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  • ピエール・ガスリー 「多くの周回をこなせた実りある一日になった」

    ピエール・ガスリー 「多くの周回をこなせた実りある一日になった」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、バルセロナで開催されたインシーズンテスト初日に118周を走行して5番手タイムをマークした。

    残り70分でトランスミッションと見られるトラブルで最終シケインでストップして早めにテストを切り上げることになったガスリーだが、C3タイヤでトップから2.629秒差となる1分18秒140を記録した。

    「とても慌ただしく過ぎた一日ではあったけど、たくさんのテスト項目をこなすことができた。今日の目的はこれから先のレースでの正しい方向性を見つけることと、僕たちのマシンのパッケージから今よりさらによいパフォーマンスを引き出すことだった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「現在調べている最中だけど、セッション終盤にトランスミッションのトラブルと見られる問題が発見された。しかし今日のテストでは多くの周回をこなすことができたので、実りある一日になった」

    関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • レッドブル・ホンダ 「F1スペインGPでは2番目に最速のチームだった」

    レッドブル・ホンダ 「F1スペインGPでは2番目に最速のチームだった」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1スペインGPで純粋なペースでフェラーリを倒したと考えている。

    4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、オープニングラップでセバスチャン・ベッテルを攻略。その後は攻め入る隙を与えず、メルセデスに次ぐ3位でフィニッシュ。今シーズン2度目の表彰台を獲得した。

    レッドブル・ホンダはメルセデスに次いで2番目に速いチームだと感じているかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「今週末は確実にそうだったと思う」とコメント。

    「我々はクルマから最大限を引き出した。マックスの1周目は見事だった。我々は積極的な戦略を立てていたが、明らかにフェラーリを倒すためのペースがあった」

    「8~9週間前にプレシーズンテストの位置を考えれば、そのギャップを埋めてパフォーマンスを向上させているのは非常に心強いことであり、今後はメルセデスとのギャップをさらに縮めることに集中する必要がある」

    クリスチャン・ホーナーは、メルボルンでの開幕戦以来のレッドブル・ホンダの進歩に励まされていると語る。

    「もちろん、クルマには多くの異なるものが搭載されている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は他のすべてのレースで4位に入賞しているし、他のグランプリでは表彰台に近づいていた」

    「バクーでペースがあったのは確かだ。バーレーンでは少しの運が関係していたしい、あの時点でセーフティカーが入ったのは不運だった」

    「しかし、5レースでホンダとの2度目の表彰台を獲得できたことは本当にポジティブだ。もっとパフォーマンスはやってくるはずだし、このエンジンはうまく機能している。レースでうまく機能している。今後のレースでもっとパフォーマンスを発揮できることは期待している」

    クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンは強さを増していると称賛する。

    「昨年のモナコからの過去12か月で本当にステップアップしたと思う。彼はもう一段ギアを入れた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼のパフォーマンスは驚異的であり、クルマからあらゆるパフォーマンスを取り出した。彼は本当に強いレースをしている」

    「最初の数コーナーでは本当にインテリジェントだったし、ターン3のアウトサイドでセバスチャンを非常に勇敢にパスした。彼はクルマの中で成熟度と落ち着きを本当に示していると思う。彼は1周ごとにコンマ1秒を見い出していた。それは注目に値する」

  • マックス・フェルスタッペン 「フェラーリと戦えるとわかっていた」

    マックス・フェルスタッペン 「フェラーリと戦えるとわかっていた」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPで“フェラーリと戦えるとわかっていた”と語る。

    冬季テストの会場でもあるカタルニア・サーキットで開催されたF1スペインGPは、メルセデスとフェラーリの一騎打ちになると予想されてた。しかし、決勝ではマックス・フェルスタッペンが、フェラーリの2台を倒して今シーズン2度目の3位表彰台を獲得した。

    「確証はなかったけど、フェラーリと戦えるとわかっていた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「予選でもかなり近づいていた。1周目にターン3のアウトサイドでセブをオーバーテイクしたときに、僕のレースは決まったと思った。そのあとは自分のペースで走ればよかった」

