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  • レッドブル 「スチュワードはニキのヘルメットのハミルトンに忖度した」

    レッドブル 「スチュワードはニキのヘルメットのハミルトンに忖度した」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ルイス・ハミルトンがニキ・ラウダに敬意を表した赤いヘルメットをかぶっていたことでペナルティを免れたと考えている。

    F1モナコGPの決勝で、マックス・フェルスタッペンは、ピットレーンでバルテリ・ボッタス(メルセデス)と接触しながら前に出たが、スチュワードはレッドブルがアンセーフリリースを行ったとしてフェルスタッペンに5秒加算ペナルティを科した。

    最終的に2位でチェッカーを受けたマックス・フェルスタッペンだったが、タイムに5秒が加算されたことでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とバルテリ・ボッタス(メルセデス)に次ぐ4位に分類された。

    ヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンへの5秒加算ペナルティはアンフェアだと考えていると語る。

    「我々はボッタスの前にいたが、どうやらマックスはスチュワードの目にあまり良く映らないのかもしれないね」とヘルムート・マルコは De Telegraaf にコメント。

    「彼らがマックスの最大のファンではないことは認識している」

    「ボッタスは後ろにいたわけでし、彼が道を譲ることもできたかもしれない」

    しかし、バルテリ・ボッタスとの一件だけが、マックス・フェルスタッペンのメルセデスドライバーとの唯一のインシデントではなかった。

    レース終盤、マックス・フェルスタッペンはレースリーダーのルイス・ハミルトンとシケインで交錯している。二人は軽く接触したが、ルイス・ハミルトンが前に留まった。

    マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンがぶつかってきたとレッドブルに話している。

    ヘルムート・マルコは、ルイス・ハミルトンはペナルティに値すると感じているが、ハミルトンがニキ・ラウダに敬意を表した“赤いヘルメット”を被っていたので“そうならなかったのは確実だ”と付け加えた.。

  • レッドブル&フェラーリ、2020年型F1ウエットタイヤのテストを開始

    レッドブル&フェラーリ、2020年型F1ウエットタイヤのテストを開始

    レッドブルとフェラーリは、5月28日(火)にポール・リカールでピレリの2020年のウエットタイヤとインターミディエイトタイヤの開発テストを開始した。

    レッドブルはピエール・ガスリーがテストを担当。RB15に新しいプロトタイプタイヤを装着して108周を走破。フェラーリはレースドライバーの二人がテストを担当。午前中にセバスチャン・ベッテルが64周、午後にシャルル・ルクレールが46周を走り込んだ。

    F1は2021年から18インチタイヤの導入が決定しており、9月までに2020年型のタイヤのテストは終了し、そこからは2021年のテストへと移行。フェラーリ、メルセデス、ルノーがテストカーを提供する。

    Formula1 2020 Tyre Testing

  • 「フェルスタッペンのペナルティはレッドブルの責任」とロズベルグ

    「フェルスタッペンのペナルティはレッドブルの責任」とロズベルグ

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、F1モナコGPでのマックス・フェルスタッペンの5秒加算ペナルティは、フェルスタッペン自身よりもチーム側に責任があるとし、レッドブルはフェルスタッペンをリリースする際に警告するべきだったと語る。

    非常に素早いピットストップでバルテリ・ボッタスよりわずかに前でリリースされたマックス・フェルスタッペンは、非常に狭いピットレーンでボッタスとサイド・バイ・サイドになった。

    最終的にバルテリ・ボッタスは譲歩したが、ウォールと接触した際に右フロントタイヤをパンクさせており、スチュワードはアンセーフリリースとしてマックス・フェルスタッペンに5秒加算ペナルティを科した。2位でチェッカーを受けたフェルスタッペンだが、ペナルティが適用されて4位に降格している。

    ニコ・ロズベルグは、責任はレッドブルにあると考えており、チームはフェルスタッペンとしっかりコミュニケーションを取るべきだったと語る。

    「レッドブルはフェルスタッペンをリリースしてボッタスにぶつけるというミスを犯した」とニコ・ロズベルグは自身のライブストリームで解説。

    「彼らは『ボッタスがいるのでスペースを空けろ』と伝えるべきだった。当時、僕はエンジニアから常にそういったメッセージを伝えられていた。そのような場合、出ていくときに『右を見ろ、右を見ろ』とリマインドされていた」

    「レッドブルはそれをしなかったと確信している。そのようなわずかな詳細が最終的には大きな差を生んでしまう。そして、ワールドチャンピオンに勝つには、そのようなあらゆる詳細を確実にものにする必要がある」

    関連:レッドブル 「フェルスタッペンへの5秒ペナルティは厳しい裁定」

  • マックス・フェルスタッペン 「STARTモードのままで走っていた」

    マックス・フェルスタッペン 「STARTモードのままで走っていた」

    マックス・フェルスタッペンは、F1モナコGPのピットストップ後の第2スティントでスロットルマップを無効にするのを忘れて“START”モードのままで走っていたことを明かした。

    “START”モードは、レーススタートやピットストップ時にスタンディングスタートでのパフォーマンスを最適化するために使用される。コースに戻った後、通常であればレースモードに戻す。

    「ピットストップでトルクマップに戻すのを忘れてスタートマップのままだった。理想的ではなかった」とマックス・フェルスタッペンは説明。

    「最初の数周はかなりの遅れがあった。正確な数値は言えないけど、かなりの割合で調整されてる。何もせずに突然パワーが入った。運転するには良くはなかった。でも、なんとか問題を回避することができた」

    マックス・フェルスタッペンとレッドブルは、ピットレーンでのバルテリ・ボッタスとの接触に気を取られて、ピットストップ後に無効化するのを忘れてしまった。

    「通常なら戻すんだけど、クラッチを繋いで、ずっと鏡を見ていました、チームも全体のことにちょっとショックを受けていて、彼らはまた損傷をチェックしていた。通常、彼らはいつも僕にリマインドしてくれんだけど、いずれにしろそれをやるのはいつも僕の仕事だ。でも、いろいろと多忙なシナリオによって忘れてしまった」

    レーシングスピードになるとドライバーはモードを無効にすることができず、マックス・フェルスタッペンは残りのレースでピットに戻ることがなかった。

    マックス・フェルスタッペンは、ピットを離れたときにバルテリ・ボッタスと接触したことに対して、5秒ペナルティと1点のペナルティポイントを科せられた。それでも、マックス・フェルスタッペンはチームは間違ったことはしてなかったと擁護する。

    「僕たちはチームとして全力を尽くしたと思う。誰が隣にいるかはわからなかった。彼らは僕をリリースして、全てがちょっとタイトだった。僕たちの方が前だったけど、接触してしまったのっは残念だ。でも、彼のことは見えていなかった」

  • レッドブル 「フェルスタッペンへの5秒ペナルティは厳しい裁定」

    レッドブル 「フェルスタッペンへの5秒ペナルティは厳しい裁定」

    レッドブルのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンへの5秒加算ペナルティは厳しい裁定だと感じていると認める。

    F1モナコGPの決勝で、マックス・フェルスタッペンは、ピットレーンでバルテリ・ボッタス(メルセデス)と接触しながら前に出たが、スチュワードはレッドブルがアンセーフリリースを行ったとしてフェルスタッペンに5秒加算ペナルティを科した。

    「残念ながら、ピットで接触があり、マックスにペナルティが科せられた」とクリスチャン・ホーバーはコメント。

    「彼にとって厳しかった。彼は力強いレースを走っていたからね。彼は心を尽くして走っていたし、あのような素晴らしい走りの後、4番手は少し苦い感じがしている」

    「だが、仕方ないことだ。スチュワードが彼らにとって公正だと考えて決断を下した。我々はそれを受け入れなければならない」

    「ハミルトンを抜いて、5秒引き離すことが彼の唯一のチャンスだった。今日の彼は表彰台に値していた」

    残り2周、マックス・フェルスタッペンはシケインでルイス・ハミルトンに仕掛けた。

    「あれが本当に唯一のチャンスだった。そして、彼は仕掛けた。それがマックスだ」

    「心強いことはパフォーマンスがそのレベルにあったことだ。彼はとにかくプッシュしていた。彼はライオンのように戦い、ルイスを抜こうと頑張った。やってみる価値はあった」

