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  • F1動画:セバスチャン・ローブ、レッドブル RB4をドライブ

    F1動画:セバスチャン・ローブ、レッドブル RB4をドライブ

    5度のWRCチャンピオンであるセバスチャン・ローブがイギリスのシルバーストンでRB4での初走行を行った。

    ローブはその後バルセロナテストに参加し、他のF1ドライバーとともにトラックテストを実施する。

    動画では、レッドブル・テクノロジー社でのシート合わせの様子や、シルバーストンでの走行の模様が撮影されている。

    セバスチャン・ローブ レッドブル RB4で初走行

  • レッドブル:クルサード、わずか1コーナーのラストレース(ブラジルGP)

    レッドブル:クルサード、わずか1コーナーのラストレース(ブラジルGP)

    レッドブルは、F1ブラジルGPで、マーク・ウェバーが9位、引退レースとなったデビッド・クルサードは、接触により1周も走りぬくことなくレースを終えた。

    246戦目となるデビッド・クルサードのラストレースは、あっけなく終わってしまった。特別なカラーリングのマシンとレーシングスーツに身を包んでレースに挑んだクルサードだったが、オープニングラップのターン2でロズベルグに接触しスピン。さらに後ろからきた中嶋一貴と接触し、コース上でストップした。

    19994年、事故で亡くなったアイルトン・セナの後任としてF1デビューしてから14間。チャンピオンに輝くことはなかったが、デビッド・クルサードは多くのファイトをトラックに残してくれた。

    マーク・ウェバーは9位でフィニッシュ。レッドブルは、29ポイントを獲得し、コンストラクターズ7位で2008年シーズンを終えた。

    マーク・ウェバー (9位)
    「今日は運転が難しかった。ミドルスティントを長く取っていたが、ペースが出ずに苦しんだ。フリー走行で問題がいくつかあることは分かっていたので、レースでそれを解決しようとしたが、最終的にはほとんど解決できなかった。9位の結果は残念だ」

    デビッド・クルサード (リタイヤ)
    「とてもショックだ。最後のレースをこんな形で終わらせたくはなかった。ターン1は慎重にイン側のクルマのスペースを十分に取っていたが、残念ながらターン2でロズベルグに接触されてスピンしてしまった。それでも大丈夫だと思ったが、中嶋がクルマの前方に突っ込んできてフロントコーナーが取れてしまった。グリッドに着く前のワームアップラップは良い感じで、ウェットでも問題はなかった。チェッカーフラッグまでたどり着きたかった。普通ならば罰金ものだけれども、ファンのみんなのためにドーナッツをやるつもりだった。思い通りにはならなかったが、文句は言えない。ぼくは素晴らしい仕事に恵まれた。応援してくれたみんな、ありがとう。この4年間のレッドブル・レーシングのメンバー全員の努力にも感謝している。とても楽しい4年間だった。今後もチームと共に仕事を続けていくことを楽しみにしている。今週末のパドックのメンバーの気遣いには感動した。大勢の人々がわざわざ時間をとって「お疲れ様、これからも頑張って」と、声をかけてくれた。本当に嬉しかった。世界チャンピオンにはなれなかったけれども、それでも自分のキャリアに満足しているのだから、良い最後だと言えるだろう」

    クリスチャン・ホーナー
    「デビッドが最後のグランプリを第1コーナーでリタイヤしなければならなかったことは痛恨の極みだ。しかし、数多くのことを成し遂げた輝かしい長いキャリアだったと思う。これから彼は人生の新たな一歩を踏み出し、今後もレッドブル・レーシングに深く関わってくれることになる。コックピットから降りたデビッドと仕事をすることを我々も楽しみにしている。マークは難しいコンディションにも関わらず良いレースを戦った。1回目のピットストップで燃料を満タンにした。彼は最後までミスを犯さなかった。他のチームと同様に最後の数周はインターミディエイト・タイヤを使うことを選んだが、残念ながら9位完走は悔しいポジションだ。初の世界チャンピオンとなったハミルトンにお祝いを言いたい。チームはシーズンを通して本当に良く頑張ってくれた。後半は悔しい結果だったが、今後に期待したい」

    ファブリス・ロム、ルノー・プリンシパルエンジニア
    「チャンピオンシップ争いが最終コーナーまで続くという、驚くべき最後だった。ルイス、おめでとう。シーズンを通して素晴らしいドライブを見せていたので、当然の結果だと思う。マッサも良いレースを戦ったので残念だったが、今日は母国ファンの前で勝利を果たすことができた。我々に関しては、デビッドが最後のレースを1コーナーで終えるというドラマチックな結末だった。本当に残念だった。マークはとても良いレースだったが、ポイントを獲得することはできなかった。従って、我々は7位という結果だが、来年は再びポジションを取り戻すことができるだろう」

  • レッドブル:2台ともQ3進出ならず(ブラジルGP予選)

    レッドブル:2台ともQ3進出ならず(ブラジルGP予選)

    レッドブルは、F1ブラジルGPの予選で、マーク・ウェバーが12番手、デビッド・クルサードが14番手だった。

    特別なカラーリングのマシンでラストレースに望むクルサード。しかし最後の予選でQ3に進むことはできなかった。

    マーク・ウェバーも12番手に終わり、レッドブル勢は揃って予選Q2で姿を消した。

    マーク・ウェバー (12位)
    「今日は残念だった。昨日の走行は順調だったが、今回はタイムが僅差になることは分かっていた。残念ながらQ3に進出するペースはなかった。ぼくは全力を尽くしたが、単純にスピードが足りなければQ3に進出することはできない」

    デビッド・クルサード (14位)
    「最後のF1の予選だったが、あまり満足していない。昨年はまあまあの走りでトップ10に入ることができたので、今回も大丈夫だろうと思っていた。だが、最終的にはミドル・セクターのグリップが十分ではなかった。最初と最後のセクターはまあまあコンペティティブな走りができたが、その中間はリヤのスライドに苦しみ、タイムをロスしてしまった。ここは長距離だとタイヤにひどいグレーニングが出るので、どうにか1周を走りきってレースでその後の対応を考えようと思っていた。明日はこのポジションから何ができるか様子を見よう」

    クリスチャン・ホーナー
    「昨日と今日の午前中のフリー走行ではコンペティティブな走りができていたので、予選の12位と14位という結果はとても残念だ。気温の上昇が仇になったようだ。しかし明日の天気は予測がつかないので、おもしろいレースになるだろう。可能性はたくさん残っている。まだレースは終わっていないのだからね」

    ファブリス・ロム、ルノー・プリンシパルエンジニア
    「デイビッドのF1最後の予選という特別な時間を過ごした。デイビッドは本物の伝説的F1ドライバーだ。彼はルノーと共にドライバーとしてのキャリアをスタートさせ、ルノーと共に最後のレースを迎える。彼と共に仕事ができたことは我々の誇りだ。彼には感謝している。そうは言ってもF1は残酷な世界で、DCの最後のレースだからといって他のチームがプレゼントをくれるわけではない。12位と14位なので、明日は厳しいレースになるだろう」

  • セバスチャン・ローブ、レッドブルのF1マシンをテスト走行

    セバスチャン・ローブ、レッドブルのF1マシンをテスト走行

    セバスチャン・ローブが、この冬、F1マシンのテスト走行を行うことが明らかになった。

    WRCで多くのワールドチャンピオンを獲得しているセバスチャン・ローブは、ローブは11月17日(月)にスペインのカタロニア・サーキットでレッドブルRB4のステアリングを握る。

    セバスチャン・ローブは昨年、フランスチームのルノーでF1テストを経験している。

    このテストは、ローブが所属するシトロエンをレッドブルがスポンサードしている関係で実現することになる。

    ラリードライバーのセバスチャン・ローブだが、2005年と2006年にはル・マン24時間耐久レースでサーキットレースを経験している。

    セバスチャン・ローブ

    「レッドブルからこんなプレゼントがもらえるなんて、本当に嬉しいよ。昨年もF1カーをテストするチャンスに恵まれたが、今回は状況がちょっと違う。公式テストの場で本物のF1ドライバーたちに囲まれて走るんだ。バカなことしでかさないことだけを祈っているよ!でも1日だけだからね」

  • レッドブル:マシンバランスに手応え(ブラジルGP初日)

    レッドブル:マシンバランスに手応え(ブラジルGP初日)

    レッドブルは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが5番手、デビッド・クルサードが11番手だった。

    ブラジルGPが引退レースとなるデビッド・クルサードは、「Wings for Life」のチャリティ募金のためにマシンとレーシングスーツを白のカラーリングで揃えた。

    ウェバーは、フリー走行2回目に5番手タイムを記録するなど、週末へ手応えを感じているようだ。

    マーク・ウェバー
    フリー走行1回目 7位 1分13秒298
    フリー走行2回目 5位 1分12秒650
    「かなり生産的な1日だった。セッション序盤からクルマはバランスが良く、かなり満足だったし、良いスタートだね。タイヤから最大限を引き出すのは簡単ではないし、コンディションが変わりやすかったけれど、全体的に良い週末のスタートが切れたよ」

    デビッド・クルサード
    フリー走行1回目 18位 1分13秒861
    フリー走行2回目 11位 1分12秒650
    「不安定なコンディションだったね。2回目のセッションではぱらぱらと雨が降ったので、終盤に雨が降った場合に備えて、早くからフレッシュタイヤで走ることに決めたんだ。最終的なラップタイムは良くはなかったけど、クルマの安定性は1日を通して進歩することができたと思う」

  • レッドブルのカラーリング変更に全F1チームが同意

    レッドブルのカラーリング変更に全F1チームが同意

    レッドブルは、今週末のブラジルGPで2台のマシンに異なったカラーリングを施すが、全F1チーム代表者が満場一致でこれに賛成した。

    F1引退レースを迎えるデビッド・クルサードのレッドブルRB4は、ボディカラーを白に変更し“Wings For Life”基金という文字が掲載される。一方、マーク・ウェバーのRB4は通常の濃紺ボディのままだ。

    クルサードは「チームメイトと異るカラーリングで走ることについて他チームから許可を得られたことは素晴らしい。近代F1でこういった試みが実現するのは、おそらく初めてのことだと思う」とコメント。

    BAR 001

    1999年に、B・A・Rがアメリカのタバコブランド555とラッキーストライクの2つの異なるカラーリングで走らせようとしたが、全チームからの許可は得られなかった。

    その結果、B・A・Rは苦肉の策としてマシンの左半分と右半分を異なるカラーリングで塗り分けることに。日本のファンからは「キカイダー」と呼ばれなど、散々なカラーリングとなった。

    F1のスポーティングレギュレーションでは、同じチームに所属する2台のマシンは、カーナンバー、ドライバーの国籍旗、名前などの細かな部分を除いては、基本的に同じカラーリングでなければならないと定めている。

  • レッドブル、ベッテルとの2009年シーズンに期待

    レッドブル、ベッテルとの2009年シーズンに期待

    レッドブルのクリスチャン・ホーナーが、残り1戦を残した今、これまでのレッドブルのシーズンやトロ・ロッソのこと、そして、来季からレッドブルに加入するセバスチャン・ベッテルへの期待を語った。

    クリスチャン、レッドブルは力強くシーズンのスタートをきり、チームはグリッドで“第4の力”になれるように思いました。そのあと、パフォーマンスは少し低下しました。何が起こったのですか?
    シルバーストンまでは全てが狙い通りだった。我々はシルバーストンにチャンピオンシップ4位で到着した。我々はメルボルンを除けば全てのレースでポイントを獲得していた。シルバーストンから我々は5ポイントしかポイントしていないし、それはフラストレーションの溜まることだ。原因を指摘するのは難しいが、あまりに多くの事故に巻き込まれたし、それによって多くのポイントを逃した。最近は我々の思い通りにはいかなかった。モンツァでは表彰台を獲れただろうし、ギアボックスの異常でシンガポールのレースは破壊された。単純に事故が多すぎたし、それで大きな犠牲を払うことになってしまった。

    レッドブル・テクノロジーは、あなたのチームとトロ・ロッソに提供しています。なぜ“ニューウェイ・デザイン”はレッドブルより彼らにうまく働いているのですか?
    2つの要因がある。1つは、確かにスクーデリア・トロ・ロッソは、シャシーの違いはないに等しいなかで、非常に良い仕事をした。そして、彼らには非常に良いドライバーがいる。彼らのドライバーは、シーズンの後半に驚くほど素晴らしい仕事をした。セバスチャンの結果とマークのシーズン結果がペアになれば、かなり素晴らしいと思う。セバスチャンは本物のスターになれる。我々はエイドリアンと彼のチームによって開発されたマシンが素晴らしいマシンだとわかっている。

    コンストラクターズ7位でシーズンを終えることは受け入れるのが少し難しいでしょう。どれくらい大きな失望を感じていますか?
    非常に失望している。デビッド(クルサード)は、残念なことに期待はずれな年。彼の思い通りにはならなかった。今年以前、彼はレッドブル・レーシングでわずかな事故だけだった。今年、彼は10の事故を起こしていると思うし、我々とデビッドにとって非常に大きなポイントが犠牲となった。あまりに頻繁に我々は1台のクルマに頼ることになったし、それは我々にとって非常に厳しいことだった。しかし、我々はチームだし、ともに働いている。7位が今日我々がいる場所だ。望んでいた場所ではないし、将来のためセバスチャンと働くことを楽しみにしているし、2009年に期待している。

    エンジンの“凍結解除”が議論となっています。レッドブル・レーシングのエンジン提供元のルノーは、それを推し進めています。それは、来年の助けになりますか?
    はい。確かにエンジンには違いがある。ルノーは、とても文字通りの凍結を行った。問題は、エンジンによって5年間不利になることだし、パワーの低下は、どんなメーカーにとっても受け入れるのは不可能なことだ。だから、FIAは責任を持っている。彼らにはあらゆるメンバーがいるし、すべての情報がある。彼らが適切に行ってくれると確信しているよ。

    セバスチャン・ベッテルのモンツァの勝利はレッドブルにとって損害となりましたか?もしようであれば、どのようにですか?
    全くそんなことはない。我々は両方が同じ親会社に属しているし、レッドブルにとって明らかに素晴らしい結果だ。ミルトンケインズにいる600人のうち、おそらく550人が、デザインだけでなく、両方のクルマに関わっていることを忘れてはいけない。セバスチャンのモンツァでの勝利は、我々の開発が正しい方針だということを証明したし、2009年にそれを利用するかは我々次第だ。

    デビッドは、コックピットの外の新しいキャリアと新しい人生に備えています。今シーズンの最後のステージの早くにベッテルがレッドブル・レーシングに移籍することという試みはありましたか?
    デビッドは、我々とシーズンをすたと氏、彼がブラジルのチェッカーフラッグで終えることは常に明白だった。

    ブラジルでの最終レースの目標はなんですか?上海では、マークの素晴らしい予選タイムがエンジン交換による10グリッド降格によっての影が薄くなりました。
    最終レースの目標は、両方のクルマがポイントフィニッシュすることだ。デビッドの長く、成功したキャリアの最後のレースになるし、彼とチームのみんなが可能な限り最高の結果でブラジルから去れるようにハードにプッシュするだろうと確信している。

  • レッドブル:最善を尽くすもノーポイント(中国GP)

    レッドブル:最善を尽くすもノーポイント(中国GP)

    レッドブルは、F1中国GPで、デビッド・クルサードが10位、マーク・ウェバーが14位だった。

    エンジン交換により10グリッド降格ペナルティを受けたマーク・ウェバーは、16番グリッドからスタート。1回目のピットストップを短くして順位をあげる戦略をとったが、ピットストップ後はトラフィックに捕まり順位をあげることはできず、14位でフィニッシュした。

    15番グリッドからスタートしたデビッド・クルサードは1ストップ戦略を選択。重い燃料で懸命に戦い10位でフィニッシュした。

    デビッド・クルサード (10位)
    「まあまあ良いスタートを切ることができ、その後はオプションとプライムのタイヤの性能の低下をコントロールすることに気をつけて走った。タイムロスしないように2ストップ戦略の選手とのレースはできるだけ避けたが、今日のグリッドポジションからでは10位が精一杯だった」

    マーク・ウェバー (14位)
    「中嶋に追いつくまではまあまあ良かったが、ここの高速セクションは前のクルマについていくのが難しい。ぼくはベストを尽くした。10位降格のペナルティがあったので戦略も難しくなるのは分かっていたが、レッドブルのメンバーは良い仕事をしてくれた。初めてのエンジン・トラブルだったので、ルノーにとっては残念だった」

    クリスチャン・ホーナー
    「残念ながら昨日のグリッド・ペナルティがあったので、今日のレースではそれが大きなハンデとなった。第1スティントではマークは良い走りを見せて何台もオーバーテイクし、第2スティントでも順位を上げたが中嶋の後ろから抜け出せなかったために、ポジションを上げるチャンスを失ってしまった。その後、もう1回ピットストップがあったので、今日は14位が精一杯だった。デイビッドは1ストップ戦略で良いレースを戦ったが、残念ながらクルマのスピードが十分ではなかった。最後のピットストップでベッテルに近づいたが、10位でレースを終えた」

    ファブリス・ロム、ルノー・プリンシパルエンジニア
    「非常に厳しい日だった。マークは素晴らしいレースを戦ったが、ペナルティを科せられて後ろの方を走っていたため目立たなかった。第1スティントがとても良く何台もオーバーテイクしたが、かなり速い段階でピットストップしなければならなかった。その後、彼は中嶋の後ろから逃れることができなかった。オーバーテイクは不可能だった。デイビッドは1ストップ戦略の難しいレースだったが、良いドライビングを見せた。ブラジルも同じエンジンで戦わなければならないので、エンジンにとってはまだ先は長い」

  • レッドブル:ウェバー降格で8列目からスタート(中国GP予選)

    レッドブル:ウェバー降格で8列目からスタート(中国GP予選)

    レッドブルは、F1中国GP予選で、マーク・ウェバーが6番手、デビッド・クルサードが16番手だった。しかし、マーク・ウェバーはエンジン交換のため10グリッド降格で16番グリッドに、逆にデビッド・クルサードは1つポジションをあげ、15番グリッドからスタートする。

    午前中のプラクティスセッションでエンジンをブローさせたマーク・ウェバーは、エンジンを交換。既にジョーカーエンジンを使っているため、10グリッド降格処分となり16番グリッドからのスタートが決まった。

    Q1で敗退したデビッド・クルードは、最後のラップでのニック・ハイドフェルドの振る舞いに不快感をあらわにした。

    マーク・ウェバー (6位)
    「残念ながらエンジン交換のペナルティのために5列も後ろに下がってしまった。最近はクルマのスピードの差が少ないので難しいレースになるだろう。富士は上海よりも追い抜きが楽なのでレースでポジションを上げるチャンスがあったが、ここは超高速コーナーがいくつかあるのでオーバーテイクがもっと難しい。明日は雨が降ることに期待しよう」
    ※エンジン交換のためスターティング・グリッドは10位降格

    デビッド・クルサード (16位)
    「Q1の最後のアウトラップでのニック・ハイドフェルドの行為には本当にがっかりしている。第2コーナーから最終コーナーまで、ポジションを確保しようとするクルマが団子状態になってしまっていたのに、ぼくがアタックを始めようとしていた最終コーナーでイン側からぼくを突然抜いたんだ。彼はプライムタイヤを装着したので良い予選ラップを走れる可能性は少なかったし、コースの汚れた側にいたので、あの時点でイン側からぼくを無理矢理抜いても速い予選ラップは走れなかった。それに、どうせ彼はその周回を走りきらずにピットに入ったんだからね!彼はすでにトップ10に入っていることが分かっていたはずだ。だから、ぼくにとってはスポーツマンらしい行動とは思えない。ぼくの最後のアタックをダメにしただけで、彼はタイムを伸ばそうとしていたわけではなかったんだからね」

    クリスチャン・ホーナー
    「午前中のフリー走行ではエンジントラブルで走行時間が短縮されてしまったが、マークは良く頑張って今日の予選を6位でフィニッシュした。しかしエンジントラブルでエンジン交換になってしまったため、残念ながら明日はグリッド・ペナルティが科せられる。しかし、良い予選ラップだった。デビッドはQ2進出のスピードはあったが、ハイドフェルドとのトラブルがあったせいで最終アタックでタイムロスしてしまった。路面も良くなってきていたので、Q2進出が果たせず残念だった」

    ファブリス・ロム、ルノー・プリンシパルエンジニア
    「マークにはとても申し訳なく思っている。エンジントラブルに関しては謝罪したい。今日は良いペースで、余裕でQ3進出を果たし6位で予選通過していたのに残念だ。デビッドはQ1でブロックされて今日は本来のペースを見せることができなかった。今日は残念だったが、日曜日に期待したい」

  • レッドブル:ウェバーが5番手タイム(中国GP初日)

    レッドブル:ウェバーが5番手タイム(中国GP初日)

    レッドブルは、F1中国GP初日のフリー走行が、マーク・ウェバーが5番手、デビッド・クルサードが14番手だった。

    マーク・ウェバー
    フリー走行1回目 11番手 1分37秒491
    フリー走行2回目 5番手 1分36秒375
    「今日は良い走行ができ、かなりの周回を走ることができた1日だった。先週GP2がこのコースを使っているせいか、路面もすでにある程度良い状態になっているので、すぐにクルマのバランスのチェックを始めることができた。今日は一日中トラブルなく走行を続けることができたので、明日が楽しみだ」

    デビッド・クルサード
    フリー走行1回目 14番手 1分37秒638
    フリー走行2回目 14番手 1分36秒808
    「バランス自体はそれほどひどくないが、リヤのトラクションの安定性が問題のようだ。おそらく、このコースの特徴と大きく関係があるのだろう。全体的に心配なのは、グリップの弱さだ」