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  • 【MotoGP】 マルク・マルケス 「日本には良い思い出がある」

    【MotoGP】 マルク・マルケス 「日本には良い思い出がある」

    レプソル・ホンダのマルク・マルケスが、ツインリンクもてぎ で開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリへの意気込みを語った。

    前戦アラゴンGPで2戦連続5勝目を挙げ、単独ポイントリーダーに浮上したマルク・マルケスは、3年前の2014年に2年連続の2位で2連覇を達成、昨年最高峰クラスでの初優勝を挙げて3度目のタイトル獲得に成功したホンダのホームサーキット、ツインリンクもてぎで、タイトル争いを繰り広げるライバルたちとのアドバンテージを広げに行く。

    「残り4戦。全てに全力を尽くさなければならない。3連戦は時差と気候により、要求が厳しくなり、今年は非常に接戦となっているので全てが挑戦となる」とマルク・マルケスはコメント。

    「僕たちにとって非常に重要なのは、シルバーストンを除いて、バルセロナから毎戦表彰台を獲得していることだ。異なる状況とサーキットに対して、良い仕事をした。これは僕たちに自信を与え、どんなトラックに対しても良いレベルにあることを証明した。」

    「日本には良い思い出がある。昨年は優勝を挙げ、2度のタイトルを獲得したけど、どんな状況に対しても適応するために準備と集中力を続ける必要がある」

    「もてぎの路面コンディションは大きな変化があるかもしれない。ハードな加速とブレーキングの良い妥協点を見つけるために、セットアップの仕事をしていかなければならない。ホンダのホームサーキットで、ファンの前で良い結果を目指して全力を尽くしていく」

  • 【MotoGP】 ダニ・ペドロサ 「15歳の時からもてぎに好感触」

    【MotoGP】 ダニ・ペドロサ 「15歳の時からもてぎに好感触」

    レプソル・ホンダのダニ・ペドロサが、ツインリンクもてぎ で開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリへの意気込みを語った。

    ダニ・ペドロサは、前戦アラゴンGPの2位で総合5位から4位に浮上。ツインリンクもてぎでは、2010年のフリー走行1で左鎖骨を骨折、昨年のフリー走行2で右鎖骨を骨折したことから欠場を強いられた。

    しかし、2011年、2012年、2015年の優勝を含む6度の表彰台を獲得しているホンダのホームサーキットで、ダニ・ペドロサは今季2勝目、9度目の表彰台を狙い、総合1位との54ポイント差、総合3位との26ポイント差に挑戦する。

    「信じられないほど情熱的で、ホンダとモータースポーツを愛する非常に特別なファンのために、日本、そして、ホンダのホームサーキットでレースをするのを楽しみにしている」とダニ・ペドロサはコメント。

    「サーキットは素晴らしい。15歳のときに初めて走ったときから、このトラックに対して好感触があり、僕のライディングスタイルに合い、とても楽しい」

    「昨年は不運にも転んでしまい、深刻な怪我を負ってしまったけど、今年はポジティブな流れを維持して、良いレースがしたい。100%を尽くそう」

  • 【MotoGP】 青山博一、第15戦日本グランプリへの代役参戦が決定

    【MotoGP】 青山博一、第15戦日本グランプリへの代役参戦が決定

    ホンダは、10月13日(金)から開催される、FIM ロードレース世界選手権(以下、MotoGP)第15戦日本GPにHRCテストライダーの青山博一を起用することを決定した。

    青山博一は、9月29日(金)にトライアルマシンでのトレーニング中に右足を骨折したジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)の代役となり、2016年マレーシアGP以来のMotoGP参戦となる。

    これにより、Estrella Galicia 0,0 Marc VDSは、10月15日(日)に決勝日を迎える第15戦日本グランプリにレギュラーライダーのティト・ラバトと青山博一の2名体制で挑む。

    また、10月1日(日)に全日本ロードレース選手権J-GP2クラスのタイトル獲得を決めた水野涼(MuSASHi RT HARC-PRO.)、J-GP2クラスでランキング4位につけている榎戸育寛(MOTOBUMHONDA)がMoto2クラスにワイルドカード参戦することが決まった。

    青山博一
    「HRCからジャック(ミラー)のケガの話を聞いたときは驚きました。ジャックはシーズン中に調子を上げてきていたのでとても残念です。彼の代わりに走るからには、ベストな仕事ができるよう、しっかり集中すると同時に、1年ぶりのレースなので慎重かつ焦らずに臨みたいと思います。この機会をくれたマイケル・バルトレミーさんとEstrella Galicia 0,0 Marc VDSチームに、とても感謝しています。代役はとても難しい仕事ですが、チームには知人のスタッフも多く、チームメートのティト(ラバト)も、とても優秀な選手ですので、チーム全員でいいレースができるように努力していきたいと思います。久々に日本のファンの皆様の前で走れることを楽しみにしていますので、ぜひ応援をお願いいたします」

