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  • マックス・フェルスタッペン 「RB15の第一印象はとてもいい感じ」

    マックス・フェルスタッペン 「RB15の第一印象はとてもいい感じ」

    マックス・フェルスタッペンが、ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』のシェイクダウンを終え、改めてその完走を語った。

    レッドブル・ホンダは2月13日(水)にフィルミングデーを利用して新車『RB15』のシェイクダウンを実施。マックス・フェルスタッペンが走行を担当し、トラブルなく予定されていた走行を終了した。

    走行後、笑顔で“とてもポジティブだ”と語っていたマックス・フェルスタッペンが、改めてレッドブル・ホンダ RB15のシェイクダウン走行を振り返った。

    クルマに飛び乗るのは本当にエキサイティングだったし、走ってみてすぐにかなりノーマルに感じることができた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「感触は良かったし、問題もなかったので、それについてはとても満足している。それに今日だけだとは言え、カラーリングもとても美しいよね」

    「もちろん、今日はフィルミングデーだし、新車から引き出せる量は限られているけど、公式テスト前にこのような一日を過ごすのは本当に重要だなことだ」

    「第一印象を得て、マシンやエンジンに少しでも問題がないかを確認する。幸いなことに何も問題はなかったし、このような機会を得られたことはとてもポジティブだ」

    「これから僕たちは本格的なテストに臨むし、そこでどのようなものを得られるかがわかる。クルマやエンジンをもう少し理解できる。でも、ここまでのところはとてもいい感じだ」

  • ピエール・ガスリー 「レッドブルとホンダの新しいストーリーの始まり」

    ピエール・ガスリー 「レッドブルとホンダの新しいストーリーの始まり」

    ピエール・ガスリーが、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・レーシング RB15への期待を語った。

    レッドブル・レーシングは2月13日(金)にホンダのF1エンジンを初めて搭載するマシン『RB15』を披露。フィルミングデーを利用して1回限りの特別なカラーリングを施したマシンでシルバーストン・サーキットでRB15のシェイクダウンを実施した。

    13日のRB15での走行はマックス・フェルスタッペンが担当。今年からレッドブル・レーシングのF1ドライバーとなったピエール・ガスリーはその様子を見ていただけだが、ホンダとレッドブル・レーシングとの仕事は順調に進んでいると語る。

    「凄いクルマだと思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「いつもレッドブルはは新車発表で素晴らしい1回限りのカラーリングを披露してきたし、今回のは間違いなく最高のカラーリングのひとつだ」

    「チームにとってホンダとの新たなストーリーの始まりだし、ここまでのところは本当に順調に進んでいる」

    「今は来週マックスのポジションにたどり着いて、クルマがどんな感じかをしっかりと感じるのが待ち切れない」

    「僕にとって冬休みはかなり長く感じた。チームとの仕事にとりかかるのを本当に待っていた。夢見ていたことだからね。だから、バルセロナでクルマに乗るのを本当に楽しみにしているよ」

  • 【動画】 レッドブル・ホンダ RB15 シェイクダウン (ロングVer.)

    【動画】 レッドブル・ホンダ RB15 シェイクダウン (ロングVer.)

    レッドブル・レーシングは2月13日(水)、ホンダのF1エンジンを搭載した2019年F1マシン『RB15』のシェイクダウンを実施。トラブルなく予定していた走行を終えた。

    レッドブル・レーシングにとってホンダのF1パワーユニットでの初走行。マックス・フェルスタッペンが、ホンダの新型『RA619H』を搭載したRB15のシェイクダウンを担当した。

    レッドブル・レーシングは、ホンダが3年間でパートナーシップを終えたマクラーレンの教訓を生かして、ホンダ側に自由にF1エンジンを開発させ、パッケージングについてはレッドブル・レーシング側でどうにでも対応するというオープンな姿勢をみせていた。

