タグ: レッドブル・ホンダ

  • マックス・フェルスタッペン 「最年少F1チャンピオンへの執着心はない」

    マックス・フェルスタッペン 「最年少F1チャンピオンへの執着心はない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、自分がF1史上最年少チャンピオンをなれなかったとしても世界の終わりではないと語る。

    レッドブルは、現在21歳のマックス・フェルスタッペンにF1史上最年少チャンピオンを獲らせることを目標に掲げている。現時点での記録はセバスチャン・ベッテルが2010年にレッドブル在籍時に記録した記録した23歳134日となっている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、現時点でレッドブル・ホンダ RB15には改善が必要であり、2019年にF1ワールドチャンピオンを獲得することは難しいだろうと考えている。

    「状況は知っているけど、それが実現しなかったとしても眠れなくなるようなことはないだろう」とマックス・フェルスタッペンは Helsingin Sanomat にコメント。

    「いずれにしても、それは難しいだろう。今後2年間で達成できなかったとしても、また次に挑戦するだけだ」

    現在、モナコに住んでいるマックス・フェルスタッペンは、故郷であるオランダに帰るのは難しくなっていると語った。

    「キミがフィンランドで僕がオランダで抱えているのと同じ問題を抱えていると思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「誰かに話しかけられたり、写真を撮られたりすることなく、どこかを歩くことはできない。それはますます困難になっている」

    「モナコで暮らすことを楽しんでいる。静かで平和だし、誰も僕を悩ませるようなことはしない。家族とあって、邪魔されることなくどこへでも行ける」

  • ダニエル・ティクトゥム 「次のF1テストがいつになるかはわからない」

    ダニエル・ティクトゥム 「次のF1テストがいつになるかはわからない」

    F1バーレーンテストでレッドブル・ホンダ RB15をドライブしたダニエル・ティクトゥムだが、次のテストがいつになるかはわからないと語った。

    レッドブルのジュニアプログラムの最有望株であるダニエル・ティクトゥムは、今年F1へのステップアップが期待されていたが、ヨーロッパF3選手権ではミック・シューマッハに敗れ、十分なスーパーライセンスポイントを確保できなかった。

    F1参戦に必要な40点を満たすためにアジア・ウインターF3シリーズに参戦したダニエル・ティクトゥムだったが、ランキング8位に沈んで可能性がなくなったことから、最終ラウンドには参戦しないと見られている。

    ダニエル・ティクトゥムは、次にF1カーで走る機会がいつになるかはわからないと認める。

    「現時点では何も確認されていない。言われたことを続けて、自分の仕事を上手くやっていくつもりだ。また機会があるといいんだけどね」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    「今週、協力を継続するために十分な仕事ができたと信じたいけど、現時点では何も確認されていない」

    現時点で32点のスーパーライセンスポイントを保有するダニエル・ティクトゥムは、今年は全日本スーパーフォーミュラ選手権にかつてピエール・ガスリーが所属したTEAM MUGENから参戦する。

  • レッドブル・ホンダ 「RB15初走行のティクトゥムはかなり印象的だった」

    レッドブル・ホンダ 「RB15初走行のティクトゥムはかなり印象的だった」

    レッドブル・レーシングのシミュレーターエンジニアリング グループリーダーを務めるサイモン・レニーが、F1バーレーンテスト2日目の作業を振り返った。

    2日目はジュニアドライバーのダニエル・ティクトゥムが走行を担当。135周を走破したティクトゥムはトップから1.827秒差となる1分30秒956をマークした。

    「今日は非常にスムーズに進んだ。クルマに初めて乗ったダニー(ティクトゥム)が135周を走破したことはかなり印象的だ。彼は複雑な手順を含む多くの空力作業を行い、それらすべてで非常に良いパフォーマンスを発揮していた」とサイモン・レニーはコメント。

    「彼はRB15に良いフィーリングを掴み、いくつかのセットアップ変更と長めの走行を経験することができた」

    「ダニーはリアルなマシンを運転することなく我々のシミュレーターで良い仕事をしてきたので、今日は間違いなく彼にとっても我々にとっても貴重な一日だった。次に彼がシミュレーターに乗るときには非常に良い基準を得られているはずだ」