    水野涼
    「このたび第15戦日本GPのMoto2クラスにワイルドカードで参戦することが決まり、大変うれしく思っています。今年の全日本選手権J-GP2クラスでは念願のチャンピオンを獲得することができました。ツインリンクもてぎは走り慣れたコースです。世界の走りがどのくらいなのか、不安や緊張はありますが、全日本チャンピオンとして、一つでも上のポジションを狙えるよう、思いきってチャレンジしていきたいと思います。皆様ご声援をよろしくお願いします」

    榎戸育寛
    「今回、日本GPのMoto2クラスにワイルドカード参戦することになりました。初めての世界選手権に参戦ということで、不安もたくさんありますが、すこしでも存在感を見せられるようなレースをしていきたいと思いますので、皆様、応援をよろしくお願いします。チーム関係者やスポンサー様など多くの方にご支援をいただき、この場に立つことができました。ありがとうございました」

  • 【MotoGP】 ホンダ:第14戦 アラゴンGP 決勝レポート

    【MotoGP】 ホンダ:第14戦 アラゴンGP 決勝レポート

    MotoGP 第14戦アラゴンGP決勝は、予選5番手からトップグループに加わったマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、序盤4番手から着実にポジションを上げ、レース後半の16周目にトップに立つと、23周のレースで真っ先にチェッカーを受けた。

    今大会は、フリー走行と予選で2度の転倒を喫し、決勝に向けて不安を抱えることになった。しかし、決勝日朝のウォームアップでセットアップを進めることに成功すると、決勝でも快調にラップを刻んだ。

    序盤はホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)らとトップグループを形成。6周目にドヴィツィオーゾ、12周目にロッシをパスして2番手に浮上すると16周目にロレンソを抜いて首位に浮上。それからは後続との差を確認しながら、危なげない走りで23周を走り切った。

    前戦サンマリノGPから連勝を達成して今季5勝目。今大会7位に終わった総合2位のアンドレア・ドヴィツィオーゾに16点差、総合3位で今大会4位のマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)に28点差をつけて次戦日本GPを迎える。マルク・マルケスは2年連続4回目のタイトル獲得に向けて一歩前進した。

    チームメートのダニ・ペドロサは、予選6番手から追い上げて2位でフィニッシュした。序盤、ビニャーレス、カル・クラッチロー(LCR Honda)らとセカンドグループを形成した。トップグループに比べてわずかにペースが上がらず苦しい展開となったが、レース中盤の13周目にビニャーレスをかわすと、それから一気にペースを上げて、15周目にドヴィツィオーゾ、16周目にロッシ、21周目にロレンソをかわして2番手に浮上。マルク・マルケスの背後に迫る好走で地元ファンを沸かせた。

    これでRepsol Honda Teamは、第4戦スペインGP、第10戦チェコGPに続き、今季3回目の1-2フィニッシュ。マルケスとペドロサの両選手が同時に表彰台に立つのはこれで7回目となり、アラゴンに集まった7万人のファンを喜ばせた。

    予選13番手から決勝に挑んだジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が13位でフィニッシュして2戦連続今季10回目のポイント獲得。チームメートのティト・ラバトは15位でフィニッシュ。今季9回目のポイント獲得を果たした。

    予選4番手から序盤セカンドグループに加わったカル・クラッチローは、折り返し地点の11周目の14コーナーで転倒、リタイアとなった。

    マルク・マルケス (MotoGP 優勝)

    「厳しいレースだったので、今回の勝利は非常にうれしいです。昨日はマシンがあまり快適ではありませんでした。今日もウォームアップをのぞき苦戦しました。なぜかわかりません。しかし、大好きなサーキットの1つでもあり、地元に近く、ファンの前で走れるレースはモチベーションがいつもより上がります。一生懸命プッシュしました。昨日2度転倒したにも関わらず、いくつかのコーナーでは頭の中でスイッチを切りました。ビニャーレスとドヴィ(ドヴィツィオーゾ)が少し苦戦しているのがわかったので、アタックするときだと思い、その通りにしました。何度かヒヤッとする場面がありました。そのうちの一回はバレンティーノをオーバーテイクしようとしていた時です。彼はコーナーで思ったよりタイトなラインを走っていました。ぶつからないようにするためにブレーキを放しました。そしたらロレンソがすぐそこにいました。そこでコースを外れ、その後、引き続きプッシュしてギャップを縮めました。これで少し冷静になりました。ロレンソをパスしてからは、ダニがどんどん追いついてきたのでプッシュし続けなければなりませんでした。とにかく、これがマルケススタイルです。もちろんチャンピオンシップのことを考えることは大事なことですが、今は全力を尽くすことが必要とされる状況です。この調子でモチベーションもメンタルも維持し、それぞれのレースで100%の力を出したいです」

