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  • ロータス:コバライネンがチーム初Q2進出 (F1マレーシアGP予選)

    ロータス:コバライネンがチーム初Q2進出 (F1マレーシアGP予選)

    ロータスは、F1マレーシアGP予選でヘイキ・コバライネンが15番手でチーム初のQ2進出。ヤルノ・トゥルーリは18番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (15番手)
    「とても嬉しいよ!このようなコンディションは本当に好きだね。スピードを判断するのはとても厳しいし、リスクを冒さなければならない。ずっとマシンのコントロールを失うかもしれないという気分なんだ。でも、それがチャレンジだし、大好きだね!トラックのいくつかの部分では、とても濡れていて激しい雨が降っているけど、他はそれほどでもなかった。もちろん、今日は少しラッキーだったけど、再び他のチームを打ち負かすことができたよ!ラッキーだったけど、正しい戦略を行えた。マクラーレンやフェラーリをみれば、彼らは雨が多くなると考えていなかったけど、そうなった。彼らはセッション始めにウインドウを失い、僕たちはそれを最大限に活用した。今は明日のレースが待ちきれないよ!」

    ヤルノ・トゥルーリ (18番手)
    「とてもうまくやれていたので落ち込んでいるよ。残念ながら、最速ラップのときに前のクルマがスピンして、セクター2とセクター3で邪魔になり、最速ラップを縮めることができなかった。そのあとは雨が強くなってきて、ラップタイムを改善するチャンスがなかった。それでも、明日は全力を尽くすつもりだし、何が起こるか様子をいてみるよ」

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    F1マレーシアGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • F1マレーシアGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    F1マレーシアGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    2010年 F1 第3戦 マレーシアGPの予選が3日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    予選のコンディションは雨。Q1ではセッション中にコンディションが悪化し、雨が軽くなることを予測してアタックを遅らせたフェラーリの2台、そしてルイス・ハミルトンがQ1で脱落。Q1通過タイムを記録したジェンソン・バトンもコースアウトしてグラベルから抜けられずQ2で走れないなど、4強の4台がQ1で終了という波乱の予選となった。

    Q3では、雨が激しくなったことで、一時セッションが赤旗中断となった。

    波乱の予選を制したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。レッドブルとしては今シーズン3戦連続のポールポジション獲得となった。

    2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が自身初のフロントローを獲得。3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、今シーズン初めてQ3に進出。9番グリッドを獲得した。

