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  • レッドブル、ホンダのホーム鈴鹿での勝利を目指してアップグレードを投入

    レッドブル、ホンダのホーム鈴鹿での勝利を目指してアップグレードを投入

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レッドブルとホンダとのコラボレーションの初年度のパーフェクトな締めくくりとして、ホンダのホームレースである鈴鹿サーキットでのF1日本GPでの勝利を目指していると語る。

    今年、ホンダとのパートナーシップを開始したレッドブルは、マックス・フェルスタッペンが、ホンダにF1復帰後の初勝利、ポールポジション、表彰台をもたらした。

    レッドブルは、1年前のルノーとのパートナーシップよりもコンストラクターズ選手権でトップとの差は開いているが、それは序盤にシャシー面で新レギュレーションの解釈への苦労し、ピエール・ガスリーの苦戦が影響を及ぼしている。

    レッドブルは、F1オーストリアGPで空力アップグレードを投入して以降パフォーマンスを向上させたが、F1日本GPで新型フロントウイングを含めたもうひとつの大幅アップグレードを計画しており、ヘルムート・マルコはパートナーシップ初年度にもうひとつの山をもたらせることを期待していると語る。

    「我々はシャーシにいくつかの小さな問題を抱えていたおり、望んでいたレベルにはいなかった」とヘルムート・マルコはコメント。

    「だが、我々はマシンをさらに開発し、ホンダのエンジンにも段階的にパワーが与えられた。彼らは我々と約束したものを届けてくれた」

    「我々はシンガポールで新しいエンジンで走らせたし、鈴鹿では新しい燃料を手に入れる」

    「日本で勝つことは間違いなく目標だ」

    「我々の最初の目標はレースに勝つことだった。鈴鹿での勝利はもちろんそのトップです。マックスによく合ったサーキットであり、ホンダのホームレースだ。それ以上のものはあるか?」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルでの鈴鹿でのレースの3回すべてで表彰台を獲得しているが、V6ターボハイブリッド時代に入って、これまでのレースでは毎年メルセデスが優勝している。

    レッドブルは、F1日本GPを新品エンジンで挑むために今週末のF1ロシアGPで新品のスペック4エンジンを開封してペナルティを受ける。

  • ダニエル・ティクトゥム、レッドブルのエンジニアへの暴行の噂を否定

    ダニエル・ティクトゥム、レッドブルのエンジニアへの暴行の噂を否定

    ダニエル・ティクトゥムは、レッドブルのプログラムから外されたのはエンジニアへの暴行が原因だったとの噂を否定。来シーズンはF2でカムバックすることを望んでいると語った。

    2017年にレッドブル・ジュニアチームに参加したダニエル・ティクトゥムは、昨年のヨーロッパF3選手権をミック・シューマッハラ次ぐンキング2位で終え、次のF1昇格候補として多くの期待をかけられていた。

    2019年は日本でスーパーフォーミュラで参戦したが、結果を出すことができず3戦でシートを喪失。それだけでなく、レッドブルとの関係も断たれることとなった。

    その後、コース外の要因がレッドブルの決定に影響を与えたとの噂が浮上したが、ダニエル・ティトゥムはそれを否定した。

    「多くの人が多くの詳細を求めていることを知っている。多くの噂を耳にしているし、それを一段落させたいと思っている」とダニエル・ティクトゥムは Formula Scout にコメント。

    「エンジニアに暴行したという噂が出回っていると聞いた。それは35歳の男がソーシャルメディアででっち上げた完全な噂だ」

    「RUMOUR that Dan Ticktum…初めて見たときは、文字通り誰かがでっち上げだと思ったし、僕のヒストリーに引かれたのだろう。人々はそれを信じている。でも、たわごとだし、ゴミみたいなでっち上げだ」

    「もしそんなことが起こっていたとしたら、ホンダやレッドブルから聞くだろうし、レッドブルが僕を降ろしたときに出した声明に書かれていただろう。まったく何の関係もない」

