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  • レッドブルF1、ピエール・ガスリーに駄目出し「バトルが下手すぎ」

    レッドブルF1、ピエール・ガスリーに駄目出し「バトルが下手すぎ」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーは“バトルが下手”だと駄目出しする。

    シーズン前半戦でパフォーマンスを発揮できていないピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダのF1シート喪失の噂が絶えない。F1イギリスGPでは力強いパフォーマンスを発揮して改善の兆しを見せたピエール・ガスリーだったが、F1ドイツGPでは2つのクラッシュを喫して再び評価を下げた。

    F1ドイツGPではマックス・フェルスタッペンが優勝し、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが3位表彰台を獲得する活躍をみせたが、ピエール・ガスリーは、レース終盤にアレクサンダー・アルボンに接触してリタイアしている。

    「予選では自分の事故に対して強い対応を示した」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport はコメント。

    「レースでの彼のペースは悪くなかった。だが、ガスリーは戦っているときやオーバーテイクをするのがとにかく下手だ。アルボンとのクラッシュはまったく不必要だった」

    レッドブル・ホンダが、2020年にピエール・ガスリーを外した場合、圧倒的な後任候補として考えられているのが、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト、もしくはアレクサンダー・アルボンだ。

    「ダニールは才能のあるレーサーだ。アルボンも彼の戦いの資質を示している。将来にむけて見通しはいい」

  • レッドブルF1 「フェラーリを上回るには“ダブル入賞”が必要」

    レッドブルF1 「フェラーリを上回るには“ダブル入賞”が必要」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、コンストラクターズ選手権でフェラーリを上回るためには“ダブル入賞”が必要だとピエール・ガスリーに奮起を促している。

    今年、レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが2勝、2度の3位表彰台を含め、全てのレースを5位以上でフィニッシュしているが、ピエール・ガスリーはF1イギリスGPで4位を獲得したものの、5位以上は2回だけで、3度のノーポイントレースがある。

    現在、レッドブル・ホンダはコンストラクターズ選手権2位のフェラーリに44ポイント差まで迫っているが、クリスチャン・ホーナーはフェラーリを上回るためにはピエール・ガスリーがもっと多くのポイントを獲得する必要があると語る。

    44ポイント差を埋められるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「我々がダブル入賞をしていくことができればね」と語った。

    F1ドイツGPでは、ピエール・ガスリーが、アレクサンダー・アルボンと接触してリタイアしてノーポイントに終わっている。

    ピエール・ガスリーの週末についてクリスチャン・ホーナーは「浮き沈みがあった」とコメント。

    「予選は良かったが、1回目のピットストップは難しかった。右リアのホイールナットに問題があった。それに全部のクルマが列をなして入ってきたので、彼をホールドしなければならなかった」

    「彼は回復し始めていた。最後のリスタートではベッテルを抜いていた。だが、ターン1で3周連続で膨らみ、他のクルマに抜かれていた」

    「そのあと、アルボンとのレースがあり、彼らはお互いに接触した。フェラーリから多くのポイントを奪う良いチャンスだったのでフラストレーションを感じた。20ポイントは奪えたところを7~8ポイントしか奪えなかった」

  • レッドブルF1、ピエール・ガスリーの今季中の交代を断固否定

    レッドブルF1、ピエール・ガスリーの今季中の交代を断固否定

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019年シーズン中にレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーをダニール・クビアトと交代させるのではないかとの推測を改めて否定した。

    F1イギリスGPで4位フィニッシュを果たして復調の兆しを見せていたピエール・ガスリーだが、F1ドイツGPでは再び低迷。フリー走行2回目には“ドライビングミス”でクラッシュを喫し、決勝でも同じホンダF1エンジンのユーザーであるトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンに接触してリタイアした。

    F1ドイツGPでは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが今季2勝目を挙げるとともに、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが3位表彰台を獲得。ピエール・ガスリーよりも先に結果を出したことで、交代説がさらに加速することになった。

