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  • レッドブル・ホンダ | F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    レッドブル・ホンダ | F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    レッドブル・ホンダは、2019年のF1モナコGPの木曜フリー走行で、ピエール・ガスリーが4番手、マックス・フェルスタッペンが6番手でセッションを終えた。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日は通常の金曜日のセッションと同じく、このサーキットにあわせた最適化を進め、PUとしては順調な一日になりました。フェルスタッペン選手がFP2でのトラブルにより走行時間をいくらか失ったことは残念でしたが、それ以外は大きなトラブルなく4台とも無事にセッションを終えることができました」

    「両チームともいいスタートが切れたのではないかと感じています。明日の金曜はモナコの伝統通り、セッションのない一日になります。分析の時間はたっぷりあるので、土曜の予選に向けて万全の準備を進めます」

    ピエール・ガスリー (4番手)
    「今日の結果にはとても満足している。FP1は少し苦戦していたけど、FP2で行った変更によってマシンの感触が改善され、ロングランもすごくよかった。予想していた通り、メルセデスはとても速く、追いつくのに遠い存在ではあるけど、フェラーリとは戦える位置にいると思う。もし土曜日に雨が降れば、皆にチャンスはあると思うけど、チームはここモナコでいつも強さを発揮している。まだ改善できることはあるので、予選でいいグリッドを獲得するために、土曜日にはさらなるパフォーマンスを発揮できるよう準備していく。チーム一丸となって全力を尽くす」

    マックス・フェルスタッペン (6番手)
    「マシンのバランスにはとても満足していますし、今日はまあまあな一日だった。FP2で皆が2セット目のタイヤでの走行を始めていたとき、デブリがエアボックスに飛んできたのが原因でラジエーターにダメージを負ってしまい、水漏れのトラブルが起きてしまった。修復するのに走行時間を削ってしまうことになったが、全体的には問題なく、ペースもかなりよかった。マシンに自信が持てるだけの周回を走ることはできた。両セッションで大幅に違ったセットアップを試すことができ、現状とても満足いく手応えを感じている。メルセデスは相変わらず速さを見せているので、ポールポジション獲得は難しいかもしれないけど、2番手と3番手の差が大きく開いているので、明日の予選ではその間に割って入ることは十分に期待できそうだ」

    関連:2019年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル 「マックス・フェルスタッペンは1年で物凄い進化を遂げた」

    レッドブル 「マックス・フェルスタッペンは1年で物凄い進化を遂げた」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表クリリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンが1年で“物凄い進化”を遂げたと評価する。

    1年前のF1モナコGPでレッドブルがすべてのプラクティスで1-2を達成する速さを見せたが、マックス・フェルスタッペンはFP3でクラッシュを喫して予選に参加することができず、最後尾からスタートして9位でフィニッシュ。一方、チームメイトのダニエル・リカルドはポール・トゥ・ウィンを飾った。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「もっと注意しなけばならない」とマックス・フェルスタッペンに警告。その後、フェルスタッペンの状況は好転し、2勝と8回の表彰台を獲得。対照的にダニエル・リカルドはその後1度も表彰台に上がることができず、フェルスタッペンに79ポイント差をつけられてチームを去った。

    ホンダにF1エンジンを変更した今年もマックス・フェルスタッペンの印象的なパフォーマンスは続いており、攻撃性を維持しつつも、愚かなミスを犯さないようになり、メルセデスの支配にストップをかけることが期待されている。

    2018年のモナコGPはターニングポイントであり、それ以来成熟したかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「一般的にはそう思う。それが人生だ」とコメント。

    「僕は年を重ねている。全体的な人生経験としてね。でも、そうだね、もっと良いドライバーになるためにはミスが必要がときもあるし、そのひとつだったかもしれない」

    クリスチャン・ホーナーは「12ヶ月前に時計を巻き脅せば、去年の彼のキャリアで最悪な週末だったかもしれない」とコメント。

    「勝てるクルマがあったが、FP3でのクラッシュで予選に参加できなかった。彼にとって非常にタフだったし、あのレースを経験して、彼は強く反省したと思う」

    「去年のモントリオール以来、彼はいっそう物事を効率よくこなすようになった。クルマに乗るときはいつでも驚異的な力を発揮していた」

    「今シーズンのスタートは見事だ。彼は特定の面で予想以上の結果を出しているし、成熟して、開発面でチームを本当に引っ張っている。彼はその役割を楽しんでいると思う」

    「2019年5月23日のマックス・フェルスタッペンと去年を比べれば、彼は物凄い進化を遂げているし、それは経験の恩恵だと思う」

    関連:2019年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル・ホンダ 「メルセデスに少しでもプレッシャーをかけたい」

