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  • レッドブル 「フェルスタッペンがいる限りルノーと再び組むことはない」

    レッドブル 「フェルスタッペンがいる限りルノーと再び組むことはない」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンがチームにいる限り、以前のエンジンサプライヤーであるルノーと再びタッグを組むことはないと語る。

    レッドブルとホンダのパートナーシップは、勝利と表彰台を掴み始めてはいるが、チームはルノーのF1エンジンで戦っていた2018年ほどの勝利数は収められていない。

    現在、ルノーはマクラーレンにF1エンジンを供給しているが、マクラーレンは2020年限りでルノーとの契約を終え、2021年からはメルセデスのF1エンジンに切り替えることを発表。ルノーは2021年からカスタマーがいない状況となった。

    ホンダは、今シーズン成功を収めつつあるが、2020年以降のF1継続をまだ明確にしていない。

    しかし、ヘルムート・マルコは、将来、レッドブルがルノーのF1エンジンに復帰する可能性は非常にわずかだと語る。

    「フェルスタッペンが我々のためにドライブしている限り、我々のクルマにルノーのエンジンが搭載されることはない」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport に語った。

  • レッドブル 「ロシアでのエンジン交換はF1日本GPだけのためではない」

    レッドブル 「ロシアでのエンジン交換はF1日本GPだけのためではない」

    レッドブル・ホンダのチーフエンジニアを務めるポール・モナハンは、ロシアで新品のスペック4エンジンを投入したのは、ホンダのホームレースであるF1日本GPでのペナルティを回避するための意図的なものだったとの見方を否定した。

    F1ロシアGPではホンダのF1エンジンを搭載する全4台に新品のスペック4エンジンが投入され、マックス・フェルスタッペン、アレクサンダー・アルボン、ピエール・ガスリーは5グリッド降格、ダニール・クビアトはエンジン以外にも新品のコンポネーネントを投入したことで母国レースを後方グリッドからスタートしている。

    ポール・モナハンは、追加のコンポーネント投入は、来週末の鈴鹿でのホンダのホームレースに強力なエンジン兵器を提供するためだけではなく、2019年の残りのすべてのレースを視野に入れてのものだと説明する。

    「我々は鈴鹿のためだけにペナルティを受けたわけではない」とポール・モナハンはコメント。

    「我々はホンダとの初年度だが、エンジン故障などはなかった。プール内のすべてのエンジンが使える状態だ。競争力を高めるためのプログラムの一環として我々はここ(ロシア)で5グリッドペナルティを受けたに過ぎない」

    「1発の速さで必ずしもライバルと渡り合えるとは限らない。だが、我々は鈴鹿以降、来年にも目をむけている」

    「だが、鈴鹿で良い結果を出せれば素晴らしいだろう」

  • インディカー、エアロスクリーンの初走行テストを完了

    インディカー、エアロスクリーンの初走行テストを完了

    インディカーは10月2日(水)、インディアナポリスでレッドブル・アドバンスド・テクノロジーズと共同で2020年から導入されるエアロスクリーンの初走行テストを実施した。

    テストはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)とウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が担当。1周2.5マシンのオーバルコースでディクソンが128周、パワーが128周がほぼトラブルフリーを走り込んだ。

    両方のドライバーともに視界やマシンの取り扱いについて問題を報告しておらず、1回目のテストを成功裏に終えた。

    インディカー代表のジェイ・フライは「我々はかなり高い期待を抱いていたが、おそらくすでにそれを上回っている」とコメント。

    「我々が考えていたのすべてのを完了し、さらにいくつかのことを行っうことができたと思う。明らかに我々は多くのことを学んだ」

    「最も重要なことは基礎的な部分が正しいことだ。非常にターンキー方式なイベントだったが、我々はそれを本当に誇りに思っている」

    エアロスクリーンは、コックピットエリアに衝突するデブリやその他の浮遊物によるドライバーの負傷のリスクを軽減するために、レッドブル・アドバンスド・テクノロジーズによって開発された。コックピットを含むドライバーの安全性の革新は、チタンフレームワークによって固定された弾道エアロスクリーンで構成されている。