    ダニエル・ティクトゥムは、決定は純粋にコース上でのパフォーマンスに基づいたものだと付け加えた。

    「パフォーマンスに基づいた決定だった。チームは苦労していた。チームメイトでさえね。オートポリスでの第2戦で縁石にヒットしたときから間違いなくダメージがあった。菅生ではまったくどうすることもできなかったからね」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    ダニエル・トィクトゥムは、レッドブルが自分に何ができるかを示すための“十分なチャンス”を与えてくれなかったと考えていることを認めるが、彼らをけなすつもりはないとし、2020年に別のチームでカムバックできることを望んでいると語った。

    「やるしかないよ。スーパーフォーミュラでは十分なチャンスが与えられなかった。でも、レッドブルをけなすつもりはない。彼らは僕にチャンスを与えてくれた。十分な時間を与えてくなかったかもしれないけど、彼らは僕がレースをするためのお金を与えてくれ、僕を信じてくれた。シミュレーターで多くのことをしたし、とても懸命に働いた。落とされるまでに多くのF1シミュレーションをやっていた」とダニエル・ティクトゥムは語る。

    「クリスチャン(ホーナー/レッドブル・レーシング チーム代表)は、僕が言ったことを何でも支持してくれるだろう。彼はF1テストと僕がファクトリーで行っていたシミュレーターの仕事にとても満足していた。みんなが満足していた。だから、それはちょっとした急な決定だったと思う」

    「でも、ヘルムート(マルコ/レッドブル モータースポーツアドバイザー)に対して失礼な意図はない。彼とはとても仲が良かったし、関係を断つつもりもない。将来何が起こるかは誰にもわからない」

    「来年のF2で良い契約を得ることを目指しているし、良い結果が出せることを望んでいる。どのドアが開くかはわからない。どうなるか見てみよう」

  • レッドブル、エイドリアン・ニューウェイの“F1離れ”に懸念の声

    レッドブル、エイドリアン・ニューウェイの“F1離れ”に懸念の声

    レッドブルF1チームの技術的な将来について懸念の声が挙がっている。

    F1シンガポールGPでの苦戦の後、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、シミュレーターでのエラーが、マックス・フェルスタッペンの勝利の可能性を犠牲にするセットアップ問題を引き起こしたと語った。

    マックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPをパフォーマンス的に“最悪のレース”だったと述べ、チームにとって“ウェイクアップコール”だと警笛を鳴らした。

    数日前、レッドブルのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイが、元F1ドライバーでフォーミュラEチャンピオンのジェン・エリック・ベルニュらと共同で電動SUVの新シリール“エクストリームE”に参戦するペローツエ・レーシングを設立したことが発表された。

    エイドリアン・ニューウェイは、ベローチェ・レーシングで“リードビジョナリー”というよくわからない役割を担う。

    2006年にレッドブルのF1ドライバーを務めるロバート・ドーンボスは、エイドリアン・ニューウェイの動きは、レッドブル・ホンダにとって憂慮すべきニュースだと考えている。

    「あの男は天才だ」とロバート・ドーンボスは Ziggo Sport にコメント。

    「彼は9つのワールドタイトルという肩書を持っている。基本的にすべては彼を中心に展開している。だが、私が今耳にしているのは、彼はレッドブルでの仕事ははるかに少なく、100%コミットしていないとのことだ」

    「彼はアストンマーティン ヴァルキリーといった外部のプロジェクトに取り組み、今はジャン・エリック・ベルニュとチームを組んでいる」

    「組織全体が一人の男を中心に展開しているときに、その一人の男が完全にそこにいなければ、問題が発生することになる」

    また、ロバート・ドーンボスは、マックス・フェルスタッペンはがレッドブル・レーシングにおけるエイドリアン・ニューウェイの役割の減少にナーバスになる可能性があると語る。

    「もちろん、我々はマックスに忍耐力がないことを知っている。彼には同意することしかできない」とロバート・ドーンボスはコメント。

    「結局のところ、彼は自分の周りの他のドライバーに簡単に追いつくことができる。彼を阻んでいるのはマシンだ」

  • ダニエル・リカルド 「レッドブルとタイトルを獲れれば完璧だった」

    ダニエル・リカルド 「レッドブルとタイトルを獲れれば完璧だった」

    ダニエル・リカルドは、レッドブルでF1ワールドチャンピオンを獲得することが“完璧”なシナリオだったと語り、ルノーでタイトル獲得の夢を達成するためにそれほど長く待つことは望んでいないと警告した。

