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  • レッドブル:ダブル表彰台で選手権2位に浮上 / F1ドイツGP

    レッドブル:ダブル表彰台で選手権2位に浮上 / F1ドイツGP

    レッドブルは、F1ドイツGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが2位、マックス・フェルスタッペンが3位。ダブル表彰台を達成し、コンストラクターズ選手権でフェラーリを抜いて2位に浮上した。

    ダニエル・リカルド (2位)
    「もちろん、今日にはとても満足している。メルセデスの一台を倒せたのは素晴らしいし、2台揃ってポールシッターのメルセデスの一台を倒せたのは本当に嬉しいことだ」

    「レース前半は3番手にいてペースは良かったけど、本領を発揮したのは、もっとスピードを示して、2位を捕えることができたレース後半だったと思う。今日僕たちが達成できる最上位だったし、また表彰台を獲得してこれから夏休みに入れるのが嬉しい。僕にとって戦略がとてもうまく機能した。スーパーソフトで快適だったし、最終的にそのタイヤで僕のペースは良くなった。表彰台で靴からシャンパンを飲んだのはオーストラリアのやり方で“シューイ”と呼ばれているものだ。今年もし僕が優勝したらそれをすると言ったけど、念のために次に表彰台に上ったらやろうと思っていたんだ。ここ数戦はレース週末にペースがちょっと足りなかったので、夏休みの前に勢いをつけられて売れ意志。表彰台に立つのはとにかく世界中で最高の感覚だ」

    マックス・フェルスタッペン (3位)
    「スタートはとても強かったし、レース中のペースも良かった。今週末こんなに良いとは思っていなかったし、間違いなく最大限のリザルトだ。戦略は常にうまくいくわけではないけど、今日はチームのためにうまくやれたし、僕たちはフェラーリの前で2位と3位でフィニッシュした。それが一番の目標だった。ロズベルグはブレーキがとにかく遅くて、コーナーコーナーでターンインしなかった。あのインシデントのせいでかなりタイムをロスしたし、彼が僕を押し出して、悪い状況に追い込まれてしまった。その後はダニエルを前に行かせたのはチームの戦略だった。最終的に最も重要なのはポイントを獲得することだったし、コンストラクターズ選手権で順位を上げたことだ。メルセデスからたった10秒後方でフィニッシュしたのはとても良いことだ。シーズンの最後にどれだけ近づけるかを言うのはまだ早すぎるし、彼らにはまだいくらか貯えがあるかもしれない。これからちょっとした休みに入れるのはいいことだし、家族との時間を過ごして、オランダファンが来てくれるスパの準備をしていく」

    ダニエル・リカルド関連:F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • レッドブル:フェラーリ撃退に満足 / F1ドイツGP 予選

    レッドブル:フェラーリ撃退に満足 / F1ドイツGP 予選

    レッドブルは、F1ドイツGPの予選で、ダニエル・リカルドが3番手、マックス・フェルスタッペンが4番手だった。

    ダニエル・リカルド (3番手)
    「Q3ではもっとタイムを見つけなければならないとわかっていたし、最初の走行でとても良いラップができた。その分、2回目の走行ではもうあまり余地がないことがわかっていたので、少し攻めすぎてしまい、いくつかミスをしたかもしれない。でも、最終的には良い予選だった」

    「3番手は良いスタート位置だ。明日はできれば後で起こっていることに集中するのではなく、メルセデスを視野に捕えて彼らと良いバトルがしたい。今のチーム内のフィーリングはとても良い。過去3レースでは2台のレッドブルがフェラーリの前にいて、メルセデスに少し近づいているように見える。チームのみんなが満足しているし、自分がトップ3にいると自覚するのは素晴らしいことだ。明日はチャンスがあるはずだ。昨日のロングランはブダペストより少し良かったので、どうなるか見てみよう。Q2で2回アタックしているので、少し古いタイヤでレースをスタートすることになるかたスタートではあまりフレッシュじゃないけど、問題はない。ハードに攻めて、できれば前に出て、少なくともレースをリードしたい。最終ラップは無理だとしても、何周かはトップに立ってテレビに映りたいね」

