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  • ロマン・グロージャン(ロータス):F1バルセロナテスト3日目

    ロマン・グロージャン(ロータス):F1バルセロナテスト3日目

    ロマン・グロージャンは、F1バルセロナテスト3日目にロータス E21で119周を走行し、3番手タイムとなる1分22秒188を記録した。

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「クルマでこんなに多くのラップを走ったので、ぐっすり寝れると思うよ! 今日はクルマですでに確認していたペースに加えて、信頼性を確認できて良かった。まだ開発の初期段階だけど、僕たちの位置は本当に有望だ」

    「路面温度がかなり低かったので難しかったけど、多くの有益なデータを得ることができた。2013年タイヤが去年とは感覚が異なるのは確かだけど、僕たちはすでにそれを理解し始めている。もっと多くのラップを重ねられるように明日がドライになってくれることを願っている」

    関連:F1バルセロナテスト3日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • ロマン・グロージャン 「2013年は一貫性と忍耐強さが鍵」

    ロマン・グロージャン 「2013年は一貫性と忍耐強さが鍵」

    ロマン・グロージャンは、今シーズン改善する必要のなる重要なエリアとして一貫性と忍耐強さを挙げた。

    昨年、ロマン・グロージャンは上位争いに絡む速さを見せた一方で、8戦でリタイア。他者を巻き込むクラッシュリタイアが目立ち、1レースの出場停止処分を受けた。

    しかし、ロータスは、ロマン・グロージャンのポテンシャルを信じ、2013年も引き続きレースドライバーに起用した。

    ロマン・グロージャンは、ロータスの決断が正しいことを証明したいと考えており、どのように流れを変えていけばいいかを正確にわかっていると述べた。

    「昨シーズンから多くのことに取り組んできた。1つを選ぶのは難しい」とロマン・グロージャンは Press Association Sport にコメント。

    「僕が求められているのは一貫性だ。それは秘密ではない。常にスピードはあったけど、一貫性は必ずしも良いとは言えなかった」

    「なので、適切なバランスを見つけることが重要だ。仕掛けなければならないときの正しい動き、クルマに乗っているときにもう少し忍耐強くいなければならないときもあるだろうし、もっと多くのレースで完走しなければならない」

    「それが僕が取り組んでいることだし、成果を挙げてくれることを願っている」

    昨年、ロータスはコンストラクターズ選手権を4位で終えており、今年はさらに高い順位を目指している。

    ロマン・グロージャンは、ヘレステスト2日目にトップタイムを記録しており、ロータス E21に上位争いをするポテンシャルがあることを示唆した。

    「去年と比較してクルマのデザインや哲学はそれほど変わっていない。でも、あらゆるエリアで少しずつ良くなっている」

    「ベースラインはいいけど、バルセロナで取り組みたいこともいくつかある」

    「キミ(ライコネン)のフィーリングが、同じマインドで、彼がセットアップ面で同じ方向性に進めたいかどうかがわかればいいね」

    「でも、僕のフィーリングは去年のスタート時点よりもさらにいいし、それは最初としては良いポイントだ」

    「本当の答えはメルボルンということになるけど、これを続けられて、速さがあることを期待している」

  • ロマン・グロージャン(ロータス):F1ヘレステスト2日目

    ロマン・グロージャン(ロータス):F1ヘレステスト2日目

    ロマン・グロージャンは、F1ヘレステスト2日目にロータス E21で95周を走行。トップタイムとなる1分18秒218を記録した。

    ロマン、今日は95周して歩いて帰ってきましたね! テスト2日目はいかがでしたか?
    そうだね! 今日は良い一日だった。プログラムは予定通りだったし、優れた信頼性を示すことができた。テスト全体がうまくいったね。

    いくつか興味深いことを実施できたし、シーズンに向けて全てが良い兆候だ。クルマのフィーリングはいいし、今日トップタイムを出せたのは嬉しいね。現時点ではなんの意味もないことだけど、それでもトップにいるのは嬉しいものだ。

    ソフト、ミディアム、ハードコンパウンドを使いましたか?
    そうだね、3つ全てのコンパウンドを使った。まだタイヤ間の違いは100%ではないけど、次はキミが2日間クルマに乗って、良い走行をしてくれると思うし、バルセロナで次のテストセッションでやる必要のあることについてもっと良いアイデアを与えてくれるだろう。

