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  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1との仕事が成果をあげている」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1との仕事が成果をあげている」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ホンダF1とのハードワークが成果をあげ始めていると語り、今週末のF1イギリスGPでも進歩を続けられることを期待していると語る。

    前戦F1オーストリアGPでは、レッドブルのホームレースでセンショーショナルな逆転劇で今季初勝利を手にしたマックス・フェルスタッペン。

    英国を拠点とするレッドブル・レーシングにとってシルバーストンは第2のホームレースであり、そこでも素晴らしいレースができることを期待しているとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「シルバーストンを楽しみにしている。特に先週末のオーストリアでの勝利の後だけにね。チーム内の全員、そして、ホンダにとって本当に特別な瞬間だった。すべてのハードワークが成果を挙げ始めている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「シルバーストンは高速コーナーがあって本当に楽しいし、ベケッツとマゴッツが僕のお気に入りだ。走っていて物凄く楽しい。それにF1以前にもF3であの場所でレースをしているのでかなり良く知っている」

    「キャンプをしてグランドスタンドで僕たちを応援してくれるイギリスのファンに会うのも大好きだ。いつも凄い来場者数だし、間違いなく世界で最も情熱的なF1ファンだちだ」

    「僕たちのファクトリーはほんの道の向こう側にあるので、チームにとってもうひとつのホームレースだし、進歩を続けて、日曜日に全員のために素晴らしいショーを見せられることを期待している」
    F1イギリスGPは現在の契約下では最後のレースとなり、契約が更新されなければ、歴史的なレースはF1カレンダーから姿を消すことになる。

    マックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGPのないF1カレンダーは“想像できない”と語る。

    「素晴らしくて速いコーナーがたくさんあるのが僕たちの好きなところだし、イギリスGPのないカレンダーなんて想像できない」

    関連:2019年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピエール・ガスリー 「結果を出すためにあらゆる細部に取り組んでいる」

    ピエール・ガスリー 「結果を出すためにあらゆる細部に取り組んでいる」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、今週末のF1イギリスGPで結果を出すためにあらゆる細部に取り組んでまとめあげようとしていると語る。

    今年、レッドブルでの初年度を迎えたピエール・ガスリーだが、チームメイトのマックス・フェルスタッペンにパフォーマンスに匹敵することができず、早くからレッドブルのF1シート喪失の危機が囁かれている。

    特にレッドブルのホームレースとなった前戦オーストリアGPでは、マックス・フェルスタッペンが素晴らしいレースで優勝を勝ち取った陰で、ピエール・ガスリーは周回遅れの7位とトップ6入りを逃しており、レッドブルのドライバーを管理するヘルムート・マルコに“受け入れられない”と言わせるほど評価を下げている。

    レッドブル・ホンダは、F1オーストリアGP後にピエール・ガスリーのマシン自体に問題がないか分解調査を実施したが、問題は見つからず、言い訳のできない状況に追い込まれた。

    それでも、ピエール・ガスリーは結果を出すために詳細まで取り組んでおり、マシンからすべてを引き出そうとしていると語る。

    「シルバーストンのようなトラックでレースをすることに興奮している」とピエール・ガスリーはコメント。

    「高速コーナーが非常に多く、特にF1カーではダウンフォースとグリップが実感できるので、これはお気に入りのサーキットの1つだ。当に素晴らしくて流れるようなトラックだし、スポーツにおけるその歴史も僕にとってかなり意味のある場所にしている」

    「シルバーストンでのGP2での勝利は、トラックに向かう途中に家族と交通事故に遭った直後だったので、ずっと忘れない特別な週末となっているし、今年レッドブルと一緒に戻ってくることができて本当にうれしい」

    「イギリスのファンのみんなが応援に来てくれていつも雰囲気はかなりクールだ。 去年はF1での僕初めてのイギリスGPだったことを覚えているし、週末に来場してくれた人々の数に感銘を受けた」

    「オーストリアに続き、僕たちはあらゆる細部に焦点して取り組んでいるし、今週末にもっと引き出して、良い結果を出すためにすべてのピースをまとめる上げようとしている。あの場所に戻ってレースをすることに興奮している」

    関連:2019年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランド・ノリス 「マクラーレンはレッドブル・ホンダに挑める」