    レッドブル・ホンダ 「メルセデスに少しでもプレッシャーをかけたい」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーが、F1モナコGP初日のフリー走行を振り返った。

    レッドブル・ホンダは、ピエール・ガスリーがFP2で4番手タイムを記録。マックス・フェルスタッペンは、FP1でトップと0.059秒差の2番手タイムをマーク。FP2では車体側に水漏れが見つかり、修復に時間を取られたが、セッション終盤で走行を再開し、6番手で終えている。

    「冬にホンダにエンジンを交換して以降、力強いスタートが切れていると思う。我々は非常に一貫性があると思うし、2つの表彰台、それ以外のグランプリでは4位でフィニッシュしている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「当然、バルセロナでいくつかアップグレードを投入したことでそれらの最適化を試みなければならないし、モンテカルロは常に我々がパフォーマンスを発揮してきたトラックだ」

    「1回目のプラクティスは励みになるものだったが、メルセデスのパフォーマンス、特にバルセロナの低速セクターでのパフォーマンスを見ると、彼らはこのイベントで絶対的な優勝候補だと思うし、彼らにある程度近づいて、少しでもプレッシャーをかけることが週末にむけての我々の目標であることは確かだ」

    昨年、マックス・フェルスタッペンは、FP3でクラッシュを喫して予選に出場することができなかった。

    「マックスのここのトラックでの実績はトリッキーなものだったし、特に昨年は彼にとって厳しい週末だったと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は1回目のセッションで有望なペースがあった。今年、メルセデスは力強いクルマを持っていると思うが、マックスは絶好調だし、信じられないほいい走りをしている。彼らに近づくという意味はシーズン開幕以来のベストチャンスかもしれないし、少しでもプレッシャーをかけられることを期待している。初日のセッションを土台にして、残りの週末を構築していけることを願っている」

    関連:
    ・F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー
    ・F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ホンダ | 2019年 F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    ホンダ | 2019年 F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    ホンダは、F1モナコGP初日のフリー走行でPU(パワーユニット)は終日順調に機能し、レッドブル・レーシング、トロロッソ・ホンダともに力強いパフォーマンスを発揮。フリー走行2回目でホンダのF1エンジンを搭載する3台がトップ6入りを果たすなど、上々のスタートを切った。

    2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPがモンテカルロ市街地コースで開幕。モナコでは、カレンダー中で唯一、木曜日にフリー走行が行われる。

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、FP1でトップと0.059秒差の2番手タイムをマーク。FP2では車体側に水漏れが見つかり、修復に時間を取られたが、セッション終盤で走行を再開し、6番手で終えている。

    チームメートのピエール・ガスリーはFP1で6番手につけると、FP2では4番手へポジションアップ。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンも好調なペースを見せ、FP2では51周を走行して、レッドブルの2人に割って入る5番手とった。ダニール・クビアトは、FP1で13番手。FP2ではコースに合わせたセットアップ作業に取り組み、14番手となった。