    タイヤは去年とどれくらい感覚が異なりますか?
    ヘレスはタイヤを判断するのがかなり大変なトラックだけど、昨日からちょっとグレイニングに苦労している。全てを理解するのは簡単なことではないけど、かなりうまく働かせられていると思うし、最高の解決策を見つけられるはずだ。

    最速タイムは他の誰よりもかなり快適に速いですし、一日の中盤に出しましたね。プッシュしていたのですか? それともプログラムの一環ですか?
    プログラムの一環だ。クルマでソフトタイヤを試していたし、うまく機能していた。もっと良いタイムも出せたかもしれないけど、マクラーレンにブロックされてしまった。プログラムを続けていたし、全体的に全てにかなり満足できた。

    バルセロナでの次のテストを楽しみにしていますか?
    本当にそうだね! バルセロナはグランプリサーキットなので楽しみだし、シーズン自体を非常に代表するトラックなのでもう少し確認できると思う。キミから追加のフィードバックもあるので、もっと多くのトラックタイムを稼ぎたいね。クルマにはさらなる部品が届くし、チームも作業を続けているので、さらに良いパッケージになることを期待している。

    十分な走行距離を重ねた今、E20と比較していかがですか?
    正直、去年と似ているね。僕たちは弱点を特定して、チームはそのエリアに懸命に取り組んできた。まだシーズンの非常には早い段階なので、うまく機能するベースラインからスタートできたのは良いことだ。改善の主なエリアは全体的な安定性とコーナーでの一貫性だ。

    画像

    関連:F1ヘレステスト2日目:ロマン・グロージャンがトップタイム

  • ロマン・グロージャン(ロータス):F1ヘレステスト初日

    ロマン・グロージャン(ロータス):F1ヘレステスト初日

    ロマン・グロージャンは、ヘレステスト初日にロータス E21で54周を走行し、3番手タイムとなる1分19秒796を記録した。

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「E21からのフィーリングはいいね。外からは違ってみえるかもしれないけど、運転席からはE20ととても感覚が似ている。エンストンは再び1周目から速いクルマを造ってくれた」

    「今日は理想よりもちょっと多くガレージで過ごすことになってしまったけど、テストでは普通のことだ。54周を走り込めたので満足しているし、それらの全ては速かったのでさらに満足だ。今は新しいタイヤについて良いアイデアが得られているし、タイヤからいくつかの挑戦を受けている。グリップレベルはあるけど、グレイニングによってパフォーマンスが落ちていく。そうは言っても、ヘレスはその点に関してとても固有のトラックだ。今日は楽にスピードが出たし、午後により速く走っているクルマに反応はしなかった。明日はさらに良くなるはすだ」

    ロマン・グロージャン ロータス E21

    関連:F1ヘレステスト初日:ジェンソン・バトンがトップタイム

  • ロマン・グロージャン、妻マリオン・ジョリスの妊娠を発表

    ロマン・グロージャン、妻マリオン・ジョリスの妊娠を発表

    ロマン・グロージャンは、妻のマリオン・ジョリスが妊娠したことをTwitterで明らかにした。

    ロマン・グロージャンは「やあ、みんな。とても嬉しいことに、この夏(マリオンと)僕に最初の赤ちゃんが誕生する。僕たちはとても喜んでいる!」と自身ののTwitterに投稿した。

    また、Facebookには「やあ、みんな。公式ファンページを使って、マリオンと僕にこの夏楽しい出来事が起きそうだと発表したい」と投稿。

    「本当にワクワクしている! 本質的に他のこととは違うので、今この新しいアドバンテージを宣伝したいわけではないことはわかってもらえるだろう」

    「そうは言っても、へレスでのテスト・セッションでは100%集中するつもりだ!」

    ロマン・グロージャンは昨年6月、長年の交際していたフランスのテレビ TF1のモータースポーツ記者マリオン・ジョリスと結婚。シャモニーでの挙式には、家族やロータスのF1チーム代表エリック・ブイユを含む親しい友人のみが参列した。

    関連:
    ・ロマン・グロージャン、マリオン・ジョレスと結婚 – 2012年6月30日

  • ロマン・グロージャン ヘルメット (2013年)

    ロマン・グロージャン ヘルメット (2013年)

    ロマン・グロージャンの2013年のヘルメット。今年はベースカラーをホワイトに変更。シルバーとゴールドのラインにGP2時代から使用しているオレンジが映えるデザインとなっている。BELL製。

