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  • 【ル・マン24時間】 速報:トップ走行のポルシェ 1号車にまさかのトラブル

    【ル・マン24時間】 速報:トップ走行のポルシェ 1号車にまさかのトラブル

    2017年 ル・マン24時間レースは20時間が経過した時点で総合首位を快走していたポルシェ 1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)にまさかのトラブル。

    アンドレ・ロッテラーがステアリングを握ってトラブルフリーで318周目に突入していたポルシェ 1号車。だが、ロッテラーは無線でオイルプレッシャーの低下を報告。マシンはスローダウン。

    トヨタの2台と同様に不運にもピット出口付近での発生だったため、バッテリーが持たずストップ。現在、ロッテラーがなんとかマシンをピットに戻そうと作業を続け、ピットもバックアップ体制を整えている。

    残り3時間31分の時点で、総合2位のLMP2クラス Jackie Chan DC Racing #38号車との差は9周。もう一台のポルシェ #2号車は3周差の総合5位まで順位を上げており、このまま走行できれば総合トップでレースを終えられる可能性がある。

    LMP1クラス3位のトヨタ #8号車は総合13位まで順位を上げている。

    LMP2クラスはJackie Chan DC Racing #38号車が、2位のVaillante Rebellion #13号車に2周差をつけてトップ。3位にはSignatech Alpine Matmut #35号車が浮上している。

    GTE Proクラスは、トップ5が引き続き僅差でレースを展開。アストンマーティン、ポルシェ、コルベット、フォード、フェラーリが同一周回でレースを続けている。

    GTE Amクラスは、JMW Mortorsport #84号車が首位をキープ。2位にはSPIRIT OF RACE #55号車、3位にはScuderia Corsa #62号車とトップ3をフェラーリが占めている。澤圭太が走らせるClearwater Racing #61号車は5位につけている。

    関連:【動画】 2017年 ル・マン24時間レース 決勝ハイライト

  • 【順位結果】 2017 ル・マン24時間 決勝速報 / 13時間経過

    【順位結果】 2017 ル・マン24時間 決勝速報 / 13時間経過

    2017年 ル・マン24時間レースは13時間が経過。折り返しを迎え、ポルシェ #1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)がトップを快走している。

    トヨタの2台(7号車、9号車)がリタイア、8号車もトラブルで大きく遅れをとる中、ポルシェ 1号車は順調にトップを走行。総合2番手のJackie Chan DC Racing #38号車に10周の差をつけている。

    LMP1クラス2位のポルシェ #2号車は総合14位を走行中。序盤のギアトラブルで1時間を失った#2号車は、LMP2クラスのマシンの前でのフィニッシュを目指す。

    LMP1クラス3位のトヨタ #8号車は総合31位まで順位を上げている。前輪ハイブリッドモーター関係のトラブルで2時間を失ったが、トヨタ唯一のマシンとして完走を目指す。