    モナコでは金曜日の走行セッションはないが、チームスタッフは土曜日のFP3と予選に向けて、本日のデータを見直し、さらなるパフォーマンス向上に取り組んでいく。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日は通常の金曜日のセッションと同じく、このサーキットにあわせた最適化を進め、PUとしては順調な一日になりました。フェルスタッペン選手がFP2でのトラブルにより走行時間をいくらか失ったことは残念でしたが、それ以外は大きなトラブルなく4台とも無事にセッションを終えることができました。両チームともいいスタートが切れたのではないかと感じています。明日の金曜はモナコの伝統通り、セッションのない一日になります。分析の時間はたっぷりあるので、土曜の予選に向けて万全の準備を進めます」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「今日はチームにとっていい初日を迎えることができました。このサーキットはとても楽しくて大好きなコースです。マシンは正しい方向へ持ってこられていると思うので、今日得たデータからさらに理解を深めていければ、土曜日に向けてよりよいセッティングが見つけられるはずです。午後のセッションはいくつか調整をして臨んだのですが、マシンの感触はとてもよかったです。土曜日に向けて他のチームも改善してくるはずなので気は抜けませんが、トップ5で一日を終えることができて、とても満足しています!」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「僕にとっては、なかなかいい感触を得られた一日でした。予定していたテスト項目をすべてこなすことができましたが、まだなにかが足りないと感じており、それを解明するにはわずかな時間しかありません。改善に向けてなにができるかをチーム一丸となって見つけだし、土曜日まで取り組み続けます」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「今日の結果にはとても満足しています。FP1は少し苦戦していましたが、FP2で行った変更によってマシンの感触が改善され、ロングランもすごくよかったです。予想していた通り、メルセデスはとても速く、追いつくのに遠い存在ではあるのですが、フェラーリとは戦える位置にいると思います。もし土曜日に雨が降れば、皆にチャンスはあると思うのですが、チームはここモナコでいつも強さを発揮しています。まだ改善できることはあるので、予選でいいグリッドを獲得するために、土曜日にはさらなるパフォーマンスを発揮できるよう準備していきます。チーム一丸となって全力を尽くします」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「マシンのバランスにはとても満足していますし、今日はまあまあな一日でした。FP2で皆が2セット目のタイヤでの走行を始めていたとき、デブリがエアボックスに飛んできたのが原因でラジエーターにダメージを負ってしまい、水漏れのトラブルが起きてしまいました。修復するのに走行時間を削ってしまうことになりましたが、全体的には問題なく、ペースもかなりよかったです。マシンに自信が持てるだけの周回を走ることはできました。両セッションで大幅に違ったセットアップを試すことができ、現状とても満足いく手応えを感じています。メルセデスは相変わらず速さを見せているので、ポールポジション獲得は難しいかもしれませんが、2番手と3番手の差が大きく開いているので、明日の予選ではその間に割って入ることは十分に期待できそうです」

    関連:
    ・F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー
    ・F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン、FP2のトラブルはラジエーター破損

    マックス・フェルスタッペン、FP2のトラブルはラジエーター破損

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがF1モナコGPのフリー走行2回目でかなりの走行時間を失ったのは、デブリによってラジエーターが破損したことが原因だった。

    午前中に2番手タイムを記録して好スタートを切ったマックス・フェルスタッペンだったが、午後はライバルの半分以下となるわずか17周しか走行することができなかった。

    「2回目のプラクティスで全員が2セット目での走行に入ったときにラジエーターから水漏れが発生していた」とマックス・フェルスタッペンは説明する。

    「デブリがエアボックスに飛び込んできたのが原因でラジエーターのひとつが破損しており、交換しなければならなかった。でも、全体的には問題なかった」

    セッション後半になんとか走行を再開したマックス・フェルスタッペンは、マシンの修復作業の間にセットアップ変更を試みたが失敗に終わり、無線でグリップ不足を訴え、最終的にホンダエンジン勢では3番手となる総合6番手タイムでセッションを終えた。

    「ラジエーターを交換している間にセットアップを変更したのでそれが機能するかどうか確認したけど、機能しなかった。別のセットアップに戻せば問題ないことはわかっている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「彼らは否定的な部分だけ放送するからね。当然、プラクティスでは様々なことを試すし、機能するものもあれば、そうでないものもある」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが2台のメルセデスに次いで2番手に速いレースになれると獲得しているが、メルセデスに挑めるほど近づけるとは思っていないようだ。

    「僕たちが実際にプレッシャーをかけられるとは思っていない。予選で3番手になることができれば、良い結果だと思う」

    「もちろん、メルセデスはちょっと速すぎる。2番手と3番手の間のギャップは間違いなく埋められるはずだ」

    関連:
    ・F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー
    ・F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ピエール・ガスリー 「フェラーリとは戦える位置にいる」 / F1モナコGP