    ランド・ノリス 「マクラーレンはレッドブル・ホンダに挑める」

    ランド・ノリスは、マクラーレンは今後のレース週末でレッドブル・ホンダに挑めると考えている。

    F1オーストリアGPでマクラーレンは再び力強いパフォーマンスを披露。ランド・ノリスは、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーの前で6位でレースをフィニッシュした。

    レースのある時点ではランド・ノリスはルイス・ハミルトン(メルセデス)をオーバーテイク。また、序盤の7周にわたってマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)を抑えていた。

    最終的に6位に落ち着いたランド・ノリスは、マシンにはもっとペースがあったと主張する。

    「本気でプッシュする必要がある場合には、はるか多くのポテンシャルがあった」とランド・ノリスは語る。

    「ガスリーは最後の数周でプッシュしてきたけど、タイヤを節約しリスクを冒さないという点で僕はやらなければならなかったことをやっていただけだった」

    「平均して僕たちはレッドブル・ホンダに近づいている」とランド・ノリスは主張。今後の開催地のいくつかの特性はマクラーレンの強みに役立つかもしれないと示唆した。

    「いくつかの場所、モンツァはどうだろう?」とランド・ノリスが語る。

    「彼らはストレートで失っているし、モンツァのようないくつかのトラックではもっとそれが強調されるだろう」

    しかし、ランド・ノリスは、レッドブル、フェラーリ、メルセデスは、日曜日の午後の通常のレースコンディションではまだミッドフィールドチームの手の届かないところにいることはわかっていると語る。

    「レースペースでは、我々は彼らに及んでいないと思う」とランド・ノリスは認める。

    「でも、予選ではいくらか挑めるかもしれない。まだ彼らのクルマの方が速い。ベストなクルマではないかもしれないけど、彼らのクルマはコーナーで僕たちよりもはるかに速い」

    「レースでは、彼らの方がタイヤ磨耗に優れているし、彼らの方がレースペースはいい」

    現在、マクラーレンはコンストラクターズ選手権で4位につけており、3位のレッドブルとは100ポイント以上の差がある。

  • ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンから学ぼうとしている」

    ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンから学ぼうとしている」

    ピエール・ガスリーは、失望の結果に終わったF1オーストリアGPの後、パフォーマンスを改善させるためにチームメイトのマックス・フェルスタッペンから学ぼうとしていると認める。

    マックス・フェルスタッペンがセンセーショナルな勝利を収めた陰でピエール・ガスリーはF1オーストリアGPの決勝レースを1周遅れの7位で終えた。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーのパフォーマンスを“受け入れられない”と警告。“夏休みまでに結果を出さなければならない”と奮起を促している。
    また、決勝前には「我々はガスリーにフェルスタッペンのセッティングを使うべきだと伝えた。彼はそれにドライビングスタイルを適応させなければならない。彼はニューウェイ氏に彼のためにどのようにマシンを造るかを伝えるのではなく、ドライビングに集中するべきだ」とも語っていた。

    ピエール・ガスリーも、レッドブル・ホンダのマシンをもっと快適になる方法を見つけ出すためにマックス・フェルスタッペンから学ぶ必要があると認める。

    「ホンダにとって、そして、レッドブルにとって本当にうれしい思っている。特にホームで勝つのは物凄いことだ」とピエール・ガスリーはマックス・フェルスタッペンの勝利を振り返る。

    「本当にうれしい。新しいアップグレードがうまく機能しているように思う。マックスは優勝したし、彼は明らかに速かった。それはポジティブなことだ」

    「僕の側では、取り組むべきことがたくさんある。彼から多くのことを取り入れたい。彼はマシンをとても快適に感じているようだし、それが肝心だと思う。パフォーマンスが向上するまでプッシュし続けていく」

    ピエール・ガスリーはF1オーストリアGPオープニングラップで一瞬だけマックス・フェルスタッペンをリードしていたが、2台のマクラーレンに挟まれてレースを終えた。

    「序盤はトラフィックに苦労したし、そこでかなりの時間をかけてしまった。時間が経つにつれて雪玉のように積み重なっていった。キミ(ライコネン)と彼の周りのクルマを追い抜くことに苦労したし、ピットストップの後の最初の数周であまりにも激しくプッシュしてフロントタイヤを壊してしまった。その後はブリスターに苦しんだ。私にとっては最高のマネジメントとは言えないし、それでかなり困難になった」