    「我々が彼に続けるのではなく、実際に彼がクルマの感触がどのようなものかを知ることが今日の大きなポジティブな点のひとつだ!」

    関連:F1バーレーンテスト 2日目 結果 | ラッセルがメルセデスでトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン 「バーレーンGPより悪くなることはない」

    マックス・フェルスタッペン 「バーレーンGPより悪くなることはない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、RB15のパフォーマンスがバーレーンよりも“悪くなることはない”と感じており、シーズン開幕戦よりも“はるかに良くなる”と考えている。

    マックス・フェルスッペンは、2019年の開幕戦オーストラリアGPで3位、第2戦バーレーンGPを4位で終えたが、バーレーンの週末を通してマシンに満足することはできなかった。

    レッドブル・レーシングのF1チームを務めるクリスチャン・ホーナーは、RB15のセットアップを改善するために“魔法のパスワード”を必要があると認めてるが、マックス・フェルスタッペンは次戦中国GPではもっと良くなるはずだと予想している。

    F1バーレーンテストで改めてバーレーン・インターナショナル・サーキットでRB15をテストしたマックス・フェルスタッペンは「僕たちがここで示したよりも悪くなることはないと思う」とコメント。

    「それに僕たちはセットアップ面でいくつかミスを犯していたと思う」

    「オーストラリアを振り返れば、実際、僕たちはかなり満足していたと思う。もちろん、まだバルテリ(ボッタス/レースウイナー)とは20秒差があったけど、レースでは基本的にずっとクルマに抑えられていたので望んだようにプッシュすることができていなかった」

    「僕たちはここで示したよりもはるかに良いパフォーマンスを発揮できると思う」

    F1バルセロナテスト初日のサーキットは気温が低く、雨が降るコンディションとなったが、マックス・フェルスタッペンは、シーズン序盤のこの時期にテストをする機会が得られたのはレッドブルにとって良いタイミングだったと考えている。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルがバーレーンでのレースで“何が間違っていた”かを把握しているとし、それは“リアグリップ”に関するものだったと述べた。

    「常にもっと多くのダウンフォースを望むものだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「いかにバランスを取ることができるかも重要だし、僕たちは週末を通して間違ったことをしていたのは確かだ」

    「僕たちは週末に何を間違っていたかを理解するためにかなりの周回数を走り込んだ」

    「僕たちはすでにそこから多くのことを学んだと思うし、その意味ではとてもポジティブだと思っている」

    「レースウィークの週末はあっという間に過ぎていくし、マシンについて理解を深められる機会はあまり多くない。いつも金曜日のプラクティスで1時間半のセッションを行うだけでは十分ではない。だから、このような一日はとても役に立つ」

  • ダニエル・ティクトゥム 「たくさんのことを学んだ一日となった」

    ダニエル・ティクトゥム 「たくさんのことを学んだ一日となった」

    ダニエル・ティクトィムは、F1バーレーンテスト2日目に公式テストデビューを果たし、レッドブル RB15で初走行を行った。

    レッドブル・レーシングのジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、自身初のドライブとなるF1マシンでのセッションを順調に消化し、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ))に次いで全体で2番目となる135周を走行した。

    「現行のF1マシンに初めて乗ることができ、今日はたくさんのことを学んだ一日となった」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    「一番大きなことは、F1マシンを操作する手順を学んだことだと思う。たくさんのステアリングスイッチがあり、使用するセッティングも多く、タイムアタックのラップですら操作手順がジュニアフォーミュラとは大きく異なった。最初はするべきことが多くたいへんだったが、すぐに慣れることができた」

    「また、ガレージにこんなにもたくさんの人がいるのも驚いた。ドライバーにはただ自分自身のためだけではなく、エンジニアそしてチーム全員のためという大きな責任があるということを、改めて思い出させてくれた」

    「今日のテストの中で一番重要なミッションでもあるが、多くの有意義なデータを得られた一日になったと思う。何周かロングランも試し、その中でタイヤの機能の仕方に関して理解を深めるいい機会になった。全体としては今日のテストはうまくいったと思う」

