タグ: ル・マン24時間レース

  • 最終スティントを終えた小林可夢偉 「勝つときの24時間は長い」

    最終スティントを終えた小林可夢偉 「勝つときの24時間は長い」

    トヨタ7号車をドライブした小林可夢偉が、2019年のル・マン24時間レースの最後の担当スティントを終了。あとは勝利を見守るだけとなり、“勝つときの24時間は長い”と語った。

    トップを走行した小林可夢偉は、最後の走行を担当するホセ・マリア・ロペスにバトンタッチ。だが、本来ならもう少し走る予定だったと明かした。

    「本当はもうちょっと行く予定だったんですけど、肩ベルトがHANSから落ちているという謎のいちゃもんをつけられて、強制的に入らないといけなくなりました。でも、ズレてなかったんですよね。だから、ちょっとイラっとしてます」と小林可夢偉はコメント。

    「見守るしかないんでね。早めに入ったのも戦略には全然影響ないんで、どっちにしろ余った分のを早めに入っただけなんで、これで行けば、何もなければ、大丈夫だと思うんですけど。まだ行っても1時間40分くらいあるんで、落ち着いて最後まで見守りたいと思います」

    「勝つときの24時間は長いなと思います」

    優勝すれば、小林可夢偉は、関谷正徳、荒聖治、中嶋一貴に次いで、日本人としては4人目のル・マン24時間のウィナーとなる。

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  • ル・マン24時間 | トヨタ、チーム一丸でル・マン連覇へ挑む / 残り3時間

    ル・マン24時間 | トヨタ、チーム一丸でル・マン連覇へ挑む / 残り3時間

    ル・マン24時間レースは日曜日の正午を迎え、レースは残り3時間となった。ここまでほぼノートラブルのTOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID 7号車が快調なペースで首位を走り、2位で追う8号車との差を2分以上に広げている。

    首位を行く7号車は、スタートから19時間40分ほどが過ぎたところで、マイク・コンウェイから小林可夢偉へとドライバーチェンジ。小林はじりじりと後続との差を広げ、交代時に1分半ほどだった2位8号車との差を2分以上に広げた。

    8号車は残り3時間50分で、セバスチャン・ブエミから交代したフェルナンド・アロンソがコースインした。

    その後、LMP2車両のクラッシュによりセーフティカーが導入されたが、再スタート後も2台の差は約2分。とはいえ21時間を走ってきて、まだ2台は同一周回。まだまだどちらにも勝利のチャンスは残されている。

    また、3位とは5周差がついていますが、最後の最後まで何が起こるか分からないのがル・マン24時間というレースであるということを、TOYOTA GAZOO Racingはよく分かっている。チームは一丸となり、最後まで一瞬たりとも気を緩めることなく、戦い続ける。

    TS050 HYBRID 7号車 (マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペス):
    21時間経過時順位: 1位, 334周

    TS050 HYBRID 8号車 (セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、フェルナンド・アロンソ):
    21時間経過時順位: 2位 (トップと2分12秒593差), 334周

    WEC第8戦 ル・マン24時間 21時間経過時順位(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 トップとの差
    1 7 マイク・コンウェイ
    小林可夢偉
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    334
    2 8 セバスチャン・ブエミ
    中嶋一貴
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    334 2:12.593
    3 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ストフェル・バンドーン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    329 5 Laps
    4 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    325 9 Laps
    5 3 トーマス・ローラン
    ナタナエル・ベルトン
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    319 15 Laps
    17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    セルゲイ・シロトキン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    163 リタイア
    4 トム・ディルマン
    オリバー・ウェッブ
    パオロ・ルバーティ
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ギブソン
    163 リタイア
    10 ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    レンジャー・ヴァン・デル・ザンデ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    76 リタイア

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  • ル・マン24時間 | トヨタ、1-2体制のまま6時間先のチェッカーを目指す