    しかし、2月13日(水)に披露された『レッドブル・ホンダ RB15』は昨年よりもリアがタイトに絞り込まれた空力マシンとして登場。テスト限定の特別カラーが施されてはいるものの“空力の鬼才”と称されるエイドリアン・ニューウェイが第一線に復帰して本格的に手掛けたマシンは以前の発言とは裏腹に非常にアグレッシブなデザインであることがわかる。

    また、映像ではピエール・ガスリーが信頼を寄せるホンダのエンジニアである湊谷圭祐が、レッドブル・レーシング側のチームに配属されたことも確認できる。

    フィルミングデーで定められたプロモーションタイヤによる100kmの走行だったが、マックス・フェルスタッペンはトラブルフリーで36周を走行。初めて走らせたホンダのF1エンジンに笑顔をみせた。

    「今日の作業が終わった。クルマで最初の走行を行った」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「初めて走ってみて笑顔になったし、クルマの挙動にはとても満足している。エンジンもいい感じだ。とてもポジティブだ。一緒に働いたホンダの人たちも本当に素晴らしいグループだ」

  • マックス・フェルスタッペン、ホンダのF1エンジンに笑顔 「とても満足」

    マックス・フェルスタッペン、ホンダのF1エンジンに笑顔 「とても満足」

    マックス・フェルスタッペンがレッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』で初走行。初めて走らせたホンダのF1エンジンに笑顔をみせた。

    レッドブル・レーシングは2月13日(水)にフィルミングデーを利用してシルバーストン・サーキットで新車『RB15』のシェイクダウンを実施。初めてホンダのF1エンジンを搭載するマシンのシステムチェックを行った。

    以前、レッドブルとミナルディでF1を戦ったロバート・ドーンボスは、マックス・フェルスタッペンがタイトルに勝てるかはホンダのF1エンジン次第であり、勝てるクルマだと感じているかは新車での初走行後のフェルスタッペンの顔を見ればすぐにわかるだろうと発言。

    「マックスがすぐに失望を抱けば、彼はそれを隠すことはしないだろう。彼はすぐに拳でテーブルを叩きつけるだろうね」

    しかし、その心配はなさそうだ。マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダ RB15でトラブルなく3周を周回。走行を終えた後、Twitterに動画を投稿し、笑顔で“とても満足している”と語った。

    「今日の作業が終わった。クルマで最初の走行を行った」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「初めて走ってみて笑顔になったし、クルマの挙動にはとても満足している。エンジンもいい感じだ。とてもポジティブだ」

    「一緒に働いたホンダの人たちも本当に素晴らしいグループだ」とマックス・フェルスタッペンは初めての仕事となるホンダのF1スタッフたちにも好印象であることを語った。

    F1は2月18日(月)からバルセロナ・サーキットでプレシーズンテストを開始。勢力図の一端が見えてくることになる。

    そこでのホンダが、2019年型F1パワーユニット『RA619H』のパフォーマンスと信頼性を発揮できるかどうかに、レッドブル・レーシングとマックス・フェルスタッペンが2019年のF1世界選手権でタイトル争いに絡めるかどうかがかかってくる。

    「新しいパートナーであるホンダに僕たちはたくさん期待している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たち全員がとてもポジティブだけど、少し時間をかける必要もあると思う。緒戦から完璧というわけにはいかないかもしれない。チームとしてミスをする瞬間はあるだろう。あるいは望み通りに進まないこともあるかもしれない」

    「でも、非常に重要なのはチームとホンダが開発を改善するためにとても懸命に努力しているということだ。現時点ではとても楽観的だけど、現実的でもある。僕たちがどのようなパフォーマンスを発揮するかは時間が経てばわかると思う」

  • レッドブル・ホンダ RB15 | 画像ギャラリー

    レッドブル・ホンダ RB15 | 画像ギャラリー

    レッドブル・レーシングは2月13日(水)、ホンダのF1エンジンを搭載する2019年F1マシン『RB15』を公開。シルバーストン・サーキットでシェイクダウンを実施した。

    かつてルノーのF1エンジンでダブルタイトルを4連覇したレッドブル・レーシングだが、2014年にF1にV6ターボ“ハイブリッド”エンジンが導入されて以降、ルノーのF1パワーユニットは信頼性と競争力に欠け、両者の関係は悪化。昨シーズン限りで12年に及んだルノーとのパートナーシップに終止符を打った。

    レッドブル・レーシングは、昨年、姉妹チームのスクーデリア・トロ・ロッソと組んでF1パワーユニットの信頼性とパフォーマンスを大幅に改善されたホンダのF1パワーユニットを搭載することを決断。ルノーとのカスタマー供給とは異なり、ホンダからはワークスエンジンを供給されることになり、2013年以来遠ざかっているF1ワールドチャンピオンの奪還を目指す。

    レッドブル・レーシングは2月13日(水)、ホンダのF1エンジンを搭載する2019年F1マシン『RB15』を公開。公開されたRB15は、ネイビーのボディにレッドで幾何学模様な斬新なカラーリングが施されたが、これはプレシーズン限定の特別なカラーとのこと。プレシーズンテストもしくはシーズン開幕前にレース用のカラーリングが公開されることになる。レッドブル・レーシングは、2015年と2017年にも新車発表時にカモフラージュ塗装で公開して話題となっている。

    レッドブル・ホンダ RB15は、“空力の鬼才”と称されるエイドリアン・ニューウェイが現場に本格復帰してデザインされた意欲作。2019年のF1世界選手権はオーバーテイクを改善するために空力レギュレーションに変更があり、いくつかの重要なエリアが変更になった。中でもフロントウイングは大きく変わり、構造が簡素化されている。

    今年からホンダのF1パワーユニットを搭載するレッドブル・レーシングだが、興味深いことに昨年までエンジンのネーミングライツを得ていたタグホイヤも支援を継続。ロゴの場所はコックピットの前に移動し、エンジンカバー部分には当然ながらホンダのロゴが鎮座している。タイトルスポンサーのアストンマーティンのロゴは、リアウイングとノーズに表示されている。

    マシン発表後、レッドブル・レーシングは、フィルミングデーを利用してシルバーストン・サーキットでレッドブル・ホンダ RB15のシェイクダウンを実施。マックス・フェルスタッペンがステリングを握った。フィルミングデーは、プロモーション活動を目的に2日間の走行が許可されており、F1チームはピレリのプロモーション用の特別なタイヤを装着し、1日の走行距離は100kmに限られている。

    レッドブル・ホンダ RB15 画像ギャラリー

    レッドブル・ホンダ RB15

    レッドブル・ホンダ RB15 ②

    レッドブル・ホンダ RB15 ③

    レッドブル・ホンダ RB15 ④

    レッドブル・ホンダ RB15 ⑤

    レッドブル・ホンダ RB15 ⑥

    レッドブル・ホンダ RB15 ⑦

    レッドブル・ホンダ RB15 ⑧

    レッドブル・ホンダ RB15 ⑨

  • レッドブル、ホンダのF1エンジンを搭載する新車『RB15』を発表

    レッドブル、ホンダのF1エンジンを搭載する新車『RB15』を発表

    レッドブル・レーシングは、ホンダのF1エンジンを搭載する2019年F1マシン『RB15』を発表した。

    レッドブル・レーシングは、昨シーズン末に過去にタイトルを4連覇したルノーとのカスタマーエンジン契約を終了。今年からホンダのワークスパートナーとなり、ホンダの2019年F1パワーユニット『RA619H』を搭載し、タイトル奪還に挑む。

    ホンダは2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1に復帰したが、信頼性とパフォーマンスの低さがその復活の妨げになり、3シーズンで契約を解消。2018年にはスクーデリア・トロ・ロッソとのパートーシップを開始し、パフォーマンスと信頼性を向上させてきた。

    その進歩は、レッドブル・レーシングを納得させ、今年、ホンダは2015年にF1復帰して以来、初めて2チームにF1パワーユニットを供給する。

    ホンダは統括体制についても若干の変更を行い、レッドブル・レーシングとトロ・ロッソのそれぞれにチーフエンジニアを置き、テクニカルディレクターの田辺豊治が両方のプロジェクトを統括することになる。

    「2チームに対応するために、トラックのホンダエンジニアの数はほぼ2倍になります。私は両方のチームとどのように連携するかを監督しながら、F1プロジェクトを統括することになり、各チームはそれぞれ独自のホンダチーフエンジニアを持つことになります」とホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は語る。

    「レースの週末とテストの間、我々にはSakuraとミルトンキーンズの両方のMission Controlルームで働いている人々がいます。そして、我々は2つのチームと働くことに対処するためにそこの機能性を強化しました」

    レッドブル・ホンダは、パートナーシップの第1弾マシンとなる『RB15』を発表。2019年のF1世界選手権で、レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーという布陣でシーズンを戦う。

    レッドブル・ホンダは2月13日(水)にRB15をシルバーストン・サーキットに持ち込んでおり、シェイクダウンを実施する。

    レッドブル・ホンダ RB15

  • 【動画】 レッドブル・ホンダ、RB15をシェイクダウン

    【動画】 レッドブル・ホンダ、RB15をシェイクダウン

    レッドブル・ホンダは2月13日(水)、2019年F1マシン『RB15』のシェイクダウンを実施した。

    今年からホンダのF1エンジンを搭載し、新生『レッドブル・ホンダ』として2019年のF1世界選手権を戦うレッドブル・レーシング。2019年F1マシン『レッドブル・ホンダ RB15』は、ネイビーのボディにレッドの幾何学模様が施された斬新なカラーリングで公開された。

    レッドブル・ホンダは2月13日(水)にシルバーストン・サーキットでレッドブル・ホンダ RB15のシェイクダウンを実施。マックス・フェルスタッペンがRB15の初走行を担当し、サーキットにホンダのエンジンサウンドを轟かせた。

    姉妹チームのトロロッソ・ホンダも同一にイタリアのミサノ・サーキットで2019年F1マシン『STR14』のシェイクダウンを実施。2チーム供給という新時代を迎えるホンダF1としても好スタートを切った。

  • レッドブル・ホンダ、RB15の斬新なカラーリングはプレシーズン限定

    レッドブル・ホンダ、RB15の斬新なカラーリングはプレシーズン限定

    レッドブル・ホンダは、赤の幾何学模様が施された斬新なカラーリングの2019年F1マシン『RB15』を公開したが、残念ながら、プレシーズン限定のカラーリングということだ。

    レッドブル・レーシングは2月13日(水)、ホンダのF1エンジンを搭載する2019年F1マシン『RB15』を発表。公開された画像では、赤の模様が目を引く斬新なカラーリングが施されており、大きな話題となっている。

    だが、残念ながら、今回のカラーリングは1回限りの限定版。プレシーズンテストもしくはシーズン開幕前にレース用のカラーリングが公開されることになる。レッドブル・レーシングは、2015年と2017年にも新車発表時にカモフラージュ塗装で公開して話題となっている。

    今年からホンダのF1パワーユニットを搭載するレッドブル・レーシングだが、興味深いことに昨年までエンジンのネーミングライツを得ていたタグホイヤも支援を継続。ロゴの場所はコックピットの前に移動し、エンジンカバー部分には当然ながらホンダのロゴが鎮座している。

    タイトルスポンサーのアストンマーティンのロゴは、リアウイングとノーズに表示されている。

    レッドブル・ホンダは、新車画像を発表した直後からシルバーストン・サーキットでフィルミングデーを利用してRB15のシェイクダウンを実施。マックス・フェルスタッペンが順調にラップを重ねた。

    レッドブル・ホンダ RB15のシェイクダウンを前にマックス・フェルスタッペンは「エンジンにとても興奮している。アップシフトとダウンシフト、ドライバビリティ、どれだけのパワーがあるかを本当に感じたいと思っている。そこから先はクルマと一緒に作業を進めて何を改善できるかを考えていく」とコメント。

    「新しいパートナーであるホンダに僕たちはたくさん期待している。僕たち全員がとてもポジティブだけど、少し時間をかける必要もあると思う。緒戦から完璧というわけにはいかない。チームとしてミスをする瞬間はあるだろう。あるいは望み通りに進まないこともあるかもしれない。でも、非常に重要なのはチームとホンダが開発を改善するためにとても懸命に努力しているということだ」

    「現時点ではとても楽観的だけど、現実的でもある。僕たちがどのようなパフォーマンスを発揮するかは時間が経てばわかると思う」

    F1 レッドブル RB15Red Bull Honda RB15

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンに興奮している」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンに興奮している」

    マックス・フェルスタッペンが、ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』の発表を前に今シーズンへの意気込みを語った。

    今年でF1で5シーズン目となるマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングで新たにチームメイトにピエール・ガスリーを迎え、新たなチームリーダーとして開発を主導していくことになる。

    レッドブル・ホンダは2月13日(水)に2019年F1マシン『RB15』を発表するが、それに先駆けて、レッドブル・レーシングの公式サイトでロングインタビューに答えた。

    オフシーズンを何をしていましたか?
    基本的にオフシーズンは本当に家にいたいと思っていた。モナコで多くの時間を過ごし、友達や家族と一緒に過ごしていた。数日間は基本的に何もしないで、ただ家にいるだけだったけど、僕は本当にそうしているのが好きなんだ。オフシーズンは食べたいものを食べていたけど、1月には体重計に戻っていた。トレーニングもしなければならなかった。1ヶ月間、食べたいものを好きなだけ食べていたので、特に1月と2月は今シーズンの準備をするために一生懸命働かなければならないことをわかっていた。でも、対処はできるものだ。もちろん、それらの月は食事という点ではあまり嬉しくないけど、そういうものだ。

    シーズンにむけてどのようなトレーニングをしていますか?
    トレーニング的には、毎年もっと上手くなりたいと思っているけど、実際、違うことする必要はない。とにかく、もう少し正確に、もう少し良く、もう少し長く、もう少し負荷をかけたトレーニングをしていくだけだ。エクセサイズの種類とい点では昨年とかなり似ていた。本当にたくさんのランニングをして、サイクリング、体重を考えてのワークアウトをたくさんしていた。筋肉質にはなれないからね。体重がつきすぎてしまう。

    2019年は何を楽しみにしていますか?
    今シーズンをスタートして、チーム全体がどのように機能しているのか、そして、もちろん、ホンダと一緒になったので、エンジンがシャシーと一緒にどのように機能しているのかを見ることが一番楽しみにしていることだ。

    興奮していますか?
    スタートすることにとても興奮している。オフシーズンはかなり長かった。最初の2~3週間だけ休暇をとれば十分だ。その後、始めたいと思ってしまう。

    2019年の目標は何ですか?
    とにかく自分のベストを尽くしたい。エンジンとクルマがどうかは待たなければならない。オーストラリアまで実際に目標を設定することはできない。F1はパッケージにとても関連している。僕はいつもできる限りベストを尽くして、自分自身から最大限の成果を引き出そうとしているけど、パッケージとして得られるものに大きく左右されるので待つ必要がある。

    新しいレギュレーションについて教えてください・・・
    もちろん大きな変化はフロントウイングだ。オーバーテイクを改善するためにはるかに単純でより広く作られている。それがうまくいくかどうかはわからないけど、すべての人にとって新たな課題となるだろう。それに少し燃料も増加されるし、リアウイングも同じように少し広くなる。でも、そんなに変わらないと思うよ。

    新しいレギュレーションによってフィールドはより拮抗すると思いますか?
    昨年、本当に酷いシーズンを過ごしたチームはミスから学んでいるので今年はもう少し良くなると思う。うまく運営できていたチームはかなり似ていると思う。クルマのダウンフォースが大きすぎて、幅が広すぎるので、レースの質が向上するとは思わない。でも、どうなるか見てみるつもりだ。いずれにしろ、オーバーテイクにより適したトラックはある。本当に追い抜くことができないトラックもカレンダーにはあるし、多くのチャンスがあるトラックもある。そこはまったく変わらないと思う。

    RB15に乗るのを楽しみにしていますか?
    エンジンにとても興奮している。アップシフトとダウンシフト、ドライバビリティ、どれだけのパワーがあるかを本当に感じたいと思っている。そこから先はクルマと一緒に作業を進めて何を改善できるかを考えていく。

    ピエール・ガスリーと走ることついて、最も楽しみにしていることは何ですか?
    一緒に仕事をして、チームを改善し、推進していくのを楽しみにしている。それが僕たちの目標であり、その点に関しては成功することを期待している。

    あなたとピエールとカートで戦っていましたね。F1のチームメイトとしてその関係はどのように役立つと思いますか?
    カート時代にはとても良い思い出がある。そして、数年後の今、僕たちはF1にいる。僕たちは二人ともドライバーとして大きく成長した。F1はカートとは世界が異なる。パフォーマンスを発揮するためにはチームとして働かなければならない。

    FIFAのゲームでピエールに挑戦するつもりですか?
    そうだね、ピエールと対戦するのは悪くない。彼をFIFAで挑発するのは簡単だ。彼がその状態になれば、僕が勝つだろう。

    あなたとピエールは最も若いドライバーのペアのひとつですが、年齢は単なる数字にすぎませんか?
    それが利点だとは思わないけど、欠点でもない。僕はもうF1で4シーズンを経験しているし、経験に頼ることができると思う。ピエールに関しては1シーズンとちょっとだね。チームはとても経験豊富だし、彼らも僕と同じように彼がそれを経験するのを助けていく。もちろん30歳であれば、もっと多くの経験を積んでいるけど、必ずしも速いとは限らない。

    あなたのファンは最も情熱的で賑やかですよね。それをどう感じていますか?
    もちろん、特にオーストリアやスパのようないくつかの場所では多くのファンがトラックのいるのが目に入る。たくさん来てくれているよね。それが僕を速くするわけではないけどが、クルマの中で少し笑顔になるよ。

    ホンダのエンジンの開発について教えてください・・・
    新しいパートナーであるホンダに僕たちはたくさん期待している。僕たち全員がとてもポジティブだけど、少し時間をかける必要もあると思う。緒戦から完璧というわけにはいかない。チームとしてミスをする瞬間はあるだろう。あるいは望み通りに進まないこともあるかもしれない。でも、非常に重要なのはチームとホンダが開発を改善するためにとても懸命に努力しているということだ。現時点ではとても楽観的だけど、現実的でもある。僕たちがどのようなパフォーマンスを発揮するかは時間が経てばわかると思う。

  • トロロッソ 「ホンダF1はPUだけでなく人員面もレッドブルと完全に平等」

    トロロッソ 「ホンダF1はPUだけでなく人員面もレッドブルと完全に平等」

    ホンダF1は、2019年からトロ・ロッソに加えて、レッドブル・レーシングにもF1パワーユニットを供給することになるが、両チームの人員配置に関しては完全に公平な措置が取られている。

    今年、レッドブル・レーシングがルノーからホンダのF1エンジンに切り替えたことで、ホンダは2019年にF1に復帰して以降、初めて2チームにF1パワーユニットを供給することになる。

    かつてはホンダとスーパーアグリの2チームに供給していたことがあったが、マクラーレンと復帰してからは単独供給が続いていた。だが、実現はしなかったものの、2017年にザウバーにエンジンを供給することを暫定的に合意していたため、幸いにもF1プログラムを拡張する準備は進められていた。

    ホンダは人員配置数を明らかにしていないため、正確な数値はわからないが、エンジニアとメカニックを両方のチームに派遣するためにF1スタッフを増やす必要があった。

    また、統括体制についても若干の変更があり、レッドブル・レーシングとトロ・ロッソのそれぞれにチーフエンジニアを置き、テクニカルディレクターの田辺豊治が両方のプロジェクトを統括することになる。

    「2チームに対応するために、トラックのホンダエンジニアの数はほぼ2倍になります。私は両方のチームとどのように連携するかを監督しながら、F1プロジェクトを統括することになり、各チームはそれぞれ独自のホンダチーフエンジニアを持つことになります」とホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は語る。

    「レースの週末とテストの間、我々にはSakuraとミルトンキーンズの両方のMission Controlルームで働いている人々がいます。そして、我々は2つのチームと働くことに対処するためにそこの機能性を強化しました」

    アップデートのタイミングにズレはあるにしろ、ホンダは、レッドブル・レーシングとトロ・ロッソにまったく同じ仕様のF1パワーユニットを供給していく。

    「それが最も論理的な方法であり、ホンダが最善だと感じている方法です」と田辺豊治は語る。

    「レギュレーションですべてのチームに平等に供給しなければならないと述べられていることは言うまでもありません。しかし、2つのチームに同じテクニカルハードウェアを提供するだけではありません。我々は運営面と開発面を管理するために割り当てるリソースに関しても等しく扱ってきます。2つのチームは同じファミリーの一員であり、レッドブル・テクノロジーと連携できるため、それは非常に簡単なプロセスです。

    2つのチームに割り当てるホンダのリソースについて、トロロッソのチームマネージャーを務めるグラハム・ワトソンは次のように説明する。

    「ホンダは完全にフェアだった。基本的に2018年に我々と仕事をしていたホンダの人員の50%を維持し、残りの50%がレッドブルに配置される。両方のチームが、2018年のスタッフを半分、新しいホンダのスタッフを半分ずつ獲得した。それは最善かつ最もフェアなアプローチだと思っている」とグラハム・ワトソンは語る。

    「新しい人たちが加わることを考えれば、チーム内で彼らを統合して、お互いに効率的に仕事をしていくためのベストプラクティスを見つけるために最善を尽くしていく必要がある。あらかじめ伝えられていたので、シンプルなプロセスになるはずだし、最初のテストが終わるまでには誰もお互いのことを精通しているだろう」

    「今年はホンダとの2年目なので、1年目のリレーションシップよりも状況は少し明確で安定しているはずだ」

    また、トロ・ロッソ内でもメカニックを含めて新たな人員を加えることになったとグラハム・ワトソンは語る。

    「自分たちのレースチームに関してもかなりの数の変更をした。2人の新しいナンバーワンメカニックと数人の新しいガレージ技術者が入った。冬の間に少し再構築プロセスが行われており、それはテストを通して続いていく」とグラハム・ワトソンはコメント。

    「新しいナンバーワンメカニックは数年間一緒に仕事をしていたし、昇格に値すると思っている。彼らが新しいポジションで成功することを願っている。人事異動のため、2019年もピットストップクルーの配置も変更しなければなりなかった。だが、正直なところ、今からシーズンの始まりまでの間にコントロールすることができるはずだ」

    「数年前に私がF1に入ったときは、文字通りレースチームに入るために並ばなければならなかった。テストチームを卒業しなければならなかったし、多くの人がその仕事をしたいと思っていたからね。メカニックの多くはF2シリーズから来ているので、F1ドライバーと同じような運営になっている。彼らは若いかもしれないが、モータースポーツに情熱を持っており、自分たちの仕事にコミットしている」