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  • ピエール・ガスリー 「オーストリアGPは本当に特別なレース」

    ピエール・ガスリー 「オーストリアGPは本当に特別なレース」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリー、レッドブルのホームレースとなる2019年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修した。そのため、レッドブルとトロロッソのドライバーにとってホームレースとなる。

    美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成されるレッドブル・リンクは、異彩を放つ特性を持ったサーキット。丘陵地帯のため、高低差が大きく、ストレートにはいずれもうねりが施されている。また、急な上り坂や、ストレートも多いため、パワー依存が最も大きいサーキットでもある。

    「オーストリアはシーズン最初の連戦だし、僕にとってシーズンの最高の部分だ。僕はレースをとても楽しんでいるからね1週間おきにレースができることは僕をハッピーにさせる」とピエール・ガスリーはコメント。

    「レッドブル・ドライバーとして、オーストリアGPは本当に特別なものだし、週末にファンのみんなに会うのを楽しみにしている。このトラックは過去にレッドブルにとって非常に良かったので、可能な限りベストな結果を得るためにプッシュする準備はできている」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン 「アドレナリンが出続ける一週間になりそう」

    マックス・フェルスタッペン 「アドレナリンが出続ける一週間になりそう」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、2019年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    昨年のオーストリアGPでは優勝を飾ったマックス・フェルスタッペン。レッドブルのホームレースとなるレッドブル・リンクでのレースは特別な瞬間だと語る。

    「昨年はここで優勝できたこともあり、オーストリアの地に戻ることを楽しみにしている。レッドブルのマシンをドライブしてレッドブルブルリンクで勝つことは、とても特別なことだったし、オーストリアやオランダのたくさんのファンの前でその瞬間を迎えられ、本当にすばらしいレースになった。ここではどの席に座っていてもトラック全体を見渡せるレイアウトのおかげで、ファンにとってはレース内容を追いかけやすく、そのためサーキットがとてもいい雰囲気になる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「一周の長さは短いけどが、さまざまなタイプのコーナーがあるためにマシンのバランスを決める上で、さまざまな点を考慮に入れる必要がある。なので、最適なセットアップを見つけるのは簡単ではない。ホームレースということでチームのモチベーションも上がるし、当然ながらベストを尽くす。26日(水)にはグラーツでショーランのイベントがあり、特にオーストリアのファンに会うのを楽しみにしている。僕にとっては、今週はアドレナリンが出続ける一週間になりそうだ」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン 「直線ではマクラーレンよりも遅い」

    マックス・フェルスタッペン 「直線ではマクラーレンよりも遅い」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダのトップスピード不足に不満を抱えており、ストレートではマクラーレンよりも遅いと嘆いた。

    ホンダはF1フランスGPで“スペック3”エンジンを投入。マックス・フェルスタッペンは4位でレースを終えたが、予選ではマクラーレンのランド・ノリスに0.009秒差まで迫られた。決勝でもオープニングラップでカルロス・サインツから必死にポジションを守らなければならなかった。

    これまでホンダのF1エンジンについては批判を控えてきたマックス・フェルスタッペンだが、この状況に陥ったことで、昨年までのエンジンパートナーであるルノーと比較してホンダにさらなるパワーアップを求めている。

    「1周目を見てもらえばわかるけど、僕たちは上位勢と比較してトップスピードを逃しているのは明らかだ」とマックス・フェルスタッペンは MOTORSPORT WEEK にコメント。

    「後ろにいたマクラーレンでさえ、ストレートではとても速かった。僕たちがエンジン面でもっと大きなステップを果たさなければならないのは明確だ」

    「ルノーは1周目にかなり強力な予選モード、もしくは何らかのものを使っていたのがわかったと思う」

    「その後、彼らは当然それを戻さなければならなかったし、もう脅威ではなくなったのがわかたっと思うけど、僕たちは1発のペースを間違いなく改善できるはずだ」

    マックス・フェルスタッペンは、F1フランスGPで今季7度のトップ4フィニッシュを果たし、100ポイントを獲得。そして、昨年、勝利を収めたF1オーストリアGPに向かう。