    ダニ・ペドロサ (MotoGP 2位)
    「もしかしたらもう少し早くマーベリックをオーバーテイクできたかもしれません。そして優勝争いのチャンスがあったかもしれません。それでも今日の自分のレースはとてもうれしいです。目標は表彰台もしくは優勝でした。その目標を達成しました。少し後悔はありますが、同時に、マーべリックと同じミディアムリアでなかなか抜けなかったし、終盤に向けてタイヤを温存しなければならなかったのだから仕方ありません。みんな同じようなペースだったのに、なぜか、突然前のグループとギャップができていました。ようやくビニャーレスをパスした時にはすでにギャップが開いていました。そのため一生懸命プッシュしました。そして徐々に追い上げていきいました。とても力強いレースができました。熱い走りができたし、僕にとってもチームにとってもいいことでした」

    ジャック・ミラー (MotoGP 13位)
    「ポイントを獲得することはできましたが期待していたようなレースにはなりませんでした。それでも今日はまずまず満足しています。ハードタイヤを使い、もう少しいい結果を期待していましたが、そうはいきませんでした。全体的にはポジティブな週末でした。マシンはとても快適でした。特にフロントはよかったです。リアのグリップが少し足りませんでした。ハードコンパウンドでは最初なかなかグリップが機能しませんでした」

    ティト・ラバト (MotoGP 15位)
    「常にもっといい結果を望んでいるので15位というのは思っていたような結果ではありません。しかし、後方からのスタートとなったレースでとてもいい仕事ができたと思うし、ポジティブな1日になりました。今回のレースでポイントを獲得できて自信につながりました。そして今度は次の日本でのレースに向けて集中したいです」

    カル・クラッチロー (MotoGP リタイア)
    「フロントブレーキレバーの感触があまりよくありませんでした。理由は単純で指に合わなかったからです。フロントブレーキの温度がスリップストリームに入っているためバックストレートエンドでとても高くなりました。加えて1コーナーでレバーがとても遠くにあって、合わせられず、ブレーキを握ったときにミスをしてしまいました。フロントがロックして、はらんでしまいました。その後コースに戻ってうまくリカバーしましたが、トップグループに戻れると思っていました。ひとりで走っているときの感触はよかったのですが、ヨハン(ザルコ、ヤマハ)を14コーナーでパスした時にミスをしてしまいました。フロントから転倒しました。ハードフロントタイヤを使うときは常にリスクが伴います。残念な結果ですが、レースウイークは決して悪くありませんでした。再び戦闘的になることができたことはポジティブなことでした」

    関連:【MotoGP】 第14戦 アラゴンGP 結果:マルク・マルケスが今季5勝目

  • 【MotoGP】 ヤマハ:第14戦 アラゴンGP 決勝レポート

    【MotoGP】 ヤマハ:第14戦 アラゴンGP 決勝レポート

    Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスはレース終盤で徐々にペースを上げて5位を獲得。一方、怪我からわずか24日のバレンティーノ・ロッシは、正反対の作戦で序盤で上位に浮上。そのあと5位でチェッカーを受けた。

    マーベリック・ビニャーレスはスタートでやや遅れたが、素早く取り戻して2番手へ浮上。しかしそのあともしばらくグリップに苦しみ、その間にバレンティーノ・ロッシ、アンドレア・ドビツィオーゾ(ドゥカティ)、マルク・マルケス(ホンダ)に先行されてしまう。

    ターニングポイントになったのは3ラップ目。ようやくリズムをつかむと着実に前車との差を詰め始め、6ラップ目にはアンドレア・ドビツィオーゾにプレッシャーをかけて5番手に浮上。さらにその前を行くバレンティーノ・ロッシを追いかけた。

    マーベリック・ビニャーレスの走りは順調だったが、バレンティーノ・ロッシも簡単には4番手の座を渡さない。ファクトリー・ヤマハの2台による接近戦に、サーキットに詰めかけた大勢のファンの目が釘付けになった。そして残り3ラップ、マーベリック・ビニャーレスがついにバレンティーノ・ロッシをパスして4番手へ浮上。さらに上を目指したいところだったが、このときすでに3番手との差が大きくなっていたため、そのまま4位でチェッカーを受けた。トップとの差は5.256秒。

