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  • ロマン・グロージャン:F1ブラジルGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1ブラジルGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、2012年の最終戦F1ブラジルGPにむけての意気込みを語った。

    インテルラゴスについてお尋ねします。好きなトラックですか?
    素晴らしいトラックだ。とっても楽しいトラックだし、僕のドライビングスタイルに合っているので、本当に楽しみにしている。E20もあそこでとても良いと思うし、コンディションとサーキットに合っているはずだ。そう願おう!

    トラックで特に好きな部分は?
    全てだよ! アップダウンがあって面白い。あえてインテルラゴスの好きな部分を上げるなら、1コーナーと最終コーナーかな。とても速くて、ドライバーとして本当に楽しい! オールドスタイルなトラックだし、要素をひとつだけ見つけるのはとても難しい。全てがかなりいいと言いたい。

    ブラジルでは通常、大きな要因として高度と天候がかなり話の種になります。どのように週末にアプローチしますか?
    正直、天候と高度で変更するものはないし、ただそれに対処していくだけだ。うまく戦略を立てて、正しいタイミングで正しいタイヤを履いているようにしたい。良いニュースは、ブラジルは通常のタイムゾーンに近いということだ。家に帰ったときに時差ぼけを直すのが楽だね!

    先週末のアメリカは、キミとミハエルを同時にオーバーテイクするなど、かなりエキサイティングなレースをしていましたね!
    そうだね。彼らを合わせると8度のワールドタイトルなのでかなり気持ち良かったよ! キミはターン11でミハエルとやり合っていて、立ち上がりが僕よりも悪かった。ミハエルは右側にキミを押し出したので、空いた左側にいくことができた。シーズンで最もオーバーテイクが厳しいわけではなかったけど、正しいタイミングで正しい場所にいることができたし、テレビで見てもかなり良かったと聞いている。レース自体良かった。フォース・インディアの後ろで身動きが取れなかったり、7周目にスピンしたり、いくつかフラストレーションの溜まることはあったけど、クルマは強いペースを示していた。

    ギアボックス交換で5グリッド降格しましたね。どれくらいフラストレーションを感じましたか?
    不思議なことに実際にはそれほどフラストレーションは感じなかった。うまく働いてリカバーすることができた。予選に集中して、シーズン序盤に達成していたレベルを取り戻そうとしていた…それがうまくいったね。

    スピンがなければ、状況は違っていたと思いますか?
    必ずしも望み通りにはいかないものだ。スピンして集団の後ろになったのは厳しかったけど、それができるとわかっていた。良いペースが必要だったけど、クルマの全ても労わらなければならなかった。タイヤがリムだけにならないようにね! うまくいったし、オースティンでまた改善できたと思う。ブラジルでも予選とレースペースを引き出せることを願っている。

    あたゆる事故を心配して走っているようには見えませんでした…
    潜在的な事故を避けようとすることで補えることを学んだ。トラック上では全員がレーサーだし、そうあるべきだ。お人好しだという評判は望んでいないし、トラックでドアを開けることはない。全てポジションを争っている。「ドアを開けたままにしない。レースに目を向けよう」ってメモを残しているよ。

  • ロマン・グロージャン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ロマン・グロージャン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ロマン・グロージャンは、F1アメリカGPの決勝レースでギアボックス交換により5グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    ロマン・グロージャンは、土曜日のフリー走行3回目で4速ギアを失うギアボックストラブルが発生。

    ロータスは、予選前にロマン・グロージャンのギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    ロマン・グロージャンは、F1アメリカGPの予選を4番手で終えている。

    関連:F1アメリカGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ロマン・グロージャン:F1アメリカGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1アメリカGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、オースティンで初開催されるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

    アメリカの経験はありますか?
    アメリカには行ったことがない。ニューヨークに買い物しにいったことさえね! 様々な点で新しい経験になりそうだ。実際、カナダGPの後に訪問しようとしたけど、結局時間がなかった。僕にとって大きな発見の旅になると確信している。新しい国、新しい文化、そしてもちろん、新しいレースはいつだって経験したいことだ。

    アメリカのモータースポーツについては何か知っていますか?
    もちろん、NASCARはとても有名だし、非常に印象的なので、僕たちは全てファンのために行うNASCARのショーから学ぶことができると思う。インディ500も誰もが知っているイベントだ。オースティンで会うファン全員が他のイベントと同じくらい熱狂してくれることを願っている。

