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  • ピエール・ガスリー 「ホンダの進化を感じられたのはポジティブ」

    ピエール・ガスリー 「ホンダの進化を感じられたのはポジティブ」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1フランスGPの決勝を11位でフィニッシュ。レース後の他車のペナルティー裁定により10位へ繰り上がった。

    ピエール・ガスリーは、9番グリッドからソフトタイヤでスタート。タイヤに厳しいコンディションの中で奮闘を見せると、17周目にピットインしてハードタイヤに交換。そのままフィニッシュまで走行した。

    ハードタイヤで走行した第2スティント目のペースが上がらず、後でピットインしたマシンに先行を許すなど、11位でフィニッシュとなったが、レース後にダニエル・リカルド(ルノー)にペナルティが科せられたことで10位に繰り上がった。

    11位でフィニッシュした後、ピエール・ガスリーは「地元フランスでの一戦でもあり、長く困難な一日になった。とても残念に思っている」とコメント。

    「予選からグリップをつかむのに苦戦したが、それは決勝でも同じだった。現時点で明確な答えは見つかっていないが、なぜペースが不足していたのか理解するためにすべてを解析していく予定だ」

    「コックピットの中からできることはすべて試したが、マシンがスライドしてしまい、思ったようにプッシュすることがでなかった。このようなマシンの感覚は初めてだったので、チームと共に早急に解決策を見つけ出し、次戦のオーストリアGPまでにまとめ上げなくてはならない。ホンダは懸命にプッシュしてくれて進化を感じたので、その点はポジティブに捉えている」

  • マックス・フェルスタッペン 「勝つためにはまだやるべきことがある」

    マックス・フェルスタッペン 「勝つためにはまだやるべきことがある」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1フランスGPの決勝で4位入賞を果たした。

    マックス・フェルスタッペンはスタートですばらしい動きを見せ、3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に迫る。4番手を走行中の20周目にこの日唯一のピットストップを行ったが、フェラーリをアンダーカットするには至らなかった。

    背後にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が迫る中、ペースを守りきったフェルスタッペンは、接近を許さずにフィニッシュ。4位入賞で今季の獲得ポイントを100まで伸ばした。

    「レースは一人旅が続いたが、退屈することはなく、ルクレールがいつも視界に入っていたので、彼のラップタイムに合わせながらモチベーションを上げて走行できた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「レースではたとえバトルをするマシンがいないときでも、プッシュし続けなければならない。僕はいつでも自分がどれだけの速さで走れるのか知りたいので、限界までプッシュして走行している。第2スティントでいい感触だったが、残り6~7周でリアのグリップが無くなり、リアタイヤに頼ることができなくなってしまいった。レース前半でルクレールについていこうとしたことにより、タイヤを少し使いすぎたのかもしれない」

    「しかし僕たちにとって相性のいいコースではなかったにもかかわらず、フェラーリの1台より前の4位でレースを終えることができ、満足のいく結果となった。目指しているのはいつも勝つことに変わりない。ただ、今日のレースでそれを叶えるのは難しかった。でも、マシンパッケージからできる限りの力を引き出して戦った。このレースウイークで少し前進はできましたが、勝つためにはすべての面でまだやるべきことがある」

  • マックス・フェルスタッペン 「ルノーのF1エンジンの予選モードは強力」

    マックス・フェルスタッペン 「ルノーのF1エンジンの予選モードは強力」

    マックス・フェルスタッペンは、F1フランスGPの予選でランド・ノリスに0.009秒差まで迫られたが、それはルノーのF1エンジンの“強力”な予選モードのおかげであり、決勝でマクラーレンがレッドブル・ホンダの脅威になるとは考えていない。

    レッドブルは、今週末のF1フランスGPでホンダの“スペック3”エンジンを投入したが、期待されていたパフォーマンス向上は見られず、逆にミッドフィールドに接近される事態となった。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、予選結果はルノーのパワーユニットのハイパワーモードによるものであり、レースで真後ろからスタートするランド・ノリスとカルロス・サインツが脅威になるとは心配していないと語る。