    エンデューロ走行中の怪我後、初めてのレースに臨んだバレンティーノ・ロッシを大勢のファンが見守るなかで、スタートはやや出遅れて3番手で第1コーナーへ。そして前方で奮闘するマーベリック・ビニャーレスに一気に近づいて、これをパス。2ラップ目には真っ先に1分49秒334のベストタイムを記録し、勢いに乗ってトップとの差を縮めていった。

    バレンティーノ・ロッシは脚の痛みをものともせずに最大限のプッシュ。トップ4台がますます接近するなか2番手を走行するバレンティーノ・ロッシは、後続のマルク・マルケスとアンドレア・ドビツィオーゾを抑えながらトップのホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)にプレッシャーをかけていった。

    残り11ラップあたりから疲れが見えたバレンティーノ・ロッシは、わずかにペースを下げてマルク・マルケスとダニ・ペドロサ(ホンダ)に先行を許す。しかしそのあとは持ち前のファイティング・スピリットをふり絞ってチームメイトと激しい4位争いを展開し、トップから5.882秒差の5位でゴールした。

    この結果、シリーズポイントではマーベリック・ビニャーレスが合計196ポイントでランキング3位をキープし、トップを28ポイント差で追う状況。バレンティーノ・ロッシは合計168ポイントまで伸ばしたものの、ランキングではひとつ下げて5位となった。コンストラクターズ・ランキングではトップから17ポイント差の2位。チーム・ランキングでは30ポイント差の2位となっている。

    Yamaha Factory Racing Teamはこのあとアジアへ。3週間後、ヤマハの地元レースとなる日本GPをツインリンクもてぎで迎える。

    Movistar Yamaha MotoGP

    マーベリック・ビニャーレス (4位)
    「とくに序盤の数ラップでハード・タイヤがうまく働いてくれず遅れてしまいましたが、周回を重ねるにつれてどんどん良くなってきました。グリップ感だけではなくて、1ラップごとに全体的に走りやすくなっていったのです。でも結局、それではまだ足りませんでした。フォルガーはミディアム・タイヤを使用し、少しもグリップしなかったと言っているので、どのタイヤを選ぶかは非常に難しい判断だったのです。いつもならタイヤ・テストに多くの時間を割いているのでもう少し簡単なのですが、今回はそれがうまくいかず、私は結局、ライバルたちと同じものを使うことにしました。次回はウイーク初日の金曜日から、より一層ハードに仕事に取り組まなければならないと思っています。常にプッシュの手を緩めず、モチベーションを高く保つことが重要です。決して楽なことではありませんが、次回、日本GPではもっと強くなれるようベストを尽くします」

    バレンティーノ・ロッシ (5位)
    「1週間前はレースに出場できるかどうかさえわからない状態だったので、今日の自分の走りには満足しています。昨日の予選でフロントロウを獲得しただけでも素晴らしいことで、とてもうれしく思いましたが、決勝では後半で苦しくなることが初めからわかっていました。そして実際、痛みに加えてタイヤの消耗が大きく影響するようになってしまったのです。でもレース日程は私の味方! このあとはまるまる2週間のインターバルがあるので、トレーニングを続けて怪我の状態を改善していくことができるでしょう。3週間後にはチームにとって非常に重要な日本GPを迎え、3連戦になります。脚への影響も大きくなるでしょうから、もてぎではまだ100%というわけにはいかないとしても、それに近いところまで回復し、そのあとにつなげないと思っています」

    マッシモ・メレガリ (チームディレクター)
    「タイヤチョイスに左右される結果となりました。今週はドライ・コンディションでタイヤスペックをテストする時間があまりなかったため、選択がとても難しくなってしまいました。ふたりとも耐久性を考えてリアにハード・タイヤを選び、レース中もできるだけスムースな走りを心がけて消耗を最小限に抑える努力をしていました。しかし、そう簡単にはいかず、やはりグリップが落ちてしまったのです。それに加えて、マーベリックは序盤でタイヤを暖めるのに苦労したようです。ようやく調子が上がって来たころには前との差が大きくなり過ぎていました。バレンティーノに関しては、そのファイトにチーム全員が魅せられていました。怪我から24日しかたっていないというのに、もう上位争いを展開しているのですから。本当に素晴らしい走り。私たちの想像をはるかに超えるものでした。次回、もてぎが非常に楽しみになりました。少し時間があるので、怪我も順調に回復するでしょう」