    ル・マン24時間 | トヨタ、1-2体制のまま6時間先のチェッカーを目指す

    夜の闇の中での戦いは終わりを告げ、サーキットは朝を迎えた。レースは18時間、全体の4分の3を経過した。これまでに出走した61台中11台がリタイアする中、TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは大きなトラブルに見舞われることなく、1-2体制を維持して走行中。2台が勝利を争いながら、最後の6時間に臨む。

    首位を行くTS050 HYBRID 7号車は小林可夢偉からホセ・マリア・ロペス、そして3度目のドライブとなるマイク・コンウェイへとバトンを渡しながら着実に周回を重ねている。

    一方、チームメイトの7号車を追う8号車は、12時間過ぎにステアリングを握ったフェルナンド・アロンソのドライブ中、右側のドアが開いてしまうトラブルに見舞われ、空力性能悪化による影響か、最高速が伸びないまま、7号車との差は1分ほどに開いてしまった。チームはピットイン時にドアを交換するなどの対策を取り、空が明るくなり始めた午前6時過ぎにアロンソから中嶋一貴へ、そして現在は中嶋から交代したセバスチャン・ブエミが7号車に1分半ほどの差で追走を続けている。

    TS050 HYBRID 7号車 (マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペス):
    18時間経過時順位: 1位, 286周

    TS050 HYBRID 8号車 (セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、フェルナンド・アロンソ):
    18時間経過時順位: 2位 (トップと1分38秒642差), 286周

    WEC第8戦 ル・マン24時間 18時間経過時順位(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 トップとの差
    1 7 マイク・コンウェイ
    小林可夢偉
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    286
    2 8 セバスチャン・ブエミ
    中嶋一貴
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    286 1:38.642
    3 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ストフェル・バンドーン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    282 4 Laps
    4 3 トーマス・ローラン
    ナタナエル・ベルトン
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    279 7 Laps
    5 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    278 8 Laps
    17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    セルゲイ・シロトキン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    163 リタイア
    4 トム・ディルマン
    オリバー・ウェッブ
    パオロ・ルバーティ
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ギブソン
    163 リタイア
    10 ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    レンジャー・ヴァン・デル・ザンデ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    76 リタイア

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  • ル・マン24時間 | トヨタの2台が秒差の首位争いのままレース折り返し

    ル・マン24時間 | トヨタの2台が秒差の首位争いのままレース折り返し

    ル・マン24時間レースは午前3時を迎え、12時間を経過。長いレースはようやく折り返しを過ぎた。疲労や眠気と戦いながらの夜間走行で、コースアウトやクラッシュも頻発する中、TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは僅差の1-2体制で着実に周回を重ねている。

    アクシデントによるセーフティカー導入で2台の差は一時1分以上に広がったものの、その後のセーフティカーでマージンが帳消しとなり、レース折り返しの12時間経過時点では、その差は僅か9秒ほど。

    ドライバーは7号車がマイク・コンウェイから小林可夢偉へ、8号車はセバスチャン・ブエミからフェルナンド・アロンソへと交代し、ノートラブルでの走行を続けている。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車):
    自分の走りは悪くはなかったと思いますが、セーフティカーとその後のスローゾーンで1分半ほどタイムをロスしました。8号車との僅差のバトルとなり、じりじりと差を広げていましたが、オーバーランによりタイヤが汚れてしまったために、気持ち良く走れるようになるまで数周が必要でした。そのためその後は堅実に走行しました。これからの後半戦も我々は僅差の素晴らしいバトルを続けるだろうと確信しています。

    中嶋一貴(8号車):
    目まぐるしく状況の変わる展開でした。我々8号車と7号車のギャップは、セーフティカーやスローゾーンで何度も大きく変化しました。私は冷静に、とにかくリスクを最小限にして走り続けることに集中しました。多くのことが起こった結果、現時点では2台の差は非常に小さいですが、まだレースは半分を終えたばかりですし、これまでの走りには満足しています。

    TS050 HYBRID 7号車 (マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペス):
    12時間経過時順位: 1位, 189周

