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  • レッドブル、ホンダF1とエクソンモービルによる開発ゲインに期待

    レッドブル、ホンダF1とエクソンモービルによる開発ゲインに期待

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、RB15とホンダのF1エンジンのアップグレードとともに、エクソンモービルによる燃料の開発にも期待を寄せている。

    近年、F1では燃料によるゲインが重要視されているが、昨年までルノーとパートナーシップを組んでいたレッドブル・レーシングは、ルノーがBPカストロールの燃料を使用していたことからダイナモを個別にスケジューリングする必要があり、燃料開発に制約があった。

    しかし、今年からホンダとワークスパートナーシップを結んだことで、レッドブルはエンジンと燃料の開発をより細かくコントロールし、方向付けすることが可能となっている。

    「完全に異なる関係だ」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「以前のサプライヤーは非常にカスタマー思考のシナリオだったので、燃料アップグレードは年間に2つの候補しか許されなかった」

    「燃料は絶え間ない進化と開発だ。エクソンモービルはホンダとの作業で大きな進化を遂げている」

    「現在、燃料はエンジンの開発において本当に重要なファクターとなっていえるし、燃料会社が担えるリアルな利益とラップタイムがある」

    また、ホンダFf1がチームに与えている影響についてクリスチャン・ホーナーは「熱意、情熱、共有された目標とビジョンに関して真の通入があった」とコメント。

    「ホンダとの関係のスタート、そして進行しているものに非常に満足している」

  • レッドブル 「フェルスタッペンは正しいアプローチをとっている」

    レッドブル 「フェルスタッペンは正しいアプローチをとっている」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンが2019年のホンダとの新しいパートナーシップについて正しいアプローチをとっていると語る。

    マックス・フェルスタッペンのレッドブルとの契約には早期に解消できるパフォーマンス条項が含まれており、今月にはフェルスタッペンがメルセデスと交渉しているとの噂が流れたが、双方ともすぐにそれを否定している。

    ヘルムート・マルコは、むしろマックス・フェルスタッペンは、新生レッドブル・ホンダの状況を快適に感じていると語る。

    「マックスは我々のプログラムがどのようなもので、どのようなことが進行しており、どのよなことが計画されているかをわかている」とヘルムート・マルコは Formule 1 にコメント。

    「我々の仕事は彼に競争力のあるクルマを与えることであり、スペインGPにむけて多くの新しいパーツを準備している」

    ヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンは2019年に優れた走りを披露していると語る。

    「最初の数戦でマックスは昨年のこの時期の2倍のポイントを稼いでいる。彼はミスを犯しておらず、我々が持っているものを最大限に活かしている」

    「彼はできる限り多くのポイントを獲得したいと考えているし、それは正しい戦略だ」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダのパッケージが改善されるのを待っていると認める。

    「F1はエキップメントに非常に依存する。現時点で僕たちはメルセデスとフェラーリほどのパワーはないし、僕たちもシャシ―側で進歩を果たさなければならない」

    「彼らは今、そのために非常に忙しく仕事をしている。あまり長くかからないことを期待している。僕たちライバルよりも優れたアップデートを確実に投入しなければならない」

  • マックス・フェルスタッペンが感じるレッドブル・ホンダ RB15の問題点

    マックス・フェルスタッペンが感じるレッドブル・ホンダ RB15の問題点

    マックス・フェルスタッペンがレッドブル・ホンダ RB15に感じている問題点がF1中国GPのチーム無線でいくつか浮き彫りになった。

    レッドブル・ホンダは、開幕戦からRB15に問題を抱えていたが、バーレーンテストでそれがメカニカルセットアップのエラーであることを突き止め、F1中国GPにはそれを解消したとしている。

    しかし、Youtubeで公開されたF1中国GPのチーム無線ではマックス・フェルスタッペンがまだRB15に苦しんでいることがわかる。

    マックス・フェルスタッペンは、レース開始時から“バランスに問題がある”と語っている。無線によると、RB15は挙動を予測することができず、一貫性のあるタイムを出すのが非常に困難だと訴えている。

    また、特に長いコーナーでは大量のアンデーステアに苦しんでいるも語っている。

    また、マックス・フェルスタッペンはブレーキングでリアをロックさせていたが、それはブレーキバランスによるものでっはないとしている。

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのエンジンブレーキによる問題だと疑っているが、ホンダはそのようなトラブルを公には語っていない。