    関連:【MotoGP】 第14戦 アラゴンGP 結果:マルク・マルケスが今季5勝目

  • 【MotoGP】 第14戦 アラゴンGP 結果:マルク・マルケスが今季5勝目

    【MotoGP】 第14戦 アラゴンGP 結果:マルク・マルケスが今季5勝目

    MotoGP 第14戦 アラゴンGPの決勝が24日(日)にスペインのモーターランド・アラゴンで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が優勝を果たした。

    ホールショットを奪ったのはホルヘ・ロレンス。2番手にはバレンティーノ・ロッシが浮上し、マーベリック・ビニャーレスとヤマハ勢が続いた。その後、ビニャーレスがミス。マルク・マルケスがじわじわと順位を上げ、残り8周でトップに浮上。

    残り3周でチームメイトのダニ・ペドロサもホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)を攻略してレプソル・ホンダが1-2体制でファイナルラップへ。

    優勝はマルク・マルケス。今季5勝目を挙げてチャンピオンシップのリードを広げた。2位にはダニ・ペドロサ、3位にホルヘ・ロレンソという順でチェッカーを受け、地元スペイン出身のライダーが表彰台に並んだ。

    4位にはマーベリック・ビニャーレス、5位には負傷をおしての参戦となったバレンティーノ・ロッシとヤマハ勢が続いた。

    以下、アレイシ・エスパルガロ、アンドレア・ドヴォツィオーゾ、アルバロ・バウティスタ、ヨハン・ザルコ、アレイシポル・エスパルガロがトップ10入りを果たした。

    2017 MotoGP 第14戦 アラゴンGP 決勝 結果

    Po. Num. Rider Team
    1 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム
    2 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム
    3 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム
    4 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP
    5 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP
    6 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
    7 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム
    8 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム
    9 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3
    10 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    11 36 ミカ・カリオ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    12 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター
    13 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    14 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング
    15 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    16 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3
    17 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター
    18 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング
    19 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    20 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング
    21 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング
    22 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
      35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ
      17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム
  • 【MotoGP】 ヤマハ:第14戦 アラゴンGP 予選レポート

    【MotoGP】 ヤマハ:第14戦 アラゴンGP 予選レポート

    Movistar Yamaha MotoGPはモーターランド・アラゴンでのウイーク2日目に事態を一気に好転させた。

    マーベリック・ビニャーレスが2戦連続でポールポジションを獲得。バレンティーノ・ロッシは負傷中にもかかわらず素晴らしいパフォーマンスで3番手に入り、揃ってフロントローに並ぶこととなった。

    フリープラクティス第4セッションで力強い走りを見せたマーベリック・ビニャーレスは、勢いをそのままにQ2のタイムアタックに出場。最後から2番目にピットを出て前方にクリアスペースを確保すると、すぐさまペースを上げて2度目のトライで2番手へ浮上した。

    そのあと、残り6分半ほどでピットに戻ってタイヤを新品に交換。コース復帰後はさらにペースを上げて1分47秒635を記録し、バレンティーノ・ロッシを上回りトップに立った。この時点で残り時間は1分40秒。あと1回のアタックが可能だったが、このタイムがその後、破られることはなく、マーベリック・ビニャーレスのポールポジションが決定した。2番手との差は0.1秒。

    一方のバレンティーノ・ロッシはフリープラクティス第3セッションで10番手に入り、直接Q2へ進出。そのなかでは慎重にスピードアップを図りながら、まず2回のトライを行ったものの1分48秒前半で10番手に留まった。7分強を残してピットに戻り、タイヤ交換を行ってコースに復帰したあとは一気にペースアップ。1分47秒815を記録して暫定ポールに立った。ライバルたちが最後のアタックに入ると順位を下げたが、マーベリック・ビニャーレスから0.180秒差の3番手でフロントローを獲得した。

    Monster Yamaha Tech3のヨハン・ザルコは第14戦アラゴンGPをグリッド4列目からスタートする。午前中のフリープラクティス第3セッションでペースが上がらなかったためQ1に出場することとなったが、Q1では好調ぶりを見せてQ2へ進出。ここでフロントローまで0.587秒差と迫る11番手を獲得した。
    一方、ヨハン・ザルコのチームメイトのジョナス・フォルガーは予選18番手。フリープラクティス第3セッションで転倒し、首を負傷して病院へ搬送されたが、検査の結果、走行可能と診断されて第4セッションに復帰。続いてQ1に出場して18番手を獲得した。

    Movistar Yamaha MotoGP

    マーベリック・ビニャーレス (予選1番手/1分47秒635)

