので、12番手でとても満足しているよ。明日は良い戦略で追いけることを期待している。うまくいけば、ポイント圏内でフィニシュすることができるかもしれない」

    ハイメ・アルグエルスアリ (17番手)
    「パフォーマンスは問題なかったと思う。特にハード側のタイヤではね。ソフトタイヤをもっと使い切れれば、1〜2つは準備をあげられたかもしれないね。でも、トラックはそれほど長くないので、タイムはとても接近している。今日の出来にはかなり満足している。チームメイトのパフォーマンスに近づけたし、それが僕の目標のひとつだ。でも、改善する余地はまだたくさんある」

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  • F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2010年 F1 第2戦 オーストラリアGPの予選が27日(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。この週末で唯一1分23秒台のタイムを叩き出し、2戦連続でポールポジションを獲得した。2番手にもレッドブルのマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占した。

    3番手はフェラーリのフェルナンド・アロンソ、4番手にはマクラーレンのジェンソン・バトンが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して16番手だった。

    F1オーストラリアGP決勝レースは、明日28日(日)の日本時間15時(現地時間17時)からスタートする。

    F1オーストラリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒774 1分24秒096 1分23秒919
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分25秒286 1分24秒276 1分24秒035
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分25秒082 1分24秒335 1分24秒111
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分24秒897 1分24秒531 1分24秒675
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分25秒548 1分25秒010 1分24秒837
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分24秒788 1分24秒788 1分24秒884
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分25秒351 1分24秒871 1分24秒927
    8 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分25秒702 1分25秒085 1分25秒217
    9 ロバート・クビサ ルノー 1分25秒588 1分25秒122 1分25秒372
    10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分25秒504 1分25秒046 1分26秒036
    11 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分25秒046 1分25秒184  
    12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分26秒061 1分25秒638  
    13 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分26秒170 1分25秒743  
    14 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分26秒089 1分25秒747  
    15 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分25秒886 1分25秒748  
    16 小林可夢偉 ザウバー 1分26秒251 1分25秒777  
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分26秒095 1分26秒089  
    18 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分26秒471    
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分28秒797    
    20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分29秒111    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分29秒592    
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分30秒185    
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分30秒526    
    24 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分30秒613    
  • F1バーレーンGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1バーレーンGP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ポールを取れるなんてほんとうに驚いたよ。冬のテストでは、パフォーマンス面で自分たちがどのの位置にいるのかわからなかったからね。昨日は思うように走ることができなくて、僕たちにとっては厳しい1日だった。メカニックにとっては長い夜になったし、今朝は疲れた顔をしていたけど、みんなまだとても熱心だ。僕たちのクルマがいいことはわかっていた。予選がスムーズにいって、ポールを取れたことはとても嬉しい。テストすることがたくさんあって先月はとても忙しかったので、今トップにいられて素晴らしい気分だよ」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「昨年の厳しいシーズンを経験した後、このようにレースでまともに戦える戦力を持つことは本当に嬉しいことだ。新しいシーズンの始まりに相応しい、そして冬の間のチームの頑張りが報われる結果になった。レースはとても難しくなるだろうけど、トップを争うえる可能性があることに満足している。昨日、僕たちはレースに備え得て素晴らしい仕事ができたけど、まだ例えばタイヤ交換の正しいタイミングを見つけられるかなど未知の要素がたくさんある。今日は全力を尽くしたし、それまでのラップはそんなに良くなかったけど、最後の走行では素晴らしいラップができた。プレスカンファレンスの始めにセバスチャンが言ってくれたことに感謝したい。とても嬉しかったし、僕たちドライバーの間に存在している素晴らしい敬意を示してくれた」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日まで僕たちにどれくらい競争力があるかはっきりした指標がなった。僕たちのクルマが一列目と2列目にいることは、僕たちのチャンピオンシップがポジティブなスタートであることを意味しているので満足していいと思う。新しいチームでの予選デビューには満足している。F10は、Q1とQ2では強かったけど、そのあとベッテルが僕たちよりも一枚上手だった。最後の走行ではいくつかのコーナーで0.2〜3秒の貴重なタイムをロスしてしまったけど、ポールポジションを狙う場合勝負に出ることが大切なので仕方ないだと思う。フェリペが僕より上位にいることは驚きではない。彼は僕のチームメイトだし、彼がこのトラックでどれくらい優れているかはみんながわかっている。僕たちが良いクルマを持っていることはわかっている。2月のテストでも微調整してきた。今日はそのポテンシャルを示せたし、これから8ヶ月にわたりさらに改良を加えていく」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「午後の結果には驚いた。僕たちのクルマには速いクルマと比べてペースがなかったので、4番目タイムを出せるとは思っていなかった。でも、スタート地点としては良いし、明日はポジションを維持するか、少なくとも1つは順位をあげたい。優勝するとは思っていないけど全力を尽くすつもりだ。僕たちはミドルセクターに苦戦していた。少しダウンフォースが不足している。でも、ファクトリーに戻ってみんなが全力でプッシュしてくれることはわかったいる。それにシーズンのスタートとしては昨年よりもずっと良いポジションだ。明日はタイヤのマネジメントが意外に困難になりそうだ。人々はおそらくこのようなコンディションでタイヤを労わるのがどれくらい難しいか理解していないと思う。信じられないくらい早くに終わってしまう。一歩ずつレースをしていくつもりだ」