    LMP2クラスは、Jackie Chan DC Racingがリード。10.315秒差でVaillante Rebellion #13号車が追いかけている。

    GTE Proクラスは、Aston Martin Racing同士の戦い。95号車と97号車の差は9.285秒と接戦になっている。

    GTE Amクラスは、JMW Motorsport #84号車がリード。TF Sport #90号車に大きなリードを築いている。

    2017 ル・マン24時間 13時間経過 速報

    LMP1
    C/P P No Driver Team Car
    1 1 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ニック・タンディ
    Porsche LMP Team Porsche
    2 14 2 アール・バンバー
    ティモ・ベルンハルト
    ブレンドン・ハートレー
    Porsche LMP Team Porsche
    3 31 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    アンソニー・デビッドソン
    Toyota Gazoo Racing Toyota
    –   9 ニコラス・ラピエール
    国本雄資
    ホセ・マリア・ロペス
    Toyota Gazoo Racing Toyota
    –   7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ステファン・サラザン
    Toyota Gazoo Racing Toyota
    LMP2
    1 2 13 ネルソン・ピケJr.
    デビッド・ハイネマイヤー・ハンソン
    マティアス・ベシェ
    Vaillante Rebellion ORECA/Gibson
    2 3 38 ホー・ピン・タン
    トーマス・ローラン
    オリバー・ジャービス
    Jackie Chan DC Racing ORECA/Gibson
    3 4 31 ニコラ・プロスト
    ジュリアン・キャナル
    ブルーノ・セナ
    Vaillante Rebellion ORECA/Gibson
    4 5 35 ネルソン・パンチアティシ
    ピエール・ラギュ
    アンドレ・ネグラオ
    Signatech Alpine Matmut Alpine/Gibson
    5 6 24 トー・グレイブス
    ジョナサン・ハーシー
    ジャン-エリック・ベルニュ
    CEFC Manor TRS Racing ORECA/Gibson
    GTE Pro
    1 18 95 ニッキー・ティーム
    マルコ・ソーレンセン
    リッチー・スタナウェイ
    Aston Martin Racing Aston Martin
    2 19 71 ダビデ・リゴン
    サム・バード
    ミゲル・モリーナ
    AF Corse Ferrari
    3 20 97 ダレン・ターナー
    ジョニー・アダム
    ダニエル・セラ
    Aston Martin Racing Aston Martin
    4 21 51 ジェームス・カラド
    アレッサンドロ・ピエール-グイディ
    ミケーレ・ルゴロ
    AF Corse Ferrari
    5 22 68 ジョーイ・ハンド
    ディルク・ミュラー
    トニー・カナーン
    Ford Chip Ganassi Team USA Ford
    GTE Am
    1 30 84 ロブ・スミス
    ウィル・スティーブンス
    ドリス・バンスール
    JMW Motorsport Ferrari
    2 32 55 ダンカン・キャメロン
    アーロン・スコット
    マルコ・チオチ
    Spirit of Race Ferrari
    3 33 77 クリスチャン・リエド
    マッテオ・カイローリ
    マービン・ディエンスト
    Dempsey-Proton Racing Porsche
    4 35 90 サリー・ヨルック
    ユアン・ハンキー
    ロブ・ベル
    TF Sport Aston Martin
    5 36 62 クーパー・マクニール
    ウィリアム・スウィードラー
    タウンゼント・ベル
    Scuderia Corsa Ferrari

    関連:【動画】 2017年 ル・マン24時間レース 決勝ハイライト

  • 【ル・マン24時間】 ポルシェが独走、トヨタは優勝戦線離脱 / 11時間経過

    【ル・マン24時間】 ポルシェが独走、トヨタは優勝戦線離脱 / 11時間経過

    ル・マン24時間レースは11時間を経過。ポルシェ 1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)がトップを独走している。

    午後1時を回った頃、トヨタに悲劇が襲う。小林可夢偉がトップを快走していたトヨタ 7号車にクラッチトラブルが発生。モーターのパワーだけでピットに戻ろうとしたが、最後はバッテリーがなくなりストップ。無念のリタイアとなった。

    その後、今度はトヨタ 9号車にトラブルが襲いかかる。他車からの接触によって左リアパンク。マシンのリアは大きく破損し、その後、炎が上がった。ニコラス・ラピエールも小林可夢偉と同じようにモーターでスロー走行しながらピットへの帰還を試みるも、バッテリーが尽きてストップ。リタイアとなった。

    トップは、ポルシェ 1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)。開始2時間でギアにトラブルが発生して修復に1時間を要したクラス2位のポルシェ 2号車(アール・バンバー/ティモ・ベルンハルト/ブレンドン・ハートレー)に18周差をつけて独走。燃費やマシンを労わってラップタイムを抑えながらゴールを目指している。

    残るLMP1クラスのトヨタ 8号車は、115周目にセバスチャン・ブエミに交代し10周ほど走ったところで前輪ハイブリッドモーター関係のトラブルで緊急ピットイン。2時間かけてフロントモーターとバッテリーの交換作業を行いコースに復帰。優勝は遠ざかったが、トップから30周遅れの51位を走行し、完走を目指している。

    LMP2クラスは、Vaillante Rebellionの31号車(ニコラス・プロスト/ブルーノ・セナ/ジュリアン・カナル)がトップから9周差の総合2位を走行中。2番手にはVaillante Rebellionの13号車、3番手にはJACKIE CHAN DC RACINGの38号車がつけている。