    F1マレーシアGP決勝レースは、明日4日(日)の日本時間17時(現地時間16時)から行われる。

    F1マレーシアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分51秒886 1分48秒210 1分49秒327
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分52秒560 1分47秒417 1分50秒673
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分47秒632 1分46秒828 1分50秒789
    4 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分49秒479 1分47秒085 1分50秒914
    5 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分49秒664 1分47秒346 1分51秒001
    6 ロバート・クビサ ルノー 1分46秒283 1分46秒951 1分51秒051
    7 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分50秒301 1分48秒371 1分51秒511
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分52秒239 1分48秒400 1分51秒717
    9 小林可夢偉 ザウバー 1分48秒467 1分47秒792 1分51秒767
    10 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分49秒922 1分48秒238 1分52秒254
    11 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分47秒952 1分48秒760  
    12 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分47秒153 1分48秒771  
    13 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分48秒945 1分49秒207  
    14 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分48秒655 1分49秒464  
    15 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分52秒875 1分52秒270  
    16 ティモ・グロック ヴァージン 1分52秒398 1分52秒520  
    17 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分52秒211    
    18 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分52秒884    
    19 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分53秒044    
    20 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分53秒050    
    21 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分53秒283    
    22 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分56秒299    
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分57秒269    
    24 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分59秒977    
  • F1オーストラリアGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1オーストラリアGP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「チームにとって素晴らしい結果だ。もちろん、ここはマークのホームレースだけど、彼はドイツでポールを獲ったので、リベンジのようなものだよ!(笑)でも明日は長いレースだ。僕たちは今日の予選に向けてクルマに良いステップを遂げられたと思う。最後のセッションは雨が降るかどうかが重要だったので、スタートは少し待っていたんだ。Q3での最初のラップが最速だったし、最後の3つのコーナーまで狙いを定めていた。ターン14はぎりぎりだったけど、そのあとメインストレートに向かう最終コーナーで少し失ってしまった。その時点までは非常に良いラップだったし、結果がすべてを物語っている。明日を楽しみにしている」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「もちろんポールポジションの方がよかったけど、2位も良い結果だし、1-2を達成できたことはチームにとって最高の結果だ。もう1つ上のポジションだったらよかったけれど、セブはいい仕事をしていた。最終的な僕たちの差は0.08秒だし、良いバトルだったよ。今日の天気についてはそれほど心配していなかった。みんなにとって同じことだし、なるようにしかならないからね!明日は楽しくなると思う。でも、雨が断続的に降るようなコンディションだとトラックが滑りやすくなるので、ドライレースの方が好ましいね」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「予選には満足している。いつだってポールは欲しいけど、3番手もいい結果だ。レッドブルがかなり強いことはわかっていたけど、彼らに接近しているし、レースペースが良いことも期待できる。目標は、ミスせずにフィニッシュして良い結果を残すことだ。表彰台かもしれない。もちろん優勝のために戦いたいけど、ポイントを持ち帰ることも重要なのでリスクを冒すことに価値はない。昨日のフリー走行で明日のレースに準備することだけに集中していたから、あまり心配はしていなかった。ここでは何が起こるかわからないし、何が起きてもいいように準備しておかなければならない。新品エンジン?そうだね、交換すると幸運をもたらしてくれる…冗談はさておき、今回のレースで新しいユニットを使うことは、エンジン・マネジメント計画の中で一部だ」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「昨日の力強いパフォーマンスのあと、午前中にクルマは期待していたほどうまく働いていなかった。グリップが不足していたし、まるで僕たちの前のクルマには多くのダウンフォースがあるように感じた。それでも午後の予選は良かった。Q3の最後のラップ以外は、すべてのラップでクルマに満足していた。風があったのかはわからないけど、クルマは最初の2つのセッションほどうまく働いていないように感じた。以前のようなバランスではなかった。アンダーステアが多くなっていた。でも、コンマ1〜2秒を犠牲にしただけだったね。なので、ベストラップは1分24秒4は出せたと思う。まだトップからはコンマ5秒遅れている。僕たちはまだそこにはいないけど、バーレーンよりも上位に近づけたので改善したと思う。今週末のチームのパフォーマンスには満足している。現時点でのパッケージからほぼ最大限を引き出せた」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「グランプリに向けて期待していたような予選にはならなかった。気温が下がってから、常にタイヤの温度をあげる最高の方法を見つけることに苦戦していた。例えば、もっと気温が高かった昨日の午前中は、状況はもっと良かったんだ。今日の気温では、グリップが得られなかった。望ましいことではない。明日はもう少し暖かくなることを願っている。フリー走行3回目は本当に難しかったけど、予選では何とかそれなりの結果を残せた。もちろん、勝利を狙うという点では理想的ではないけど、たくさんのポイントを持ち帰りたい。過去によく見られたように、ここでは何が起こるかわからないので、このレースはとても厳しいんだ」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「期待はずれな予選だった。プラクティスの間にエンジニアと本当に良い進歩を遂げたけど、重要なときに最高の仕事をすることができなかった。オプションタイヤでのベストラップのときにいくつかミスをしてしまい、コンマ3〜4秒は失ってしまった。今日のクルマにはもっと多くのパフォーマンスがあった。最大限を引き出せないときは、いつだってイライラするものだ。予選でこのようなミスをすることは僕らしくない。でも、そういうときもあるし、6番手はスタートとしてはまだ良い位置だ。レースではもっと強いと思うし、明日は何が起こるかわからない」