    5位 ニコ・ログベルグ (メルセデスGP)
    「正直、今日はもう少し上を期待していたけど、僕たちはフロントにチャレンジするにはペースが不足していたのであまり落ち込むべきではないと思う。タイヤがオーバーヒートしてしまいとても難しかった。小さなミスをしてオーバーステアになってしまえば、次の数コーナーで多くのグリップを失う。明日のレースではタイヤを労わることが非常に重要になるだろう。全体的には良いスタートだったし、明日は少しの運で表彰台に挑戦できるだろう」

    6位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は最も重要な場面で最悪のラップしてしまった。ターン16まではうまくいったけど、そこからがうまくいかなかった。セブはポールポジションという素晴らしい仕事した。今日クルマは6位より上を狙えた。がっかりしているけれど、全てを失った訳ではないし、明日は長いレースが待っている」

    7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「長い間F1から離れていたので、今日の7番手には満足している。偶然にも1991年にスパでキャリアをスタートさせたときと同じグリッドポジションだ。新しいチームと働くことは楽しかったし、僕がリズムを取り戻すために全力でサポートしてくれたことに感謝している。みんな本当に素晴らしいし、週末にわたって段階的に良くなってきていると思う。レースを楽しみにしているし、もっと良くなると期待している」

    8位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日の午後はフロントのロックに本当に苦労した。でも、セッションを通して問題を解決することができた。スティントごとにクルマに満足できるようになってきたけど、Q3ではあまり良い感覚ではなかった。エンジニアがどうしてそうなったかデータを調べている。最速マシンのペースは僕たちには驚きだった。今日はそれらのクルマが1周で速いことがわかった。そのようなクルマは高い燃料搭載量では非常に異なる動きをするので、明日は少し違った状況になるかもしれない。それにもう土曜日に戦略が決まることはない。僕たちはレース中に他チームが何をしているかを見る必要がある。明日のターン1は、重いクルマがたくさん入っていくことになるので、良いラインを選んで、きれいに通り抜けられることを願っている。挑戦を楽しみにしているし、みんな慣れていたのとはとても違うものになるだろう。明日は長いレースになるだろうね」

    9位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今日の一番の目標はQ3に進出することだったので、予選セッションのその部部には満足していいと思うけど、9番グリッドには少しがっかりしている。Q1とQ2では2度良いラップができたけど、セッションの最終パートのラップでターン16のヘアビンで大きくオーバーステアになってしまいコンマ4秒くらい失ってしまった。ポジティブな面は、今では僕たちがどこにいるか明確なイメージが掴めているし、グリッドの周りのクルマをみてもかなりポジティブにみえることだ。R30に優れたポテンシャルがあるのは明らかだ。明日は長く、タフなレースになるだろうけど、僕たちの目標は順位をあげることだ」

    10位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「とても満足している。初レースでQ3に進出したことは偉業だと思う。長いシーズンで最高のスタートだ。チームは誇りに思うべきだし、僕も誇りに思っている。明日どうなるか様子を見てみよう。今の僕たちの目標はポイントフィニッシュすることだ。現時点で10番手だし、1つか2つポジションを上げられることを期待している。僕はハードタイヤを履いている唯一のマシンなのでアドバンテージになるかもしれない。他のチームがソフトタイヤだったのは驚きだったし、僕タイの決定は明日成果あげる可能性がある。僕たちは重い燃料搭載量で強いけど、みんながソフトタイヤを装着していたQ1とQ2でも速かったので、もう少しポジションを上げられるかもしれない。僕たちは冬にわたって、そしてここ4年間、とても一生懸命働いてきた。今それが身を結んでいることがわかって嬉しいよ」

