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  • ピエール・ガスリー、計量の指示に従わずピットレーンスタート

    ピエール・ガスリー、計量の指示に従わずピットレーンスタート

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アゼルバイジャンGPのフリー走行2回目に計量を指示された際、その指示に従わずガレージに戻ったことのペナルティーを受け、日曜のレースはピットレーンからのスタートになることが発表された。

    フリー走行2回目を9番手タイムで終えてピットレーンの入り口にいたピエール・ガスリーは、セッション終了のタイミングで計量に呼ばれた。

    しかし、ピエール・ガスリーは計量ブリッドを通り過ぎてしまい、レッドブル・ホンダもガスリーをブリッジに戻すことなく、すぐにピットストップ練習を実施してタイヤを交換してしまった。

    プラクティスセッションでは、セッション中や終了後にランダムでドライバーが選ばれて計量を行うことになっており、選ばれたドライバーのナンバーはピットレーン入り口の電光掲示板に表示される。選定されたドライバーは計量ブリッジにマシンを停止させなければならない。

    FIAは「スチュワードは証拠となるビデオを見直し、カーナンバー10のドライバー(ピエール・ガスリー)とチームの代表者からヒアリングを行った結果、計量の要請があった際にドライバーが停止を怠ったことを確認した」と声明で説明。

    「彼は停止せずにそのまま走行を続け、続いてピットストップ作業が実施された。マシンは持ち上げられ、全4輪が交換されている。これは第29条1項aの違反にあたる。第29条1項aにより、この違反に対するペナルティは該当マシンがピットレーンからスタートすることとなっており、それに従うことを命じる」

    F1競技 則 29.1 a)
    すべての走行セッションの終了後あるいは予選セッション中、次のとおり車両重量の検査を行う。ドライバーは合図を受けたなら直接FIAガレージへと進みエンジンを停止する。停止の合図を受けたにもかかわらず、それを行わなかったドライバーは、戒告処分を受ける。ただし、当該車両がその後遅滞なくFIAガレージに戻され、FIAテクニカルデリゲートが、当該車両がピットに自走していった場合と全く同一の状態で戻されたことを納得することを条件とする。停止の要請がされたときに停止せず、その後FIAガレージに戻されず、あるいはFIAガレージに戻る前に車両に作業がなされた場合は、レーススタートをピットレーンから行うよう求められる。

  • ピエール・ガスリー 「手応えを感じた前向きな一日」

    ピエール・ガスリー 「手応えを感じた前向きな一日」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アゼルバイジャンGP初日のフリー走行を9番手タイムで終えた。

    「ショートランはあまり手応えのいいものではなかったけど、ポテンシャルはあるので、しっかりとまとめていけば改善できると思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「一方で、燃料を多く搭載したときのロングランでは満足いく走行ができた。もちろんP1も走れればよかったのけど、P2ではやりたかったことのすべてをこなすことができたので、大きな問題にはならなかった。多くのテストを行い、明日へ向けての方向性がつかめた。手応えは感じているので、今日のセッションはとても前向きな一日になったと思う」

    「ブレーキングは少し難しく、限界を探るために何度かエスケープゾーンに逃げなくてはならないときもあった。周回を重ねるごとにマシンの調子もよくなり、僕自身もマシンの感触には満足している」

    「フェラーリが今日のセッションでは速さをみせていたけど、明日の予選で自分たちがどのくらいできるか楽しみだ。僕たちにはいいレーシングマシンが準備できているので、前向きな週末となりそうだ」

    関連:F1アゼルバイジャンGP FP2 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン 「十分な仕上がり。バランスの手応えもいい」

    マックス・フェルスタッペン 「十分な仕上がり。バランスの手応えもいい」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1アゼルバイジャンGP初日のフリー走行を4番手タイムで終えた。

    「午前中のセッション時間が短くなってしまったことは他チームも同じだし、金曜のセッションではP2が一番重要なので、大きな影響はなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「コースはとても滑りやすく、(タイヤが)ロックしたり、コース外にはみ出してしまうことがあり、なるべく多くの周回を走り路面コンディションに慣れることが大切だった。グリップを最大限に活かし、マシンを最大限までプッシュしながら周回を重ねていかなくてはならないけど、このようなグリップ力の低いコースでは適応能力が求められる」