    7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日はそれなりの予選セッションだったし、特に最後の計時ラップでトラフィックに少し妨げられはしたけど、結果には満足している。完璧ではなかった午前中のプラクティスのあとにいくつかクルマに変更を施した。でも、全体的にランキングは予測していた。状況をよく反映しているし、現時点での僕たちのパフォーマンスはクルマの最大限かもしれない。とにかく、まだ明日のレースに向けてまだ多くのことが手元にあるし、僕はグリッドのきれいな側からスタートする。みんながわかっているように、レースでは多くのことが起こる可能性がある」

    8位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「予選はかなりうまくいったし、出来には満足しているよ。Q1を通過して、Q2でよいラップをすることができた。Q3でのラップにも満足しているけど、もう少しはいけたと思う。トラフィックによって逃してしまった。明日はバーレーンより良い結果を達成できると思う。8番手は素晴らしい結果だけど、チームのみんながもっと高いところを狙っているのはわかっている。僕たちはそこにたどり着けると確信しているけど、今はこれがクルマの限界だ」

    9位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今日の予選で出せる最大限を引き出せたと思う。クルマはドライブするのが簡単ではなかったので、懸命にプッシュしなければならなかった。僕たちは寒いコンディションで若干パフォーマンスを失ったと思う。明日のレースでは天気が大きな役割を演じるだろうけど、ウェットでもドライでも気にしない。多くのポイントを獲るために戦えることを期待している」

    10位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「10番手からのスタートには落ち込んではいないけど、もっとうまくやれると感じていたので完全に満足しているというわけではない。それでもQ3に進むことはできたし、チームの素晴らしい努力の結果だ。序盤のセッションでは最大限を発揮することができた。Q3では2回の走行だったけど、どっちもそれほど良くはなかった。ソフトタイヤの温度を上げることができていなかったように思う。僕たちは週末を通して良いペースを示していたので、力強いプラットフォームを持っていると思うけど、日曜日は何が起こるかわからない。この段階では予想はしたくないね」

    11位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日はサプライズだった。Q2で敗退するとは思っていなかった。マシンから多くを引き出せていると感じていたけど、タイヤからグリップを得ることができなかった。Q2の最初の走行でトラフィックに捕まってしまい、速いラップができなかった。早めにピットインしてクリアラップを得たけど、ニュータイヤでも最終セクターでタイムを見つけるのに苦しんだ。理由はわからない。なので良い一日ではなかったけど、ジェンソンがあのような良い仕事をしているのを見るのは励みになっている。僕たちの両方が明日良いレースが出来ることを願っている」

    12位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「今日のパフォーマンスにはそれなりに満足している。これ以上は難しかったと思うし、2つ目のソフトタイヤで改善することができなかった。ハミルトンから約コンマ5秒遅されていて、11番手には手が届きそうにないので、12番手でとても満足しているよ。明日は良い戦略で追いけることを期待している。うまくいけば、ポイント圏内でフィニシュすることができるかもしれない」

    13位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「今日は本当に落ち込んでいるよ。あまりにトラフィックが多かった。不可能だったよ。ほぼすべてのラップで問題があった。特にウィリアムズのヒュルケンベルグとザウバーのデ・ラ・ロサは、バックミラーを使っていないんじゃないかな。すべてのセッション、すべての走行で、きちんとしたラップをすることに苦しんでいた。最初の2つのセクターはグリーンでも、そのあと最終セクターで捕まってしまう。最終コーナーのときもあったね。確実にトップ10に進めるペースはあったと思うので、残念だよ。とても多くのクルマがあまりに異なるスピードで走行しているので、僕たちは解決策を見つける必要があると思う。ここでこうなら、もっとタイトなモンテカルロではどうなるかわからないね」