    11位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「僕たちが望んでいた結果ではなかったけど、ウィリアムズは今日うまくやったと思う。いくつか小さな問題を抱えていたし、昨日は走行時間を逃した。それによって今朝取り戻さなければならなかった。でも、全体的な方向性はいいし、ガレージで理解を深めて、僕たちはチームを本当に信頼している。最終予選に行けそうだった。ジェンソンのほんの少し後ろだったので悪くはなかったし、もちろん僕たちには明日新しいタイヤがあるので役に立つと思う」

    12位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「少し期待外れだった。フリー走行からクルマに何が起こったかわからなかった。午前中はかなりバランスが良いと思ったし、あまり変更はしなかったけど、予選に入ったらトラクションに問題が生じた。それがQ3に進めなかった主な理由だ。これからそれに取り組んで何が起こったか理解しなければならないけど、昨日はロングランで速さがあったのでレースでは強いと信じている」

    13位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「最初の予選セッションでもっとうまくやれると期待していたけど、クルマはまだ完璧ではなかったし、良いラップをまとめることができなかった。F1では当然のことだけど、その組み合わせは非常に高くついたし、Q3に進むことができなかった。明日のレースについていろいろ思索することは無駄なことかもしれないけど、確実に言えるのは誰にとってもタフになるということだ。重要なのはタイヤをうまく管理することだと思っている」

    14位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「有望なテストのあと、もっとうまくシーズン初の予選をできると思っていた。昨日すでにわかっていたこのトラックに関する問題を予選で解決することができなかった」

    15位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「ほとんど予想していたことだったし、僕たちはペトロフ、ザウバー、そしてウィリアムズと戦っている。コンマ2秒ほど足りなかったけど、僕たちはもっとうまくやれたと思う。明日の初レースではポイントフィニッシュを期待しているし、今年はコンマ1秒が重要になる。ポジションを5つ上げなければならないけど、不可能な仕事ではないし、レースは長いので何が起こるかはわからない」

    16位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「冬のテストのあと、僕たちはもっと速いと思っていたけど、実際はバンピーなトラックの新しいパートに苦しんでいる。もちろん、ここは気温がずっと高いし、それも新たにクルマとタイヤに影響があることがわかった。僕たちは改善させるために一生懸命に作業しなければならない。明日はハードなレースになるだろうけど、僕たちのクルマはタイヤに厳しくはないので、もう少し順位をあげられると期待している。今でもポイントを獲るチャンスはある」

    17位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「僕の初めての予選セッションは平凡な結果だったけど、今日は本当に楽しかった。一番の目標はQ2にいくことだったので、それは達成できたけど、Q2はあまりついていなくて、続けることができなかった。明日はレースデイだし、僕たちがどうなるかはとても興味深い。全力をつくすつもりだ」

    18位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「Q2に進むことを期待していたけど、ソフトタイヤでの計時ラップでミスをしてしまった。グリップレベルがかなり低くて、懸命にプッシュしたけど、ミスをしてしまいコーナーに速く入りすぎた。もちろん改善の余地はあるし、明日は良いレースをして、もう少し順位を上げられることを期待しているけど、ポイントを獲得するのは難しそうだ。次はもっとうまくやれるだろう」

    19位 ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
    「今日ここで新チームの一番になれたことは素晴らしいことだし、僕たちが成し遂げたことにはとても満足している。これはチームの結果だし、最初のレースパッケージ最大限を引き出すために本当に難しい状況のなかでとても懸命に働いてくれたみんなの功績だ。何年も経験のあるチームから2.7秒しか話されなかったことも良いことだ。僕たちには登らなければならない大きな山があるけど、デビューレースを迎えるという僕たちの最初の目標は達成できたし、僕たちがプッシュし続けるために必要な勢いを与えてくれたと思う。僕たちが正しい方向に向かっていることを示したし、僕たち全員がやらなければならないことは、途中で出くわすであろうハードルを克服することに集中することだ。ヴァージン・レーシングのみんなに感謝している」

    20位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「今朝の走行距離を考慮すれば、全体的に悪くはなかった。今週末は少し不運だったけど、チームは非常にプロフェッショナルにうまく働いていたし、パフォーマンス面で必要な前進を果たすにはもう少し時間が必要だ。明日はレースをフィニッシュしてクルマの挙動で何が正しくて何が悪いかをもっと知るために役に立つデータを集める必要がある。そして、最も重要な目標は完走することだ」