    今年、ダニエル・リカルドは長年共に戦ってきたレッドブルを離れてルノーに移籍。ルノーは2021年までに再びタイトル争いの候補になると信じている。

    しかし、トップ3チームとのギャップを縮めるという2019年のルノーは期待は実現されておらず、そればかりかエンジンカスタマーのマクラーレンとコンストラクターズ選手権4位の座をかけて戦っている。

    ダニエル・リカルドは、ルノーのF1プロジェクトに引き続きコミットしているが、2020年に進展がみられることを期待していると語る。

    2021年前にルノーを離れる可能性について質問されたダニエル・リカルドは「今年からさらに後退して、僕が期待している場所にいなければ、そのあとは・・・」と Channel 4 にコメント。

    「理想的には前進して、そうだね、残ることだ」

    「レッドブルに少し似ている。機能するようになるには5年で十分だと感じている。本当はレッドブルとタイトルを獲得したかった。僕をF1に連れてきたくれたのは彼らだし、彼らとタイトルを獲得できれば完璧だった」

    「今、この全体がルノーに移行した。理想的には2021年に再契約することだ。物事が進んでおり、リアルなチャンスがあるからだ。もし後退して、何らかの理由でポジティブに見えない場合は、その橋を渡ることになると思う」

    ダニエル・リカルドのより直接的な懸念は、2020年にルノーにフランス出身のエステバン・オコンが加入したことだ。レッドブルでは将来を期待されるマックス・フェルスタッペンが優先された」

    「彼の歴史についてはあまり知らないけど、彼とマックスがF1の前年にF3タイトルを争っていたのは確かだ。その戦いではオコンがマックスに勝ったと思う」

    「彼にマックスのスタンダードとクオリティがあれば、もちろん彼は遅くはないだろうし、非常に競争力のある強力なチームメイトになるだろう」

    ダニエル・リカルドとルノーとの契約は2020年までとなっている。

  • レッドブル、シンガポールでの不振は「シミュレーターでのミスが原因」

    レッドブル、シンガポールでの不振は「シミュレーターでのミスが原因」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1シンガポールGPでの苦戦はレースに向けたシミュレーター作業でのミスが原因だったと語った。

    レース前、23のコーナーを有するタイトでツイスティなマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットの特性はレッドブル・ホンダ RB15に最も適していると考えられていたが、実際にはフェラーリとメルセデスのペースに匹敵することができなかった。

    マックス・フェルスタッペンは予選で4番手となり、決勝ではメルセデスの戦略ミスも手伝って3位表彰台を獲得したが、優勝を争うペースはなかった。

    ヘルムート・マルコは、シンガポールでの不振は事前に行ったシミュレーターでのミスが原因だったと説明した。

    「問題はシミュレーターにあった」とヘルムート・マルコは ORF に語った。

    「シミュレーターはレースウィークエンドのセットアップの基礎となるため、それが間違っていると問題が出てくる」

    「問題は、シャーシをあまりにも硬くセットアップしてしまったことだ。それによって安定性に欠けてしまった。またダウンフォースも少なかった」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャンホーナーは次のように付け加えた。

    「メルセデスがあの戦略ミスを犯してくれなかったら、もっと悪い結果になっていただろう」

  • ホンダF1 | 2019年 第15戦 F1シンガポールGP 決勝レポート

    ホンダF1 | 2019年 第15戦 F1シンガポールGP 決勝レポート

    緊張感高まる戦略的な一戦となったF1シンガポールGP決勝は、ホンダのF1パワーユニットを搭載する4台のうち3台がポイントを獲得。さらにレッドブル・レーシングのフェルスタッペンが表彰台を獲得する、すばらしい結果となった。

    レーススタート直後、マックス・フェルスタッペンはスタートポジションの4番手をキープ、そしてチームメートのアレクサンダー・アルボンも同じく6番手をキープしながら走行した。