    昨年、一昨年と、F3の最高峰マカオグランプリを連覇したダニエル・トィクトゥムは、今年は全日本スーパーフォーミュラ選手権にかつてピエール・ガスリーが所属したTEAM MUGENから参戦する。

    Red Bull Honda - Daniel TicktumDaniel Ticktum

  • レッドブル、RB15の性能を解放する“魔法のパスワード”探しに集中

    レッドブル、RB15の性能を解放する“魔法のパスワード”探しに集中

    レッドブル・レーシングは、ホンダのF1エンジンよりもRB15のシャシーを改善することが先決だと考えており、スイートスポットのロックを解除するための“魔法のパスワード”を見つけられることを願っている。

    マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダ RB15から一貫して最大限のパフォーマンスを披露することに苦労している。それはRB15のセットアップのウインドウが狭く、パフォーマンスを最大限に発揮してタイヤを機能させることができていないことに起因する。

    開幕戦オーストラリアGPで3位表彰台を果たし、第2戦バーレーンGPで4位入賞を果たしたマックス・フェルスタッペンもRB15のハンドリングにフラストレーションを抱えており、今年からレッドブル・ホンダに移籍したピエール・ガスリーはまだQ3進出を果たしていない。

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、現状のRB15はドライバーを難しい状況に追い込んでいると認める。

    「現時点でトリッキーなマシンになってしまっている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々の作動ウインドウはかなり狭い。マックスは非常にうまく対処しているが、ピエールにとってはより厳しい状況となっている。適応できると確信しているがね」

    クリスチャン・ホーナーは、バーレーンの週末に改善が必要な部分が浮き彫りになったと述べ、火曜日と水曜日に実施されるインシーズンテストで取り組む必要のある箇所がいくつかの指標が得られたと語る。

    テストについてクリスチャン・ホーナーは「完璧なタイミングだ」とコメント。

    「もっと多くのパフォーマンスを見い出す必要がある。今週末はフェラーリは非常に強かった。メルセデスが1-2を達成したのはラッキーだったが、フェラーリは支配的だった」

    「フェラーリに対しての我々の強み/弱みがどこにあるのかを理解することが非常に重要だ」

    「一旦ウインドウに入り、特にこれらのタイヤでは…彼らは2週間前とは別のチームに見えた。メルセデスはその反対だった」

    「とにかく魔法のパスワードが何であるかを理解することが重要だ」

    クリスチャン・ホーナーは、バーレーンではフェラーリのストレートスピードにはホンダに対して明らかなパワーアドバンテージがあったことを認めつつも、ホンダがそれを妨げている要因だとは思っていないと語る。

    「フェラーリは彼らが異なるギアを選択したかのようだ」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「彼らのストレートでのパフォーマンスはかなり印象的だった。シャシー側でもっと解決していかなければならない。エンジンは順調に進歩を果たしている」

    「我々の大きな焦点はタイヤの問題を理解し、マシンを優れた作動ウィンドウに入れることにある」

    レッドブルは何が必要かを理解するために開幕2戦で多くのセットアップの方向性を実験した。

    それらの試みのいくつかはうまくいかなかったが、クリスチャン・ホーナーはチームがクルマに対する理解を深めるために価値のあることだったと語る。

    「このような問題を追及しながら、問題を抱えたまま動いているとき、これまでは他のエリアを批判してきた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は今週末からたくさんの良いデータを得ることができたし、我々が焦点を合わせる必要のあるエリアを理解し始めている」

  • レッドブル・ホンダ 「優先度の高いテスト項目は全て消化できた」

    レッドブル・ホンダ 「優先度の高いテスト項目は全て消化できた」

    レッドブル・レーシングのシミュレーターエンジニアリング グループリーダーを務めるサイモン・レニーが、F1バーレーンテスト初日の作業を振り返った。

    「今日は雨が降ったので少々変な一日だった。テストのためのタイヤ選択はかなり前に事前に決めており、選択できる数も限られている。当然ながら、誰もインターミディエイトやウエットのタイヤで出ていくことはなかった。おそらく、4月にバーレーンで豪雨が降るなどとは予想していなかったと思う」とサイモン・レニーはコメント。