    ピエール・ガスリー 「フェラーリとは戦える位置にいる」 / F1モナコGP

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1モナコGP初日のフリー走行を4番手タイムで終えた。

    「今日の結果にはとても満足している。FP1は少し苦戦していたけど、FP2で行った変更によってマシンの感触が改善され、ロングランもすごくよかった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「予想していた通り、メルセデスはとても速く、追いつくのに遠い存在ではあるけど、フェラーリとは戦える位置にいると思う。もし土曜日に雨が降れば、皆にチャンスはあると思うけど、チームはここモナコでいつも強さを発揮している」

    「まだ改善できることはあるので、予選でいいグリッドを獲得するために、土曜日にはさらなるパフォーマンスを発揮できるよう準備していく。チーム一丸となって全力を尽くす」

  • マックス・フェルスタッペン 「3番グリッドは狙える」 / F1モナコGP

    マックス・フェルスタッペン 「3番グリッドは狙える」 / F1モナコGP

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1モナコGP初日のフリー走行を6番手タイムを終えた。

    マックス・フェルスタッペンは、FP1でトップと0.059秒差の2番手タイムをマーク。FP2では車体側に水漏れが見つかり、修復に時間を取られたが、セッション終盤で走行を再開し、6番手で終えている。

    「マシンのバランスにはとても満足していますし、今日はまあまあな一日だった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「FP2で皆が2セット目のタイヤでの走行を始めていたとき、デブリがエアボックスに飛んできたのが原因でラジエーターにダメージを負ってしまい、水漏れのトラブルが起きてしまった。修復するのに走行時間を削ってしまうことになったが、全体的には問題なく、ペースもかなりよかった。マシンに自信が持てるだけの周回を走ることはできた」

    「両セッションで大幅に違ったセットアップを試すことができ、現状とても満足いく手応えを感じている。メルセデスは相変わらず速さを見せているので、ポールポジション獲得は難しいかもしれないけど、2番手と3番手の差が大きく開いているので、明日の予選ではその間に割って入ることは十分に期待できそうだ」

    関連:
    ・F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー
    ・F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • レッドブル・ホンダ、F1モナコGPに吸気口を廃したノーズを導入

    レッドブル・ホンダ、F1モナコGPに吸気口を廃したノーズを導入

    レッドブル・ホンダは、2019年のF1モナコGPに先端にあった吸気口を廃したより従来型のデザインのトノーズを投入。フロアにもアップデートを加えている。

    ノーズ先端の吸気口は2018年のRB13で初登場。FIAのフロントクラッシュ構造の規定を満たしつつ、後部で気流を剥がれはじめるて高圧部分を発生することを避けるための試みだと考えられている。

    それ以来、レッドブルのF1マシンのノーズ先端には吸気口が備わっていたが、今週末のF1モナコGPでは2016年に遡った“突起型”の設計が持ち込まれた。

    突起型の構造に戻した理由は定かではないが、吸気口から下向きに空気が流れることでマシン下部の低圧領域が取り除かれて、ある程度フロントが浮き上がるリフト減少が起こっていた推測されている。

    モナコは、ダウンフォースとフロントエンドのコントロールが最も重要であるため、リフトが解消されることでドライバーがストリートサーキットへの挑戦する集中することに役立つと考えられている。

    新しいノーズは、シーズン序盤の設計により近い異なる仕様のフロントウイングと一緒に導入される。ミドルエレメントが分割しないデザインによって、トップエレメントのカーブをさらに下方に曲げることができ、インボードセクションでより多くのダウンフォースを生み出し、フロントエンドのレスポンスの改善を狙っていると推測される。

    サイドポッドのアンダーカット付近のフロアには気流を外側に向けるように4つの小さなフィンが追加されている。鋸歯型の形状のフィンは大量の乱流を発生されるリアタイヤへの影響を制限して、リアのダウンフォースを稼ぐことが目的とされていると考えられる。

    レッドブルは歴史的にーナリングに強いダウンフォースマシンを特徴としてきたレッドブルだが、今シーズンはここまでRB15はコーナーでのバランスに苦しんでいる。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、昨年までは非力なルノーのF1エンジンのためにダウンフォースを減らしてトップスピードを高めるマシン設計を強いられてきたことが、今シーズン序盤の空力問題に影響を及ぼしていると語る。