    レッドブル・アドバンスド・テクノロジーズの設計は、スクリーン内側の反射防止コーティングが施されたポリカーボネート積層スクリーン、一体型加熱要素とティアオフを備えた防曇装置で構成されている。これらはすべて、統合されたサードパーティ企業によって製造される。ドライバーにとってのもう1つの特徴は、ダラーラが計算流体力学を使用して設計したコックピット冷却ダクトろなる

    チタン製フレームワークは、コックピット周辺の3つの領域に取り付けられる。シャーシの中心線、2つの背面マウント、および耐荷重機能を強化するロールフープに統合される。耐荷重は150キロニュートン(kN)と予想され、これは現在F1で使用されているヘイロー荷重に相当する。1キロニュートンは約225ポンドに相当する。

    スコット・ディクソンは7月2日にインディアナ州スピードウェイのダラーラリサーチセンターのシミュレーターでエアロスクリーンのプロトタイプをテストした。ダラーラはインディカーの公式サプライヤーであり、エアロスクリーンプロジェクトのパートナーだ。

    ウィル・パワーは「これがいかに迅速にまとめられたかに感銘を受した」とコメント。「初走行で、実際に大きな問題を発生しなかった。取り組む必要があるのはほんの小さなことだ」

    「これは非常に熱心なプロジェクトであり、多くの人々がこの点に到達するためにデューデリジェンスを行ったと思う」とスコット・ディクソンはからる。「今日はほとんどシームレスだった」

    スコット・ディクソンは、風が偏向した状態でコックピットがどれほど静かであるかに驚いたと語った。彼は、チームラジオをこれまでになく聞くことができると語った。

    「実際にヘルメットにかかる負荷がはるかに少ない」とスコット・ディクソンは語った。「視覚的にも問題はない。ティアオフとそれらが真ん中に縫い合わされている領域のいくつかはこれから改善されていくだろう」

    スコット・ディクソンとウィル・パワーは、必要であれば、今週末にもエアロスクリーンでレースをすることができたと語った。

    「本当に安全性への大きな一歩であり、両方の世界で最高だと思う。ヘイローがあり、スクリーンがある。他のオープンホイールのカテゴリーがそれに続いていくと思う。1日間運転してみたが、ついていないよに感じるだろう」

    レッドブル・レーシングの商業開発責任者であるアンディ・ダメラムは、ドライバーからのフィードバックを高く評価した。

    「私にとって、今日はドライバーのフィードバックとデバイスへの反応を見ることが重要だった。構造的な観点からはうまくいくとわかっていたからだとアンディ・ダメラムは語った。「まだいくつかのテスト、リグのテストがあるが、どれも本当にいい感じで進んでいる」

    今後、エアロスクリーンは、10月7日にバーバー・モータースポーツパークでシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)とライアン・ハンターレイ(アンドレッティ・オートスポーツ)、10月15日にはリッチモンドでスコット・ディクソンとジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)、11月5日はセブリングでジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)とセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン)がテストを実施する。

  • レッドブル 「正しいクルマを与えればフェルスタッペンは王座を獲れる」

    レッドブル 「正しいクルマを与えればフェルスタッペンは王座を獲れる」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、来年、レッドブル・ホンダが正しいクルマを与えることができれば、マックス・フェルスタッペンはF1ワールドチャンピオンになれると考えている。

    今年、ホンダのF1エンジンを搭載したマシンでマックス・フェルスタッペンは2勝、1回のポールポジションを獲得しているが、特に夏休み以降はレッドブル・ホンダはタチームに比べてパフォーマンスを落とし、苦戦を強いられている。

    しかし、ヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンは現在のマシンで達成できる最大限の結果を残しており、正しいマシンを与えることができれば、2020年にF1ワールドチャンピオンに慣れると語る。

    「我々がマックスを非常に若い年齢でクルマに乗せた際には誰もがレッドブルと私が完全に狂っていると考えていた」とヘルムート・マルコはコメント。

    「だが、彼はここ数年で順調に成長しており、多くのポイントを獲得している。シーズンのスタートはやや強さに欠けたが、フランスGPからは完璧な走りをしている」

    「今シーズン、彼は強力なパフォーマンスを継続している。とたえ勝てなかったとしても、すべてのレースを最大化している。彼は22歳だが、すでに速さもあり、一貫性もある。彼の技術的なフィードバックは非常に印象的だ。我々は彼の成長に非常に満足している」