    しかし、レッドブルのドライバーマネージャーであるヘルムート・マルコは、少なくとも2019年シーズン中はレッドブルもトロロッソもドライバーラインナップを変更することはないと語る。

    「我々には現在のチームがあるし、そのままシーズンを終えることになる」とヘルムート・マルコは語った。

    ホンダF1エンジン勢での同士討ちの可能性もあったピエール・ガスリーは「レース終盤、僕はアレックス(アルボン)と数周にわたって争っていたが、接触してフロントウイングが外れ、それによってパンクしたためにマシンを止めざるを得なかった。言うべき言葉が見つからないが、こういうレースでポイントを獲得できなかったのは悔しく感じている」とコメント。

    一方のアレクサンダー・アルボンは「彼はヘアピンの立ち上がりでいい走りをしていたし、僕は守りにいった。不運なことのひとつだった。僕はそれ以上は行きたくなかった。でも、接近スピードがかなり高く、僕たち二人は接触した。ビデオを見ていないので、それが僕の今の感覚だ。あとで見てみるよ」と語っている。

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ピエール・ガスリーの事故について「残念だ」とコメント。

    「しっかりと見ていないが、このようなコンディションによるレーシングインシデントだったように思う」

    「ピエールはここから挽回してくれるだろう」

  • レッドブル F1代表 「ホンダF1にとってダブル表彰台という最高の結果」

    レッドブル F1代表 「ホンダF1にとってダブル表彰台という最高の結果」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、マックス・フェルスタッペンが今季2勝目を挙げたF1ドイツGPの決勝レースを振り返った。

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーはスタートで出遅れ、ポジションを落としたが、フェルスタッペンはすぐに3番手までポジションアップ。ピエール・ガスリーは早めのピットストップでさらにポジションを落としてしたが、懸命に追い上げを開始した。

    コンディションが変わり、ピットストップが必要な状況になると、25周目のセーフティカーのタイミングでマックス・フェルスタッペンはミディアムタイヤに履き替える。しかしその後再度雨が降り始めると、チームは早めにインターミディエイトタイヤに再度変更する判断を下す。タイミングのいいピットストップのおかげで、マックス・フェルスタッペンはトップに立つことになった。

    その後もマックス・フェルスタッペンはピットインを繰り返し、全部で5回のピットストップを実施。チームは確実にピット作業を行い、マックス・フェルスタッペンも多くのドライバーたちがミスをおかす中で、冷静さを保ちレースに集中し、ここ3大会で2度目の優勝へとチームを導いた。

    「今日のマックスとチームのパフォーマンスは信じられないほどで、5回のピットストップを経ての優勝となった。マックスはこの難しいコンディションでも集中して、すばらしいペースを発揮して勝利をつかみ取った」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「ホンダF1にとってはダブル表彰台という最高の結果になったし、Toro Rossoと、昨日父親になったばかりのダニール・クビアトにも心からおめでとうと言いたい」

    「今日はピットクルーもすばらしい仕事をしてくれたので、それに報いるためにも、我々のチーフメカニックであるフィル・ターナーに表彰台でコンストラクターズトロフィーを受け取ってもらった」

    ピエール・ガスリーは、レース残り5周で再開した最後のセーフティカーの後、アレクサンダー・アルボンとの6番手争いで接触し、マシンにダメージを負って惜しくもリタイアとなった。

    「ピエールについては、いい展開が訪れた時間帯もあったし、トップ5以内でフィニッシュも可能だっただけに残念だ。アルボンとの接触は私も目にしたが、幸いにも両者にケガはなかったし、ピエールもここからばん回してくれるだろう」

  • レッドブル・ホンダ、前方2列を確保「 両ドライバーとも力強い予選だった」

    レッドブル・ホンダ、前方2列を確保「 両ドライバーとも力強い予選だった」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1ドイツGPの予選を振り返った。

    F1ドイツGPの予選ではマックス・フェルスタッペンが2番手、決勝のフロントローを獲得する素晴らしい結果となった。予選2番手という結果は、ホンダF1としては2006年以来となる。