    「今日のセッションの結果にはとても満足している。さらに改善できる部分のデータを振り返る必要があるけど、ほぼ十分な仕上がりなのではないだろうか」

    「明日どの程度の結果を出せるのかまだわからない部分が多いし、たった一度のプラクティスセッションだったので、他チームもまだまだ改善の余地があると思う。でも初日としてはマシンのバランスの手応えはよく、両コンパウンドのタイヤで十分な周回数を重ねることができたセッションとなった」

    関連:F1アゼルバイジャンGP FP2 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル 「レッドブル・ホンダはここから強くなる」

    セバスチャン・ベッテル 「レッドブル・ホンダはここから強くなる」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、2019年のチャンピオンシップ争いからレッドブル・ホンダを除外することはできないと語る。

    今年からホンダのF1エンジンを搭載するレッドブルは、F1アゼルバイジャンGPで“スペック2”エンジンを投入するが、現時点ではメルセデスとフェラーリとのタイトル争いになり、レッドブル・ホンダはまだそのレベルに及んでいないと考えている者が多い。

    しかし、セバスチャン・ベッテルは「そう考えている人が誰なのか僕にはわからない」とコメント。

    「テストを終えてシーズンに入り、僕たちはとても良い状態にあると思っている。僕たちは少し遅れをとっているだけでなく、メルセデスはとても強く見える。レッドブルもそうだった」

    「僕たちは三つ巴の戦いになると予想していた。ここまでは全てのレースではそうはなっていないかもしれないけど、シーズンが進むにつれてレッドブルはタイトル候補のひとつになると思う」

    「通常、彼らはシーズンを通してクルマをとても強い開発し、ペースとパフォーマンスを改善させる。彼らはそれなりのスタートを切ったし、強くなっていくだけだと思っている」

    F1アゼルバイジャンGPでアップグレードを投入するのはレッドブル・ホンダだけではない。フェラーリのSF90に今シーズン最初のアップグレードを投入する。

    「全体的にクルマを改善できれば、ここではそれが助けになるし、他の場所でも助けになる」

    「僕たちはいくつか新しいものを投入することを目指してきたし、その全てがクルマを速くすることを目的としたものだ。風洞などで目にしたものと同じ結果をコース上でも見い出せることを期待ている」

    「その数値と全てが積み重なっていくことを期待しているし、僕たちがどれくらい飛躍を遂げるかを見てみるつもりだ」

  • ホンダ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP プレビュー

    ホンダ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP プレビュー

    ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングとトロロッソは、今週末、2019年のF1世界選手権 第4戦 中国GPに挑む。

    バクーで行われるアゼルバイジャンGPは、2016年にカレンダーに加わった最も新しいグランプリ。舞台となるバクー市街地コースは、序盤と終盤の高速エリアの間に驚くほどトラック幅の狭い市街地エリアが挟まれ、歴史あるエリアと新しいエリアがミックスされている。

    ピットストレートはレース中に最もスピードが出るエリアでもある。グランドスタンド前の2.1kmのストレートはマシンのパワー差が顕著にあらわれるので、ライバルチームに負けないように全力でプッシュする必要がある。