    GTE ProクラスはAstonN Martin Racingの95号車がトップ。2位にも同チームの97号車が続いている。3位はPorsche GT Teamの92号車。

    GTE AmクラスはトップがJMW Motorsportの84号車、2位に SPIRIT OF RACEの55号車とフェラーリ勢が続き、3番手にはDEMPSEY – Proton Rding 77号車のポルシェが続いている。

    2017 ル・マン24時間 11時間経過

    LMP1
    C/P P No Driver Team Car
    1 1 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ニック・タンディ
    Porsche LMP Team Porsche
    2 16 2 アール・バンバー
    ティモ・ベルンハルト
    ブレンドン・ハートレー
    Porsche LMP Team Porsche
    3 48 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    アンソニー・デビッドソン
    Toyota Gazoo Racing Toyota
    –   9 ニコラス・ラピエール
    国本雄資
    ホセ・マリア・ロペス
    Toyota Gazoo Racing Toyota
    –   7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ステファン・サラザン
    Toyota Gazoo Racing Toyota
    LMP2
    1 2 31 ニコラ・プロスト
    ジュリアン・キャナル
    ブルーノ・セナ
    Vaillante Rebellion ORECA/Gibson
    2 3 13 ネルソン・ピケJr.
    デビッド・ハイネマイヤー・ハンソン
    マティアス・ベシェ
    Vaillante Rebellion ORECA/Gibson
    3 4 38 ホー・ピン・タン
    トーマス・ローラン
    オリバー・ジャービス
    Jackie Chan DC Racing ORECA/Gibson
    4 5 35 ネルソン・パンチアティシ
    ピエール・ラギュ
    アンドレ・ネグラオ
    Signatech Alpine Matmut Alpine/Gibson
    5 6 24 トー・グレイブス
    ジョナサン・ハーシー
    ジャン-エリック・ベルニュ
    CEFC Manor TRS Racing ORECA/Gibson
    GTE Pro
    1 18 97 ダレン・ターナー
    ジョニー・アダム
    ダニエル・セラ
    Aston Martin Racing Aston Martin
    2 19 95 ダレン・ターナー
    ジョニー・アダム
    ダニエル・セラ
    Aston Martin Racing Aston Martin
    3 20 51 ジェームス・カラド
    アレッサンドロ・ピエール-グイディ
    ミケーレ・ルゴロ
    AF Corse Ferrari
    4 21 68 ジョーイ・ハンド
    ディルク・ミュラー
    トニー・カナーン
    Ford Chip Ganassi Team USA Ford
    5 22 67 アンディ・プリオール
    ハリー・ティンクネル
    ルイス・フェリペ・デラーニ
    Ford Chip Ganassi Team UK Ford
    GTE Am
    1 32 84 ロブ・スミス
    ウィル・スティーブンス
    ドリス・バンスール
    JMW Motorsport Ferrari
    2 33 55 ダンカン・キャメロン
    アーロン・スコット
    マルコ・チオチ
    Spirit of Race Ferrari
    3 34 77 クリスチャン・リエド
    マッテオ・カイローリ
    マービン・ディエンスト
    Dempsey-Proton Racing Porsche
    4 35 90 サリー・ヨルック
    ユアン・ハンキー
    ロブ・ベル
    TF Sport Aston Martin
    5 36 62 クーパー・マクニール
    ウィリアム・スウィードラー
    タウンゼント・ベル
    Scuderia Corsa Ferrari

    関連:【動画】 2017年 ル・マン24時間レース 決勝ハイライト

  • 【ル・マン24時間】 トヨタ 9号車もトラブルでリタイア

    【ル・マン24時間】 トヨタ 9号車もトラブルでリタイア

    ル・マン24時間レースでトヨタ 9号車(ニコラス・ラピエール/国本雄資/ホセ・マリア・ロペス)にもドラブルが発生。レースをリタイアした。

    7号車が無念のリタイアで終えた数分後、今度は9号車にトラブルが発生。他車からの接触による左リアパンク。その後、マシンのリアから炎が上がった。

    ニコラス・ラピエールは、モーターだけでなんとかピットに戻ろうとしたが、バッテリーがなくなりコース上にストップ。マシンを降りてレースをリタイアした。

    残るトヨタは1台。前輪ハイブリッドモーター関係のトラブルで緊急ピットインした後、2時間かけてフロントモーターとバッテリーの交換作業を行ってコース復帰。29周遅れでレースを戦っている。

