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  • レッドブル、フェラーリ型の“空洞ミラー”をF1ベルギーGPで導入

    レッドブル、フェラーリ型の“空洞ミラー”をF1ベルギーGPで導入

    レッドブル・レーシングは、F1ベルギーGPにフェラーリ型の空洞ミラーを持ち込んでいる。

    F1ベルギーGPの木曜日、レッドブルのガレージでは気流を改善することを目的とした新しいミラーデザインを採用したRB14が姿を現した。

    このアイデアは、ミラーの表面に効果的に穴を空けることにより、空気が通るチャンネルを作り、サイドポッドに沿った特定のエリアに気流を向けることを目的としている。

    通常、ミラーは、パフォーマンスを改善させるものではなく、気流を乱し、ドラッグを増加させる原因とみなされている。そのため、各チームはマシンの残りの部分の障害を最小限に抑える方法を常に追求している。

    空洞ミラーのアイデアは、最初にフェラーリがシーズン開幕時にSF17Hに導入。その後、F1イギリスGPではレッドブルの姉妹チームであるトロロッソが同様のソリューションを投入している。

    また、レッドブル・レーシングは、メルセデスやフェラーリに対するルノーのF1パワーユニットの直線スピード不足を最小限に抑えるために極端にロードラッグリアウイングをスパ・フランコルシャンに持ち込んでいる。

  • レッドブル 「リカルドはホンダF1のプロジェクトを信頼できなかった」

    レッドブル 「リカルドはホンダF1のプロジェクトを信頼できなかった」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドはレッドブルに契約延長にサインすることを伝えていたとし、なぜ急にルノーに移籍する気になったのか“理解できない”とコメント。“非常に奇妙な状況”だったと振り返り、ホンダF1のプロジェクトを信じられなかったのだろうとの見解を示した。

    2018年でレッドブルとの契約が期限を迎えるダニエル・リカルドは、メルセデスやフェラーリへの移籍を検討していたが、その可能性が低くなったことでレッドブル・レーシングに残留することが濃厚だと考えられていた。

    実際、ダニエル・リカルドとレッドブルは数カ月にわたって契約延長について交渉を行っていた。

    しかし、F1ハンガリーGPの数日後、ダニエル・リカルドがルノーに移籍することが電撃発表された。その決断はF1ファンだけでなく、レッドブルに寝耳に水だったようだ。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、1年契約を含めダニエル・リカルドの要求をほぼみたす条件を提示していたと明かしており、マックス・フェルスタッペンの“サポート役”に回ることを危惧していたに違いないとの見解を示していた。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは Servus TV に出演。ダニエル・リカルドの電撃移籍の舞台裏を明かすとともに、いまだにリカルドが心変わりした理由が理解できないと語った。

    「私には(リカルドの決断が)理解できない。いずれにしても非常に奇妙な状況だった」とヘルムート・マルコはコメント。

    「交渉は難しいものだったが、オーストリアGP前の水曜日に彼と2時間にわたって話し合いをして、条件面について合意に至っていた。その週末にもう一度話し合いをして交渉を進めていた」

    「ハンガリーで彼は(レッドブルのオーナー/ディートリッヒ)マテシッツと私にすべてOKであり、テスト中の火曜日にサインすると伝えていた。だが、最終的にそれは実現しなかった」

    「木曜日に彼から電話があり、声がいつもとは違ったので『我々は大人同士なんだから要件を話してくれ』と言うと、『ルノーに行くことにした』と伝えられた」

    しかし、ダニエル・リカルドに近い情報筋は、レッドブルから条件を提示され、合意目前ではあったものの、いかなる時点でも合意には至っていないと明かしている。

    また、ヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドがレッドブル・レーシングからルノーに移籍するとの決断に至ったのは、レッドブル・レーシングが2019年にF1パワーユニットをルノーからホンダに変更することを信頼することができなかったか、もしくはルノーから多額の契約金を提示されたからではないかと推測する。

    「私が推測するに、彼はホンダのプロジェクトを信じられなかったのだろう。もしくはルノーから多額の契約金をオファーされたのかもしれない。そのどちらかだとしか考えられない」とヘルムート・マルコはコメント。

    「近い将来、彼にとってシューイを披露するのは難しくなるだろうね」

    「彼はジュニアドライバー時代を含め、レッドブルと10年を共に過ごしてきた。環境の変化を必要としていたのかもしれない。その気持ちはわからなくもない。だが、残念でもある。彼は最強ドライバーのひとりだからね。彼のオーバーテイクは素晴らし。相手がオーバーテイクされたことを気付かないときさえある」

    「しかし、予選ではマックス(・フェルスタッペン)ほどの結果を出していなかった」

    レッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドの後任として、現在トロロッソ・ホンダで走るピエール・ガスリーを起用することを発表。ヘルムート・マルコはピエール・ガスリーの予選パフォーマンスはピエール・ガスリーと同じレベルに達していると語る。

    「ピエールはまだF1での2シーズン目に過ぎないし、彼には経験が不足している。だが、純粋なペース、特に予選では彼はマックスのレベルにかなり近づいている」とピエール・ガスリーに太鼓判を押した。

    「シーズン中盤には彼がリカルドの後任をしっかり務めてくれることを期待している」

    また、ヘルムート・マルコは、同番組のなかで一時ダニエル・リカルドの後任候補に挙げられていたフェルナンド・アロンソにも言及。クリスチャン・ホーナーは、アロンソがチームに“面倒な事態を起こす”存在だとして、獲得を否定していた。

    ヘルムート・マルコは「2007年か2008年に彼と交渉していた。当時、彼の要求はうんざりするようなものだった」とコメント。

    「彼のマクラーレンやフェラーリでの歴史を見てみれば、常にワンマンショーだった。我々にそれは適さない」

    フェルナンド・アロンソは今シーズン限りでF1を離れることを発表している。

  • レッドブル 「2019年にホンダのF1エンジンはルノーの性能を上回る」

    レッドブル 「2019年にホンダのF1エンジンはルノーの性能を上回る」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ルノーとのパートナーシップを解消して、2019年にホンダのF1パワーユニットに切り替えるという決断は正しい動きだったと確信していると語る。

    レッドブル・レーシングは、今シーズン限りでルノーとの12年間に及ぶパートナーシップを終了し、2019年からホンダと2年間のF1パワーユニット供給契約を締結。これまでのカスタマーステータスからワークスステータスへと移行する。

    「我々は来年ルノーの前にいると確信している」とヘルムート・マルコは Servus TV にコメント。

    「ルノーは現在のエンジンパッケージをコントロールできていない。彼らはメルセデスやフェラーリのパフォーマンスレベルに達していない。それに信頼性にも欠けている」

    「我々はルノーに対する信頼を失った」とヘルムート・マルコは認める。

    「ルノーでは我々はただの有料カスタマーだった。公平に扱われてはいたが、もちろん、彼らのファクトリーチームが常に最優先だった」

    「我々が競争的であるというルノーの約束は果たされていない。それが我々に提供された代替案を喜んで受け入れた理由だ」

    「ホンダは、完全にコミットし、人材と技術リソースがあり、我々をナンバー1チームとしてみなしてくれるパートナーだ」

    「ホンダは来年はるかに多くの努力を注いでくれるだろう。彼らにはさくらに他の誰も匹敵できない開発センターがある」

    ヘルムート・マルコは、12年間に及ぶルノーのF1パワーユニットを辞めて、ホンダに切り替えるという決定は、レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツを満足させていると語る。

    「最初の交渉を行った後、ディートリッヒ・マテシッツのところに行った。彼は喜んでいた」とヘルムート・マルコは語った。

    ホンダは、今年トロロッソとのパートナーシップを開始し、マクラーレンとの3年間の悲惨なパートナーシップから挽回しているところだ。

    ヘルムート・マルコは、レッドブル・レーシングがどのようにマクラーレンと同じミスを避けようとしているかを説明した。

    「我々はホンダに対してマクラーレンとは異なるアプローチをしている。彼らはエンジンの外観や発電セットの設置場所をほど決定していた」

    「我々は純粋に彼らに最高のエンジンを構築するように言っており、それをなんとかシャシーに収容しようとしている。我々はすべてを一緒に話し合いながら進めている」

    ヘルムート・マルコは、冬の間にマクラーレンからホンダのワークスステータスを引き継いだトロロッソの力強いパフォーマンスは、状況がすでに順調に進んでいることを示していると考えている。

    「ホンダは、彼らがミスを犯したことを認識している。スタッフを変更し、専門家からアドバイスを受けた。今年のトロロッソの状態は、物事が順調に進んでいることを明確に示している」

  • レッドブル 「ガスリーの予選ペースはフェルスタッペンと同レベル」

    レッドブル 「ガスリーの予選ペースはフェルスタッペンと同レベル」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019年にレッドブル・レーシングに昇格するピエール・ガスリーは、すでに予選でチームメイトのマックス・フェルスタッペンと同じようなレベルのペースで走っていると考えている。

    2017年末にトロロッソでF1デビューを果たしたピエール・ガスリーは、今年F1でフルシーズンを果たしたばかりだが、F1バドックですでに評価を挙げている。

    今年、ピエール・ガスリーは、バーレーンでホンダがF1に復帰して以降のベストリザルトとなる4位入賞。モナコでは7位、ハンガリーでは6位という好成績をおさめ、2019年はレッドブル・レーシングへの昇格を勝ち取り、マックス・フェルスタッペンとチームを組むことになった。

    ヘルムート・マルコは、すでにピエール・ガスリーにはまだF1での経験が不足しているものの、すでにマックス・フェルスタッペンと同等の予選ペースを発揮していると語る。

    「ピエールはまだF1での2シーズン目に過ぎないし、彼には経験が不足している」とヘルムート・マルコは ServusTV にコメント。
    「だが、純粋なペース、特に予選では彼はマックスのレベルにかなり近づいている」

  • レッドブル・ホンダ、2019年のピエール・ガスリーの起用を正式発表!

    レッドブル・ホンダ、2019年のピエール・ガスリーの起用を正式発表!

    レッドブル・レーシングは、2019年にダニエル・リカルドの後任としてピエール・ガスリーを起用することを発表。新生レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーのコンビで新たな船出を切ることになった。

    レッドブルのジュニアドライバーであるピエール・ガスリーは、2017年シーズン途中のF1マレーシアGPでトロロッソからF1デビュー。今年は新たにホンダとのパートナーシップを開始した新生トロロッソ・ホンダでF1にフル参戦を果たしている。

    ピエール・ガスリーは、第2戦マレーシアGPでホンダが2015年にF1復帰してからのベストリザルトとなる4位入賞。さらにモナコGPでは7位、F1ハンガリーGPでは6位と好成績を残し、チームメイトのブレンドン・ハートレーを大きく上回るパフォーマンスを披露している。

    レッドブル・レーシングは、現在ドライバーを務めるダニエル・リカルドが来季からルノーに移籍。その直後からピエール・ガスリーは後任ドライバーとして昇格することが噂され始めた。

    もうひとりの候補に挙げられていたカルロス・サインツは、マクラーレンへの移籍を決断。マクラーレンへの移籍はレッドブルの承認が必要であり、事実上、ピエール・ガスリーの昇格が決定していたようなものだった。

    レッドブル・レーシングは2019年からホンダとのパートナーシップを開始することが決定しており、2017年にスーパーフォーミュラに参戦して以降、ホンダのエンジンで戦っているピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダで3年目のホンダとの戦いを迎えることになる。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、今季のピエール・ガスリーの“輝かしいパフォーマンス”が、“モータースポーツで最もエキサイティングな若手ドライバーとしての評価を高めたと語った。

    「ピエールはスクーデリア・トロロッソのF1シートに足を踏み入れてからの1年未満でレッドブルが彼のキャリア序盤からは育んできた紛れもない才能を証明してきた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「初のF1でのフルシーズンだが、ホンダのエンジンを搭載したチームでの今年の彼の輝かしいパフォーマンスは、モータースポーツで最もエキサイティングな若手ドライバーのひとりとしての彼の評判を高めてきたし、我々はピエールが2019年にチームにもたらすスピード、スキル、姿勢を楽しみにしている」

    「我々の当面の焦点は2018年の世界選手権で最高な結果を達成することに全力を尽くすことだが、我々は2019年にアストンマーティン・レッドブル・レーシングでマックスとピエールとともに戦っていくことを楽しみにしている」

    ピエール・ガスリーは「2019年からアストンマティン・レッドブル・レーシングで走ることは僕にとって夢の実現だし、このトップチームに加われることに本当に興奮している」とコメント。

    「2013年にレッドブルのジュニアドライバープログラムに加入して以来、このチームでレースをすることは僕のゴールだったし、この素晴らしい機会はグランプリでの勝利とワールドチャンピオンを争うという僕の野心へのさらなる前進だ。レッドブルがチャンピオンシップや勝利を争うのをずっと見てきたし、それが僕が望んでいることだ。僕は本当に競争的な人間だし、僕が何かをするときは、常に1番、トップのポジションのために戦っている」

    「本当にエキサイティングな瞬間だし、この特別な機会が僕に与えるチャレンジ、そして、アストンマーティン・レッドブル・レーシングでどんなドライバーであっても直面する期待を十分に承知している」

    「ディートリッヒ・マテシッツ、クリスチャン・ホーナー、ヘルムート・マルコが僕に置いてくれた信頼に感謝している。そのための第1段階は、2018年の僕のチームであるスクーデリア・トロロッソで究極のパフォーマンスを発揮し、最高の結果を残すためにプッシュし続けていくことだ」

    「フランツ・トスト、そして、トロロッソの全員、F1で走る素晴らしい機会を与えてくれたファエンツァのファクトリー、彼らのコミットメントとサポートに感謝している。それは残りのシーズンでも変わらないことはわかっている。今の僕の焦点は彼らにシーズンを祝うためのものを与えるために全力を尽くすることだ」

    ピエール・ガスリーのレッドブル・ホンダへの昇格により、2019年にトロロッソ・ホンダには空席ができることになった。レッドブルは育成ドライバーが枯渇しているため、ブレンドン・ハートレーは来季もトロロッソ・ホンダに残留することになるかもしれない。

    レッドブルのジュニアドライバーには、ヨーロッパF3でチャンピオンシップ首位に立つダニエル・ティクトゥムウがいるが、スーパーライセンスの条件を満たすことができない可能性がある。

    現在、ひとつの解決策として考えているのが、マクラーレンでシートを喪失する可能性のあるストフェル・バンドーンのような外部のドライバーを起用すること。

    もうひとつの可能性としては、過去にトロロッソでF1を戦ったセバスチャン・ブエミやジャン・エリック・ベルニュといったドライバーを呼び戻すことが挙げられている。

  • マックス・フェルスタッペン 「スパは僕にとってのホームレース」

    マックス・フェルスタッペン 「スパは僕にとってのホームレース」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPへの意気込みと舞台となるスパ・フランコルシャンについて語った。

    レッドブルのホームレースで優勝を果たしたマックス・フェルスタッペン。スパ・フランルシャンの近くで生まれたフェルスタッペンは、F1ベルギーGPをホームレースのように感じており、そこでの勝利を目指す。

    「スパでレースをするのはいつだって特別だ。僕はスパから車で1時間くらいの場所で生まれたので、僕にとってはほぼホームレースのようなものだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ファンが大勢詰めかけてくれて、オレンジの観客やオランダのキャラバンのいっぱいのキャンプ場が見られると思うし、ホームレースという感覚を高めてくれるだろう」

    「トラックは森の中に設定されているし、他のサーキットを走るのとは違った感覚だ。もちろん、オー・ルージュは特別だけど、僕のお気に入りはプーオンだ。速い左コーナーで本当に素晴らしい感覚だ。スパではワッフルとフリッツを試してみるべきだ。伝統的な食べ物だし、おいしいよ」

    「オーストリアでの勝利は素晴らしいものだった。レッドブルのホームレースでたくさんのオランダのみんなが応援してくれたからね。スパで勝てれば同じような感覚が得られるだろうし、至る所にオレンジやフラッグを目にするだろうから、今年は彼らを笑顔にさせられれば嬉しいね」

    関連:2018年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    F1ベルギーGPに先駆け、レッドブル・レーシングは、2019年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてピエール・ガスリーを起用することを発表している。

    関連:レッドブル・ホンダ、2019年のピエール・ガスリーの起用を正式発表!

  • ダニエル・リカルド 「スパを好きにならない理由なんてない!」

    ダニエル・リカルド 「スパを好きにならない理由なんてない!」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドが、2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPへの意気込みと舞台となるスパ・フランコルシャンについて語った。

    夏休み中に来季のルノーへの移籍が発表されたダニエル・リカルド。過去に好成績を収めてきたスパ・フランコルシャンですでに離脱が決定しているレッドブルでどのようなパフォーマンスを披露するか注目が集まる。

    「去年はスパで3位だったし、一昨年は2位、そして、2014年には優勝している。クールな場所だし、非常に歴史的なトラックだ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「ラップは長いけど、かなり多くのコーナーがあるので、どこかで小さなミスをしても挽回できると感じる場所だし、フルラップを走り切るまでそれは終わらない。1コーナーでミスをすれば、かなりの影響を受けてしまうオーストラリアとは違うね。スパではラップの終盤にタイムを取り戻すことができる。もちろん、各ラップを完璧に走れた方が好ましいけどね!」

    「流れるようなミドルセクターが本当に好きなんだ。素早い方向転換は楽しいし、それがたくさんある。ターン10のプーオンはカレンダーで最速で最もクールなコーナーのひとつだ。スパはオーバーテイクに適しているし、大きなスリップストリームがあって、スピードも高い。楽しいトラックだ。好きにならない理由なんてないよ」

    関連:2018年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    F1ベルギーGPに先駆け、レッドブル・レーシングウは、2019年のダニエル・リカルドの後任としてピエール・ガスリーを起用することを発表している。

    関連:レッドブル・ホンダ、2019年のピエール・ガスリーの起用を正式発表!

  • レッドブル・レーシング 「F1にはマクラーレンの復活が必要」

    レッドブル・レーシング 「F1にはマクラーレンの復活が必要」

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1のためにもマクラーレンがその歴史に相応しいパフォーマンスを示す必要があると考えており、マクラーレンが現在の“騒動”から抜け出せることを願っていると語る。

    マクラーレンは、F1の歴史のなかで勝利数とチャンピオンシップ獲得数でフェラーリに次いで2番目に成功したチームとして君臨してきた。

    しかし、マクラーレンは、表彰台は2014年の開幕戦、勝利は2012年、チャンピオンシップは2008年以来獲得できていない。

    ホンダとの不遇の3シーズンを終えて、今年からルノーのF1パワーユニットに変更したマクラーレンだが、同じエンジンですでに3勝を挙げているレッドブル・レーシングのパフォーマンスの足元にも及ばない状況が続いている。

    開幕5戦こそ40ポイント獲得という成績を残していたマクラーレンだが、その後は勢いを失って12ポイントしか加算することができなかった。

    昨年からの正常進化型であるMCL33は予選スピードに深刻に苦しんでおり、マクラーレンは今季マシンが昨年よりもダウンフォースが少なく、その理由を理解することができていないと認め、技術チームの再編に乗り出している。

    さらにマクラーレンのリードドライバーを務めるフェルナンド・アロンソは今シーズン限りでチームを離れることを発表。将来的にマクラーレンが競争力を取り戻せばF1に復帰する可能性もあるとしているが、ひとまずはインディカーにフル参戦し、“3冠”達成のためにインディ500制覇に挑むとされている。

    来シーズンからレッドブル・レーシングは、2013年以降遠ざかっているタイトル獲得のためにマクラーレンが“捨てた”ホンダのF1エンジンを搭載する。

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1にとってはマクラーレンが長い低迷から抜け出すことが重要だと考えている。

    「マクラーレンは素晴らしいチームだ」とクリスチャン・ホーナーは Autosport にコメント。

    「膨大な歴史がある。F1で2番目に勝利を収めているチームであり、F1はマクラーレンが高レベルでパフォーマンスを発揮する必要がある」

    「彼らが現時点で課題を抱えているのは明らかだし、明らかに少し混乱しているように見える。だが、彼らがそう時間をかけずにそれに対応できることを願っている」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、チームの構造改革を進めている。今年4月のテクニカルディレクターのティム・ゴスを辞任を皮切りに、エンジニアリングディレクターのマット・モリス、さらにはレーシングディレクターのエリック・ブーリエがチームを追われている。

    マクラーレンは、スポーティングディレクターを新設してジル・ド・フェランを雇い、アンドレア・ステラがパフォーマンスディレクターに昇格。また、トロロッソで高い評価を受けていたジェームス・キーを引き抜きにかかり、レッドブルと激し交渉を進めている。

    そして、ザク・ブラウンは、今後マクラーレンにはより多くの動きがあると語る。
    「才能の雇用、最終的な構造の両方においてまだ完了はしていない」とザク・ブラウンはコメント。

    「我々は自分たちがやろうとしていることをしっかりと把握しているが、それは公表したいことはないし、我々はとにかく集中して、仕事を進めていくだけだ」

    スポーティングディレクターに就任したジル・ド・フェランは、マクラーレンにとって重要なのは、社内のコミュニケーション改善、作業プロセスをより明瞭で透明化することだと繰り返し述べている。

    「我々はチームを組み立て直し、より明瞭でオープンでコミニュケーションの多い組織にしていくことが重要だ」

    「計画はあるし、それを進めていくにつれて、全員にとて良い計画になっていくだろう」

  • レッドブル、フェラーリからシャルル・ルクレールの強奪に動く?

    レッドブル、フェラーリからシャルル・ルクレールの強奪に動く?

    レッドブル・レーシングは、2019年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてフェラーリからシャルル・ルクレールの強奪に動く・・・そんな大胆な展開を AUTOWEEK が報じている。

    ダニエル・リカルドは2019年にレッドブルを離れてルノーに移籍することを電撃発表。レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーが“冗談を言っているのかと思った”と語るほど、寝耳に水の電撃移籍だった。

    それにより、レッドブル・レーシングは来年のマックス・フェルスタッペンのパートナー探しを強いられることになった。

    当初、ダニエル・リカルドがチームを離脱した場合は、ルノーにローン移籍しているカルロス・サインツが後釜を務めるとされていた。しかし、8月16日(木)にカルロス・サインツはマクラーレンと2年契約を結んでいる。

    現在、ダニエル・リカルドの後任の最有力候補に挙げられているのがピエール・ガスリーだ。トロロッソ・ホンダで好パフォーマンスを残してはいるものの、そこまで魅力的な選択肢とは捉えられていない。

    そこで AUTOWEEK が有力な候補に挙げたのが、フェラーリの育成ドライバーで、今年ザウバーでのデビューシーズンで目覚ましい活躍を見せているシャルル・ルクレールだ。

    シャルル・ルクレールは、2019年のフェラーリ昇格が噂され、6月にはフェラーリが500万ユーロ(約6億4000万円)の2年契約提示したとする具体的な報道もなされていた。

    しかし、その後、シャルル・ルクレールのフェラーリ昇格を推していた前会長のセルジオ・マルキオンネが急逝。現フェラーリのマネジメント陣は、セバスチャン・ベッテルのチームメイトとして経験豊富なキミ・ライコネンを続投させることに計画を変更したとされている。キミ・ライコネンは、フェラーリのシート喪失が噂された後、5戦連続表彰台という目覚ましいパフォーマンスを見せているのもの事実だ。

    フェラーリは、将来のシャルル・ルクレールの昇格にむけて、ザウバーよりも競争力のあるハースへ移籍させることを検討しているとされている。だが、そのシナリオはフォース・インディアの状況によって一変することになった。

    財政難に陥り、破産管財人の管理下に入っていたフォース・インディアは、カナダの富豪でランス・ストロールの父親であるローレンス・ストロールが買収。2019年にランス・ストロールがフォース・インディアに移籍することは確実とみられており、その場合、セルジオ・ペレスとエステバン・オコンという強力なドライバーのどちらかが市場に出ることになる。そして、両方のドライバーがハースのレースシートにリンクされている。

    また、ハースはフェラーリの“Bチーム”として見られることを極端に嫌っており、フェラーリからシャルル・ルクレールをレースドライバーとして押し付けられることを拒否する可能性がある。そうなるとシャルル・ルクレールは、もう1年ザウバーに残留というのが選択肢となる。

    そこでレッドブル・レーシングがシャルル・ルクレールの強奪に動くというのが AUTOWEEK が描いたシナリオだ。

    フェラーリはシャルル・ルクレールを手放そうとするはずはないが、シャルル・ルクレールはザウバー残留とレッドブル・レーシングへの移籍を天秤にかけた場合、どちらを選ぶだろうか?

    マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールという若手コンビはF1にとって非常に魅力的な組み合わせかもしれない。2019年のシリーシーズンは活発に動き出している。

  • ジェンソン・バトン 「レッドブルにとってホンダは最善の選択肢」

    ジェンソン・バトン 「レッドブルにとってホンダは最善の選択肢」

    ジェンソン・バトンは、レッドブル・レーシングにとってホンダとパートナーシップを組むことは、フェラーリやメルセデスを倒すための最善の選択肢だと考えている。

    レッドブル・レーシングは今シーズン限りで12年間に及ぶルノーとのパートナーシップを解消し、2019年からホンダのF1パワーユニットを搭載することが決定している。

    かつでホンダのワークスチーム、そして、マクラーレン・ホンダでF1を戦ったジェンソン・バトンは、レッドブルとホンダのパートナーシップを素晴らしい機会になると考えている。

    「ホンダとは、これまで何年にもわたってF1で一緒に仕事をしてきているし、とても尊敬しているんだ。彼らがトロロッソと組んで、F1で成果を挙げているのはとても喜ばしいことだね」とジェンソン・バトンはコメント。

    「レッドブルとの新しいパートナーシップについても、間違いなく素晴らしい機会になると信じている」

    「レッドブルはマニュファクチャラーと密接に連携してマシン作りを進めていくことが重要っだと理解しているチームだからね」

    「彼らが打倒フェラーリ、打倒メルセデスを目指すなら、最善の選択肢は間違いなくホンダだと思う」

    F1引退後、ジェンソン・バトンは日本でSUPER GTに参戦し、今もホンダとレースを戦っている。また、現在、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は2003年からはB・A・Rホンダでジェンソン・バトンのチーフエンジニアにを務めていた。