    「通常、僕たちはレースの方が優れている」とマックス・フェルスタッペンは説明する。

    「彼らには予選でかなり強力なパワーモードがある。だから、大丈夫だろう」

    マックス・フェルスタッペンは、マクラーレンがシーズン開幕から進歩を果たしていることは認めるが、タイム差については自分が予選ラップの最後にタイムを失ていたことを指摘する。

    「彼らはシーズン序盤と比較して良い仕事をしているし、追いついてきている。もちろん、はるかに遅れているときにギャップを縮めるのは簡単だ。でも、最後のコンマ数秒を見つけるのが難しい」

    「それにQ3での最後の走行で僕たちはフェラーリにもっと近づいていたと思う。でも、最後の2つのコーナーでマシンが奇妙な挙動をした。そこが少し残念だった」

    また、マックス・フェルスタッペンは、ポール・リカール・サーキットはレッドブル・ホンダに適したトラックではないと考えている。

    「昨年を見てみても、僕たちにとっては簡単なトラックではなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「特に午前中に僕たちは困難を抱えていたし、予選でのクルマはそれほど悪くなかったと思う。でも、ストレートで多くのタイムを失ってる。とは言え、クルマのパフォーマンスという点では、僕たちは最大限を引き出せていない」

  • ホンダ | 2019年 F1フランスGP 予選レポート

    ホンダ | 2019年 F1フランスGP 予選レポート

    F1フランスGP予選でホンダF1エンジン勢は僅差の争いの中でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2列目スタートの4番グリッドを獲得した。

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、スペック3のPU投入によるペナルティーのために最後尾スタートが事前に決まっていたこともあり、ホンダ勢で唯一Q1敗退となったが、残り3選手はQ2への進出を決めている。

    また、将来的なペナルティーを最小限に抑える目的で、クビアトについては新たに2つのPUコンポーネントを戦略的に投入している。

    続くQ2では、アレックス・アルボンがわずか0.04秒差でトップ10に入ることができず、11番手で予選を終了。Q3進出を逃す形になった。ただし、Q2で予選を終えているために決勝のスタートタイヤを自由に選択した上でレースを開始することとなる。

    Q3へ進出したレッドブル・ホンダの2台は、Q2で使用したタイヤをスタート時に履くことになった。明日はフェルスタッペンがミディアムタイヤ、ピエール・ガスリーがソフトタイヤで決勝レースをスタートすることとなる。