    トップはポルシェ 1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)。LMP1クラスで唯一トラブルなく走行している。

    ポルシェ 2号車(アール・バンバー/ティモ・ベルンハルト/ブレンドン・ハートレー)は序盤にトラブルが発生して約2時間遅れの20位を走行している。

    クラス別トップ走行マシン
    LMP1 Porsche LMP Team 1号車
    LMP2 Vaillante Rebellion 31号車
    GTE Pro AF Corse 51号車
    GTE Am JMW Motorsport 84号車

    関連:【動画】 2017年 ル・マン24時間レース 決勝ハイライト

  • 【ル・マン24時間】 トヨタ 7号車が無念のリタイア / 10時間経過

    【ル・マン24時間】 トヨタ 7号車が無念のリタイア / 10時間経過

    ル・マン24時間レースでトヨタ 7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ステファン・サラザン)がトップ走行中にクラッチトラブルが発生。無念のリタイアとなった。

    10時間に差し掛かろうとした頃、トヨタの7号車は小林可夢偉がトップを快走していた。しかし、セーフティカー後のリスタートでスピードが上がらない。

    小林可夢偉はスロー走行でなんとかピットに戻ろうとしていたが、ついにコース上でストップ。マシンを降りて無念のリタイアとなった。

    トヨタは8号車もフロントモーターにトラブルが発生。ガレージで修復作業にあたっているが、まだコース復帰は果たせていない。

    レースは10時間を経過した時点でポルシェ 1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)がトップを走行中。

    2位にはトップから2周差でトヨタ 9号車(ニコラス・ラピエール、国本雄資、ホセ・マリア・ロペス)が続いている。

    関連:【動画】 2017年 ル・マン24時間レース 決勝ハイライト

  • 【ル・マン24時間】 トヨタ 8号車に突然のトラブルで後退 / 9時間経過

    【ル・マン24時間】 トヨタ 8号車に突然のトラブルで後退 / 9時間経過

    ル・マン24時間レースは9時間を経過、午後10時過ぎには夜の帳が下りて、長い夜間走行へと突入した。TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDは#7号車が首位をキープ。3位に後退していた#8号車は中嶋一貴の健闘で2位へと躍進したが、セバスチャン・ブエミに交代した後にトラブルに見舞われピットイン。修復に時間を取られ大きく順位を落としてしまった。#9号車は、国本雄資が好ペースで着実に決勝レース初めてのセッションを無難に走り切り、#8号車の後退により3位に浮上した。

    #7号車はステファン・サラザンがノートラブルで首位を走行。117周を終えて、午後10時15分過ぎにマイク・コンウェイへとドライバーチェンジを行った。

    #8号車は中嶋一貴が健闘。前を行くポルシェ#1号車との差を詰めて、テール・トゥ・ノーズ状態に持ち込み、数周にわたる接近戦の末、104周目にポルシェ#1号車をパスして2位へと躍進。しかし、115周目にセバスチャン・ブエミに交代し10周ほど走ったところで前輪ハイブリッドモーター関係のトラブルで緊急ピットイン。チームは#8号車をピットへ入れ、フロントモーターとバッテリーの交換作業を行っている。

    #9号車は国本がチームメイトの2台に並ぶタイムで周回。車両右側のドアが開くトラブル修復により周回遅れになったものの、4位を守って3スティントを走り抜き、ニコラス・ラピエールへと交代。その後、#8号車のトラブルにより、3位へとポジションを上げた。

    TS050 HYBRID #7号車(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ステファン・サラザン)
    7時間経過時点(ステファン・サラザン): 1位 112周
    8時間経過時点(マイク・コンウェイ): 1位 129周
    9時間経過時点(マイク・コンウェイ): 1位 146周