    14位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「Q3にはまだ一歩届かないけど、バーレーンよりは近づいている。僕たちは懸命に作業を続けて、今後に向けてさらにクルマを改善させるつもりだし、明日はポイントのために戦う。良いレースをしてポイントで終えること。それを本当に望んでいる。予選では懸命にプッシュしたし、基本的に自分の最速ラップには満足している。トラフィックの中でクリアアップをとるのをとても難しかった。特にQ1ではスピードの違う多くのクルマがいるからね。みんなの邪魔をしないように最善を尽くした。どのクルマが僕に近づいているかピットレーンから教えてもらっていたけど、必ずしもうまくはいかなかった」

    15位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「予選は期待はずれだったし、もっと期待していた。目標はもちろんトップ10に進むことだったけど、ラップをまとめることができなかった。それがこの結果だ。ここでの始めての予選だ。覚えるのが簡単なサーキットではないし、とても狭くて、かなりバンピーだ。明日15番手からポイントを獲得するのは難しいだろうけど、天気が変われば何が起こるかわからない」

    16位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「3回目のフリープラクティスでのスピードは励みになるものだったので、もう少し高い位置で予選を終えられると思っていた。ほぼクルマのコントロールを失うくらい懸命にプッシュしたけど、Q3に進むことはできなかった。それでも、バーレーンに比べると間違いなく改善している。ポジションは同じだけど、ギャップは狭まっている。レースにはかなり自信をもっている」

    17位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「パフォーマンスは問題なかったと思う。特にハード側のタイヤではね。ソフトタイヤをもっと使い切れれば、1〜2つは準備をあげられたかもしれないね。でも、トラックはそれほど長くないので、タイムはとても接近している。今日の出来にはかなり満足している。チームメイトのパフォーマンスに近づけたし、それが僕の目標のひとつだ。でも、改善する余地はまだたくさんある」

    18位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「クルマは週末ずっと競争力があったので、Q1を通過できなかったことは期待はずれだ。予選は僕にとって新しい経験だし、まだ学んでいるところだ。トラックはとても混んでいたし、クリアラップをとるのが難しかった。最後の走行では最高のセクターを3つまとめることができなかった。タイムはQ2にいられるペースを示しているので、もちろんポテンシャルに達することができなくて落ち込んでいる。クルマは異なるトラック状況でもあまりバランスが良いと感じられなかった。こんなに後方からなのでタフなレーススタートになるだろうし、トラックは狭いのでオーバーテイクは難しいだろう。でも、明日良い結果を出す耐えに全力を尽くすつもりだ」

    19位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)
    「午後は良い走行ができた。クルマやタイヤから良いラップを引き出せたし、全体的にクルマの感覚はバーレーンよりもずっと良かったよ。セットアップ面でも進歩しているし、チームとして僕たちは本当に前進している。明日の目標は、確実に他の新チームの先頭に留まって、両方のクルマがレースをフィニッシュすることだ。ロータスにとても満足しているし、僕たちができることを示すチャンスだと感じている」

    20位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「難しい予選セッションだった。シートに問題を抱えていて、クルマの中で動いてしまいドライブするのが容易ではなかったんだ。でも、チームとしては両方のクルマが新チームの先頭だし、パフォーマンスも本当に良かったので満足している。このトラックで他の新チームとかなり大きなギャップがあるとわかったのは良いことだし、それについてはとても満足している。明日には自信があるし、再びレースを関すするために全力を尽くすつもりだ」

    21位 ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
    「再び厳しい午前中を迎えてしまったし、僕にできることは予選でクルマの最大限を引き出すことだけだった。ピックアップに問題があって、僕たちは望んでいるよりも多くの燃料を積んでいたけど、そうでなければロータスともっと戦うことができたと思う。とにかく明日に向けて準備できることはするつもりだし、レースで何ができるか考えてみるよ」

    22位 ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
    「フリープラクティスは問題なかったし、クルマのフィーリングはかなり良かった。確実に改善を感じている。予選では、計時ラップでミスをしてしまいクルマの最大限のパフォーマンスを引き出すことができなかった。クルマの挙動は重い燃料でかなり良いのでレースを楽しみにしている」