    21位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)
    「予想していた通りだった。クルマは非常に信頼性があったし、それは良いことだ。パフォーマンスもおおよそ予想通りだった。それなりに満足しているよ。これまでで最高の予選ラップではなかったかもしれないし、最大限の力を発揮できなかったかもしれないけれど、明日の作業に向けていいベースを築くことができた。昨日のプラクティスでは、クルマはロングランで良さそうだと感じたし、信頼性も優れているので、明日何が起きるかみてみるつもりだ。最も重要なことはレースを完走することだし、そうすれば僕たちがどの位置にいるのかがわかるだろう」

    22位 ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
    「まず第一にチームに心から感謝したい。彼らはチームを作り、今日僕たちに起こったことのために本当に努力してくれた。僕たちにとって、まともなクルマでここにいることは素晴らしいことだ。僕たちにとってはまだ始まったばかりだし、今朝は問題が生じて3周しかできなかった。F1での初めての予選にはかなり満足している。僕たちにとって多くのチャンスがあり、改善する余地がたくさんあることはわかっている」

    23位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
    「このクルマでラップを追加し続けられてホッとしているのは確かだ。他チームがテストですでに何千マイルも走り込んでいるのに、僕たちは26ラップしかしていない。僕たちはすでに多くを学んでいるし、ラップを完了するたびにそれを続けていく。メカニックとエンジニア、そして僕たちが明日レースをする立場にいるためにチーム全体の驚くべき激務をもう一度祝いたい」

    24位 カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
    「明日グリッドに並ぶことがまだ信じられない。今朝は良くなさそうだったし、予選セッションに間に合うかどうかもわからなかった。予選で初めてクルマをドライブすることになるなんて予想していなかったけど、ずっと言ってきたように、そのような状況だし、僕たちは全力を尽くした。僕にとってはインストレーションラップの続きだったし、ブルーノよりもたった1秒遅れでフィニッシュしたことが大きな業績なのは確かだ。マシンのシェイクダウンさえも行わずにレースの予選セッションに直行したのはF1の歴史でも僕だけかもしれないね!チームは素晴らしい仕事をしてくれたと思うし、再び彼らに心から感謝したい」

  • ブリヂストン:F1バーレーンGP予選を振り返る

    ブリヂストン:F1バーレーンGP予選を振り返る

    ブリヂストンが、2010年開幕戦F1バーレーンGPの予選を振り返った。

    ブリヂストンのスーパーソフト・コンパウンドタイヤを履いたレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが、サキール・サーキットで行われたバーレーンGPで、2010年初のポールポジションを獲得した。

    ベッテルは1分54.101秒のタイムをたたき出し、明日のレースはスクーデリア・フェラーリ・マールボロのフェリペ・マッサと並んで最前列からスタートする。午前中のプラクティスではスクーデリア・フェラーリ・マールボロのフェルナンド・アロンソが、スーパーソフト・コンパウンドタイヤを使って1分54.099秒の最速タイムを記録した。

    ブリヂストン・モータースポーツタイヤ開発ディレクター、浜島裕英 Q&A

    今日の走行の特徴はいかがでしたか?
    「今日は新しいルールによって行われる初めての予選、それにすべてのクルマが少ない燃料搭載で同時に走行する様子を見ることが出来、大変エキサイティングでしたね。今日はスーパーソフト・コンパウンドが重用され、ミディアム・コンパウンドより速いタイムを記録しました。セバスチャン・ベッテルとレッドブルには今年初めてのポールポジション、おめでとうございます。また、グリッドの最後尾になりましたが、HRT F1チームのカルン・チャンドックの努力にも敬意を表します。彼は予選で初めてF1をドライブしたにもかかわらず、やるべきことをしっかりやったと思います」

    明日のレースでのタイヤに関する戦略はいかがですか?
    「コースの状況が改善され続けるなら、スーパーソフト・タイヤは予選同様にレースでもいいはずです。昨年はレース中にコースが著しく改善されましたが、夜の間に砂嵐が来る可能性もあるので、タイヤ戦略をたてる担当者はコース状況に注意を払う必要があるでしょう。ミディアム・コンパウンドは安定した性能を提供してくれますが、1周の速さではスーパーソフトには適いません。ここまでの結果では、ふたつのコンパウンドの差がレースのスティントにそれほど大きな影響を与えるとは思えませんので、チームによって様々なアプローチをするはずです。トップ10のドライバーは、予選でベストタイムを出した時に使用したタイヤそのものをレースのスタート時に使用しなければならないというルールのために、タイヤに関する戦略は限られたものになるはずです。これは、エイドリアン・スーティル以外のドライバーは全員スーパーソフトでスタートするということです。今年はレース中の燃料給油が禁止されているために、タイヤ交換のためのピットストップは随時可能で、これは興味ある結果を引き出すでしょう。明日のレースではF1マシンが初めて満タンでスタートします。明日、サーキットの状態が良かったとしても、最初の周はクルマが非常に重く、タイヤが冷えていますから、ドライバーは十分気をつける必要があるでしょう」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ロータス:レース完走が第一目標(F1バーレーンGP予選)