    TS050 HYBRID #8号車(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
    7時間経過時点(中嶋一貴): 2位 112周
    8時間経過時点(セバスチャン・ブエミ): 4位 125周
    9時間経過時点(セバスチャン・ブエミ): 39位 125周

    TS050 HYBRID #9号車(ニコラス・ラピエール、国本雄資、ホセ・マリア・ロペス)
    7時間経過時点(国本雄資): 4位 111周
    8時間経過時点(ニコラス・ラピエール): 3位 128周
    9時間経過時点(ニコラス・ラピエール): 3位 144周

    ステファン・サラザン (TS050 HYBRID #7号車)
    厳しいスティントでした。周回遅れに阻まれ、さらに、スロー走行指示区間で10秒ほどをロスしたのですが、後続のライバルがそこを通過した時にはスロー行走区間は解除されていました。しかし、これもレースの一部ですし、プッシュを続けます。TS050 HYBRIDはとても好調です。

    中嶋一貴 (TS050 HYBRID #8号車)
    トラブルが出たのは残念です。修復にどれだけかかるか分かりませんが、決して諦めません。それまで、私のスティントでは前との差を詰められましたし、良い走りが出来たと思います。スロー走行区間のタイミングが我々には幸運に働き、ここを利用して差を詰めることが出来ました。ライバルと比べても良いペースで走れたと思います。

    国本雄資 (TS050 HYBRID #9号車)
    何度もスロー走行指示区間が発生し、あまり経験がなかったので、少々戸惑いもあった走行でした。遅い車両をかわすのも容易ではありませんでしたし、加えて、沈む夕陽が眩しく、困難な走行を強いられました。しかし、着実に走り切れたのは良かったですし、TS050 HYBRIDは安定しています。

    2017 ル・マン24時間 9時間経過時順位(LMP1-Hクラス)

    Pos No Driver Team Car Lap Gap
    3 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ステファン・サラザン
    Toyota Gazoo Racing Toyota 146  
    1 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ニック・タンディ
    Porsche LMP Team Porsche 146 1:08.535
    2 9 ニコラス・ラピエール
    国本雄資
    ホセ・マリア・ロペス
    Toyota Gazoo Racing Toyota 144 2周
    4 2 アール・バンバー
    ティモ・ベルンハルト
    ブレンドン・ハートレー
    Porsche LMP Team Porsche 18 18周
    5 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    アンソニー・デビッドソン
    Toyota Gazoo Racing Toyota 125 21周

    関連:【動画】 2017年 ル・マン24時間レース 決勝ハイライト

  • 【ル・マン24時間】 トヨタ:小林可夢偉#7号車が首位快走 / 6時間経過

    【ル・マン24時間】 トヨタ:小林可夢偉#7号車が首位快走 / 6時間経過

    ル・マン24時間レースはレースの4分の1を経過。6時間を走り終え、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID#7号車は小林可夢偉の快走により首位を独走。6時間終了時点で2位に約30秒の大差を付けている。#8号車はピットとイエローコーションのタイミングの不運により、3時間を過ぎたところで3位に後退。また、#9号車は、ポルシェ#2号車がトラブルで後退したため、4位へとポジションを上げた。

    レースは、6時間が経過、午後9時となったが、緯度の高いフランスではこの時期、午後10時過ぎまで日が落ちず、夕陽の中で激戦が続いている。TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID #7号車はマイク・コンウェイから交代した小林がハイペースで周回。後続との差を広げて行った。そして、2位と約45秒差を付け、午後7時半過ぎにステファン・サラザンへとステアリングを託した。

    一方、#8号車は、アンソニー・デビッドソンへと交代した直後のスティントで周回遅れに阻まれ、後続に迫られた。さらに、ピットインとスローゾーンのタイミングが悪かったことも重なり、ピットアウト時にポルシェ#1号車の先を許し、3位へ後退。しかし、デビッドソンは、30秒以上に広がった2位との差を、徐々に詰めて、約15秒差3位で中嶋一貴へとドライバーチェンジを行った。その後、長いスローゾーンが発生したことで、予定よりも早めのピットに向かった#8号車は、2位ポルシェとの差を約5秒に詰めることに成功。2位の座を淡々と狙っている。