    23位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
    「ちょっと難しい一日だった。昨日の燃料圧の問題を解決してチームと一緒に良い仕事ができていたけど、午前中にハイドロリックの問題でコースに停止してしまった。僕たちはセットアップ変更に対してクルマがdのように反応するか学び続けている。雨が降り始める恐れがあったので、セッションの序盤は残っていた。この状況で僕たちがフィニッシュしたグリッドに満足しているし、目標は明日のレースを完走することだ」

    24位 カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
    「僕は序盤にソフトタイヤを装着してトラックに出て行ったドライバーのひとりだった。Q1を走りきりたかったし、それができた。僕たちの2回目のグランプリの結果にはとても満足している。僕たちはトップからそれほど離れてはいない。重要なミスはしなかった。僕のF1キャリアをスタートするには素晴らしい状態だよ!」

  • ブリヂストン:F1オーストラリアGP予選を振り返る

    ブリヂストン:F1オーストラリアGP予選を振り返る

    ブリヂストンが、F1オーストラリアGPの予選を振り返った。

    アルバートパークで開催されたオーストラリアGP予選は、レッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルがブリヂストンのソフト・コンパウンド・タイヤでコースレコードとなる1分23秒919を記録し、ポールポジションを獲得した。

    明日の午後の決勝レースのスタートでは、ベッテルのチームメイトのマーク・ウェバーが彼の隣に並ぶ。地元のヒーローであるウェバーは、午前中のプラクティス・セッションではソフト・コンパウンドを装着して1分24秒719の最速ラップタイムを記録した。

    浜島裕英 (株)ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー

    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「予選はタイムが非常に接近した良いバトルでした。セバスチャン・ベッテルが見事なポールポジション獲得を果たしました。トップ10は興味深いラインナップになりましたので、明日のレースは様々な可能性を秘めています。今日は昨日よりも気温がかなり低く、特に予選はドライバーたちにとっては難しかったと思います。予選は雨になる恐れがあったため、異なる戦略が用いられて興味深かったです」

    明日のレースではどのような戦略が考えられますか?
    「コースコンディションによって大きく変わると思います。昨夜の雨で、今日のスタート時点ではコースがかなりグリーンな状態でした。明日のレースの前に雨が降れば、かなり難しいコースコンディションになるでしょう。ソフトタイヤでスタートするドライバーは、クルマやセットアップによっては、左側のフロントまたはリヤ、もしくは両方のタイヤのグレーニングに苦しむかも知れません。ドライバーがタイヤをいたわることができれば1ストップ戦略も可能でしょう。ここはピットレーンの制限速度が通常よりも低いことも1ストップの選択肢を可能にすると思います。ソフトタイヤはハードよりもラップあたり約0.5秒ほど早いですが、まだ十分なデータがないため、ソフトタイヤがここでどれだけ持つかは分かりません。これと、変わりやすいメルボルンの天気が、明日のレースの最大の未知数です」

  • レッドブル:チーム初のフロントロー独占 (F1オーストラリアGP予選)

    レッドブル:チーム初のフロントロー独占 (F1オーストラリアGP予選)

    レッドブルは、F1オーストラリアGP予選で、セバスチャン・ベッテルがポールポジション、マーク・ウェバーが2番手とチーム初となるフロントロー独占を達成した。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「チームにとって素晴らしい結果だ。もちろん、ここはマークのホームレースだけど、彼はドイツでポールを獲ったので、リベンジのようなものだよ!(笑)でも明日は長いレースだ。僕たちは今日の予選に向けてクルマに良いステップを遂げられたと思う。最後のセッションは雨が降るかどうかが重要だったので、スタートは少し待っていたんだ。Q3での最初のラップが最速だったし、最後の3つのコーナーまで狙いを定めていた。ターン14はぎりぎりだったけど、そのあとメインストレートに向かう最終コーナーで少し失ってしまった。その時点までは非常に良いラップだったし、結果がすべてを物語っている。明日を楽しみにしている」