    「天候の影響で4時間半を失ってしまったものの、今日の走行プランのなかで優先度の高いテスト項目は全て消化できたので、良いテストだったと言えると思う」

    「バーレーンでのレース週末中から学んだことの一部を前進させること、すなわち、メカニカルアイテムと同様に、多くの空力テストをテストした。正直、我々にとってはかなりストレートな1日だったと思う。信頼性の不具合はなく、大量のデータを収集することができた」

    「天候次第ではあるが、ダン・ティクトゥムがマックスから作業を引き継ぐ明日も同様になるだろう。ダンはシミュレーターでの経験を積んできているので、RB15に慣れるのにそう長く時間がかかるとは予想していないし、明日も生産的な1日を過ごせるようことを願っている」

    関連:F1バーレーンテスト 1日目 結果 | マックス・フェルスタッペンがトップ

  • マックス・フェルスタッペン 「現状のRB15ではタイトルに挑戦できない」

    マックス・フェルスタッペン 「現状のRB15ではタイトルに挑戦できない」

    マックス・フェルスタッペンは、少なくとも今のレッドブル・ホンダ RB15は2019年のタイトルを争えるマシンではないと認める。

    レッドブル・ホンダは、開幕戦で3位表彰台を獲得する好スタートを切ったが、第2戦ではフェラーリとメルセデスがまだ先行していることが浮き彫りになった。

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「ホンダのエンジン側よりもシャシー側の問題が大きい」と認めている。

    F1バーレーンGPではセーフティカーによって表彰台を逃すことになったマックス・フェルスタッペンだが、4位以上の順位に“値するとは思わない”と繰り返している。

    「これまで最も難しいレースのひとつだった」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。

    リアタイヤのグリップに苦戦していたマックス・フェルスタッペンは「とにかくスピードがなかったし、本気で攻めることができなかった。何が問題かわからない限り、状況がうまくいかないことは今後も起こり得る」と語る。

    また、マックス・フェルスタッペンは、フェラーリのシャルル・ルクレールの台頭を悩ましく思っていはいないと語る。

    「あまり僕には関係ないことだ」とマックス・フェルスタッペンは主張。

    「実際、F1にもっと多くの新しい才能がやってくることの方が重要だと思っている。彼はカートで最速のひとりだった」

    クリスチャン・ホーナーは、レッドブル・ホンダには“もっとスピードが必要”だと認めるが、まだ2019年の勢力図が明確になったとは言い切れないと主張する。

    「バーレーンでフェラーリはとても強かったし、メルセデスはラッキーだった」とクリスチャン・ホーナーは Algemeen Dagblad にコメント。

    「我々の現状を知るためには、フェラーリがなぜあれほど強かったかを知る必要がある。完全に異なるチームのように思えた。メルセデスにも同じことが言える」

    「現時点で我々はタイヤを最大限に生かせてはいない。だが、ドライバーはクルマから最大限を引き出していると思っている。彼らの話を聞けば、彼らはクルマにあまり満足していない」

  • マックス・フェルスタッペン 「バーレーンでのRB15には速さがなかった」

    マックス・フェルスタッペン 「バーレーンでのRB15には速さがなかった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPでのマシンには“一発の速さがなかった”とし、決勝は“生き残っただけ”のレースだと感じていると語った。

    マックス・フェルスタッペンはF1バーレーンGPを4位でフィニッシュ。シャルル・ルクレール(フェラーリ)のトラブルによって2戦連続で表彰台の可能性があったが、セーフティカーによってそのチャンスは阻まれた。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダ RB15にはペースが欠けており、表彰台は“相応しくなかった”のであまりがっかりはしていないと語る。

    予選ではマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーともにマシンに満足していないと述べていた。

    レースではマシンは良くなっていたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「いいや、まったく良くなっていなかった。オーバーステアが酷かった」とコメント。

    「良さそうだと感じていたシングルラップのペースはなかった。とにかく生き残って、すべてのスティントを終えて完走するだけのレースだった」

    開幕戦では優勝したバルテリ・ボッタスの22秒後方の3位でフィニッシュしていたマックス・フェルスタッペンだったが、バーレーンではトップを走行していたフェラーリのシャルル・ルクレールが残り10周でシリンダー問題に見舞われる前の時点で、すでに30秒以上の差をつけられていた。