    対照的に後方のトロロッソ・ホンダの2台は不運に見舞われてしまった。ダニール・クビアトはミディアムタイヤで14番手からスタートしたが、戦略が機能せず12周目にピットイン。ハードタイヤへ変更し、作戦を変更することとなった。チームメートのピエール・ガスリーはハードタイヤでスタートし、最初のスティントをできる限り長く走行した。レース半ばにミディアムタイヤへ変更するためにピットインするまでの間にはトップ3を走行するなど、素晴らしい走りを見せた。

    前を走るマシンのペースが上がらない中、フェルスタッペンは19周目にピットインを行い、ハードタイヤへと変更。その後、遅めのタイミングでピットインを行ったルイス・ハミルトンの前に出て、3番手へとポジションアップに成功した。同じくアルボンもフェルスタッペンの1周後にピットインし、ポジションアップとはならなかったものの、6番手をキープしながら走行した。

    その後フェルスタッペンは前をふさぐ2台のフェラーリに迫りながら、後につけるハミルトンからポジションを死守し、今期2勝を含む、4度目の表彰台を獲得した。

    アルボンは6位入賞。セーフティカー後のリスタートで、ガスリーはまずはランス・ストロールを、続いてキミ・ライコネン、ケビン・マグヌッセンを次々とオーバーテイクする勢いのある走りを見せ、8位で4ポイントを獲得した。

    同じくポイント獲得を狙ったクビアトだったが、1コーナーでライコネンのオーバーテイクを試みた時に接触。ピットインを余儀なくされ、15位で今大会を終えることとなった。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日のレースでは、Aston Martin Red Bull Racingのフェルスタッペン選手の健闘と、チームの適切なストラテジーにより、予選4番手から一つポジションを上げて3位表彰台を獲得できました。このような形で週末を終えられたことはよかったと感じていますが、一方で、高速のサーキットである前戦のモンツァ続き、低速サーキットのシンガポールでも、フェラーリの速さが際立った週末でもありました。Red Bull Toro Rosso Hondaについては、ガスリー選手が力強い走りでオーバーテイクを見せ、チームにとって貴重なポイントを獲得しました。クビアト選手もいいペースで走行していましたが、接触の影響もありポイント圏外に終わりました。Honda勢4台の入賞は逃しましたものの、堅実な走りを見せたRed Bullのアルボン選手とともに、3台入賞を果たせたことはよかったと思っています。
    終盤戦でさらなる巻き返しを見せられるよう、これからもプッシュを続けます」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ/3位)
    「もちろん常に優勝を目指して戦っていますが、オーバーテイクが難しいこのようなコースで、一つポジション上げて表彰台を獲得できたことはとても前向きな結果だと思います。さらにいい結果を期待していたレースウイークではありましたが、予選で他車が見せていたペースから考えると、3位は十分にいい結果ではないでしょうか。レースはタイヤをうまく機能させるためにペースをコントロールすることが重要であり、幸運もあり、今日はそれをうまく実践することができたようです。前方のルクレール選手がうまくタイヤをコントロールできずにペースが上がらず、それが原因で全車が僅差だったので、ハミルトン選手をオーバーテイクすることができました。ピットストップ後はペースもよく、セーフティカー解除後も3番手を手堅く走行していました。残り数周の時にニュータイヤを装着したハミルトン選手が迫ってきましたが、最後まで抑えることができました。ファン目線ではそこまでエキサイティングな一戦ではなかったかもしれませんが、僕たちにとってここはただの公道サーキットというだけでなく、体にはタフながらも走っていて非常に楽しいという側面もあります。このレースウイークは期待した結果には届きませんでしたが、引き続き次戦まで改善に努めたいと思います」