    マーク・ウェバー (2番手)
    「もちろんポールポジションの方がよかったけど、2位も良い結果だし、1-2を達成できたことはチームにとって最高の結果だ。もう1つ上のポジションだったらよかったけれど、セブはいい仕事をしていた。最終的な僕たちの差は0.08秒だし、良いバトルだったよ。今日の天気についてはそれほど心配していなかった。みんなにとって同じことだし、なるようにしかならないからね!明日は楽しくなると思う。でも、雨が断続的に降るようなコンディションだとトラックが滑りやすくなるので、ドライレースの方が好ましいね」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:アロンソが3番グリッド獲得 (F1オーストラリアGP予選)

    フェラーリ:アロンソが3番グリッド獲得 (F1オーストラリアGP予選)

    フェラーリは、F1オーストラリアGP予選で、フェルナンド・アロンソが3番手、フェリペ・マッサが5番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「予選には満足している。いつだってポールは欲しいけど、3番手もいい結果だ。レッドブルがかなり強いことはわかっていたけど、彼らに接近しているし、レースペースが良いことも期待できる。目標は、ミスせずにフィニッシュして良い結果を残すことだ。表彰台かもしれない。もちろん優勝のために戦いたいけど、ポイントを持ち帰ることも重要なのでリスクを冒すことに価値はない」

    「昨日のフリー走行で明日のレースに準備することだけに集中していたから、あまり心配はしていなかった。ここでは何が起こるかわからないし、何が起きてもいいように準備しておかなければならない。新品エンジン?そうだね、交換すると幸運をもたらしてくれる…冗談はさておき、今回のレースで新しいユニットを使うことは、エンジン・マネジメント計画の中で一部だ」

    フェリペ・マッサ (5番手)
    「グランプリに向けて期待していたような予選にはならなかった。気温が下がってから、常にタイヤの温度をあげる最高の方法を見つけることに苦戦していた。例えば、もっと気温が高かった昨日の午前中は、状況はもっと良かったんだ。今日の気温では、グリップが得られなかった。望ましいことではない。明日はもう少し暖かくなることを願っている。フリー走行3回目は本当に難しかったけど、予選では何とかそれなりの結果を残せた。もちろん、勝利を狙うという点では理想的ではないけど、たくさんのポイントを持ち帰りたい。過去によく見られたように、ここでは何が起こるかわからないので、このレースはとても厳しいんだ」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:ハミルトンがまさかのQ2敗退 (F1オーストラリアGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンがまさかのQ2敗退 (F1オーストラリアGP予選)

    マクラーレンは、F1オーストラリアGP予選で、ジェンソン・バトンが4番手、ルイス・ハミルトンが11番手だった。

    ジェンソン・バトン (4番手)
    「昨日の力強いパフォーマンスのあと、午前中にクルマは期待していたほどうまく働いていなかった。グリップが不足していたし、まるで僕たちの前のクルマには多くのダウンフォースがあるように感じた」

    「それでも午後の予選は良かった。Q3の最後のラップ以外は、すべてのラップでクルマに満足していた。風があったのかはわからないけど、クルマは最初の2つのセッションほどうまく働いていないように感じた。以前のようなバランスではなかった。アンダーステアが多くなっていた。でも、コンマ1〜2秒を犠牲にしただけだったね」

    「なので、ベストラップは1分24秒4は出せたと思う。まだトップからはコンマ5秒遅れている。僕たちはまだそこにはいないけど、バーレーンよりも上位に近づけたので改善したと思う」

    「今週末のチームのパフォーマンスには満足している。現時点でのパッケージからほぼ最大限を引き出せた」

    ルイス・ハミルトン (11番手)
    「今日はサプライズだった。Q2で敗退するとは思っていなかった。マシンから多くを引き出せていると感じていたけど、タイヤからグリップを得ることができなかった」