    「予選にむけて行われたセットアップの変更は間違った方向だったし、そのあとに変更することはできないので、レースでも良くなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「とにかくグリップに苦労していたし、スライドが多かったので、最後までタイヤを管理していた」

    第2戦を終え、マックス・フェルスタッペンは、ドライバーズ選手権で首位のバルテリ・ボッタスから17ポイント差の3位につけている。

    「予想よりも多くのポイントを獲得できた。その点では僕たちは結果を最大化できたと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ただ我々はもっとうまくやらなければならない。チャンピオンシップは長いし、今は厳しい時間を過ごしている」

    「あまりに多くのポイントを落とさないようにしなければならない。まだ何も起こってはいない。でも、僕たちは改善しなければならない」

    マックス・フェルスタッペンは、日曜日の夕方に吹いた強風は“間違いなく助けにはならなかった”が、それによって悪化したかどうかはわからないと語っているが、レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、風が要因だったと確信しているようだ。

    「風が我々に悪影響を与えたと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「それが他のチームよりも大きかったか、小さかったかはわからないが、我々にはかなりの影響を与えていたように思う」

    「とにかく我々は予選でもレースでもタイヤを最大限に引き出すことができなかった。ドライバーはクルマから最大限を引き出すために良い仕事をした。だが、彼らのコメントを聞くときと、現時点ではクルマの実力を発揮できる満足のいくウインドウには入っていない」

    F1バルセロナテストやメルボルンでの開幕戦からそのヒントがあったかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「はっきりとした兆候を得ている」とコメント。

    「もちろん、バルセロナは1カ月前だ。より多くのデータ、より多くの情報があり、今後数カ月で前進させるためにそれをいかに使うかが重要であり、発展していくのは明らかだ」

  • ピエール・ガスリー 「去年のトロロッソの方がドライビングに合っていた」

    ピエール・ガスリー 「去年のトロロッソの方がドライビングに合っていた」

    ピエール・ガスリーは、現時点ではまだレッドブル・ホンダ RB15への適応に苦労しており、“昨年のトロロッソの方が自分のドライビングには合っていた”と語る。

    今シーズン、ダニエル・リカルドの後任としてトロロッソからレッドブル・レーシングに移籍したピエール・ガスリーだが、これまでのところレッドブルのF1マシンで苦戦を強いられている。

    冬季テストでは不必要なクラッシュを喫し、開幕戦では予選Q1で敗退してノーポイントで終えたことで、一部ではすでにダニール・クビアトとの交代を推す声も聞かれたほど。

    F1バーレーンGPでもQ2で敗退し、トロロッソのルーキーであるアレクサンダー・アルボンよりも後ろのグリッドからスタートすることになったピエール・ガスリーだが、決勝では8位入賞を果たし、少なくともポイントを獲得した。

    「ポジティブだ。でも、難しい週末だった。クルマを快適に感じることができていないからね」とピエール・ガスリーはコメント。

    「昨年のトロロッソと比べてクルマに適応していなければならない。トロロッソの方が僕のドライビングに合っていた。現時点ではちょっとパッセンジャーのように感じている」

    レッドブルはパフォーマンスを発揮できないドライバーには特に厳しい環境だが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、バーレーンでピエール・ガスリーは良い走りをしていたと語る。

    「彼は数名のドライバーをオーバーテイクしていたし、特にグランプリ後半にクリーンエアーに出たときは良いペースを発揮していた」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「それは彼に自信を与えるだろう。予選でうまくいき始めれば、すぐに彼の人生は楽になるはずだ」

    クリスチャン・ホーナーは、レッドブルの2019年F1マシン『RB15』が運転が容易なマシンではないと認める。

    「事実上、セッティングの非常に狭いレンジでしか機能していないように思う」とクリスチャン・ホーナーは語る。
    「マックスはそれほど問題を抱えてはいないが、ピエールがそこに苦戦しているのはかなり明らかだ。だが、彼は最終的にそれを克服すると確信している」