    「午前中と比べると、午後のQ2はコンディションが少し難しくなっていました。そのなかでもトップタイムを記録することができたので嬉しいです。これもチームのサポートのおかげです。ラップごとにタイムが良くなり、走りもずっと安定していました。このフィーリングを明日も持ち続けたいと思います。ミサノ・テスト以来、大幅に改善が見られ、とくにドライ・コンディションではずっと高いポテンシャルをキープしています。しかしウエットではまだ遅れているところもあるので、そのことを常に念頭に置きながら安定性を目指していきたいと思います。今日のバレンティーノの走りには正直、とても驚かされました。その素晴らしさには言葉もありません。彼はいつも好成績をキープしているわけですが、今日もこのような速さを見せてくれたことは本当にうれしいことです。彼がいるからこそ、データを比較することができるし、ともに判断し、さまざまなことを決めていくことができるのです」

    バレンティーノ・ロッシ (予選3番手/1分47秒815)
    「リハビリ中ながら良い走りができたと思います。手術を担当してくれたドクターに始まり、ここまで私を助けてくれたすべての人に感謝します。手術後はトレーナーにアドバイスを受けながら懸命にリハビリに励み、脚の状態は日に日に良くなってきました。実際にはマシンの上で少し痛みも感じますが、とても気持ちよく乗れていることは間違いありません。決勝ではフロントローからのスタートがとても重要。ペースを把握し、しっかり最後まで走り切れるかどうか判断しなければなりませんが、今のところは満足。非常に嬉しいです」

    マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)
    「ウイーク初日は厳しい展開になってしまいましたが、今日は一転、非常に素晴らしいものになりました。Q2に向けて限られた時間のなかでチーム・クルーたちが懸命の努力で仕事を完了し、万全の態勢でタイムアタックに臨むことができました。そしてマーベリックはそのハイペースとスピードを存分に発揮してポールポジションを獲得。彼は何をすべきかを十分に理解していて、それを実行し、1分47秒635の好タイムを記録したのです。バレンティーノについては、その見事なパフォーマンスにチーム全員が拍手喝采。これまでの経験上、彼が不可能を可能にする人間であることはわかっていたわけですが、今日もまた、その力を私たちに見せつけてくれました。Q2へ直接、進出したばかりでなく、一時はトップに立って3番手を獲得。チームにとってはすべてにおいて最高の一日になりました。この好調を明日もキープして午前中のウォームアップ・セッションと午後の決勝につなげたいと思います。タイヤ・スペックと耐久性については未確認なところも残っているので、ウォームアップが重要になります。そこで決勝用タイヤを決定します」

    Monster Yamaha Tech3
    ヨハン・ザルコ (予選11番手/1分48秒402)
    「Q1で全力を使い果たして1分48秒4を記録。Q2ではそれ以上、タイムを短縮することはできませんでした。ベストを尽くしても11番手という状況は非常に苦しいものですが、依然として、決勝はきっとうまくいくと信じています。午前中に転倒してしまい自信のレベルは少し下がっていたのですが、フリープラクティス第4セッションでセッティング変更を行うとフィーリングがかなり改善。そのおかげでQ1ではいい走りができました。でもQ2では残念ながら、どんなにがんばっても結果につなげることができませんでした。ラップタイム向上のためにはニュータイヤの高いグリップ力が必要です。私はそれを十分に使い切ることができなかったのです。しかしながら、ユーズド・タイヤでの走りはライバルたちと比べても順調のように思えますし、決勝ではこのことのほうが重要です。第3セッションであれほど苦しんだことを考えれば、11番手スタートは決して悪くないと思います」

    ジョナス・フォルガー (予選18番手/1分49秒034)
    「とても難しい状況です。フリープラクティス第3セッションで原因不明の転倒。予選では他のライダーたちのようにペースを上げることができませんでした。グリッド18番手からの追い上げは大変ですが、その前に必ず、不調の原因を突き止めて解決できると信じています。いずれにしても、明日はできるだけ多くのポイントを獲得することを目標に、いつもと同じようにベストを尽くすだけです」

    関連:【MotoGP】 第14戦 アラゴンGP 予選:ビニャーレスが今季5度目のポール

  • 【MotoGP】 ホンダ:第14戦 アラゴンGP 予選レポート

    【MotoGP】 ホンダ:第14戦 アラゴンGP 予選レポート

    MotoGP 第14戦アラゴンGPの予選は、フリー走行でトップタイムをマークしたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、5年連続ポールポジション(PP)獲得に挑んだが、2度目のアタックで痛恨の転倒を喫し、5番手に終わった。1度目のアタックで首位に浮上し、PP獲得に王手を掛けた格好だったが、12コーナーでラインを外し、フロントから転倒。1度目のアタックでマークしたタイムで2列目を確保した。