    「我々にとっては彼に正しい素材を与えられるかどうかの問題だ。そうすれば彼はチャンピオンになる」

    だが、マックス・フェルスタッペンの父親ヨス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダのパフォーマンスについて“本当に心配している”と語る。

    「夏休み以降、他チームは進歩を遂げているが、我々は少し立ち往生している」とヨス・フェルスタッペンはコメント。

    「非常にイライラするが、チーム次第だ。エンジンとマシンの両方で我々は少し遅れをとっている」

    「レッドブルはシーズンを通してギャップを縮めてきたが、それでも近づいていない。そんなことでどうして来年突然ギャップを縮められる? 本当に心配している」

    「何ができるかを確認するためにチームと話をしているが、現時点では十分ではない」

    マックス・フェルスタッペンとレッドブルとの契約は2020年までとなっているが、ヨス・フェルスタッペンには勝てるマシンが必要なだけだと語る。

    「マックスを良いクルマに乗せれば、彼はそにいるだろう。彼がいる状況はまったく彼のせいではない。それがさらに難しくしている」

    「チームは本当に物事を変えて機能させる必要がある。さもないと来年も負けるだろう。現時点では、来年もワールドチャンピオンシップで我々が競争力があるとは思えない」

  • 【ホンダF1 動画】 レッドブル&トロロッソ F1日本GPスペシャル動画

    【ホンダF1 動画】 レッドブル&トロロッソ F1日本GPスペシャル動画

    『鈴鹿大好き』  ホンダのF1エンジンで今年の日本GPを戦うレッドブルのマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボン、トロロッソのダニール・クビアトとピエール・ガスリーのスペシャル動画が公開された。

    今年、ホンダはレッドブルとトロロッソの2チーム4台にF1エンジンを供給。ホンダのホームグラウンドである鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPは、ホンダのF1エンジンで戦う4人のドライバーにとってホームレースとなる。

    鈴鹿サーキットは、F1日本GPにむけてホンダF1ドライバーのスペシャル動画を公開。4名のドライバーが日本の印象、そして、F1日本GPへの意気込みを語った。

    マックス・フェルスタッペン「日本の文化に触れるのは素晴らしい経験になるだろう。もちおrん、コース上の体験も楽しみにしている。もちろん、表彰台に上れれば最高だ。優勝できたら本当にうれしいだろうね」

    アレクサンダー・アルボン「東京を少し探索しようと思っている。ロボットカフェに行ってみたい。1月か2月に東京でイベントが開催されたとき、ファンは本当に熱狂的だった。レースは他とは比べものにならないぐらい盛り上がると聞いている。まだどんなパフォーフォーマンスを発揮できるかはわからない。とてもいいトラックだ。相性がいいことを願っている。表彰台を目指せるといいね」

    ピエール・ガスリー「食べ物と東京のライフは本当に素晴らしい。本当にアクティブだし、街に出るたびにいつもいろんな出来事がある。日本の人たちはとても礼儀正しくて相手を尊重する。基本的に違った世界にいるように感じる。ホンダのドライバーであることは本当に特別だ。人々は本当に情熱的だし、シーズンのなかでも最高のセクター1がある。僕は高速コーナーが大好きだ。S字を走るとF1カー得らえる最高のフィーリングを味わえる」

    ダニール・クビアト「日本GPが大好きだ。特別なグランプリだし、素晴らしいファンがたくさんいる。寿司も大好だよ」

  • ニコ・ロズベルグ 「レッドブルはヒュルケンベルグを検討するべき」

    ニコ・ロズベルグ 「レッドブルはヒュルケンベルグを検討するべき」

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、レッドブルは2020年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてニコ・ヒュルケンベルグを検討するよう勧めた。

    現在、レッドブルは2020年F1マシン『RB16』の2つ目のシートに乗るドライバーを議論している。マックス・フェルスタッペンは2020年まで契約を結んでいるが、レッドブルは夏休み後に交代したアレクサンダー・アルボンとピエール・ガスリーの2択で評価している。

    アレクサンダー・アルボンは、F1ロシアGPでの予選でクラッシュを喫して決勝をピットレーンスタートとなったものの5位でフィニッシュ。レッドブル・ホンダ移籍後の4戦をすべてトップ6以上でフィニッシュしており、チームに求められた仕事を見事にこなしていると言える。