    ピエール・ガスリーは、プラクティスと予選の最初のパートではマシンにかなり満足していたが、そのパフォーマンスを最も重要なときに確実に発揮できるようにする必要があると語る。

    「トラフィックに引っかかって理想の速さで抜くことができないことでどんどん状況が少し難しくなっていったし、ダイ2スウティントはとにかくブリスターとタイヤに苦しんだ。快適に感じることができなかったけど、タイヤをうまく管理できなかったことで第2スティントはかなり難しくなった」

    「もう少しスピードは示せたと思っている。残念ながら、それはプラクティスでだったし、土曜日と日曜日の午後に速くなりたい。でも、全体的にFP1、FP2、Q1、Q2まで改善はあったと思う。でも、それらが僕たちが望むほど大きくなかったのは確かだ。でも、いくつかやれることはあったし、僕たちが得るべき結果を得て、適切なパフォーマンスを発揮できるように努力し続けていく」

  • エクソンモービル 「ホンダF1とレッドブルとの“三位一体”で掴んだ勝利」

    エクソンモービル 「ホンダF1とレッドブルとの“三位一体”で掴んだ勝利」

    レッドブル・ホンダのF1オーストリアGPでの勝利は、燃料パートナーであるエクソンモービルにとっても3社でのパートナーシップにおける記念すべき勝利だった。

    レッドブルは2017年からエクソンモービルとのパートナーシップを開始。しかし、昨年までエンジン供給元だったルノーは、BP/カストロールの燃料を使用しているため、燃料開発は制限されてきた。

    しかし、今年からホンダF1がレッドブルの燃料パートナーとなったことで、メルセデスとペトロナス、フェラーリとシェルと同じようなスピードと方向性で燃料とオイルの開発を進めることが可能となった。

    「アストンマーティン・レッドブル・レーシングとの関係はエキサイティングなものであるとしか表現できません」と同社のEugine Choiは語る。

    「前年同期比で関係とコミュニケーションは向上しており、それが製品とパフォーマンスにプラスの影響を与えました」

    「オーストリアで目にしたように、勝利へのアストンマーティン・レッドブル・レーシングのコミットメントは人から人へ広がっており、それよって全員が目標を達成するためにさらに懸命に働いています」

    「ホンダは同じコミットメントを共有しており、3つのブランドがすべて共通の目標に向かって効果的に協力しています」

    「新しい燃料処方は、エンジンに関する過去の経験と基本的な燃焼化学的考察から設計されています。パートナーシップの3年目に入った今、テストのための新しい燃料処方を作成するとき考慮に入れることができる情報が蓄積されています」

    「ホンダが新しいパワーユニットを導入するたびに、エンジンの性能を最大にすることができる燃料化学を最適化する機会が提供されます。我々は新しいEsso Synergyレース用燃料の導入に関して、ホンダとアストンマーティン・レッドブル・レーシングとのタイミングに関して緊密に協力しています」

    「平均して、レースのためにマシンにパフォーマンス改善をもたらせるまで、およそ20種類の新しい燃料処方を検討します。ダイナモでのパフォーマンス改善の明確なデモンストレーションは、我々がそれをレーストラックに持って使用するかどうか決定するために燃料のアップグレードを誘発します」

    「それは止まらない継続的な開発であり、これはアストンマーティン・レッドブルレーシングとホンダをコース上でさらに速くするための我々のコミットメントです」

  • マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ離脱の噂を否定

    マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ離脱の噂を否定

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPでのスリリングな勝利によってレッドブル・ホンダでの足場を固めたようだ。

    F1オーストリアGPの週末、マックス・フェルスタッペンとレッドブルとの契約にはパフォーマンス条項があり、2020年にメルセデスに移籍するとのゴシップがパドックを駆け巡った。

    しかし、父親であるヨス・フェルスタッペンは、マックス・フェルスタッペンがレッドブル・ホンダに満足していると C More に語った。

    マックス・フェルスタッペンにとって最高のチームはどこかと質問されたヨス・フェルスタッペンは「レッドブルだ。我々が今いる場所だ」とコメント。

    「彼の契約について様々な種類の憶測がなされていることは知っている。だが、我々が本当にレッドブルを気に入っていることを忘れてはならない」

    「常に競争力を高めるためにあらする努力を注いで仕事をしているトップチームだ。レッドブルとホンダが力を合わせて共通の目標に向かって進んでいるのは素晴らしいことだ」

    レッドブルのドライバーマネージャーを務めるヘルムート・マルコも最近の契約についての話を軽く扱った。

    「契約に関してマックスや我々よりもよく知っている専門家たちがいろいろといるようだね」とヘルムート・マルコは Formule 1 にコメント。

    「我々のゴールはいまでもマックスを最年少ワールドチャンピオンにすることだ」

    「人々が2019年に5勝を挙げたいと言ったとき私が狂っていると言っていたが、今でも我々にはそれができると考えている」

    マックス・フェルスタッペンも、F1オーストリアGPでの勝利によって現状に満足していると語る。

    「これは僕たちにとって、将来にとって、そして、ホンダにとっても非常に重要な勝利だ」とマックス・フェルスタッペンは語る

    「僕たちに多くの自信を与えてくれるだけでなく、おそらくこれによっていくつかの疑問は消えるだろう。現時点では素晴らしい気分だ」

  • ヨス・フェルスタッペン 「裁定を長時間待つことは大きなストレスだった」

    ヨス・フェルスタッペン 「裁定を長時間待つことは大きなストレスだった」

    レッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPでのセンセーショナルな勝利が確定するまで長時間待たなければならなかった。

    F1オーストリアGPは約4時間の審議の後、マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールとの接触はレーシングインシデントと処理することを発表。レッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペンの今季勝利が確定した。

    マックス・フェルスタッペンの父親であるヨス・フェルスタッペンは「非常にストレスを感じた」とコメント。

    「それから(フェルスタッペンのペナルティに関する)偽のニュースもあった」

    「どれくらかかった? 3時間半?」

    これほどまでに裁定に時間がかかったのは、F1カナダGPでセバスチャン・ベッテルの勝利を奪った5秒加算ペナルティの騒動の余波だったのと見方もある。

    アルファロメオ・レーシングのチーム代表を務めるフレデリック・バスールは「問題は、誰かを罰するのであれば、決定は一貫していなければならないということだ」と語った。

    だが、レッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペン陣営は、勝利を疑わなかったと語る。

    「これが人々が見たいものではないだろうか? もし彼らがそれを取り除くのあれば、来年はインディカーに行くべきだろう」とヨス・フェルスタッペンは冗談交じりに語った。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコも「あれはインシデントではなくレースだった」と語る。

    「彼らがそれについて話したいのなら、彼らは交通安全会議に行けばいい。私はそれについてまったく話したくはない」

    FIAレースディレクターのマイケル・マシは発表が遅れたのはマックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールのメディア業務を待っていたためだと説明している。

  • レッドブル 「優勝するペースを発揮できた理由を完全には理解していない」

    レッドブル 「優勝するペースを発揮できた理由を完全には理解していない」

    レッドブルF1チームは、F1オーストリアGPでマックス・フェルスタッペンで優勝できる速さを発揮できた理由を完全には理解できていないと認める。

    マックス・フェルスタッペンの2019年の初勝利は、スタートでアンチストールが起動して7番手に後退した後、順位を上げていく猛チャージによって生まれた。

    マックス・フェルスタッペンのその走りは、フェラーリやメルセデスが有利だと考えられているパワーセンシティブなレッドブル・リンクで発揮された。

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、メルセデスとフェラーリに対するレッドブル・ホンダの相対的なパフォーマンスを考えれば、RB15がどのようにあのような強力なパフォーマンスを発揮できたのか確信が持てていないと語る。