    また、ピエール・ガスリーも金曜日のアクシデントから見事に立て直し、自身の予選最高位となる4番手を獲得した。

    「マックスが2番手でフロントローに並び、ピエールの4番手と両ドライバーとも力強い予選だったし、ホンダにとっては2006年のサンマリノGP以来のベストスターティングポジションだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「Q2ではマックスに若干のトラブルがあり、素早く修復されたが、そのせいでタイヤを変えなければならず、明日のレースは2人とも柔らかいコンパウンドでスタートすることになる」

    「昨日のインシデント後、ピエールが強力なリカバリーを果たしたことは嬉しく思うし、4番手はここまでF1の予選では彼のベストリザルトだ。予測不能な天気が待ち受けているので、明日もまたかなりエキサイティングなレースになりそうだ」

  • レッドブルF1代表、ピエール・ガスリーのクラッシュは「苛立たしい事故」

    レッドブルF1代表、ピエール・ガスリーのクラッシュは「苛立たしい事故」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1ドイツGPフリー走行2回目のピエール・ガスリーのクラッシュは“苛立たしい事故”だと語った。

    フリー走行2回目の終了間際、ピエール・ガスリーは最終コーナーでコントロールを失ってバリアにクラッシュ。10Gの衝撃はガスリーのマシン左側に大きなダメージを与え、サスペンションとホイールを破壊した。

    セッション終了後、クリスチャン・ホーナーは、レッドブル・ホンダはダメージを十分に評価しなければならないと Sky Sport F1 に語った。

    「まだ序盤だ。我々はシャシーを元通りにして、まずはしっかりと調査する必要があるが、10Gの衝撃を受けている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「皆さんもダメージがあったのはわかったと思うが、幸いなことにギアボックスもエンジンもレース用ではなかった。ただ、セッションのあの時点でマシンを失うのは本当に苛立たしいことだ」

    ピエール・ガスリーは、F1イギリスGPで4位フィニッシュとここまでで最も強い週末を終えてホッケンハイムを迎えていた。

    しかし、ドイツではまたもマックス・フェルスタッペンのペースに匹敵することに苦しんでおり、クラッシュはあったものの、15番手タイムでセッションを終えている。

    「シルバーストンでの良い結果を考えれば、彼がここに望んでいた週末にはなっていない」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「だが、まだフリープラクティスだ。今夜クルマを再構築し、明日にむけてさらに進化させていく。苛立たしい事故だが、仕方のないことだし、もう帰ることはできない。とにかく何とかやっていくしかない」

    ピエール・ガスリーは事故について「残念ながらセッション終盤、最終コーナーの出口でマシンのコントロールを失ってしまいバリアに追突してしまった」とコメント。

    「金曜日用のPUとギアボックスを使っていたことは幸いだったが、今夜長い時間をかけて修復に取り組んでくれるピットクルーの皆に感謝すると同時に申し訳なく思っている」

    「明日はコンディションが大きく変わりそうなので、今日のセッションの中で得られたデータを解析し適応していく必要があると感じている」

  • レッドブルF1代表 「若手ドライバーの台頭はF1にとってエキサイティング」

    レッドブルF1代表 「若手ドライバーの台頭はF1にとってエキサイティング」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、今年、多くの若手ドライバーが活躍しているのはF1にとって良いことだと語る。

    今年はランド・ノリス、アレクサンダー・アルボン、ジョージ・ラッセル、アントニオ・ジョビナッツィがF1デビューを果たしており、最近のレースではマックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールがF1の将来を垣間見せるような素晴らしいバトルを展開している。