    #9号車は、ホセ・マリア・ロペスへと交代して5位を走行していたが、ポルシェ2号車のトラブルによる後退で4位へポジションアップ。初のル・マン挑戦となるロペスは、好調なペースで首位と同一周回での走行を続け、国本雄資へと交代した。国本も順調に走行していたが、79周目に右ドアが開いてしまうトラブルに見舞われ、緊急ピットイン。1分ほどタイムをロスしたが、4位のポジションを守り走行を続けている。

    1,3,4位で健闘するTOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID。いよいよレースは夜間走行に突入する。

    TS050 HYBRID #7号車(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ステファン・サラザン)
    4時間経過時点(小林可夢偉): 1位 66周
    5時間経過時点(ステファン・サラザン): 1位 83周
    6時間経過時点(ステファン・サラザン): 1位 96周

    TS050 HYBRID #8号車(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
    4時間経過時点(アンソニー・デビッドソン): 3位 66周
    5時間経過時点(中嶋一貴): 3位 83周
    6時間経過時点(中嶋一貴): 3位 96周

    TS050 HYBRID #9号車(ニコラス・ラピエール、国本雄資、ホセ・マリア・ロペス)
    4時間経過時点(ホセ・マリア・ロペス): 4位 66周
    5時間経過時点(国本雄資): 4位 83周
    6時間経過時点(国本雄資): 4位 95周

    小林可夢偉 (TS050 HYBRID #7号車)

    マイク(コンウェイ)から引き継いだ、私が担当するドライビングは上手く行きました。走り出しでは、コース上の混雑やスローゾーンはあまりありませんでしたが、後半には度々遭遇して苦しめられました。とはいえ2位との差を広げることが出来、ここまでは順調です。我々は落ち着いてレースを戦っていますし、TS050 HYBRIDも好調です。良いペースでラップタイムを重ねられていると思います。

    アンソニー・デビッドソン (TS050 HYBRID #8号車)

    厳しい状況でのドライビングを強いられました。コース上の混雑の中で、まるであらゆる不運なタイミングに見舞われたかのようでした。ベストラップはチームメイトと比べても遜色なかったのですが、悪いタイミングで周回遅れに阻まれてしまったり、運悪く上位を争う車両の中で唯一スローゾーンに引っかかってしまったりで、30秒近くをロスしました。ただ、車両は全く好調なので、何とか巻き返します。

    ホセ・マリア・ロペス (TS050 HYBRID #9号車)

    初めてル・マンの決勝レースを走ることが出来、本当に幸せです。全てが順調で、本当に気持ち良く走れました。とても長いレースで、まだまだ走らなくてはなりませんが、TS050 HYBRIDに乗る次の順番が今から楽しみです。

    2017 ル・マン24時間 6時間経過時順位(LMP1-Hクラス)

    Pos No Driver Team Car Lap Gap
    2 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ステファン・サラザン
    Toyota Gazoo Racing Toyota 96  
    3 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ニック・タンディ
    Porsche LMP Team Porsche 96 27.745
    1 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    アンソニー・デビッドソン
    Toyota Gazoo Racing Toyota 96 31.537
    4 9 ニコラス・ラピエール
    国本雄資
    ホセ・マリア・ロペス
    Toyota Gazoo Racing Toyota 95 1周
    5 2 アール・バンバー
    ティモ・ベルンハルト
    ブレンドン・ハートレー
    Porsche LMP Team Porsche 78 18周

    関連:【動画】 2017年 ル・マン24時間レース 決勝ハイライト

  • 【ル・マン24時間】 トヨタが1位&2位で順調に走行 / 3時間経過

    【ル・マン24時間】 トヨタが1位&2位で順調に走行 / 3時間経過

    ル・マン24時間レースが午後3時にスタートが切られ、最前列に並んでスタートを切ったTOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは、3時間経過時点でも1位、2位を走行。#9号車も5位で走行を続けている。

    6月17日(土)快晴、気温29度という炎天下で、午後3時に第85回ル・マン24時間レースがスタート。ポールポジションのTS050 HYBRID #7号車はスタートを担当したマイク・コンウェイが首位をキープ。

    2番手スタートの#8号車セバスチャン・ブエミはスタートで3位へと後退したものの、12周目終了時の最初のピットストップで逆転。TOYOTA GAZOO Racingは1-2体制で予定通り最初の3スティント(1スティント:約13周)を終え、#7号車は首位のままコンウェイから小林可夢偉へ、#8号車はブエミからアンソニー・デビッドソンへ交代し、1-2体制を守っている。

    一方、#9号車は、5番手からスタートを切ったが、スタートを担当したニコラス・ラピエールは、スタート直後にトラブルに見舞われた他車が落としたパーツが当たり車両前部を破損。最初のピット時に車体前部の交換を余儀なくされ、10秒程のタイムロスを喫した。しかし、5位のポジションを守ってコースへ復帰し走行を継続。3スティントを終え、ホセ・マリア・ロペスへとドライバーチェンジした。

    TOYOTA GAZOO Racingは3台が順調にレース序盤戦を戦っている。

    TS050 HYBRID #7号車(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ステファン・サラザン)
    1時間経過時点(マイク・コンウェイ): 2位 17周
    2時間経過時点(マイク・コンウェイ): 1位 32周
    3時間経過時点(小林可夢偉): 1位 50周

    TS050 HYBRID #8号車(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
    1時間経過時点(セバスチャン・ブエミ): 1位 17周
    2時間経過時点(セバスチャン・ブエミ): 2位 32周
    3時間経過時点(アンソニー・デビッドソン): 2位 50周

    TS050 HYBRID #9号車(ニコラス・ラピエール、国本雄資、ホセ・マリア・ロペス)
    1時間経過時点(ニコラス・ラピエール): 5位 17周
    2時間経過時点(ニコラス・ラピエール): 5位 32周
    3時間経過時点(ホセ・マリア・ロペス): 5位 50周

    マイク・コンウェイ (TS050 HYBRID #7号車)

    私が担当したスタートからの3スティントは順調でした。基本的に全てをコントロールしながらペースを守り、着実な走りを心掛けました。即座に路面の状況を読み取らなければなりませんが、コースは非常に汚れており、タイヤカスなどを拾わないように慎重に走る必要がありました。全体的に見て、車両は好調、このペースを守って行きたいと思います。

    セバスチャン・ブエミ (TS050 HYBRID #8号車)

    概ね良いスティントでしたが、イエローフラッグやスロー走行の指示ゾーンが頻発し、とにかく自分のドライビングに集中しました。まだ長いレースが始まったばかりですし、落ち着いて戦って行きます。この先どうなるかは分かりませんが、担当したスタートからの走行におけるTS050 HYBRIDには満足しています。

    ニコラス・ラピエール (TS050 HYBRID #9号車)

    スタートで他車から落下した部品の何かがフロント部分に当たってダメージを負い、タイムをロスしてしまったのは残念です。そのため、部品を交換するまでの最初のスティントはダウンフォースが無くなって苦戦を強いられました。しかし、フロントの部品を交換した後、調子は戻り、追い上げを続けました。

    2017 ル・マン24時間レース 決勝スタート

    関連:【動画】 2017年 ル・マン24時間レース 決勝ハイライト

  • 両足切断のビリー・モンガー、2020年にル・マン24時間参戦へ

    両足切断のビリー・モンガー、2020年にル・マン24時間参戦へ

    F4の事故で両足を切断したビリー・モンガーが、障害をもったドライバーをル・マン24時間に参戦することを目的として計画に一部として11月にレース復帰することが発表された。

    ビリー・モンガー(18歳)は、昨年、四肢切断者として初めてル・マン24時間に参戦したフレデリック・ソーセの最新のプロジェクトの一員として2020年のル・マン24時間デビューを目指す。

    ビリー・モンガーは、11月4日・5日に開催されるVdeV耐久プロトシリーズのエストレリア大会でレース復帰を予定。グループCN リジェ・ホンダ JS53 Evo 2でフレデリック・ソーセとともにレース復帰を果たす。