    ロータスF1チームは、ジェロームがサーキットを走っていますが、それについて彼と話をしましたか?
    ジェロームと話をしたし、どう予想すればいいかはなんとなくわかっている。それに加えて、トラックのシミレーションで作業しているし、移動するときはXboxで簡単にプレーできるので、そこからもアイデアを得ることができる。学ぶのが簡単ではないサーキットだと思うし、いくつかチャレンジングな速いコーナーもありそうだ。1コーナーが楽しそうなのは確かだね。

    今回はシーズン最後の9週間の最後の連戦のひとつです。このスケジュールはどれくらい厳しいですか?
    多くの場所への移動は激務だった。ホテルで目が覚めて、自分が今どの国にいるのか自分自身に問いかけなければならないときもあった。それはチーム全体にとっても同じだ。ドライバー、メカニック、エンジニア、ホスピタリティのスタッフ、全員だ。僕たち全員が年末の休みを楽しみにしているけど、残り2レースは重要だ。もっと多くのポイントを獲得できることを期待している。

    前回のレースは望み通りにはいきませんでしたね…
    僕にとって最高の一日とはいかなかったけど、チームにとってはキミが優勝したことで素晴らしい一日だった。僕たちが求めていた勝利だったし、チーム全体にとって信じられないくらいのことだった。僕はかなりいい走れができたし、ポイントも可能だったかもしれない。残念ながら、セルジオ(ペレス)がバトルの最中にトラックに戻ってきた。彼は僕がいたトラックの一部を使おうとした。クルマを消すことはできないし、僕にやれることはなかった。セルジオは事故でペナルティを受けたし、再びセーフティカーが入った。マーク(ウェバー)もそれに巻き込まれたけど、今回は彼は僕に対して厳しい言葉はまったく言っていなかったよ。

    やっと優勝できたことはチームにとってどれくらい良い感覚でしたか?
    チームにとって信じがたいことだった。優勝のチャンスが僕たちから逃げているように思えたけど、僕たちはプッシュし続けたし、1番上のステップは素晴らしい報いだった。キミは素晴らしい仕事をした。クルマは良かった。今回のレースは優勝を期待していたレースではなかったけど、僕たちはそれを達成した。良い結果が続き、オースティンでスタートすることを願っているよ。

  • ロマン・グロージャン、ロータス残留に自信

    ロマン・グロージャン、ロータス残留に自信

    ロマン・グロージャンは、チームメイトのキミ・ライコネンの2013年の契約が発表されているのに、自分の将来のニュースがないことが悪い兆候だとは思っていない。

    ロータスは、キミ・ライコネンとの2013年の新たな1年契約を発表。ロマン・グロージャンももう一年残留することが濃厚とみられている。

    スパでのスタート直後に多重クラッシュを引き起こして次戦で出場停止処分を受けるなど、浮き沈みのあるシーズンを過ごしているロマン・グロージャンだが、ロータスは自分に満足してくれていると考えている。

    なぜ、キミ・ライコネンと同時に契約が発表されなかったのかと質問されたロマン・グロージャンは「正直なところ、まったくわからない。僕達はお互いに満足していると思う」

    「彼らは、僕が厳しい時期にも多くの信頼を置いてくれたし、僕たちは全ての問題を改善することに取り組み、スピードを維持している。将来が悪くなる理由はない」

    インドGPの週末にキミ・ライコネンの新しい契約を知ったというロマン・グロージャンは、まだ問題を改善するために取り組んでいると主張する。

    「問題を忘れてはいけない。まだ自分を改善させることに取り組んでいるし、それを続けていければ、大きく前進できると思っている」

    ロマン・グロージャンは、韓国とインドをトラブルフリーで終えたことで自信を取り戻しており、慎重なアプローチをとろうとはしているが、自分を証明するチャンスは生かしたいと述べた。

    「インドと韓国では、1周目の1分30秒は保守的になったけど、その後はいつものようにプッシュしていたと思う」

    「あまりアプローチを変えるつもりはない。チャンスがあればそれを掴み取りたいし、他のことを試すつもりはない」

  • ロマン・グロージャン:F1アブダビGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1アブダビGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    ヤス・マリーナ・サーキットについてのどのような見解を持っていますか?
    アブダビはエキゾーチックな目的地だ。1年を通してあまり使われていないトラックなので、週末のスタート時点でグリップが低いことはわかっている。テレビで観るにはとても素晴らしいトラックだと思う足、2速ギアのコーナーが多いのでE20に合っているはずだ。楽しみにしているよ!