    予選Q3では激しい僅差の争いを見せ、マックス・フェルスタッペンは後方との差わずか0.009秒差で4番グリッドを獲得。ピエール・ガスリーは9番グリッドとなった。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「金曜から今日に向けてパッケージとしてのセットアップを進め、予選ではフェルスタッペン選手が4番手という、いいグリッドを獲得できました。トロロッソ・ホンダについては、アルボン選手が僅差でQ3進出を逃しましたが、明日のスタート時にタイヤを選択できる11番手は悪くないポジションだと思います。今回から投入した3台のスペック3のPUは、問題なくスムーズに機能しています。明日に向けてさらにデータの分析を進め、レースに臨みたいと思います」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「FPと比べてマシンを改善することができ、予選でいい結果を出すことができました。Q3ではもっとフェラーリとの差を縮めることができたはずでしたが、最後の周は十分にアタックすることができませんでした。最後のいくつかのコーナーで“なにか”が起こり、マシンの挙動が乱れたのを感じたので、なにが原因だったかを調べなければなりませんが、それが起こらなければもっとフェラーリに近づくことができたと思います。現状、マクラーレンが僅差で迫ってきているようですが、0.3~4秒ほど僕たちのほうがリードしているようです。今日のこの予選結果もこれまでと同じく、できる限りのグリッドポジションだったと思いますし、ミディアムタイヤで2列目からレースをスタートできることはいいことです。 表彰台に上がるには、昨年のように、少しの運を味方につけなければならなそうです。このサーキットは僕たちにとって最適のコースとはいえないレイアウトですが、明日のキーはタイヤマネージメントだと思います。メルセデスと戦えるかは疑問ですが、フェラーリといい争いができることを願っています。最善を尽くし、どれだけいい結果につなげられるかが楽しみです」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「今日の予選は難しいセッションでした。FP3では6番手ともっと速さを見せていたのですが、いくつかセットアップを変更して臨んだ予選ではグリップを得るのに苦戦してしまいました。もっとポテンシャルがあったはずなので、9番手という結果はとても悔しいです。しかしこれが今の僕たちの現状であり、明日の決勝はできる限りの力を発揮して戦わなくてはなりません。決勝はソフトタイヤでのスタートなので簡単にはいかない一戦となりそうですが、プラクティスでのロングランでのペースは悪くはなかったので、タイヤをできるだけ保たせるためにできることを含め作戦を練り、ポジションを上げていい争いができるよう準備しなければなりません。明日は最大限までプッシュして戦います」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「予選の序盤はうまくペースがつかめず、Q1を15番手で終えることとなりました。マシンにはもっとポテンシャルがあることは分かっていましたし、風の影響を受けわずかな差でQ3への進出を逃してしまいましたが、Q2ではQ1よりもいい走りをすることができました。今日のマシンの調子はとてもよく、トップ10入りも叶うほどの改善を見せてくれました。もちろんQ3へ進出を決めたかったのですが、レースのスタートタイヤを自由に選択できるので、11番手からのスタートはいい結果だと思います。 金曜のFP1の結果から、ショートランよりロングランでのペースのほうが調子がよさそうなので、明日のレースでポイントを獲得するチャンスは十分にあると信じています」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「今日の予選の運びには満足しています。Q1でうまくまとめられた周回は、走っていてとても楽しかったです。ペナルティーのためこのレースウイークは妥協しなければいけないことが分かっていたので、レースのセットアップを重視して走行し、日曜のレースを準備万端で迎えられるよう走行をしました。これをいい機会と捉え、このレースに向けて行った数々の作業がいつか報われると信じています。後方グリッドからスタートしいいレースができたことも過去にはあるので、明日も同じくいい結果で終えられるよう最後まで走ります!」

  • マクラーレン、ランド・ノリスがレッドブル・ホンダと0.009秒差の5番手

    マクラーレン、ランド・ノリスがレッドブル・ホンダと0.009秒差の5番手

    マクラーレンは、F1フランスGPの予選でランド・ノリスがレッドブル・ホンダから0.009秒差の5番手、カルロス・サインツも6番手に続き、3列目グリッドを獲得した。

    今週末、好調ぶりを見せていたマクラーレンだったが、そのペースは本物だった。両ドライバーともミディアムタイヤでQ3進出を果たし、ランド・ノリスが1分29秒418で5番グリッドを獲得。カルロス・サインツも0.104秒差で6番手に続き、レッドブル・ホンダを射程圏内に捕えた。

    5番グリッドを獲得したランド・ノリスは「昨日とFP3を終えて、かなりいい感じの状態で予選に入れた」とコメント。

    「FP3後はそれほどでもなかったけどね。昨日よりはだいぶ近づくことができていた。でも、期待はしていたし、心配もしていなかった。まだもっと近づけると思っていた」

    「予選前に行ったいくつかの調整が役立ったと思う。僕たちは必要なことをやれたし、それなりのラップを刻むことができた。最終コーナーは少し散らかってしまった。ちょっと欲張り過ぎて、少しオーバシュートしてしまった。それ以外は明らかに良い結果だ。でも、明日は長いレースだ。チームに本当に感謝している」