    今年のル・マン24時間に訪問したビリー・モンガーは「フレッドが僕の事故後に連絡をしてくれて、トップレベルのモータースポーツに障害をもった人々を関与させるというプランに参加するように言ってくれたときは信じられなかった」とコメント。

    「僕はまたレースをしたい。僕のプライオリティはクルマでの走行時間を稼いで、完全なフィットネスを取り戻すためにフィジカルの作業を続けることだ」

    昨年、“ガレージ56”枠で特別に改良されたモーガン・ニッサンLMP2で完走を果たしたフレデリック・ソーセは、2ヵ月前のモーガンの事故後すぐに彼に連絡をしたと説明した。

    「私のサポートを示したかった。そして、プロジェクトの一員になるように彼を誘った」とフレデリック・ソーセはコメント。

    「ビリーを前進させて、ル・マン24時間に連れていきたい。全てがうまくいけば、彼は2020年にシートを得るだろう」

    フレデリック・ソーセは、彼のアカデミーを通じて障害をもった人々がモータースポーツを楽しむ手助けがしたいと語る。

    「あらゆるレベルで世界中の障害をもった人々がレースカーに乗るのを手助けするために過去2年間の経験を生かしたい」とフレデリック・ソーセはコメント。

    「我々は障害を持った人々がモータースポーツにアクセスするための手助けをする必要がある。私のアイデアに関して、ジェン・トッド(FIA会長)とピエール・フィヨン(西部自動車クラブ会長)のサポートを受けている。1回限りではない、持続可能なアカデミーを作りたい」

    フレデリック・ソーセは、2020年のル・マン24時間ではドライバーを務めることはないが、それ以降にドライバーとしてル・マン24時間に復帰したいという抱負があると語った。

  • 【ル・マン24時間】 中嶋一貴のトヨタ 8号車がウォームアップ最速

    【ル・マン24時間】 中嶋一貴のトヨタ 8号車がウォームアップ最速

    2017年 ル・マン24時間レースの決勝前のウォームアップ走行が17日(土)にサルト・サーキットで行われ、中嶋一貴がドライブするトヨタ TS050ハイブリッド 8号車が最速タイムをマーク。2番手にもトヨタの7号車が続き、順調に周回を重ねた。

    現地時間午前9時にスタートしたウォームアップ。トヨタとポルシェは全5台を11周の走行を実施。最速タイムを記録したのはトヨタ 8号車(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン)。3分18秒303をマークした。

    2番手タイムは決勝をポールポジションからスタートするトヨタ 7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ステファン・サラザン)。トップから0.353秒差となる3分18秒661。

    3番手タイムはポルシェ 1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)。トップから1.812秒差の3分20秒120。

    4番手はトヨタ 9号車(ニコラス・ラピエール/国本雄資/ホセ・マリア・ロペス)、5番手はポルシェ 2号車(アール・バンバー/ティモ・ベルンハルト/ブレンドン・ハートレー)という順位となった。

    LMP2クラスはG-Drive Racing 26号車、GTE ProクラスはFord Chip Ganassi Team US 69号車、GTE AmクラスはDH Racing 83号車が続いた。

    ル・マン24時間の決勝は、17日(土)の現地時間15時(日本時間22時)にスタートする。

    2017 ル・マン24時間 ウォームアップ 結果

    Pos No Driver Team Car Time Gap
    1 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    アンソニー・デビッドソン
    Toyota Gazoo Racing Toyota 3m18.308s  
    2 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ステファン・サラザン
    Toyota Gazoo Racing Toyota 3m18.661s 0.353s
    3 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ニック・タンディ
    Porsche LMP Team Porsche 3m20.120s 1.812s
    4 9 ニコラス・ラピエール
    国本雄資
    ホセ・マリア・ロペス
    Toyota Gazoo Racing Toyota 3m20.327s 2.019s
    5 2 アール・バンバー
    ティモ・ベルンハルト
    ブレンドン・ハートレー
    Porsche LMP Team Porsche 3m20.430s 2.122s