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  • レッドブル (オーストラリアGP初日)

    レッドブル (オーストラリアGP初日)

    レッドブルは、F1開幕戦 オーストラリアGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが4番手、セバスチャン・ベッテルが8番手タイムだった。

    マーク・ウェバー
    「今日は正直に言って、行き当たりばったりという感じだった。クルマにいくつか技術的なトラブルがあったんだ。1回目のセッションではあまり距離を伸ばせなかったが、2回目は順調だった。1回目のセッションよりも走行周回数が多かったし、2種類のタイヤ両方を試すことができたので、今夜のデータ分析に役立てることができる。2回目のセッション終盤は木々の間から沈んでいく太陽が見えた。これは、かなりおもしろい感じだった。夕方の走行は日曜日の良い練習になったよ」

    セバスチャン・ベッテル
    「午前中のフリー走行は良くなかった。油圧系のトラブルであまり走ることができなかった。午後は走行距離を伸ばすことができたが、残念ながらセッション終盤に馬鹿らしいミスを犯してしまったため、プログラムを完了することができなかった。それでも、これまでのサーキットでのタイムと比べると好調なので、明日の様子を見ることにしよう。いつもと同じように、まだ金曜日なので、他のドライバーのラップタイムを判断するのは難しいが、満足して良い結果だと思う」

    クリスチャン・ホーナー (レッドブルチーム代表)
    「ここ数日のコース以外での出来事を考えると、順調に週末をスタートすることができて良かった」と、クリスチャン・ホーナーは言う。「1回目のセッションではいくつかの問題が発生し、走行時間が短縮されてしまった。セバスチャンは油圧系システムにリークがあり、マークにはドライブシャフトのトラブルが発生した。2回目のセッションではふたりとも良いペースを見せ、我々も予定していたプログラムに取り組むことができた。残念ながらセバスチャンにちょっとしたコースアウトがあったために、彼は早めに走行を打ち切ることになったが、ドライバーはふたりとも快適に運転を続けることができたようで、まずまずのペースだった」

  • レッドブル、カシオとスポンサー契約

    レッドブル、カシオとスポンサー契約

    レッドブル・レーシングは、カシオ計算機と2009年シーズンのオフィシャルパートナー契約を結んだ。

    カシオ計算機は、男性向けメタルアナログウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”のブランド名でレッドブルをスポンサードする。

    2009年のF1シーズン期間中、“EDIFICE”はオフィシャルチームウオッチに指定され、マーク・ウェバーとセバスチャン・ベッテルのレーシングスーツとアンダーシャツにロゴが入れられる。

    さらにレッドブルのトラック、ガレージウォール、メディアウォール、プレスペーパーにもロゴが露出されるほか、カシオは二人のドライバー、F1マシーン、チームなどの画像を全世界の広告に使用する。

  • デビッド・クルサード、レッドブルのリザーブドライバーとしてF1復帰

    デビッド・クルサード、レッドブルのリザーブドライバーとしてF1復帰

    デビッド・クルサードが、2009年シーズンの最初の数戦でレッドブルのリザーブドライバーを務めることが明らかになった。

    レッドブル・レーシングは、ブレンドン・ハートレーとリザーブドライバー契約を結ぶことを望んでいるが、ハートレーはまだ必要なスーパーライセンスを給付されていない。

    レッドブルは、ハートレーの事務手続きがここ数週間で処理されることを期待しているが、最初のフライアウェイレースでは、デビッド・クルサードをリザーブドライバーとして起用することを選んだ。

    デビッド・クルサードは、昨シーズン待つでF1から引退したが、BBCの解説者をする傍ら、アドバイザーとしてレッドブルに残っている。

  • マーク・ウェバー 「RB5のペースに関しては楽観的」

    マーク・ウェバー 「RB5のペースに関しては楽観的」

    マーク・ウェバーは、励みになるテストの結果からレッドブル・レーシングが“楽観的”なムードで今週末のオーストラリアGPに向かっていると語る。

    レッドブル RB5は、初期のテストでいくつか有望なタイムを記録したが、最近のテストでは見出しになるようなパフォーマンスをみせてはいなかった。

    しかし、マーク・ウェバーは、チームの見通しについて楽観的に感じている。

    「実際、僕たちは少し楽観的でいるよ。予選でタイムがどう転がるか楽しみにしているよ」

    「僕たちは冬のテストでバルセロナとヘレスという2つのヨーロッパのトラックでしかテストしていない。そして今、僕たちは異なる会場に行くので、すぐにアルバートパークに頭を切り替える必要がある。それは毎年同じことだ。でも、僕たちがどこにいるかには楽観的だ」

    「テストの禁止によって、テストの状況は異なるものになったので、多くのチームがあまり準備ができていないかもしれないけど、僕たちはみんな同じボートの中にいる。だから、僕たちはみんなシーズンが進むのを楽しみにしている。良いシーズンが待っているだろうし、僕はそれを楽しみにしている」

    ウェバーは、プレシーズンテストから判断してブラウンGPが優勝候補としてメルボルンに向かっていると考えているが、ブラウンGPの後ろの集団は、非常にオープンだと語る。

    「ブラウンのマシンはかなり興味深いと思う。彼らはかなり遅くにスタートしたけど、とっても速いマシンを作ったと思う。彼らがバルセロナで出したタイムには誰も近づけなかった」

    「そこにはトヨタもいるし、フェラーリもあなどることはできない。ブラウンGPを除く多くのチームが同じようなラップタイムなので、僕たちは今週末がどうなるか見てみなければならない。マクラーレンのパフォーマンス不足だけが唯一のサプライズかもしれないけど、決してマクラーレンもあなどることはできない」

    昨年11月の自転車事故での骨折により、足を引きずって歩くウェバーだが、運転することに懸念はないと語る。

    「かなり良いね。ここ数カ月、常に前の週より良い一週間にしかったので、かなりアグレッシブだった」

    「周りの人々は僕のこのステージまで持ってくるのために素晴らしかったよ。まったく元気だし、マシンの中では最高だ。少し足を引きずっているので、もう少し速く歩きたいし、もう少し綺麗に歩きたいけど、時間とともに良くなるよ」

    「まだ回復しているところだけど、マシンにの中にいるときは完全に調子がいいので、それについて心配する必要はない」

    エンジン供給元であるルノーは今週末KERSを使用することを明らかにしているが、レッドブルはKERSを使う予定はない。

    ウェバーは、少なくともヨーロッパシーズンまではレッドブルがレースのためにKERSを準備させることは期待していないと語る。

    「僕たちはチームとして準備ができていない。僕たちがそれを持ち込むには5〜6レース後くらいだろう」

  • レッドブル・レーシング・トラスト・マウス・コレクション

    レッドブル・レーシング・トラスト・マウス・コレクション

    レッドブル・レーシングとチームのパートナーであるトラストは、10日(火)バルセロナのカルペ・ディエム・ラウンジで、トラストのユニークな新製品、レッドブル・レーシング・マウス・コレクションの発表会を行った。

    チーム代表のクリスチャン・ホーナーには、最先端コンピューター・テクノロジーとチームのカラーリングが融合したコンピューター用マウスが贈呈された。

    トラスト社CEOのマイケル・ペリドンはこのようにコメントしている。「あらゆる意味でこのマウスは勝者だ。今シーズンはチームにも勝利を期待する」

    この夜は、ゲストや招待されたプレス関係者たちに、レッドブルのレース顧問であるデイビッド・クルサードと元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンに質問するチャンスが与えられ、海岸の壮観な打ち上げ花火で会は幕を閉じた。

    レッドブル・レーシング・トラスト・マウス・コレクションは、ミニ・マウス、ゲーマー・マウス、フルサイズのレッドブル・レーシング・マウスの3サイズ。ヨーロッパのコンピューター販売店で購入することができる。

    レッドブル・レーシング・トラスト・マウス・コレクション

  • レッドブル、ブレンドン・ハートレーをリザーブドライバーに起用

    レッドブル、ブレンドン・ハートレーをリザーブドライバーに起用

    ブレンドン・ハートレーが、2009年のレッドブルおよびトロ・ロッソのリザーブドライバーに起用することをトロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストが明らかにした。