    マックス・フェルスタッペンは、昨年もF1スペインGPで3位に入っており、2年連続の表彰台フィニッシュとなった。

    レッドブル・ホンダは、F1スペインGP週末に“わずか”な変更を持ち込んだが、フェラーリとのギャップを縮めるのにそれが役立ったようだ。

    予選でのマックス・フェルスタッペンとセバスチャン・ベッテルとの差は0.1秒未満であり、予選でのタイム差として今シーズンで最も小さかった。

    それでもマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダがまだメルセデスほど競争力がないことに落胆している。

    「よかったけど、メルセデスほどではなかった。僕たちはもっと頑張って、マシンにもっと良いものを持ち込む必要がある。でもフェラーリとの差を縮めたと思うので、それについては嬉しく思う」

    「現時点では3位が僕たちにとっての最高順位だ。それについては満足しているし、ポイント的にも多い。これを続けていこう」

  • レッドブル・ホンダ | 2019年 F1スペインGP 決勝レポート

    レッドブル・ホンダ | 2019年 F1スペインGP 決勝レポート

    レッドブル・ホンダは、F1スペインGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが3位、ピエール・ガスリーが6位でレースを終えた。

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「ターン2とターン3でフェラーリ勢をパスすることに成功したマックスのオープニングラップは驚異的だったし、ガスリーもまずまずのスタートを切った。我々はかなり早めにもう少しアグレッシブに行くことを選択し、2ストップ戦略を進めた」

    「今日のマックスは非常に一貫性があった。彼はクルマからすべてを引き出すことができていたし、セーフティカー後のレース終盤でセブを抑えて3位を維持した。ピエールも力強いレースを見せていたが、レースの途中でデブリを拾ってフロントウイングに詰まってしまったことでかなりのパフォーマンスが犠牲になった。全ての事を考慮すれば、今回も彼は非常に強力なレースをしていたし、チームにより貴重なポイントをもたらしてくれた。今年2回目の表彰台を獲得できたのは素晴らしいことだ。これからメルセデスがベンチマークとなるモナコまでにやるべきことがたくさんあるのは明らかだが、引き続き、ギャップを縮めていければと思っている」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「マシンのパフォーマンスを最大限に引き出すことができ、今日のレースの結果にはとても満足してる。ふたたび3位表彰台を獲得できましたし、この順位は今の僕たちの実力をあらわしているものだと思う。ポイントを積み重ねることができた点もチームとしては喜ばしい結果になった。決勝ではフェラーリとバトルできるチャンスがあると確信していたし、その通りになった。スタートでは上位3台が1コーナーで同時に突っ込むという荒れた展開となり、接触を避けるためにその争いから一歩引くことにしたけど、結果ターン2からターン3へのベストなライン取りができた。そのコーナーで3番手へオーバーテイクが成功したことは、そこから自分のペースと戦略で残りのレースを戦うためにとても重要だった。トップ2台のメルセデスには届かなかったけど、安定したラップタイムで走ることができたし、表彰台獲得はとても喜ばしい結果だ。みんながタイム差を縮めるためにてもモチベーション高く開発に取り組んでいる。僕たちも正しい方向性をつかむために、来週のテストでいくつか新しいことをテストする予定だ」

    ピエール・ガスリー(レッドブル)
    「最初のスティントは調子がよかったが、後半に向かうにつれてタイヤのグリップと摩耗に苦戦してした。フロントウイングにたくさんのデブリが付着してしまいマシンがスライドし、セカンドスティント以降のペースが落ちてしまった。できる限りプッシュしたけど、前を走るフェラーリのマシンに十分についていくことができなかった。セーフティカーが解除になった瞬間、ルクレールをオーバーテイクしようと試みましたが成功には至らなかった。いいバトルはできたが、ターン3では少し接触があったと思う。結果ポイントが獲得できたいい一戦になった。来週の火曜日にはテストがあるので、さらにいくつか新しいことを試しながら引き続き上を目指してプッシュしていく。今後の開催サーキットの中には僕たちのマシンにより合ったコースがあるので、これからのレースがさらに楽しみだ」