    また、レース後には風がレッドブル RB15の挙動に影響を与えたとマックス・フェルスタッペンは語った

  • マックス・フェルスタッペン インタビュー:開幕3戦を終えて

    マックス・フェルスタッペン インタビュー:開幕3戦を終えて

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが自身の公式サイトでロングインタビューに答えた。

    レッドブルがホンダのF1エンジンに変更した今年、マックス・フェルスタッペンは開幕戦で3位表彰台を獲得。次ぐ2レースでも4位フィニッシュを果たし、3戦を終えた時点で36ポイントを獲得してメルセデスの2台に次ぐ、ドライバーズ選手権3位につけている。

    シーズンのスタートを振り返ってみていかがですか?
    「全体的に僕たちは今シーズンにのスタートに満足することができると思う。僕たちがすぐに勝利を争うことになるとは誰も予想できないと思うし、それは現実的ではない。新しいパートナーとは時間がかかるものだ。これまでのところ、僕はホンダにとても満足している。彼らは明確なゴール、十分な資金、正しいコンポーネントがある。制限はない。エンジンは信頼性があり、ほとんど壊れていない。今のような感じでポイントを獲得できているのはシーズン全体にとって非常に重要だ。もちろん、エンジンパワーは常に向上していくだろうけど、それはわかっていた。彼らは改善するために信じられないほど懸命に働いている。文句を言うことはできない」

    「僕たちはエンジンだけに集中することはでないし、僕たち自分自身でも見つけていかなければらない。我々はクルマをもう少し良くしなければならないし、もっとダウンフォースを見つけて、全体的にレースでより一定したバランスを取ろれるよゆにならなければならない。それが僕たちが信じられないほど忙しく取り組んでいることであり、メルセデスとフェラーリよりも早く開発できることをきたしている。現時点で僕たちは今持っているものを最大化する必要がある。これまでのところ、僕たちは素晴らしい仕事をしてきたと思う。ここまでは最高のシーズンのスタートだ」

    ホンダとのパートナーシップはどのような経験ですか?
    「彼らは落ち着いているけど、とてもやる気があるし、やらなければならないことに集中している。彼らはチームでの役割を知っている。僕が問題を抱えていれば、彼らはすぐにそれを直してくれる。彼らは日本にテストベッドがあり、レッドブル・レーシングがあるミルトン・キーンズにもファクトリーがある。金曜日に問題が見つかった場合、彼らはテストベッドで直接解決策を見つけようと努力する。翌日にクルマに乗ると、彼らはそれを修正するためにすでにいくつかの設定を変更していることがある」

    F1で何を変えたいですか?
    「タイヤだね。現時点でタイヤはとても敏感であり、すぐにオーバーヒートしてしまう。そうなればスタイドが多くなって、他のマシンに追従するのが難しくなる。だから、レース中に戦うのは難しい。DRSは近づくことには役立つけど、最終的にそれに頼りたくない。また、クイックラップの後は、もう1周アタックできるように減速する必要がある。タイヤは冷やさなければならず、長い時間がかかるからだ。それはレース中も同じだ。ある程度の限度で留まっていなければならない。さもなければタイヤはオーバーヒートしてしまう。僕としてはもっと速く走りたい」

    「また、エンジンへの依存度を低くする必要がある。現時点では、エンジン間の差があまりに大きすぎる。ここ数年間は、主に最高のエンジンを搭載したチームがチャンピオンシップを獲得してきた。一般的には20~30馬力くらいの差を保つべきです。空力に関しては、僕にとってはそこまで速くする必要はない。お互いによい競争ができる限りね。もしくは誰かにと接触して、何かが途切れても1周あたり0.5秒も犠牲になることはない。今望まないのは、縁石の上を少し速く走りすぎて、クルマの底の半分が壊れてしまうことかな」

    「最後に、チーム間の差があまりに大きすぎる。メルセデス、フェラーリ、そして、レッドブルというトップ3チームがいる。でも、3番目のチームと4番目のチームの差はほぼ1秒だ、それは大きな違いだ。それを少しでも近づけることができれば、レースはもっといいものになると思う」

    ゴーカート時代、誰もがマックス・フェルタッペンの才能について話していました。モーターレースへの一歩を踏み出したとき、より多くのプレッシャーや責任を経験しましたか?
    「ゴーカートからモーターレーシングに切り替えるときそこが常に問題だ。自分はどれぐらい良いだろうか? 多くの難しい例があったと思う。僕に関してもどうなるか成り行きを見守らなければならなかったけど、モーターレースの最初のテストからすぐに良いと感じた。その後はどのクラスで走るのかという難しい決断をしなければならない。個人的にF3が良いと感じたけど、大きな一歩だった。でも、ドライバーとしてそれを良いと感じたときはそれに頼らなければならない」

