タグ: ロバート・クビサ

  • ウィリアムズ、2018年のロバート・クビサ起用に興味も・・・

    ウィリアムズ、2018年のロバート・クビサ起用に興味も・・・

    ウィリアムズは、ロバート・クビサが2018年にチームに加入する可能性があるとの噂を認めている。

    当初、ルノーは2018年にロバート・クビサと2018年に関する“オプション”契約を有していたが、一連のテストの後、契約しないことを決断。トロ・ロッソからカルロス・サインツを獲得した。

    右腕に後遺症が残るロバート・クビサは「僕はとても現実的だし、フルタイムでF1に復帰する可能性がとても低いことはわかっている」と Auto に語っている。

    だが、パドックの情報筋によると、ウィリアムズがフェリペ・マッサの後任としてロバート・クビサの起用に関心を示しているという。

    ロバート・クビサのチャンスは、ウィリアムズの技術代表であり共同オーナーのパディ・ロウが支持していると思う。

    「ロバートは間違いなく非常に興味深いオプションだ」とパディ・ロウは RTL にコメント。

    「幸いにも我々は急いで決めなければならない立場ではない」

    しかし、ランス・ストロールの父であり、カナダの億万長者のローレン・ストロールは、2018年の息子のチームメイトとしてフェリペ・マッサ、もしくはポール・ディ・レスタの起用を望んでいるとされている。

    実際、ランス・ストロールが鈴鹿で2014年F1マシンのテストをした際にウィリアムズはロバート・クビサのテストを行いたいと考えていたが、ストロール家はその時間を与えずに次のテスト会場であるオースティンにマシンを輸送してしまったと伝えられている。

  • ロバート・クビサ 「F1復帰の可能性はかなり低い」

    ロバート・クビサ 「F1復帰の可能性はかなり低い」

    ロバート・クビサは、F1復帰を果たす可能性はかなり低くなっていると認める。

    2011年のラリー事故で負傷を負ったロバート・クビサは、今年、2度のルノーのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンでの走行を実施。さらにハンガリーで行われたインシーズンテストではルノーの2017年F1マシンを走らせた。

    ルノーからのF1復帰の可能性が報じられていたロバート・クビサだが、ルノーは2018年のドライバーとしてカルロス・サインツと契約。その可能性はなくなってしまった。

    しかし、まだウィリアムズはフェリペ・マッサとの契約を延長しておらず、ロバート・クビサ自身もウィリアムズでF1復帰する可能性を認めている。

    先日、元ウィリアムズのドライバーで昨年のF1ワールドチャンピオンであるニコ・ロズベルグがマネジメントチームに加入。ウィリアムズとの交渉の準備は整ったが、確率的には不利な状況だとロバート・クビサは語る。

    「僕はとても現実的だし、自分がF1レースにフルタイムで復帰する可能性がかなり低いことは分かっている」とロバート・クビサは Auto にコメント。

    「自分の新たな限界を知らされる毎日だけど、少なくとも常にチャンスは与えてもらいたいと思っている」

    「シミュレーターでかなり走り込んできたし、他のカテゴリーでもドライブしてきたけど、自分に特別な気持ちを与えてくれるのがF1マシンのドライブだけだということは分かっているし、それが真実だということも分かった」

    ロバート・クビサは、同世代のF1ドライバーのなかでも最も能力が高いドライバーの一人として評されており、フェルナンド・アロンソやルイス・ハミルトンは、怪我さえなければワールドチャンピオンを制していたはずだと語っている。

    ラリーで事故に遭うまでロバート・クビサにはフェラーリ移籍が間近とも報じられていたが、事故で重傷を負ったことでそのF1キャリアは途絶えてしまった。

    ロバート・クビサは、今でも失ったキャリアのことを考えるのは厳しいと明かす。

    「人生は僕にいろんなものを与えてくれたけど、一瞬でそのすべて消え去ってしまった。みんなは時間が解決してくれると言ってくれたけど、僕にとってはそうではかった。実際、本当に苦しかった」とロバート・クビサはコメント。

    「最初はすぐに完全に復活できると考えていた。でも、そうはならなかったし、自分が願っていたような回復は果たせなかっただ。厳しかったけど、受け入れるしかなかた。なんとか受け入れられたあとは、新しいページをめくれることができるようになったんだ」

    「あの事故で僕の人生は真逆なものになってしまったけど、あと数センチずれていれば、今、ここでこうして話すことさえできなかったかもしれない。僕がやるべき最大の仕事は自分の頭の中にある」

    「もうできなくなってしまったんだと考えてしまう辛い時期も過ごしてきた。身体の痛みよりも最悪だった。でも、やっと自分らしく、F1ドライバーとしていられるようになって、ようやく安心できるようになった」

  • ストロール家、ロバート・クビサのウィリアムズでのテスト機会を奪う?

