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  • レッドブル 「ブロウン・ディフューザーの禁止で0.5秒を失う」

    レッドブル 「ブロウン・ディフューザーの禁止で0.5秒を失う」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1イギリスGPから導入されるブロウン・ディフューザーの禁止によってコンマ5秒を失うことになるだろうと述べた。

    だが、ヘルムート・マルコは、レッドブルはそれを補うために新たなセットアップと空力アップデートで適切な処置をとったと主張している。

    「我々はブロウン・ディフューザーがないことで1周につき約コンマ5秒を失うことになるだろう」とヘルムート・マルコはコメント。

    「だが、我々はセットアップと空力処置でそれを相殺するために準備してきた。我々はパフォーマンスレベルを維持できると楽観的だ」

    しかし、ヘルムート・マルコは、シーズン途中に禁止を導入するというFIAの決定にレッドブルが失望していることを認めた。

    「このようなことが実施される場合、近年、他の多くの技術的な開発のように、シーズン末に実施されると理解していた」

    「だが、このようにシーズン途中に行われることは奇妙だし、まだ理解できない」

  • レッドブル、ルノーとのエンジン契約を延長の意向

    レッドブル、ルノーとのエンジン契約を延長の意向

    レッドブルは、ルノーとのエンジン契約を延長する意向であることを明らかにした。

    レッドブルとルノーのタイアップは、昨年初めてワールドチャンピオンを制覇。今年もセバスチャン・ベッテルがチャンピオン争いで首位を独走している。

    過去、レッドブルは常にルノーのパワーユニットに満足していないとされ、2年前にはメルセデス・ベンツへの変更が噂されていた。

    だが、現在ルノーのパワーユニットの全体的なパフォーマンスは実を結んでおり、レッドブルは2012年までとなっているルノーとの契約を更新することが優先事項だと述べた。

    レッドブルのチームオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは「我々は常に大手メーカーと提携しようとしてきた。ルノーは、2013年以降の契約についての我々の第一のアプローチのままだ」と述べた。

    レッドブルのモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、2014年から1.6リッター V6ターボエンジンを導入するという新しいエンジン規約に変更になる前に、すでにルノーと新しい契約を締結する目前だったことを明らかにした。

    「2013年以降に関するルノーとの交渉は非常に進展していた。1.6リッター 4気筒ターボを走らせると思っていたのでね」

    「新しい状況がやってくるまで、契約延長は目前だった。2004年からのV6ターボに関してもルノーからポジティブなシグナルを受け取っている。だが、新しい状況の詳細については検討していかなければならない」

    最近、レッドブルは独自のエンジン製造を検討しているとされ、潜在的なパートナーとしてオーストラリアのAVLの名前が挙げられてきた。

    ディートリッヒ・マテシッツは、そのアイデアを否定したが、「自動車メーカーのエンジンを利用できない極端な状況」になった場合はその方法を採る可能性もあるとした。

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季6勝目 (F1ヨーロッパGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季6勝目 (F1ヨーロッパGP)

    レッドブルは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーが3位だった。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「観ている人には単調なレースに思えたかも知れないけど、僕にとっては、クルマと向き合う1周1周が本当に楽しいレースだった。もちろん、後方からのプレッシャーはあった。特にマークやフェルナンドとは戦略が少し違っていたので、彼らの方がピットストップのタイミングが早かったり遅かったりしたからね」

    「1回目のピットストップの前は距離が開いていたけど、ピットストップの後はかなり近かったので、タイヤの状態を判断したり、そのスティントの終盤を想像したりしながら、再び激しくプッシュしなければならなかった。戦略を見越して走るので、1周1周が自分とクルマとの戦いなんだ。このコースはとても楽しい。昨年度もバレンシアの週末は順調だったし、今年も順調だった。素晴らしいよ。チームが素晴らしいクルマを準備してくれたおかげだ。本格的な高速コーナーがないので、毎年、トリッキーなレースになるかも知れないと思うのだけど、いつもミスのない週末を過ごすことができる。今回のリザルトには、もちろん、とても満足しているよ」