    グリッドの若手ドライバーの数について質問されたクリスチャン・ホーナーは「F1にとって素晴らしいことだ」と BBC にコメント。

    「時間を止めることはできないし、現時点でF1に新たな才能が生まれているのは確かだ。マックスは自分自身を確立させ、ルクレールは素晴らしい仕事をしている」

    「ランド・ノリスは、今年マクラーレンで良い仕事をしている。ジョージ・ラッセルもそのレベルにいるが、ウィリアムズで機材ではそれを示すことができていないように思う」

    「F1はそのような若手のポテンシャルに興奮することができる。ヤングガンがハミルトンやベッテルのような確立されたドライバーに対抗しているのを見るのも素晴らしいことである。そのようなドライバーちが、ハードにレースをしてお互いに競争的に競い合っている素晴らしい期間だ」

  • ピエール・ガスリー 「レッドブルF1の上層部との関係は深まっている」

    ピエール・ガスリー 「レッドブルF1の上層部との関係は深まっている」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが、トロロッソからレッドブルに昇格してからの変化、そして、技術面へのアップローチについて、燃料パートナーであるエクソンモービルのインタビューで語った。

    今年、レッドブル・ホンダに昇格したピエール・ガスリーだが、序盤戦は思うようなパフォーマンスを発揮できずに評価を下げた。しかし、前戦イギリスGPではチームメイトであるマックス・フェルスタッペンに匹敵するパフォーマンスを見せてF1での自己ベストに並ぶ4位でフィニッシュ。復調の兆しをみせた。

    エクソンモービルは、アストンマーティン・レッドブル・レーシングと3年目を迎えています。今シーズンに先立ってチームに加入しましたが、2社間の関係についてどう思いましたか?
    僕はファトリーでもトラックでも、エクソンモービルとパワーや信頼性に関してマシンのパフォーマンスに与える影響について学ぶことに多くの時間を費やしてきた。彼らがもたらす燃料サンプルの数、週末にわって彼らが行う詳細のレベルを見るとき、それは非常に物凄いことだ。新しい燃料から感じられるパフォーマンス向上それほど大きくないかもしれないけど、ラップタイムでそれを見ることができる。細部が重要だ。いろいろな場所で0.01秒を見つけられれば、それらを合計して、0.1~0.2秒にすることができる。そして、それは予選やレースで違いを生む可能性がある。僕たちはすべての分野をプッシュしなければならない。それがまさにエクソンモービルとアストンマーティン・レッドブル・レーシングがしていることだ。エクソンモービル・チームも素晴らしい。彼らの研究室に行って、彼らがどのようにと理う組んでいるかを見るのが好きだ。

    あなたは本当にレースの技術的な面を楽しんでいるようですね。レースのキャリアを通してエンジニアと時間を過ごすことに意識的な努力をしています。F1の技術的側面にドライバーが集中することはどれくらい重要ですか?
    僕は準備万端でいたいんだ! 特に新世代のF1カーは非常に複雑であるため、エンジニアが経験するプロセス、様々な変更やコンポーネントがパフォーマンスに与える影響を理解することが重要だ。それはクルマに乗っているときにフィードバックを改善できることを意味する。どこかにクエスチョンマークを付けて走るのは好きではない。しっかり準備したいからね! 性格にもよる。下位のレースシリーズで技術面について全く気にしていないチームメイトがいたし、本当に過激でエンジニアよりコンピューターに時間を費やしている人もいたよ! いろんな種類のドライバーがありう。僕はその真ん中くらいかな。ガレージの一人一人がパフォーマンスに影響を与えるため、一緒に仕事をしている人々を理解することも重要だ。

    あなたは2019年のキャンペーンは最近のレースで盛り返していますね。トロロッソからシニアチームのアストンマーティン・レッドブル・レーシングに昇進してからの人生はどのようなものでしたか?
    トップチームに所属することは、F1にいることができる最高のポジションだ。僕は23歳だし、F1の2シーズン目は表彰台を争っているアストンマーティン・レッドブル・レーシングにいる。それは素晴らしい場所だ。個人的に、結果を出すために自分自身から最大限のポテンシャルを引き出すことができる方法を理解しようとしているということだ。ブランドとして、僕はレッドブルのスピリットをとても気に入っている。サーフィンや斧投げなど、僕たちができるすべての活動を楽しんでいる。ドライバーとして成長するための素晴らしい環境を作ってくれることは素晴らしいことだ。