    しかし、ニコ・ヒュルケンベルグは、アレクサンダー・アルボンをあまり評価しておらず、レッドブルは2020年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグを検討すべきだと考えている。

    「アルボンはレッドブルのシートを賭けて戦っているが、簡単なことではない」とニコ・ロズベルグは自身のYoutubeチャンネルでコメント。

    「レッドブルはどのドライバーを採用するかについて少し立ち往生しているように思う。ガスリーはトロロッソで非常にいい走りをしており、そこで良い仕事をしているので現時点でおそらくリードしている。現時点では先行しているかもしれない」

    「他に誰がいいか? わからない。正直、ヒュルケンベルグは悪い選択ではないだろう。レッドブルはノーと言ったが、彼にはまだチャンスはある。彼のメンリティは非常にうまくフィットするし、良いドライバーだ」

    「現時点では、彼がベストな選択だ」

    ハースF1チームがロマン・グロージャンの続投を決めたことで、ニコ・ヒュルケンベルグが2020年にF1に残る可能性は急速に衰退している。

    現時点で2020年のシートが決まっていたないのは、レッドブル、アルファロメオ、ウィリアムズだけとなっている。

    「F1にとどまるチャンスは消えつつあるが、それでも彼は非常に自信があるようだ」とニコ・ロズベルグは続ける。

    「ウィリアムズとアルファロメオしか残っていないので、彼がどどれくらい自信を持っているかはわからない。アルファはキミがフィックスしているのでアントニオ・ジョビィナッツィということになるね」

    「そして、ジョビィナッツィはイタリアチームのイタリア人であり、良いシーズンを過ごしているので、彼が実施アにアルファロメオに行くチャンスがあるかどうかはわからない」

    「そして、ウィリアムズだ。ウィリアムズは彼を起用する余裕があれば確実に彼を起用するだろう。なぜなら彼らはすでにジョージ・ラッセルという素晴らしいドライバーを抱えているので、お金のあるドライバーが必要だ」

    「彼らはおそらくお金をもたらす他のドライバーを探しているのだろう。ヒュルケンベルグはお金を持っていないので簡単ではない」

    「彼がF1にふさわしいドライバーなので、F1に留れることを願っている。大きな才能だ」

  • エイドリアン・ニューウェイのF1離れが本格化?日本で息子をサポート

    エイドリアン・ニューウェイのF1離れが本格化?日本で息子をサポート

    レッドブルのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイのF1離れの噂は本当かもしれない。

    レッドブル・レーシングがロシアGPで苦戦を強いられている頃、エイドリアン・ニューウェイの姿はロシアではなく日本にあった。岡山で開催されているスーパーフォーミュラで息子のハリソン・ニューウェイをサポートしている。

    最近、エイドリアン・ニューウェイは、元F1ドライバーでフォーミュラEチャンピオンのジェン・エリック・ベルニュらと共同で電動SUVの新シリール“エクストリームE”に参戦するペローツエ・レーシングを設立したことが発表された。ニューウェイは、ベローチェ・レーシングで“リードビジョナリー”というよくわからない役割を担う。

    2006年にレッドブルのF1ドライバーを務めるロバート・ドーンボスは、エイドリアン・ニューウェイの動きは、レッドブル・ホンダにとって憂慮すべきニュースだと考えている。

    「あの男は天才だ」とロバート・ドーンボスは Ziggo Sport にコメント。

    「彼は9つのワールドタイトルという肩書を持っている。基本的にすべては彼を中心に展開している。だが、私が今耳にしているのは、彼はレッドブルでの仕事ははるかに少なく、100%コミットしていないとのことだ」

    「彼はアストンマーティン ヴァルキリーといった外部のプロジェクトに取り組み、今はジャン・エリック・ベルニュとチームを組んでいる」

    「組織全体が一人の男を中心に展開しているときに、その一人の男が完全にそこにいなければ、問題が発生することになる」

    また、ロバート・ドーンボスは、マックス・フェルスタッペンはがレッドブル・レーシングにおけるエイドリアン・ニューウェイの役割の減少にナーバスになる可能性があると語る。