  • レッドブル・ホンダ 「このままメルセデスとのギャップを縮めていきたい」

    レッドブル・ホンダ 「このままメルセデスとのギャップを縮めていきたい」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1スペインGPの決勝レースを振り返った。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが、開幕戦以来となる今季2度目の3位表彰台を獲得。ピエール・ガスリーも6位入賞を果たしてダブル入賞でF1スペインGPを終えた。

    「ターン2とターン3でフェラーリ勢をパスすることに成功したマックスのオープニングラップは驚異的だったし、ガスリーもまずまずのスタートを切った」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々はかなり早めにもう少しアグレッシブに行くことを選択し、2ストップ戦略を進めた。今日のマックスは非常に一貫性があった。彼はクルマからすべてを引き出すことができていたし、セーフティカー後のレース終盤でセブを抑えて3位を維持した」

    「ピエールも力強いレースを見せていたが、レースの途中でデブリを拾ってフロントウイングに詰まってしまったことでかなりのパフォーマンスが犠牲になった。全ての事を考慮すれば、今回も彼は非常に強力なレースをしていたし、チームにより貴重なポイントをもたらしてくれた」

    「今年2回目の表彰台を獲得できたのは素晴らしいことだ。これからメルセデスがベンチマークとなるモナコまでにやるべきことがたくさんあるのは明らかだが、引き続き、ギャップを縮めていければと思っている」

    関連:F1スペインGP 結果 | ルイス・ハミルトンVでメルセデス5戦連続1-2の快挙

  • ホンダ | 2019年 F1スペインGP 決勝レポート

    ホンダ | 2019年 F1スペインGP 決勝レポート

    ホンダのパワーユニットを搭載するレッドブル・ホンダがF1スペインGPで開幕戦以来となる今シーズン2回目の表彰台を獲得。また、ホンダパワーの4台のうち3台がポイント獲得という結果でレースを終えることができた。

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは4番グリッドからスタートするとしすばらしい動きで3番グリッドスタートのセバスチャン・ベッテルをかわし3番手に浮上。

    果敢な2ストップ作戦を敢行し、最初のピットインの後には2番手を行くバルテリ・ボッタスとの差を詰める走りを見せた。ただ、2回目のタイヤ交換直後、2番手奪取に向けてさらにアタック開始をしようとした46周目に、他車のクラッシュによってセーフティカーの導入となり、ライバルたちが軒並みニュータイヤに履き替えることになった。セーフティカーが明けた後も3番手でリスタートすると、そのままそのポジションをキープし、今シーズン2度目の表彰台を獲得した。

    チームメートのピエール・ガスリーも力強い走りを見せ、フェラーリの2台に次ぐ6位でフィニッシュ。フェルスタッペンとは異なる1ストップの戦略を取るが、ライバルと同様にセーフティカー導入時に2度目のタイヤ交換を実施。セーフティカー明けで前を行くフェラーリのシャルル・ルクレールを抜きかけるが惜しくも順位を上げるには至らず。その後は後ろから迫るライバルの追い上げをかわし、6位入賞となった。