    「我々(レッドブルとトロ・ロッソ)は、サードドライバーを共有する。レッドブルドライバーのブレンドン・ハートレーだ」

    レッドブルのリザーブドライバーには佐藤琢磨の名前が挙がっていたが、琢磨は先週レッドブルとの契約が合意に至らなかったことを明らかにしていた。

    昨シーズンはF3を戦った19歳のニュージーランド人ドライバーであるブレンドン・ハートレーは、冬のテストで必要なマイル数を走行し、最近FIAのスーパーライセンスを取得した。

  • セバスチャン・ベッテル、大学を訪問

    セバスチャン・ベッテル、大学を訪問

    セバスチャン・ベッテルがイタリアのポリテクニコ・ディ・ミラノ大学を訪問。300人以上の学生達がベッテルとジェフ・ウィルスの話を聞くために集まった。

    学生達はふたりにクルマの空力、F1のコスト削減策、シーズン中のテスト禁止などについて質問した。

    最後にベッテルがサインをして、レッドブル・レーシングのショーカーと共に大学の前で写真撮影を行った。

    「イタリアの学生達がぼくに興味を持って集まってくれて本当にエキサイティングだった」と、ベッテルは語る。

    今シーズンについては?

    「素晴らしいチームだし、クルマも最高だ。目標はこのクルマの力を100%引き出すことだ」

    「新ルールが施行される今年は、トップチームと肩を並べる最高のチャンスだ。今シーズンはポイント獲得圏内のレギュラーになりたい。レース優勝だってあるかも知れないよ」

  • 佐藤琢磨、レッドブルとのリザーブドライバー交渉は不成立

    佐藤琢磨、レッドブルとのリザーブドライバー交渉は不成立

    佐藤琢磨は、レッドブルとトロ・ロッソのリザーブドライバーとしての契約が合意に至らなかったことを明らかにした。

    トロ・ロッソのシートを逃して以来、佐藤琢磨は2009年のためにレッドブルのリザーブドライバーとして交渉しており、契約間近とされてきた。

    しかし、佐藤琢磨は声明を発表し、交渉が成立しなかったことを明らかにした。

    佐藤琢磨
    「トロロッソもしくはレッドブルとのサードドライバー就任に関する交渉は、もはや行なっていません。彼らと合意に至ることができなかったのはとても残念ですが、この先、何が起きるかはわかりません。皆さんもご存知のとおり、僕は決して諦めることなく、これからも自分の将来にとってベストな道筋を探し求めていくつもりです」

  • 佐藤琢磨、レッドブルのリザーブドライバーにほぼ確定

    佐藤琢磨、レッドブルのリザーブドライバーにほぼ確定

    佐藤琢磨の2009年のレッドブルのリザーブドライバーとして役割がまもなく決定されるという。

    佐藤琢磨は、この冬にトロ・ロッソのレースシートを争いテストを行ったが、セバスチャン・ブルデーにレースシートの座は奪われた。

    しかし、レッドブルのディートリッヒ・マテシッツは、日本をレッドブル・エナジードリンクの成長市場だと考えており、佐藤琢磨を起用するとみられている。

    佐藤琢磨は今年すべてのグランプリに帯同し、必要な際にはレッドブル・レーシングまたはトロ・ロッソのレギュラードライバーに代わる準備をする。

    また、来週のシーズン前の最終テストで琢磨がトロ・ロッソ STR4をドライブする可能性が浮上している。

  • セバスチャン・ベッテル 「地に足をつけていなければならない」

    セバスチャン・ベッテル 「地に足をつけていなければならない」

    今週スタートしたヘレステスト初日で断トツとなるトップタイムを記録したセバスチャン・ベッテル。しかし、ベッテルはオーストラリアでの開幕戦までレッドブルの状態に対しては慎重だ。2日間のテストを終えたベッテルが、RB5の印象やKERSについて語った。

    ここまでのテストはどうですか?
    ここまでは良いと思う。少し天気が悪かったけど、これはレース週末にも起こることだから、あらゆるコンディションに準備しなければならない。マシンのフィーリングは良いし、満足しているよ。チームが多くなったので少しは参考にしているけど、燃料量もわからないのでまだ言えないよ。僕たちは良い仕事をしていると思うし、次のテストに良い状態で向かえるだろうけど、まだやることはたくさんある。僕たちがどこにいるかはオーストラリアでわかるよ。

    今年、チャンピオンシップに勝つ準備ができていると感じていますか?
    そう言ってしまったら、このあと全てを完璧な状態にして、スムーズに行わなければならなくなる。僕たちは優勝候補ではない。優勝候補は赤とシルバー、フェラーリとマクラーレン・メルセデスだ。その位置に行くには長い道のりだけど、僕たちは懸命に作業している。僕たちには大きな可能性があるし、マシンは問題なさそうだ。僕たちが勝つために十分なパッケージを持っているなら、勝たなければならない。そうでないなら、僕たちは悪い仕事をしていることになる。

    でも、他の年よりも近づいていると思いませんか?
    難しいね。早過ぎるよ。たったの2年なので、あまり経験がないからね。でも、例えば去年ウィリアムズはシーズン前にとっても強そうだった。彼らはオーストラリアで表彰台フィニッシュして、数週間後には誰も彼らをそれ以上は話さなくなった。だから、冬のテストでは常に地に足をつけていなければならない。誰にでも多くのことが起きる。オーストラリアが新しい場面だ。だから、それまで様子を見てみるよ。

    新車の運転はどうですか?
    滑るし、よりナーバスだけど、あまり大きな違いはないよ。僕たちはKERSやフロントウイングの調整といったいくつか新しいツールを使う。でも、すぐに慣れるさ。

    ウェットでは非常に異なりますか?
    いいや。それ程でもない。ウェットタイヤは同じだから、大きな違いはないよ。空力が減ったから、グリップが少なくなって、より簡単にマシンを失う。でも、あまり違いはないよ。

    マシンの信頼性にはどれくらい自信がありますか?
    問題があってはいけないね。ここ2〜3のテストではいくつか小さな問題があったけど、僕たちは解決できると思う。僕たちは初日にレースシミュレーションをキャンセルしたけど、2日目には成功した。新車には常に些細なことはあるけど、それらを解決してオーストラリアにレースをしにしくときには良い状態でなければならないね。

    どれくらいのアップデートを予想しますか?
    たくさんあればいいね。チームは一生懸命プッシュしている。デザインクルーの全体が一生懸命働いている。僕たちのクルマは外から見るとかなりカッコイイけど、やっぱり同じように速いことを証明しなければならない。フィーリングは問題ないし、パフォーマンスも問題ないように思うけど、オーストラリアで見えてくる。バルセロナでいくつか得られればいいね。オーストラリアではないけど、どれくらい正しい方法に進んだか様子を見てみることができる。常に何個かはあるけど、サーキットでそれを証明しなければならない。

    KERSで走行しましたか?
    今日は使っていない。でも、最後のテストでKERSで走った。とてもうまくいったよ。大きな問題はなかった。面白いし、ボタント押すとよりパワーがあがって、ブーストする。

    オーバーテイクで違いを生むと思いますか?
    難しいね。ストレートエンドで押したら、他のマシンを飛び越えてしまうよ。ストレートエンドでは80馬力は感じられないだろうけど、適切なコーナーで使うことができるかもしれない。他のマシンがKERSを使わなかったら、アドバンテージを得られるかもしれないけど、いったんフィールドが分けられたあとは、いつもどおりのギャップになるだろうね。

    スタートでは大きな違いになるでしょうか?
    レギュレーションでは100km/hより上で使ってもいいことになっている。その前はトラクションに苦労しているので、早くに使うのは意味はないと思う。かなり大きな違いになると思う。確かに助けになるだろうし、それはあまり秘密ではない。でも、どんな影響を及ぼすかは最終的にレースでわかるだろうね。