    マーク・ウェバー (3位)
    「今日は2位でフィニッシュすべきレースだった。フェルナンドとはいいレースを戦うことができた。最後のピットストップまでは、正直に言って、今年のベストレースだと思っていたよ。3人(フェルナンド、マーク、セブ)はかなり接近していたから、当然、可能な限りのスピードを出して走った。タイヤをマネージしながらね。最終ラップまではレースにとても満足していた。結局は僕の落ち度だったんだ。ミディアムタイヤのアウトラップのパフォーマンスについてもはっきり分かっていなかったけれど、フェルナンドがタイムを縮めるのが心配だったので、リスクに賭ける決断をした。僕はフェルナンドに負けた。彼は良いレースを戦ったよ。終盤にギアボックスにトラブルが発生してすぐにスピードを落としたが、マクラーレンとは大きな差が開いていたので、ギアボックスに負担をかけずに最後まで走り続けることができた」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「今日は素晴らしいチームワークで1位と3位を勝ち取り、大量得点を果たすことができた。フェルナンド・アロンソとは最後まで接戦だった。ふたりとも良いスタートを切ることができ、最初は1位と2位を走っていたが、その後、フェルナンドがDRSを使ってマークを抜いた。ピットストップ戦略を通してマークは彼を抜き返し、そのポジションをキープし続けた。しかし、そのうちにレースは3ストップへと変わり、残念ながら最後のピットストップではマークがフェルナンドを抑えることができず、1−2フィニッシュは叶わなかったが、1−3フィニッシュでも素晴らしい結果だ。セバスチャンは今回も完璧なレースを走り、ドライバーズ・チャンピオンシップ1位のポジションを確固たるものにした。チームとしては、今日はまたポイントを獲得することができたし、2台のレッドブルが表彰台を達成する様子をMr.マテシッツに観てもらうことができて最高だった」

    シリル・デュモン(ルノー)
    「まず最初に、ルールは変わったが、リザルトは変わらなかったと言っておきたい。全てのチームにとって本当に良いことだと思う。今日は、ピットストップ担当者などの現場のメンバーたちが本当に良い仕事をしてくれた。また、ルノーのファクトリーで働いているメンバー全員に感謝すると共に、彼らに祝いの言葉を送りたい。今回もまた本当に最高のリザルトを達成することができ、他のどのチームよりも多くのポイントを獲得することができた。しかし、今後も努力を続けていかなければならない。2週間後にはまた新ルールが導入されるので、様子を見ていきたいと思う」

    関連:
    F1ヨーロッパGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉16位

  • レッドブル:フロントローを独占 (F1ヨーロッパGP予選)

    レッドブル:フロントローを独占 (F1ヨーロッパGP予選)

    レッドブルは、F1ヨーロッパGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが今季7度目のポールポジション、マーク・ウェバーも2番手に入り、フロントローを独占した。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「このグランプリに向けてレギュレーション変更についていろんな話があったし、次のレース前にも多くことが話されるだろう。全員が何かしら失ったと思うけど、みんなは他のチームよりも僕たちの方が失うものが多いと予想していた。僕はそうは思わないけどね」

    「全体的に僕たちにとって非常に良い一日だった。僕たちのチームでフロントローを独占できてよかったけど、明日は長いレースになる。ここはいつもタフだ。コーナーがとても多くてトリッキーなサーキットだ。再びラインを通過するまで25個はあると思う。なので、全部のコーナーをうまく抜けるのはとても難しいし、完璧なラップを決めるのはかなりタフだ。最初のラップはかなり良かったと思うし、とても満足だったけど、もちろんマークは2回目の走行をすると思っていた。良い結果だし、明日はいい位置からスタートできる。どうなるのか楽しみにしているよ」

    マーク・ウェバー (2番手)
    「かなり良いラップだった。ここは多くのコーナーがあるので、全ての走行を完璧にまとめたくなるものだけど、そうはいかないし、重要なときにまとめなければならない。予選への組み立てはスムーズではなかったので、取り戻すためにスタッフが一緒になって良い仕事をしてくれた。最後のラップではもっと引き出せるとわかっていたけど、まさに全てをまとめなければならなかった。セブは最初の2つで強かった。トラック外ではいろんな話があったけど、最終的にチームとって素晴らしい一日だった。もちろん、今日はポイントはないので、明日のレースを楽しみにしているし、そこから攻めるつもりだ」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル:F1ヨーロッパGP初日

    レッドブル:F1ヨーロッパGP初日

    レッドブルは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが3番手、マーク・ウェバーが7番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「違ったことを試すこともあるし、金曜日では普通のことだ。今日、僕たちは何も隠しだてはしていない。午前中は異なるプログラムを実行していたけど、午後は他チームのように共通の認識を持ってやっていた」