    F1アゼルバイジャンGPに向けてホンダは、レッドブルとトロロッソの4台全車にアップグレード版“スペック2”F1エンジンを投入。昨年のバクーではバーレーンGP以来のポイント獲得となったが、今年はさらに上を目指す。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「シーズン第4戦のアゼルバイジャンGPは、バクー市街地サーキットで開催されます。市街地らしい90度コーナーと2kmを超えるストレートが組み合わされ、ストリートサーキットの中ではカレンダー中で最も高速になります。長いストレートを含むコースレイアウトでは、エネルギーマネジメントが一つのキーになります。昨年来、いろいろと学んできたノウハウを活かして最適化を図りたいと思います。前戦中国GPでのクビアト選手のPUトラブルを解析した結果、初戦より使用してきたICEに品質観点での課題を確認しました。したがって、今回のラウンドから4台全車にアップデートしたSpec2のICE投入を決めました。アップデートの内容は、主に信頼性の向上ですが若干のパフォーマンスアップも行っています。最善を尽くしてレースに臨みたいと考えています」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「バクーはストリートサーキットなのでおもしろいレースになると思います。基本的にはダウンフォース量を増やすセッティングで走りたいサーキットですが、一方でロングストレートもあるため、グリップが減りマシンがスライドするリスクと秤にかけながら、ベストなダウンフォースのレベルを見つける必要があります。特にお城のエリアを走るのは楽しいです。トラック幅がとても狭くてたいへんなのですが、あとからレース写真を見ると格好いい写真に仕上がっています。ロングストレートのDRSゾーンがあり、オーバーテイクをしやすいサーキットです。バクーでのレースウイークはいつもエキサイティングなものになりますし、いろいろなことが起こります。重要なレースですから、僕たちにとっていい結果にしたいです」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「レースウイークを迎えるといつもワクワクした気分になりますし、ヨーロッパに戻ってこられる第4戦が楽しみです。バクーはストリートサーキットなので、トラック幅が狭くて攻略が難しく、いい意味でアドレナリンがたくさん出ます。とてもクールなサーキットで、どのコーナーもテクニックが要求されます。カレンダーで最長のストレートはオーバーテイクのチャンスがあり、日曜のレースはエキサイティングなものになるでしょう。F2(GP2)でバクーを走ったときには、最後尾からスタートし、最後の数周でジョヴィナッツィ選手と競り合い、2位でフィニッシュしました。中国GPでファステストラップを記録できたのはよかったですし、いい方向に進んでいます。今週末が楽しみです」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「中国GPを終えても、1周目のインシデントに関するペナルティーに対して僕の意見は変わりません。しかし、議論は終わりましたし、バクーに向けて前進していかなければなりません。なにが起きたのかを考えたり、議論をしたりしても僕のレースは戻ってきませんから。
    上海でよかった点は、予選の走りに満足ができて、レースでのペースにも希望が持てたことです。気落ちしている場合ではなく、あきらめずにハードワークを続ければ、結果は出るはずです。
    バクーはすばらしいサーキットで、ロングストレートに加えてさまざまなコーナーがあり、エキサイティングなレースを演出しますし、僕らにもチャンスがあるはずです。すべてのウォールがコースにかなり近く、走っていてアドレナリンが沸いてきます。また、多くのオーバーテイクが見られるコースで、ロングストレートでバトルが期待できます。
    通常の市街地コースでつけるよりもかなり少ないダウンフォースで走らなければならず、難しいからこそおもしろいサーキットです。ブレーキングもチャレンジングで、特に、ターン1ではロングストレートの終わりでかなりの速度が出ていますから、うまくコントロールしなければなりません。正確にブレーキングポイントをとらえる必要があります。全力でがんばります!」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「中国ではいいペースがあったにもかかわらず、クラッシュによってチャンスを失ったと感じていたので、少しフラストレーションがありました。今後、人工芝を走るときにはもっと慎重になります(笑)。自分自身に少し腹を立てていましたが、ピットレーンスタートでもポイント獲得が狙えるポテンシャルはあることは分かっていたので、ポジティブさは失っていませんでした。きちんと成果を挙げられて満足しています。マシンに乗るごとに、快適に走れるようになっていますし、タイヤマネジメントについての理解も向上し、ペースもよくなっています。
    バクーでは、F2時代にレースをした経験があり、クラッシュが多発したフィーチャーレース(予選結果順のグリッドからスタートする第1レース)で初優勝を挙げています。ポールポジションを獲得し、トラブルに巻き込まれずにレースを進めました。ピットストップにミスがあって3番手に後退したものの、3台並んでターン1へ進入。3台とも直進しそうになりましたが、なんとか抑えて2番手に立ち、さらに勝利を目指してプッシュしました。またバクーへ向かうにあたって、すばらしい思い出です。コースは特殊で、ターン1へ向かう超ロングストレートではタイヤが冷えてしまい、かなりやっかいで、これまでもリスタートの際などにその問題を目にしてきました。冷えたタイヤとブレーキでスリップストリームの中を進んでターン1へ向かうので、クリーンで正確なライン取りが必要です。また、歴史的な市街地の中では、非常にコース幅が狭い箇所もあり、走っていておもしろいですし、ここでタイムに違いが生まれます。特に予選で縁石を攻めて壁にマシンをこすりながらラインを取っていくのは、モナコに似ている部分があると思いますし、楽しいです。F1マシンで市街地コースを走るのは初めてだということを忘れてはいけません。壁際を低いダウンフォースで駆け抜けるのは楽しいですが、中国であんなことがあったあとなので、フランツ(トスト代表)は楽しめないかもしれませんね(笑)。バクーは、スピードがあればオーバーテイクできるので、いいサーキットです。僕らのマシンはこの3戦でQ3を狙える速さがあったのですが、まだその真価が発揮できていないので、予選ではQ3進出が目標になるでしょう」