    そのマルク・マルケスをマークし、ともにフロントローとPP獲得を狙ったカル・クラッチロー(LCR Honda)が、Honda勢最上位の4番手につけた。カル・クラッチローは、3回目のフリー走行で8番手につけてQ2進出を果たした。その後に行われたFP4で転倒を喫したが、予選では好調な走りを取り戻し、今季2度目の表彰台と今季初優勝への期待をつないだ。

    初日トップタイムのダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は、気温が上がり路面温度が上がったことでセットアップを詰めきれず、6番手グリッドに終わった。マルケスとのPP争いに注目が集まっていたが、予選では地元ファンの期待に応えることができなかった。

    しかし、決勝に向けてのロングランでは、2列目に並んだ3選手ともにいい走りをしている。3選手ともにアラゴンを得意とするだけではなく、Honda RC213Vとサーキットの相性もよく、決勝ではHonda勢の優勝と表彰台独占も期待される。

    初日12番手につけたジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、青空が広がった土曜日のフリー走行でも快調にラップを刻んだが、わずかの差でQ2進出を逃し、13番手グリッドだった。ジャック・ミラーは、後半戦に入ってやや調子を落としていたが、今回は復調を感じさせる走りとなった。チームメートのティト・ラバトは、セッティングに苦労する一日となったが、決勝に向けてセットアップを進めた。決勝では地元ファンの応援を力に追い上げのレースに挑む。

    カル・クラッチロー (MotoGP 4番手)
    「もちろんフロントローを獲得したかったです。いつものようにベストを尽くしましたが、ほんの少し足りませんでした。マルクが僕の前にいたので、そのアドバンテージを使いたかったのですが、彼はその後転倒してしまいました。バックストレートでマルクのスリップストリームを使えれば、0.5秒は縮められると思っていました。でもバックストレートに入る前に彼が転倒してしまったので、ポールポジションを獲得できませんでした。ただ、この結果はうれしいです。僕たちはいい仕事をしました。それ以上にフロントローを獲得したライダーたちは素晴らしい走りでした。明日はいいレースと素晴らしいバトルを期待しています。6人か7人の戦いになると思います。アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)がその中に入るかどうかは分かりません。このアドバンテージをできる限り有効に使いたいです。明日はどんなことも起こり得ます。トップ5に入ることは可能だと思うし目標は表彰台です。トップのライダーたちと逃げて、そのあとはどうなるか様子を見たいです」

    マルク・マルケス (MotoGP 5番手)
    「今日は、昨日とコンディションが全く違ったので簡単ではありませんでした。ゼロからスタートしましたが、セットアップに関して、すぐに最良の方向性を見つけることができませんでした。FP3は速かったのですが、完ぺきな快適さはありませんでした。FP4に向けて少し調整をして、中古タイヤで最後に出たときには、ようやくいい感触が得られました。これはポジティブなことでした。明日のウォームアップではセットアップをもっと進めたいです。この方向性で引き続き取り組んでいきます。予選では少しプッシュしすぎたようです。はらんでしまい転倒してしまいました。2列目は最良のポジションではありませんが、スピードはあるのでうれしいです。明日はすべてを分析して、いいタイヤの選択をしなければなりません。あまりデータがないので難しいですが、表彰台争いができるペースはあると思います」

    ダニ・ペドロサ (MotoGP 6番手)
    「今日はドライコンディションで、できる限りのことをしようと思いました。マシンのセットアップとタイヤテストに全力で取り組みました。試したいことをすべて試す時間はなかったので、レースでより機能するものを選んで試しました。FP3とFP4では速いタイムを出すことができましたが、予選では残念ながらあまりいいタイムを出せませんでした。明日はウォームアップでセットアップを完成させ、正しいタイヤの選択をしたいと思います。マルクとマーベリックはとても強そうなので、集中力を維持してミスをしないようにしたいです」

    ジャック・ミラー (MotoGP 13番手)
    「速いタイムはすべて一人で走って出しました。レースに向けていいペースがあるので自信があります。1000分の9秒というほんのわずかの差でQ2に進めず残念でした。FP3で転倒してしまい、少し計画が変わりました。そのため、Q2進出に向けて影響が出ました。でも全体的にはとてもいい日でした。力強いレースをするベースがあります。そしていい感触もあります」

    ティト・ラバト (MotoGP 21番手)
    「FP3で14番手といいパフォーマンスができたあとだったので、予選ではもう少しいい結果が出せると思っていました。しかし、ドライコンディションであまりタイヤのテストができなかったこともあり、フロントエンドの感触が完ぺきではありませんでした。でも予選セッションの最後には力強さが戻りました。FP4の転倒があったにも関わらずいいタイムが出せたと思います。レースに向けていい感触があります。もし明日も今日のような天気だったら、タイヤの選択に関してはクリアな考えがあります」