    「もちろん、我々はマックスに忍耐力がないことを知っている。彼には同意することしかできない」とロバート・ドーンボスはコメント。

    「結局のところ、彼は自分の周りの他のドライバーに簡単に追いつくことができる。彼を阻んでいるのはマシンだ」

  • レッドブル 「ホンダのF1エンジンはメルセデスと同等のパワーがある」

    レッドブル 「ホンダのF1エンジンはメルセデスと同等のパワーがある」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ホンダのF1エンジンはメルセデスと同等のパワーを得たと確信しており、ロシアGPでのパフォーマンスに満足していると語る。

    ソチ・オートドロームは、エンジンパワーが重要なサーキットだと考えられており、レッドブルは大きな期待を抱いていなかった。ホンダと協議してソチで新品のスペック4エンジンを投入してペナルティを消化することにしたのはそれが理由でもある。

    初日のセッション終了後、クリスチャン・ホーナーは「おそらくシンガポールでグリッドペナルティを受けるべきだった」と Auto-Motor-und-Sport にコメント。

    ソチ・オートドロームのセクター1はロングストレートが続くが、レッドブル・ホンダは速さをみせている。

    「今ではホンダのF1エンジンは、メルセデスやルノーと同じくらい強力だ。唯一、フェラーリだけがまだ上回っている。彼らは予選にむけて追加のパワーを温存していると考えている」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    また、曲がりくねったセクター3でもレッドブル・ホンダはライバルよりも優位に立っていた。1週間前のシンガポールでは苦戦を強いられていた部分だ。

    シンガポールで競争力を発揮できなかったことについてクリスチャン・ホーナーは「空力パフォーマンスを最適に機能させるためにはフロントウイングをできるだけ地面に近づける必要がある。だが、シンガポールではそれは事実上不可能だ」と説明。

    「だが、ここはアルファルトがはるかにスムーズであり、我々の空力の優位性が再び浮かび上がっている。ソチは新しいシンガポールだ!」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「だが、我々は日曜日に先頭からスタートすることはないので、優れた戦略プランでスタートする必要がある。レースペースが必要であり、金曜日はレースに焦点を合わせた」

  • アレクサンダー・アルボン 「2020年のことを考えて気を散らしたくはない」

    アレクサンダー・アルボン 「2020年のことを考えて気を散らしたくはない」

    アレクサンダー・アルボンは、2020年のレッドブル・ホンダのシートのことを考えて気を散らすようなことをするつもりはないと語る。

    今年トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、成績不振のピエール・ガスリーに代わってF1ベルギーGPからレッドブル・ホンダに昇格。ここまでの3戦をすべて6位以上でフィニッシュする成績を残している。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年のマックス・フェルスタッペンのチームメイト候補は、アレクサンダー・アルボンとピエール・ガスリーの二人であることを明らかにしており、F1メキシコGP後にラインナップについて最終決定を下す予定だと述べている

    しかし、アレクサンダー・アルボンは余計なプレッシャーを感じていないと主張する。

    ここまでのレッドブル・ホンダでの自身のパフォーマンスについて質問されたアレクサンダー・アルボンは「すべてがいい感じだ。なによりも多くのサポートを受けている」とコメント。

    「彼らは僕に新しい環境に慣れて、チームから学ばせてくれている。彼らは僕にとてもオープンだし、いろいろと質問などをしてくれている」

    「多くのプレッシャーがあると思っている人がたくさんいることは知っているけど、今のところはそうではない。とにかく多くのことを学ぶだけだし、来年やその種の話にはあまり焦点を当てていない」

    「現時点ではこれに集中し、結果を最大化しようとしている。そうしていれば最終的に結果はついてくる」

    「結局のところ、今のところ僕にとってレッドブル残留はターゲットはない。とにかくレースをするだけだ。 メキシコまでレースはかなりあるので、そういった意味で自分をプッシュしてはいない」

    「レッドブルは彼らが何を見ればいいかを知っているし、僕たちが多くのペナルティを科せられても、それを無視することはないだろう。僕としてはとにかく自分の仕事をするだけだ」

    「彼らはそれが良い仕事かどうかを知っているだろうし、彼らはそれがどのように行われたかを見るのに十分なデータを持っている。まったくフラストレーションは感じていない」

    アレクサンダー・アルボンは、スパでのデビュー戦で最後尾グリッドから5位まで挽回し、イタリアとシンガポールは6位でフィニッシュしている。まだ平等な状況でマックス・フェルスタッペンを倒してはいないが、それができるポテンシャルを垣間見せている。