    あなたの父親や他の家庭教師があなたに指摘しなければならなかったことは何ですか?
    「僕が若い頃からいろいろなことがあった。僕は4歳のときに始めたし、そこで成長していった。それはすべてのスポーツに当てはまると思う。父とたくさんの時間を過ごした。雨の中で運転することにおいて最も多くを学んだ。父とゴーカートをしているときは、父はトラックの上に立って、運転するべき場所を教えてくれた。そこが多くのグリッドがあるとね。ある時点で、グリップが多い、もしくは少ない場所を確認するのに異なるラインをとらなならないことに気付き始めた。最終的に状況を指摘してくれる誰かの小さな後押しが必要だ。誰もそれらのことを説明してくれなければ、あなたは間違ったアプローチを取ることになる」

    父から学んだ最も重要なことは何ですか?
    「僕が教えられた最も重要なことは、常に自分自身でいて、地に足をつけたままでいるということだ。成功したとき、『あなたは素晴らしい』と言う人が常にいるだろう。でも、最終的にはそれらに耳を傾けるべきではない。中立でなければならない。僕はいつもそうしてきたし、今でもそうであると言える。もちろん、F1では以前より少しトリッキーだけど、それが最も重要なレッスンの1つだった。また自信を持って、常に自分を信じていることだ。レース界には否定的な意見で困難な立場に追い込もうとする人々がたくさんいるからね」

    あなたが今いる場所にいられるかを疑ったことがありますか?
    「常に疑問はあると思うし、確実に知ることはできない。F1には毎年20人のドライバーしかいないので、絶対に疑いはあると思うけど、それができると信じなければならない。僕は常に最善を尽くしている。いつもリラックスしていると思うけど、ヘルメットをかぶれば、すぐにスイッチが入る。すべてがうまくいっている」

  • ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンとの差は積極的すぎるスタイル」

    ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンとの差は積極的すぎるスタイル」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、自分のアグレッシブすぎりドライビングがチームメイトのマックス・フェルスタッペンとの差を生んでいると分析する。

    今年、トロロッソからレッドブルに移籍したピエール・ガスリーだが、チームメイトのマックス・フェルスタッペンのペースに匹敵することに苦しんでいる。

    F1中国GPでは今季Q3初進出を果たしたピエール・ガスリーだが、週末を通してマックス・フェルスタッペンとは一貫して0.8秒の開きがあり、レースも3強チームの残りの5台についていくことができる孤独なレースとなった。

    ピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダ RB15がまだ自分のドライビングスタイルに適していないことを何度も明らかにしているが、マックス・フェルスタッペンとの差はそのドライビングスタイルにあると語る。

    「ターンインはそれほど違いはないし、タイムの大部分は主に立ち上がりだ。とにかくパワーがかかっていない。基本的に僕はスライドしすぎている」とピエール・ガスリーは RaceFansにコメント。

    「僕はクルマに少しアグレッシブすぎるんだと思っている。リアを曲げるのにあまりにリアアスクルに多くのことを求めすぎている」

    「現時点で僕たちがそれが改善することのひとつだとわかっている。コーナー出口でのリアのポテンシャルだ。少しアグレッシブすぎるし、それを回避するためにいくつかの改善に取り組んでいる。それらのエリアではもう少し向上できると思っている」

    「もっと自分好みにできるエリアはまだあるし、基本的にクルマからもっと多くのパフォーマンスを引き出せるかは気本当に自分のドライビングを適応させられる部分もある」

  • レッドブル 「フェルスタッペンの“成熟”がホンダF1との仕事に奏功」

    レッドブル 「フェルスタッペンの“成熟”がホンダF1との仕事に奏功」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンは“非常に成熟”した2019年シーズンのスタートを切っており、それがホンダF1との新たなパートナーシップの勢いとペースを向上させ続けることにおいて奏功していると語る。

    マックス・フェルスタッペンは、開幕戦オーストラリアGPで3位入賞を果たしてホンダに11年ぶりに表彰台をもたらした。その後の2戦でも4位入賞し、ドライバーズ選手権で3位につけている。

    だが、レッドブル・ホンダは実質的にはメルセデスとフェラーリに匹敵できるだけのペースは発揮できていない。

    クリスチャン・ホーナーは、ホンダF1が継続的なゲインをもたらしてくれると自信をもっており、新しいパワーユニットのRB15の新たな融合によるシーズン序盤のポジティブなパフォーマンスは、シーズン後半にむけた重要な基礎を築くことになると考えている。