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  • 【MotoGP】 スズキ:第14戦 アラゴンGP 予選レポート

    【MotoGP】 スズキ:第14戦 アラゴンGP 予選レポート

    雨に見舞われ、ウェットコンディションでスタートしたアラゴンGPだったが、2日目の今日は、午前、午後ともドライコンディションでの走行となった。

    チームスズキエクスターライダーのふたりは、限られた時間の中で決勝に向けてのセットアップを詰め、イアンノーネが10番手で、明日の決勝は4列目からのスタートに。MotoGPルーキーのアレックス・リンスは、セットアップを詰めきれず、20番手からのスタートとなった。

    今日は路面温度も上昇し、昨日とは路面コンディションが大きく変わった中、午前のFP3でトップ10入りを果たしたイアンノーネは、久しぶりのストレートQ2入り。一方、チームメイトのリンスも、地元サポーターの大きな声援に応えるごとく全力でタイムアップを試みるも、厳しい展開を強いられた。

    アンドレア・イアンノーネ
    「今日の予選はタイム差が少なかったから、あとコンマ1~2秒速かったら、グリッドをもっと上位に上げることができたと思うし、今日はそのチャンスが十分にあったと思うんだ。タイムアタックラップで、1コーナーでインにつけれなくてタイムロスしてしまったんだけど、その原因は、そもそも僕たちのマシンが常に限界に近いところで走っているからだと思っている。だからミスを犯しやすいんじゃないかとね。でも、他のサーキットよりも上位とのタイム差が少ないし、今日はプッシュすることも出来たから楽しく乗れたよ。明日の決勝はトップグループでレースしたいね。」

    アレックス・リンス
    「昨日はFP1、FP2共ウェットコンディションで、ドライで走れたのは今日が初めてだったことを思えば、今日の結果はまずまずだと思っているよ。ウェットからドライの乗り換えに最初はちょっと手こずったけど、乗るたびに良くなっていったし、フィーリングはかなりいいよ。あとは明日のウォームアップで最終調整をして、ベストな状態で決勝に挑めるようにするのみだね。」

    ダビデ・ブリビオ チームマネージャー
    「ここ数戦、なかなかトップ10入りすることができなかったので、アンドレアがストレートでQ2入りを果たしてくれたことはポジティブな要素だと思っています。今日のアンドレアはドライコンディションでかなりポジティブな走りができましたし、まだまだ改善できる要素は残されているので、明日の決勝でどんなパフォーマンスを見せてくれるかが楽しみです。アレックスに関しては、残念ながら我々が期待していた結果には届きませんでしたが、昨日の雨のせいもあり、経験不足のために、時間が少し足りなかったのかも知れません。明日のウォームアップの時間を最大限に生かし、決勝に向けてしっかり準備したいと思っています。」

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  • 【MotoGP】 第14戦 アラゴンGP 予選:ビニャーレスが今季5度目のポール

    【MotoGP】 第14戦 アラゴンGP 予選:ビニャーレスが今季5度目のポール

    MotoGP 第14戦 アラゴンGPの予選が23日(土)、モーターランド・アラゴンで行われ、マーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)が2戦連続5度目のポールポジションを獲得した。

    気温24度。路面温度40度のドライコンディションの中、マーベリック・ビニャーレスは、1分47秒635をマーク。年間の予選最速者を決定するBMW・M・アワードにおいて、総合1位に対して48ポイント差まで挽回した。

    2番手には0.100秒差でホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)、3番手には負傷をおして出場しているバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)が続き、フロントローを獲得した。

    2列目にはカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)が並ぶ。

    3列目はアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、アレイシ・エスパルガロ(アプリリア)、アルバロ・バウティスタ(プル&ベア・アスパル)が続いた。

    2017 MotoGP 第14戦 アラゴンGP 予選 結果

    Po. Num. Rider Team Time
    1 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分47秒635
    2 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分47秒735
    3 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分47秒815
    4 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ 1分47秒830
    5 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分47秒963
    6 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分48秒107
    7 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分48秒137
    8 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分48秒159
    9 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム 1分48秒187
    10 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分48秒289
    11 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分48秒402
    12 36 ミカ・カリオ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分48秒471
    13 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分48秒307
    14 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分48秒387
    15 17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム 1分48秒467
    16 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング 1分48秒908
    17 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分48秒911
    18 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3 1分49秒034
    19 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分49秒052
    20 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分49秒233
    21 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分49秒258
    22 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング 1分49秒288
    23 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分49秒578
    24 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分50秒769