    アストンマーティン・レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナー、モータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコは、チームに参加してからどれくらい協力的でしたか?
    彼らは僕を助け、チームについて、一緒に働いている新しい人たちやエンジニアとの関係を築くことについてのヒントを与えてくれている。週末の間、彼らは僕たちのパフォーマンスと気持ちを理解することに本当に関わってくれている。今週を通して、週末を振り返り、何が良くなったのか、何が良くなったのか、そして、次のレースに向けて取り組まなければならないことをお互いに連絡を取り合っている。彼らは素晴らしい。今は僕も彼らのことをよく知っている。僕がチームに加わる前は、若いドライバーとして彼らとは異なる関係だったけど、今はシニアチームで走ることで僕たちの関係が深まっているし、状況がうまくいっていることに満足している。

    あなたがF1の最大のチームの1つに昇格した時からフランスでのサポートはどうなっていますか?
    アストンマーティン・レッドブル・レーシングにステップアップして変化している。間違いなく、より関心は高まっている。でも、それはあまり注意を払うものではないし、僕の人生がそれによって変わったとは言うつもりだはないでも、僕が受けているサポートには本当に感謝している。将来的には、フランス人全員が長い間待っている勝利をもたらすことができることを願っている。

  • エイドリアン・ニューウェイ、スーパー耐久への参戦を断念

    エイドリアン・ニューウェイ、スーパー耐久への参戦を断念

    レッドブルのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイが、予定していたスーパー耐久の第4戦への参戦を取り止めた。

    エイドリアン・ニューウェイは、TAIROKU RACING with B-Max EngineeringとGOLDEX RACING TEAMがコラボレーションしたGOLDEX RACING TEAM with B-MAXからスーパー耐久に参戦することが発表されていた。

    また、TAIROKU RACING with B-Max Engineeringも第4戦を欠場する。

    「本当に急な話ではありましたが、オーナードライバーである山口大陸の体調不良はいかんともし難く、TAIROKU Racingとしてはあえて代役を立てることはせず、欠場という判断をしました。山口大陸の一日も早い回復を願っています」とB-Max Engineeringの組田龍司代表はコメント。

    「一方のエイドリアン・ニューウェイさんは、F1でホンダが13年ぶりの優勝を果たしたこともあってかなり多忙とは伺っていましたが、まさかの欠場という連絡が入ったことで、GOLDEX Raicngとしても参戦を断念、これも何かの運命だと思いました」

    「ニューマシンや新しいレーシングスーツなど、すべての準備が整っていただけに残念ですが、これでこのプロジェクトが終わったという話ではなく、あくまで参戦延期ということです」

    「モータースポーツファンの方々にはいましばしお待ちいただく形になりますが、本人も非常に残念がっており、またタイトなスケジュールの中を縫って時間を割くと言ってくれていますので、是非期待してください」

  • ピエール・ガスリー 「改善できるとは思うけど奇跡は起こらない」

    ピエール・ガスリー 「改善できるとは思うけど奇跡は起こらない」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、必要な進歩を遂げてレッドブルが望むような改善を果たすことができると信じているが、一夜にして状況が変わるような奇跡は起こらないだろうと語る。

    F1スペインGPで6位入賞を果たして改善をきっかけを掴んだように見えたピエール・ガスリーだったが、その後の3レースで8位、10位、7位と再びパフォーマンスを落とし、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは最後通告とも受け取れる警告をしている。

    シート喪失の噂が高まっているピエール・ガスリーだが、改善のために懸命に取り組み続けていると語る。

    「すぐにすべてを解決することはできないけど、すぐにパフォーマンスを向上させることはできるはずだ」とピエール・ガスリーは報道陣に語った。

    「でも、今はそれについてあまり多くのことは言いたくない。でも、今週末に改善が見られると確信している」