    これまでのトラックの経験は?
    アブダビには多くの良い思い出があるし、かなり良く知っている。去年、GP2アジアシリーズのレースでポールポジションを獲得して2位でフィニッシュしているし、GT1世界選手権のレースでも優勝している。最も最近では、このサーキット去年、チームとのフリープラクティスセッションでF1復帰しているので、戻るのを楽しみにしている。通常は天気がいいし、素晴らしい場所だ。何ができるか楽しみにしているよ。

    インドではグリップに苦しんでいましたね。アブアビの週末のスタート時はもっとグリップがあると思いますか?
    アブダビはインドと似ているかもしれないけど、僕たちとV8スーパーカーがあるので、彼らがうまく綺麗にしてくれるかもしれないね!インドよりも少しグリップが高いことを願っている。ブレーキを遅らせたいけど、グリップがなければちょっと難しいからね!

    先週末初めてコアンダ・エキゾーストシステムを走らせましたね。感覚はいかがでしたか?
    今ではコアンダ・エキソーズトは、ずっとうまく理解できている。グリップの低いコンディションでもっと良い結果を出すには試さなければならないことがいくつかある。特に予選でね。予選は改善できる部分だと思っている。レースでのクルマはいつもとってもいい感じだ。なので、アブダビで良い結果を得るために取り組み続けていく。インドではFP1、FP2、FP3が良くなかったので、主にもっとうまく週末をスタートしたい。すぐにクルマに正しい感覚が得られなかったし、週末全体でそこに妨げられてしまった。アブダビのためにそこを整える必要があると思う。目標は良いスタートを切って、懸命に作業して、もっと知識を高めて予選に挑むことだ。

    インドでのレースはいかがでしたか?
    正直、シーズンのベストレースのひとつだったと思う足、全てのラップで100%で走っていた。良いスタートができたし、そのあとはいくつか良いオーバーテイクをして、ポイントを獲得するために懸命にプッシュした。残念ながら、韓国と同じようにフォース・インディアの後ろで身動きが取れなかった。なので、あのクルマのリアはよくわかっているよ! 彼らが僕のクルマを見ることになればいいね! レースは良かったし、クルマも良かった。それにピットストップも素晴らしかった。全体のグリッドでピットレーンの入り口から出口までのタイムは最速だったと思うし、それを持っているのは良いことだ。

    チームがシーズンのこれほど後半になってもまだクルマを開発していることはどれくらい満足していますか?
    とても満足している。僕たちにとって、そしてグリッドの他の全員にとってそれが重要なのは明らかだ。僕たちはアブダビにいくつか新しいパーツを持ち込むので、楽しみにしているし、全てが来年のクルマに使えることに取り組んでいるとわかっている。開発プロセスは進行している。現在と今後の両方のためにね。

  • ロマン・グロージャン:F1インドGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1インドGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    あなたは以前にブッダ・インターナショナル・サーキットにいたことはありますが、まだ走ったことはないですよね。トラックをどのように考えていますか?
    去年はサードドライバーとしての役割でチームと一緒にサーキットにいたし、インドのような新しい会場がF1に加わるのを見るのは魅力的なことだった。

    大きな施設の真ん中にあってトラックはとても印象的だ。レイアウトも低速コーナーと高速セクションがあってとても面白そうだね。走るには素晴らしいトラックだと確信しているし、僕のポートフォリオに入れられるようにその秘密を解いていくのを楽しみにしている。