    「レース後半、我々は本当に火がついていた」とクリスチャン・ホーナーは説明する。

    「クルマは信じられないくらい速かった。実際のところ、我々はその理由を完全には理解できていない」

    「もちろん、我々が過去数戦でクルマに投入したアップデートがまとまって非常にうまく機能し始めてきたという部分もあるが、今回のレースは苦労しての勝利だった」

    「我々は4つの主要なポジションのうちの3つを追い抜いて実現しなければならなかった。まさにマックスはそれをやってのけた」

    レッドブルはオーストリアに新しいフロントウイングを含めたアップデートをマックス・フェルスタッペンのマシンにのみ投入。フェルスタッペンはそれがマシンの感触とグリップの改善に役立ったと考えている。
    レッドブルの勝利は、2019年にルノーからホンダに切り替えてからの初勝利となった。モータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、シーズン開幕前に掲げていた“少なくと5勝”という目標に近づいたと考えている。

    だが、それはレッドブル・ホンダが残りの12レースで4勝を挙げる必要があることを意味し、メルセデスが開幕から8連勝を果たしてきたことを考えれば、困難な目標だと考えることができる。

    しかし、ヘルムート・マルコは5勝という目標は変わっていないと頑なだ。

    「東京での記者会見で私は5勝を挙げると約束した」とヘルムート・マルコはコメント。

    「私が狂ってしまったのではないかと言っている人もいた。それでも我々はそれらを達成できると思う」

    だが、クリスチャン・ホーナーはその目標を軽く扱った。

    「我々は1レースずつ物事を進めていく」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々はホンダとのレース勝利を収めた。それは彼らにとって素晴らしい瞬間だった。彼らは27年で1勝だけだったと思うし、我々はそれを土台にしてこれからトライしていく」

    「我々はクルマにパフォーマンスを加え、プッシュし続けていく。だが、最初の目標は大いに達成された」

    関連:ホンダF1ファンを痺れさせた『エンジンモード11 ポジション5』

  • レッドブル・ホンダの初優勝は「ホンダのF1継続にとっても重要な勝利」

    レッドブル・ホンダの初優勝は「ホンダのF1継続にとっても重要な勝利」

    F1オーストリアGPでのレッドブル・ホンダの優勝は、ホンダが2020年以降もF1を継続するかという協議において重要な意味をもたらすものになるかもしれない。

    レッドブル・リンクでのマックス・フェルスタッペンに勝利によって、2006年から続いていたホンダの未勝利に終止符が打たれた。そして、それは2015年にマクラーレンとF1に復帰して以来の初勝利となる。

    レッドブルは、以前のパートナーであるルノーとのフラストレーションを抱えた期間の後、ホンダとともに明らかに進歩の兆しをみせているが、ホンダが長期的にF1にコミットするかどうかには大きな疑問符が出ている。

    シーズン開幕前、ホンダはレッドブルと成功することがF1での将来にとって重要であることを明らかにしていたが、ホンダにとっては2021年に導入される新しいレギュレーションという問題もある。

    当初、2021年のエンジンレギュレーションは大幅な見直しが計画されていたが、メーカー間での合意によって撤廃された。つまり、今後数年はターボハイブリッドのコンセプトは大きな改革を起こさずに洗練されることになる。

    だが、ホンダは他の自動車メーカーと同じように市販車ビジネス面で電気自動車への移行というプレッシャーがかかったおり、ホンダは2021年のパワーユニットに必要な投資が正当かどうかを評価している。

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は、ホンダがF1にコミットするためにはそこに成功のチャンスがある必要があると Autosport に語った。

    新しいレギュレーションはホンダの決定にどのように影響するかと質問された山本雅史は「多少関係はあります」とコメント。

    「もちろん、レースがどのようなものになるかはわかりませんし、新しいレギュレーションによって不利になる可能性があります。なので、もちろん関係はあります」

    山本雅史は「F1はモータースポーツのトップカテゴリーです」と続ける。

    「テクノロジーの頂点を含めたカテゴリーである必要があります。それがF1のための需要です」

    2021年のレギュレーション議論されるなか、F1オーストリアGPには本田技研工業の副社長を務める倉石誠司を含む上級管理職が訪れ、レッドブルの上層部とミーティングを行った。

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2020年以降にホンダがどうしていくかについて話し合ったが、まだ明確なことは何も示されていないとオープンに語る。