    マックス・フェルスタッペンに対する自分のパフォーマンスについてアレクサンダー・アルボンは「スパとモンツァ、特にモンツァはシンガポールよりも近かったけど、トラックも要因かもしれない。悪くなかった」とコメント。

    「改善したいと思っているし、そこに向かっているのは確かだ。まだ進行中の作業だけど、今後はもう少し馴染みのあるトラックに戻るし、継続していくつもりだ」

    「週末に良くなっていると感じる部分は常にある。レースでさえね。レース週末が終わるといつもそうだし、その状況でもっと良くできたことを知っている。知るのは良いことだし、どうなるか見てみるつもりだ」

    マックス・フェルスッタッペンについてアレクサンダー・アルボンは「特定のことを言うつもりはない」とコメント。

    「明らかに彼はクルマを知っているし、クルマに自信を持っていて、速い。彼は常にここやあそこで僕よりも速いというわけではなく、通常、すべての部分で少しずつ速い」

  • マックス・フェルスタッペン「レッドブルのパフォーマンス変動は奇妙」

    マックス・フェルスタッペン「レッドブルのパフォーマンス変動は奇妙」

    マックス・フェルスタッペンは、フェラーリと比較して最近のレースでのレッドブル・ホンダのパフォーマンスの変動は“非常に奇妙”に感じられたと語る。

    F1シンガポールGPでメルセデスのルイス・ハミルトンともに優勝候補と目されていたマックス・フェルスタッペンは、フェラーリの2台に次ぐ3位でレースをフィニッシュした。

    セバスチャン・ベッテルの勝利により、フェラーリは夏休み後に3連勝を達成。パワーセンシティフなスパとモンツァでメルセデスを僅差で上回った後、ハイダウンフォースサーキットのシンガポールでの勝利を皆を驚かせた。

    シンガポールのフェラーリのパフォーマンスに驚いたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「シーズン序盤やおそらくハンガリーを見ればそうだね」とコメント。

    「でも、シンガポールの歴史を見れば、彼らは常に競争力があった。彼らのパワーがあれば、より速く走れるし、走りやすい

    「でも、モンツァを振り返れば、彼らは全員の1秒前にいると期待されたけど、そうではなかった。展開をとても奇妙に思えるときがある」

    「僕たちはモンツァで本当に苦労すると思っていたけど、シンガポールと同じように予選を戦うことができた。モンツァでうまくいって、シンガポールでうまくいかなかったのはちょっと奇妙だ」

    マックス・フェルスタッペンは、先週末のシンガポールは、ホンダのF1エンジンでの3勝目を目指していたレッドブルにとっての“ウェイクアップコール”になったと表現している。

    しかし、今では期待に応えられなかった理由をより機会しており、なぜが先週末の低調なパフォーマンスは“一回限り”であることを期待していると語る。

    「僕たちは前の年とは異なる方向に進んだし、望んでいたことはうまくいかなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「おそらくシミュレーターでの小さなことで、もっとうまくやれていたかもしれない」

    「シミュレータは僕たちをかなり助けてくれていたと思うけど、うまくいかない週末になる可能性がある。残念ながら、シンガポールがそうだった。でも、来年にむけて改善できるかどうかを確認するためにすべてを調査している」

    レッドブル・ホンダのF1ロシアGPの週末は、新品のスペック4ホンダエンジンを開封することを決断したことで5グリッド降格ペナルティが確定しており、すでに妥協を強いられている。

    だが、それはレッドブルとトロロッソに日本でのホンダのホームレースで新しいエンジンを使用することを可能にするとともに、シーズン末までにこれ以上のエンジン交換を行わないための戦略的な決定となる。

    マックス・フェルスタッペンは、5グリッド降格によってF1ロシアGPの結果が“大きく変わることはない”と考えており、やる価値はあると考えていると語る。

    「昨年から僕たちは後方からスタートしたけど、ここではオーバーテイクは大きな問題ではないように思えた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今年、ミッドフィールドチームはもう少し競争力があるかもしれなけど、問題はないと思う」

    「上位勢に対しては少しタイムを失うかもしれないけど、現実的に言えば、いずれにしろ予選では4番手か5番手だったと思う」