    6番グリッドを獲得したカルロス・サインツは「まず何よりもチーム全体、そして、ファクトリーのチームを心から祝福したい。この結果はいろいろな場所で行われている全てのハードワークや僕たちが最近もたらしたアップグレードの成果だ。僕たちはとにかくこの方向に向かってプッシュし続けていく必要がある」とコメント。

    「二つ目として、個人的には少し厳しい週末だったと言える。そうは見えなかったかもしれないけどね。昨日は多くの実験的なことを試していた。おそらくそれによって今日は少し劣勢に立たされていたかもしれない。クルマを完全には快適に感じられていなかった。それでも、ほぼ挽回できたし、今日は感触は良くなっていた。予選ではライバルの前の6番手に到達するために良いラップができたし、ミディアムでQ3に進出できたことでレースで良い戦いをするチャンスがある。明日っは仕事を終わらせなければならない!」

    マクラーレンのチームプリンシパルを務めるアンドレアス・ザイドルは「5番手と6番手、現場とファクトリーの全員を祝福したい。しばらくぶりとなるマクラーレンの予選ベストリザルトだ」とコメント。

    「昨日の2つの堅実なセッションの後、今朝も良いフリープラクティスを行うことができた。予選に向けてタイアの使い方を含め、学んだすべてのことを適用した。チームによってうまく考えられた予選で、我々はQ3に進出し、ミディアムタヤでスタートできるよにするという目標のすべてを達成することができた。ミディアムタイヤでのスタートはレースの結果に非常に重要なものとなるだろう」

    「だが、我々はこの結果に過度に興奮していない。落ち着いているし、完全に集中したままだ。ポイントが与えられるのは明日だ」

  • ピエール・ガスリー 「予選に向けたセットアップ変更が間違っていた」

    ピエール・ガスリー 「予選に向けたセットアップ変更が間違っていた」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1フランスGPの予選で間違ったセットアップを選択したことでペースに苦戦して9番手で終えることになったと語る。

    レッドブル・ホンダは、フリー走行3回目の後にピエール・ガスリーのマシンにダウンフォースを加えたが、Q1でそれによってパフォーマンスが失われていることがわかった。

    それにより、決勝ではミディアムタイヤでのスタートが有利となるが、Q3進出が難しくなったことで、やむを得ずソフトタイヤで切り抜けざるを得なくなった。

    トップ10では、ピエール・ガスリーとアントニオ・ジョビナッツィのみがソウトタイヤでのスタートとなり、それ以降のドライバーの大部分がソフトを避けることは確実であるため、レースでは高いデグラデーションに対処する必要がある。

    「FP3はまずまずだったし、僕たちは6番手だった」とピエール・ガスリーは語る。「いくつか変更を加えて、正しい方向に進むだろうと考えていた。でも、分析する必要がある」

    「多くのグリッドを失い、多くのペースを失った。最終的にQ2であまりミディアムを走らせることができず、ソフトを装着しなければならなかったし、全体的なペースは素晴らしいものではなかった」

    チームメイトのマックス・フェルスタッペンは4番グリッドを獲得したが、ピエール・ガスリーはフェルスタッペンは同じセッティング変更は行っていないと述べた。

    「彼らはセットアップを保持し、我々は変更した。今は結論を出したくないけど、僕がわかっているのはFP3では競争力があったということだ。僕たちは6番手だったし、マックスと似たようなペースがあった。予選では大きく失ったし、僕たちがやったことを正確に分析する必要がある。正しい方向に進んだとは思っていない」

    「僕たちがどうなるかを正確に知るのは時期尚早だけど、明日は本当に暑い一日になると予想されているし、ソフトセットでは簡単にはいかないだろう。うまく機能させる方法を見つける必要がある」

    「前のドライバーたちはミディアムでスタートするし、後ろのドライバーたちも誰もソフトでスタートするとは思わない。異なるタイヤでスタートするので、他とは少し違った何かを戦略でやれるかもしれない」