    「一日中議論があった。そして、ここにホンダからの何名かの幹部がい来ている」とクリスチャン・ホーナーはレース後に語った。

    「しかし、ハイブリッド時代にホンダが初勝利を副社長がここで目にしたことは素晴らしいことだった」

    「素晴らしいパフォーマンスだったし、彼らはそれを非常に楽しんでいた」

    勝利がホンダの将来を守ることに役立つかどうかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「エンジンが安定した規制によって収束しているかなで、今日のような日は助けになるだけだと思っている」と語った。

    F1プロジェクトについて重要な会議が予定されているなかで、ホンダのハイブリッド時代における初勝利はまたとないタイミングだったと言える。最終的な決定はもちろん日本の経営陣にかかっているが、取締役会がこのような大きな決断を迫られているなかでの勝利にホンダの社長である八郷隆弘もポジティブなコメントを残している。

    「ついにF1での優勝を果たすことができました。2015年の復帰以降の道のりを考えると、大変感慨深く、また心からの喜びを感じています。まず、勝利を勝ち取ったマックス・フェルスタッペン選手とAston Martin Red Bull Racingに感謝いたします。また、これまでHondaのF1プロジェクトに対し多大なるサポートを頂いた各ドライバーやScudeiria Toro Rossoは言うまでもなく、サプライヤー様や関係者の皆様も含め、支えてくださったすべての方々に、御礼を申し上げます」と八郷隆弘はコメント。

    「そして、どんなときも熱い応援を送ってくださるファンの皆様へ、心からの感謝をお伝えしたいです。皆様の応援は、夢に向かって走る私たちを力強く後押ししてくれるエネルギーです。これからも皆様とともに挑戦し、喜びを共有したい、そう考えています」

    「HondaにとってF1は創業者の夢であり、大切なDNAの一つです。この5年間、開発やレースの現場では、数多くの困難に直面してきました。自分たちの力を信じ、諦めずに走り続けてきた従業員たちの努力がこうして実を結んだことを考えると、万感の想いです。私たちHondaの”The Power of Dreams”を一つ、体現することができました。今日の勝利を第一歩として、最終目標であるシリーズチャンピオンを目指し、私たちはさらに一丸となってチャレンジを続けていきます。これからも引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします」

  • レッドブルF1代表 「ピエール・ガスリーには“Ctrl+Alt+Del”が必要」

    レッドブルF1代表 「ピエール・ガスリーには“Ctrl+Alt+Del”が必要」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、苦境に立たされているピエール・ガスリーには“Ctrl+Alt+Del(リセット)”が必要だと語る。

    ダニエル・リカルドの後任として2019年からレッドブル・ホンダでF1を戦っているピエール・ガスリーだが、全体的なペース、一貫性、ペースのどれも苦戦を強いられている。

    ピエール・ガスリーは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに予選と決勝のどちらも上回ることができておらず、ッフェルスタッペンが126ポイントを獲得しているのに対し、まだ43ポイントしか獲得できていない。

    F1オーストリアGPではマックス・フェルスタッペンが劇的な勝利を飾る一方で、ピエール・ガスリーは周回遅れの7位でレースを終えた。

    「ピエールは現時点で厳しい時間を過ごしている。我々は彼をサポートするために最善を尽くしている。彼にはとにかくリセットが必要だと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々はなんとかして彼の頭のなかで“Ctrl+Alt+Del ”を実行して、やり直す必要があると思う」

    「彼は速いドライバーだ。彼が抱えている問題はマックスが毎週結果を出していることであり、それは彼にパフォーマンスを発揮することにおいてより多くのプレッシャーをかける。だが、我々は彼にこだわっている」

    「我々はまだ彼を信じている。そして、我々は彼が持っているとわかっている才能を育成し、育てるために全力でサポートしていく」

    以前、レッドブルは姉妹チームのトロロッソに苦戦しているドライバーを降格させたり、解雇したりしてきた。だが、クリスチャン・ホーナーはそのようなシナリオをピエール・ガスリーに対して検討してはいないと語る。

    「ピエールを変えるつもりはない」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「彼は我々のドライバーであり、我々は彼と一緒に仕事をしていくつもりだ。我々は彼の力を最大限に引き出そうとしている」

    「彼は現時点で厳しい時間を過ごしていいるが、我々は彼を支えるためにベストを尽くしていく」