    ストロール家、ロバート・クビサのウィリアムズでのテスト機会を奪う?

    ロバート・クビサは、先週、鈴鹿サーキットでウィリアムズの2014年F1マシンをテストする予定だったが、ランス・ストロールの家族によって実現しなかったと報じられている。

    ウィリアムズは、2018年のドライバー候補をフェリペ・マッサ、ポール・ディ・レスタ、ロバート・クビサの3名に絞り込んでいると考えられている。

    ウィリアムズは、2011年のラリー事故から驚異的なカムバックを果たしているロバート・クビサを評価したと考えており、ランス・ストロールがシーズンを通して行っている2014年型F1マシンでのプライベートテストをその機会に利用する計画だったという。

    Motosport Magazine でF1専門家のマーク・ヒューズが伝えたところによると、ランス・ストロールはF1シンガポールGPの前後に鈴鹿サーキットで2度のテストを実施したという。

    ウィリアムズは、日本でのその機会にロバート・クビサを評価することを望んでいたが、ランス・ストロールと彼の父親ローレンス・ストロールから許可が下りなかったという。

    カナダの億万長者であるローレンス・ストロールは、ウィリアムズのドライバー選択についての決定権はないが、息子のテスト費用のすべてを負担しており、プライベートテストで誰が走ることができるかについて決定できるのは確かだ。

    最終的にストロール家は、F1アメリカGPにむけてサーキット・オブ・ジ・アメリカズでの走行経験を積むために日本から2台のマシンをすぐにオースティンに輸送することを決断。ロバート・クビサが乗る機会はなくなったという。

    現在、ウィリアムズは残りの2014年F1マシンを使ってヨーロッパのどこかでロバート・クビサのテストを検討しているが、そのためにはクビサがテスト費用を負担しなければならないという。

    ロバート・クビサのテストが難航していることで、ポール・ディ・レスタが2018年のシートを獲得する可能性が高まっているという。

    ポール・ディ・レスタは、2011年にフォース・インディアでF1デビューして59戦を戦った後、2013年のF1ブラジルGPを最後にF1シートを喪失。その後はメルセデスからDTMに参戦しつつ、2016年からウィリアムズのリザーブドライバーを務めている。

    今年のF1ハンガリーGPに体調不良のフェリペ・マッサに代わって出場したポール・ディ・レスタは、突然の代役だったにも関わらず、印象的なパフォーマンスをみせている。

  • ロバート・クビサ、ウィリアムズでのF1復帰の噂を否定せず

    ロバート・クビサ、ウィリアムズでのF1復帰の噂を否定せず

    ロバート・クビサは、2018年のウィリアムズのレースシート候補であるとの噂を否定していない。

    今年、ロバート・クビサは2018年のF1復帰を見据えてルノーとテストを実施した。だが、ルノーはロバート・クビサの恒久的な怪我が“ロングラン”のペースに影響を与えていると考えており、最終的にカルロス・サインツの起用を決断したと Bild は報道。

    そのため、ロバート・クビサ、そして、引退したF1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグを含めたマネジメントチームは、ウィリアムズに焦点を定めたという。

    現状、ウィリアムズは、引退を撤回して今シーズンに挑んだフェリペ・マッサを放出すると考えられており、 Bild は後任候補としてロバート・クビサ、ポール・ディ・レスタ、そして、ルノーのシートを失うジョリオン・パーマーの名前を挙げている。

    ウィリアムズの報道について質問されたロバート・クビサは「ルノーとのテストのおかげで、自分がF1カーを運転できることを知ることができた」と Przeglad Sportowy にコメント。

    「今、僕たちは今後のソリューションに取り組んでいるところだ。それがF1なのか他の場所になるかはまだわからない。でも、僕は6月の初テストでスタートしたことを継続できるソリューションを見つけようとしている」