    「すべてを調査してみなければならない。でも、このタイヤでの第1スティントは少し難しいかもしれません」

    ピエール・ガスリーとマックス・フェルスタッペンは二人とも今週末にメルセデスとフェラーリとのギャップを縮めることを目指してアップデートされたホンダの“スペック3”F1エンジンを走らせているが、予選ではミッドフィールドのマクラーレンが印象的なパフォーマンスを披露。ランド・ノリスがマックス・フェルスタッペンに0.004秒差に迫った。

    「アップグレードを持ち込んだので、ミッドフィールドからここまで迫られるとは期待していなかったかもしれない」とピエール・ガスリーはコメント。

    「他の人たちもプッシュしていたと思う、僕たちもおそらく前進を果たしたけど、他の人たちも挽回して新しい部品を見つけている。マクラーレンはかなりの進歩を果たしたのは明らかだ」

    「僕たちが今回の予選で何らかのことを間違ったのは明らかだけど、マックスとマクラーレンとのギャップはかなり僅差だし、他のトラックではもっと良いパフォーマンスをは発揮できることを期待している。今のところ、答えは持っていない」

  • マックス・フェルスタッペン、F1フランスGPの予選4位は「最大限の結果」

    マックス・フェルスタッペン、F1フランスGPの予選4位は「最大限の結果」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1フランスGPでの予選4番手は“最大限の結果”だと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、予選Q3で1分29秒409を記録。ポールポジションのルイス・ハミルトンからは1.090秒差、3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)からは0.444秒の差がついた。

    「FPと比べてマシンを改善することができ、予選でいい結果を出すことができた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「Q3ではもっとフェラーリとの差を縮めることができたはずだったけど、最後の周は十分にアタックすることができなかった。最後のいくつかのコーナーで“なにか”が起こり、マシンの挙動が乱れたのを感じたので、なにが原因だったかを調べなければならないけど、それが起こらなければもっとフェラーリに近づくことができたと思う」

    マックス・フェルスタッペンの後ろの5番手にはマクラーレンのランド・ノリスがわずか0.009秒差まで迫られた。

    「現状、マクラーレンが僅差で迫ってきているようだけど、0.3~4秒ほど僕たちのほうがリードしているようだ。今日のこの予選結果もこれまでと同じく、できる限りのグリッドポジションだったと思うし、ミディアムタイヤで2列目からレースをスタートできることはいいことだ」

    「表彰台に上がるには、昨年のように、少しの運を味方につけなければならなそうだ。このサーキットは僕たちにとって最適のコースとはいえないレイアウトだけど、明日のキーはタイヤマネージメントだと思う。メルセデスと戦えるかは疑問ですが、フェラーリといい争いができることを願っている。最善を尽くし、どれだけいい結果につなげられるかが楽しみだ」

  • ピエール・ガスリー 「9番手という結果はとても悔しい」 / F1フランスGP

    ピエール・ガスリー 「9番手という結果はとても悔しい」 / F1フランスGP

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1フランスGPの予選を9番手で終えた。

    Q3へ進出したドライバーはQ2で使用したタイヤをスタート時に履くことになる。そのため、ピエール・ガスリーはソフトタイヤで決勝レースをスタートすることとなる。

    「今日の予選は難しいセッションだった。FP3では6番手ともっと速さを見せていたけど、いくつかセットアップを変更して臨んだ予選ではグリップを得るのに苦戦してした」とピエール・ガスリーはコメント。

    「もっとポテンシャルがあったはずなので、9番手という結果はとても悔しい。しかしこれが今の僕たちの現状であり、明日の決勝はできる限りの力を発揮して戦わなくてはならない」

    「決勝はソフトタイヤでのスタートなので簡単にはいかない一戦となりそうだけど、プラクティスでのロングランでのペースは悪くはなかったので、タイヤをできるだけ保たせるためにできることを含め作戦を練り、ポジションを上げていい争いができるよう準備しなければならない。明日は最大限までプッシュして戦う」