    また、マックス・フェルスタッペンはこれまで気性の荒い性格で知られてきたが、クリスチャン・ホーナーは、レッドブル・ホンダの新たなパートナーシップに対するフェルスタッペンの成熟ぶりを称賛する。

    「その点で彼は非常に成熟したと思っている。今シーズンここまで3つの力強いグランプリを走っている。もちろん、バーレーンで表彰台に上がれなかったこと、中国でピットストップ後にセバスチャンを抜けなかったのは不運だった。彼は4位をもたらすために非常に成熟したレースをしていた」

    「この段階ではポイントを蓄積していくことが重要だ。まだ上位勢とそこまで大きな差は開いていないし、彼はチャンピオンシップでフェラーリの両方のドライバーの前にいる。道なりはまだとても長い。シーズンの段階ではあまり離されずにいることが重要だ。

    クリスチャン・ホーナーは、レッドブル・ホンダにフェラーリの一台を倒す実力があることはチームに自信を与えているとし、シーズンを通して上位勢とのギャップを縮めるために明確な進歩を果たしていけると語る。

    「進化することが重要だ。今年の我々の目標はメルセデスとフェラーリとのギャップを縮めることがすべてであり、それが我々がやっていることだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は中国でフェラーリ勢に割って入ることができたし、メルセデスとのギャップを確実に縮めている。今からシーズンの中間点までにもっと多くのアコーディオン効果が見られるだろう」

  • レッドブル 「フェルスタッペンはホンダF1のポテンシャルを信じている」

    レッドブル 「フェルスタッペンはホンダF1のポテンシャルを信じている」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019年にマックス・フェルスタッペンがホンダの発展に我慢ができなくなるとは懸念しておらず、フェルスタッペンは今年ホンダから重大なアップグレードが入ることを十分に認識していると語る。

    マックス・フェルスタッペンは、開幕戦で3位入賞を果たし、その後の2つのレースを4位で終えているが、どのレースでは優勝を争えるようなペースはなく、優れたレースクラフトと戦略面が助けになったのは事実だ。

    昨年のシーズン後半、メキシコでの勝利を含め、チャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンに次いで多くのポイントを稼いだマックス・フェルスタッペンは、近いうちにレッドブル・ホンダへの不満が募り始めるのではないかとの見方がある。

    しかし、ヘルムート・マルコは「マックスは開発プログラムの概要、状況がどのように進んでいるか、何が投入されるかをわかっている。だから、私は心配はしていない」とヘルムート・マルコは Formule 1 にコメント。

    「マックスに正しいパッケージを与えられるかは我々次第だ」

    「彼はすでに昨年の3レースの2倍以上のポイントを獲得している。マックスはミスをせず、我々が持っているものから最大限を引き出している」

    マックス・フェルスタッペン自身も、レッドブル・ホンダが強さを発揮するには時間がかかることを認識していると語る。

    「誰も僕たちがすぐに勝利を争うとは予想していなかったと思う。現実的だとは思わない。新しいエンジンパートナーとは時間がかかるものだ」

    「エンジンは非常に信頼性がある。パワーもずっと良くなっていく可能性がある。でも、僕たちはそれをわかっていた。彼らは本当に懸命にそれに取り組んでいる。不満は言えない」

    「クルマの側では、もう少しダウンフォースを見い出せるはずだ。総合的にレース中はより一貫性のあるバランスが必要だ。今のところは、自分たちの持っているものを最大化しなければならない」

    ヘルムート・マルコは、F1スペインGPでRB15に大幅な空力アップグレードが投入されることを確認しており、また次戦アゼルバイジャンGPではホンダが20馬力相当のエンジンアップグレードを投入すると報じられている。

  • ピエール・ガスリー 「毎週一歩ずつRB15への自信を深めている」

    ピエール・ガスリー 「毎週一歩ずつRB15への自信を深めている」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、RB15に対する自信を“毎週一歩ずつ”深めていると語る。

    ダニエル・リカルドの後任としてトロロッソからレッドブルに移籍したピエール・ガスリーだが、開幕3戦ではマックス・フェルスタッペンのペースに匹敵できておらず、昨年のトロロッソのマシンほどRB15を快適に感じられていないことを明かしている。

    だが、F1中国GPでは今シーズン初となるQ3進出を果たし、6番グリッドからスタートして6位でレースをフィニッシュ。終了間際にはピットインしてソフトタイヤに履き替え、ファステストラップを記録している。