    ロータス:レース完走が第一目標(F1バーレーンGP予選)

    ロータスは、F1開幕戦バーレーンGPの予選で、ヤルノ・トゥルーリが20番手、ヘイキ・コバライネンが21番手だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
    「今朝の走行距離を考慮すれば、全体的に悪くはなかった。今週末は少し不運だったけど、チームは非常にプロフェッショナルにうまく働いていたし、パフォーマンス面で必要な前進を果たすにはもう少し時間が必要だ。明日はレースをフィニッシュしてクルマの挙動で何が正しくて何が悪いかをもっと知るために役に立つデータを集める必要がある。そして、最も重要な目標は完走することだ」

    ヘイキ・コバライネン (21番手)
    「予想していた通りだった。クルマは非常に信頼性があったし、それは良いことだ。パフォーマンスもおおよそ予想通りだった。それなりに満足しているよ。これまでで最高の予選ラップではなかったかもしれないし、最大限の力を発揮できなかったかもしれないけれど、明日の作業に向けていいベースを築くことができた。昨日のプラクティスでは、クルマはロングランで良さそうだと感じたし、信頼性も優れているので、明日何が起きるかみてみるつもりだ。最も重要なことはレースを完走することだし、そうすれば僕たちがどの位置にいるのかがわかるだろう」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:前評判通りのパフォーマンスを披露(F1バーレーンGP予選)

    フェラーリ:前評判通りのパフォーマンスを披露(F1バーレーンGP予選)

    フェラーリは、F1開幕戦バーレーンGPの予選で、フェリペ・マッサがポールポジション獲得、フェルナンド・アロンソが3番手だった。

    フェリペ・マッサ (2番手)
    「昨年の厳しいシーズンを経験した後、このようにレースでまともに戦える戦力を持つことは本当に嬉しいことだ。新しいシーズンの始まりに相応しい、そして冬の間のチームの頑張りが報われる結果になった。レースはとても難しくなるだろうけど、トップを争うえる可能性があることに満足している。昨日、僕たちはレースに備え得て素晴らしい仕事ができたけど、まだ例えばタイヤ交換の正しいタイミングを見つけられるかなど未知の要素がたくさんある。今日は全力を尽くしたし、それまでのラップはそんなに良くなかったけど、最後の走行では素晴らしいラップができた。プレスカンファレンスの始めにセバスチャンが言ってくれたことに感謝したい。とても嬉しかったし、僕たちドライバーの間に存在している素晴らしい敬意を示してくれた」

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「今日まで僕たちにどれくらい競争力があるかはっきりした指標がなった。僕たちのクルマが一列目と2列目にいることは、僕たちのチャンピオンシップがポジティブなスタートであることを意味しているので満足していいと思う。新しいチームでの予選デビューには満足している。F10は、Q1とQ2では強かったけど、そのあとベッテルが僕たちよりも一枚上手だった。最後の走行ではいくつかのコーナーで0.2〜3秒の貴重なタイムをロスしてしまったけど、ポールポジションを狙う場合勝負に出ることが大切なので仕方ないだと思う。フェリペが僕より上位にいることは驚きではない。彼は僕のチームメイトだし、彼がこのトラックでどれくらい優れているかはみんながわかっている。僕たちが良いクルマを持っていることはわかっている。2月のテストでも微調整してきた。今日はそのポテンシャルを示せたし、これから8ヶ月にわたりさらに改良を加えていく」

    クリス・ダイアー
    「今日の結果には、だいたい満足しています。最後に Q3に2 台のマシンを進めることができたのがいつだったか思い出せないくらいですから!両マシンが最前列と2列目からスタートできるのは理想的です。明日の決勝はとても面白いレースになりそうです。今日はマシンに小さな問題が起きましたが、チームは可能な範囲で上手く対応しました。昨日のロングランでは、マシンのパフォーマンスは一貫していましたし、私たちより格段と強そうなチームはいませんでした。」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション