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  • アレクサンダー・アルボン 「レッドブルのマシンの癖を理解する必要がある」

    アレクサンダー・アルボン 「レッドブルのマシンの癖を理解する必要がある」

    アレクサンダー・アルボンは、まだレッドブル・ホンダ RB15に適応するために改善すべき点があると語る。

    F1ベルギーGPからピエール・ガスリーに代わってレッドブル・ホンダのドライバーとなったアレクサンダー・アルボンは、チームとの初レースで5位入賞という結果を残した。

    しかし、アレクサンダー・アルボンはまだ改善すべき点はあり、自分のドライビングスタイルを新たしいクルマに合わせこんでいく必要があると語る。

    「正直に言うと、まだ快適ではない部分があるのは間違いない。気に入っていないということではなく、まったく異なるものだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「トロロッソのマシンでやっていたスタイルをの配線をし直して、レッドブルのマシンのトリックと癖を理解しなければならない」

    「最初は誰もがクルマを良いレベルまで運転する方法を知っているので少し時間がかかる。そのあと追加でコンマ1秒を見出すためにはクルマを理解する必要がある。ドライビングスタイルだけでなく、セットアップ面でもね」

  • レッドブル、アレクサンダー・アルボンのオーバーテイク能力を高評価

    レッドブル、アレクサンダー・アルボンのオーバーテイク能力を高評価

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1ベルギーGPでのアレクサンダー・アルボンのパフォーマンスはチーム全体に“非常に好意的な印象”を残したと語る。

    成績不振のピエール・ガスリーに代わり、わずか12戦のF1経験でレッドブル・ホンダに昇格したアレクサンダー・アルボンは、スパ・フランコルシャンで好成績を収めた。

    エンジンペナルティによって17番グリッドからのスタートを余儀なくされたアレクサンダー・アルボンだが、元レッドブルのドライバーであるダニエル・リカルドやセルジオ・ペレスといった強者たちを素晴らしいオーバーテイクで引き離し、キャリアベストとなる5位入賞を果たした。

    「アレックスは、週末を通したアプローチ、フィードバック、ペースで感銘を与えた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「レースで彼は非常に成熟した仕事をした。レース前半は硬いタイヤで競争力を発揮できなかったが、愚かなミスや愚かなリスクは冒さなかった。とにかく素晴らしかった」

    「グリッドで彼に『レース後半はクルマが生き返ると思う』と言っていた。ダニエルがタフなレーサーであることがわかっている・・・ダニエルへの追い抜き、最終ラップでのセルジオへの追い抜きは印象的だった。18番手からの5位は非常に良いスタートだった」

    「彼にとって励みになるスタートだったと思う。モンツァでのストレート予選でクリーンな週末を過ごすことになるだろう」

    「だが、彼がエンジニアリングチームとガレージに非常に好印象を与えたのは確かだ。良いスタートだったのは確かだ」

    アレクサンダー・アルボンは、レッドブルでのデビュー戦も他の週末と同じように扱ったと強く主張し、来週末のモンツァでのイタリアGPではをすでに自己改善を目標にしている。

    「正直、対処するには大したことではないように思えた」とアレクサンダー・アルボンは語る。

    「今回の週末は、自分よりも週末を盛り上げてくれたバックグラウンドのスタッフによるものだったと思っている」

    「僕の側では、通常の週末と同じようにとにかく集中して自分の仕事をこなした。もちろん、それでもうまくやりたいし、良い初レースにしたいとは思うものだし、内容にはかなり満足している」

    「でも、取り組まなければならないエリアがあるのは間違いない。進めていくだけだし、モンツァにむけて集中するための時間は数日ある」

    アレクサンダー・アルボンは、F1ベルギーGPの結果でドライバーズ選手権10位に浮上している。

  • レッドブルF1代表、アレクサンダー・アルボンを絶賛 「非常に感銘を受けた」

    レッドブルF1代表、アレクサンダー・アルボンを絶賛 「非常に感銘を受けた」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、移籍後初レースとなったF1ベルギーGPで5位入賞を果たしたアレクサンダー・アルボンのパフォーマンスを絶賛した。

    レッドブルは夏休みに成績不振だったピエール・ガスリーに代えて、今季F1デビューを果たしたばかりのアレクサンダー・アルボンを起用することを発表。アルボンのパフォーマンスに注目が集まった。

    ホンダの“スペック4”エンジンを搭載したことと引き換えにペナルティによって17番グリッドからスタートしたアレクサンダー・アルボンはオーバーテイクを連発。チームとの初戦で5位入賞を果たす最高のスタートを切った。

    「週末を通してアレックス(アルボン)のパフォーマンスに非常に感銘を受けた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼は17番グリッドから素晴らしいリカバリーを見せ、我々との初レースを5位でフィニッシュした。彼はグランプリにむけて手探りで進めていたので、レース前半はかなり慎重だったが、柔らかいコンパウンドで彼にとっての状況は生き返り、いくつか素晴らしいオーバーテイクをみせてくれた」

    一方、チームメイトのマックス・フェルスタッペンは、1周目にキミ・ライコネン(アルファロメオ)と接触してマシンを破損。それがクラッシュへとつながり、早々にレースをリタイアする結果となった。

    「マックスはスタートが悪く、ターン1で集団のなかで身動きが取れない状態になった。コーナー途中でキミと接触し、フロントトラックロッゴが壊れ、レースは終了した」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「フラストレーションの溜まるレーシングインシデントだった。これでマックス20戦以上続いていたトップ5でのレースが途絶えることになった。彼のホームレースでその連続が途絶えてしまったのは残念だ」

    レース前日のF2レースでは、アントワーヌ・ユベールがクラッシュに巻き込まれて命を落とすという悲劇的な事故があった。

    「コミュニティ全体にとって困難な24時間だったし、誰もが熱い心でレースをしていた。シャルル・ルクレールを祝福したい。彼は素晴らしいレースをみせた。そして、アントワーヌの親しい友人が今日ここで勝ったことは本当にふさわしいことだと思う」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | ルクレールがF1初優勝&フェラーリ今季初勝利

  • ホンダF1とレッドブル、アントワーヌ・ユベールに哀悼の意

    ホンダF1とレッドブル、アントワーヌ・ユベールに哀悼の意

    ホンダF1とレッドブルは、通常のF1ベルギーGPの予選後のプレスリリースに代えて、アントワーヌ・ユベールに哀悼の意を表した。

    F1ベルギーGPの予選後に行われたFIA-F2選手権の決勝レースの2周目に多重クラッシュが発生。BWTアーデンのドライバーを務めるアントワーヌ・ユベールが亡くなるという悲しい事故となってしまった。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「本日のF2決勝レースでの事故によるアントワーヌ・ユベール選手のご逝去に際し、Hondaを代表して同選手のご冥福をお祈りするとともに、ご家族、ご友人の皆様に心からお悔やみ申し上げます。また、同じ事故の中で負傷されたファン・マヌエル・コレア選手の、少しでも早い回復をお祈りいたします」

    クリスチャン・ホーナー (レッドブル チーム代表)
    「今日のF2の決勝レースにおけるアントワーヌ・ユベール選手の非常に悲しい事故は、我々が愛してやまないモータースポーツが、時にどれだけ残酷なものになりうるかを改めて実感させるものになりました。今年のルーキーシーズンの中で、ユベール 選手はモナコとフランスの2レースで勝利を挙げるなど、将来のスターになりうるポテンシャルを披露していました。Aston Martin Red Bull Racingを代表して、同選手のご家族ならびにルノーおよびBWT Arden teamの皆様にお悔やみを申し上げます。また、同じく負傷されたファン・マヌエル・コレア選手とご家族の皆様にも心からのお見舞いを申し上げます」

    フランツ・トスト (トロロッソ チーム代表)
    「今日はレース中のクラッシュにより、F2ドライバーのアントワーヌ・ユベール選手が亡くなるという悲しい事故がありました。モータースポーツ界にとって本当に悲しい一日になってしまいました。Scuderia Toro Rossoを代表し、同選手のご家族、ご友人に心からお悔やみを申し上げます。また、同じ事故の中で負傷されたファン・マヌエル・コレア選手の回復をお祈りしています」

    ジョディ・エギントン (トロロッソ テクニカルディレクター)
    「F2でのアントワーヌ・ユベール選手の事故にチーム全員がショックを受けています。モータースポーツ界全体にとって悲しい出来事ですし、ユベール選手のご家族、ご友人の皆様にお悔やみを申し上げます」

    訃報:アントワーヌ・ユベール、F2ベルギー大会での事故で死去

  • レッドブルF1、2020年のセバスチャン・ベッテルの復帰を否定

    レッドブルF1、2020年のセバスチャン・ベッテルの復帰を否定

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年にセバスチャン・ベッテルがレッドブルF1に復帰するとの噂を改めて否定した。

    F1ベルギーGPからレッドブル・ホンダのドライバーに抜擢されたアレクサンダー・アルボンは、ピエール・ガスリーのシートを引き継ぐことを不安に感じていたことを認めている。

    レッドブルのドライバープログラムを設立し、現在も率いているヘルムート・マルコは「このような決定は決して簡単なことではないが、我々は対応しなければならなかった」と Auto Bild にコメント。

    「アレクサンダーは準備ができていると感じているし、ガスリーはトロロッソで自身を取り戻すはずだ。だが、2020年に関する決定はまだ下されていない」

    元レッドブルドライバーのダニエル・リカルドは、レッドブルの厳しい決断を支持すると語っている。

    「ピエールに対して何の反感も持っていないけど、レッドブル・レーシングは彼に6か月を与えた。彼が必要な進歩を示したとは思わない」

    「レッドブルは多くを期待するし、期待に応えなければある程度の決断を下すことは驚くことではない」

    バドックの何人かはルノーのシートを喪失することになったニコ・ヒュルケンベルグがレッドブルのシートを望んでいると考えているが、ヒュルケンベルグはハースに移籍する可能性が高いと考えられている。

    また、ヘルムート・マルコは、フェラーリでプレッシャーに晒されているセバスチャン・ベッテルが2020年にマックス・フェルスタッペンのチームメイトになる可能性は否定した。

    「ご存じの通り、セバスチャンは2020年末までフェラーリと契約を結んでいる。だから、今それについて話すのは無意味だ」

    だが、セバスチャン・ベッテルがF1に疲れ果てているかもしれないと疑っている元トロロッソの株主であるゲルハルト・ベルガーの意見に賛成しているようだ。

    「彼はフェラーリでチャンピオンになれると確信している」と前置きした上で「唯一の疑問は彼がまだそれを望んでいるかだ」とヘルムート・マルコはコメント。

    「政治が大きな部分だ。彼はそれに興味がない。だが、フェラーリで目標を達成するためには政治的でなければならないと思う」

  • レッドブル、ピエール・ガスリーの降格は「プレッシャーから解放させた」

    レッドブル、ピエール・ガスリーの降格は「プレッシャーから解放させた」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、ピエール・ガスリーとアレクサンダー・アルボンを交代させるに至った経緯を改めて説明した。

    F1ハンガリーGPのレース終了後、クリスチャン・ホーナーは、シーズン終了までピエール・ガスリーを継続するつもりだと語っていた。しかし、その1週間後、レッドブルはピエール・ガスリーとアレクサンダー・アルボンを交代させることを発表した。

    「ハンガリー後に振り返るのに少し時間がかかった」とクリスチャン・ホーナー Sky にコメント。

    「ハンガリーは明らかにピエールにとって厳しい週末でした。我々はピエールにほぼ公平だったと思っているし、チームの観点から『我々はF1で4台のコクピットを持つユニークな立場にいる。彼をプレッシャーから解放させてあげよう』という結論に達した」

    「彼は明らかにそのプレッシャーに苦しんでいた。状況は悪化の一途をたどり、さらに悪化していた。我々はアレックスにチャンスを与え、トロロッソで彼に自分自身を再建する時間を与えることに決めた」

    「我々はダニー・クビアトを知っている。とてもよく知っている。彼のポテンシャルはわかっている。だが、アレックスに関しては、シミュレーター走行などで彼のポテンシャルを確認していた。だから、我々は今からシーズン終了までの9レースで来年のマックス(フェルスタッペン)のチームメイトを誰にするかを決めることにした」

  • ピエール・ガスリー 「2020年のレッドブルの候補だと言われている」

    ピエール・ガスリー 「2020年のレッドブルの候補だと言われている」

    ピエール・ガスリーは、ドライバーを交代するというレッドブルの決定は、1週間前に言われていたこととは違ったと戸惑いをみせつつも、自分はまだ2020年のレッドブル・ホンダのドライバー候補のままだと語る。

    F1ハンガリーGPでチームメイトのマックス・フェルスタッペンから1周遅れでフィニッシュした後、レッドブルの首脳陣はシーズン終了までガピエール・ガスリーのシートは安泰だと繰り返していた。

    だが、実際にはそうではなかった。1週間後、ピエール・ガスリーはトロロッソに降格し、彼の乗っていたRB15はアレクサンダー・アルボンのものになった。

    ピエール・ガスリーは、プレスリリースが発表される1時間前までその決定を知らなかった。

    「あの日の朝にそういう決定が下されたことを知った。発表の朝の午前8時42分にヘルムート・マルコから電話があった」とピエール・ガスリーは FormulaSpy に語った。

    「ブダペスト語に言われていたこととは違っていたので、ちょっとショックを受けた。過去数週間は全てがかなり明確だったし、どうしてそれが変わったのかわからない」

    「もうその決定が変わることはない。もう過去のことだし、今はトロロッソとの現在と未来に焦点を当てる必要がある」

    「それについて考えることにあまり時間は費やさなかったし、トロロッソとの残り9戦に集中して、ベストを尽くす必要がある」

    シーズン途中の降格となったピエール・ガスリーだが、2020年のレッドブルの扉は閉ざされていないと伝えられたと語る。

    「最高のパフォーマンスを発揮するためのレースは9戦あるし、そこにエネルギーを集中させていく」

    「僕は2020年のレッドブルのシートの候補だと言われているし、またチャンスはあると確信している」

    マックス・フェルスタッペンが181ポイントを獲得したのに対し、63ポイントしか獲得できなかったピエール・ガスリーのパフォーマンスは、レッドブル・ホンダがコンストラクターズ選手権でフェラーリと2位を争う妨げとなった。

    それが自分がトロロッソに送り返された理由だと思うかと質問されたピエール・ガスリーは「コンストラクターズ選手権で2位のフェラーリを倒すことが彼らの目標だ」とコメント。

    「全体的にまだ問題はあるけど、すべては正しい方向に進んでいたと思う。それについてあまり話したくはない。もう終わったことだからね。良い教訓を学んだよ」

    「自分の何を変えられるか、今後数ヶ月に速くなるために何ができるかに集中する必要がある」

  • ルノーF1 「レッドブルのメディアを通した批判は度を超えていた」

    ルノーF1 「レッドブルのメディアを通した批判は度を超えていた」

    ルノーのF1チーム代表を務めるシリル・アビテブールは、レッドブルとルノーのパートナーシップ崩壊の要因のひとつとして、メディアを通しての度を越えた批判を挙げた。

    レッドブル・レーシングとルノーのパートナーシップは、2010年から2013年までF1のダブルタイトル4連覇を達成する成功を収めたが、2014年にV6ターボハイブリッドエンジンが導入されて以降、レッドブルはルノーのF1エンジンのパフォーマンスと信頼性について批判を繰り返し、緊張関係が高まっていた。

    最終的にレッドブル・レーシングは12年間に及ぶルノーとのパートナーシップを解消し、2019年からホンダのF1パワーユニットを搭載する道を選択している。

    「2014年、レッドブルは良いパフォーマンス、そして、我々が一緒に達成した成功に慣れていた。そして、それはその年の終わりに突然にして終わった」とシリル・アビテブールは F1Racing にコメント。

    「問題は、ルノーとして我々のテクノロジーと人材に対しての投資があまりに少なかったことだ。我々はV8エンジンに非常に固執し、将来について十分に心配していなかった。それは我々に責任のあるミスだ」

    「メディアで批判しても何も解決しない。当時、私もレッドブルのフラストレーションを理解していた。だが、明らかに限度というものを超えていた。やがて彼らはプロダクトだけでなく、ルノーブランド自体も批判した」

  • レッドブル 「ホンダF1とエクソンモービルの良好な関係は大きな利益」

    レッドブル 「ホンダF1とエクソンモービルの良好な関係は大きな利益」

    レッドブルのエンジニアを務めるポール・モナハンは、ホンダF1とエクソンモービルとの良好な関係が大きな成果を挙げていると語る。

    今年からホンダのF1エンジンを搭載するレッドブルは、シーズン前半で2勝を挙げるなど初年度から結果を出している。そこには燃料を供給しているエクソンモービルとホンダF1との新たな関係も大きく貢献しているとポール・モナハンは語る。

    昨年までルノーのF1エンジンを搭載していたレッドブルは、ルノーがBP/カストロールの燃料を使用していたため、エクソンモービルとの燃料開発においてライバルに後れをとっていた。

    「もちろん、新しいコラボレーションでの最初の勝利は大きな後押しとなった。エクソンモービルを見ても、ホンダのファクトリー、レッドブル自体を見てもね。全員にとってそのような結果を出せたことは素晴らしいことだ」とポール・モナハンはコメント。

    「それに加えてエクソンモービルの人々も非常に満足している。我々もそうだ。エクソンモービルとホンダとの良好な関係からは利益しか得られない」

    「我々は、ライバルをさらに苦しめ、さらに倒していくために引き続き対策を講じていかなければならない。もちろん、グランプリごとに異なるが、一部のコースではすでに支配することができている」

    エクソンモービルは、F1ロシアGPで投入する新燃料でホンダのF1エンジンから最大で0.5秒のパフォーマンスを引き出すことを目指している。

    また、ポール・モナハンは、マックス・フェルスタッペンにも大きな感銘を受けていると語る。

    「それは彼が我々のところに来たときから明らかだった。最初のレースで優勝するなんて驚異的だ。オーストリアでの彼の進歩は非常に力強かったし、彼は勝利した。彼は誰よりもそれを望んでいた」

  • アレクサンダー・アルボン 「レッドブルを恨んだことはなかった」

    アレクサンダー・アルボン 「レッドブルを恨んだことはなかった」

    アレクサンダー・アルボンは、2012年にレッドブルが自分をジュニア・プログラムから外したときも、決して恨むことはなかったと語る。

    今年、トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、F1ベルギーGPからピエール・ガスリーに代わってレッドブル・ホンダに昇格し、マックス・フェルスタッペンと後半戦を戦うことが決定している。

    2008年に弱冠12歳でレッドブル・ジュニアチームに抜擢されたアルボンは、2012シーズンにスペインのチームEPICからユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0シリーズに参戦した。総合38位と低迷し、レッドブル・ジュニアチームプログラムから脱落した。

    しかし、そこから自力でキャリアを再形成し、2018年のF2選手権をジョージ・ラッセル、ランド・ノリスに続いて3位で終え、再びレッドブル・ファミリーに戻ってきた。今では2020年のレッドブル・ホンダの最有力候補となっている。

    2012年にプログラムを外されたときにレッドブルに恨みはなかったかと質問されたアレクサンダー・アルボンは「当時、僕はあまりいい走りができていなかったし、僕を継続する理由はなかった。だから、まったくそんなことはないよ」とコメント。

    「僕がたくさんのことを驚かせているのは素晴らしい気分だ。そういった意味では、自分がサプライズではないことを望んでいるよ! でも、人々が喜んでくれているのは素晴らしいことだ」