    「近年、僕には忍耐強くなければならなかった。僕はこの全体の状況に感情的ではなく、合理的にアプローチしている」

    「すべてが僕の望むようにうまくいくことを願っているし、近い将来、ポジティブな情報を得られることを願っている」

    ロバート・クビサの母国ポーランドのメディアは、今後のトラックテストを含めたウィリアムズとのチャンスについて、個人スポンサーが資金を提供すると報じた。

    だが、ロバート・クビサは「それは真実ではないと言わなければならない」と主張。

    「僕の将来はスポンサーやパートナーがすることには依存しない」

    また、ロングランで身体的に苦労しているとの噂について「噂になることは嬉しいよ。だって、彼らはクルマに乗っている僕を僕がいなかった6年間と比較しているんだからね!」

    「ありがたいことに、噂や推測には注意を払わずに決断を下す人々がいてくれている」

  • ロバート・クビサ、ウィリアムズでテストを実施との報道

    ロバート・クビサ、ウィリアムズでテストを実施との報道

    ウィリアムズは、2018年のドライバーとしてロバート・クビサを評価するためにプライベートテストを実施すると Autosport が報じている。

    ウィリアムズは、今シーズン限りでのF1引退を検討しているフェリペ・マッサの後任としてロバート・クビサを評価しているとされている。

    フォース・インディアがセルジオ・ペレスの残留を発表したことで、ウィリアムズの選択肢は限られており、ロバート・クビサがドライバー候補の上位にいるとされている。

    ウィリアムズは、来月のF1日本GPまでに2014年型のF1マシンでテストを実施する予定だという。サーキットはメディアの注目を避けるためにマレーシアGPもしくは日本GPの週末の金曜日にヨーロッパのサーキットで行うことが検討されているという。

    2011年のラリー事故で負傷を負ったロバート・クビサだが、今年、2度のルノーのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンでの走行を実施。さらにハンガリーで行われたインシーズンテストではルノーの2017年F1マシンを走らせており、2018年にルノーでのF1復帰が噂されていた。

    しかし、ルノーは2018年のニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトとしてカルロス・サインツを起用することを発表している。

    ウィリアムズは、タイトルスポンサーを務めるマルティーニは、ドライバー選択に強い選択権を持っているとされるが、ブランドアンバサダーとしてロバート・クビサに満足するかどうかはわからない。

    今週、元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグがロバート・クビサのマネジメントチームに加わったことが発表されている。

    ニコ・ロズベルグは、2006年から2009年にウィリアムズで走っており、チームとの繋がりは強い。ロバート・クビサがウィリアムズに加入した場合、ニコ・ロズベルグがマルティーニのブランドアンバサーを引き受ける可能性もあるという。

  • ニコ・ロズベルグ、ロバート・クビサのマネジメントチームに加入

    ニコ・ロズベルグ、ロバート・クビサのマネジメントチームに加入

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグが、ロバート・クビサのマネジメントチームに加入し、2018年のクビサのF1復帰を支援していくことがわかった。

    2011年のラリー事故で負傷を負ったロバート・クビサだが、今年、2度のルノーのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンでの走行を実施。さらにハンガリーで行われたインシーズンテストではルノーの2017年F1マシンを走らせた。

    ルノーは、2018年のドライバーとしてロバート・クビサを評価していることを認めていたが、15日(金)、2018年のドライバーとしてトロ・ロッソからカルロス・サインツを獲得することを発表した。

    ロバート・クビサのマネージャーを務めるアレッサンドロ・ブラビは「クビサは制限されることなくF1カーを走らせることができる」と述べ、2018年について他のF1チームから関心を寄せられていることを明らかにしていた。

    そして、ロバート・クビサのF1復帰に強力な助っ人が現れた。昨年、ルイス・ハミルトンとのタイトル争いを制した後、F1を電撃引退したニコ・ロズベルグがクビサのF1復帰を支援するために協力していくことになった。

    ロバート・クビサは「ニコと働けるのは素晴らしいことだ僕たちは子供の頃からお互いのことを知っているし、彼は僕のF1復帰において大きな資産となるだろう」と Autosport にコメント。

    今年序盤に“カウンセラーやマネジメント”のような形でF1に関与したいと述べていたニコ・ロズベルグは、カート時代からライバルだったロバート・クビサを支援することに興奮していると述べた。