    だが、マックス・フェルスタッペは昨年のパフォーマンスを繰り返せるかどうかには疑念を抱いている。

    「現実的に今週末(フランスGP)よりもはるかに良いというおkとはないだろう。でも、どうなるか見てみよう」

    「ストレートがたくさんあるし、ゲインを得るとしても、多くのゲインを得られるほどコーナーは多くない。現時点で僕たちはコーナーでもあまり優れているとは思わないしね」

    関連:「ホンダのF1エンジンはメルセデスより60馬力劣っている」とアナリスト

  • ピエール・ガスリーの境遇に同情するマーティン・ブランドル

    ピエール・ガスリーの境遇に同情するマーティン・ブランドル

    元F1ドライバーのマーティン・ブランドルは、ミハエル・シューマッハとミカ・ハッキネンのチームメイトを務めていた頃の自分と現在のレッドブル・ホンダでのピエール・ガスリーの境遇を重ね合わせている。

    マーティン・ブランドルは、1992年にベネトンでミハエル・シューマッハ、1994年にミカ・ハッキネンのチームメイトを務めている。

    ベネトン時代はミハエル・シューマッハを予選で上回ることができなかったが、レースでは良い走りを披露。しかし、チームのスターは明らかにシューマッハだった。

    1994年には引退したアラン・プロストが乗る予定だったマクラーレンのシートを獲得。だが、予選ではミカ・ハッキネンに全敗し、ポイントでも大差をつけられるなどパフォーマンスを発揮できず、ナイジェル・マンセルのF1復帰もあり、再び1年でチームを離脱した。

    マーティン・ブランドルは、現在のピエール・ガスリーの当時の状況を自分と重ね合わせて同情する。

    「マックスはレッドブルのために孤独で寂しいレースをしている。彼らは興味を抱かせるペースに近づいているが、エンターテインメント性を加えられるほど十分ではない」とマーティン・ブランドルは Sky F1 のコラムでコメント。

    「どこかの時点でフェルタッペンは忍耐力をことになる失うだろう。だが、おそらくその前にレッドブルはもう一台のクルマで低パフォーマンスのピエール・ガスリーへの忍耐力を失うだろう」

    「私はシューマッハとハッキネンのチームメイトとしてピエールの立場を経験している。自信を打ち砕かれるものであり、自信を失う負のスパイラルを作り出す道から落ちてしまう」

    「かつての私はどん底を経験して、『失うものは何もない』という精神でなんとか挽回した。彼もそうするべきだ」

  • レッドブル・ホンダ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    レッドブル・ホンダ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    レッドブル・ホンダは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、マックス・フェルスタッペンが4位、ピエール・ガスリーが11位(※)でレースを終えた。

    ホンダが“スペック3”F1エンジンを投入して臨んだフランスGPでは、マックス・フェルスタッペンが今季7度目のトップ4フィニッシュを果たし、12ポイントを獲得した。

    決勝日もポール・リカール・サーキットは気温が上がり、暑い一日になった。フェルスタッペンはスタートですばらしい動きを見せ、3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に迫る。4番手を走行中の20周目にこの日唯一のピットストップを行ったが、フェラーリをアンダーカットするには至らなかった。背後にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が迫る中、ペースを守りきったフェルスタッペンは、接近を許さずにフィニッシュ。4位入賞で今季の獲得ポイントを100まで伸ばした。

    クリスチャン・ホーナー(チーム代表)
    「今回もマックスが見事な走りをしてくれた。フェラーリ勢のに割って入る結果が今日の我々の最大限だったと思う。暑さによって、タイヤは最初から1ストップレースが簡単にはいかないことはわかっていたが、マックスはその状況をうまく管理して4位獲得した。今年5度目の4位だ。ピエールに関しては、ソフトタイヤでは第1スティントはとても良く、比較的容易に8番手をキープしており、誰もが予想していたよりも長く走ることができた。アンダーカットを狙ってメカニックたちが信じられないほど速いピットストップを行い、リカルドの前でピエールを戻すことに成功した。だが、残念ながら、ハードタイヤでのピエールはペースがなく、ポジションを落としてしまった。ポイント圏外の11位完走にはフラストレーションを感じる。隠れた問題がないことを確実にするために、彼のマシンのすべてチェックしていくつもりだ」

    マックス・フェルスタッペン (4位)
    「レースは一人旅が続いたが、退屈することはなく、ルクレールがいつも視界に入っていたので、彼のラップタイムに合わせながらモチベーションを上げて走行できた。レースではたとえバトルをするマシンがいないときでも、プッシュし続けなければならない。僕はいつでも自分がどれだけの速さで走れるのか知りたいので、限界までプッシュして走行している。第2スティントでいい感触だったが、残り6~7周でリアのグリップが無くなり、リアタイヤに頼ることができなくなってしまいった。レース前半でルクレールについていこうとしたことにより、タイヤを少し使いすぎたのかもしれない。しかし僕たちにとって相性のいいコースではなかったにもかかわらず、フェラーリの1台より前の4位でレースを終えることができ、満足のいく結果となった。目指しているのはいつも勝つことに変わりない。ただ、今日のレースでそれを叶えるのは難しかった。でも、マシンパッケージからできる限りの力を引き出して戦った。このレースウイークで少し前進はできましたが、勝つためにはすべての面でまだやるべきことがある」

    ピエール・ガスリー (11位※)
    「地元フランスでの一戦でもあり、長く困難な一日になった。とても残念に思っている。予選からグリップをつかむのに苦戦したが、それは決勝でも同じだった。現時点で明確な答えは見つかっていないが、なぜペースが不足していたのか理解するためにすべてを解析していく予定だ。コックピットの中からできることはすべて試したが、マシンがスライドしてしまい、思ったようにプッシュすることがでなかった。このようなマシンの感覚は初めてだったので、チームと共に早急に解決策を見つけ出し、次戦のオーストリアGPまでにまとめ上げなくてはならない。ホンダは懸命にプッシュしてくれて進化を感じたので、その点はポジティブに捉えている」

    ※ F1フランスGP 最終結果 | リカルドが11位に降格、ガスリーが10位に繰上

  • ニコ・ロズベルグ 「フェルスタッペンはハミルトンに次ぐドライバー」

    ニコ・ロズベルグ 「フェルスタッペンはハミルトンに次ぐドライバー」

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ヒュルケンベルグは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは現状のなかで完璧なシーズンを送っていると称賛する。

    今年、ホンダのF1エンジンを獲得したレッドブルだが、メルセデスとフェラーリの2強状態は変わらず、表彰台争いに定期的に絡むことができていない。そのなかでマックス・フェルスタッペンは今季7度のトップ4フィニッシュを果たし、100ポイントを獲得している。

    ニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンは、F1グリッドでルイス・ハミルトンに次ぐベストドライバーだと考えている。

    「マックス・フェルスタッペンは、完璧なシーズンを過ごしている。彼は現在のグリッドでルイスに次ぐベストドライバーだ。彼はクルマからベストを引き出して、RB15で達成できる最大数のポイントを獲得している」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「だから、完璧なシーズンを送っていると思う。現時点では4位以上は難しいからね」

    マックス・フェルスタッペンは、ポイイントランキングでフェラーリのシャルル・ルクレールを上回って4位につけている。3位のセバスチャン・ベッテルからはわずか11ポイント差だ。しかし、ランキングトップのルイス・ハミルトンとは87ポイント差がついており、今季ハミルトンに対抗できるのはバルテリ・ボッタスだけだとニコ・ロズベルグは語る。

    「ベッテルにはもうチャンスはないし、残っているのはボッタスだけだ。でも、それが難しいことは僕たち全員がわかっている。シンプルにタイトルを獲得するチャンスがあるのはルイスだ。彼は6勝を挙げている。信じられないことだ! そして、メルセデスはコンストラクターズ選手権を6連覇するだろう。F1で決してそんな強さは見たことがない!」

  • レッドブル、ピエール・ガスリーの今季中のシート喪失の噂を否定

    レッドブル、ピエール・ガスリーの今季中のシート喪失の噂を否定

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーがシーズン終了前にレッドブル・ホンダのシートを喪失するとの噂を否定した。

    ピエール・ガスリーがF1フランスGPで期待外れなパフォーマンスを示したことで、再びシート喪失の噂が過熱。フランスGPの週末にはヘルムート・マルコが、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトのマネージャーであるニコラス・トッドと話し合っていたとされていた。

    しかし、ヘルムート・マルコはその噂は間違っていると主張した。

    「噂は正しくはない。先週はニコ・ヒュルケンベルグとの交代で、今はダニール・クビアトだ」とヘルムート・マルコはMotorsport-Magazin にコメント。

    「私は多くの人と話をする。彼の父親であるジャンとも話をした」

    ヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーを今シーズン中に交代することはないと述べ、オースタリアまでに期待していたペースを発揮できなかった理由を解明することがチームの仕事だと語った。

    「今シーズンはピエールと一緒に終える計画だ」とヘルムート・マルコはコメント。

    「彼がフランスで示したスピードについて心配しなければならない。我々は何が間違っていたことがないか、クルマを分解して確認していく」

  • 鈴鹿8耐 | レッドブル・ホンダ、鈴鹿8耐仕様マシンのカラーリングを発表

    鈴鹿8耐 | レッドブル・ホンダ、鈴鹿8耐仕様マシンのカラーリングを発表

    Hondaワークスチームとして「2018-2019 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」に参戦する「レッドブル・ホンダ」は、鈴鹿8耐仕様マシンのカラーリングを発表した。

    Team HRCは、今年もRed Bullをパートナーに迎え、チーム名を『Red Bull Honda』として鈴鹿8耐に参戦。CBR1000RR SP2をベースとしたワークスマシン「CBR1000RRW」も、鈴鹿8耐仕様のカラーリングとなる。

    ライダーは、JSB1000で現在ランキング1位(第3戦終了時)の高橋巧に加え、FIMスーパーバイク世界選手権シリーズ(以下、WSBK)に参戦中の清成龍―、HRCテストライダーであるステファン・ブラドルを起用する。

    #33 Red Bull Honda
    高橋 巧(JSB1000にTeam HRCより参戦中)
    「今年はHondaワークスチームとして挑む2年目の鈴鹿8耐。負けられないという気持ちが強いです。ここまでの全日本ロードレースでも好調を維持できていますし、歯車がかみ合った状態で挑める点は昨年との大きな違いです。なんとしてでも昨年のリベンジを果たしたいと思います。また、2010年に同じチームで優勝した清成さん、MotoGPライダーであるブラドル選手と共に戦えることを大変心強く感じています。ぜひRed Bull Hondaの走りに熱い応援をお願いします」

    清成 龍一(WSBK にMoriwaki Althea Honda Teamより参戦中)
    「Hondaワークスチームのメンバーとして鈴鹿8耐に戻ってこられたことを、大変誇りに思います。これまでのテストでブリヂストンタイヤへの適応はできていますし、本番を最高の状態で迎えられるよう、自分の役割をしっかりと果たしたいです。CBR1000RR SP2は、いつもWSBKで乗っているマシンですし、期待に応えられるように頑張りたいです。ぜひ鈴鹿に足を運んでいただきRed Bull Hondaへの応援を、よろしくお願いします」

    ステファン・ブラドル(HRC契約 MotoGP テストライダー)
    「Hondaワークスチームの一員として参加できて、とても嬉しく思います。Hondaにとって重要なレースの一つであり、多くの名高い伝説のライダーが勝利してきた、このような大きなイベントに参加することに非常に興奮しています。鈴鹿8耐の優勝経験のある強力なチームメートと共に鈴鹿のファンへ最高のレースを見せるために最善を尽くします」