    ロマン・グロージャン 2013年 ヘルメット画像

    ロマン・グロージャン 2013年 ヘルメット (前面) ロマン・グロージャン 2013年 ヘルメット (背面) ロマン・グロージャン 2013年 ヘルメット (側面) ロマン・グロージャン 2013年 ヘルメット (頭頂部)

  • ロマン・グロージャン Q&A:2013年シーズンにむけて

    ロマン・グロージャン Q&A:2013年シーズンにむけて

    ロマン・グロージャンが、2013年シーズンにむけての抱負を語った。

    2013年シーズンをスタートするロマン・グロージャンは、2012年シーズンをスタートしたロマン・グロージャンとどのように違いますか? 変わりましたか?
    まず第一に年をとっているよね! いいや、今年は僕にとって明らかに異なる。F1でずっと多くの経験を積んでいるし、以前からチームのことは知っていたけど、今は技術面でエインジニアとの働き方をずっとよくわかっている。

    それに全てのトラックを知っているし、シーズンのいろいろなチャレンジをより理解できている。いくつかのことは必ずしも自分の望みどおりにはなかなかったけど、全体的に状況はかなりうまくいった。新しいシーズンのスタートはとても興味深いものになりそうだ。

    2013年の目標もしくは課題は?
    はっきり言えるのは、チームのためにもっと多くのポイントを獲得したい。全員がそれを知っている。でも、チャンピオンシップの特定のポジションで終えたいと言うのは間違っていると思う。できるだけ良い仕事ができたと考えて多くのクルマを飛び降りたい。全てを出し尽くすことができたとわかり、レースやセッションを誇りに思いたい。今年はできるだけ多くそのように感じたいね。

    昨シーズンで最も学んだことは?
    ひとつだけ選ぶのは難しい。F1でキャリアをスタートした人は「OK、新しいチャレンジ、タフなチャレンジだ」と考えるだろうけど、セッションに取り組みだすと「ワオ! このチャレンジは考えていたよりもずっと大きい!」と考えるものだ。F1のあらゆる要素、エネルギー面や時差ぼけの管理といった移動面、メディアやマーケティングの作業、身体的な要求や車を走らせるための準備など、かなりのことだ。今は何をもっとうまくやる必要があるかわかっているし、それが去年から学んだことだ。

    レース・オブ・チャンピオンズの“チャンピオンズ・オブ・チャンピオン”になった直後にやっと2013年の確約を得られたことはどのような感覚でしたか?
    決定がなされる前に検討しなければならないことがいくつかあったし、待つのは確かに嬉しいことではないけど、確約を得られたのはとても嬉しかったのは確かだ。タイミングも良かったね。レース・オブ・チャンピオンに買った直後だったし、それは偶然の一致だった。ずっと楽しい冬を過ごすことができたよ。

    E21にはどれくらいのインプットができましたか? 欲しいもののウィッシュリストはありましたか?
    去年を通して、E20について与えたフィードバックはすべてE21の開発チームによって解釈されていた。それはこのマシンに乗る僕とキミから多くの情報があったということだ。シーズン後に来年にむけて「あれが欲しい、これが欲しい」と言うのは難しい。シーズン全体でなされる仕事の方が多いと思う。あれかこれか、あのアイデアかこのアイデアかという議論はね。20レースを終えると、何がクルマに合っていて、何が合わないかはだいたいわかるものだ。今シーズンにむけて正しい判断ができているといいね。

    エンストンの舞台裏の開発はどれくらい刺激的でしたか?
    僕は開発プロセスが好きだし、新車が“育っていく”のを見るのが本当に好きだ。最初のデザインが上がり、風洞でテストされ、長い時間を経てやっとクルマが完成したクルマを見ることができる。とても面白いし、それをフォローしてできるだけ多くのことを理解していくのが本当に好きなんだ。常に楽しいよ。

    2013年に証明しなければならない点はあると思いますか?
    僕に一貫性があるかを見るのを全員が待っていると思う。去年はその部分がちょっと不足していた。そのことはわかっているし、僕がそのゴールを達成できることを人々に証明するために全力を尽くすつもりだ。

    関連:ロータス、E21を発表

  • ロマン・グロージャン 「もう“頭のいかれたやつ”とは言わせない」

    ロマン・グロージャン 「もう“頭のいかれたやつ”とは言わせない」

    ロマン・グロージャンは、嵐のような2012年シーズンに触れ、F1への新しいアプローチを維持する必要があると述べた。

    「なんとしてでも優勝することがゴールであるとは思っていない。僕の夢はいつの日かワールドチャンピオンになることだからね」とロマン・グロージャンは フランスのニュース番組 Stade 2 でコメント。