    「レース中はリズムを保ち、タイヤの消耗に気を付けるとともに、マシンフィーリングの向上に努めました」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ゆっくりとだけっど自信がついてきているし、毎週末1歩ずつ向上ができていると思う。一度に3歩ずつ向上できるようさらに頑張る」

    「次戦に向けてやるべきことはまだ多いですけど、何を改善して、何をもっとやれるかはわかっている」

    「ポイント圏内でフィニッシュし、ファステストラップというエクストラポイントまで獲得できて嬉しい」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーも、ピエール・ガスリーがチーム移籍に苦労しているものの、中国で“一歩前進”を果たしたと考えている。

    「彼はクルマから得られるベストな特性を最適化させるためにドライビングスタイルを洗練させる必要がある。彼はそれを進めている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼にとってそれが挑戦であることは明らかだと思うが、彼は進歩を遂げているし、レース終盤にファステストラップを記録したことも彼に少なからず自信を与えることになるだろう」

  • ピエール・ガスリー、ファンによるF1ドライバー評価で最下位

    ピエール・ガスリー、ファンによるF1ドライバー評価で最下位

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、Autosport のファンによるドライバー評価で最下位に沈んでいる。

    Autosport は、有料会員向けにドライバー評価を実施しており、各グランプリ翌日の月曜日に全F1ドライバーの評価ランキングを発表している。10点満点の平均ポイントでランキングを作成している。

    今年からレッドブル・ホンダに移籍したピエール・ガスリーは、F1中国GPで今季初のQ3進出を果たして2戦連続となるポイントフィニッシュを果たしたが、ファンによる評価は全F1ドライバーのなかで最下位の4.86となっている。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは8.19ポイントで3位につけている。

    また、チームオーダーで論争となっているフェラーリのセバスチャン・ベッテルも5.97ポイントで低評価。チームメイトのシャルル・ルクレールは8.12ポイントで4位につけている。

    トップはメルセデスのルイス・ハミルトンで8.56ポイント、2位にはチームメイトのバルテリ・ボッタスが続いている。

    Autosport Readers’ driver ratings standings
    1.ルイス・ハミルトン (8.56)
    2.バルテリ・ボッタス (8.36)
    3.マックス・フェルスタッペン (8.19)
    4.シャルル・ルクレール (8.12)
    5.キミ・ライコネン (8.05)
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ (7.86)
    7.セルジオ・ペレス (7.66)
    8.ランド・ノリス (7.46)
    9.ケビン・マグヌッセン (7.32)
    10.カルロス・サインツ (7.29)
    11.アレクサンダー・アルボン (7.27)
    12.ジョージ・ラッセル (7.04)
    13.ダニエル・リカルド (6.46)
    14.ロマン・グロージャン (6.36)
    15.ロバート・クビサ (5.99)
    16.セバスチャン・ベッテル (5.97)
    17.ダニール・クビアト (5.92)
    18.アントニオ・ジョビナッツィ (5.71)
    19.ランス・ストロール (5.55)
    20.ピエール・ガスリー (4.86)

  • レッドブル・ホンダ 「フェラーリの燃料の不正を疑ってはいない」

    レッドブル・ホンダ 「フェラーリの燃料の不正を疑ってはいない」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、フェラーリの燃料は“グレープフルーツジュースのような匂い”と発言したものの、不正を疑っているわけではないと語る。

    フェラーリがストレートスピードで大きな優勢性を持っていることが明らかになった後、クリスチャン・ホーナーは「フェラーリのガレージで燃料はグレープフルーツジュースのような匂いがする」と Auto Motor und Sport に語っていた。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、その発言はフェラーリの不正を疑ってものではないとし、フェラーリが開発の重要なエリアで非常に優れた仕事をしていると語る。

    「“疑い”というのはおそらく間違った言葉だ」とクリスチャン・ホーナーは Autosport にコメント。

    「フェラーリは明らかに良い仕事をしている。今年、特にストレートでは彼らは際立った競争力は発揮しているからね「

    「もちろん、燃料はそのパフォーマンスの一部であり、彼らは良い仕事をしていると思う」

    「我々もエクソンモービル(レッドブル・ホンダのサプライヤー)とともにいくつか良いゲインを得ているし、彼らはホンダとのパートナーシップで非常に懸命に仕事をしている」

    「燃料は制約のない事実上自由でオープンなエリアであるために、開発に関して特に関心のある分野だ。その分野には間違いなく入手可能なパフォーマスがある」

    昨年、フェラーリの燃料パートナーであるシェルは、フェラーリのエンジンゲインの21%が同社の製品によるものだとの分析結果を発表している。