    TS050 HYBRID 8号車 (セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、フェルナンド・アロンソ):
    12時間経過時順位: 2位 (トップと8秒623差), 189周

    WEC 第8戦 ル・マン24時間 12時間経過時順位(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 トップとの差
    1 7 マイク・コンウェイ
    小林可夢偉
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    189
    2 8 セバスチャン・ブエミ
    中嶋一貴
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    189 8.623
    3 3 トーマス・ローラン
    ナタナエル・ベルトン
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    187 2 Laps
    4 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ストフェル・バンドーン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    186 3 Laps
    5 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    183 6 Laps
    6 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    セルゲイ・シロトキン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    163 26 Laps
    7 4 トム・ディルマン
    オリバー・ウェッブ
    パオロ・ルバーティ
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ギブソン
    150 39 Laps
    8 10 ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    レンジャー・ヴァン・デル・ザンデ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    76 113 Laps

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  • ル・マン24時間 | トヨタの2台による首位争いは夜間も続く / 9時間経過

    ル・マン24時間 | トヨタの2台による首位争いは夜間も続く / 9時間経過

    スタートから9時間が経過。日の長いル・マンも午後10時を過ぎると完全に日が落ち、レースはついに夜間走行へと突入。時刻は0時を過ぎ、日付は16日(日)に変わった。

    TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは大きなトラブルに見舞われることなく周回を重ね、しだいに3位以下を引き離していく一方で、トップ2台はセーフティカー導入によって更に接近。互いに順位を入れ替えながらの首位争いを繰り広げている。

    6時間を経過した直後、他車のクラッシュによりセーフティカーが導入。これで7号車と8号車の差はほとんど無くなり、セーフティカー退去後は僅差の首位争いとなった。

    テール・トゥ・ノーズ状態でのバトルの中で、首位のホセ・マリア・ロペスの7号車は痛恨のオーバーランを喫し、8号車の中嶋一貴が首位浮上。7号車はすぐにコースへ復帰したため、2台はここから僅差の争いを続けた。

    131周目に8号車、133周目に7号車がピットへ向かいドライバー交代。8号車はセバスチャン・ブエミ、7号車はマイク・コンウェイのスタートを担当した2名がこの日2度目のドライブへ向かった。このピットを終えた時点で、再び7号車が先行。しかし8号車ブエミはピタリと7号車コンウェイの後につけており、一つのミスも許されない緊張が続く中、優勝とチャンピオンを賭けた2台の争いが、ライトが切り裂く暗闇の中で続いている。

    TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
    9時間経過時順位: 1位, 145周

    TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
    9時間経過時順位: 2位 (トップと7秒284差), 145周

    WEC 第8戦 ル・マン24時間 9時間経過時順位(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 トップとの差
    1 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    145
    2 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    145 7.284
    3 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    セルゲイ・シロトキン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    143 2 Laps
    4 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ストフェル・バンドーン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    143 2 Laps
    5 3 トーマス・ローラン
    ナタナエル・ベルトン
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    143 2 Laps
    6 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    140 5 Laps
    7 4 トム・ディルマン
    オリバー・ウェッブ
    パオロ・ルバーティ
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ギブソン
    108 37 Laps
    8 10 ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    レンジャー・ヴァン・デル・ザンデ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    76 69 Laps

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  • ル・マン24時間 | トヨタの2台の差が縮まり首位争いが白熱 / 6時間経過

    ル・マン24時間 | トヨタの2台の差が縮まり首位争いが白熱 / 6時間経過

    ル・マン24時間レースはスタートから6時間を経過。TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは3位以降との差を拡大。一方で、アクシデントなどによりセーフティカーが導入された影響で2台の差は20秒ほどにまで縮まり、首位争いが激しさを増している。

    ル・マン24時間レースはスタートから6時間を経過し、全体の4分の1を終えた。現地は午後9時を迎えたが、夏至に近いこの時期、日の長いル・マンでは、曇り空ながらまだ明るい中でのレースが続いている。