    「もちろん、チャンピオンになるためにはレースに勝たなければならないのは事実だ。でも、ゴールを見誤らないように注意しなければならない」

    2012年、ロマン・グロージャンは、3度の表彰台を獲得する速さを見せるも、特にオープニングラップで他を巻き込んだクラッシュを引き起こすことが多く、F1イタリアGPでは出場停止処分を受けた。

    F1日本GPの1周目にロマン・グロージャンに追突されたマーク・ウェバーは、ロマン・グロージャンを“頭のいかれたやつ”だと激怒した。

    「去年は“1周目の頭のいかれた奴”というあだ名が悪い影響を与えた」とロマン・グロージャンは認めた。

    「前後関係を見るべきだ。日本でマーク・ウェバーはまだ彼のなかにレースのアドレナリンがいっぱいの状態でクルマを降りてすぐにそれを言った」

    「僕は頭がいかれてなんかいない。リスクはわかっているし、ミスを訂正するために一生懸命に取り組んできた」

    「僕にできる最大限で謝罪した。最後の5レースではまったく問題はなかったし、もうそのように言われる筋合いはない」

    関連:
    ・マーク・ウェバー、接触のグロージャンに激怒「頭がいかれてる」 – 2012年10月8日

  • ロマン・グロージャン 「ロータス初優勝にとらわれすぎた」

    ロマン・グロージャン 「ロータス初優勝にとらわれすぎた」

    ロマン・グロージャンは、2013年はより成熟したアプローチができると考えている。

    今年、2009年以来となるF1復帰を果たしたロマン・グロージャンは、3度の表彰台を獲得して速さを証明したものの、F1ベルギーGPのスタートでの事故で出場停止処分を受けるなど、クラッシュの多さに激しい批判を浴びた。

    シート喪失も噂されたロマン・グロージャンだが、2013年の契約を確保し、ロータスで2年目のシーズンを送る。

    「F1は厳しいけど、それほどではないと考えていた」とロマン・グロージャンは Sport24 にコメント。

    「でも、僕が知っていたF1と比較して、少なくとも2倍は難しいチャレンジだと徐々に実感してきた」

    「多くの非難を受けたのは事実だけど、開幕時に3度の表彰台を獲得して8位で終えると教えられていたら、すぐにそれにサインしていただろう」

    「そうだね。すぐに成し遂げたいと望みすぎてルーキーミスをしてしまった。例えば、ロータスの優勝をなんとしてでも手に入れたかった」

    「まだやるべき仕事はたくさんあるけど、今は学んでいるし、成長できたと思う」

    「これからは違うプレッシャーを感じると思う。もう同じミスは繰り返せないし、できるだけ頻繁にポイントを取れるようにしたい」

    「今年と同じペースを示したいけど、もっと安定感を出したい」

    「ランキングについて目標は設定するつもりはない。また間違いを犯すことになってしまうからね」

  • ロマン・グロージャン、ロータス残留の決め手は“連続性”

    ロマン・グロージャン、ロータス残留の決め手は“連続性”

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、ロマン・グロージャン残留の決め手となったのは“連続性”だったと述べた。

    最終的にロマン・グロージャンに決定した理由について質問されたエリック・ブーリエは「連続性はレースチームにおいて重要なファクターだ」とコメント。

    「ドライバー変更は不安をもたらす。近年、フェラーリ、レッドブル、マクラーレンといったトップチームのドライバーペアがいかに安定していたかを見てほしい」

    「それは事故ではない。ドライバーとチームの作業方法を融合させるには時間と労力がかかる」

    ロマン・グロージャンが、その仕事のために相応しい男である理由について、エリック・ブーリエは「粘着量、勇気、スピード、斬新さ」と述べた。

    「彼はきとんと育てば、グランプリウィナーだけでなく、ワールドチャンピオンにもなれる」

    「我々が望む方向に彼が育てば、すぐに彼はF1のトップ5ドライバーのひとりになるだろう」

    2012年、ロマン・グロージャンはミスが多く、F1ベルギーGPのスタートでの多重クラッシュを誘発させたとして、1レースの出場停止処分を科せられた。

    「ワールドチャンピオンでもミスはするものだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「たとえそれが滅多に起こらないとしてもね。ロマンが開幕戦からコンペティティブであることを望んでいる」