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ/6位)
    「レース中のほとんどがタイヤをうまくマネージメントすることだったので、体力的には楽な一戦でした。最後の20周だけは、体がきついと感じるくらいのプッシュをしていました。6番手からスタートし同じく6番手でレースを終えたこのレースは「マネージメントとの戦い」と呼べるのではないでしょうか。レースというよりは、淡々とプロセスを消化するだけの走行に感じたときもありました。レース中ずっとメルセデスの後ろでつかえてしまったことも、フラストレーションが溜まりました。抜きにくいコースであるためピットストップでポジションアップを狙いましたが成功させることができず、さらに何度かセーフティカーが出てしまいました。2スティント目でボッタス選手をオーバーテイクしたかったのですが、メルセデスを抜けるほどのペースがありませんでした。最初から最後までシルバーのリアウイングを見続けながら走行したのは、全く楽しいことではありませんでしたが、僕がプッシュすれば彼もプッシュし、タイヤをセーブするタイミングも同じで、まるで前方のハミルトン選手を前に行かせるため僕を足止めしているのではないかと思うほどでした。とはいえ、初めてのシンガポールでのレースは結果的にポジティブな一戦となりました。ペースもだいぶよくなり、前進していると感じています。レース中にも関わらず、スピードアップにつながるテクニックを見つけることもできました。驚いたことに観客の中にタイの国旗を持ってきてくれた方々が大勢いて、ここでの一戦が僕にとってもとても特別なレースになりました」

    ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ/8位)
    「レースをとても楽しむことができました。最初のセーフティカーのタイミングではうまくいかなかったこともありましたが、終盤はとてもエキサイティングなレースになりました。序盤はうまくいっていましたし、その時は、気付いていなかったのですが、ピットストップをする数周前には2番手を走行していたぐらい速さを見せることができました。しかし、セーフティカーのタイミングが悪く、3、4ポジション落としてしまい、とてもフラストレーションの溜まる瞬間でした。その後のライコネン選手をオーバーテイクすることに、全力を尽くしました。マグヌッセン選手とストロール選手とのバトルはとてもエキサイティングでしたし、ポイント獲得でレースを終えることができました。とても気分がいい結果です。タフな一戦ではありましたが、コンストラクターズチャンピオンシップでは混戦になっているので、チームにとってはすばらしい成果を挙げた一戦になりました。チームと共に毎戦前進していると感じることができ、とてもうれしいです。引き続きシーズン残りのレースも、チーム一丸となって戦っていきたいと思います」

    ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ/15位)
    「今日は僕の日ではなかったようです。今日のようなレースの時は、自分の非を認め、次のレースへと気持ちを切り替え進む必要があります。ポイント獲得のチャンスもありましたが、残念ながらそのチャンスをつかんで実現させることができませんでした。前方のマシンに引っかかり、納得のいく走行ができませんでした。言い訳はしたくありませんが、ミラーがなにかしらの理由で曇ってしまい視界がよくなかったため、余計なスペースを周りと取らなくてはならず、ディフェンディングするのに苦労してしまいました。ライコネン選手との接触によりマシンにダメージを負ってしまったことによりさらにレースは難しくなり、結果を妥協しなくてはならない、一戦となってしまいとても残念です」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「レッドブルから連絡を拒否された」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「レッドブルから連絡を拒否された」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、今シーズンにレッドブルにコンタクトを取っていたが、ある時点で連絡しないよう伝えられたことを明かした。

    ルノーのシートを失うことが決定しているニコ・ヒュルケンベルグは、ハースF1シート移籍が確実視されていたが、ハースはロマン・グロージャンの続投を決断。F1界に驚きを与えた。

    「ハースとは真剣に話し合っていたけど、いくつかの理由でまとまらなかった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    ハースのF1チーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは「そうだね、我々はお互いに話をしていたが、契約の詳細について合意には至らなかった」と説明した。

    ギュンター・シュタイナーは、ニコ・ヒュルケンベルグが2020年に別のチームでシートを見つけることを望んでいると語る。

    「彼には他に選択肢があると思う。私は彼に我々が別の方向に進むことだけを伝えた」

    「ニコはこのビジネスに長く携わっている大人だ。彼は居場所を見つけて、来年彼に会えることを願っている。彼はそれに値するドライバーだからね」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、残りの空席のうち、レッドブルのシートは現実的ではないと認める。