    「Q2の最初の走行でトラフィックに捕まってしまい、速いラップができなかった。早めにピットインしてクリアラップを得たけど、ニュータイヤでも最終セクターでタイムを見つけるのに苦しんだ。理由はわからない」

    「なので良い一日ではなかったけど、ジェンソンがあのような良い仕事をしているのを見るのは励みになっている。僕たちの両方が明日良いレースが出来ることを願っている」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ルノー:ロバート・クビサがQ3進出 (F1オーストラリアGP予選)

    ルノー:ロバート・クビサがQ3進出 (F1オーストラリアGP予選)

    ルノーは、F1オーストラリアGP予選で、ロバート・クビサが9番手、ヴィタリー・ペトロフが18番手だった。

    ロバート・クビサ (9番手)
    「今日の予選で出せる最大限を引き出せたと思う。クルマはドライブするのが簡単ではなかったので、懸命にプッシュしなければならなかった。僕たちは寒いコンディションで若干パフォーマンスを失ったと思う。明日のレースでは天気が大きな役割を演じるだろうけど、ウェットでもドライでも気にしない。多くのポイントを獲るために戦えることを期待している」

    ヴィタリー・ペトロフ (18番手)
    「クルマは週末ずっと競争力があったので、Q1を通過できなかったことは期待はずれだ。予選は僕にとって新しい経験だし、まだ学んでいるところだ。トラックはとても混んでいたし、クリアラップをとるのが難しかった。最後の走行では最高のセクターを3つまとめることができなかった。タイムはQ2にいられるペースを示しているので、もちろんポテンシャルに達することができなくて落ち込んでいる。クルマは異なるトラック状況でもあまりバランスが良いと感じられなかった。こんなに後方からなのでタフなレーススタートになるだろうし、トラックは狭いのでオーバーテイクは難しいだろう。でも、明日良い結果を出す耐えに全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ヒスパニア・レーシング:F1オーストラリアGP予選

    ヒスパニア・レーシング:F1オーストラリアGP予選

    ヒスパニア・レーシングは、F1オーストラリアGP予選で、ブルーノ・セナが23番手、カルン・チャンドックが24番手だった。

    ブルーノ・セナ (23番手)
    「ちょっと難しい一日だった。昨日の燃料圧の問題を解決してチームと一緒に良い仕事ができていたけど、午前中にハイドロリックの問題でコースに停止してしまった。僕たちはセットアップ変更に対してクルマがdのように反応するか学び続けている。雨が降り始める恐れがあったので、セッションの序盤は残っていた。この状況で僕たちがフィニッシュしたグリッドに満足しているし、目標は明日のレースを完走することだ」

    カルン・チャンドック (24番手)
    「僕は序盤にソフトタイヤを装着してトラックに出て行ったドライバーのひとりだった。Q1を走りきりたかったし、それができた。僕たちの2回目のグランプリの結果にはとても満足している。僕たちはトップからそれほど離れてはいない。重要なミスはしなかった。僕のF1キャリアをスタートするには素晴らしい状態だよ!」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ヴァージン・レーシング:F1オーストラリアGP予選

    ヴァージン・レーシング:F1オーストラリアGP予選

    ヴァージン・レーシングは、F1オーストラリアGP予選で、ティモ・グロックが21番手、ルーカス・ディ・グラッシが22番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「再び厳しい午前中を迎えてしまったし、僕にできることは予選でクルマの最大限を引き出すことだけだった。ピックアップに問題があって、僕たちは望んでいるよりも多くの燃料を積んでいたけど、そうでなければロータスともっと戦うことができたと思う。とにかく明日に向けて準備できることはするつもりだし、レースで何ができるか考えてみるよ」

    ルーカス・ディ・グラッシ (22番手)
    「フリープラクティスは問題なかったし、クルマのフィーリングはかなり良かった。確実に改善を感じている。予選では、計時ラップでミスをしてしまいクルマの最大限のパフォーマンスを引き出すことができなかった。クルマの挙動は重い燃料でかなり良いのでレースを楽しみにしている」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション