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  • レッドブル、F1ロシアGPで2台ともスペックBに戻してグリッド降格

    レッドブル、F1ロシアGPで2台ともスペックBに戻してグリッド降格

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1ロシアGPでマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドの2台ともルノーのF1エンジンをスペックCからスペックBにダウングレードさせてグリッドペナルティを受けることを確認した。

    ルノーのワークスチームとカスタマーのマクラーレンは、スペックCに信頼性の懸念があることから導入を見送っているが、コンストラクターズ選手権3位がほぼ確定しているレッドブルは、F1イタリアGPから2台にスペックCエンジンを投入していた。

    前戦シンガポールGPではマックス・フェルスタッペンが2位表彰台を獲得したが、週末を通してマッピングの問題に悩まされて続けた。

    クリスチャン・ホーナーは、エンジンをスペックBに戻ることでレッドブルにとってF1ロシアGPは厳しい週末になるだろうと語る。

    「我々は次のレースで以前の使用を走らせる。したがって、ソチは我々にとって厳しいレースになるだろう」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々はこのエンジンを投入した際、リスクがあることを受け入れた。エンジンは少し多くのパワーを届けていたし、少しバグがあった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「実際、レッドブルのメカニックは、それらのパラメータないでマッピンを出来る限るベストな状態にまとめあげるために良い仕事をしたと思う。より多くの時間と最適化ができれば、もっと良かっただろう」

    「ノーマルな環境であれば、現実的にはおそらくメキシコが我々に残された最後のチャンスだと思う」

    関連:2018年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル 「ホンダF1が示す“強い願望”に励まされている」

    レッドブル 「ホンダF1が示す“強い願望”に励まされている」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2019年のエンジンパートナーであるホンダが示している早期の兆候は励みになっており、ホンダが示している“強い願望”を称賛していると語る

    レッドブル・レーシングは今シーズン限りでルノーとの12年間にわたるパートナーシップを終了し、2019年からホンダとのワークスパートナーシップを開始する。

    現在、レッドブルの姉妹チームであるトロロッソに単独でF1パワーユニットを供給しているホンダは、2019年から2チームに供給を拡大することになる。

    レッドブル・ホンダのパートナーシップは2019年までは正式には開始されないが、トロロッソと同じレッドブル・テクノロジーを基盤とすることで初期の基盤を整えられており、クリスチャン・ホーナーは、ホンダに感銘を受け、将来の展開に希望を持っていると語る。

    「我々はこれまで目にしていることに励まされている。だが、まだ初期段階だ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「だが、ホンダには非常に強い願望があるし、パートナーシップ内で仕事をしていくこと素晴らしいことだ。レッドブル・レーシングの次のチャプターを楽しみにしている」

    「だが、その前に我々には既存パートナーと終えなければならない6レースがある」

    今シーズン、レッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドが中国とモナコ、マックス・フェルスタッペンがオーストリアで勝利して3勝を挙げているが、ペースセッターであるメルセデスとフェラーリを相手に定期的に勝利を争える競争力は発揮できてない。

    前戦シンガポールGPのようなハイダウンフォースサーキットで最も競争力を発揮するレッドブルは、10月後半のメキシコGPが今年のカレンダーで勝利を狙える最後のサーキットになると考えている。

    今年、さらに勝利するチャンスあるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「ノーマルな環境であれば、現実的にはおそらくメキシコが我々に残された最後のチャンスだと思う」と語る。

    「シーズンが終わるまでにさらに多くの表彰台を獲得できることを願っている」

    現在、レッドブル・レーシングは、コンストラクターズ選手権首位のメルセデスから178ポイント差の3位につけている。

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1には多くのポテンシャルがある」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1には多くのポテンシャルがある」

    マックス・フェルスタッペンは、2019年からレッドブル・レーシングの新たなF1エンジンパートナーとなるホンダはまだポテンシャルをフルに示していないと考えており、“はるかに多くのポテンシャルがある”と語る。

    フェラーリのF1エンジンを搭載するザウバーのマーカス・エリクソンは、F1イタリアGP後でトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーを抜くのに苦み、トロロッソが搭載するホンダのF1エンジンは人々が考えているよりもはるかにパワフルだと称賛していた。

    来季、レッドブル・ホンダのドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンは、ホンダは過去数年間でF1で波乱万丈のシーズンを過ごしてきたが、今年は特に大きな進歩を果たしていると語る。

    「マクラーレンとホンダが一緒に仕事をしていた期間はポジティブではなかったね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「でも、彼らが今年大きな進歩を遂げたと思うし、まだはるかに多くのポテンシャルがあると思う」

    「僕たちは来年彼らのエンジンを走らせるので、僕たちにとってそれはポジティブなことだ」

    トロロッソは一般的に開発チームであるが、マックス・フェルスタッペンは、むしろレッドブル・レーシングの方がトロロッソよりもエンジン開発という点でアクティブなチームになるだろうと語る。

    「レッドブルのようなチームはトロロッソよりもはるかに多くのインプットを与えることができる。でも、もちろん、両方のチームがそのエンジンを使えることはポジティブなことだ。それによって多くのテストを行うことができるからね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダは本当に勝つことを望んでいるし、そこにはメンタリティがある。それを目にできるのは嬉しいことだ」

  • ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンと組むのを楽しみにしている」

    ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンと組むのを楽しみにしている」

    ピエール・ガスリーは、2019年にレッドブル・レーシングでマックス・フェルスタッペンとチームを組むのを楽しみにしていると語る。

    今年トロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たしたピエール・ガスリーは、2019年にチームを離脱するダニエル・リカルドの後任としてトップチームのレッドブル・レーシングに移籍することが決定している。

    ピエール・ガスリーは、同じレッドブル RB15を走らせる新たなチームメイトのマックス・フェルスタッペンの容赦ない競争力はわかっているが、ポジティブに感じているとし、チームメイトを倒すことは目標ではあるものの、決して叩きのめすほどの対決を望んでいるわけではないと語る。

    「マックスを叩きのめすことを望んでいるわけではないのは確かだ」とピエール・ガスリーは Ziggo Sport にコメント

    「僕たち二人ともレーシングドライバーだし、もちろん、僕はレッドブルのためにベストを尽くすつもりだ。僕はベストなF1ドライバーになりたいし、それはマックスも望んでいることだ」

    「隣にとても速いドライバーがいるのはいいことだし、自分のベストを引き出すことができる。楽しくなりそうだね」

    レッドブル・レーシングへの移籍についてポジティブに感じているピエール・ガスリーだが、現実的でもある。

    「物事になれるには常に少し時間が必要だけど、チームとクルマを素早く快適に感じられることを願っている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「レッドブルのことは長い間知っている。彼の要求に応じてシミュレーター作業もしているしね」

    レッドブル・レーシングは、2019年からホンダのワークスチームとなり、ホンダのF1パワーユニットを搭載する。ピエール・ガスリーが、マックス・フェルスタッペンに対して優位性があるとすれば、スーパーフォーミュラとトロロッソでホンダのエンジンを経験していることだ。

    ピエール・ガスリーは、ホンダには成功するためのコミットメントとリソースがあると確信していると語る。

    「彼らは最大限の努力をしているし、成功するために全力を尽くしている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕たちは彼らに時間を与えなければならない。でも、彼らは来年に勝利を収めることを望んでいるし、僕たちが最初から勝利を争えることを期待している」

    「ホンダは成功するための全てを持っているけど、彼らはまだもっと多くのパワーを見つけだす必要がある」

  • マックス・フェルスタッペン 「F1でのベストバトルはリカルドとの戦い」

    マックス・フェルスタッペン 「F1でのベストバトルはリカルドとの戦い」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェエルスタッペンは、これまでのF1ドライバーとしてのベストバトルは、まもなく元チームメイトになるダニエル・リカルドとのものだと語った。

    ダニエル・リカルドは、今シーズン限りで長年所属していたレッドブルを離れ、2019年シーズンからはワークスルノーで新たなキャリアをスタートさせることが決定している。

    2016年にレッドブル・レーシングに昇格して以降、マックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドはしばしば最大のライバルとしてレースを戦い、同士討ちを演じることもあった。また、レッドブルはフェルスタッペンを将来のスターと捉えており、それがリカルドの離脱にも繋がったとされている。

    だが、F1ドライバーとしてのベストバトルを選出するよう求められたマックス・フェルスタッペンは、ダニエル・リカルドとのバトルを選んだ。

    「僕のベストバトル? 良い質問だね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「最初に思い浮かぶのは2016年のマレーシアでのダニエルとの戦いだ」

    「今年のバクーもクラッシュするまでは彼と良い戦いをしていた。あれは本当に残念だったけど、その時点まで僕たちはお互いにハードにレースをしていてた」

    「ブレーキを遅らせて、お互いにわずかにスペースを与える。接触することもある。でも、楽しかったね」

    マックス・フェルスタッペンは、2019年からピエール・ガスリーをチームメイトに迎える。

  • レッドブル、ファクトリー内にイベントスペース『MK7』を設置

    レッドブル、ファクトリー内にイベントスペース『MK7』を設置

    レッドブル・レーシングは、ミルトンキーンズのファクトリ―内にF1でのレッドブル・レーシングの歴史を展示したイベントスペース『MK7』を設置した。

    バッキンガムシャー州にあるファクトリーの住所にちなんで名づけられたMK7には、レッドブル RB1からRB13までのレースカーが陳列され(RB7はショーカーとしてデモ走行で展示されているため不在)、過去の名シーズンの写真とともにレッドブル・レーシングの歴史を振り返ることができる。

    ファンは、ファクトリーツアーの一環としてMK7を見学できる。また、ミーティングスペースやマシンを一望できる“adrenaline-fueled space”と呼ばれるガラス張りの部屋も用意されている。

    Red Bull Racing MK7

  • マックス・フェルスタッペン「アロンソはレッドブルの候補ではなかった」

    マックス・フェルスタッペン「アロンソはレッドブルの候補ではなかった」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングにとってフェルナンド・アロンソは決してドライバー候補ではなかったと語る。

    今シーズン限りでF1を離れることを表明しているフェルナンド・アロンソは、ダニエル・リカルドの離脱が決定した後を含め、今シーズン中にレッドブル・レーシングから2019年の契約について2度のアプローチがあったと発言。

    だが、レッドブル・レーシングは即座にそれを否定。また、クリスチャン・ホーナーは、フェルナンド・アロンソがチームに所属チームの先々で“面倒な事態を起こす”ドライバーである非難し、レッドブルにとって“最も健在な選択ではない”と語っていた。

    フェルナンド・アロンソは「レッドブルから数回オファーがあった。実際、2007年、2009年、2011年、2013年、それに今年も2回あった。1回はモナコ、そして、もう1回は8月だ」と述べ、クリスチャン・ホーナーに謝罪を求めていた。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、レッドブルがフェルナンド・アロンソにオファーを出したとは信じられないと語った。

    「アロンソは2019年の選択肢ではなかった。そのことは僕も知っている」とマックス・フェルスタッペンは AS にコメント。

    レッドブル・レーシングは、2019年に現トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーを昇格させることを決定している。

    「ピエールとはうまくやっていけると思っているし、彼らもそういう評価をしたんだと思う。だから、レッドブルが彼を選択したとわかって僕も満足している」とマックス・フェルスタッペンは付け加えた。

    現在のエンジンサプライヤーに対して不満を繰り返し述べているマックス・フェルスタッペンは、レッドブルの今季マシン『RB14』はグリッドで最も優れたマシンであると考えており、ホンダのF1エンジンを搭載することでその真価を発揮できるようになることを期待していると語る。

    「シンガポールを見れば、僕たちがグリッドで最も優れたマシンであることは明らかだったと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、来年、僕たちはホンダと一緒にその正しい方向性を続けられることを願っている」

    「僕たちにはすでに適切な人材がいる。でも、全体のパッケージはまだ適切ではない」

    「まず何よりも彼らは予算を持っている。現在のエンジンサプライヤーの何倍も大きな予算だ。その上、彼らはテストベンチの結果という点でも本当に正しい方向に進んでいる。さらに彼らは本当に勝利を望んでいる」

    「僕たちのチーム内にはすでに勝ちたいというメンタリティがある。でも、それ以外の点、つまりエンジン面はまだ完了させなければならないし、来年それを得られるのは確かだ」

  • マックス・フェルスタッペン「ホンダはルノーよりもF1予算をかけている」

    マックス・フェルスタッペン「ホンダはルノーよりもF1予算をかけている」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダはレッドブル・レーシングの現在のパートナーであるルノーよりもF1で成功するためにより多くの予算を費やすことを厭わないと語る。

    レッドブル・レーシングは今シーズン限りでルノーとの12年間にわたるパートナーシップを終了し、2019年からホンダと2年間のF1パワーユニット供給契約に合意。来季からはワークスステータスを得ることになる。

    ホンダは2015年にF1復帰してからまだ表彰台を達成しておらず、レッドブル・レーシングはルノーとのパートナーシップで4度のタイトルを獲得している。

    マックス・フェルスタッペンは、来年、ホンダがリソース面とメンタリティーの両方を向上させることを期待していると語る。

    ホンダを信頼している理由について質問されたマックス・フェルスタッペンは「まず何よりも彼らは予算を持っている。現在のエンジンサプライヤーの何倍も大きな予算だ」とコメント。

    「その上、彼らはテストベンチの結果という点でも本当に正しい方向に進んでいる。さらに彼らは本当に勝利を望んでいる」

    「僕たちのチーム内にはすでに勝ちたいというメンタリティがある。でも、それ以外の点、つまりエンジン面はまだ完了させなければならないし、来年それを得られるのは確かだ」

    ホンダはまだ正式には計画を発表していないが、F1ロシアGPでトロロッソにエンジンアップグレードを投入するとされており、馬力面でルノーを上回ることになると報じられている。

    マックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPでルイス・ハミルトンに次ぐ2位表彰台を獲得したことで、レッドブル・レーシングがF1で最も優れたシャシーを持っていることを改めて証明したと考えている。

    「シンガポールで目にしたように、僕たちにはフィールドで最も優れたマシンがあると思っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、来年、僕たちは新しいエンジンサプライヤーと一緒にその正しい方向性を続けられることを願っている」

    「僕たちにはすでに適切な人材がいる。でも、全体のパッケージはまだ適切ではない」

    「来年もそれは難しいだろう。でも、翌年にはリアルなチャンスを得られることを願っている」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンを積むのが楽しみ」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンを積むのが楽しみ」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングがホンダとのパートナーシップで2020年にはタイトルを狙えるポジションにいられることを期待していると語る。

    マックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPで2位表彰台を獲得。ルノーはそれが“スペックC”エンジンの成果だと主張しているが、フェルスタッペンの見解は異なる。

    週末を通してルノーのエンジンのマッピング問題に苦しめられたマックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPでのパフォーマンスは、レッドブル・レーシングが最も優れたシャシーを持っていることを証明したと考えており、ホンダのF1エンジンを搭載するのを楽しみにしてると語る。

    「シンガポールを見れば、僕たちがグリッドで最も優れたマシンであることは明らかだったと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「来シーズンからはもっと良い状態で走ることができ、パッケージ全体を機能させられることを願っている」

    ホンダF1は、次戦ロシアGPでアップグレード版の“スペック3”エンジンを投入し、馬力面でルノーを上回ると噂されている。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、ホンダとの初年度となる2019年は難しい一年になるかもしれないと警告。だが、すべての問題は2020年には解決されていることを期待していると語る。

    「2019年は少し難しくなると思う。でも、2020年にはチャンスを得られることを本当に願っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「加えて、ホンダも僕たちが目指しているものと同じメンタリティを持っている。彼らははるかに高い予算をかけているし、もっと多くのことができると思う。彼らが実施しているテストの結果でもそれは確認できる」

    マックス・フェルスタッペンは、2019年のレッドブル・ホンダの初年度にピエール・ガスリーとチームを組むことが決定している。F1で最も若いラインナップのひとつとなるが、それが何かの妨げになることはないとフェルスタッペンは語る。

    「ピエールとはとてもうまくやっていけると思うし、レッドブルは来年のための選択をしたと思う。フェルナド・アロンソが選択肢ではなかったのは確かだし、ピエールはチームにうまくフィットするだろう」

  • マックス・フェルスタッペン、F1ロシアGPでエンジンペナルティの可能性

    マックス・フェルスタッペン、F1ロシアGPでエンジンペナルティの可能性

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、シンガポールでのルノーのF1エンジンの問題を受け、次戦F1ロシアGPでグリッド降格ペナルティを受けることになるようだ。

    レッドブル・レーシングは、モンツァでルノーが信頼性を懸念して導入を送っている“Cスペック”エンジンを導入。F1イタリアGPではダニエル・リカルドのリタイアはあったものの、エンジンは正常に動作しているようだった。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPの週末を通してルノーのF1エンジンが突然ニュートルラルに入って止まるというトラブルに悩まされた。

    予選で2番グリッドを獲得したものの、エンジンブレーキにトラブルが発生してポールポジションにチャレンジできなかったマックス・フェルスタッペンは“怒りに震えた”と語っている。

    レースでもマックス・フェルスタッペンは、2度のエンジン故障によるリタイアの危機に晒されていた。1回目はセーフティカー出動中にエンジンが切れてほぼ止まりかけた。そして、2回目はピットアウトを終えてピットレーンを走行中に発生。幸いにもなんとか1速まで落としてピットを出て、セバスチャン・ベッテルの前でコースに復帰することに成功している。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1シンガポールGPで発生した問題によって、マックス・フェルスタッペンはエンジンを交換する必要があると認める。

    「我々はこのエンジンを投入した際、リスクがあることを受け入れた。エンジンは少し多くのパワーを届けていたし、少しバグがあった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「だが、そこからのパワー増加は、フロントローを獲得し、レースで2位を達成する助けになった」

    F1ロシアGPでマックス・フェルスタッペンがペナルティを受ける可能性について質問されたクリスチャン・ホーナーは「調べてみる必要がある」とコメント。

    「だが、ソチはおそらく明らかな場所である可能性が高い」

    クリスチャン・ホーナーは、F1シンガポールGPで2位を獲得したマックス・フェルスタッペンの走りを称賛した。

    「モントリオール以降、彼の走りはかなり良くなっていると思うし、今回もまた非常に成熟したパフォーマンスだった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼はセバスチャンを近づけないように激しく戦い、ピット出口で攻撃するために懸命に戦った。唯一の興奮した瞬間は、独自の戦いをしていたバックマーカーの(ロマン)グロージャンと(セルゲイ)シロトキンに彼らが近づいたときだけだった。彼はインサイドからの立ち上がりでかなり近づいていた」