    関連:2019年 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピエール・ガスリー 「ホンダF1のスペック2投入は開発プラン上で最善」

    ピエール・ガスリー 「ホンダF1のスペック2投入は開発プラン上で最善」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アゼルバイジャンGPで“スペック2”エンジンを投入するというホンダの決断を支持していると語る。

    各ドライバーは、シーズンあたり3基までしかエンジンを使用するができず、それ以降はグリッド降格ペナルティを科せられる。そのため、エンジンアップグレードは第7戦カナダGPでの投入が定説となっているが、ホンダはそれを前倒しして第4戦での投入を決断した。

    そのため、ホンダのF1エンジン勢は後半戦でエンジンペナルティの可能性が高まることになるが、ピエール・ガスリーは早いタイミングでのアップグレード投入に満足していると語る。

    「僕たち全員が異なる開発プランを立てている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕たちがわかっているのは、ホンダは本当に懸命に仕事をしているし、僕たち全員が彼らの成し遂げている進歩に満足していると思う」

    「僕たちはシーズン中にさらにいくつかのアップグレードが投入されることを知っている。チーム戦略として、今エンジンを交換するのが最善だと思う」

    「僕たちは今シーズン後半にもまたアップグレードを行うけど、おそらく他チームとは異なるプランになるだろう」

  • マックス・フェルスタッペン 「今のF1はエンジンへの依存度が高すぎる」

    マックス・フェルスタッペン 「今のF1はエンジンへの依存度が高すぎる」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今のF1の改善点としてエンジンへの依存度、タイヤ、チーム間の格差を上げた。

    F1は2021年に大幅なレギュレーション変更を予定しているが、現時点では勢力図はある程度収束し、メルセデスがV6ターボハイブリッド時代を支配している。

    個人スポンサーであるJumboのイベントでF1で何を変えたいかと質問されたマックス・フェルスタッペンは、いくつかの希望を挙げた。

    まず、マックス・フェルスタッペンは「タイヤだね」とコメント。

    「現時点でタイヤはとても敏感だし、すぐにオーバーヒートしてしまう。そうなればスタイドが多くなって、他のマシンに追従するのが難しくなる。だから、レース中に戦うのは難しい」

    「DRSは近づくことには役立つけど、最終的にそれに頼りたくない。また、クイックラップの後は、もう1周アタックできるように減速する必要がある。タイヤは冷やさなければならず、長い時間がかかるからだ。それはレース中も同じだ。ある程度の限度で留まっていなければならない。さもなければタイヤはオーバーヒートしています。僕としてはもっと速く走りたい」

    「また、エンジンへの依存度を低くする必要がある」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「現時点では、エンジン間の差があまりに大きすぎる。ここ数年間は、主に最高のエンジンを搭載したチームがチャンピオンシップを獲得してきた。一般的には20~30馬力くらいの差を保つべきだ」

    「空力に関しては、僕にとってはそこまで速くする必要ははい。お互いによい競争ができる限りね。もしくは誰かにと接触して、何かが途切れても1周あたり0.5秒も犠牲になることはない。今の望まないのでは、縁石の上を少し速く走りすぎて、クルマの底の半分が壊れてしまうことかな」

    「最後に、チーム間の差があまりに大きすぎる」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「メルセデス、フェラーリ、そして、レッドブルというトップ3チームがいる。でも、3番目のチームと4番目のチームの差はほぼ1秒だ、それは大きな違いだ。それを少しでも近づけることができれば、レースはもっといいものになると思う」

  • ピエール・ガスリー 「状況は良い方向に進んでいる。バクーが楽しみ」

    ピエール・ガスリー 「状況は良い方向に進んでいる。バクーが楽しみ」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが、2019年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPへの意気込みとバクー市街地コースの印象を語った。