    あなたはトラックを学ぶのがかなり早いように思います。どのように成し遂げていますか?
    今年は相当な数の学ばなければならない新しいトラックがあったし、通常それらを素早く身に付けられているのは幸運なことだ。インドでもそうなることを願っているし、予選とレースのセットアップに取り組むための時間が週末序盤にある。今ではあらゆるデータがあるので、コーナーで何をしなければならないかについてよりわかっている。アプローチで使うブレーキ圧、立ち上がりでどれくらいスロットルを使えばいいか、コーナーの中間でどれくらいスピードを維持できるかなどね。前もってそのようなことをエンジニアと調べることができる。例えば、ブレーキ圧を正確に80バール使ったり、スロットルのリフトを80%使うということがわかっているときはある意味楽だ。ラップでこのような情報を得られるし、クルマがどのような挙動をするかもわかる。もちろん、もっとプッシュできるように限界を探っていく。いつもトリッキーなコーナーが1〜2個ある。でも、大部分のトラックが通常はかなり簡単だ。

    テレメトリーやフィードバックをより速いラップタイムに反映されるのはどれくらい難しいですか?
    エンジニアと一緒に経験していれば、例えば、彼らは2kph速く走れる、もしくはあのコーナーではもう少しリフトを少なくするように伝えてくれるので、何をすればいいかわかる。そこから残りの感覚を得て、もう少し速く走れる場所について感覚で読み取らなければならない。

    必然的に韓国では注目が集まっていましたし、トラックではプレッシャーがかけられていましたね。あなたの展望は?
    確かにレースのスタートはちょっとナーバスになっていたし、かなりのプレッシャーがあった。いくつかのチームを理解するために自分自身とチームは多くの作業にトライしていたし、それが助けになったのは確かだ。簡単なスタートではなかった。ターン3では僕の後ろで接触があったし、僕も回避的なアクションをしたけど、その後はかなり素直なレースだったし、望み通りにプッシュすることができた。今シーズンは自分自身が最大の敵なときがあったけど、今後はそれを記憶の彼方に置いて、前進できることを願っている。

    韓国ではスタートした位置でレースをフィニッシュしましたが、もっと多くのことが可能だったと思いますか?
    もうひとつ良い順位を成し遂げることができたかもしれない。僕たちの方が明らかに速かったのにしばらくニコ(ヒュルケンベルグ)の後ろで動けなかったのにはフラストレーションを感じた。でも、ようやく追い抜くチャンスを得られたときにはルイス(ハミルトン)がバトルに加わっていたので、結局2つ順位を失ってしまった。彼らと比較してコーナーの立ち上がりでちょっとパワーが不足していたので、やれることは多くはなかった。フォース・インディアとのバトルにかなりの時間を費やしたので、今では彼らのクルマのあらゆる詳細をわかっていると思うよ! それでもクリーンな良いレースをしてチェッカーフラッグを受けられたことに満足している。

  • スチュワード、ロマン・グロージャンに警告

    スチュワード、ロマン・グロージャンに警告

    スチュワードは、ロマン・グロージャンにF1韓国GPの決勝レースの第1コーナーでクラッシュを起こさないよう警告している。

    F1ベルギーGPのスタート直後に多重クラッシュを引き起こしたとして次戦F1イタリアGPで出場停止処分を受けたロマン・グロージャンだが、先週末のF1日本GPでもオープニングラップで事故を起こし、10秒間のストップ&ゴー・ペナルティを科せられた。

    1995年からF1スチュワードを務めるポール・グジャルは「グロージャンは警告を受けている。もう一度クラッシュを起こせば、新たに一回以上のレースで見物人となるだろう」と Blick にコメント。

    ロマン・グロージャンも、鈴鹿でのクラッシュ後にロータスが“不満”を示したと認めている。

    「チームからは満足していないと言われている。僕もこの状況には満足していない。(ロータスには)550人の従業員がいるし、僕は状況を把握している。解決策を見いだせるかどうかは自分にかかっている」とロマン・グロージャンは RMC Sport にコメント。

    またロマン・グロージャンは、鈴鹿でのクラッシュ後にグロージャンを“頭がいかれた奴”だと非難したマーク・ウェバーが、F1日本GP後に会いに来たことを明かした。

    「彼のコメントは読んでいないけど、レースの後、彼は僕の部屋まで会いに来た。彼はイラついていたけど、それは普通のことだ」

    「僕は謝った。そうすることしかできない。報道されていることは何も読んでいないけど、この状況を打開できれば自分がもっと強くなれることはわかっている」

  • バーニー・エクレストン 「グロージャンに視力検査を受けさせるべき」

    バーニー・エクレストン 「グロージャンに視力検査を受けさせるべき」

    バーニー・エクレストンは、ロータスに1周目に多くの事故を起こしているロマン・グロージャンに視力検査を受けさせるよう勧めた。

    GP2チャンピオンに輝きF1に復帰したロマン・グロージャンは、ペースを称賛されることもあるが、レース序盤に事故を起こすことが多い。イタリアGPでF1ではかなり珍しい1レースの出場停止処分を受けたロマン・グロージャンだが、先週末のF1日本GPで再びオープニングラップで事故を起こし、マーク・ウェバーからは“1周目の頭のいかれた奴”とのレッテルを貼られた。