  • マックス・フェルスタッペン 「オーストラリアGPでも良くて4位が限界」

    マックス・フェルスタッペン 「オーストラリアGPでも良くて4位が限界」

    マックス・フェルスタッペンは、次戦オーストリアGPでもレッドブル・ホンダがメルセデスやフェラーリと戦うのは難しいと考えており、“やらなければならない仕事がある”ことを受け入れていると語る。

    F1フランスGPで今季5回目の4位入賞を果たしたマックス・ッフェルスタッペンだが、メルセデスの2台とフェラーリのシャルル・ルクレールに挑むことはできず、それがレッドブル・ホンダのパッケージを最大限だったと認める。

    ホンダは、F1フランスGPで“スペック3”エンジンを投入したが、マックス・フェルスタッペンは今週末のオーストリアGPではメルセデスとフェラーリにミスがなければ捕えることは難しいと考えている。

    「僕たちは4位か5位でフィニッシュするだろう。フェラーリ次第だけどね。もし、フェラーリの2台がミスをすれば3位もあるかもしれないけどね!」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「現時点で僕たちはとにかくペースが不足しているし、それを受け入れなければならない。その間も僕たちはクルマに懸命に取り組み続けてるし、ほとんどはパワーユニットだ」

    「フェラーリとメルセデスがまた進歩を果たしたのはわかったと思うし、ルノーもそうだ。僕たちのクルマはここで十分に素晴らしいものではなかったし、やらなければならない仕事がある」

    マックス・フェルスタッペンは、無線で“マジックスロットルペダル”と話していたが、前のドライバーに匹敵するラップタイムを刻むことができず、それは表彰台を争うチャンスがなかったことだと語った。

    「チームはメルセデスとフェラーリのラップタイムについて伝え続けていたけど、僕はそんなに早くは走れないと伝えた。やれることはすべてやっていた」

  • レッドブル・ホンダF1 「マシンに隠れた問題がないか全てをチェックする」

    レッドブル・ホンダF1 「マシンに隠れた問題がないか全てをチェックする」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1フランスGPの決勝レースを振り返った。

    ホンダが“スペック3”F1エンジンを投入して臨んだフランスGPでは、マックス・フェルスタッペンが今季7度目のトップ4フィニッシュを果たし、12ポイントを獲得した。

    決勝日もポール・リカール・サーキットは気温が上がり、暑い一日になった。フェルスタッペンはスタートですばらしい動きを見せ、3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に迫る。4番手を走行中の20周目にこの日唯一のピットストップを行ったが、フェラーリをアンダーカットするには至らなかった。背後にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が迫る中、ペースを守りきったフェルスタッペンは、接近を許さずにフィニッシュ。4位入賞で今季の獲得ポイントを100まで伸ばした。

    「今回もマックスが見事な走りをしてくれた。フェラーリ勢のに割って入る結果が今日の我々の最大限だったと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「暑さによって、タイヤは最初から1ストップレースが簡単にはいかないことはわかっていたが、マックスはその状況をうまく管理して4位獲得した。今年5度目の4位だ」

    チームメートのピエール・ガスリーは、9番グリッドからソフトタイヤでスタート。タイヤに厳しいコンディションの中で奮闘を見せると、17周目にピットインしてハードタイヤに交換。そのままフィニッシュまで走行した。ハードタイヤで走行した第2スティント目のペースが上がらず、後でピットインしたマシンに先行を許すなど、11位でフィニッシュとなりました。(レース後の裁定により公式結果は10位)

    「ピエールに関しては、ソフトタイヤでは第1スティントはとても良く、比較的容易に8番手をキープしており、誰もが予想していたよりも長く走ることができた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「アンダーカットを狙ってメカニックたちが信じられないほど速いピットストップを行い、リカルドの前でピエールを戻すことに成功した。だが、残念ながら、ハードタイヤでのピエールはペースがなく、ポジションを落としてしまった」

    「ポイント圏外の11位完走にはフラストレーションを感じる。隠れた問題がないことを確実にするために、彼のマシンのすべてチェックしていくつもりだ」