    「ロバートとルイスは、僕がこれまで戦ったなかで最速のドライバーだ。ロバートのF1でのレース復帰の旅に協力できることに興奮している」とニコ・ロズベルグは述べた。

    現在、メルセデス、フェラーリ、レッドブルの上位3チームはすでに2018年のラインナップが確定している。

    フォース・インディアも現行ラインナップの継続が濃厚とされ、ハースも今年のラインナップを継続。マクラーレンもルノーのエンジンを獲得したことで、フェルナンド・アロンソが残留することになるとみられている。

    残りは、ウィリアムズ、トロ・ロッソ、ザウバーということになる。

    トロ・ロッソは、ダニール・クビアトが続投し、カルロス・サインツの後任にはピエール・ガスリーが昇格すると予想されている。

    ザウバーは、フェラーリとの新たな契約の一環として、シャルル・ルクレールを乗せるとみられている。

    ウィリアムズは、ランス・ストロールの続投は決定しているが、フェリペ・マッサについてはまだ発表がなされていない。

  • ロバート・クビサ、ルノーとの短期契約を解消との報道

    ロバート・クビサ、ルノーとの短期契約を解消との報道

    ロバート・クビサが、ルノーと交わした短期契約の解消を求めたと報じられている。

    今年、ロバート・クビサは、ルノーのプライベートテストで6年ぶりにF1カーをドライブ。ハンガリーテストでは2017年F1マシンで印象的な走りを披露。また、グッドウッド・フェルティバル・オブ・スピードではルノーのイエローとブラックの公式レーシングスーツを着用してデモ走行を披露するなど、ルノーでのF1復帰が噂されていた。

    しかし、ルノーは、トロ・ロッソがホンダにエンジンを切り替えることの見返りとして、カルロス・サインツと契約したとされており、2018年にロバート・クビサがルノーでF1復帰する道は断たれたとみられている。

    ロバート・クビサはF1内外での選択肢を追求するためにルノーとの契約を解消することを申し出て、ルノーもそれを受け入れたという。

    ロバート・クビサは、フェリペ・マッサとの契約延長の決断を延期し続けているウィリアムズのシート候補に挙げられている。また、一部報道では、ザウバーもロバート・クビサのF1復帰の選択肢となる可能性があるとしている。

    「彼が5月に復帰プログラムを開始して以降、ルノーと結んでいた短期契約から解放されたと理解している」とF1ジャーナリストのマーク・ヒューズは自身のコラムで伝えた。

    「彼の要求により、彼は他の場所でのサービス(ウィリアムズとザウバーだとされている)を追求できるようになるかもしれない」

    「現在のルノーでのハンガロリンクテストでの彼のパフォーマンスは良かった。だが、ロングランでの一貫性のなさで浮き彫りとなった彼のフィットネスレベルには疑問が残った。ソオの一方で彼の最終的なスピードは非常に印象的なものだった」

    「クビサがさらなるトレーニングによって残りの疑問に答えられるのであれば、彼はウィリアムズの要求に完全にフィットするだろう」

    関連:ロバート・クビサ、ウィリアムズの2018年のドライバー候補に浮上

  • ロバート・クビサ、ウィリアムズの2018年のドライバー候補に浮上

    ロバート・クビサ、ウィリアムズの2018年のドライバー候補に浮上

    ロバート・クビサが、2018年のウィリアムズのシート候補に挙がっていると噂されている。

    2011年のラリー事故で負傷を負ったロバート・クビサだが、今年、2度のルノーのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンでの走行を実施。ハンガリーで行われたインシーズンテストでは最新のルノーのF1マシンを走らせた。

    そのため、ルノーからのF1復帰が噂されているが、ルノーはジョリオン・パーマーの代役に別のドライバーを検討しているという。

    Motorsport Italia の報道によると、ルノーは、ホンダがトロ・ロッソと契約するためにルノーとの契約を解消する条件として、カルロス・サインツの獲得を挙げているという。それによって、ロバート・クビサのルノー復帰のドアは閉ざされることになるが、F1に復帰するというクビサの夢はウィリアムズ移籍の可能性によって残っているとしている。

    ウィリアムズは、まだ2018年のドライバーを発表しておらず、その遅れの原因はフェリペ・マッサだとされている。

    フェリペ・マッサは、2016年末に一度引退を表明したが、ニコ・ロズベルグの電撃引退によって、バルテリ・ボッタスがメルセデスに移籍したことで、ウィリアムズに呼び戻されるかたちでF1に復帰した。