  • マックス・フェルスタッペン 「5秒加算ペナルティの苛立ちで火が付いた」

    マックス・フェルスタッペン 「5秒加算ペナルティの苛立ちで火が付いた」

    マックス・フェルスタッペンは、F1モナコGPで5秒加算ペナルティを科せられたことの苛立ちがレースリーダーのルイス・ハミルトンにもっとプレッシャーをかけようという気持ちに火をつけたと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、ピットレーンでバルテリ・ボッタス(メルセデス)と接触しながら前に出たが、スチュワードはレッドブルがアンセーフリリースを行ったとしてフェルスタッペンに5秒加算ペナルティを科した。

    ルイス・ハミルトンはミディアムタイヤでの第2スティントに苦しんでおり、ハードタイヤのマックスフェルスタッペンはハミルトンを捕えつづけ、最後には接触はしたものの、果敢にオーバーテイクを試みた。

    最終的に2位でチェッカーを受けたマックス・フェルスタッペンだったが、タイムに5秒が加算されたことでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とバルテリ・ボッタス(メルセデス)に次ぐ4位に分類された。

    「あれで火がついたね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ペナルティのことを聞いてすぐにルイスのことをプッシュしていた。最初、彼はとてもゆっくり走っていたからね」

    「ペナルティのことを聞いていたので、プッシュし続け、彼がミスをするように攻め続けまた。もちろん、彼はプッシュしなければならず、タイヤを壊していた。それが彼を抜くための唯一の方法だった」

    「彼のタイヤを少しでも消耗させれば、仕掛けるチャンスはあると見ていた。いくつかのコーナーではすごく遅くなっていたので、そこで行けるかと思ったけど、十分に近づくことができなかった」

    ピットストップではバルテリ・ボッタスのことが見えていなかったとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「ピットストップでのペナルティーは不運だったが、チームは何も間違ったことをしていないし、あのように狭いピットレーンでは起こり得ることだと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「誰が隣にいるかはわからなかった。彼らは僕をリリースして、全てがちょっとタイトだった。僕たちの方が前だったけど、接触してしまったのっは残念だ。でも、彼のことは見えていなかった」

    ルイス・ハミルトンを攻略するためにどのような計画を立てていたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「あまり計画は立てていなかった。ずっとヘアピンではかなり接近していたけど、ターン8の立ち上がりでずっと勢いを失っていた」とコメント。

    「ある時点でとにかく仕掛けてみてどうなるか見てみようと思った。少し接触したけど、ブレーキング中はすでにミラーは見てないものだし、見るのも難しい。責任を負うものは誰もいなかった。ダメージがなくてよかった」

    「楽しかったよ! 前に出れば、ギャップを広げていけるとわかっていたのでルイスの前に出ようとしていた。僕たちの方がずっと速かったし、彼のタイヤは壊れていてグリップがなかったからね」

    「全力を尽くした。ここではダーティエアーのなかにいると0.5秒のしないうちに本当に厳しくなる。高速コーナーではかなりスライドするし、ウォールの間をキープしなければならないからね」

    「もちろん、表彰台に上りたかったけど、レースは楽しめましたし、こうした展開では勝つことも負けることもあるものだ。もう数周あれば捉えられたと言われるかもしれなけど、僕は全力を尽くしたし、できることはすべてやりきったつもりだ。でも、楽しかったよ。もちろん、4位でフィニッシュしたのは残念だけど、僕自身、楽しいレースができた」

    「レースウイークを通じて、チームは最高の仕事を成し遂げてくれたし、全員が勝つためにすべてを出し尽くした」

  • セバスチャン・ベッテル、棚ぼた2位 「レッドブルの方が速かった」

    セバスチャン・ベッテル、棚ぼた2位 「レッドブルの方が速かった」

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリにとって難しい週末となったモナコでライバルのミスを最大限に活かして2位表彰台を拾えたことをうれしく思うと語る。

    4番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルだが、マックス・フェルスタッペンとバルテリ・ボッタスのピットレーンでの接触を活かして2位でフィンニッシュした。

    接触によってパンクしたバルテリ・ボッタスが2度目のピットレーンを強いられたことで3番手に浮上したセバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペンの5秒加算ペナルティによって2位にした。

    「あまり期待していなかったのは確かだけど、レース展開で他のドライバーが犯したミスの恩恵を受けることができた」

    「ボッタスがピットレーンに押し込まれてパンクしたことで僕たちはポジションを得ることができいたし、マックスのペナルティがあったので彼らについていくことが重要だった」

    「アントニオ・ジョビナッツィが僕を行かせてくれたのかどうかはわからないけど、2~2.5秒失ってしまい、メルセデスが苦戦したことでレース全体で列になっていた」

    「そのあと突然3秒を失ったし、当然、フェルスタッペンの5秒以内に留まることが目標だった。でも、最後は問題なかった」

    フェラーリにとって今シーズンのベストリザルトとなる2位を獲得したが、シャルル・ルクレールが予選Q1での敗退の後、リタイアを喫したことで、フェラーリは完全に満足はしていないとセバスチャン・ベッテルは認める。

    「良い結果だけど、良い週末ではなかった。昨日はQ1で1台を失った。今日、シャルルに何が起こったのかはわからないけど、後方からのスタートは常に難しいものだ」

    「チームとして最も幸運なレースではなかった。ペースはなかったけど、僕たちは棚ぼたで2位になった。やれることはすべてやったけど、勝利を目指してプレッシャーをかけられるようなペースがなかったのは確かだ」

    「範囲内に留まろうとしていた。もっとプレッシャーをかけたかったけど、ルイスやマックスほど酷くはなかったにしろタイヤに苦しんでいた。僕のタイヤはとにかく熱が入らなかった」

    「ちょっとトリッキーだったけど、素晴らしい結果だ。僕たちにはやらなければならない作業がたくさんある。僕たちは彼らと比較して十分に速くない」

  • レッドブル代表 「マックスはチェッカーフラッグまで諦めなかった」

    レッドブル代表 「マックスはチェッカーフラッグまで諦めなかった」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1モナコGPの決勝レースを振り返った。

    クリスチャン・ホーナーは、最後まで戦って4位入賞を果たしたしたマックス・フェルスタッペン、ファステストラップを記録して5位でフィニッシュしたピエール・ガスリー、そして、4台全車がポイントを獲得したホンダのF1エンジンを称賛した。

    「今日のマックスの走りは見事だった。グリッドポジションを離れた彼はターン1でボッタスを抜きかけたが、十分に並ぶことはできなかった」とクリスチャン・ホーナーは振り返る。

    「メカニックはピットストップで素晴らしい仕事をしてマックスはボッタスの前でボックスを離れた。ルールに従っていたし、問題なかった。残念ながら、全てがあまりにタイトで結果としてメルセデスがバリアに接触し、スチュワードはマックスに5秒ペナルティを科した」

    「マックスは残りのレースをライオンのように走り、ルイスを追い抜くためにあらゆることを試みた。我々の方がタイヤ戦略が良かったが、仕掛けるためにシケインで近づけたのは実際に1周だけだった。2番手でフィニッシュしたが、トップ4は非常に接近していたので、彼は表彰台を逃すことになった。あのような走りをしたマックスが今日を4位で終えたのは厳しいが、彼はチェッカーフラッグまで諦めなかった」

    「ピエールは昨日のペナルティによる8番手スタートから本当に素晴らしい挽回をみせた。彼は落ち着いていたし、トラックがクリアになったときは速さを見せて、順位を上げていった。2回目のピットストップのおかげで彼はチームにとって重要なエクストラポイントのためにファステストラップを叩き出し、そして、5位まで順位を上げることができた。彼とチームによる素晴らしい仕事、そして、4台のホンダのF1エンジンを搭載したマシンがトップ8に入ったホンダを祝福したい」

    関連:F1モナコGP 結果 | ルイス・ハミルトンがニキ・ラウダに捧げる勝利

  • ロマン・グロージャン 「ガスリーのせいではなくレッドブルの責任」

    ロマン・グロージャン 「ガスリーのせいではなくレッドブルの責任」

    ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1モナコGPの予選Q2でピエール・ガスリーにアタックを妨害されたが、ガスリーの過失ではなく、悪いのはレッドブルだと感じていると語る。

    ロマン・グロージャンは、アタック中にセクター1で低速で走行していたピエール・ガスリーにつっかえてしまったことでタイムを更新できず、13番手で予選を終えることになった。

    予選後、スチュワードはピエール・ガスリーに3グリッド降格ペナルティを科したが、ロマン・グロージャンはドライバーの過失というよりもレッドブルのコミュニケーション不足にインシデントの責任があると考えていると述べた。

    「最終的にトラフィックによってQ3進出のチャンスを阻まれた」とロマン・グロージャンはコメント。

    「ピエールと衝突しそうだったのは明らかだけど、彼のせいではないと思っている。このミラーでは何も見えないし、僕たちは無線に頼っている。彼は無線でレッドブルから警告されていなかったんだと思う」

    「同じことがバーレーンでランド・ノリスにも起こった。もちろん、僕は不満だし、ピエールにペナルティが科せられて、彼のせいではなかったとしても、僕の予選は変わらない」

    「自分の場所からスタートするし、明日のためには良いことではない。モナコは予選が鍵だし、それほど多くのことは期待できない」

    ハースF1チームのプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、ロマン・グロージャンはラップを邪魔されることがなければ“楽に”Q3に進出できていたと考えている。

    「ロマンはガスリーに妨げられた。間違ったタイミング、間違った場所での間違った瞬間だった。それによって彼はQ3から弾き出されたが、あれがなければ、彼は楽にQ3に進めていただろう」

    「全体的にみて、今日は怒りよりも満足の方が大きい。ガスリーのペナルティによってケビンは明日5番手からスタートするし、我々はとにかくクリーンなレースをして、スペインでの合計ポイントを土台にして出来る限り多くのポイントを獲得する必要がある」

    関連:【動画】 ピエール・ガスリー、3グリッド降格ペナルティ / F1モナコGP

  • レッドブル 「メルセデスの圧倒的な強さは最終戦まで続くだろう」

    レッドブル 「メルセデスの圧倒的な強さは最終戦まで続くだろう」

    レッドブルの上層部は、フェラーリもレッドブルも2019年にメルセデスを倒すことはできないと考えている。

    メルセデスは、開幕から5戦連続で1-2フィニッシュというパーフェクトなスタートを切っており、これまで苦手とされた低速のモナコでも他を寄せ付けない速さをみせている。

    レッドブルのデザイナーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、新しいレギュレーションとタイヤはメルセデスの有利に働いたと考えている。

    「タイヤの作動ウインドウは完全にメルセデスに有利に働いている」とエイドリアン・ニューウェイは Auto Motor und Sport にコメント。

    メルセデスのエンジニアは「新しいタイヤはあまり多くのことをする必要なく我々の最大の問題を解決した」と語っている。

    エイドリアン・ニューウェイは、この状況は残りのシーズンでも劇的に変化する可能性は低いと考えている。

    「それは難しいだろう。クルマの全体的なコンセプトはタイヤが熱くなりすぎないように設計されている。そのコンセプトから抜け出すのは常に困難だ」

    「新しいフロントウイングはメルセデスのコンセプトにより調和している」

    エイドリアン・ニューウェイは、メルセデスの支配は2020年だけでなく、2021年も続く可能性があると懸念している。

    「彼らの空力部門は我々の2倍の規模があるので、彼らの50%が現在のクルマと2020年に集中したとしても、残りは2021年に取り組むことができる」

    エイドリアン・ニューウェイは、2021年にむけて役立つことのひとつとして、FIAが新しいレギュレーションの発表をできる限り延期してくれることだと語る。

    「彼らの時間が少なければ少ないほど、全てのチームにとってより公平になるだろう」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、メルセデスがモナコで優位性を継続していることは残りのシーズンにとって悪い兆候だと語る。

    「今のところ、彼らの支配はアブダビでの当たり前にシーズン最終戦まで続くことになると考えなければならないだろう」とヘルムート・マルコは Kronen Zeitung に語った。