    今年からレッドブル・ホンダに移籍したピエール・ガスリーは、開幕2戦では苦戦を強いられたが、前戦中国GPでは予選Q3進出を果たして6位でフィニッシュ。レース中のファステストラップも記録するなど、徐々に調子を上げてきている。

    ピエール・ガスリー自身も“状況は良い方向に進んでいる”と語る。

    「いつもレース週末にわくわくしているし、ヨーロッパに戻る今回のシーズン4戦目を楽しみにしている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「バクーはミスをする余地がはるかに少ないチャレンジングなストリートトラックなので本当に興奮しているし、より多くのアドレナリンを与えてくれる。レーシングドライバーの僕たちにとってポジティブなことだ」

    「トラックは本当にクールだし、コーナー毎にかなりテクニカルだ。オーバーテイクの多くのチャンスがあるシーズンで最長のストレートも備えている。それは日曜日を本当にエキサイティングなものにしている」

    「F2でレースをしていたとき、最後尾からバクーのレースをスタートして、最後の数周でジョビナッツィと良い戦いをして2位でフィニッシュした」

    「状況は次第に良い方向に進んでいるし、中国でファステストラップを記録できたのは良いことだった。来週末僕たちに何ができるか見てみよう」

    関連:2019年 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン 「バクーはオーバーテイクが可能なトラック」

    マックス・フェルスタッペン 「バクーはオーバーテイクが可能なトラック」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、2019年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPへの意気込みとバクー市街地コースの印象を語った。

    今年、開幕戦から3位表彰台を含めてすべてのレースを4位以内でフィニッシュしているマックス・フェルスタッペンは、ドライバーズ選手権で3位につけている。

    バクー市街地コースは、ストリートサーキットとして非常に面白いトラックだとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「バクーはかなり面白いレースだ。通常、ストリートサーキットでは多くのダウンフォースを走らせたいものだからね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「バクーはコーナー間のロングストレートによって少し妥協を見つけなければならない。それによってコース上はかなりグリップが低く、少しスライドが多くなる」

    「走っていてとても楽しい。特に城の周辺はとても狭いだけでなく、写真で振り返っても本当にクールだ。ロングストレートがあるし、特にDRSソーンによってそれなりオーバーテイクができるトラックだし、いつもエキサイティングな週末になるし、多くのことが起こり得る」

    「素晴らしいショーだし、今年のレースが良いストーリーになってくれることを願っている」

    関連:2019年 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンが最大の問題ではない」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンが最大の問題ではない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今年F1ワールドチャンピオンを争えることを願っており、レッドブルとホンダF1が今後のレースでもたらすアップグレードに期待していると語る。

    今シーズンの開幕3戦はメルセデスがすべてのレースで1-2フィニッシュを達成して選手権をリードしている。だが、マックス・フェルスタッペンもドライバーズランキングで3位につけており、まだタイトル争いで重大な役割を果たせるかどうかは未知数となっている。

    マックス・フェルスタッペンは、F1ワールドチャンピオンを獲得できるかどうかは今後のレースでレッドブルとホンダF1がもたらすアップグレードにかかっていると語る。

    「初めてのワールドタイトルまであまり長く待つ必要がないことを願っている。シーズンはまだ長いし、多くのことが変わる可能性がある!」とマックス・フェルスタッペンは Gazzetta dello Sport にコメント。

    マックス・フェルスタッペンは、実際にタイトルを争うことになっても、プレッシャーの増加を恐れることはないと語る。

    「タイトルを争っているときに追加のプレッシャーを感じることはない。プレッシャーはシーズン最後のレースでだけやってくると思う。まだタイトルを争えていればだけどね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「でも、ドライバーとして、毎週末、表彰台や勝利を争うことができれば、実際にプレッシャーは感じないものだ。自分自身を見つけることができるベストなポジションだからね」

    だが、マックス・フェルスタッペンは、現状ではそのような状況になるためにはレッドブルとホンダF1に完全が必要だと認める。

    「僕たちのエンジンはまだメルセデスとフェラーリのレベルには達していない。でも、現時点ではそれが最大の問題というわけではない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはまだグリップがなりないし、シャシーを改善する必要がある。前に進めるようになる前にまずは自分たちの問題を解決しなければならない」