    スタートを担当したマイク・コンウェイが、4周目に記録した3分17秒297により、レース中のコース記録を更新。TS050 HYBRID 7号車が快調に首位を走行し、小林可夢偉がステアリングを受け継いだ。

    その後、フルコースイエローの影響もあり、フェルナンド・アロンソへと交代した8号車との差は1分ほどに広がりました。

    2台のTS050 HYBRIDは路面状況の変化に合わせてフロントノーズを交換してセッティングを変更。アロンソはペースを上げ、2台の差を40秒ほどにまで縮めた。

    レースが5時間を過ぎると、2度にわたってセーフティカーが導入。2度目のセーフティカーのタイミングで、2台の差は20秒ほどに縮まった。ドライバーズチャンピオンを決定する2台のTS050 HYBRIDの争いが激しさを増す中、レースはいよいよ夜間走行へと突入する。

    マイク・コンウェイ(7号車):
    序盤から順調でした。TS050 HYBRIDは良い感触で、気持ち良く走ることが出来ました。1周目でトップに立てたので、その後は全力で走り続け、チームメイトの車両を引き離して大きなギャップを築くことが出来ました。とはいえ状況は容易に変わってしまうので、気を引き締めて差を更に広げていかなくてはなりません。

    小林可夢偉(7号車):
    良い走行が出来たと思います。最初に走って8号車との差を広げたマイクは素晴らしい走りでした。私もその好調さを続けるべく頑張りました。まだまだレースは始まったばかりで、これからル・マンの勝敗を左右する夜のセッションに突入します。

    セバスチャン・ブエミ(8号車):
    思うような走行が出来ず、マイクに対して後れを取ることとなってしまいました。彼の走りは素晴らしかったです。我々のTS050 HYBRIDも悪くはありません。これから追い上げ、差を詰めていきます。まだまだレースは先が長いですし、諦めずに戦い続けます。

    フェルナンド・アロンソ(8号車):
    まずまずの走行でした。我々は首位を争っており、集中力は途切れていません。昨年、我々は最大2分半離されたところから逆転して勝利しました。ほかの車両で混雑しているため、純粋な走行ペースを図るのは難しいですが、攻め続けます。まだまだレースは長いです。

    TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
    6時間経過時順位: 1位, 97周

    TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
    6時間経過時順位: 2位 (トップと17秒988差), 97周

    WEC 第8戦 ル・マン24時間 6時間経過時順位(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 トップとの差
    1 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    97
    2 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    97 17.988
    3 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ストフェル・バンドーン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    96 1 Lap
    4 3 トーマス・ローラン
    ナタナエル・ベルトン
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    96 1 Lap
    5 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    セルゲイ・シロトキン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    96 1 Lap
    6 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    94 3 Laps
    7 4 トム・ディルマン
    オリバー・ウェッブ
    パオロ・ルバーティ
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ギブソン
    84 13 Laps
    8 10 ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    レンジャー・ヴァン・デル・ザンデ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    73 24 Laps

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  • ル・マン24時間 | トヨタ7号車が首位、8号車が2位を堅守 / 3時間経過順位

    ル・マン24時間 | トヨタ7号車が首位、8号車が2位を堅守 / 3時間経過順位

    伝統のル・マン24時間レースのスタートが切られ、3時間が経過した。連覇を狙い、最前列に並んでスタートを切ったTOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは、7号車が首位、8号車が2位とスタートポジションをキープ。3時間経過時点で2位の8号車が3位の車両に1分6秒差をつけている。

    6月15日(土)午後3時、第87回ル・マン24時間レースのスタートが切られた。

    スタート前のセレモニーでは、昨年の覇者であるTOYOTA GAZOO Racingがトロフィーを返還。再びこのトロフィーを手にするべく24時間の長い戦いに臨む。

    この日は午前中青空も見えていたものの、午後に入ると空には雲がかかり、スタートの午後3時の時点では曇り、気温19度、路面温度23度と過ごしやすいコンディション。1周のフォーメーションラップを経て、午後3時に2台のTS050 HYBRIDを先頭に61台の車両が24時間という長いレースへのスタートを切った。

    2台のTS050 HYBRIDは並んだまま1コーナーへと進入していった。序盤から好調の7号車、マイク・コンウェイが2位以下を引き離してリード。2台のTS050 HYBRIDはどちらも4スティントをこなし、7号車はコンウェイから小林可夢偉、8号車はセバスチャン・ブエミからフェルナンド・アロンソへと交代しているが、代わった7号車の小林可夢偉も更にリードを広げながら、1-2体制を維持したまま周回を重ねている。3時間経過時点でトラブル無く50ラップを走行しているが、ライバル勢も大きく離れることなく、予断を許さない状況での周回が続けられている。

    TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
    3時間経過時順位: 1位, 50周

    TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
    3時間経過時順位: 2位 (トップと1分02秒790差), 50周

    WEC第8戦 ル・マン24時間 決勝3時間経過時順位(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 ベストタイム
    1 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    50
    2 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    50 1:02.790
    3 3 トーマス・ローラン
    ナタナエル・ベルトン
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    50 2:09.883
    4 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ストフェル・バンドーン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    49 1 Lap
    5 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    セルゲイ・シロトキン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    49 1 Lap
    6 1 ニール・ジャニ
    アンドレ・ロッテラー
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    47 3 Laps
    7 4 トム・ディルマン
    オリバー・ウェッブ
    パオロ・ルバーティ
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ギブソン
    47 3 Laps
    8 10 ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    レンジャー・ヴァン・デル・ザンデ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    43 7 Laps

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  • 2019年 ル・マン24時間レース:テレビ放送&ライブ配信スケジュール

    2019年 ル・マン24時間レース:テレビ放送&ライブ配信スケジュール

    FIA 世界耐久選手権(WEC)の2018-2019スーパーシーズンの最終戦 ル・マン24時間レースの決勝レースが6月15日(土)から16日(日)に行われる。

    2018年もル・マン24時間レースはJ SPORTが放送。CSテレビ放送とJ SPORTSオンデマンドではスタートからゴールまでをまるごとライブ配信する。またオンデマンドでは公式練習、予選、ウォームアップ走行の模様も配信する。

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    <決勝>
    6月15日(土)午後9:30~ Part1【スタート】
    6月15日(土)深夜1:00~ Part2【プロローグ】
    6月16日(日)午前4:00~ Part3【サンセット】
    6月16日(日)午前7:00~ Part4【ミッドナイト】
    6月16日(日)午前10:00~ Part5【トワイライト】
    6月16日(日)午後1:00~ Part6【サンライズ】
    6月16日(日)午後4:00~ Part7【クライマックス】
    6月16日(日)午後7:00~ Part8【ゴール】

    <公式練習・予選・ウォームアップ走行>
    ※J SPORTSオンデマンド
    6月12日(水)午後10:45~ 公式練習
    6月13日(木)午前4:45~ 予選 #1
    6月14日(木)深夜1:45~ 予選 #2
    6月15日(金)午前4:45~ 予選 #3
    6月15日(土)午後3:45~ ウォームアップ走行

    WEC 2018-2019年スーパーシーズン 第8戦 ル・マン24時間レース

    日付 セッション 開始時間
    (現地時間)
    終了時間
    (現地時間)
    開始時間
    (日本時間)
    終了時間
    (日本時間)
    6月12日(水) 公式練習 16:00 20:00 23:00 13日(木) 3:00
    予選1回目 22:00 24:00 13日(木) 5:00 13日(木) 7:00
    6月13日(木) 予選2回目 19:00 21:00 14日(金) 2:00 14日(金) 4:00
    予選3回目 22:00 24:00 14日(金) 5:00 14日(金) 7:00
    6月15日(土) ウォームアップ 9:00 9:45 16:00 16:45
    決勝レース 15:00 16日(日)15:00 22:00 16日(日)22:00
  • アストンマーティン、ヴァルキリーでル・マン24時間レースに参戦