    F1の最高責任者バーニー・エクレストンは、グロージャンの視力に問題があるのではないかと考えている。

    「ロータスは彼を連れ去って、あらゆるテストを受けさせるべきだ」とバーニー・エクレストンは Times にコメント。

    「彼は非常に速いドライバーのように思うが、彼の周りで見えているものに問題があるように思える。今シーズン彼に起こった多くのことは周辺視野で起こっていることに反応できなかったことによるものだ」

    「そこに問題があるのかもしれない。私にその権利があるのであれば、彼にグランプリを辞退させ、彼にあらゆるテストを受けさせ、視力に問題がないことを確認させるだろう」

    「それは単純なことかもしれない」

  • ロマン・グロージャン:F1韓国GP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1韓国GP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「去年ソウルを訪れたときは本当に素晴らしかった。アジアの文化にいくつかヨーロッパのフレーバーが魅力的に組み合わせられている。サーキットはかなり遠いし、ソウルとは非常に異なる韓国の地域だ。他の多くのグランプリとは異なる経験なのは確かだ」

    「トラックはとても良いチャレンジだと思うし、F1にとって新しいファンの前でレースをするのは素晴らしいだろうね。旅行をするのは好きだし、新しいファンに会うのも好きだ。サポーターがとても熱狂的な日本を離れたばかりだ。彼らは多くの人達がサインしたフラッグをくれさえした。本当に嬉しかったよ。韓国ではF1は新しいので、スポーツが育ち、新しいフォロワーに会えるのは魅力的なことだ」

  • レッドブル 「ロータスはグロージャンをコントロールするべき」

    レッドブル 「ロータスはグロージャンをコントロールするべき」

    F1日本GPでロマン・グロージャンがまたしても1周目にクラッシュを引き起こしたことを受け、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ロータスにロマン・グロージャンを“コントロール”するよう要請した。

    ロマン・グロージャンは、F1日本GPのオープニングラップのターン2でマーク・ウェバーに追突。マーク・ウェバーはロマン・グロージャンを「1周目の頭のいかれたやつ」と批判。レース後、鈴鹿のロータスのオフィスに怒鳴り込み、事故に対する怒りをぶちまけた。

    クリスチャン・ホーナーも、F1ベルギーGPの1周目のクラッシュを引き起こしてF1イタリアGPを出場停止となったロマン・グロージャンを批判。この問題の収拾を図るのはロータスの責任だと述べた。

    「あの事故の後、彼には鏡をよく見てもらいたい。あるいはチームが彼をもっとコントロールする必要がある。彼(グロージャン)にはそれができる能力がある。彼は明らかに速いドライバーだが、このレベルでこれほど多くの事故は受け入れられない」

    「彼は本気で自問する必要がある。もしくはチームが彼と話をする必要がある。なぜなら、他人にとって危険なだけでなく、彼は途中で巻き込んだ無実の犠牲者だけでなく、自分自身とチームの多くのポイントを失っているからだ」

    クリスチャン・ホーナーは、レッドブルの最大の懸念とマーク・ウェバーがこれほどまでに怒っている理由は、ロマン・グロージャンがF1イタリアGPの出場停止から何も学んでいないように見えることだと述べた。

    「マークは、感情を表す権利があると思う。あれは(グロージャンの)完全な判断ミスだったと思う」

    「ミスをしたときに最も重要なことはそこから学ぶことだ。一番残念なことは、事故が繰り返され、マークが大きな犠牲を払ったということだ。スパでは(ルイス)ハミルトンと(フェルナンド)アロンソが犠牲になり、今年は他にも多くの犠牲者が出ている」

    「一番心配なことは、彼が自分のミスから学んでいないように見えることだ」

    関連:マーク・ウェバー、接触のグロージャンに激怒「頭がいかれてる」