    「8月中はずっとヘルムート・マルコと話をしていた」とニコ・ヒュルケンベルグは明かす。

    「でも、ある時点で『もう連絡しないでくれ』と言われてしまったよ」

    「フェルスタッペンはもちろん大きな挑戦ではあるけど、あのクルマにノーと言うことはできない」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーも、ニコ・ヒュルケンベルグがレッドブル系のチームで走る可能性を除外している。

    「それを想像するのは非常に難しい」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「ニコは優れたドライバーであり、F1のシートを得るに相応しい男だ。だが、レッドブルに関して言えば、才能ある若手ドライバーがいるし、外部に目を向ける必要はない」

    「来年に向けて、ニコが我々の候補者リストに入るのはイメージするのは非常に難しいと言える」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ウィリアムズの移籍は除外しているようであり、何が何でもF1にとどまりたいわけではないと主張する。

    「ウィリアムズを悪く言っているとは思ってほしくない。もっと全体的なことだ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「F1を続けたいと思うのと同じくらいに、それは理にかなっていなければならない。F1で10年を過ごして、完全に後方を走りたくはない」

    また、ニコ・ヒュルケンベルグはフォーミュラEという選択肢は「まったくエキサイティングではない」と除外している。

    となると、最後の望みはアルファロメオ・レーシングということになる。ニコ・ヒュルケンベルグはジュニアカテゴリー時代にチーム代表のフレデリック・バスールと仕事をしている。

    フレデリック・バスールは「ニコと話をする必要はない。私よりも彼のことを知っている人はいないと思う」とコメント。

    「彼は私のチームでF3とF2のチャンピオンを獲得した。2017年に彼をルノーに連れてきたのも私だ」

    ニコ・ヒュルケンベルグも「僕たちは長年お互いのことを知っているし、それが不利にはならないのは確かだ」と同意する。

    だが、アルファロメオ・レーシングは、フェラーリと緊密に連携しており、フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、アントニオ・ジョビナッツィを支持している。

    ニコ・ヒュルケンベルグは「ある程度はもう僕の手の及ぶところにはない。どんな構造になっていて、誰が決断を下すかはわかっている」とコメント。

    「パフォーマンスを示す以外にできることはない。またチャンスはある。現実的なチャンスがね。でも、このビジネスに確実なものなどない」

  • レッドブルF1代表 「ニコ・ヒュルケンベルグの加入は想像しがたい」

    レッドブルF1代表 「ニコ・ヒュルケンベルグの加入は想像しがたい」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、来季のシートが決定していないニコ・ヒュルケンベルグがレッドブル・ホンダやトロロッソ・ホンダに加入することを“想像しがたい”と述べた。

    ルノーがエステバン・オコンと契約したことでシートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグは、ハースF1チームとの契約が目前だと報じられていた。しかし、ハースはロマン・グロージャンと再契約。ヒュルケンベルグの2020年の選択肢はほとんどなくなった。

    ハースF1チームがロマン・グロージャンの続投を決めたことについてクリスチャン・ホーナーは「なぜハースが再契約したのか私には理解できない」と Sky Sports にコメント。

    「もちろん、彼らには我々が知り得ないような情報を持っていると思うが、傍から見れば、興味深い決断だと言えるだろう」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、レッドブルから2020年のF1シートのオファーがあれば“ノーとは言えない”と語っている。

    マックス・フェルスタッペンに挑戦することを喜んで引き受けるかと質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「あのクルマにノーとは言えない」とコメント。

    「受け入れるべきだと思うし、相性はいいと思う。明らかに大きな挑戦になるだろう。僕たちが知っているように、マックスはキラーであり、彼は最速の一人だ」

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、ニコ・ヒュルケンベルグがレッドブル系のチームで走る可能性を除外した。

    「それを想像するのは非常に難しい」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「ニコは優れたドライバーであり、F1のシートを得るに相応しい男だ。だが、レッドブルに関して言えば、才能ある若手ドライバーがいるし、外部に目を向ける必要はない」

    「来年に向けて、ニコが我々の候補者リストに入るのはイメージするのは非常に難しいと言える」

    ニコ・ヒュルケンベルグが現実的に2020年にF1グリッドに残るためには、アントニオ・ジョビナッツィとアルファロメオ・レーシングのシートを争うか、ロバート・クビサが離脱を発表したウィリアムズの2択となった。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ「レッドブルからオファーがあればノーとは言えない」