    マックス・フェルスタッペン (4番手)
    「スムーズな予選だったし、本当にいい気分だ。Q3は力強かった。でも、最終セクターで失敗して、コンマ数秒を落としてしまったのがちょっと残念だ。タイヤを正しいウィンドウに入れるのがとても難しかったけど、それでも良いタイムが出せた。主な目標はフェラーリの前に立つことだけど、それを成し遂げたんだ。そうは言っても、彼らが先週のようにレースで速いことはわかっている。メルセデスはとても強そうに見えるけど、僕たちはそんなに離されていないので、そのこともとても喜んでいいと思う。F1マシンでここを走るのは初めてだし、学習するのが楽なコースではないので、今日の結果には本当に満足している。このトラックは僕たちにとってベストではないと予想していたので、僕たちの2台が2列目に並んだことにも満足だ。今のところレースペースもとても良さそうだ。明日、優勝は厳しいかもしれないけど、もちろん表彰台に挑戦したい」

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  • レッドブル:F1ドイツGP 初日レポート

    レッドブル:F1ドイツGP 初日レポート

    レッドブルは、F1 ドイツGP初日のフリー走行で、マックス・フェルスタッペンが4番手タイム、ダニエル・リカルドが5番手タイムだった。

    マックス・フェルスタッペン (4番手)
    「全体的に良い週末のスタートが切れた。1回目のセッションではクルマでラップを学んでいたし、ちょっとフロントがロックしていたので、明日までになんとかしたい。2回目のセッションは良かった。トラックを学び続けて、ここでのクルマに慣れてきたので、1回目から確かな進展があった」

    「このトラックはタイヤに厳しいことは全員が知っているので、リアルな驚きはなかった。僕たちはメルセデスからそれほど離れていないし、フェラーリに匹敵している。ロングランは全てがかなりポジティブだった。いくつかのルールがどのように機能するか様子を見てみなければならない。聞いた感じでは全体的に悪くはなさそうだ。無線規則はファンにとってより素晴らしくなると思負うし、彼らは解説を聞くだけでなく、何が起こっているのかを聞くことができる。トラックの最速の道はトラックリミットの範囲内にあると思うし、それを守っていきたい。先週、他のドライバーが言っていたことは気にしていない。自分のドライビングと防御には満足しているい、自信を持っている。彼らが望むなら、僕に話すことはできるけど、彼らからのプレシャーは感じていない」

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「実際、ここのトラックは楽しい。クールだし、かなり流れがいい。最終セクターは楽しいけど、タイヤにトリッキーだ。いくつかタイトなコーナーがあって、リアタイヤに厳しいように思うけど、最終セクターは長めのコーナーが多くて、フロントタイヤを痛める可能性があるので、ずっとクルマのバランスを取っているのは簡単ではない。でも、FP2ではそこを解決できたと感じているし、今僕たちがいる位置にはかなり満足している。僕たちは重い燃料えメルセデスにかなり近いようだし、それは有望だ。午後のレーススティントは本当に良さそうだったし、日曜日に僕たちがやったことを繰り返すことがえきれば、レースでは力強いチャンスがあると思う。全ての規約変更にもちろん追いつこうとしているけど、自さしはあまり気にしていない。全員にとって同じルールえあれば、レースをして、僕たちが持っているもので対応するだけだと思う」

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  • ダニール・クビアト、今季限りでレッドブルとの契約を終了?

    ダニール・クビアト、今季限りでレッドブルとの契約を終了?

    レッドブルが、ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)との契約を更新しないことを決めたとロシアの Izvestia が報じている。

    レッドブルの育成ドライバーだったダニール・クビアトは、19歳だった2014年にトロ・ロッソでF1デビュー。翌戦にはフェラーリへ移籍したセバスチャン・ベッテルの後任としてレッドブルに昇格し、順調にF1の出世街道を走ってきた。

    しかし、今年のロシアGP後にトロ・ロッソのマックス・フェルスタッペンと入れ替えで再びトロ・ロッソへ降格されるという屈辱を味わうこととなった。

    その後、ダニール・クビアトがレッドブルとの契約解消を考えているとも報じられていたが、レッドブルのドライバー育成責任者であるヘルムート・マルコも、トロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストも、ダニール・クビアトが今後もトロ・ロッソにとどまる可能性を示唆していた。