    フェリペ・マッサはもう一年F1で戦う競争力があると感じているが、F1キャリアが終わった後にフォーミュラEに参戦することに興味があるとの発言もしている。

    ウィリアムズは、タイトルスポンサーのマルティーニとの契約によって、10代のランス・ストロールをサポートするために少なくとも一人は25歳以上のドライバーを必要としている。

    ロバート・クビサは、その基準に適合してりうが、フェリペ・マッサが今シーズン末で放出した場合、フォース・インディアのセルジオ・ペレスがもう一人のターゲットだとされている。

    しかし、セルジオ・ペレスはフォース・インディアとの契約がほぼ合意に達しており、フェラーリへの移籍を希望していたペレスにとって、ウィリアムズ移籍はあまり魅力を感じられないかもしれない。

    ロバート・クビサは、先週のF1イタリアGPを訪れており、クビサのマネージャーはルノー以外のオプションもあることを明らかにしている。

  • ロバート・クビサ、F1マレーシアGPの金曜フリー走行に出走との報道

    ロバート・クビサ、F1マレーシアGPの金曜フリー走行に出走との報道

    ロバート・クビサが、F1マレーシアGPのフリー走行1回目にルノーのF1マシンを走らせる可能性が報じられている。

    ロバート・クビサは、F1ハンガリーGP後のインシーズンテストにルノーから参加し、印象的なパフォーマンスを披露した。

    だが、ルノー・スポーツF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、ラリーでの事故から6年が経つロバート・クビサが、F1に復帰する準備ができているかを確認するには不十分だったと述べている。

    「テストで得たいと思っていた全ての答えを得られたわけではない」とシリル・アビテブールはコメント。

    「理想を言えば、このタイプのテストをもっと実施して、彼と我々が望んでいるレベルで再びレースができるかを確認したい」

    Speed Week は、ロバート・クビサが、9月末の第15戦マレーシアGPの金曜フリー走行で自分自身を証明するチャンスをもう一度与えられる可能性があると報道。

    だが、今のところ、シリル・アビテブールはそのような機会についてコメントを控えている。

    「憶測を生みたくはない。ロバートの復帰を見たいという一般の人々の関心があるので、さらに踏み込んでいくという義務をチームに負わせたくない」

    「我々全員がロバートに戻ってほしいと思っているが、それが意味をなさなければならない」

  • ルノー、ロバート・クビサの2017年F1マシンの運転に太鼓判

    ルノー、ロバート・クビサの2017年F1マシンの運転に太鼓判

    ルノーのエンジニアを務めるリカルド・ペンティアドは、先週のF1ハンガリーテストでロバート・クビサのフィジカルに関する疑問は解消されたと述べた。

    ロバート・クビサは、F1ハンガリーテスト2日目にルノーの2017年F1マシン『R.S.17』をドライブ。ハンガロリンクで2レース分以上の距離となる142周を走破。スーパーソフトタイヤで4番手タイムとなる1分18秒572を記録した。

    競争的なタイムと一貫性は、ロバート・クビサが、高速化され、体力的にも要求が厳しくなった2017年F1マシンをドライブすることはまったく問題がないとの見解を示した。

    「そのような疑問は忘れることができる。彼はハイブリッドカーを運転することにまったく問題はなかった」とリカルド・ペンティアドは Globo にコメント。

    テストを目撃した誰もが、ロバート・クビサのパフォーマンスとラップタイムに感銘を受けていたが、ロバート・ペンティアドは、クビサはもっと優れた走りをすることができたと主張する。

    「最も重要なことは、クビサは1周分だけの燃料で走っていたわけではないということだ」とリカルド・ペンティアドは付け加えた。

    「他にも顕著だったのは、彼が走った周回数だ。2レース分に相当する」

    「40度を超える暑さだったが、クビサは疲労を訴えてクルマから降りることはなかった」

    ラリーでの負傷で右腕に後遺症が残ることで、マシンのコントロールが妨げられる可能性があり、ロバート・クビサは右腕の筋力不足を考えれば、F1走行が実現しなくても“失望はしないだろう”と述べていた。

    しかし、リカルド・ペンティアドは、ロバート・クビサはステアリングホイールの最小限のレイアウト変更だけで、ルノーをドライブすることができたと述べた。

    「彼は何も困難を抱えていなかった」とリカルド・ペンティアドはコメント。

    「我々はステアリングホイールを介した多くの変更を彼に求めたが、彼は全てのノーマルな時間で成し遂げていた」