    「タイムは非常にタイトだったけど、マシンの中での感覚はとても良かった。午後はずっと良くなったので、明日何ができるか様子を見てみるつもりだ。今日はここで良いレースができたけど、ルイスやフェルナンドと近かったし、レース毎に変化していく。でも、様子を見てみよう」

    マーク・ウェバー (7番手)
    「最初のセッションでミディアムタイヤを使ったけど、それほど悪くはなかった。最初のセッションは問題なかった。様々な人が異なる燃料搭載量で違ったことをテストしていた。P2はもっと直接的だった。P2は遅めにスタートして、そのあとオプションタイヤで出て行った。ロングランはうまくいったし、日曜日のレースにむけて多くの情報を得ることができた。日曜日の路面温度は違いそうだけど、それでも役に立つと思う」

    関連:
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • レッドブル 「ルイス・ハミルトンの獲得は考えていない」

    レッドブル 「ルイス・ハミルトンの獲得は考えていない」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、今のところルイス・ハミルトンは“獲得できない”と考えており、レッドブルは将来的なタイアップの可能性を考えて時間を無駄にするようなことはしないと述べた。

    ルイス・ハミルトンは、カナダでレッドブルのオフィスでクリスチャン・ホーナーと個人的な話をしていたことが明らかになり、マクラーレンとの契約は2012年末に切れることもあり、ハミルトンが2013年にレッドブルへの移籍を検討しているとの憶測が広まった。

    クリスチャン・ホーナーは、レッドブルは常に最高のドライバーラインナップを有することに関心を持っているが、またルイス・ハミルトンを選択しとしてそれほど考えてはいないと述べた。

    「まずなにより、ピットレーンのどんなドライバーもレッドブルのマシンをドライブしたいと思うはずだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「チームの観点では、できるだけベストなドライバーラインナップを有したいが、チームとして調和して働くラインナップも望んでいる。したがって、ドライバーを選ぶ際はある程度のことを考慮しなければならない」

    「ルイスやセバスチャン(ベッテル)のコンビがうまく機能するかどうかに関わらず、我々はあまり思案していない。彼は手に入らないと考えているし、我々は既存に2名のドライバーに満足している」

    クリスチャン・ホーナーは、モントリオールでハミルトンと何を話したかについては明言をさけたが、ハミルトンがレッドブルのチームオフィスを訪れてきたことは“驚き”だったと認めた。

    「モントリオールでのルイスの訪問は不意の訪問だった。ここでその内容を明かすつもりはない」

    「だが、ルイスはマクラーレンのドライバーだ。彼は10年以上マクラーレンのドライバーであり、我々はセバスチャン・ベッテルに非常に満足して彼と長期的な契約を結んでいる。それに我々はマーク・ウェバーの仕事にも満足している。推測に反するが、現時点ではそういうことだ」

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンが競争力のあるマシンを提供する限り、チームにコミットしていると繰り返し述べている。

    「現在、僕にはかなり堅い契約があるけど、マーティン(ウィットマーシュ)はまもなく新しい契約を検討すると僕たちに話している」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「うまくいけば、年末までにきとんとしたものを結び、続けることができるはずだ。それができることが重要だ。年末までにきとんとまとめることが重要だ」

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンのためにタイトルを獲得することに専念していると述べた。

    「レッドブルのマシンやレッドブルのレーシングスーツのことは考えていない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今、僕には勝てる能力のある素晴らしいマシンがある。レッドブルを除き、今、僕たちはレースに勝った唯一のチームだ」

    「ここには素晴らしいチームがいる。僕は13歳の頃からこのチームにいるし、以前も言ったように競争力がある限り、他のどこかにいく理由はない」

    「現時点での僕の計画は、前にいるドライバーをプッシュすることに集中して、改善し、もっとレースに勝つことだ。僕とジェンソンはもっと多くの1-2を望んでいるし、チームもそうだ」

    「決して諦めないチームだ。それがチームに望んでいることだ。決して諦めず、常にプッシュし、常に勝利を望むことをね」

  • レッドブル 「ブロウン・ディフューザー禁止はフェラーリに有利」

    レッドブル 「ブロウン・ディフューザー禁止はフェラーリに有利」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ブロウン・ディフューザーの禁止に不満を述べ続けている。

    ヘルムート・マルコは、RB7の圧倒的な速さを見たライバルチームが、ブロウン・ディフューザーを非合法化するために動いたと疑っている。

    「我々をコピーできなければ、彼らは我々のアイデアの禁止を求める」とヘルムート・マルコはコメント。

    「フェラーリに有利なのは明らかだ。決定は彼らにアドバンテージを与えることになると思う」
    しかし、チャンピオンシップをリードするセバスチャン・ベッテルは、あまり気にしていないようだ。

    「メルセデス・エンジンを搭載するチームに大きな問題を引き起こすことになるだろうから、(禁止)はいいかもしれないね」とセバスチャン・ベッテルは述べた。

  • 【動画】 レッドブル、香港でF1デモ走行を実施

    【動画】 レッドブル、香港でF1デモ走行を実施

    レッドブルは、香港で「Red Bull Hong Kong Dragon Run Hong Kong 2011」と題したF1デモ走行を実施した。

    F1デモ走行はトロ・ロッソのハイメ・アルグエルスアリが担当。レッドブルのF1ショーカーでドーナツターンなどを披露し、集まった43,000人以上の観客を魅了した。

    「エネルギーに満ち溢れ、急速に発展しているこの都市を訪れる機会を得られてとても嬉しく思っている」とハイメ・アルグエルスアリはコメント。

    「香港は、F1ドライバーの生活と似ている。常に進歩し、プロフェッショナルで集中している。僕はF1マシンを走らせるのが大好きだし、レーストラックを世界一忙しい都市である香港の街中で走ることができて本当に楽しかったし、クレイジーだったね。こんな経験をできるなんてとても幸運だ」

    レッドブル、香港でF1デモ走行を実施

  • レッドブル、NASCARから撤退へ

    レッドブル、NASCARから撤退へ

    レッドブルは、NASCARから撤退することに決めたようだ。

    F1では輝かしい成功と比較して、レッドブルのNASCARプロジェクトは失敗に終わっている。

    アメリカのメディアが今週報じたところによると、レッドブル・レーシング・スプリントカップ・チームのスタッフは、今季限りでチームを解散することが伝えられたという。

    「(投資家との)交渉を行われているため、詳細についてはコメントできない」とチームは述べた。

    NASCARの内部関係者は、ノースカロライナに本部を置き、元F1関係者のギュンター・シュタイナーが率いるレッドブル・レーシングは、2007年のデビュー以来苦戦していると述べた。

    またレッドブルの総帥ディートリッヒ・マテシッツがNASCARチームに「不満を抱いている」ことは「有名」であると Toronto Sun は報じている。

    F1のマーケティングに詳しいジャスト・マーケティング社のザック・ブラウンは「彼らは、(NASCARでは)期待していた成功のレベルに到達しなかった」と USA Today にコメント。

    「反面、彼らはF1で大きな成功を収めている。おそらく原因は両方の組み合わせだと思う。(NASCARに)同じレベルの興奮や情熱があったとは思わない」

    「ディートリッヒは勝者だ。結果が得られなければ、いつまでも続けようとはしないだろう」

    またザック・ブラウンは、レッドブルが来年オースティンで開催されるアメリカGPのタイトルスポンサーに資金を投入する方を選ぶだろうと述べた。

    「アメリカGPがNASCARの規模や重要度に達することはないだろうが、彼らがただNASCARチームを廃止して、他のスポーツやタイトルスポンサーシップでその穴を埋めないわけがないと思う。アメリカは彼らにとってかなり大きな市場だからね」

  • セバスチャン・ベッテル:F1ヨーロッパGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1ヨーロッパGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「パドックやガレージの大きさを除けば、バレンシアのハーバー周りの雰囲気はモナコにかなり似ている。サーキットはストリートサーキットだけど、平均スピード(200kph)はかなり高いのでトリッキーだ。一般的にコーナーでは多くのウイングが必要で、ロングストレートでは比較的少なくていいので、妥協点を見つけなければならない」

    「ランオフゾーンがないのでミスはできない。小さなスライドでもウォールにヒットしてしまう・・・。オーバーテイクは難しいね。唯一の可能性はターン12だけだ。去年は良いレースができたし、マシンは合っているはずだ。楽しみにしている」