    だが、そのような状況に変化が起きているようだ。

    レッドブルの匿名の関係者は「レッドブルはトロ・ロッソへ戻ったことによってクビアトが奮起することを期待していた。彼にかかっていたプレッシャーを和らげることでね」 と Izvestia にコメント。

    「彼には、コンスタントにポイントを取り、サインの手本になることが期待されていた」

    「しかし、これまでの7レースではダニールはチームメートに太刀打ちできていない。最近のこのような状況により、ヘルムート・マルコも最終的に契約を更新しないことに決めたようだ」

    ダニール・クビアトがトロ・ロッソに戻った7レースのうち、カルロス・サインツが合計26ポイントを稼いだのに対し、ダニール・クビアトは合計2ポイントしか獲得できていない。

    Izvestia は、2017年のトロ・ロッソのシートの一番近い位置にいるのは、現在レッドブルのリザーブドライバーを務めるフランス人ドライバーのピエール・ガスリー(20歳)だろうと伝えている。

    また、ダニール・クビアトに関してはウィリアムズへ移籍する可能性もあるようだと付け加えている。

  • レッドブル 「ルノーのPUはメルセデスより47馬力劣っている」

    レッドブル 「ルノーのPUはメルセデスより47馬力劣っている」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ルノーのF1エンジンがまだメルセデスと比較して47馬力の遅れを取っていると認めつつ、ルノーがその差を縮めることができると自信を持っている。

    2014年にエンジンレギュレーションが改訂されて以降、ルノーはパフォーマンス面で苦戦を強いられ、メルセデスパワーとの間には3年連続で明確な差がついていた。

    今年はオフシーズンの間とモナコGPで投入したアップデートによって大きな進歩を遂げたものの、クリスチャン・ホーナーは、メルセデスとのギャップは35キロワット(約47馬力)に達すると明かした。

    「ルノーは素晴らしい前進を果たしたと思う。今後も投入予定のものがあり、間違いなくもっと良くなるし、シャシーと調和していかに機能するかが重要だ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は35キロワット遅れているとわかっている。ルノーのメンバーがそう言っていた。そして、そのギャップを縮めるために彼らが計画しているプランも知っている」

    F1ハンガリーGPの期間中、ルノーはモナコ規模のアップデートを今季に投入することはないと明かしている。しかし、クリスチャン・ホーナーは現在のパッケージから引き出せるパフォーマンスはまだ豊富にあると語る。

    「我々には燃料やチューニング、ドライバビリティといった確実にパフォーマンスを上げられる部分がある。彼らは実際に我々が持っているものを整えることで、パフォーマンスをまだいくらかステップアップできると確信している」

  • レッドブル:フェラーリに1ポイント差まで迫る / F1ハンガリーGP

    レッドブル:フェラーリに1ポイント差まで迫る / F1ハンガリーGP

    レッドブルは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが3位、マックス・フェルスタッペンが5位だった。

    ダニエル・リカルド (3位)
    「今日の表彰台は本当にうれしい。優勝できるとは思っていなかったからね。僕たちはスタートで頑張った。良い走行ラインを見つけて、エイペックスのところでメルセデスが僕のブラインドスポットにいたので、僕がリードしていると思ったけど、コーナーの出口でルイス(ハミルトン)に抜かれ、その後のターン2でアウトサイドからニコ(ロズベルグ)にかわされた」

    「もしリードを奪っていたとしても、彼らのペースは良かったのえ、1周長くコースに留まっていたら僕たちをオーバーカットしたと思う。3位は僕たちにできる精一杯だったし、セブ(ベッテル)がラスト3周で本当に迫ってきていた。僕のタイヤは終わりかけていたので3位でラインを通過できて良かった。ここで3年連続の表彰台を獲得できたのは素晴らしいことだ。僕にとっては良い場所だ。本当に気分が良い。シーズン開幕時から僕たちにとって金曜日と土曜日は本当にうまくいくのに、ここ数戦の日曜日はどういうわけか満足できていなかったので、今週末は金曜日から日曜日までまとめられたことが重要だったし、そうできたと信じている。それに7日後にはまたレースがあるし、またハッピーになれるチャンスだ!」

    マックス・フェルスタッペン (5位)
    「今日は表彰台を獲得できるペースがあった。スタートは良かったし、ターン1ではルイスに近づいた。でも、コースが足りなくて、ブレーキングを遅らせることができなかった。1回目のピットストップの後は、フレッシュなタイヤのスタートでフェラーリの後ろになってとてもフラストレーションを感じた。序盤は速かったので残念だった。前に近づきすぎてしまったので、バックオフしてフェラーリ勢とギャップを作ることにした。それで、ピットに入ってコース復帰したら彼ら2台の後ろになってしまって、僕のレースはそこでほぼ決まった。後ろでパスするチャンスをうかがっているうちにタイヤを壊してしまい、レースが進んでチャンスも失ってしまった。キミとのバトルについては、僕は単純に自分のポジションを守っていただけだ。ハードにドライブし、ロックアップやミスをしないように気をつけていた」

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  • レッドブル:2列目確保も悔しい展開 / F1ハンガリーGP 予選

    レッドブル:2列目確保も悔しい展開 / F1ハンガリーGP 予選

    レッドブルは、F1ハンガリーGPの予選で、ダニエル・リカルドが3番手、マックス・フェルスタッペンが4番手だった。

    ダニエル・リカルド (3番手)
    「フェルナンドがターン9でスピンしたのを見たときは、かなりタイムを縮めているところだったので腹立たしかったし、ニコのタイムを聞いたときは、間違いなくそこへ行けたと思った。彼やルイスがどれくらいイエローフラッグの影響を受けたかはわからないけれど、僕たちは1分19秒9以上のタイムを出せたと思う」

    「メルセデスからポールを奪える機会は多くないけど、今日は間違いなくそのチャンスがあったと思う。でも、ポジティブな点として、僕たちは速かったし、ペースも良かったし、マシンに満足していた。昨日もハッピーだったけど、今日はさらにスピードを見つけたと思うし、明日にむけて良い状況であることを願っている。コンディションが変わっていって楽しかったし、本当に楽しんだ。スタートからこの状況を受け入れていたよ。クレイジーだったし、アクアプレーニングや水しぶきが本当に酷くて、アドレナリンが湧き出ていた。とても素早く乾いていったので、それに対応していかなければならんかったし、クールだったね」

    マックス・フェルスタッペン (4番手)
    「Q3は少し残念だった。全員がバックオフしていたので、僕もフリーラップを得るためにバックオフしなければならなかったからね。前のクルマとの間が2〜3秒の場合は、ラップタイムを落ちてしまう。特に予選では望ましくないね。0.8秒の差でラインに届かなくてとても残念だったけど、いずれにせよイエローフラッグが出たので、改善できなかった。とてもトリッキーな予選だったので、4番手にはとても満足できる。コンディションがあのようなときは、常にちょっとしたギャンブルだし、持っちえる力をすべて発揮できないものだ。予選でもっと上位に入れるスピードがあったと思うけど、今日はそうはならなかった。レースでは、もう数ステップ先を行ってメルセデスに近づけることを願っている。ペースがあるのでは確かだし、とてもエキサイティングになると思う。彼らにデグラデーションの問題が起きれば、チャンスはあるだろう。FP3ではクルマはとても快適だったし。もし明日のレースで同じセットアップを維持できて、ハードに戦えることを期待している」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • レッドブル:F1ハンガリーGP 初日レポート

    レッドブル:F1ハンガリーGP 初日レポート

    レッドブルは、F1ハンガリーGP 初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが2番手タイム、マックス・フェルスタッペンが4番手タイムだった。

    ダニエル・リカルド (2番手)
    「僕たちはかなり良さそうだね。メルセデスにもう少し近づきたいけど、現時点では僕たちは2番手にいる。フェラーリより少し速いし、だいたい予想していた位置だ」

    「フェラーリに近いだろうことはわかっていたので、僕たちが前をキープできれば素晴らしいだろう。金曜日としてはかならい良いポジションにいると思う。新しい路面は大きな違いはない。ちょっとスムーズになっているけど、トラック特性は同じままだ。特性が失われてしまうのではないかとちょっと心配だったけど、ほぼ同じだと思う。週末にもっと多くのクルマが走れば、どんどん速くなっていくはずだ。僕たちはトップ3を目標にしなければならない。過去2年間はここで表彰台を獲得しているので、3年連続でそうなれば嬉しいね」

    マックス・フェルスタッペン (4番手)
    「今日はFP1はかなり楽なスタートが切れたし、プログラムに沿って作業することができた。FP2はさらに良かった。メルセデスのペースにかなり近づいていたし、ロングランも良さそうなので、それについては満足している。速いラップの最終セクターで小さなミスをしてしまったけど、そのようなことは明日ではなく、今日だけ起こってくれればいいね。レースに向けてクルマをもう少し改善したいし、フェラリもそれほど離れていないので、明日の予選でどうなるか見てみるつもりだ。日曜日の天候は通常よりも暖かくなりそうなので、タイヤにより多くの問題が発生するかもしれないけど、それは全員にとって同じことだし、様子をみてみよう。僕にとってここの縁石はまったく問題ない。オーバーステアの瞬間があったら、膨らんでしまうかもしれないけど、そうではければトラックのリミットに留まるのは問題ない」

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    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ダニエル・リカルド、AM-RB 001の開発に参加?

    ダニエル・リカルド、AM-RB 001の開発に参加?

    ダニエル・リカルドは、レッドブルとアストンマーティンが共同開発したハイパーカー『AM-RB 001』の開発へ協力に意欲をみせている。

    アストンマーティンのファクトリーで行われたAM-RB 001発表会にはレッドブルでドライバーを務めるダニエル・リカルドも姿を見せたが、リカルドは一目でこのハイパーカーを気に入った様子だった。

    実はアストンマーティン V12 ヴァンテージ Sを購入したばかりで、納車を心待ちにしているというダニエル・リカルドは、今回の発表会の司会を務めたマーティン・ブランドルからリカルド自身がこのAM-RB 001の開発に協力する可能性について質問され、「可能なら是非協力させてもらいたいね。このマシンを一目見てすごく興奮したし、開発において僕が力になれる部分があれば是非参加したい」と答えた。

    レッドッブルとの契約を2018年まで延長したばかりのダニエル・リカルドだが、その契約内容にAM-RB 001を無償で受け取れる条件が含まれているのかどうかを訊ねられると、冗談めかしながら「もちろん無償で手に入れられるに越したことはないけど、結局のところタイヤは自費で交換しなきゃいけないからね」と答えた。

    関連:レッドブルとアストンマーティン、AM-RB 001を公開

  • エイドリアン・ニューウェイ 「ルノーのPUはメルセデスに追いつく」

    エイドリアン・ニューウェイ 「ルノーのPUはメルセデスに追いつく」

    レッドブルのエイドリアン・ニューウェイは、ルノーがパワーユニットで果たした進歩に楽観的であり、ルノーが最近の上昇志向の進歩を続けていけば、メルセデスに匹敵できる可能性があると考えている。

    新しいパワーユニット時代に突入した2014年、ルノーは出だしにつまづき、2015年にもわずかな進歩しか果たせなかったことで、レッドブルとのパートナーシップはほぼ崩壊していた。

    しかし、冬の間にルノーは大きな進歩を遂げ、タグ・ホイヤーのブランドを掲げたルノーのパワーユニットは、2016年のレッドブルのマシンを力強く動かしている。

    F1スペインGPでは、マックス・フェルスタッペンが優勝。すでにフェラーリを飛び越えて、メルセデスとのギャップを縮めている。

    昨シーズン初めに不満が募っていたことは広く記録されている通りだ。ルノーは率直に言って、前進ではなく後退していた」とエイドリアン・ニューウェイは語る。

    「しかし、彼らは本当に変わった。問題を理解し、冬の間にとても良く進歩した。モナコで行われたアップグレードも良かった。この勢いを保つことができれば、我々はパワーユニット面で本格的にメルセデスに近づき始めることができるはずだ」

    レッドブルは今年のスペインGPで18カ月ぶりの勝利を飾った。それはルノーの改善による力が大きかったとエイドリアン・ニューウェイは考えている。

    「今年はまたレースに勝つことができ、とても良かった。モナコは自分たちの失敗で台無しにしてしまったので失望したが、先頭付近で再び走れるようになったことは、レッドブルのハードワークばかりでなく、この12カ月のルノーのハードワークに対する報酬だろう」