  • マクラーレン、レッドブル・ホンダを上回るペースを発揮 / F1フランスGP

    マクラーレン、レッドブル・ホンダを上回るペースを発揮 / F1フランスGP

    マクラーレンは、F1フランスGPの初日にランド・ノリスが5番手、カルロス・サインツが7番手タイムを記録。それぞれ一台ずつレッドブル・ホンダのドライバーを上回った。

    マクラーレンのパフォーマンスディレクターを務めるアンドレア・ステラは「今日はクルマのパーツで多くのテストを行い、セットアップオプションも含めて忙しいセッションだった」とコメント。

    「暑く、風も強かったので、このようなコンディションに適応するために多くのラップを走り込んで、セットアップを確定させ、タイヤの挙動を理解できたのは良いことだ。全体的にまともな金曜日だったが、今シーズンは土曜日と日曜日に競争が激しくなるのをすでに何度も見てきている。予選とレースが接戦になることはわかているので、作業を続けて、出来る限りベストな準備をしていく」

    メルセデスとフェラーリに次ぐ5番手タイムを記録したランド・ノリスは「良い一日だったし、正直、カナダよりもはるかに良い週末のスタートが切れた」とコメント。

    「クールなトラックだし、ターン11はほとんどブレーキに触れないベストな場所だ。ポジション的にはかなり有望そうだ。カナダでのクルマは金曜日にとても速かったけど、残りの週末は速さはあったけど、わずかに後退してしまったので慎重に捉えている」

    「今日はたくさんのことを試したし、明日はそのすべてを仕上げて、ポジティブな一日を過ごせることを期待している。チームとして良い仕事ができたし、ペースは有望そうだ。もう少しクルマを改善できれば、良い予選を戦えるはずだ。改善すべき点はたくさんあるし、とにかくプッシュし続ける必要がある」

    7番手タイムのカルロス・サインツは「多くのテストをして全体的に興味深い一日だった。今日の最初のクエスチョンマークはタイヤのパフォーマンスだったと思う。他のレースとはかなり異なっていたし、3つのコンパウンドすべてのフィーリングが非常に異なっていた」

    「今日はいくつか実験的なものをテストしたけど、必ずしも完璧に機能するとは限らない。それでも8番手だし、明日に向けてポテンシャルがあることを示したと思う」

    「もう一台と比べて非常に異なるセットアップを走らせたので、今後に向けて多くの貴重なデータを集めることができた。明日はよりノーマルなセッティングに戻して、今日ランドのクルマで学んだことを取り入れていく。チームにとって力強い予選になることを願っている」

  • ピエール・ガスリー 「ホンダのスペック3エンジンの感触はいい」

    ピエール・ガスリー 「ホンダのスペック3エンジンの感触はいい」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1フランスGP初日のフリー走行で8番手タイムを記録。ホンダの“スペック3”エンジンについては“感触はいい”と語った。

    「今日は実りある一日にすることができた。たくさんの新しいパーツを使用しテストしたので、これからチームと共になにが作用したか、なにがうまくいかなかったかを解析していく必要がある」とピエール・ガスリーはコメント。

    「新しいホンダのPUについては、まだはっきりとフィードバックできるほど時間をかけて走行できていないけど、さらにポテンシャルを引き出せるよう今夜努めていきたいと思う。現状の感触はよく、信頼性も問題ないので、あとはパフォーマンス面でチームが求めていることを発揮できているかを調べる必要がある」

    「コースのコンディションとターマックがタイヤとグリップの問題を難しくさせているのではないだろうか。このレースウイークに予想していたコンディションとは少し違ったけど、これはどのチームにも言えることだと思う。最初FP1ではグリップ力が低かったけど、午後には少し改善が見られたので、さらに状態が上がっていくことに期待したい。ソフトタイヤにあまり期待ができなさそうなので、どの作戦がベストか、そして日曜日に向けてなにができるか見つけ出したいと思う」