    トロロッソ・ホンダではダニール・クビアトが9位に入賞し、チームとして今シーズン4度目のポイント獲得となった。結果的にグリッド順と同じ位置でのフィニッシュとなったクビアトは、レース中はハースの2台やルノーとのバトルを続け、いくつかのオーバーテイクも見せた。セーフティカー導入時に10番手にポジションを下げたものの、ポジションを奪い返す形で9位入賞となった。クビアト同様に終始トップ10でレースを続けたアレクサンダー・アルボンだが、こちらもピットのタイミングで順位を落とした。懸命の走りで最後は入賞圏内まで0.1秒差に迫るも一歩届かず、11位でレースを終えた。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「チームがアップデートを投入したこのレースで、開幕戦以来の表彰台を獲得できたことはうれしく思っています。フェルスタッペン選手は今日も安定した速さを見せ、万全にレースを進めてくれました。また、2台のフェラーリに続きガスリー選手が6位入賞と、Aston Martin Red Bull Racingがフェラーリといい勝負ができたことも前向きに捉えています。ただ、4台同時入賞をあと一歩のところで逃した点は、非常に悔しく感じています。予選、レースとメルセデスの2台との戦闘力の差はまだ歴然としています。ここで得た勢いを維持しながら、今後さらにいい結果を得るべく、懸命に開発を続けます」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「マシンのパフォーマンスを最大限に引き出すことができ、今日のレースの結果にはとても満足しています。ふたたび3位表彰台を獲得できましたし、この順位は今の僕たちの実力をあらわしているものだと思います。ポイントを積み重ねることができた点もチームとしては喜ばしい結果になりました。決勝ではフェラーリとバトルできるチャンスがあると確信していましたし、その通りになりました。スタートでは上位3台が1コーナーで同時に突っ込むという荒れた展開となり、接触を避けるためにその争いから一歩引くことにしましたが、結果ターン2からターン3へのベストなライン取りができました。そのコーナーで3番手へオーバーテイクが成功したことは、そこから自分のペースと戦略で残りのレースを戦うためにとても重要でした。トップ2台のメルセデスには届きませんでしたが、安定したラップタイムで走ることができたし、表彰台獲得はとても喜ばしい結果です。みんながタイム差を縮めるためにてもモチベーション高く開発に取り組んでいます。僕たちも正しい方向性をつかむために、来週のテストでいくつか新しいことをテストする予定です」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「最初のスティントは調子がよかったのですが、後半に向かうにつれてタイヤのグリップと摩耗に苦戦してしまいました。フロントウイングにたくさんのデブリが付着してしまいマシンがスライドし、セカンドスティント以降のペースが落ちてしまいました。できる限りプッシュしたのですが、前を走るフェラーリのマシンに十分についていくことができませんでした。セーフティカーが解除になった瞬間、ルクレール選手をオーバーテイクしようと試みましたが成功には至りませんでした。いいバトルはできたのですが、ターン3では少し接触があったと思います。結果ポイントが獲得できたいい一戦になりました。来週の火曜日にはテストがあるので、さらにいくつか新しいことを試しながら引き続き上を目指してプッシュしていきます。今後の開催サーキットの中には僕たちのマシンにより合ったコースがあるので、これからのレースがさらに楽しみです」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「今日の決勝はいいポジションでレースができていたときもありましたが、タイヤ交換のためのピットインをした際にタイヤが用意されておらず、時間をロスしてしまいました。急きょ決まったピットインでしたし、このようなことは今回のように急な対応を迫られた際には起こり得ます。チームとしてこの失敗から学ばなくてはいけないと思います。ピットレーンでの失敗がなければ、7位でレースを終えられたと思います。しかし喜ばしことにポイントを獲得することができました。マシンのパフォーマンスも向上しつつあり僕もいい手応えを感じています。この先のレースではいい結果を得られると信じています」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「ポイント獲得圏内まであとわずかという位置でしたが、ノーポイントでレースを終えたことが、非常に悔しい一戦となりました。しかし、レース中のグロージャン選手とのバトルはとても楽しかったです。僕たちがちょうど同じタイミングで攻めようとした時、接触を避けるために僕が引いたために彼の後方へ回ることになりました。ブレーキを踏まなくてはならずターン1への進入のタイミングを逃してしまいましたが、もしここで引いていなければオーバーテイクできていたかもしれません。僕のレースはピットストップの失敗により失われてしまったので、なにが起こったか詳しく検証する必要があります。2台ともトップ10入りも可能だった大事な機会を逃してしまった原因となったからです。とても残念な結果でしたが、僕自身のパフォーマンスには満足していますし、モナコではまたポイント獲得となるよう精一杯戦います」

    関連:【動画】 2019年 F1スペインGP 決勝 ハイライト

  • マックス・フェルスタッペン 「実力で勝ち取った3位表彰台」

    マックス・フェルスタッペン 「実力で勝ち取った3位表彰台」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPの決勝レースで3位表彰台を獲得した。

    マックス・フェルスタッペンは4番グリッドからスタートするとしすばらしい動きで3番グリッドスタートのセバスチャン・ベッテルをかわし3番手に浮上。果敢な2ストップ作戦を敢行し、最初のピットインの後には2番手を行くバルテリ・ボッタスとの差を詰める走りを見せた。