    「ここまでダウンフォース不足が我々の問題だった」とヘルムート・マルコはコメント。

    「クルマの設計は元エンジンパートナーのエンジンパフォーマンスの不足を前提としたものだった。そのため、我々は効率性を考慮して設計しなければならなかった。それによって我々はコーナーでタイムを失っていた」

    「ホンダがエンジンパフォーマンスを大きく改善させたことで、我々は今それに対応することができる」

    レッドブル・ホンダ 2019年 F1モナコGP ノーズレッドブル・ホンダ 2019年 F1モナコGP フロア

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1との仕事を本当に楽しんでいる」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1との仕事を本当に楽しんでいる」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ホンダがF1エンジンで果たしてきた進歩には驚いていないとし、ホンダとの仕事を楽しんでいると語る。

    今年、レッドブルはルノーからホンダにF1エンジンを搭載。初陣となったF1オーストラリアGPではマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得し、ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらした。さらにF1スペインGPでも再び3位表彰台を獲得している。

    ホンダは、F1アゼルバイジャンGPで“スペック2”エンジンをと投入。レッドブルはホンダの進歩に励まされてきたが、通常優れた分野であるシャシーに関してまだ本来のパフォーマンスを発揮できずにいる。

    「継続的なプロセスにすぎないし、ホンダとの仕事を本当に楽しんでいる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「本当に彼らはすべてに対して非常に真剣に取り組んでいるし、とてもプロフェッショナルだ。いつも自分の顔に大きな笑顔を浮かべながら仕事をしているよ」

    「もちろん、僕たちはエンジンだけでなく、まだ両方を改善していかなければならないことをわかている。僕たちはそれにとても懸命に取り組んでいるし、通常、このトラックは僕たちによって少し競争力がある」

    それでも、マックス・フェルスタッペンは今週末のモナコGPではメルセデスが“明白な優勝候補”だと考えている。

    レッドブルは伝統的にモンテカルロで強力なパフォーマンスを発揮し、メルセデスは低速のストリートサーキットに苦戦してきた。しかし、前戦F1スペインGPではメルセデスがカタルニア・サーキットの低速セクションで圧倒的な強さをみせており、レッドブルを含めたライバル勢はメルセデスがモナコでも再び強いと考えている。

    「去年ほど僕たちが良いとは思っていないし、それがわかることになるだろう」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「表彰台を争うことはできると自信を持っているけど、表彰台のどのステップかは確かめる必要がある」

    関連:2019年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピエール・ガスリー 「レッドブルは僕を支えてくれている」

    ピエール・ガスリー 「レッドブルは僕を支えてくれている」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、チームはパフォーマンスを向上させるために必要なすべてのサポートをしてくれていると主張する。

    今年、トロロッソからレッドブルに昇格したピエール・ガスリーだが、プレシーズンテストからクラッシュを喫するなどマシンへの順応に苦労しており、これまでチームメイトのマックス・フェルスタッペンのペースに匹敵できずにいる。

    ピエール・ガスリーは、レッドブルの首脳陣はチームに加入して以降、本当に支えになってくれているとし、パフォーマンス不足がどこにあるかを理解してくれていると語る。

    「シーズンが始まって以降、多くの週末で思い通りにいかないことがたくさんある。チーム内では何が起こっているのか正確に把握している」とピエール・ガスリーはコメント。

    「外部からは結果でしか物事を見ることはできないと思う。内部的にはもっと多くの情報があるし、彼らは物事が僕の思い通りに進んでいなかったことをわかっている。あちこちにいくつか問題があった」

    「彼らは本当に支えてくれていると思うし、僕がパフォーマンスを発揮して、自分自身を成長させるために必要なベストな環境を僕に与えようとしてくれている」

    「先週、シミュレーターに乗ったときにクリスチャン(ホーナー/チーム代表)に会っている。ヘルムート(マルコ/モータースポーツアドバイザー)とはレーストラックで会えないときは毎週電話で話している。全てが順調に進んでいる」