    アストンマーティン、ヴァルキリーでル・マン24時間レースに参戦

    アストンマーティンは、2021年のル・マン24時間レースにレッドブルのエイドリアン・ニューウェイがデザインしたハイパーカー『ヴァルキリー』に投入することを発表した。

    6月14日(金)午前中、ACO(フランス西部自動車クラブ)はマニュファクチャラーなど諸関係者と共に協議を重ね、2020年秋に始まる2020-2021年シーズンからWECに導入される新世代の耐久レース用車両で争われる最終確定した新技術レギュレーションを発表した。

    アストンマーティンは、6.5リッター 自然吸気V12エンジンを搭載するヴァルキリーで2021年のル・マン24時間レースに参戦することを発表。2台で参戦することになると見られている。

    アストンマーティンのCEOを務めるアンディ・パーマーは「我々はいつか勝利を狙える正しいタミングでアストンマーティンをル・マンに連れて帰るつもりだと言ってきた。今こそ、その時だ」とコメント。

    「デビッド・ブラウンは1959年に勝てるクルマとドライバーノチームとともにここにやって来た。我々は2021年に同じことをするつもりだ」

    「アストンマーティン・ヴァルキリーは、ACOの新しい“ハイパーカー”ルールの枠組みに完全に収まっており、そのような挑戦への準備は整っている」

    「モータースポーツのトップレベルで競争するためのこれまでの経験と知識のすべてをもたらし、我々は成功のために必要な材料でこの最も野心的なプロジェクトに乗り出す」

    「ミュルザンヌ・ストレートでアストンマーチンのV12が闇を切り裂いて雄叫びを挙げ以上に刺激的ばものはあるだろうか?」

    アストンマーティンの副社長を務めるデビッド・キングは「FIA世界耐久選手権とル・マン24時間は世界で最も過激なハイパーカーであるアストンマーティン。ヴァルキリーとって究極の挑戦だ」とコメント。

    「公道での境界線を広げることを目的として設計および製造されており、コースで実力を測れる開発の次の段階に進むことは自然な結論だ」

    「世界選手権、そして、最も権威があり有名なすべてのレースに出場すること以上に良い方法は考えられない」

  • トヨタ、3年連続でル・マン24時間レースを最前列グリッドからスタート

    トヨタ、3年連続でル・マン24時間レースを最前列グリッドからスタート

    FIA 世界耐久選手権(WEC) 2018-2019年スーパーシーズン 第8戦 ル・マン24時間レースの予選2回目、3回目が6月13日(木)に行われ、TS050 HYBRID 7号車が小林可夢偉のアタックでポールポジションを獲得。中嶋一貴がアタックした8号車も2番手で続き、TOYOTA GAZOO Racingは一昨年、そして昨年の第2戦に続き、3年連続で最前列グリッドに並んでル・マン24時間レースのスタートを切ることとなった。

    TS050 HYBRID 7号車は、予選2回目の開始早々に小林可夢偉が記録した3分15秒497というタイムで、彼にとって2度目、トヨタにとっては通算5度目となるポールポジションを獲得した。

    過去に2度のル・マンでのポールポジション獲得経験を持ち、昨年セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソと共にル・マン初優勝した中嶋一貴が2番手タイム。TOYOTA GAZOO Racingは3年連続で最前列グリッドを占めることとなった。

    7号車をドライブするマイク・コンウェイと小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの3名は、このポールポジションにより1ポイントを獲得。ドライバーズポイントで首位を走るブエミ、中嶋、アロンソの3名との差を僅かに詰めた結果、8号車と7号車の差は30ポイントとなった。決勝レースでは最大38ポイント獲得可能なため、タイトル争いは決勝レースを終えるまでわからない。

    前日まで雨模様が続いたル・マンだが、予選2日目となったこの日は、ドライコンディションの下で、2時間ずつ2回の予選セッションが行われ、前日の予選1回目を合わせた総合ベストタイムでグリッドが決定された。

    まだ明るい日差しの下で午後7時から始まった予選2回目は、開始早々に7号車は小林可夢偉、8号車は中嶋一貴がステアリングを握り、新品タイヤと少なめの燃料でアタックに入った。2台共に前日の予選セッションでマークしたベストタイムを更新し、タイムシートの1-2位へ浮上。その後、チームは決勝レースへ向けた準備とセットアップの最適化へと目的を切り替えた。

    日が落ちた午後10時に開始された予選3回目も、小林可夢偉と中嶋一貴がセッション開始直後のアタックに向かったが、コース後半で出されたイエローコーションに阻まれ、タイム更新はならず。その後は再びセットアップ作業に重きを置いて周回を重ねた。

    その後、ライバル勢はタイムを更新してきたが、2台のTS050 HYBRIDのタイムは破られることなく、トータルで6時間にわたる予選セッションの総合順位で、TS050 Hybrid 7号車がポールポジションを獲得。0.411秒差の2番手で8号車が続くこととなった。3年連続での最前列独占とはなったが、3番手のSMPレーシング17号車はトップと0.662秒差、4番手のレベリオン・レーシング3号車は0.907秒差と、2011年に新生WECが始まって以来の予選トップ4が1秒位内に入る僅差となった。

    TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
    予選総合 : 1番手 (3分15秒497), 80周

    TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
    予選総合 : 2番手 (3分15秒908), 83周

    小林可夢偉(7号車):
    再びポールポジションが獲得出来て本当に嬉しく思っています。2017年の記録更新を狙っていたのですが、それは上手くいきませんでした。路面コンディションやコースの混雑状況は今日より2年前の方が良かったと思います。ただ、ル・マンでポールポジションを獲得することはやはり気分が良いものです。既に気持ちは切り替わり、日曜日の決勝での結果を出すため全力を尽くします。

    マイク・コンウェイ(7号車):
    昨日のアクシデントにより大修理を余儀なくされましたが、今日の予選に間に合わせてくれたスタッフの皆には本当に感謝します。大変な作業だったと思いますが、彼らの頑張りによってポールポジションが獲得出来たものと思っています。チームの仕事と可夢偉の予選ラップは素晴らしいものでした。その後の走行では車両セッティングの煮詰めに集中し、有意義な一日になりました。ポールポジションによる選手権ポイントは貴重な1点になるかもしれません。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車):
    ポールポジションは素晴らしい気分ですが、嬉しがってばかりいられません。喜びたい気分の反面、24時間レースの長丁場で、最終的な結果を出すことが目標です。チームの皆、特に車両を間に合わせてくれたメカニック達には感謝したいと思います。今日のポールポジションは彼らによって獲得出来たものです。ここからは、決勝レースへの準備にベストを尽くします。

    中嶋一貴(8号車):
    2番手タイムで、チームの最前列独占に貢献出来てとても嬉しいです。予選セッションはとても混み合っており、特に予選3回目は大変でした。そんな中、予選2回目の自分のラップタイムにはまずまず満足しています。更なるタイムアップも狙えたとは思いますが、悪くない結果です。最前列グリッドを確保し、決勝レースへ向けた充分な準備を行うことが今日の主目的で、それは達成出来ました。

    セバスチャン・ブエミ(8号車):
    チームが一丸となって戦い、目標であった最前列グリッドを占めることが出来ました。7号車のタイムは素晴らしいものでした。良い仕事をした7号車のクルーを祝福します。これでレースイベントの導入部分が終わったと言えます。24時間レースは何が起こるか分かりませんので、これからは重要な決勝レースに全てを集中します。

    フェルナンド・アロンソ(8号車):
    この結果には満足しています。皆良くやりました。我々の目標はトヨタの2台が最前列グリッドを獲得することであり、それは果たせました。LMP1のライバル勢は非常に速く、タイムで拮抗してきましたが、我々は彼らを上回ることが出来、決勝レースへ向けた準備も整いました。24時間レースはタフで厳しいものです。明日金曜日は自分自身の体調を整え、長い戦いへ備えます。