    ただ、2回目のタイヤ交換直後、2番手奪取に向けてさらにアタック開始をしようとした46周目に、他車のクラッシュによってセーフティカーの導入となり、ライバルたちが軒並みニュータイヤに履き替えることになった。セーフティカーが明けた後も3番手でリスタートすると、そのままそのポジションをキープし、今シーズン2度目の表彰台を獲得した。

    「マシンのパフォーマンスを最大限に引き出すことができ、今日のレースの結果にはとても満足してる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ふたたび3位表彰台を獲得できましたし、この順位は今の僕たちの実力をあらわしているものだと思う。ポイントを積み重ねることができた点もチームとしては喜ばしい結果になった。決勝ではフェラーリとバトルできるチャンスがあると確信していたし、その通りになった」

    「スタートでは上位3台が1コーナーで同時に突っ込むという荒れた展開となり、接触を避けるためにその争いから一歩引くことにしたけど、結果ターン2からターン3へのベストなライン取りができた。そのコーナーで3番手へオーバーテイクが成功したことは、そこから自分のペースと戦略で残りのレースを戦うためにとても重要だった」

    「トップ2台のメルセデスには届かなかったけど、安定したラップタイムで走ることができたし、表彰台獲得はとても喜ばしい結果だ」

    「みんながタイム差を縮めるためにてもモチベーション高く開発に取り組んでいる。僕たちも正しい方向性をつかむために、来週のテストでいくつか新しいことをテストする予定だ」

    関連:【動画】 2019年 F1スペインGP 決勝 ハイライト

  • ピエール・ガスリー、6位入賞 「ポイントが獲得できたいい一戦になった」

    ピエール・ガスリー、6位入賞 「ポイントが獲得できたいい一戦になった」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1スペインGPの決勝レースで6位入賞を果たした。

    6番グリッドから力強い走りを見せたピエール・ガスリーは、当初は1ストップの戦略を進めるが、ライバルと同様にセーフティカー導入時に2度目のタイヤ交換を実施。セーフティカー明けで前を行くフェラーリのシャルル・ルクレールを抜きかけるが惜しくも順位を上げるには至らず。その後は後ろから迫るライバルの追い上げをかわし、6位入賞となった。

    「最初のスティントは調子がよかったが、後半に向かうにつれてタイヤのグリップと摩耗に苦戦してした」とピエール・ガスリーはコメント。

    「フロントウイングにたくさんのデブリが付着してしまいマシンがスライドし、セカンドスティント以降のペースが落ちてしまった。できる限りプッシュしたけど、前を走るフェラーリのマシンに十分についていくことができなかった」

    「セーフティカーが解除になった瞬間、ルクレールをオーバーテイクしようと試みましたが成功には至らなかった。いいバトルはできたが、ターン3では少し接触があったと思う」

    「結果ポイントが獲得できたいい一戦になった。来週の火曜日にはテストがあるので、さらにいくつか新しいことを試しながら引き続き上を目指してプッシュしていく。今後の開催サーキットの中には僕たちのマシンにより合ったコースがあるので、これからのレースがさらに楽しみだ」

    関連:【動画】 2019年 F1スペインGP 決勝 ハイライト

  • レッドブル・ホンダ | マックス・フェルスタッペンが3位表彰台!

    レッドブル・ホンダ | マックス・フェルスタッペンが3位表彰台!

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1スペインGPの決勝レースで3位表彰台を獲得した。

    4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンはオープニングラップで3番手に順位を上げてレースを展開。後ろではフェラーリ勢が僅差での走行を続けたことも有利に働いてギャップを広げていく。

    21周目にソフトタイヤに交換して2ストップ戦略を採ったマックス・フェルスタッペンは、44周目に2回目のピットストップを行いミディアムタイヤに交換。1ストップか2ストップかわからないフェラーリのシャルル・ルクレールとのバトルとなる。