    ニコ・ヒュルケンベルグ「レッドブルからオファーがあればノーとは言えない」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、レッドブルから2020年のF1シートのオファーがあれば“ノーとは言えない”と語る。

    ルノーがエステバン・オコンと契約したことでシートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグは、ハースF1チームとの契約が目前だと報じられていた。しかし、ハースはロマン・グロージャンと再契約。ヒュルケンベルグの2020年の選択肢はほとんどなくなった。

    2020年のラインアップをまだ発表していないチームのひとつがレッドブル・ホンダだ。マックス・フェルスタッペンは2020年末まで契約を結んでいるが、チームメイトはまだ決定していない。だが、レッドブルは自社のドライバの4名のなかから選択する可能性が高い。

    マックス・フェルスタッペンに挑戦することを喜んで引き受けるかと質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「あのクルマにノーとは言えない」とコメント。

    「受け入れるべきだと思うし、相性はいいと思う。明らかに大きな挑戦になるだろう。僕たちが知っているように、マックスはキラーであり、彼は最速の一人だ」

    もうひとつの選択肢はニコ・ヒュルケンベルグが2010年にF1デビューを果たしたウィリアムズとなる。だが、レッドブル・ホンダが上位争いをしているのに対し、ウィリアムズは最後尾にいる。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、このウィリアムズ移籍については少し慎重な姿勢をみせている。

    「F1で続けたいと思うのと同じくらい、それは理にかなっている必要がある。賢明である必要がある」とニコ・ヒュルケンベルグは語る。

    正しい取引である必要がある。何が何でもF1にとどまりたいというわけではない」

    「ウィリアムズを度外視したり、軽視したりはしていない。一般的に、世界的には、ハースでさえね。それが僕にとって最も重要なことだ」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、F1にとどまりたいと思っていることを否定しないが、もはや自分で決定できることではないと認める。

    「どのシートが開いているかどうかは皆さんも理解していると思う」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「それはかなり明白だと思う。今のところ、それは僕のコントロールの範囲外で、僕の手の及ぶものではない」

    「もう少し時間が必要だ。まだ可能性はあると思っているし、現実的なチャンスはあると思っているけど、このゲームでは、決して確信は持ていない」

  • F1日本GP | レッドブル「Hondaデザイン缶」を鈴鹿サーキット限定販売

    F1日本GP | レッドブル「Hondaデザイン缶」を鈴鹿サーキット限定販売

    鈴鹿サーキットは、10月10日(木)~14日(月・祝)に「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース」において、昨年の「トロロッソ・ホンダ缶」に引き続き、レッドブル・ジャパン株式会社が販売するレッドブル・エナジードリンクの「Hondaデザイン缶」を、F1日本グランプリの会場限定・数量限定で販売する。

    2018年のF1日本グランプリの会場にて販売した「トロロッソ・ホンダ缶」は、予選日の土曜日午前中で売り切れとなってしまったため、今大会では1.2倍の在庫を用意する。

    このレッドブル・エナジードリンク「Hondaデザイン缶」は、F1世界選手権でホンダのパワーユニットを搭載し、今シーズンのオーストリアGP、ドイツGPで優勝を果たした Aston Martin Red Bull Racing (アストンマーティン・レッドブル・レーシング)のマックス・フェルスタッペンと、ロードレース世界選手権(MotoGPTM)最高峰クラスにRepsol Honda Team(レプソル・ホンダ・チーム)から参戦する、マルク・マルケス選手のマシンが描かれたスペシャルパッケージ。

    商品はF1日本グランプリ開幕初日の10月10日(木)のゲートオープンと同時に販売開始となり、イベント会場であるGPスクエアの「鈴鹿サーキットオフィシャルショップ」や、GPスクエア、Honda応援席(C席)にある「レッドブルブース」をはじめ、計6店舗で販売されます。なお、6本パックのみでの販売となり、価格は1,800円(税込)。