    だが、45周目にランド・ノリスとランス・ストロールが接触してグラベルで停止。セーフティカーが導入され、シャルル・ルクレールがピットインしてベッテルの後ろでコースに復帰。同じミディアムタイヤのセバスチャン・ベッテルとのバトルに変わるが、フェルスタッペンの方がタイヤは3周フレッシュな状況。1秒以上のギャップを保ってチェッカー。開幕戦以来となる3位表彰台を獲得した。予選後に“十分に表彰台争いをできる自信がある”とのコメントを有言実行に移した。

    チームメイトのピエール・ガスリーも6位入賞を果たし、レッドブル・ホンダはダブル入賞でF1スペインGPを終えた。

    2019年 F1スペインGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.ピエール・ガスリー(レッドブル)
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    8.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    9.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    10.ロマン・グロージャン(ハース)
    11.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    12.ダニエル・リカルド(ルノー)
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    16.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)

    ランス・ストロール(レーシングポイント)
    ランド・ノリス(マクラーレン)

  • マックス・フェルスタッペン 「ペース不足の手っ取り早い解決策はない」

    マックス・フェルスタッペン 「ペース不足の手っ取り早い解決策はない」

    マックス・フェルスタッペンは、2019年の勢力図における現状のレッドブル・ホンダのポジションに“満足していない”と語る。

    レッドブル・ホンダは、前戦アゼルバイジャンGPでホンダが“スペック2”エンジンを投入。今週末のスペインGPには大幅な空力アップデートが投入されたが、表彰台の頂点への差は縮まってはいない。

    「満足していない」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。

    「僕たちも他チームと同じようにバルセロナにアップデートを持ってきたけど、また4位だ。僕が4位なので何回目?」

    マックス・フェルスタッペンは、バルセロナでフェラーリに近づけたことは“ポジティブ”だが、「全体的に満足していない。僕たちが表彰台を争えるようになることを願っている」と認める。

    「でも、メルセデスは速すぎる。通常、彼らはスタートで消えてしまう」

    マックス・フェルスタッペンは、2019年のレッドブル・ホンダ RB15の問題は単純なグリップ不足であり、より多くのダウンフォースを見い出すことが鍵になると語る。

    「それほど悪いものはないんだ。とにかくもっと多くのグリップが必要だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「エンジン、シャシー、すべてをもっと良くしなければならない。でも、手っ取り早い解決策はない。そうでなければ、とっくにやっているよ」

    「僕はデザイナーではないし、自分の出来る限りのスピードで運転するだけだ」

    「すべてを簡単に理解できるのであれば、レース毎に僕たちはクルマを改善させているだろう。現時点で、今年は全体的にクルマを速くする方法を理解するのが簡単ではないと思う」

    「メルセデスは理解しているように思うけど、全体的に他のチームと同様に僕たちはかなり苦しんでいると思う」

    マックス・フェルスタッペンは、RB15がバランスに問題を抱えているとの見方を否定する。

    「バランスウインドウにはそれほど苦しんではいない。とにかくクルマを限界まで走らせている。もっと速く走らせてしまったら、ドリフトしてコースオフしてしまうだろう。セットアップをミスしたバーレーンを除けば、大きなアンダーステアもオーバーステアもない」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「アップグレードしたことでクルマは少し速くなったと思う。でも、全体的なグリップと言う点ではまだ望んでいるところには達していない」

    「とにかくメルセデスは週末を通してあまりに速かったし、少なくともフェラーリの1台の前に出られたのは良い仕事ができたと思う。FP3の後でさえ、彼らは少し速すぎるように見えていたからね」

    メルセデスがさらに前進を果たしていることを憂鬱に関いているかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「F1で他のことを見たことはないので、僕にとって憂鬱ではない」とコメント。

    「僕たちはとてもやる気があるし、ギャップを縮めようと決意を固めている。でも、簡単ではない。簡単なことなら、F1の多くの人々とチームがいるはずだ」

    最後にマックス・フェルスタッペンは、バルテリ・ボッタスがメルセデスのチームメイトであるルイス・ハミルトンを倒して2019年のタイトルを獲得するチャンスは十分にあると語った。

    「そうだね。彼は自信を持っているし、クルマは彼により合っていると思う。それは常に助けになる」